【晴耕】園芸のために田舎暮らしをしたい【雨読】7
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何かに遭遇した時にとっさに担いでた銃を構えられたら大したもんだよ。 とりあえず話は免許取ってから
免許の取り方はググろう?なんとかにはさみって言うだろう? >>665
>なんとかにはさみって言うだろう?
それって危ない人ならキチガイに葉物みたいなもんか それって
ほうれん草、小松菜、菊菜などの葉物がってこと?
武器にもならんな わざと誤変換したんじゃね
そんなことを言ってるとあアナル。 ハサミと包丁とカミソリがあれば
旅に出ても困らない というのは華僑の
ことわざ 近所と仲良しにしてると大量にエンドウとタマネギが届く
もちろん旅行先のお土産が必要で差し引きマイナスはがまん 従姉妹が江戸川区に嫁いで行ったが
野菜に困ることはないと喜んでいたわ
嫌いなナスがカゴに山盛りになってくるから
助けてくれとも言っていた ナスは貰ってもありがた迷惑なんだよナス嫌いだから食えないわスイカやメロンなら嬉しい >>674
お土産はサービスエリアの紫芋タルトでごまかす >>680
大学生の時、寮の隣の部屋の人が
メロン農家で、傷ついたメロンをもらいまくったわ >>681
実家からたくさん送ってきたスイカをあげて、カステラをもらいまくった 田舎民はタダでくれてるわけじゃない。余った野菜を処分しつつ都会の物品を調達するトレード。 野菜をもらったら、お中元でもらったジュースや缶ビールを差し上げる
先日は土産の佃煮を差し上げたら「スーパーのより美味い」と言われた こういうのはクソみたいな沖縄が上位に来ている時点でおかしい、と先に書いてから記事見ると意外に正しく評価している。 そんな物々交換みたいな
わらしべ長者じゃあるまいし
ただのコミュニケーションだろ、ただの。…難しいのかそうかそうだな。 田舎民
特に農民系は会話に飢えてる
日がな一日黙々と作物&畑を相手で人コミュニケーションが少ないから
ゆえに他人との接点を探してる
いきおい、余った作物 ( 卸に出せない B級品 自宅で喰うしかない )
そういうのを抱えて、他人宅に お邪魔に来る ( マジでお邪魔なんだが )
そして、ともすれば上り込んで話し込んでいこうとする
下手すりゃ晩飯の場に入り込もうとする ( 飯代浮かそうというわけじゃなく )
留守なら、ザルごと置いて行く
お返しが来るのを期待はしてるが、お返しが目的ではない
お返しに来た人と、ペチャクチャしたいのだ
田舎民との付き合いは、長電話厨と同じだから切り上げ切り捨て法方法のスキルを身に付けないとダメ 塀でがっちり囲んで玄関にカギかけてる田舎の家もあるけどな。
留守かと思ったら、中にちゃんといるし。
孤独死している可能性があるから、定期的に近所の人が様子を伺うことは大事だよ。
死なずに生きたまま倒れている可能性が高いし、もうみんな高齢化。
ひきこもって他人を拒否した態度をとるやつなんか死んでもかまわないが
腐っていると困るからな。 いつも貰うばかりでは心苦しいんで何かお返しをしたいんだが金はなし。
お返しの作物も作れないしどうすればよかろうか? 自分で考えろよ
草取り手伝うとかさ考えればあるだろ なるほど草取りしてるところを見つけて偶然通りかかった風に見せかけて
手伝うか。良い案をありがとう。 おしゃべりの相手するだけで十分だろ
お返し出来ないってどうせ分かってるだろうし
実家では料理作って作り過ぎたって言いながらお返ししてくる人はいた 要らないものあげてるだけだからお返しとか考えなくていい
あったときに笑顔で挨拶し会える中の人が増えればそれでいいんだし お返しなしとかやってるととんでもない噂が立つよ。移住者とかがみんな食べ物くれて親切で〜とかいってちゃんと返さなかったりするとトラブルになる。ただしあまりいいものを返すと今度はあてにされる。
いろいろ面倒なんだけど、そういうのが田舎のルールであり娯楽なんだよね。好きな人はハマる。 毎日イヌと散歩する美人の奥さんが2人いる
特に美味そうな大き目の柿をあげてもお返しはない。 キスだけで良いのだが・・。 694、695、696の方、アドバイスありがとう。果物でも作ってお返ししたいけど
野菜でもろくな物が出来ないんでまだまだ修行が足りないなあと。
お返しも他にやり方もあると思うのでまたゆっくり考えたいと思います。 「お返し」
田舎では必須だが、面倒くさいのは
「要らんモノ」を持ってくる奴
食をそそらないような、B級品作物・・・・・要は農協で相手されない余りモノ
趣味の渓流釣りの釣り過ぎた川魚・・・・・好き嫌いがあるだろって言いたい
猟友会の駆除した御裾分けの「熊の肉」「鹿の肉」「猪の肉」
こういうのも一応は社交辞令で、大袈裟に嬉しがらんといかんのが面倒 僕は高速の休憩所の売店とかにある
安い包装をした偽「名物」の数々が
もらっても困る1位です そうそう忘れてた
『 田舎の老婆の、味覚認知症ボケが造ったような、味付けド外れの 「作り過ぎ山菜佃煮みたいなもの」も迷惑貰い物 』 年寄り百姓夫婦が、猫の額畑地を半趣味半専農で維持
↓
加齢体力衰えで、それほどアクティブに農業をできなくなる
↓
総じて生産作物は貧相なモノも多く、農協には卸せないレベルも多く出る
↓
卸せないながらも、出来の良い程度のモノは自分の子供・親戚に送る
↓
残ったほどほどのは自分等が喰う分とする ( 見栄えは悪いが栄養的にも良さそうで虫害・病気に罹ってない作物 )
↓
見栄えは少しマシだが病気・虫害が怪しまれる程度 ( 露骨には虫等は見かけない )を、近隣に、御裾分けと称して配布
↓
病気、虫害は無いが見栄えが劇的に悪く、人にあげるのも躊躇するレベル → 煮物・佃煮・漬物に加工し大量に出来るので近所に配る
↓
「 お返し 」・・・・が・・・・来るのを楽しみに
上出来・上モノを摘まみながら待つwww
その山菜・野菜の佃煮みたいなもの、そもそも製造過程が衛生的なのかどうかも怪しい。
今の若い人たちと昔の人たちでは衛生間隔が全然違うんだよね。 ウチなんぞ近年 オレがクレーム入れるまで便所のとなりの風呂場兼洗濯機置き場の水道を
汲み取り業者が汲み取りの際に使用していた
それを家族の誰も異常に思わなかったという不思議 >>704
ドブロク感覚でしょ
官憲の手も入らない田舎じゃ
未だにドブロク造り酒が
これがまた、不味いのなんの 大昔の葬式は地区民総出(夫婦で手伝い)で行っていた
だから食中毒もまかないご飯を食べた人が全員 >>709
そういうのの動員が、また煩わしいんだよね
絶対に行かないと村八分
葬式ともなると3日3晩だから、勤めのある人は大変
百姓・猟師は、どうにでもなるが うちの田舎(新潟の僻地)では、人にあげるものは農協に出すのより良い物って感じだったけどね。
まず人にあげる分を確保。
それから農協に卸す分。
余ったのは自家消費>家畜の餌>池の鯉の餌>堆肥
って感じで回ってる。
特に農業と関係ない生活をしている人にあげる分は、良い物じゃないとって感じ。
例えばリンゴとかをあげた時、それを食べて「リンゴってこんなものか」と思われたら、自分だけじゃ無くリンゴ農家全体の恥だ、て感覚らしい。 >>706
意識低い家族でワロタw しかし何故汲み取り業者はそこの水道使ってたんだ?屋外水道あるだろに? 近所の家庭菜園やってるおやじ
に機械で施肥、マルチ張りしてやったが
そのまんま
もう相手にしない >>706
風呂場兼洗濯機なら、口に入らない水だろ。
汲み取り業者としても水は必要なんだから
代わりに水を用意してあげるべきだろ。
どうせ>>706の自分の家のトイレのためなんだから。
クレーム入れる態度がどうかしてるよ。自分のクソなのに
汲取にきた業者を汚物を見るような見下げる態度をとる奴はいる。 >>712 この感覚のとおりだね。
人にあげる分は、見栄えが比較的良いものをつかうよ。
見栄えがわるいが食べられるものは、自分で食べる。 >>712
ネット販売や道の駅で売る商品はどうせ農協に卸すもの以下なんでしょうw 道の駅で売るのは農協より良いのを出す
そうしないとリピーターに愛想尽かされる
しいては地域活性の為なんだから >>717 ネット販売こそ、農協より良いモノを出さないと2度と注文が来なくなるんじゃねぇか これからはネット販売が主流になり
農協とかに卸す農家も減るように思う >>720
アホか。農協が検品してくれるから安心して卸や消費者は買えるのだろうがw 販売品には氏名が記されているから
不良品の苦情があれば全品裏口に置かれ生産者に引き取りに来るよう連絡がある >>722
これ,よく分かる。製品の品質を保証してくれる仲介者はありがたい存在です。
海外生活をしている頃,
個人の果物屋やキノコ屋が客が商品に触ると無茶苦茶怒るのを目にしたことがあります。
「私を信用できないのなら買うな!」という態度です。
偏屈な店主に見えましたが,確かに質のいいものを売ってくれました。
この意味で,海外でもスーパーは当たり外れがあります。 国内でも触るなと言われる
不潔だし果物は痛むんだから >>717
兄が道の駅に野菜を置いてるが、品質にはかなり気を使ってる
何しろ袋に生産者の名前が書いてあるし、道の駅の客は地域のジジババもかなり居るから
変な物を出せば地域中の人間に後ろ指さされる事になる
そういやこれからの時期は道の駅で朝取りコーンを早朝から売るから
兄は朝の4時から駐車場の整理に駆り出されるな 農協は、こと作物販売部門は衰退していく運命
機器販売・薬品販売・貯金そういうのに機関に落ち着くだろう 運命とか中二病か
現状だろそれは
小泉も仕事のし甲斐がないなとないとるんじゃないか うさぎおいしかのやま♪
うさぎは旨いとずーっと思ってたかんなマジでよw 青ケ島村とやらの前総務課長が好き放題やって島外に逃げたようだな
指名手配でもして捕まえ厳罰に処さないと日本中の僻地の総務課長が真似しかねない 一括交付金で何かやったはずなのに何も残っていないとか、その程度の事ならうちもあるな。 村の掟は守らなくてはならん破った物は村八分いいや追放なのだ!みたいなの今でもあるんだろ?そこへ都会からの余所者が田舎暮らしに参上でいい刺激を村人が…中にはそれを嫉む奴が…後はサスペンスなんか楽しいワクワクww 似非コンサルさん自身が市長選に出馬し続けたりするからなぁ >>740 これな。うちんとこも4000万無くなった。 特別交付金や助成金につては、無駄遣いと総務省も気づけよ 人口の少ない(税収も少ない) 田舎にとっちゃ生命線だぞ。交付金。 >>743
アレは総務省のアリバイ作り
数字だけは地方にカネをばら撒いたことにして
与党紐付きのコンサルタントにその金を回収させているので
実際には政治屋が肥え太るだけで、地方にカネは落ちていないんだよね 自然に任せて過疎なところは淘汰でいいのに。旧くて煩わしいコミュニティがなくなれば新たに開拓する人が現れるかもしれない。 妙な夢見でカントリー住まいしても
ビックリするような事ばかりだよ
携帯が圏外で想定もしてなかった、とかで逃げ帰ってきたのも居るからな 引越す前はお客様対応、
引越してからが本番だったりする人間関係と比べたら
携帯なんざwwwって思ってしまう 携帯電波の微妙な場所は、繋がったり不通になったりする
電話中に後ろを振り向いただけで通話が切れることもある >>752
それはスマホのアンテナ本数で確認できるし 一応だけど、
俺の実家は昔はドコモだけがまともに使えて、他は繋がらなかった
今はAUだけがまともに使えて、ドコモは庭に出ないと繋がらない
田舎の場合、時間経過でつながらなくなる危険もある 淘汰って年寄りは孤独にミイラになれって言ってる?
それともそんな現実も見えてないほどお花畑ゆえの暴言?
ただのコミュ障? ど田舎暮らしてるがドコモは糞じゃねーかよauメリット5ドコモはメリット2以下の圏外がしょっちゅうだぞ!ふざけんなよ…とつぶやいてみたwww 田舎暮らし雑誌って「300万円で買える」が好きなんだな ドコモでアンテナ圏外の所だとネット環境はどうなるの?
そんな地域でも光ファイバーとかは来てるとか? >>759
CATV
CATVが来る前はISDNだった、
更に奥地の家は地域共同でNTTに依頼して線引いてた
多分CATVもやってくれるだろうけど
負担額は数万らしい(距離による)
なお、全く利用しない祖父母も負担したあたりが田舎の難点 ネットは全く利用しないといってもテレビは見てるんじゃないの(アンテナ受診かな)
うちら山村一帯は電力会社系のファイバーがひかれた
工事のための負担額は一律
テレビ関係は以前は山頂の共同アンテナからだったけど整備が面倒ということで廃止になって
CATVに統合
ISDN時代が長く感じたなあ >>761
地デジは別料金で共同アンテナなんですよね こちらド田舎だが、国会議員先生の口ききでCATVと光は7年も前から整備されている
光の加入件数は少ない。 加入しなきゃよかった、電話代は2.5〜3倍になった うちよりさらに奥地で陸の孤島みたいなとこは家庭用アンテナじゃまったく届かないから
でかい共同アンテナ立てたらテレビ東京系列が見れたそうだ
うちは入らなくて子供の頃悲しかったなぁ うちも共同アンテナのアナログ時代は地元愛媛にはTBS系列局がなくて
となりの大分放送が入るようになってた 世襲女性国会議員先生のポスターを道から見える屋内に貼ってあったのには吹いた 携帯が繋がらないってのも、アリかと思う
煩わしい付き合いや、返答の徒労から解放される ネット環境で聞いたけど色々教えてくれて参考になったよ、ありがとう。
田舎でもCATVが普及してるとは知らんかった。 地方の地デジの難視聴区域対策でCATV導入が推進されて
新規加入の工事費で補助金が出たからこの時に加入したよ。
難視聴区域と言われてたけど、周囲はアンテナ立ててる家もあるし
特にCATVに加入する必然性は無かった模様。
加入決めたの自分じゃないしなぁ。 >>772
地デジ切り替えの時、難視聴地域は「無い」というのが総務省の建前だからな
工事が必要かビミョウだった地域も補助金出す事で
「地方切り捨てしてません」と言い訳した
実際には中山間地域の中継基地でアナログ放送が入った地域が
予算の関係で地デジの中継基地が建てられず
補助金でパラボラ立ててBSだけ見てる、という事例が結構有るけど 母ちゃんの実家は今は時々その兄弟が戻ってくるだけだが
共同アンテナは廃止でCATV必須(日常住んでいるわけではないので非加入)
背後の山の位置の関係でBSも入らないのでテレビが一切見れなくなったもよう
古いラジカセで(電波の入りも悪い)ラジオ番組を流すらしい テレビはもういらんなぁ。
ブロードバンドは欲しいが、これもいずれは高速モバイルで済むようになるのかな?
金額の問題だが。 携帯は道路上で電波入っても、敷地内、
ましてや建物内じゃ全然違う
基地局の位置と地形を見れば
だいたい想像は付く
今各社700Mやってるから
対応端末に替えたらだいぶ変わるかもね
ソフトバンクは知らんがDとあうは
増幅装置つけられる場合もあるようだ
光ファイバーは森首相辺りの時代に
自治体単位で田舎に引きまくってたが 田舎といえども、2車線道路沿いが便利だね。降雪のとき
除雪車が通るし、道が広い方が何かと便利。 道幅が広いと、大型ダンプとかの慣用通路化し易い
大型ダンプがしょっちゅう通ると、妙な広い轍が出来て厄介
特に降雪期なんぞ、ドカ深3本ワダチが出来ると、小さな乗用車は大変です
除雪車が来ると、特に大型ダンプも来る ( 道を整備すると奴らがやって来る ) 書きぶりから捻挫で済んでよかったと思っとこう
ウチのカーちゃん救急車呼ぶのはずかしいからと嫌がって骨折、三か月入院した 雨の日二人話しながら歩いていて相方の返事がないと思ったら側溝に落ちてたってのはある 側溝に蓋が無いからな。蓋有りの側溝がしばらく続いたあと
いきなり蓋無しになるのは、人や自転車がが落ちる原因だと思う。
歩く人もいないが。赤い三角コーンがあったが風で飛ばされた そもそも側溝なんぞと、そんな立派なモノは無い
道路脇を掘って排水溝にした、土溝
オタマジャクシも、フナも泳いでる
人間が落ちたら、その余韻で土盛りが崩れて排水障害が起きるため、直ぐにスコップで掘って修理せにゃならん
それから言っとくが、ワダチ 轍って言うぐらいだから判ると思うが
アスファルトの舗装なんか無いぞ、そこらの道は土盛り未舗装 救急車や介護施設の送迎車って、近くでみるとずいぶん大きい車だ。
どうせ田舎で敷地は広いから、車の出入り口を広くとるべきだと思う。
宅急便のトラックにもよくお世話になるし。 県道や市道沿いで二車線あれば緊急車両止めたって通行量少ないから大丈夫なんだが
集落内で道幅の狭い私道や農道しか通ってない所があって
担架や救急隊員におんぶされて救急車まで運ばれるっていうのはよくある。
夜間に狭い道をバックで誘導されながらも何度か見たけど。 田舎の一軒家に行く番組見ると
知らない山間に向かうのに
4駆の軽じゃないことにいつも不安を感じる >>787
大昔は一般家庭に車が普及すると思って無かったんだろうねぇ
俺の実家が教習所のS字クランクよりきつくて、初心者の頃のトラウマ
道を広げようにも頑固爺が絶対に譲らなくて、
結局そいつの孫が免許取るまで拡張できなかった ハンパな田舎だと
自分んちの周り以外で下手に道を良くすると 色々と碌なことがないんだよな・・・抜け道に使われるから >>791
本当そう
ちょっと道路を広くすると、生活道路として車が高速で四六時中走り回って煩くなるからワイも道路拡張大反対派 集落によっては、道路の拡張で土地の持ち主が快く土地を差し出す所や
頑なに出さない所があって、いきなり道路幅が狭まって大型トラックが対向車を避けられず
横転事故起したりする。
集落ごとに住人の気質の違いはあるね。
目的地に行くのに、交差点がなくて対向車にも殆んど出くわさないから
遠回りでも時間短縮出来るからか、迂回道として救急車が何度も通って行くから気が気じゃない。 >>789
昔の簡素な車 (農業用軽トラ)
そういうのは全てマニュアルトルコン (シンクロ無し)だった
こういうのなら運転に習熟した、農家の爺さんでも
半クラッチ
Wクラッチ
を屈指して、極低ショック運転・無停車運転に徹してれば
泥練土壌だろうが、雪道だろうが、氷結道だろうが、なんとかなった
シンクロが普及してしまい、足が運転を忘れてしまようになったから、下手が増えて事故が増えた >>790
>俺の実家が教習所のS字クランクよりきつくて、初心者の頃のトラウマ
道を広げようにも頑固爺が絶対に譲らなくて、
結局そいつの孫が免許取るまで拡張できなかった
つまりお前の親父かよ? まあ難しいね。道路広げるとうるさくなる。広げずに不便だと過疎化する。子や孫ができたら拡張に応じるってわかる気がする。 マニュアルトルコンか、初めて聞いた。このスレは勉強になるな。 うちの町内はボロ県道が国道に昇格して4mの広い歩道が追加され
道路に面した7軒は新築した。餅まきが度々行われた 祖母の暮らしてた山奥は、徒歩でしかたどり着けないさらに奥の集落があり
90年代に写真雑誌で紹介され、カメラ趣味の人間が相当な数押し寄せた時期もあったが
今は全ての家が無人になり森に飲み込まれつつある 車の通れる道路を整備すると、荒らされる
自分も不便だが、泥棒や野次馬も不便にしとかないと、荒らされる >>798
餅まきか。もう20年は見たこともないな。
建て売り住宅ではやらないし。 道路拡張絶対反対という人は意外とよくいるから、
世の中には一定の割合で普遍的に存在するのだろう。
土地が財産だったころの名残り。子や孫の代になると平気で売る。 路を通り難くするのも、生活防衛の手段
路を便利にすると、こちらも便利には違いないが
お呼びでない奴までやってくる
セールスマン
拡販員
NHK
保険屋
不動産業
チラシ投げ込み そこで、獰猛犬ですよ。強面の犬がいるだけで足が遠のくし、それでもピンポン押すツワモノでも
野太い声で犬がひっきりなしに吠えるなか、こっちが「よく聞こえません」的な対応すると
しまいには諦めて立ち去る。 むやみに吠える犬になっちゃうと
これまた面倒だよ
一日中ほえてるのもいる ピンポンなんか田舎の古民家になんかネェYO
玄関の引き戸を勝手に開けて「ごめんくださぁい」だよ
犬も入り口近くなんかに繋がないし 車と陽射し避けで 近所の15軒ほど毎年訪問する役割りがあるが、昼間はだれも居ない家が過半数。
夜になると電灯がつくのでわかる。 最近田舎デビューしたけど都心住んでた頃と大して生活は変わらんな
https://goo.gl/wyiLSZ 思いつくのは、学校や市の公報紙や防犯のチラシ配りとか
訃報のお知らせとか、町内会費の徴収とか >>813
地区の会長の仕事。神社や寺の塔婆や神串販売
(という名の維持修繕費)の集金や道ばた掃除の
ための刈り払い機を持って出席してもらえるか
問い合わせ。
>>近所を訪問する役割とかがまずありえない
なんて言うのは若者ならありうるけど、責任ある大人になったら
そんなことはありえない。役職はだんだん増えてくるし。 >>816 訃報のお知らせが一番多かったことを
忘れていたわ。緊急なのでどうしても連絡必須。 見た事もないジジババが死んだとしても、親の葬式のときにその家から
お金をもらっているので、こちらからも出さなきゃならない。お互い様だからだ。
田舎では転居などが少なく50年以上のつきあいがあるのがざらだし、
自分は世話になったことがなくても親が付き合いあったりするし、我が子が
いるなら将来を考えると近所付き合いを大事にしなくちゃならない。
なお、田舎に引っ越してきた人の場合は、その地区の葬式に出席しなくてもよい
ことが多い。お悔やみをもらった人がその相手の家の誰かが亡くなったとき、
もらった分だけ返す、という程度。高齢化して葬式が多すぎて、参列者も年とって
いるので簡素化が急速に進んでる。 訃報欄見る為だけに新聞とるようになったら、やっと田舎暮らしの仲間入り そもそも、大過疎地域では 新聞配達は来ない
昼過ぎに郵便局員が運んでくる 北海道の過疎村だと
郵便も新聞も自分で受け取りに行く
それも豪雪の無い時期での話で
豪雪期は、もはや陸の孤島 郵便が休みの日は新聞も来ない
第三種郵便だからチラシが入ってない 土日はゆうぱっくもまさかの休み。ヨドバシから届くのは月曜から。 前スレからずっとフォローしてきましたが、これでキッパリ諦めがつきました。
というか、怖気づいて田舎生活はムリですわ。 失礼、皆さんにお礼をいうのを失念。貴重な情報をいろいろ有難うごさいました。 元から田舎生まれとしては、人間の住むところじゃないと
けなされたような気がする。 田舎暮らしも慣れたら都会に行きたくもなくなるよ、田舎生まれで都会に10年いただけだど 正10年居ただけだけど
誤10年いただけだど
なんか変だな セカンドハウスを建てて四年、余所者として村八分生活をおくっている。そんな孤立した私を
訪ねてきて色々田舎の遊びに誘ってくれる奇特な村人もまた何人かいる。 >>795
ウチの私道、隣と共有ではあるんだけど、隣の畑をぐるりと囲んでるブロック塀でりあるS字
幸いウチのもんはだれもそこではこすってないけど、このほど黄色の反射板が角についたのでおじさんに尋ねた
息子の嫁がこすったんだってよ…そういや最近裏から出入りしてたな嫁さんの車 田舎出身、都会在住者だけど、
田舎といっても集落ごとに全然違うけどね。
広い地域での慣習もあるけど、よそが関係ないことは集落ごとに全然違う。
住人の世代構成とか、世話役的な人の性格とか、
住人が少ないからそれらの人の性格に大きく左右される。
おかしな人が一人いるだけでも影響する。
ずっと田舎暮らしの人が少ない方が視野が広いのはあると思う。
住人が減って若い世代になって農家が減って付き合いが少ないところもあるけど、
付き合いの多い少ないと、ムラ意識が強いかどうかはまた違う。
ある程度付き合いがある方がお互いのことがわかるからいいと思うけど、
義務的なお役が多いところは大変さもある。
高齢化と人口減少で簡略化されてきてはいるけどね。 田舎は都会人の避暑地別荘で羽を伸ばす場所なんだろな?大使館だとか御用邸あるもんなそれに偉人の別荘が多い 糞田舎の畑の横に住んでて野焼きすんなとかいいださないないなら
どんな人でも大歓迎だよ どの程度の田舎か知らんが
野焼きなんかするな!
消防車も来るのに、何時間も掛かる事もあるんだぞ
山一つ消滅さす気か 涼しい田舎に土地を持って小作人を住ませ、季節の野菜を年貢にとり、夏は避暑地として利用するのが理想。 農家やその理解がまだある世代が多い地域だと野焼きの意義ややり方が理解できて、
お互いさま、ということで文句を言われることはないけど、
農業に馴染みがない人が増えたところは文句が出てくるんだろうね。
病害虫対策としても焼いた方が良かったりするのよ。
住宅地化しつつあるようなところは別だけど、農山村で文句言っちゃあかんわ。 田舎出身で市街地の賃貸暮らしを延べ10年以上したけれど、
周りは知らない人ばかりの村八分状態、職場の人とは仕事のつながりだけで
住居の近くの人も入れ替わりが激しくてすぐ疎遠になってしまって
精神的な疎外感が酷かったな。都会人が田舎にきたときの逆バージョン。 村八分もなにも都市部じゃ近隣とかかわることがないからな
20年暮らしてアパートの隣人と会話したのも5回ぐらいだったわ
近所の人となんてまず話をすることは無いし
かかわって来たのは2STのオイル缶を可燃物の日に捨てるなとか4STしかないのに言ってきたり
敷地工事で散々道路の場所とって騒音だしときながら
それが終わってじゃあ場所も空いたしとガレージ前で工具使ったら
音がうるさいとからやめろとかその向かいの家のじじぃが文句言ってきたりと
ろくな記憶が無いわ 野焼きできないと、田舎なんか生活できないだろ
田畑の残渣を処理する場合、埋めたり堆肥作ったりする労力と
その場で乾かして燃やす労力考えたら、どう考えても燃やすだろ
埋めるにしても燃やしてから埋めた方が量減るし
それでも、葉や茎、枝はなんとかなるけど、
切り倒した木の幹なんて、自分ちで乾かして燃やすしかないじゃん
そこらに切り倒したまま腐るまで置いて、シロアリ、クワガタの餌にするかとか?
バカか?
野焼きするな、と言うような奴は、田舎からでてけ!
野焼きは日本人の伝統なんだよ。日本の伝統を否定する輩は、日本からでてけばいいよ 炭もある程度使うから作らにゃあかんし 自然由来のもんを燃やすのは悪くないし大して臭くない
問題は石油由来の家庭ごみ・事業ゴミを燃やすバカども マジで臭いんや スモーカーだから鼻がイカレたのか 野焼きは「山火事の元」 消防団から固く禁止されてるはず 俺消防団員だけど野焼きしてるよ、その土地土地の文化だよ その辺りは自治体によって条例がまちまちだな
秋田や長野の水源が乏しい市町では、野焼きが固く禁じられてるが
奈良や高知の一部は明治以前からの恒例行事 近所のおばちゃんはなぜかビニールの類を毎朝裏庭で燃やす 天皇陛下が行幸しに来た時だけは野焼き自粛する、陛下は野焼きの煙が少ないのを見て年貢を免除してくれんかのー 陛下は庶民のことなど草木ていどにしか思ってないから 天皇陛下が来る前には、ガードレールを真っ白に洗う作業車が来る
御行幸専門の警察官が来て、野焼きをしていると当日は絶対しないよう注意される
通行する道路に草丈の長い雑草があれば刈りとる
町内会で行列を見る位置を決められる。行列を2階から見下ろさないよう注意される
行列の数時間前から警察車両が何回も見回る 野焼きが可能なのは
同時並行で消防団が近くに居るとか
現場近くで待機できるか
消防用水源が近くに確保できてるか
昨今渇水気候とかじゃなく樹木等が乾燥してない事
そういう条件が必要
尚且つ、消防に届け出て、事態時にはマークしといてもらわなくちゃならん
消防車も数時間かかるような超ド田舎じゃ 山火事危惧から許可されないもの 野焼きと山焼きごっちゃになってないか、野外焼却も野焼きって言うんだよ うちらの方は野焼き禁止になった。
毎年大量に出る剪定屑や伐採樹木が山積みになってる。
これを期に、不必要な樹木は始末してるけど
また余計に増えるばかり。 耕作放棄地を借りて三年目
笹を刈り草を抜き畑の土はふかふかになってきたけど
隣の空き地の背丈まで伸びてる雑草が気になり始めた >>858 ヤギは賛成だがちゃんとつないでおいてくれ。 うちの方も野焼き禁止
粉砕機でチップにして畝間にばら撒きマルチです
やっぱりエンジンのはパワーあるね
田舎暮らしはこういうとこにお金かかりますな 粉砕機とかシュレッダーとか欲しいんだけどな〜
土地は幾らでもあるから積み上げたままでも気にしないらしい。
朽ちて腐葉土化すると虫の幼虫やミミズ狙ってイノシシやモグラが来るし
モグラを狙ってマムシが来たり、そのマムシをイノシシが食べたり
腐葉土を畑に入れて野菜を人間が食べる。
食物連鎖が起きてるよ。 ウッドチッパーほんとにいいよ
これとエンジンブロアーとバッテリーのレシプロソーはもはや必需品
うちのはハイガーって安物中華を中古で買ったけど全然問題ないです
ブロアーは落ち葉掃除が一瞬で終わりますしレシプロソーも枝切りあっという間です ウッドチッパー欲しいけど銭がないから買えないので野焼きで頑張りますドラム缶で炭でも作ってみっかなと思ってるがやったことないからどうなることやら >>863
一斗缶で炭作ったことあるけど簡単だったよ
ギチギチに木を詰めて下からボンボン燃やすだけ
できた炭より燃やした薪のほうがはるかに多いという極めてコスパの悪いやり方ではあるけど
いちおうそれっぽいものはできる 安藤桃子さんは、映画のロケ地だった高知をたいへん気に入り東京から移住し、
修行僧の男性と高知市内の神社で家族だけの挙式を済ませていた・・・が離婚していたと発覚 庭を野ウサギが走り抜けていきやがると菜園みたら枝豆とブロッコリー苗の芽食い逃げしていきやがったぶっ殺したろかウサこうめ 兎追いし我が庭か。池作って小鮒放すのがいいんじゃない? 梅雨って気温そのものは良いし風もあるから
雨音聞きながらの読書には最高だな
まさに晴耕雨読 >>872
あたりまえじゃん
昭和30年代まで、野兎は重大な害獣だったから
村人総出で兎狩りをやってた 帰り道イノシシが
握り拳に足くっつけたようなちっこいうり坊数匹引き連れてた ウサギの蒲焼き一丁〜 ツラレミアが恐いから焼は一生 なんなんだろ
火遊びしたいだの小動物殺したいだの
こどもか?おとなだったら田舎よりカウンセリングに行って欲しいわ。 まあ家のニャンコは自分より体が大きいウサギ狩って家に引きずって持ってきたからな流石に驚いたわな ウサギ狩かあ
そういや昔は
猟してる家で
ビーグル犬飼ってるとこ多かった >>883
解体するとき、人間そっくりなので
子供を解体してるみたいで気分が悪いんだそうだ。
ただ、昔は食用にしてた。病気などで滋養のある食べ物
としてサル肉は特別なものだったらしい。 猿と間違えて爺様を散弾銃で撃ってしまった事故が数日前にあったな最近の猿は変わり身の術をつかうらしいぞオソロシヤ いにしえの人等はサルを害獣として弓矢で射たから、その当時のサルは人を恐れてたけどな 太平洋戦争当時の日本兵はボルネオで猿を撃って食糧にしたそうです
人間の子供を食べているようで気持ちが悪かったそうです >>889
うちはパチンコ使ってるわ
狩猟用のゴツいやつに銅の玉
ロケット花火やエアガンじゃ逃げやしない
私有地で駆除目的ならくくり罠おーけーらしいんで設置してるけど
猪鍋や鹿鍋は一度も食べたことありません パチンコ・・・スリングショット調べたら20mでも外すんだってな 大雨注意報が出ました。 川の近くなので定年退職者は水門番をさせられます
10年前は天気を経験と感で予測していましたが、現代はインターネットがあります
国土交通省「川の防災情報」で田舎の河川でも雨量と水位、ダムの水位も見れ、大丈夫なら喫茶店へ
雨雲の様子から浸水の危険があるなら、パンと飲み物を買って湛水防除ポンプ室へ 地域に共同炊事場があれば、何か起きた時に炊き出しが行われる。
炊事場が無くても各家庭でおにぎりを作って持参する取り決めがあったりする。
災害や火事、行方不明者の捜索や山狩りなどで消防団や警察の方々
地域の手助けしてくれた方々に提供するわけだが、実際は大量に余って投棄しているのが現状。
お金はかかるが、適量コンビニおにぎりやパン、サンドイッチ、出来合いの惣菜やカップ麺でいいと思う。
余れば未開封なら各自で分けて持ち帰ればいいんだし。
地域のお偉いさんはそれを理解せんのです。 うちの田舎はそういうの管理している奴って爺しかいないから、
肝心の大雨が降りやすい夜中には寝ていて使い物にならない
文句言ったら逆切れされるし本当大迷惑 >>897
空き缶などで練習しないとほぼハズす意外に難しいよ猿に2回命中したことあるが学習能力高くてスリングショット持っていると射程内には来ないでこちらを見てる馬鹿にされてる感じでマジにムカつくww >>900
社会参加しろよ。コミュ障ったってそれにキレてちゃお前の方が役立たずだろ >>902
何逆切れしてんだよw
何もできないのなら肩書だけほしさに仕事や役職引き受けるなって話なのもわからないのかw >>903
肩書きだけ作るしかないんじゃないの?
管理主任みたいなの。管理はさせない。
洪水で人死にが出たら仕方が無いから責任取ってもらうことになるけど。 何言い出すかと思ったら
肩書が欲しかったんかいな…あれやんな。脱走した受刑者のあれと同じやんけ
自分は純粋なつもりで、行動と言動は凶悪。 >>904
うちは過去2回水害があってな
1回目は寝ていたとか2回目は忘れていたと言って水門開ける仕事放置したんやw 軸流ポンプは1秒間に1トン〜5トンの排水能力がある。
無茶苦茶に強力だが自然の脅威の前には排水が追い付かなく心配になることがある
特に大型(1秒5トン)はモーターでは過大な電流が流れる為、ディーゼルエンジンが使われ2台稼働したら会話が出来ない騒音
ポンプの空運転防止にシーケンス制御されているから、ある程度の電気回路図が理解できた方が便利 >>906
水門閉じる作業じゃないの?。
大雨が降って河川の水位があがって
堤防の上端近くまでいくと、ふだんその川に
流れ込んでいる排水溝などが
河川から逆流してくる。
だから水門を閉じる。閉じると排水溝は
小河川とはいえ、水がだんだんあふれてくる。
そこで排水ポンプを使って、堤防の向こうのはるかに高くなった水位へ
向けて、水を注いでやる。この一連の作業をやる人は
だれか任命してやらなくちゃならないわな。 >>908
それをやりたがるジジイは、必要な時に仕事をしないって話。
ジジイが欲しいのは肩書きだけだから、それらしい肩書きと、
死人が出たときの責任だけ取ってもらえと。 >>909
それは何度も経験して、深夜に急いで電話もした
河川から逆流防止の水門を閉めるが、大雨注意報が出ているのに注意が足りない
河川の水が減ったのに水門を開けてなく田圃が浸水
当地はポンプ運転と水門番が同一グル―プでないのが欠点 そういう老人て、就職とかで組織に属したこともなく、ただただ肩書に憧れているんだろうね 無職のニートみたいに聞こえるがw
日本の小規模な専業農家だと肩書き要らないものね そうなんだよな。「俺は前科者になっても何も困らんぞ」と言って凄んでくる奴は手に負えない。 >>908
水門を閉じる作業を忘れたら水田に水が流れ込んで被害が出て恨まれるから殆ど忘れないw
そうじゃなくて、可動式の堰の水門を開ける作業を忘れるから周囲の家々や役場も水浸しにしても
自分の家の周りさえ安全なら知らない顔して逃げる。問い詰めても逆切れして開き直る そんなの損害賠償レベルじゃね?誰も訴えず泣き寝入り? >>915
水利組合を敵に回したら怖いからなw
で、地方自治体は国とかに泣きついて今度はボタン一つ押したら自動的に水位を下げることができる
全可動式の堰に全面改修したけど、今でも全く防災訓練とかに参加せず、堰の開け閉めとかやった
ことがない。それどころか、また圧力をかけて防災訓練を水害から地震対象に切り替えさせていやがる。
おそらく2度あることは3度あるってことになりそうだ。 用水路などの水管理。田舎で園芸始める人には関係ないね 使ってもいない用水路に毎年1万払わなければならない田舎もある よそから越して来た人をいつまでたってもよそ者扱いする田舎もあるからご用心 子供のころからの幼なじみなんだぜ。他所から引っ越してきた人が
同等の立場になれるわけないだろ。田舎だろうと都会だろうと会社だろうと同様。 雨水は用水路に流すから、近所の人から用水組合の役員を知らせてもらったほうがいい 東京は地方出身者の集まりだから、よそ者を受け入れる風土が強い。うちの向いの家は
バブルの時代に土地成金になった家族が住んでたものなんだけど、現在貸家状態で
若い夫婦が2年前から住み始めた。それが、2つの異なる性が表札になっていて
子供が生まれてもそのまま。だからと言って近所の人たちが噂をすることは一切ないし、
挨拶や町内のお知らせなどは古株の家と全く同じ扱い。@23区 受け入れるというか他人は他人としてで
やっていける環境があるってことだろう あまりにも人が多いから、痛くも無い腹の探り合いで詮索してもお互いに疲れるだけだし
距離を取った上での付き合い方なのだろう。 若い夫婦の奥さんにオレの股間の大蛇をヴァギナに受け入れてもらいたい 首都圏の会社ならよそから来たってすぐ馴染むけどね。入れ替わりがあるのが当たり前だから。 今のところ、家庭菜園は順調に成育し収穫できています そろそろ畑のトウモロコシができるので熊さんが出没する時期だわ毎年恒例の熊騒動で賑わうww 文面は明るいけど熊は深刻だなあ。テレビでにんにくは生ではまずいんで
獣害が少くて良いってやってたなあ。他にもこんな作物を育ててる人いる? 土日だけお百姓の若者が畑中にニンニクを植えている
今収穫の真っ最中
暑いが、ワシは午後から草刈り >>935
なんや 5chのこのスレにでていた記事を丸パクリなだけじゃんw 元故郷 (実家が有った)
にUターンし山林国道沿いで「フランチャイズ・・・コンビニ」を始めた人が居た
食品店も少なく、それなりに需要が有り、目の付け所は良かった で出しは
今から農業とかキツイし、かといって喰ってく手段は「商」ぐらいしか無いだろうと
開店後一年ぐらいは順調だったが、事件は起きた
近隣山林に、小規模山火事が起きたのだ
消防署は元より、地域の消防団まで山に登って消火活動
そのうちに疲れ果てた消防団員が
「ちょっと即食糧類の供出を頼むわぁ」って 消火活動中要員用に
おにぎり・サンドイッチ・飲料水を軽トラに積み込んでいった
計算する暇などなかったが、数万円程度だろうと
入荷時品数から、残った品数を差し引き、概算清算書を作り、それでも非常時仁義に基づき・・原価に換算し
消火活動を終え数日後に請求書を持ってい行った、、、、これが不味かった
「なんだぁ〜テメェの裏山の山火事活動だったのね、テメェは消火手伝いもせず、、、請求書だあ〜〜〜??」
投げ付けられるように金が放り投げられ
「ソン(村)の付き合い方を勉強しろよな」っと睨まれ
これ以後
誰一人とて、コンビニに村民は来なくなった
ほどなく店を畳まざるをえなくなったと 村暮らしを知らなかった都会人だったので、戸惑いながらも「ソン(村)の付き合い」とかを聞く
手法@ 山火事が出た時点で、店を閉めて手伝いにはせ参じる これは手法Aに通じる
(だが、フランチャイズのコンビニは規定時間内での閉店は禁じられてるので不可能 )
手法A 自発的に、応援食料等を供出 届けに行く
(都会から戻りの軟弱老人なんか消火活動にはせ参じても 足手纏い なので出来る事で仁義を果たす
手法B 活動後、消防団でご苦労さん会が開かれるが、ここに酒の数瓶でも届けて慰安感謝の意を示す
(この時に向こう側から、食糧等の請求をしてくれ!って言われても固辞するのが正しい ) 生まれた時から田舎暮らしなら、自然とBになる
消防団の扱いは、それなりにしきたりがある 消防署と消防団は違うからな
消防署は、地元温泉の招待券を貰っても大問題になる
消防団は、地元住民の選出民 村を「ソン」という読み方はうちの周りでは全くしないな。東日本。
ダーツの旅では○○ソンとか読んでいたが。関西の言い方かな。 イッテQの代わりに別の番組を見たら
「ポツンと一軒家!」という名前で、山林の中などで一軒だけ建っている家に
訪問するという番組をやってた。予想外に面白かった。 >>937
火事場の消火活動に託けて食料類の強要強制で、請求書が来たら逆切れって酷過ぎないかw コンビニ商品数万円供出されたら数十万売っても元が取れないなんて事態になるじゃん
田舎じゃ弱い奴とよそ者は徹底して搾取され続けるんだな 田舎じゃ
祭礼寄付とか、恒例
こういうのをケチると、徐々に村八分なんか当たり前
それが嫌で皆払う
祭礼寄付とか
災害時供出とか
災害時義援金とか
冠婚葬祭義理金とか
こういうのは暗黙の強制だが、そのかわり
なんらか祭礼お疲れ。災害活動お疲れみたいな感じで、飲み食いし放題に参加できる
ただし、ここにも妙なヒエラルが有って
主みたいな奴に挨拶とかせにゃならんので、鬱陶しくて参加する奴は限られてくる
それがゆえに、飲み食いし放題の採算はとれてる 短く言うと
「お互いさまの助け合い」
「何様なゆとり者がさみしいさみしい」 代金請求ってそりゃ村八分にされるって
役場の前じゃカーチャンたちが食料持ち寄って炊き出ししてるのに
田舎は行政サービスが貧困で自分たちで全部やるもんだから
災害時はお祭りみたいな全員参加の大イベントですよ こうして過疎地の住民は買い物難民になるのだな。
自業自得だね。 園芸やりたい程度で田舎暮らしはしてはいけないという結論でよろしいか?
作り話で盛り上がって嬉しがってる奴が居るかもしれないけどな。 小さな出入りの少ないの社会は、暗黙の了解で成り立つ社会
不特定多数の人々が、たくさん集まる社会になるとルールを明文化する必要が生じる
紙に書かれた法律、紙に書かれた道徳規範、宗教書籍がないと人々をまとめられなくなる
田舎は、良くも悪くも文明化以前の社会。暗黙のルールに従えないなら、田舎に住むべきではない そこまででもないよ
過疎地域だと
お年寄りすらどんどん減り始めてる
疲弊して
もう自分でやれるようにやってくれて感じ >>952
逆
コンビニに食料拠出求めるほうが基地外 >>950
クソ割高な移動販売しか使えずにヒーヒー言ってるのって自業自得だな
座ってるだけてカネになるとかいじめてたツケだ >>954
どのような地域か知らんが、今いにしえの ” 村のよろずや ” ” 古くから有る村の老舗の酒店 ”みたいなのは経営成り立たず、それに代わって ” フランチャイズコンビニ ” が
まだコンビニが進出してくれるだけ幸せの方で、今や地域の生命線だから、急ぎの食品 ( 食材ではない、直ぐに食えるモノ )はコンビニで調達の時代。
災害時とかにもコンビニが食料源なので供出元になるのは、必然。
ただ危急時に代金支払いうんぬんは、どうしても ” 田舎の付き合い 田舎ルール ”になる。
上の方でも書かれてるように ” 困ったときのお互い様 ” ” 持ちつ持たれつ細かい事は言うな ” 的な思想は田舎の常套。
昔から有るケース例として
「 暇で釣りしてきたら岩魚が釣れ過ぎちまったから半分置いて行くわ、おっ良い●● ←(お中元で届いた贈答品)が有るな、これ半分貰って行くかな ←(もう勝手に決め込んでる) 」
こんな図太い思考感覚だよ。
これが田舎付き合い。 >>957
大手企業は大手企業のカルチャーで動いている
JRの駅の裏山が燃えているからといって駅のキヨスクの商品拠出しろとかなる訳ないだろうw
それ位常識で考えろや ボケ 火事や地震が起こったらコンビニの食品は被災者に無料で供出するとかルールを決めているチェーン店ない
ヤマザキパンは震災が起こったら輸送中で滞っているパンを配ってもいいと決めているけど同系列のヤマザキ
ショップでそんなことOKとかきいたことない >>958
↑
都会と田舎を同列に考えてるアホ
過疎の田舎にJRの駅は無い
過疎の田舎にJRの駅が有ったとしても、キオスクなんか皆無
過疎の田舎にJRの駅が有ったのしても、畑地の中にポツンと駅員すら居ない無人駅が殆どで、駅前に自販機一台とて無い 当然店なんか無い
田舎じゃ周囲数平方キロ内に、食料品店とか有るとは限らん
その進出コンビニが唯一の食品店とか、それが普通
危急時は最も近い店が供給源になるのはしょうがない >>960
田舎でもキヨスクは無くても自販機位は置いてあるところ多いやろw
自販機の商品拠出しろとかいう方が基地外 地震とかの非常時に供出とかは仕方ないけど、普段から供出を求められたり、不買運動されたりしては困る。
結果的に過疎地に商店が無くなる。
困るのは住民自身、それだけのこと。 >>962
上の方にも書かれてる通りで「供出」は、田舎付き合い上は避けられない、ここで意固地に拒否すると例の「村八分」になりかねない。
農家は作物を
商店は商品を
酒店は酒を
モノが出せない役場の人(サラリーマン)とかは人力、もしくは金
実際は「金」(寄付金)(義援金)が主体に成るが
危急時は金より「食品」「飲料水」となるから、飲食品店はそれなりの覚悟が必要
ただし取られっぱなしじゃなく、慰労会に参加して飲み食いする権利はあるし、どんだけ飲み食いしようと文句はあまり言われない >>963
集落が孤立するような災害のときの供出は仕方がないしコンビニ本部から支援も出るでしょう。
消防団の活動くらいでたかられては困るよ。
予算は確保されてるだろうから明朗に支出するだけのこと。
それこそ慰労会に流用してしまう杜撰な会計をしてるんだろうけど。
過疎地と言えどもそういう倫理観の欠如はもう許されないし、商店の撤退で最も困るのは住民自身。 山火事のケースでも
代金請求など野暮な事はしない
慰労会に酒下げて謝意に行くのは正解
その場で清算書を出してくれ !と言われても お互い様よ!で辞退すると心象は良い
ここから先は推察だが
こういうのが伝わり現地民に受け入れられていくだろうから
口づてで「あの店で買おう」「あの店の売りあげを応援しよう」とかになったり
朝起きたら「名無しで作物が届いてたり」
山の持ち主から、感謝の品が届いたり
消防団が特に重点的に警ら巡回してくれたり
そういう流れに成り、余所者都会人でも徐々に村に溶け込んでいける可能性はあるな
ただし今後も当たり前の様に「供出」「寄付」要請は続くがw
それほど過疎地でもないが、商店はスーパーとコンビニしかない
酒屋単独、魚屋単独、洋品店単独も無い >>966
>スーパーとコンビニしかない
スーパーとコンビニが有るなんて、かなりのカントリーでありながらも「都市」w
普通は10〜30km以内にコンビニが一つ有れば恵まれたド田舎
ただし100kmぐらい走れば、なにもない荒野のようなど真ん中に
ビックリするような一大ショッピングセンターとかが有ったりする地域も
ここで万物なんでも揃う 日々ちょいちょい行ける距離ではないが
田舎の店が全滅潰れたのは、こいつのせいでもあるけどな
田舎に限らず、自爆事故る超高齢者が意地でも免許を返納しないのは、この点も有るだろうな 法律以外の暗黙のルールに従う、と言うのは田舎暮らしの基本だが
わからない人間には、通用しないし、納得しないだろう
だから、田舎に住む田舎暮らしができない人間は、自己完結でなんでもすればよい
火事になっても、消防団はこないから、数十キロ離れた消防車が来るまで待つ
ゴミだしも、自治会管理の共同ゴミ捨て場使えないから、自分で数十キロ先の
自治体のゴミ収集ステーションに、指定日の指定時間に行って、自分で捨てる
村八分だから、村の誰とも口を聞かず、某対人恐怖症スレのコミュ障ババアみたいに
庭に出てる時に誰か来たら、家に逃げ込み雨戸・カーテン締め切って怯えて暮らす
などなど、地域から隔絶した暮らしをするしかあるまい >>965
馬鹿。商品を提供するのが当たり前と思っている基地外だらけなんだぞw
特に消防団なんて保険や共済とか報知機とか消火器とかいろいろなものを
普段から一般家庭に押し付け販売してくる破落戸ばかりだよw >>970
断ると謎の火災が起きるんでしよ?
で、懸命の消火活動も叶わず家は全焼、家族全員が焼死体で発見される大団円 コンビニ経営者が余所者出身だから消防団に単にタカラれただけ
もしもそのコンビニ経営者が、旧家出身だったらこんな対応受けない 暴力団お断り、みたいな看板あるじゃん。
消防団お断り、って開店時から掲げるべきだったね。 辺境の田舎の一軒家で、他人との付き合いをシャットして園芸だけ出来るなら、田舎も良いだろう
なんらか地場民と関わるなら、上記の様に上手く立ち回らんと、かえって苦境に追い込まれる >>973
馬鹿言っちゃいけない地元の旧家は真っ先にたかられるよ
お祭りの寄付やらお寺の普請やらでもバンバンお金が飛んでいきます
あぜ道直しとか用水掃除なんかの譜役じゃ飲み物なんかをカンパするし
金銭面以外でもあらゆるリーダー押し付けられて庄屋様の家系ってほんと大変です >>976
代金請求したらお金を投げつけられたり、不買運動されたりしないだろうって話 寄付を求めるのと、店のものを持っていって金を払わないのとは違うかと。
犯罪だから訴えれば構成員に前科が出来て、消防団が指定暴力団になってしまいかねない。 >>976
うちの父ちゃんは自民党議員だったけど
付き合いで赤旗新聞もとらされてたよ 特に小難しい含みもないギャグ漫画が載ってて
それを楽しみに読んでた >>970
まあ昭和の時代はそうだったんだろうね
ただ、15年ぐらい前から地方自治体の補助金カットの口実の一つとして
会計が不透明な消防団へ会計監査が入りまくり
結果、補助金の私的流用が発覚して団そのものが空中分解って土地が結構有る
消防団は一応、災害時の自助のための組織なんだが
県や市の補助金を無駄食いされるなら、住民の安全を捨てるって感じの施策なんだろね 8割方飲み代だろ。これをカットすると住民の安全が損なわれるとしても外部の理解を得るのは難しい ご苦労さん会、とか称する慰安会、これは頻繁に行われるし
かと言って、それを消滅させると、消防団は無給の奉仕団になる (若干の出動手当は出るが)
そうなると、成り手・引き受けが居なくなる
飲み会等は各人に、それらを補填しつつも団員勧誘の餌だから
消防団 いっけんスレ違いの様だが、田舎で農作・園芸するからには、なんらか関わってくる自題
農作・園芸できる体力が有るなら、持ち回り団員当番とかも避けられないから 昭和の時代の消防団は、飲食にゼニがかかったがバブル時代でなんとかなった
役員になったら田んぼの1つくらいは売る覚悟だったが、自営業が役員になっていた
当時、都市部からの移住者は消防団の無銭飲食を大変珍しがった(役員自腹) 消防団もそうだけど青年部とか婦人部とか田舎はいろいろあるからね
こういうの団体に参加して無償奉仕の作業が実に多い
終わったらそのまま宴会なんだがみんな同中だもんだからよそ者にはつらい >>989
20世紀の頃はそういう団体に大きな発言権が有ったが
現在は選挙の区割りが変化するわ、マジで過疎化して「票田」が崩壊するわで
政治屋から見捨てられてすっかり落ちぶれてるんだよね
もはや発言権の無い高齢者団体と化した消防団以外にも
地域の顔役だったJAの青年団・婦人部も相次ぐ組織改編・統合で権威を失ってしまった
JAから県の政治団体にさんざん献金してたんだが、今は無視されがち
幾つもの地区のJAを統合した時、かなり無理な会計処理で迷惑をかけたせいか
以前威勢の良かった奴ほど隠れるような生活してる
今じゃ宴会のために地域の商店から金品たかるなんて無理ゲー 明文化したルールがない。つまり地元の有力者のやりたい放題。
法律は庶民を権力から守るためにある。それを否定してる田舎は未だに封建社会。 それが嫌で田舎から脱出する若者が絶えない
それが気に入ってるなら、田舎でU農業ターン従事でも、趣味の園芸三昧でもすればいい
ただ老いてから行くと、都会人は順応性に劣るから辛いぞ
都会って人付き合いに関しては、自由三昧で楽だもん クソ田舎に引っ越してという発想しかないのか?
ちょっと郊外出れば、農地遊ばせてる農家は多いぞ。
このあいだ2反ほどを数人で使わせてもらってるグループに入れてもらった。
200坪くらいあって用水もきてて最高だわ。
丁寧にいしころ拾ってたら、他の農家から、うちの畑も貸すぞと言われたww 以前農家の休耕田借りて野菜作ったが里山の麓で獣害に苦労した
秋になると柿食いに猿が降りてきて畑も荒らす、イノシシ掘り返す
やめた後別の人が作ってるのを見かけたが冊とネットで完全に防備してたが被害防げてんのかな >>993
農地にせよ山にせよ、使い道が無い上に売る事も出来ず
災害が起これば地権者の責任問題になりかねない、負の財産でしか無いから
親族が全員相続放棄ってのが最近よくあるパターン
父の実家がある集落でも、半分以上の土地が全く手入れされてない状態だから
濃い藪が人家の近くまで広がってて
昔は山の奥にしか居なかった鹿やカモシカが里まで下りてきてる
このままでいくと、それを追ってクマまで出るのではないか?と住人が心配している 夕方マツコデラックスみたいなオバサンが、自民党会費4000円の会員証を持って来ました。
今後、秋祭り5000円。赤い羽根1000円。年末たすけあい。その他諸々必要です。
こっちが助けてほしい >>997
町会費要らないで自民党会費ってどんな土地?
秋祭りも高い このスレッドは1000を超えました。
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