ランについて語りませんか? 7株目
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>>495
そうなんですね
ありがとうございました ホムセで買ったトキソウの葉がすごい密集してて日当たり悪そうなんだけど、
葉っぱがあるうちは植え替えちゃダメだよね? 昨春は咲いてたパピリオナンセ
今春は咲かなかったわ
日が足らんのんかな バンダが葉っぱは成長するのに根が増えようとしない
乾燥気味にして根の成長を促すというのを見たが葉が落ちるのが怖い
ソーキング15分/日と乾いてたら水ぶっかけてるけど水が多いのか少ないのかご意見を頂きたい
場所は九州北部平野で屋外吊るし >>503
あなたは貴方は貴女は、俺様かよw
同じく質問に便乗した >>503うちは1日に3秒ぐらいバケツ水に浸している
でも、根がはえてこない 根元の遠いところつくかつかないかのところに水苔仕込んでみろ >>503
根の色が緑なら水分足りてる
白なら水分不足
緑色で毎日水やるならソーキングじゃなくてディッピング(>>505のやり方)でいいと思うけど…
出来ればこまめにミスティングの方がいいと思う
買った時からもじゃもじゃで今はそれ以上にもじゃもじゃなので水遣りくらいしかアドバイス出来ない 屋外ったって下が地面かコンクリートかで全然違うからな
置き場撮ってあげてみなよ バンダは温室なしの一般家庭だと、保湿にかなり気を遣わないとジリ貧だよ。
ちょっとくらい霧吹きや水漬けしても吸収する前に乾いちゃうからね。
木枠植えなら株元に水苔詰めるとか、でかいバークで粗く植えるとかしないと。 >>511
フウランみたいな植え方すればできないこともないけど
セルレッセンスくらいの大きさまでじゃないと維持できないよ
でもセルレッセンスはミズゴケ植えには向かない気がする デンドロが4月に咲いて終わったんだけど もう終わりで今年は咲かないの? また来年? バンダのアドバイスありがとうございます
ご想像の通りコンクリベランダでソーキングしても数時間でカラカラでした
株周辺の空中湿度を上げる方向でなんとかやってみます >>513
一般的なノビル系ならこれから新しく出たバルブを育てて太らせる時期になるから咲かない
来年も咲かせるように頑張れ バンダ、根も葉も出るんだけど
つぼみが出たことがない 今春雲南小白及買ったんだけど
バックバルブ1個+当年の芽だけの状態で売られてるシラン/小白及って2年目は作落ちしちゃうって認識でおk? バンダをクリプトモス単用にずっぽし埋めて栽培してるけど元気に育ってるよ >>506
やってみた
水ごけ目指して伸びる根っこ想像したら、起っぷりきた リンコスティリスだけど好き放題伸びてた根をどうにか鉢の中に押し込んだぜ
一応スリット付けて通気と排水も考慮 板付けしたいが何使うか悩み中。
知り合いの農家に聞いたが「ヘゴは3年ぐらいで株が弱るし耐久低い。コルクも3年ぐらいでアクが出てきてダメ、後乾燥しすぎ」
とのことだけどだったら何が良いんだ?
他だと焼き杉板と焼きコルクシートかな? 見た目を気にしないなら金網とかを筒状に丸めて留めて中に切り刻んだ遮光ネットを柔らかく詰めたやつがいいよ
水をある程度保持しつつ素通りして根腐れしない
4、5年くらいして植え替える時には金網も遮光ネットも外で管理してればボロボロですぐ外せる
普通の板付けと違って簡単に置き肥もできるよ >>525
角材状のヘゴはかなり丈夫だよ。劣化する気がしない。
四角い板状のヤツは確かにすぐボロくなる
元々の素材の使ってる場所の違いでしょう しばらく前に園芸店でヘゴ苗売ってるの見たけど
何年くらいで板が取れるほどの大きさになるんだろね 板取るより大きく育ったヘゴに直接付けたいね
やろうと思ったら20〜30年かかるしヘゴの越冬対策と問題山積みだけど 植物園の温室とかではヘゴの木を見たことないけど栽培難しいのかな 角型のヘゴは強い
結びつけて5年経過するけど全く崩れない >>532
温度・湿度・照度・空間の4拍子が揃った温室になら展示されてるよ
新宿御苑とか咲くやこの花館とか
剪定(切り詰め)不可だから広さよりも高さが重要 園芸板の圧縮があったみたいでオンシジウムスレが落ちちゃったね
【洋蘭】オンシジュウム(Oncidium)【恩師】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1122855573/ オンシの一番古いバルブと今年の新芽の高低差が酷い事に マキシラリア育ててる人前でそれ言えるの?
可愛いもんだぜ http://i.imgur.com/B2bMUSZ.jpg
夏対策にADAタイマーとミストメーカー組み合わせた
これで、朝と夕方の水あげは楽になった
と、思いたい ウチョウランくらいの大きさで高温多湿に強いランてありませんか? >>538
その富貴蘭みたいな植え方、うちではどんどん株が痩せていったなぁ 根をうまく収納できないと水苔を盛り上げるしかないんだよね。
気持ちはわかるw
でもみんなそういうときはどうしてるんだろ?
バキバキに折って押し込んでるとか? >>545
>>540が安価つけてる>>538の写真に富貴蘭は写っていないし>>540自身も富貴蘭「みたい」と例えているだけだ
洋ランには洋ランなりのやり方があるよねという話なのに>>543はいきなり何を言いだしているのか リカステ アロマティカなんですけど、今いい感じで花咲いてますが(ちょっと終わりかけ)
新芽がどん詰まり、しかも2コ芽が出てます。
植え替えたいんだけど花後すぐでおk?
花はもうカットしてすぐ植え替えとか、どうすればベストですか。 トリコグロッティスを焼桐板に板付け。
初めての板付けだがうまくいくだろうか 桐材に付けるって初めて聞いたけど耐久性はどうなの? >>552
当初、焼杉板が良いって聞いたから探していたのだが見つからなかったので東急ハンズで売っていた焼桐板で代用。
実際耐久性とかどうなんだろうね?
焼いているし生木よりかは耐久力はあるはず。
個人的には桐の防腐効果がラン菌にどれだけ影響があるのかが気になるところ。 ホムセンの杉板をカットしてコンロで炙るんだよ
ドリルと針金も買ったらいい ダイアナ
シンコラナ
アラオリ
プミラ
の順に容易だよね? リンコの新芽がナメクジにやられてしまった
悔しいな まさかあるとは思ってなかったジュエルオーキッド見つけて買ってしまった マコデスペトラは昔からたまにホムセンでも売ってたけど
最近は園芸専門店でアネクトキルスなんかも見かけるな
あと爬虫類ショップなんか行くと結構あったりする マルモラータダイィなんかアクア屋にあるのしか引っ掛からないよ
そしてショボさのわりに高いよ 数年くらい前までは水草屋で今よりたくさん扱ってたけど
水槽で水びっちゃな環境で栽培するせいか枯らす人が多くて
今はあんまり人気なくなってるぽい 植え替えしてたら新芽に気がつかずに折ってしまった
隠れるなよ、、、 今年は一つのバルブから2つ芽が出たものが多いんだけど
どれもそのうち一つしか大きくならない。。。 朝から昨日買ったマコデス位置調整しなおしたよ
揺れんな ディサって難しいって聞いてたから興味なかったけど、園芸店で安く売ってたから買ってしまった
考えたら安くても難易度は変わらないよね?
それとも育てやすい園芸種か何かなのかしら? 今朝の地震で窓際に置いてたラン全部落ちてきたorz
胡蝶蘭は植込材なしだから片付け楽なんだけどカトレアとパフィオはバークで植えてるから片付けが大変 >>572
ディサやマスデは寒冷地なら簡単だから安く出回る
最近は多少暑さに強くなってきてるけど関東以南の平地だとまあ…うん ディサも実際熱帯地域に適応したのもある
青い種類とかはわりと暑くてもできるし
ただ、花が咲くと枯れる
分球もほとんどしない
実生更新できる人なら5年置きくらいで花がみられるか マスデもモノによっては関東〜中部の太平洋側ぐらいなら屋外でいけるのが有るな
該当地域の蘭屋で聞けば手に入るかも知れない やっぱりそうなんですか
ちなみに埼玉県平野部です…
説明に冬越し0℃、秋には株分けか植え替え、山野草と同じように管理〜って如何にも簡単そうに書かれてたから育てられそうな気になってしまった
でも、勉強と思ってやってみます 「(高山性)山野草と同じように管理」だぞ
平野じゃ夏までの切り花感覚だね クールオーキッドはいつ頃まで外に出しておけるもんなん? 11月くらいまでは平気じゃないかね。
暑さに弱い分、寒さには強いはずだから。 クールと言われるのはあくまでも気温の下限じゃなくて上限だよ
下限で判断するなら氷点下でも平気なセッコクとかクールかよって話になる
一般にクールと言われる赤道の高山産のだと30℃超えるとダメージ受けるけど20℃下回ると死ぬとかよくある セッコクはクールオーキッドとは言わないでしょ。常考 熱帯植物の基本として低温は平気でも霜がダメってのは結構あるから注意が必要
低温処理中に枯らしたってのは大抵それが原因 >>580
善意の回答者が心無い人からの批判にあうから、質問する時はどこに住んでるか書いてね >>586
低緯度(ただし高標高)って意味じゃない?
そうすると熱帯ではないのかもだけど >>586
地域によるけど、熱帯でも雨期の特に山間部は20度ぐらいまでとか、
かなり冷え込むよ。
一応、乾季、暑期、雨期みたいに季節はある。 >>583 そういうのは「低温性」というな。セッコクはさすがに温帯のものだから洋ランの適応温度帯による分類の埒外だけど。
でも親戚のD.nobileとかD.unicumとかは低温性という扱いだな
耐暑性・耐寒性共に強いというのが取りえとされてるけど、若干の冷え込み二は耐えるということは熱帯から亜熱帯高地のものだから、
やっぱり物によってはクールオーキッドに近い夏の管理をした方がいいのもあるのかな >>590 東南アジアの乾季があるようなところだと、高緯度が冬の時に最寒月が来て、大体その時が乾季と重なるな。もっとも乾季のうちに今度は一年で最も暑い時期になって、それから少し涼しい雨季(乾季の一番涼しい時期ほどは冷え込まない)になるけど
新聞の「世界の天気」を毎日見てたら、バンコクあたりでも普通の年で19℃くらい、寒い「冬」には14℃くらいまで下がることもあるみたいだな
当然タイの山奥はたいてい緯度高度共にバンコクより高いから、より冬感が強いだろうな
もっと南のマレーシアとかインドネシアの山奥の気温の年間の変動はよくわからない >>586
パフィオの一部(インシグネ系やバービセパルム系)やデンドロの原種なんかは5度以上10度未満の低温に晒した方が花上がりの良くなるのがあるよ ベランダ出たらフウラン咲いてた@都内
水ゴケ植え止めてやっと維持できるようになった。水ゴケはムズイわ >>594
水苔は、商業栽培には向いていると思うけど、
維持管理には向いていない気がする。 自分も風蘭、セッコク、カトレア、オンシはバークにしてる
水苔だと必ず冬に失敗する 冬に水苔で失敗する理由って何だろう?
水のやりすぎかな >>579
そうじゃないかな。
劣化とか密度、鉢の大きさ、材質の影響が大きいからら管理し難いと思う。
毎年植え替えていたり、経験のある人なら問題な無いと思うけど。 フウランは地域にもよりそう。
長崎だけど、冬も外に放置で気が向いたら水やりくらいで花はバンバンつくし。 逆に水が辛すぎるとか?
ミズゴケって一度カラッカラに乾くと吸水し難くなるから
冬だからって水管理が辛めだと水やりは丁寧にやらないと失敗するよね
初心者でよくやるミスかも ウチも水苔だけど冬はちょっと辛いね。
辛いって言ってみたかっただけw 素焼き水苔で管理してるけど素焼きだからすぐ乾くし
冬場は完全に水切るから冬越しで失敗したことはないなあ。 ウチだとフウラン、セッコク辺りはバークでやると失敗するな、逆に水苔だといくらでも増える
冬に水は切らないから(切ると弱る)気候の違いがかなりありそう バークってあの固くて小さい木っ端でしょ
あれだと保水性無さすぎて毎日水やり当番になりそう
それでも世の中には板付けする人もいるからねー いま花付きで売ってるカトレアって、夏咲きの種類ってことでいいのかな?
ホムセンでミニカトレア並んでてビックリした >>606
庭やベランダで他の植物と一緒に育ててる人だと乾きのばらつきとか考えず一緒に灌水できるから逆に楽だったりするのよ バークは表面が乾きやすいけど鉢の中心はなかなか乾かない。表面をみて乾いてるからといって水やりするとそれが原因でカビも出やすい。単用は避けて軽石と混ぜるとか工夫が必要。植え替えはラク。 テレ―ト系バンダ(今はパピリオナンテだっけ)だと、ものすごい暖地ならいっそ草花の培養土でいいかもな
なんせ生垣にされてたり沼から生えてたりするし >>607
ミニカトに限定すると、夏咲きよりも不定期咲きや二期咲きの方が多い
今見かけるラブノットとかミニパープルは年に2回咲くよ epi. medusaeの茎が途中で腐って先端取れたんだけど
これ根っこ生やすには健康な断面まで切って挿し木すればいいの?
それとも放置すれば勝手に根っこ生える? 腐りが進行しなければ根が出るんだけど、これからの暑さを耐えられるかが勝負
涼しい環境でこまめに葉水して祈る 猛暑到来@関東
正午まで直射日光浴びせられるのも、あとわずかだな リカステとか今年の夏超えられるのか
部屋に入れちゃったほうが良い気もする 日光は育成灯とペンタガーデン(気休め)である程度なんとかなる分まだマシ
室内は通風と湿度管理の方がめんどくさい 部屋を加湿するとPCが故障したりするから 加湿しない ・・・で狭いケージ中で湿度上げるとカビとか発生して本当に厄介 エアコン付の温室欲しいお なんつーか蘭をやってると家を建てたくなるな〜
まぁ、そんな金は無いんだが
こう… 温室だけじゃなく地下に湿度温度管理のできる専用空間とかアパート、マンションじゃ用意できない施設が欲しくなる ポップ地下室とどこでもドアで栽培場所のが広がりそう
枯れた時はタイムふろしきで復活
あと100年すればできてるのかな 空気流れるようにして毎日換気してりゃ、ケースにそれほどカビ生えないでしょ 冷房に加湿器といえば
35年くらい前に国際園芸が世田谷にあった頃、キロスキスタのルニフェラを求めに行った時
温室内にガラス製の冷蔵庫があって、クールオーキッドが白い冷気に当たってジメジメしてたのを思い出した。
それ見た時、マスデバリアの栽培なんか一般家庭じゃ無理ゲーだなと感じたw
キロスキスタの余談ですが
当時は植物の輸入規制が厳しくなった時で枝に着いた物はなく、全部枝から剥がされた状態で輸入されてて
根の短い物が素焼きに載せた状態かヘゴかコルク板にホチキスで止めてた物ばっかりだった。
でも店員さんが「伊勢原の温室に一つ枝に着生してるのがあるって」つー流れになって
伊勢原まで買いに行った中学時代の思い出でした。長文スマソ 食品機械の中古屋とか行くと売ってるけどね。その手の冷蔵庫
サイズも細かくあるんで下手に温室を作るよりは実はハードルが低いと思う それの外周に育成用蛍光灯をぶら下げてタイマーを繋いだのが、人工気象機と言う便利グッズ >>629
ガラス製の冷蔵庫と書いてあるから冷蔵ショーケースのことかと思われ コンポストがダメなんです!
と言いかえると一気にネタくさくなるな あの地下室は菌類だからやってられるんだろうけど
あの土と水であの大きさによく育つよなぁ Plants of the World Onlineでキバナノセッコクがセッコクのシノニムになってたけどうっそだろお前www
もうGBIFしか信じれませんわ キバナノセッコクがというよりもDendrobium catenatumがmoniliformeのシノニムになってるね
http://bluenanta.com/orchid/search/?q=dendrobium+catenatum
一方でtosaenseはcatenatumからofficinaleに移された模様
http://bluenanta.com/orchid/58561/species_detail/?tab=gal#tax
いや待て1936年記載のofficinaleに編入するくらいなら1891年記載のtosaenseの方が優先じゃないん? ↑
2つ目のリンクうまく貼れてなかった Classificationのタブ参照 catenatumとして記載された元の標本(ホロタイプ?)を調べ直したら黄花のmoniliformeだったとかいうオチかな? んな阿呆な・・・どの資料でそんな事言ってんのかなーと思ったら
http://wcsp.science.kew.org/nonacceptedRef.do?name_id=57343
This name is not Accepted by:
Iwatsuki, K., Boufford, D.E. & Ohba, H. (2016). Flora of Japan IVb: 1-335.
Kodansha Ltd., Tokyo. [as Dendrobium moniliforme]
今度該当箇所見る機会があったら見ておこうw >>641
いや待て1936年記載のofficinaleに編入するくらいなら1891年記載のtosaenseの方が優先じゃないん?
保存名?あるいはトサエンセが記述された最初の文献が不十分なものだった?
マツタケは遺伝子分析で北欧の先に学名がついたのと同種と判明したとき、日本人の松茸愛を考慮してかマツタケの学名が保存名として優先されたそうだな 保存名というのがあるのか
日本側としては牧野富太郎に縁のあるtosaenseになって欲しいところだね
中国側の鉄皮セッコク愛が強いんだろうか(officinaleを記載したのは日本人っぽいけど) このデータベース面白いね
http://wcsp.science.kew.org/nonacceptedRef.do?name_id=59310
tosaenseが消えた理由がcatenatumのシノニムにされたからって
そのcatenatumが今や消えたのに殺生なwww 基本名前は使い捨てか
一度シノニムにされたら後で御破算になっても復活の目はない? ワルケリアナとノビリオールってどうだったっけ?
確かノビリオールはシノニムにされてたと思うけど分けて記載されてるのしか見たことない >>649
tosaense=catenatum=moniliformeだったならそうだけどそうじゃないなら有効なはずだけど、
真の比較相手のofficinaleが既に保留名だったから先取でもダメだったのかな。
tosaense≠officinaleならなんの問題もないんだけど。 陰性、乾燥を好まない、寒暖にはそこそこ強い(30-5℃)、高さ15cm未満ぐらい、わりと丈夫で咲かせやすい。
こんな条件で比較的入手しやすい蘭っていうとどんなものがありますか? >>652
> 寒暖にはそこそこ強い(30-5℃)
温度条件的に日本産のランから探すのが良さげ
コクラン(およびLiparis属)、ミヤマウズラ(およびGoodyera属)
> 乾燥を好まない
栽培条件の都合として「乾燥に強い」でなく「好まない」とは?
水槽にでも入れて育てるつもりかな 今のところの条件では最低5℃っていうのが選択肢をかなり制限しているね
冬季の最低温度をもう少し上げることができるなら他にもあるだろう Dinema polybulbon
Coelogyne uniflora
Epigeneium nakaharae
Isabelia pulchella
あたりとかどう?
水やりを頻繁にしたいというならコルク着けにするとか。 >>654、656
ありがとうございます。
冷暖房が効いてない部屋でテラリウムでなんとかならないかと思って条件考えたのですが、
上げていただいたものを検討しつつ、冬の夜はもう少し保温出来るようにします。 http://i.imgur.com/K3veTQ9.jpg
クロウェシアってこんなに伸びるの?
これで小型ならビックら 花後の大鉢フォミーデブル 龍馬(凄く背が高い)がワンコインだったので買ってきたのだが
焼き物の大鉢に3号ビニールで7ポットが突っ込んであった
調べたら新しく出ている子株を枯らさずに育てれば2年後に開花するらしい
これだけあれば近所に配れると思ったが栽培期間が長いので止めておく
家の北側が半日陰になるのでそこに置いて冬まで様子を見てみる 3鉢育ててるけど、竜馬はすっげー水好きだよ
日はそんなに欲しがらないので置き場はそこで良いけど、11月まで水は切らさない方が良い 梅雨はとっくに過ぎたのにオサランに変な斑点病が出てきた 高温で蒸れたとかなのかな。
オサランて高温には強いんだっけ? 名古屋だと年中ぞんざいな扱いでも花付きの良い強い奴
2つの殺菌剤で隔離管理したけど初めて罹患、いやだなあ 皆さんの蘭は調子良いですか?
簡単な品種しか持ってないのですが、関東で暑いし雨は降らないし…
蘭歴が短くて技術不足なだけかもしれないけど、手持ちの蘭の新芽が駄目になったりしてヘコんでます >>667
暑さで新芽ダメになるのか
ウェンフェンをダメにしたので向いてないんだ
と、自覚した いいやつはみんな室内で水槽管理
みんなめっちゃ調子いいよ ダイアナの葉が急に黄色くなって、枯れ初めてきた
根腐れかな
悲しい うちの地生ランに損害なし。よくぞこの猛暑を乗り切ったもんだ。水道代はちとかさんだが >>674
もう落葉したのかと思ったら次の年には生えて来ないパターンか。 >>673
奴が枯れる程の気候変動なら人類がヤバイ 冬によく腐ったな
唯一生き延びたのは、ものすごい日陰になって寒風が当たらない場所の。花も咲かなそうな日陰
そばでホシケイランも無傷で越冬した
ということは冬は庭の木陰の入り組んだところに置いて、夏は直射日光の当たるところか
とんだ庶民風のお嬢様だったよ 開花直前のツルランの花芽を首チョンパしてしまった
あれポロっと取れちゃうのな デンドロビウムをプレゼントでもらってきれいだったので来年も咲かせたく勉強中。
5月以降芽が増えてるんだけど来年花咲くのは今時点でどれぐらいでしょうか?
15cm〜3cmと次々出てるけどこれ全部再来年かなあ? >>678
今どんな気持ち?
平静を装っても見透かされてるぜ! オーキッドフリーマーケット行くか悩んでる
先検隊の情報開示よろしく なんか南米系とパフィオばっかな気がして躊躇
phal系の個人株分けないでしょ?カトレアとかデンドロばっかりな希ガス >>683
うほ
行く必要性を誰か俺に力説してくれ! Maxillaria tenuifoliaって上に上に伸びて行って収まり悪すぎるのだが
これ先端切って止めたら下から脇芽出て少しは収まりよくなるかね? 地生蘭が面白い
ttp://sainohana.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-9cad.html >>685
向かい側でジャンクショーやってるし、武道館では松田聖子のコンサートがあるから、
そのついでなら行ったら良いよ。 匂わないバルボフィラム、教えてください
臭くないバルボフィラム、教えてください >>690
今帰宅中ナウ
3つ買ったら一万円が翔んだ
がむばるぞ(。・ω・。)(。・ω・。)ゞ >>690
欲しかったレアなバルボやら色々買えたから良かった!
11000円飛んだけどw
あと、反対派のジャンクショーでも2000円使っちゃった この時期のジゴペのバルボってパンパン、萎びる
のどちらかな?
我が家は萎びてるわ、、、 >>687
やまくさなのか。先細りぎみの業界の中で元気があるとこね >>696
名前の通りラン屋じゃなくて山草屋(野生植物屋)だからね YMKSはきちんとした無菌播種技術を持った数少ない山野草屋なんだから、
シランxカロポゴンみたいな変テコ交配をもっと突き詰めてほしい 今年の猛暑で、シンビやデンドロなど、とても弱っているよ〜
弱っている今、肥料を与えても良いのかなぁ。
今年初夏まできれいに咲き誇った株なんだけど、管理がむずかしいわ。 >>698
店主はどっちかというと原種内の変異を追っかける方が好きだけどね 洋種山草は相当なマイナージャンルらしい
YMKSで買える物はごく初歩的なものだから極めようと思えば個人輸入の世界へ
世界中の変態紳士と知り合えるからスリリングなジャンルではある 珍品収集もいいけど、日本の気候に合わないヤツを無理やり育てるのは人間も植物も消耗するだけで不毛
自然保護の観点からもよろしくない >>703
洋らんの大部分否定じゃないですか。
日本国内のものより都市環境には適してるのもあるけど。 洋ランは日本の家屋で普通に育てられる。
高冷地産の地生ランとかだと維持すらできないのが多い 流石に北米やEU圏の植物を山取はしないよw
実生、最低でも誰かが実生した物を株分け増殖が大前提よん
対象は全世界、全科の植物なんだから、まだ日本では誰もやっていなくて
自分の環境に合う奴を探してくるのも醍醐味
交配だって否定しない世界だから、雪割草とかで行われてることが
あらゆるジャンルで行われてる(クモマグサの仲間のKabschiaとか、
YMKSにもあるような原種スイセンとか)
まぁスレチになるのでこのくらいで 観葉植物もそもそも園芸全般の大部分否定だw
まぁ冬、部屋に取り込むと丁度良いってのもあるしな。
あんまり無理過ぎるのは考えものだけどね。
ラン初心者の頃マステ¥1000で安いしキレイだし買う買う〜
って買ってすぐ枯らしたり・・
それはそれで業界に金払って活性化するって側面もあるけど 洋ランとか観葉植物は全然難物じゃないから問題ないでしょ。
問題なのは、クール種とかを無理やり入手して枯らす奴ら スレに沿った一般低な話に戻すと、自分が難物に手出さないのは
「枯らすと俺自身が気分悪くなる」
「仲間内に無理言って分けて貰った奴枯らすのは単純に恥、みっともない」
こんな所じゃないかなw
半ばモラルの問題だわなぁ >>702
>YMKSで買える物はごく初歩的なものだから
やまくさをよく知らないようだな 難易度の話じゃないかと
SRGCとか海外の愛好会に入って初めて手に入るような物さしてればそりゃ初歩的でしょ パフィオペディラムのコンポストって湿ってるのが吉なんだよね? 大抵はそうだけど、ブラキ系(特にニビウム)は着生蘭的な管理の方が機嫌がいい。
あと、ポリアンサ系は冬場に少し乾燥気味で管理した方がシャキッとした株に仕上がる。
おま環と言われればそれまでだけど。 >>705 泊りがけでしばらく家を離れないといけない場合、カトレアの肉肉しさのなんと心強いことかw マコデスペトラの葉が一枚茶色くなって枯れてたのでが取ろうとしたら茎から抜けた根腐りしてて無事な部分植え替え
ついでに子株やらも分離して同じポットに植えた 最近知ったのだけど、北海道って定額暖房ってのがある集合住宅あるんだね
こういうとこって蘭栽培するのに燃料費気にしなくて良いし結構良いんじゃないか老後 夏は極端なクールオーキッド以外は暑さの心配も少ないし ブラサボラとパピリオナンセはこの暑さでギンギンの太陽光下でもなんともなく生長してて凄いな
よく焼けないもんだ パピリオナンセはこの暑さの中で直射日光ぐらいがむしろ自生環境に近そうな気も
パピリオナンセは去年から始めたけど冬の管理失敗して二つあった大株の片方駄目にしちゃったんだよなぁ…
こいつ思った以上に冬場も水がいるみたいだわ >>721
冬の日射どうしてます?
さすがに外の寒さはまずかろうと
南側の窓にぶら下げて日は当ててたんだけど春に花咲かなかったのよね
ガラス越しの日じゃ足らないのかな >>722
日射が足りないと思ったら育成灯。コレ鉄板
いや、真面目に育成灯の利用は有益で(パピリオナンセは去年から&失敗気味なんでアレだけど
日照が必要な系統は冬場に日向に置いて育成灯を足すとたいがいは調子が良くなる >>718
北海道は熱帯植物案外売れててやってる人も多いそうだ
仙台〜青森は今ひとつ >>718
老後に借りられるかどうかw
今何歳か知らんけどそういうシステムが老後になった時残ってるかどうかわからないからなあ。 >>718
一般家庭で胡蝶蘭とかバンダが普通に育つらしいよ
その代わりデンドロとかカトレアは咲かせるの難しいって
ある程度の寒さにあてる事が出来ないのと、育成灯買えって言われるだろうけど日長が足りない マグモラータダィぃ欲しいなのに見かけない
季節入荷物なのかね 今年は3年ほど観葉植物化していたデンファレが咲きそう@京都南部
ちなみに温室なし栽培 デンファレ系は一度バルブができてしまえば
年に何回も咲くでしょ
これからちょいちょい咲くんじゃないですか? 何年も植え替えてなくて大変な事になってるセッコクの雷山
なんか2鉢あるんだがどっちも今の時期に花が沢山咲いちゃったんだが…
しかし、花の色が白っぽい。植え替えしてなさすぎて最後に一花咲かせたのかな クレイソ・メリリ花芽出てきた
この時期だったっけ? クレイソトラム・メリリンダ?
あれなら開花期は春のはずだが ヤバい・・温室でコオロギが鳴いている
早く捕まえないと、また喰われちゃう コリバスの値段が異常ww
ディラタタスとディエメニクスはしばらく前まで2球800円だったのに
今や1球5000円て まともに維持されてないから新規参入者には再び珍種として売り込めるからでしょ つーか、オーストラリアのコリバスは新規輸入がほとんど不可能だから
維持する難度を考えたら1球5000円でもおかしくはないと思うぞ
ピクタスだって山採りが継続して入荷してるから安くなってるだけで
国内増殖品を冷暖房コストや人件費込みで正当に値付けしたら
すげえ値段になるんじゃねえの?
10年頑張って育てて殖やしても、ちょっとの油断でまるごと溶けるリスキーな植物だしな 岡山のフジ園芸、HPは消えたし、肥料類も生産中止みたい
廃業しちゃうのかな… あれれ、去年までは見かけたのに…
いよいよ斜陽感が…まあラン業界どころか国全体に言えるけど 温室潰して太陽光パネル設置して放って置いた方が良いわと気が付いたんじゃない? >>745
オーストラリアってフラスコもダメんなっだっけ?
アランは相変わらず地生は再開しないみたいだけど
テリミトラとか相変わらず市場に潤沢に流れてきてる
もしかしてアジア便?
ピクタスはフラスコ出しそのまま持ってきてるんじゃ?
山取りならMaxサイズで流すと思うし
養生球だとすると水苔や砂礫からあの球根を選り分けるのは
至難の業だよ、ホント
ディラタタスも開始価格は1000円ほど(この金額は妥当だと思う)
入札が過熱して5000/1球になってる
ところでピクタスて冷蔵OK? 秋になってきたら、急に葉が黄色くなって
枯れ始めた気がする >>749
コリバスは実生に成功したって報告をまったく聞いたことがないんだよねえ…
少なくとも国内ではまだ誰も成功してないと思う
地生蘭用の特殊培地についての知識の無い、東南アジアの洋蘭業者には無理なんじゃね?
まあ真相は判らんけど
プテロスティリスも無菌培養は高難度なので出回ってるのは栄養繁殖品だしな
(オーストラリアには共生菌バンクがあるので、共生培養で育成できるらしいが
植物病原性があるので日本には菌を輸入できない)
テリミトラとディウリスは無菌実生が可能なので、国内とヨーロッパで実生した
ものが販売されてるけども 東南アジアの業者ができる地生蘭は、パフィオ、ユーロフィア、スパトグロッティス、カランセ、アルンディナくらい?
でもタイやマレーシアで育種されたパフィオの品種すら聞かないな。ひょっとしたらあるのかもしれないけど
色があっちの人の好みじゃないのかな そういえばアジアンコリバスは実生の話は聞かないね
Corybas diemenicsは前にBGSAで種の頒布をしてた気がする
その時かな?発芽率は80%以上あるって記事を読んだ事があるよ
https://i.imgur.com/B6gUzXx.jpg
今育ててるC. geminigibbus
カリマンタン産てことで休眠期は常温保管
そのせいか球の消耗が大きい気がする
大きな球は無事休眠を乗り越えるけど、増殖したての小さな球は
しおしおになる事が多いような
冷蔵できれば楽なんだけど無理かな 手芸わたってコンポストに使えないかな
劣化しない、自由度が高い、安いで良さげに思えるけど 疎水繊維のポリエステル手芸綿か〜
ほとんど水を吸上げないし染みこまないから、水やりがんばんないとね
普通は親水性の高いロックウールとか使うけど
敢えて手芸綿を使うなら応援する
後でレポート聞かせてね 個人的には遮光ネットが一番楽だわ
水やりの頻度は増えるけど根腐れしないのはでかい
あとはまあコンポストの重さがないから倒れやすいくらいか 水苔にポット植えだけど根腐れしたことないけどな。
ランは水やり辛めが鉄則だぜ。 >>760
水やり辛めだと花芽あがるの遅い
鉄則だぜって臭いセリフ吐く前に初心者脱却しろよ 何切れてんだこいつ
花芽が出ねえのはお前の栽培が下手だから >>762
水少なめだと花芽つくの遅いのは確かだな
あと>>761を見た感じ切れてないと思うけど…
みえみえの自演は辞めとけ つか普通の人は水苔植えで枯らしたりしないわけ。
遮光ネットで植えるアクロバット栽培なんて異例中の異例でしかないよ。
トラブルの方が多い悪寒しかしない >>765
植え込み材を遮光ネットで育てる方法はなん年か前のJOGAレビューに載ってる方法で当時もスレで話題になったが知らないのかい?
ここの人達にくらべたら経験値も知識も乏しいわたしでも知ってる方法なんだけど どんな変わった栽培法にチャレンジしてようが、普通の栽培法すらまともに出来ない人の話じゃ信用性は低いんだよ。
バカは黙ってろ。 >>759
普通のコンポストで根腐れさせるのは、水やりが多すぎるんだよ。
変な栽培法を試すより、先に水を減らすのおススメ。
基本を大事にしような。 >>761>>763
水を減らすつっても限度があるだろw
花芽に影響あるほど減らすなやw
マニュアル通りにしかできないお子様かよ 自分は素焼き鉢に水ごけ植えだけど、根腐れなんてさせたことないけどな。
みんな何日ペースで水やりしてるの? コリバスって人工交配種とかあるの?
あと無菌播種できるんだろうか >>771
コリバス、交配種の話は聞かないけど
無菌播種は出来るみたいですよ
Corybas diemenicusだと発芽率が87%くらいらしい
交配種作ってみたらどうですか?
世界的パイオニアになれると思う
>>770
根腐れは水野やらなさすぎでなる気がするけど
冬に水を絞りすぎて根が枯れているのに
ベラーメンだけ残っている状態
そこに春先水やり再開するから枯れた根が腐って
リゾームに腐りが広がるパターン
それと水やりは何日ペースとかないな
一株一株状態を見てやってる
今は自宅に50鉢くらいしか置いてないから
水やりも1時間くらいで済むよ 確かに水野はもう少し頑張らんとイカンよな
あいつやらなさすぎ >>772
> 根腐れは水野やらなさすぎでなる
出ましたアクロバット擁護w
さすがに無理がありますww基地外乙w 水をやらないのが根腐れの原因とか、このスレは今流行りの異世界とかですか? やらなさすぎでなるって表現が拙かったかな
やらなさすぎてもなるってこと
要は根の機能が失われるまで乾かしてもなるって言っている >>779
だから
その状態で春になって水をザブザブやると
吸水しない根がそのまま腐って
根腐れした!てなるって話をしている
実際の経緯は根腐れとは違うけれど、同じように根腐れとして認識されるし
やっぱ、水やったから根腐れしたって思う人多いんじゃない?
なんか冬場の水切り信仰が多いのでそこも気をつけてな〜って
実際にはある程度は温度かけてあげて
水も欲しがるなら欲しがるだけあげた方が良いと言っている
そこは栽培環境と許容範囲の兼ね合いだが
バランスが崩れることが根腐れの一因かなと
家もノビリのアマリエは9月から4月まで半年以上は水を一滴もやらないものもあるが
そう言う特殊なもの以外の花には冬でも通常の水やりしてる
夏緑の地生も完全乾固が良くないものなら表土の乾燥状態に応じて水やりする 乾燥しすぎで根が逝ったのが根腐れと勘違いされてるって?
そんなバカなこと考える奴はお前の妄想の中にしかいない。
あるいはお前自身のことなのか。
間違いは間違いと認めろ。
そして妄想だけでレスするのをやめてスレを去れ。
お前にランは向いてないんだよ。 園芸板全体に青猫病が蔓延してるのかねぇ
カリカリしないでまったりイこうぜ 仕事に追われ、全く観察してる余裕がない
隠居するまで手を離すか
残念 面倒見れる範囲で好きな鉢1つ2つ置いておいたら?
欲がでるかもだけど 蘭と盆栽の手入れはサラリーマンには厳しいのかな
ここの住民はイクツクライ?
俺様48 確かに蘭は手がかかるが今更他に行く気もない
せめて増やさずにダメになった分を買うようにしたい ランって手がかかるかな
今の時期忘れた頃に水かけて終わりなんだけど
ワイなんか忘れてる? >>803
大抵の着生蘭はそんな感じで十分育つよ。
適当にほったらかすが出来なくて枯らす人が多いくらいだから。
水やりが趣味の人はパフィオとかシンビ、グラマトなんかがオススメ。 手がかからない人に教えてもらいたい
師匠と呼ばせてくれ 丈夫な品種は思い出した頃に水やる程度でも枯れないから楽と言えば楽 >>806
手がかからない人って自立した大人ってこと? 単茎の小型バンダとかポダンギス
複茎でもシグモルキス(旧オンシジウム)・プシラとか
1、2日くらいでも手遅れになるってランもけっこうある
ほったらかすができない人は
毎日毎日様子見てちょっとずつ手をかけるって言うのがいいかもね 涼しくなってきた為か、バルブが丸々してきた
夏暑すぎてバルブが太れなかったのを、水不足と勘違いして水やって更に弱らせてたっぽい 喧嘩したり誤変換をいつまでもネタにして煽るような人は暫く書き込みを自粛してくださいね。
ここは元々そういうスレッドではないんだから。 枯れないのと花が咲くのは別。やっぱり咲かないとつまらない。
観葉植物としてはイマイチなのが多いし。
シンビジウムは枯れないし、テキトーで咲くけど、大きいから植え替えが面倒。
カトレアとかは水やらなさすぎで枯らしたことがある。 乱獲とか環境破壊が酷いってんで水苔の使用一切控えてるのに皆構わず使っててずるいと思った 環境のことを考えたらクリプトモス一択か
杉由来のものが銭になるとなったら、手入れされず荒れ果てた植林地も多少ましになるだろう エコが大事なら趣味の植物のためにヒーターいれるのなんてダメだな。
温室なんかも無駄だし、ゴミだし。 水苔の場合はエコうんぬんじゃなくて単純に枯渇してるから代用品も必要になるだろうってだけなんじゃない。
湿地蘭の場合は水苔そのものも育ててる人もいるけど、着生蘭の人はそんなことしないよね。 休耕田にトロ箱浮かべて水ゴケ増やす研究してる日本の大学あったでしょ
自然に育てるより成長が物凄く早かったって見た気がする
ああいうのでも、日本でやるとかなり割高な水ゴケになっちゃうのかな 水苔が値上がりする一方だと聞く
水野なんとかしろよ 休耕田なんて持ち主は何もする気ない、高く売れる場所でもない(買い手もいない)
そこを使って誰かが何か作ってよってこと自体に無理があるんだよ。
そうやって貸したりすることすら、嫌がる人も多いみたいだし。
土地を人に貸すのって面倒だし、いつの間にか勝手な事する人もいるしね。 ほとんどの洋ランは本来ミズゴケとは縁もゆかりもない状況で生育してるわけだけど、
海外でもミズゴケが最適だったような蘭でのミズゴケに代わるコンポストって普及してないもんなの?
ミズゴケがやばいみたいな話は国外のサイトでも見かけるけど。 もし休耕田で育てた長い質の良い生水ゴケ売ったらそこそこの値段で売れないかね?
今流行りのふるさと納税とかはダメかな。
まぁ、ランにお金掛けれるのは引退者多そうだからふるさと納税は無理か >>829
クリプトモスは生産者の間で利用が増えていると思うけど
余りにも安いから園芸専門店は扱いたがらないようだ
通販は探せばあるが実店舗では全く見かけない
格安の培養土にはヤシガラに代わって使われ出したから
一般家庭でも園芸好きなら知らずに使っているのだけど >>829
海外といえば、エクアジェネラはバーク植えだな >>833
そだっけ?
PPんとこは申し訳程度にミズゴケと銀紙巻いた
ベアルートのしか買ったことないや 知ってる洋ラン業者だと一部の品種にもみ殻燻炭使ってる所あるな
本当は水苔の方が良いけれどそっちの方がコストが安いからって言ってた >>837
@やらなさすぎな人
A愛知県のラン屋
B老中 >>836
まぁ上レスで少し話になったけど手間をかけれる人向けだね。基本1年しか持たないので。東京山草会ランユリ部会は引き続き難物栽培の効用謳ってるけど他の野生ラン会や業者には広がらないままかな ウチョウラン、イワチドリの種まき用土としては各地の山草会に普及してるみたいだな そのインパクトが続かなかったね。あと15年くらい前アツモリ栽培にダンボール鉢が使われたけど強度的に5号が限界で一年しか持たないので商業的にも流行らなかった ダンボーは致命的な欠陥がある
地生ばっかりな人はまあ大丈夫かもしれないけど変な腐敗菌やら酵母性細菌が繁殖したら株どころか人間もやられるぞ
あと知らなくてもいいような名前はng指定にした 真菌って言えばいいんだろ
なんかいい殺菌剤ないの? 真菌は糸状菌やツボカビみたいな鞭毛菌(運動性菌)も含むから
酵母様菌類と言うのが良いのでは?
糸状菌や酵母類なんかには一般的な抗生剤が効きにくいですよね
やっぱり地道にベノミル製剤とかしかないんですかね? 無難にベンレート(ベノミル)
もっと強力なの欲しいならリゾレックス(トルクロホスメチル) リゾレックスは名前の通り糸状菌を根絶やしにしてくれる
園芸花卉で登録もあるぞ(いわゆる白絹病目的ではないが)
ただし地生ランは死ぬ ラン菌との兼ね合いですかね
フルトラニル剤の方が薬害が少ない気がします 下が15℃切りましたね
室内温室作って回収した
屈むから腰が痛いわさ 贈答で頂いた胡蝶蘭について質問です
葉が萎れているのですが元気にするには何か良い方法ありませんか?
わかる方教えて下さい >>855
カトレアとか胡蝶蘭と種類別にスレがあるからね
特にファレスレは初心者歓迎なんだけど、853はファレスレに画像うpと言ってるのに無視してこっちに書き込んでるしな >>856
綜合=初心者、専門=上級者って認識されてこっちに書かれてるのかな?
どっちというとここは個別スレ立たないレベルのマニアックなものについての話題がおおいよね。 個別スレ立ってるようなメジャー種を取り除いたら、そういうのが残るわな 45×45×45pの温室作った
夜間はタイマーで超音波加湿器回してる
ペット用ヒーターで外気+4℃だから、ストレス無くて幸せ
ファンも夜と昼で工夫してる デンドロビューム、毎年10度切ってもベランダ置きにしていて
無事に春から6月位まで咲き続けるのだけど、カニサボテンも
おんなじ位の扱いで良かったかな。
微妙な時期、そろそろ霜も降りるかな。 >>862
今はまだまだだぜw
本番はクリスマス超えてから >>862
小型の温室は直射日光が当ると温度が急激に上がります
まだ日が傾くので置き場所や換気にも注意してくださいね 休眠中のサーコグロティスが新芽を出し始めたのは良いが葉先がどんどん茶色く枯れてきている。
去年も葉先がどんどん枯れて4月前にもかかわらずそのまま葉が全部枯れて休眠したし…
日焼け?それとも足りない? 一体原因は何なんだ? >>867
ただひたすら訳の分からないマニアックな珍種にスポット当ててもらいたいな 室内にナメクジがいた
そばに蘭がある、鉢から来たんだろうなぁ 内容がどうのとかはどうでもよくなるレベルで時間が短かった。 韓国回に一緒くたにされたことでオワコン
あれベランダ蘭園の人? マツコ短すぎ
あれだったら今回は韓国だけにして、蘭は別の日にしてほしかった バンダからパフィオまで全部にマグアンプ鹿沼土単用使ってまあまあ成長良いけど
やっぱクリプトモスみたいな有機物混ぜたほうが良いのかな >>878
バンダってパピリオナンテじゃなくバンダ属?
特に有機物必要ないと思う
ミズゴケ粉混ぜるのあるけど
あんま好きくない >>877 仰天ニュースがグレート義太夫の糖尿病話でいたたまれなくなって、9時50分くらいにチャンネルを変えたらちょうど蘭をやってたけど、
まさかあの辺が蘭のパートの始まりだったとか?だとしたら10分くらいしかやってないことになるけど >>880
たぶん15-20分くらいやった
韓国飯なんていらんねん… つくば蘭展行って来たけどシマクモキリソウ今年は開花が間に合わなかったらしくてなかった、残念。
もっとも超レアなこと以外そもそも見た目が残念なきもしないでもないが。 意外とセッコクじゃないデンドロビウムのスレってないんだね。 デンドロの専用スレもあったけど落ちたんだよ
意外と需要が無いってことです 売ってるのはシンビジウム、胡蝶蘭並みに見かけるし、蘭展でもそこそこ出品されてるから意外だわ。
デンファレは園芸よりフラワーアレンジメントで需要があるだけなのかも知れないけど。 デンファレはブルーの品種が出始めたときは
盛り上がったけどね
実際育てるとノビルなんかより温度要るし
開花が不定期でいつもなんとなく手をかけていないといけない印象があるから
敬遠されるのかも
実家においてきたけどシンビはティグリナムをずっとやってたな
今の環境だとなかなか難しい デンファレは昔懐かしいエカポールが全然見かけなくなってしまったな。
タイにももう残ってなさそうだ。 クール系のデンドロは面白いけどクールすぎて平地じゃキッツイ >>888
デンファレは染め分け?スプラッシュっていうのかな?
知らない間に凄く良い花になっていたからおどろいた
デンドロは「竜馬」を買ってきて以降ちょっとおもしろくなり始めた
家で育てたらコンパクトになるかと思ったら同じようにデカイくなったのがちょっと誤算
という訳で原種白花ばかり集めようと画策しているけど
思った以上に種類があってかなり絞らないといけなくて購入前に悩んでいる デンファレは暖房がきっちり入ってるオフィスなんかだと超絶楽チンなんだけどな。
職場でもらったのをそのまま管理してたけど、
年々花が増えていってすごかった。 https://imgur.com/a/ly8JOlg
こんな感じで次々蕾が上がって半年くらい咲き続けてた。 バルブも太く短くまとまって安定感が良ある
これで葉やバルブに斑が入った品種が開発されれば破壊力が増すのに そこそこ日差しあるオフィスだと胡蝶蘭やデンファレ簡単だよね >>896
ブラインドの閉まってることの多い部屋に置かれ、夜間は暖房が切ってあった以前の職場の胡蝶蘭はあっさり枯れてました。
その部屋はサーバー置いてあるせいか他の部屋よりは暖かかったけどあの建物断熱悪そうだったなあ。
デンファレでも小型種ならそこそこ低温にも耐えるみたいですが10度程度はないと厳しいんでしょうか。 デンファレを部屋で育ててるが室内の最低気温5℃になる部屋だけどうちに来て3年目の今年やっと開花させたよ
気温より水たっぷり、肥料をきっちりやると開花することはわかった
そして3年もすれば環境に慣れるみたいだわ デンファレって原種のファレノプシスはビギバムのシノニムという理解でいいのかな >>899
その水たっぷり肥料きっちりっていうのは、いつの時期のことだい? >>901
暖かくなった頃にマグァンプ大粒を3~4粒
寒い時でも水は毎日たっぷりあげるようにしたら咲いたよ >>891
デンドロは原種こそ大きくて扱いに困るものが多いと思うよ
家にあるピンクのモスカタムは高さが1.7mあるけど4.5号
植え替えてないので内側から鉢が割られていて立てられない
花もちょろっとしか咲かないし
無用の長物ってこう言うやつだねってつくづく思う ガットンさんはむしろリスペクト!
モスカはすぐ「芽が・・・芽がぁぁぁ!」とか言って花芽がシケるし
暑い時期に咲くと5日くらいしか持たん
花持ちならないやつなんですわ モスカタムって立性?自重で垂れ下がるタイプ?
始めっから逆さにしたほうが占有スペースは小さくなるかな 意味がよくわからないけどモスカタムはふつうに立ち性 >>903
原種で小さくて、温度にもうるさくなくて育てやすいなんてのはやっぱりない? >>911
そしてデンドロビウムスレは消えセッコクスレは残ったのか。 セッコクは柄物花物と品種がたくさんあって基本的に育てやすくサイズも小さい
実に理想的だもんなぁ… セッコクとかフウランは都市部では難しい
地獄の暑さに耐えられないから
昔風の庭付き一戸建てで日陰に吊せればなんとかなるけど 都市部のベランダでも普通に育つよ
カヤランとかは無理 南向きのテラス(地面コンクリ)で盆地特有の蒸し暑い気候でも毎年花が咲き株を増やす我が家のセッコク
買ったラン園の人に「植替えろ! じゃないとダメになるから!」と言われ1年以上まだ植替えてない、でも枯れる気配もない セッコク…高芽がばかり
何故…
増やしたいんじゃないのに 埼玉で屋外越冬だから、水我慢してみる
冷え込む週末あたりから鬼になってみます 1ジゴペタラムの新芽がひょろひょろしてきたから、支柱にクリップ留めしたのが日曜日
2クリップが新芽の茎に食い込んで、瀕死になってたのが火曜日
3昨夜ショックのあまり換気扇の再稼働を忘れて、今朝みたら鉢がびしょびしょで完全死亡
4切ったナウ
誰か慰めて(;つД`) 話をぶった切り
世界的なバニラ不足でバニラ栽培がランをかじった農家の間でちょっとしたブーム
某デンドロ業者の所でも苗が飛ぶように売れたらしい
たまたま育てているので注目したのだけど
前から出回っている斑入り品種でもちゃんとしたバニラビーンズが採れるのか疑問に思った
香料の品質が全く同じなら斑入りの品種も売り切れる筈なのだが
挿し木して鉢を増やした方が良いか >>927
そうですかね
遮光しないと蒸れるとか焼けるような記述は見ましたが
ばにらは温室で放っておくと超巨大化するらしく
葉や茎が折り重なった奥の方は病気になりやすいとか でもそれこそ10mだか20mだか伸びないと、たいして収穫できないんじゃなかったっけ? >>928
コモロ島やマダガスカルの畑の画像を見てごらんよ
直射光だよ
そりゃ日本でやるならハウスが必須だしそうなりゃ蒸れに注意は必要だけど
本質的には雨季と乾季がある気候下で花芽分化する植物で
蔓性だから屋外でも巨大だし、商用品種の挿し木繁殖自体簡単
ただ、収穫できる年数とかがあって株を作り替えなきゃいけなかったような
それはともかく、まさか手持ちの斑入り品種を国産バニラの産業用として流通させて大金持ち!
とかユトリ脳的なことを考えてる? バニラ、ホーマックに売ってたけど花が咲くまで時間がかかるんでしょ
そのうえ一日花と聞いてやめちゃったよ おまえらバニラバニラ言ってるけどアフィルムとかマダガスカリエンシスとか色々あるんやぞ
プラニフォリアだけがバニラやないのや バーニラバニラ
バーニラバニラ
バーニラバニラデコウシュウニュー♪ >>926 替えが利かないバナナ(生食用、今はキャベンディッシュ)やカカオと違い、バニラはピンチでも人工香料があるのにな
果たして皮算用で手を出した農家の明日は
日本だったら小笠原辺りがかろうじて適地か。沖縄は長い年月で平均したら結局毎月が雨季
南鳥島(日本唯一のサバナ気候)がもっと巨大で、村がいくつかに分かれるほど土地があったらよかったのにな ランの事はなんもわからないんだけど
デンドロビウムって今植え替えても大丈夫? >>936
種類による
セッコクみたいに完全休眠状態なら問題ない
動いている奴でも15度以上を保てるなら問題ない 玄関内に取り込んだパフィオ
ペキって良い音がするのな、花茎折っちゃうと 普通のナギランかなり雑な育て方したら全部の葉の葉先が曙斑になっちゃったよ 株下が春蘭と同じだけど夏は弱日でもすぐ焼けるのな
展開中の新葉の葉先に焼けが出るとそのままシケる
なので夏は完全遮光が無難 セッコクみたいに育てやすくて夏は外冬は家で無加温で育てれる都合のいいランはありますか? >>942
マキシラリア ポーフォリステレ
春蘭みたいな黄緑がかった花が渋可愛い
アングレカム レオニス
気品ある白花で香りも良い 首都圏住まいでマンションなら胡蝶蘭も無加温でだいjob カトレアでも旧ソフロならいけるんじゃない?
3℃くらいなら平気だよ
窓際で直接冷気が当たるとかだと厳しいと思うけど デンドロを軽石に植えつけてると、水やってもすぐ抜けますよね。
暖かい水を入れたバケツにドボンという水遣りをしようと思うけれど
どの程度の間隔が良いだろうか。
何しろ、乾いてんだか湿ってんだが軽石はわからない。 カトレア系ならロックレリア系とか寒さに強いよ
インターメディアやパープラータ辺りも耐える印象 >>942 カクチョウラン ナリヤラン
同じ南方系地生蘭でもコウトウシランのように冬衰弱しない 家に入れたら無加温でOK
外でだったら結局シランとかシュンランとかセッコクになるか
寒風を遮れればガンセキランも戸外で周年行ける ナリヤランの耐寒性は系統によって全然違う
7℃でも開花するような、ほぼ無加温でいける奴もあるが
15℃以下で落葉して丸坊主になるものもある
たまたま無加温でうまくいった話を聞いて、性質のわからない株を買って真似すると
爆死するぞ
安全率を考えたら基本的には要温室 要はダイサギソウみたいなもんね
山野草愛好家が東南アジア個体買って爆死 あとウイルスと水切れに気を付ければエビネ(もちろん温帯系、高山性や一部島嶼の物は除く)も容易か
コクランも似たようなもんだけど花が地味 ナツエビネとコオズエビネ、耐寒性に違いある?
ナツエビネは去年ウチでは無加温で行けたけど、今年新しく買ったコオズはちょっと未知数なんだよね どんなランでも個体差っつーもんがあるんだから
種名だけで判断できるわけねーだろ
東北産ジエビネと和歌山産「ジエビネ」は同一耐寒性じゃないし
コオズだって、人工交配だと片親にどこのジエビネ使ってるかわからん
そもそも商品名がコオズでも血統混合率が50%とは限らん
アラスカ育ちのマラミュートと日本生まれのチワワは同じ「イヌ」だが
うちの犬は雪の中で平気です、って言われたらあんたの家の犬も外に出すのか?
種名だけで話をしようとする奴は、そういう事をしてるってこった あっそうか
あれコオズって種類じゃないのね
とりあえず無加温だけど暖かいスペースに置くことにする
詳しくありがとー >>967
品種レベルで変わったらそりゃ遺伝的に別物だからね。
株分けとかメリクロンとか遺伝的に同じはずのものなら順化は必要だろうけど大丈夫なはずだよね。 つーか、極限耐久試験したがる奴が多すぎる
室内に入れときゃ生きてるものを屋外に置く
温室に入れれば健康に育つものを室内で無加温
25℃、LED直下がベストのものを低温ヒーター無照明
それで枯れたら「俺が求める蘭にはまだ遠い!」 個人的にはわざわざLEDつけないと育たないようなものには手を出すべきでないと思う 人の価値観の違いやからねぇ
どっかの坊主は肉にされて食べられる生き物は前世で悪いことをした奴だから食べてOKっていう謎理論使ってるから枯れた植物はスターリンやヒトラールーズベルトや思って腐葉土にしてるわ キンギアナムコンパクタムって、本当に窓辺だけで良いの?
葉が黄色くなって落ちてきた
室内加温室に入れたくなるのを我慢してる >>889
うちにはエカポール残ってるよ、ウイルスっぽいけど昔からあるから捨てられないな〜
昔最低15度で管理してた時はよく育ったけど
10度に下げたら枯れないまでも、花は何年かに1度しか咲かなくなったわ
ミニデンファレはなんとかなるけど、普通のデンファレには寒すぎるみたい >>967 千葉の地名をグレックス名に使った品種が多数RHSに登録されてるけど、そういうすっかり園芸植物と化して、
自然破壊への加担を気にせず安心して綺麗な花が楽しめるようになった交配種のエビネでも、必ずしも全部が育てやすい物ばかりではないのか....
ニオイ系交配は何となく弱いんだろうなと思ってたけど >>976
ニオイ系だから作りにくいというのはないよ
ウイルス耐性がまるっきしゼロだから長期の維持ができない
かつて、それが原因でブームが終焉してるよ バンダの葉の間に花芽が有るのに気がついたのですが、開花まで何日くらいかかりますか?まだ長さ7センチ位です。 品種・環境しだいで1ヶ月〜春、咲かずに終わることも
交配種数品種の経験では、朝に何回か10℃切ったときは花芽枯れたが、13℃以上維持では開花している アグレガタムって今から暖房の効いた部屋に入れたら花芽出て来るのかな?
それとも春になるまで寒いところに置きっぱなしのがいいのかな
>>980
おつ 皆さんとこのデンドロは、もう花芽出現していますか?
我が家はシンビもカトレアも、葉っぱしかありません。
秋に葉芽を摘むのを忘れていました。 >>983
デンドロ花芽ついてるよ
ラン科植物は気長に育てたほうがいい デンドロ竜馬とシダのオオタニワタリ
そろそろ氷点下もあり得るので室内に避難した
室内だとあまり日が当たらないのに晴れると暖かすぎるのがちょっと気がかり
また屋外に出せるようになるまでおとなしくしていて欲しい >>986
結局無加温の屋内に置きっぱなしよ
どんくらいの期間水切りしてれば花芽スイッチ入るのか分からんしどうしよかなって
ちなウェンツェン >>989
凍らないところならある程度湿らせてもOKでしょ。 最近、「和蘭」って表記されてるのをよく見るんだけど、報才蘭の事か? >>992
春蘭、報才蘭、駿河蘭、寒蘭を交配親に使ったのが和蘭らしい >>992
その辺やシュンラン多めのシンビディウム交配品種らしいが、
定義があいまいなんでそのものもそういう名前で売っちゃってるところもあるのかもね。
名前的にはセッコク多めのノビル系でもいいような気すら… >>992
春蘭などの東洋蘭をシンビジウムと交配させるのはアメリカを中心に昔から行われてきている。
サイズ的に中途半端な奴が多くて人気なかったのが最近になって和蘭なんてかっこいい名前つけたら評価され始めてきたって感じ。 >>998
温帯品種とかけると日本なら屋外越冬出来る利点があるけど、
欧米だと北海道以上の寒さの地域が多いからあんまり意味ないか。 このスレッドは1000を超えました。
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