万に一つの可能性に賭けて改良品種の種を庭に撒く奴
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品種改良で作られた品種って意味じゃないの?
それなら子孫が同じ品種って普通にあるんだけど…
固定化されてるのもあるし、そうじゃなきゃ種屋なんて全く信用できないし
品種全般じゃなくてF1品種のことが言いたいのかな? 中学生でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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N5U2F 多胚性柑橘ならチャンスあり
種から出た一番元気のいい芽だけ残せばいい
でも実がなるまでは遠い 品種改良の歴史が古い園芸種とかだと複数の原種が交配に使われた結果遺伝子が複雑になってて
交配の組み合わせによっては優良個体が時々出るよ。例えばバラとかリンゴとか。種子以外でも枝が途中で突然変異を起こす事も。
我が家ではバラと同じくらい改良の歴史が古いと言われるニオイスミレの自然交配で優良個体が出来て、その解放花の種子から現在三世代めまでが咲いてるけど
今まで異なる花色が5色出現(確実にF1の子孫と確認できるものだけ。他に未確認のが2色あり)。
3色はすでに海外で発表されてる品種と良く似ていて(交配親の片親が一緒)門外不出になりそうだけど、他に有望そうな2色がそれぞれランナーで順調に殖えてきてる。 ジャーマンアイリスなんかも適当にかけて蒔いたら意外と凄いのが出てきて楽しそう
例えば、クラシックルック*イーデスウルフォードとか、どこでも売ってる物同士の組み合わせでもおk
ネリネとかならそれこそ勝手に出来た種蒔くだけでもいろんなのが生えてくる
多年草や球根は開花まで数年以上と時間がかかるのが難点かな 多肉植物のハオルチアも交配親に交配由来品種を使うと面白いものが出るので楽しいよ
ハオルチアも交配が盛んにおこなわれてるので遺伝子が複雑になってる。
以前原種の斑入り個体を種子親に、3種類が交配に使われてる品種を交配してみたら斑模様は出なかったけど
自分的にはなかなか面白いと感じる個体が育った。
10粒の種子から無事育った3株だけでこうなんだから、これの次世代以降にも期待できそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています