【いつかは】 ガステリア 【陽が当たる】
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文明開化と共にやってきて、漢字の名前であふれてる
アロエやハオに人気・知名度置いてけぼり
でもね、よく見て下さい。 地味だけどすごく魅力的なんです。
平成に入った頃の臥牛錦ブームのようなガステリアブームが再度来るのか?いやきっと来る!
それまで静かに語り合いましょう
ガステラロエ or ガストロレア : アロエ属との属間交配
ガステルハオルシア : ハオルシア属との属間交配 寒冷地とかならともかく
霜が当たらない場所なら水切っておけば大抵いけるよ >>395 ほぼ根なしになったのを植えなおしても何度も転んで鉢から出る(当然未発根)ので、針金で押さえつけた
これで固定されて発根すればいいけど ガステリアって相当丈夫だよ。 多肉界のゴキブリとまでは言わんが結構どこでも育つし。
でも締めて作るのは難しいね。
そういう意味じゃ盆栽に似たところがある。
ただの木の苗か盆栽かの違いとでも言うか・・ 恐竜錦×ルッジーとラベルにある斑入り
一番新しい葉には斑がなく、なんかおばあちゃんの服みたいな地味な地模様
後冴えってやつで、そのうち現れてくるのかな?それとも結構斑が暴れやすい植物なのかな? 最初からずっと斑無しもあるし途中からずっと斑無しもある
斑が不安定な奴もすべてが個性
交配種は斑入りもだし姿形含めて全部同じパターンにならないから答えずらい質問w 無加温のビニールハウスで余裕だから
屋外放置したとか? 初心者質問で済まないが、ヤフオクを見ていて
「恐竜」
「恐竜臥牛」
「ピランシー」
の、違いが良くわからない。自分としてはガステリア属中最大と言われている奴を
ほしいと思っているわけなんだけども・・・見れば見るほど「何とか恐竜」という名称も出てきて
てよくわからず。 ルッジーとかエクセルサとかもよくわからん
交配が蔓延してなにが正解かわからんガステリア 恐竜は最大ってどこの情報?
エクセルサの方が余裕で大きくなるってかこいつが大きさで1位か2位かと
んでエクセルサとルッジーはシノニムの認識で良いかと思う
恐竜は臥牛×ピランシーの交配種
その恐竜にさらにピランシーを交配させたのが恐竜ピランシーって認識でいいかと 恐竜はエクセルサ(とピランシー?)の交配種という説が有力では。
確かに臥牛がかかってそうなザラザラのものも多いけど。
ガステリアは原種の整理も不完全な感じでよく分からんことが多いね。 >>411
そんな説聞いたこと無いわ
くんぞーのヤフオク誤記入で見た記憶しかないなあ エクセルサは葉先に向かってスマートだし葉の断面三角形みたいな形で旋回するし
なにより直径60cmになるからなぁ。
恐竜は半分の30cmくらいだし
その有力説がどこからか気になる >>412
>>413
ガマンマさんとこのブログとかでは、そうなってるね。
交配すると回りやすいとか。
真偽の程は不明。 >>410
分かりやすい説明ありがとうございます。
恐竜が最大っていうのは、どこかで聞いたのをうろ覚えで書いたので申し訳ない。
エクセルサでは手に余りそうなので、「恐竜」か「恐竜臥牛」ってキーワードで
探してみたいと思います。
地味な分野なので専門書的な書籍も少なく(無い?)良くわからないことも多いですが
楽しんでいきたいと思います その系統好きなら 臥牛竜もお薦め。
猛虎(蒙古)とかかっこいい。
白覆輪錦も回転したらいい味出す。 うちのエクセルサやっと直径40cm
よくいう60cmってどれくらい年数かかるんだろ
とにかく遅いw 臥象、ってのを買ったんだけど
情報少なくて何だか良く分からん そもそもガステリアの情報少ないからねw
育て方はどれもほぼ一緒だし仕方ないとこはあるがw
ただ長年ヤフオク見てるが少し人気回復してきたような気がする >>419
いわゆる伊丹臥象かな?
うちにもあるけど大きくならない…。 >>421
それがさ「倉知」臥象って書いてあんのよタグに。
ググっても何も出てこないし。
見た目が良かったから良いんだけどさ。 伊丹氏が作出した伊丹臥象みたいに
倉知って人の作出した臥象かもねw
実生園の倉知氏とかw 白い斑入りのガステリアの斑の部分が
うっすら緑が乗ってきたんだけど
LED当ててるせいだよね ガステリアは人気がないと聞いてどんなものかと最近集めはじめた者です
葉が真っ赤になっているやつがベロみたいに気持ち悪くて最高と思って買ったのですが、この赤いのはアガベみたくストレスで赤くなっているのでしょうか 3年前から迷彩柄?のガステリアを育てているのですが、一向に花が咲きません。
株の差し渡しは50cm程度あるので、株が若過ぎるとは思えないのですが・・・。
どうすれば花が咲くのでしょうか? 花芽ほっといたら一部に種が出来てきた
自家受粉全くしないわけじゃないのか 3年前に下の子株くらいの買ってやっと大きくかっこよくなってきた
ガステリアハマりそう
もっと葉幅広くて肉厚の品種欲しい
https://i.imgur.com/8jdzTMF.jpg ガステリアって寿命長いし生長遅過ぎなのが多いから20代前半から持ってて、他の演芸趣味やってる間に年期入って立派になるっていう
パターンが理想かもしれないな。
もう何年育ててるか忘れたけどレツサなんか子株が一つも出ないままひたすらのんびり生長してる。
10年経ったのかなぁ?ほんとのんびりだよ。
花の伸びだけはやたら早いんだけどな。
恐竜と言われて買ったものなんか時が止まってるな。
1年に1枚位出てんのか? なんか1枚出るか出ないかな気がする。 レツサとの出会いも偶然だったけど、ネットで偶然年季の入ったレツサの写真を見つけた。
枯れた葉を多数重ねたレツサはラウリンソニーを縮めたような感じに見える程幹が長くなっている。
自分のを見る限り、比率で見るとあと30年位経たないと伸びない長さ。
もう俺この世に居ないと思う。
くたばる前に大事に育ててくれる人にゆだねるしかないな。 白星竜の花ほっといたら種ができてきた
弾けたら蒔いていい? >>432
それはあまりにも勿体無いかと思ってw
全然増えないし、生長遅いし回らないしコンパクトだし、これぞガステリアの中で価値ある種類の1つでしょ。
なかなか売ってないよ。 http://imepic.jp/20220807/588100
かき子を買って10年位育ててるかな・・これって臥牛としては多分子苗だよね。
これから20年位かけて古木っぽく見えてくると思うんだよな。
若い人なら小さなかき子育てるのもアリだと思うんだけど、古木目指すならこのくらいにまで育った小苗買うのが
現実的だと思う。
中年以降の人がかき子なんて育てると古木と言える姿になる前に自分の寿命が尽きるだろうしね。
この若い臥牛見てると、あと20年自分は生きてるんだろうか?なんて不安が過るw
写真撮った後に子はかきとった。 >>433
ガステリアは嫌光性だから撒くんじゃなく軽く埋めてね >>438
埋めたけど一つも発芽しなかったよそろそろ一ヶ月経過 今年亡くなった年長の友人からの遺品の臥牛、本日鉢に入れた
岡野臥牛や特選ダルマ、黒ダルマなどなど 冬家の中で咲いた花には実がならないけど、屋外で咲いたのはこのほど実がなった
日本の昆虫でもガステリアの花に惹かれるのがいるのか?
とはいえ今年春以降に買ってきた臥牛パールだから、果たして自家結実性が強いだけなのか虫媒なのかわからないけど >>430 今大御所と呼ばれる人はそのパターンだな
Z世代がガステリアの魅力に気づいてくれればいいが >>442
やっぱり? ガステリアだけじゃ厳しいよね。
俺多肉だけじゃなくて果樹やナッツもやってるから植物の金銭的価値に囚われてなくて
ほんと演芸趣味を楽しめてるわ。 ちょいレアアソートで恐竜らしきヤツを1078円で買ってきた
札には「ガステリアSP」って表記されてるけどこの特徴的な肌模様は 恐竜と言えば、当時コピアポアの黒王丸現地球をトレイいっぱい仕入れてた地元の園芸屋さんが俺にそれを勧めてきた。
けど、大小1600円~15000円位の黒王丸には興味が無かったから帰ろうと思ったら、カクタス長田の間違いない恐竜だと言われて
買ったのがガステリアの恐竜だった。
金銭的価値から言うと黒王丸は今となっては異様に高価だけど、そういう価値に興味は無いから恐竜を買った。
葉は増えたけど全然大きくならねぇ・・・水やってないからかな。
まっ、デカくならなくても良いんだけど、せめて半年ごとに多少変化が欲しいよな。 主題がワカラン文章だが黒王丸を買わなくて後悔してる事だけは伝わってきた もう終活気味だから変化がほぼ無い物には興味無いよ。
ガステリアの種類にもよるけど、変化だけで言うとガステリアの方がマシかな。 特に後悔は無いって事だよ。
ガステリアでも変化が乏しいのにそれ以上に変化の乏しい黒王丸を50過ぎた頃から始める気は無いかな。
欲しいなら買うが欲しくないから買わん。 何で恐竜の話しをすんのにわざわざ黒王丸の話を長々と・・・? 二株のグロメラータが花を付けた
小さいけど綺麗で可愛い花よな 湧いてきた子株が鉢一杯に大きくなって迫力が出てきた グロメラータの葉が薄くなってきた・・・?
水が足りんのか 植物ハイライト: ガステリア・エクセルサ
https://www.ruthbancroftgarden.org/plants/gasteria-excelsa/
ルース・バンクロフト・ガーデン The Ruth Bancroft Garden
2015 年 9 月
ガステリア属は、現在認められている種が 25 種あり、亞種や變種もそこそこあるため、それほど大きな属ではありません。地理的には、このグループはアフリカ南部でのみ発生し、植物の大部分は南アフリカで見られます。しかし、ガステリアで見られる厚い舌のような葉は非常に魅力的であり、驚くほど多様な葉模様と質感を持っています。どれも、多かれ少なかれ筒状の花が垂れ下がり、蜜を愛する鳥にアピールします。すべての種の中で最大のものは、南アフリカの東ケープ州原産のガステリア・エクセルサです。
より丈夫な形態の葉は長くて剣のようになり、大きな植物では直径が 60 〜 75 cm 以上に達する場合もあります。小さいものでも直径 30 cm 以上に成長します。苗木は、斑点が多く、触ると少しでこぼこした、ぽってりとした舌状の特徴的な葉(すべてが同じ平面にある)から始まります。成長すると、葉の下面の片側に竜骨が発達して断面がくさび形になり、この時点でロゼット状になり始めます。これと並行して、葉はでこぼこでなくなり、多くの場合、斑点が失われるか、斑点がわずかに残るだけになります。 植物ハイライト: ガステリア・エクセルサ
https://www.ruthbancroftgarden.org/plants/gasteria-excelsa/
ルース・バンクロフト・ガーデン The Ruth Bancroft Garden
2015 年 9 月
ガステリア属は、現在認められている種が 25 種あり、亞種や變種もそこそこあるため、それほど大きな属ではありません。地理的には、このグループはアフリカ南部でのみ発生し、植物の大部分は南アフリカで見られます。しかし、ガステリアで見られる厚い舌のような葉は非常に魅力的であり、驚くほど多様な葉模様と質感を持っています。どれも、多かれ少なかれ筒状の花が垂れ下がり、蜜を愛する鳥にアピールします。すべての種の中で最大のものは、南アフリカの東ケープ州原産のガステリア・エクセルサです。
より丈夫な形態の葉は長くて剣のようになり、大きな植物では直径が 60 〜 75 cm 以上に達する場合もあります。小さいものでも直径 30 cm 以上に成長します。苗木は、斑点が多く、触ると少しでこぼこした、ぽってりとした舌状の特徴的な葉(すべてが同じ平面にある)から始まります。成長すると、葉の下面の片側に竜骨が発達して断面がくさび形になり、この時点でロゼット状になり始めます。これと並行して、葉はでこぼこでなくなり、多くの場合、斑点が失われるか、斑点がわずかに残るだけになります。 植物ハイライト: ガステリア・エクセルサ
https://www.ruthbancroftgarden.org/plants/gasteria-excelsa/
ルース・バンクロフト・ガーデン The Ruth Bancroft Garden
2015 年 9 月
ガステリア属は、現在認められている種が 25 種あり、亞種や變種もそこそこあるため、それほど大きな属ではありません。地理的には、このグループはアフリカ南部でのみ発生し、植物の大部分は南アフリカで見られます。しかし、ガステリアで見られる厚い舌のような葉は非常に魅力的であり、驚くほど多様な葉模様と質感を持っています。どれも、多かれ少なかれ筒状の花が垂れ下がり、蜜を愛する鳥にアピールします。すべての種の中で最大のものは、南アフリカの東ケープ州原産のガステリア・エクセルサです。
より丈夫な形態の葉は長くて剣のようになり、大きな植物では直径が 60 〜 75 cm 以上に達する場合もあります。小さいものでも直径 30 cm 以上に成長します。苗木は、斑点が多く、触ると少しでこぼこした、ぽってりとした舌状の特徴的な葉(すべてが同じ平面にある)から始まります。成長すると、葉の下面の片側に竜骨が発達して断面がくさび形になり、この時点でロゼット状になり始めます。これと並行して、葉はでこぼこでなくなり、多くの場合、斑点が失われるか、斑点がわずかに残るだけになります。 夏に開花する種で、枝分かれした円錐花序に複数の総状花序が垂れ下がります。花はピンク色で、口には緑とオフホワイトの縞模様があり、長さは約 22 〜 26 mm です。ガステリアの多くの種と同様に、この品種も花の下部に膨らみがあり、この太鼓腹の形がラテン語で「胃」を意味する「ガステリア」に由来しています。花の枝は広がって上昇しており、適切なサイズの植物では、より大きな下部の枝が再分岐し、花が各枝の上部に沿って間隔をあけて配置されます。ルース バンクロフト ガーデンにある私たちの最大の植物は、花序に最大 25 個の総状花序を持ち、総高さは 1.9 m を超えています。
ガステリア・エクセルサは通常単一ですが、植物が数本の株別れを出すこともあります。いずれの場合も、葉が発根して新しい植物が繁殖する可能性はありますが、ある程度の忍耐が必要です。自然界では、植物は日陰で生長し、葉は濃い緑色をしていることがよくありますが、より露出した場所では、レンガ色または茶色がかったオレンジ色になることがよくあります。自生地では霜が降りることはめったにありませんが、ルース・バンクロフト・ガーデンでは気温が-4℃半ばまで下がっても、植物は無傷で乗り越えられました。 ガステリア・アキナキフォリア ( シノニム = ガステリア・ルッジー、ガステリア・フスコプンクタタ ) は ガステリア・エクセルサとは別種です。 自宅のガステリア・エクセルサは直径45cmのと10cmのが居ます。10cmのはまだ咲かないよ。デカイ方はたこみたいに咲きます。臥牛やピランシーとは違った味がまた (・∀・)イイ!! うちのエクセルサは一昨年の春に人差し位の太さの葉っぱ二枚の状態で四百円で買ってきた
あれから二年たって葉っぱ三枚になったで
1、5倍や 広島市植物公園でやってるサボテン展に行ってみたら即売会やってて恐竜交じり二つと
しっかり斑の出てる臥牛錦
買って来たった
どっちもメッチャぼってりしててカッコいい! 臥牛は花もデリーな色彩でとてもきれいッス (・∀・)イイ!! そういやエクセルサは自家受粉するのかなあ?
ガステリアはしないって思ってたから不稔種子かなと思って実験で去年撒いてみたら発芽した
当時ハオやアロエは咲いてたが他のガステリアは開花時期ズレて咲いてなかったし
発芽した苗見ても異種間交配じゃない普通のガステリアっぽい
まだ大きいのでも10cm未満で何の特徴も出てないからわからんけど謎だ 1センチ程のリアルなカバのミニチュアを貰ったんで何となく臥牛の鉢に置いたらメッチャ合う・・・
臥牛がすげえデカく見えて良し
このシリーズもっと欲しいわ
ハンズにあるかな 言っちゃ何だがガステリアの花ってどれも一緒じゃね? 春鶯囀が転んでるよ
>>468
大きい小さいあるけど花だけ見せられても見分けつかんなw 確かにかわいいが花の形が胃みたいで
gasterからガステリアって名前ついたしね ガステリア・バテシアナ ‘春鶯囀’
Gasteria batesiana G.D.Rowley, 1955 ‘Syun'ōten’
確かにデリケートなピンクから緑にグラデーションのある花は綺麗だな。 ぎゃあああ!
恐竜の葉が焼けたああ!!
週末まで緑だったのにいい!! エクセルサが真っ赤に色づいてまいりました。もう直径60cmあるから
花が楽しみ〜♡ ガステリア ‘静波錦’
Gasteria ‘Seihanishiki’
交配親が解らないけれど、ブルーグレイの葉はとても綺麗です。買った時には既にぐるぐる回転してて、早くから回転する個体みたい。株も良く吹くのでバックアップも取ってある。花は毎年枝分かれしてとても美しいのが咲く。一般的なガステリアと異なり、自家受粉して、毎年大量なタネが採れる。子供達はいろんなヤツが出てくる、何れも鑑賞価値が高いのが多い。ただ、こんなに形質がバラけて出てくるって事は、完全に雑種ですな。
どなたか、この品種の親を知っている方はいませんか。 今日知った衝撃の事実
ずっと白馬の褌(ふんどし)だとばかり思ってたうちの三号鉢のヤツが実は白馬の輝(かがやき)
って品種だったらしい
良くみたら名札も褌じゃなくて輝って書いてあるわ
思い込みって怖ええ >>477
昔ハオルチアとかガステラロエで静波錦がオク出品された記憶もある
たぶん調べるの無理かも
かくいう俺も数年前に ハオルチア静波 白斑 で落札して調べた事あったが断念した 某楽天ショップからついに待望のラウリンソニーが発売されてるけど高いし思いっきり旋回してるな・・・
ほとんど木立アロエみたい
旋回してなきゃこの値段でも飛び付くんだが ラウリンソニーってこれでしょ?
回らないしアロエみたいな葉じゃない
高くもない
https://www.instagram.com/p/C1LVqN6PpFL それだよ
某楽天ショップから出てるのは回ってるは高いはで買うの迷ってるって話をしてんだよ >回ってるは高いは
なぜ迷うのだ?w
そこまで言ってるんだから却下一択じゃんw
オクで定期的に出てるしそっちでいいじゃん >>484の人に頼めばいいと思う
どこかで買ったけど安かったよ >>487
なんで?
その楽天のショップもオクで出品してるじゃん >>490
確かに上見る限り他の書き込みの対応が全部否定から始まるマウント性格だもんなw
でもちょっと調べたらわかるって
そこ入札=落札って店だよ
熱くなれないw 白馬の褌(ふんどし)それ素敵 !!
なんて言う人達も居るからね。
ラウリンソニーは雑種化してなかったらグルグル回らない、と言われてる。
花だけで分析すると、グロメラタに一番近い血筋の原種。自生地では岩場から垂れ下がっている状態で自生してたとな。発見者の、故・ラウー博士はマヂガチでのウホッだったそうな。 静波錦はガステルアロエではないよ。
分類の基礎は花だからね。アレは雑種ガステリア ディスチカ レツサ 育ててるオッサンです。 久しぶりに来てみた。
8年?9年?育ててるけどほんと一株も子株が出ない。そして回らない。
そういう特徴からして原種で間違いないみたいだ。
臥牛も10年は育ててるけど、葉の形は変わったな。
先っぽがとんがってしまった。
水が多いのかな >>495
それが日光にはしっかり当たってるんだよ。
それも春~秋は焼けるくらいに。
昨年の春は植え替えをしてみた。
臥牛は今年も子株が出てるからむしり取る事にするよ。
やっぱ10年くらい育ててると幹が見え始めるね。
一応大株と言えるかな?
臥牛の寿命は知らないけど、ガステリアは寿命長いらしいからのんびり見守る事にするわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています