【晴耕】園芸のために田舎暮らしをしたい【雨読】7
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小さな出入りの少ないの社会は、暗黙の了解で成り立つ社会
不特定多数の人々が、たくさん集まる社会になるとルールを明文化する必要が生じる
紙に書かれた法律、紙に書かれた道徳規範、宗教書籍がないと人々をまとめられなくなる
田舎は、良くも悪くも文明化以前の社会。暗黙のルールに従えないなら、田舎に住むべきではない そこまででもないよ
過疎地域だと
お年寄りすらどんどん減り始めてる
疲弊して
もう自分でやれるようにやってくれて感じ >>952
逆
コンビニに食料拠出求めるほうが基地外 >>950
クソ割高な移動販売しか使えずにヒーヒー言ってるのって自業自得だな
座ってるだけてカネになるとかいじめてたツケだ >>954
どのような地域か知らんが、今いにしえの ” 村のよろずや ” ” 古くから有る村の老舗の酒店 ”みたいなのは経営成り立たず、それに代わって ” フランチャイズコンビニ ” が
まだコンビニが進出してくれるだけ幸せの方で、今や地域の生命線だから、急ぎの食品 ( 食材ではない、直ぐに食えるモノ )はコンビニで調達の時代。
災害時とかにもコンビニが食料源なので供出元になるのは、必然。
ただ危急時に代金支払いうんぬんは、どうしても ” 田舎の付き合い 田舎ルール ”になる。
上の方でも書かれてるように ” 困ったときのお互い様 ” ” 持ちつ持たれつ細かい事は言うな ” 的な思想は田舎の常套。
昔から有るケース例として
「 暇で釣りしてきたら岩魚が釣れ過ぎちまったから半分置いて行くわ、おっ良い●● ←(お中元で届いた贈答品)が有るな、これ半分貰って行くかな ←(もう勝手に決め込んでる) 」
こんな図太い思考感覚だよ。
これが田舎付き合い。 >>957
大手企業は大手企業のカルチャーで動いている
JRの駅の裏山が燃えているからといって駅のキヨスクの商品拠出しろとかなる訳ないだろうw
それ位常識で考えろや ボケ 火事や地震が起こったらコンビニの食品は被災者に無料で供出するとかルールを決めているチェーン店ない
ヤマザキパンは震災が起こったら輸送中で滞っているパンを配ってもいいと決めているけど同系列のヤマザキ
ショップでそんなことOKとかきいたことない >>958
↑
都会と田舎を同列に考えてるアホ
過疎の田舎にJRの駅は無い
過疎の田舎にJRの駅が有ったとしても、キオスクなんか皆無
過疎の田舎にJRの駅が有ったのしても、畑地の中にポツンと駅員すら居ない無人駅が殆どで、駅前に自販機一台とて無い 当然店なんか無い
田舎じゃ周囲数平方キロ内に、食料品店とか有るとは限らん
その進出コンビニが唯一の食品店とか、それが普通
危急時は最も近い店が供給源になるのはしょうがない >>960
田舎でもキヨスクは無くても自販機位は置いてあるところ多いやろw
自販機の商品拠出しろとかいう方が基地外 地震とかの非常時に供出とかは仕方ないけど、普段から供出を求められたり、不買運動されたりしては困る。
結果的に過疎地に商店が無くなる。
困るのは住民自身、それだけのこと。 >>962
上の方にも書かれてる通りで「供出」は、田舎付き合い上は避けられない、ここで意固地に拒否すると例の「村八分」になりかねない。
農家は作物を
商店は商品を
酒店は酒を
モノが出せない役場の人(サラリーマン)とかは人力、もしくは金
実際は「金」(寄付金)(義援金)が主体に成るが
危急時は金より「食品」「飲料水」となるから、飲食品店はそれなりの覚悟が必要
ただし取られっぱなしじゃなく、慰労会に参加して飲み食いする権利はあるし、どんだけ飲み食いしようと文句はあまり言われない >>963
集落が孤立するような災害のときの供出は仕方がないしコンビニ本部から支援も出るでしょう。
消防団の活動くらいでたかられては困るよ。
予算は確保されてるだろうから明朗に支出するだけのこと。
それこそ慰労会に流用してしまう杜撰な会計をしてるんだろうけど。
過疎地と言えどもそういう倫理観の欠如はもう許されないし、商店の撤退で最も困るのは住民自身。 山火事のケースでも
代金請求など野暮な事はしない
慰労会に酒下げて謝意に行くのは正解
その場で清算書を出してくれ !と言われても お互い様よ!で辞退すると心象は良い
ここから先は推察だが
こういうのが伝わり現地民に受け入れられていくだろうから
口づてで「あの店で買おう」「あの店の売りあげを応援しよう」とかになったり
朝起きたら「名無しで作物が届いてたり」
山の持ち主から、感謝の品が届いたり
消防団が特に重点的に警ら巡回してくれたり
そういう流れに成り、余所者都会人でも徐々に村に溶け込んでいける可能性はあるな
ただし今後も当たり前の様に「供出」「寄付」要請は続くがw
それほど過疎地でもないが、商店はスーパーとコンビニしかない
酒屋単独、魚屋単独、洋品店単独も無い >>966
>スーパーとコンビニしかない
スーパーとコンビニが有るなんて、かなりのカントリーでありながらも「都市」w
普通は10〜30km以内にコンビニが一つ有れば恵まれたド田舎
ただし100kmぐらい走れば、なにもない荒野のようなど真ん中に
ビックリするような一大ショッピングセンターとかが有ったりする地域も
ここで万物なんでも揃う 日々ちょいちょい行ける距離ではないが
田舎の店が全滅潰れたのは、こいつのせいでもあるけどな
田舎に限らず、自爆事故る超高齢者が意地でも免許を返納しないのは、この点も有るだろうな 法律以外の暗黙のルールに従う、と言うのは田舎暮らしの基本だが
わからない人間には、通用しないし、納得しないだろう
だから、田舎に住む田舎暮らしができない人間は、自己完結でなんでもすればよい
火事になっても、消防団はこないから、数十キロ離れた消防車が来るまで待つ
ゴミだしも、自治会管理の共同ゴミ捨て場使えないから、自分で数十キロ先の
自治体のゴミ収集ステーションに、指定日の指定時間に行って、自分で捨てる
村八分だから、村の誰とも口を聞かず、某対人恐怖症スレのコミュ障ババアみたいに
庭に出てる時に誰か来たら、家に逃げ込み雨戸・カーテン締め切って怯えて暮らす
などなど、地域から隔絶した暮らしをするしかあるまい >>965
馬鹿。商品を提供するのが当たり前と思っている基地外だらけなんだぞw
特に消防団なんて保険や共済とか報知機とか消火器とかいろいろなものを
普段から一般家庭に押し付け販売してくる破落戸ばかりだよw >>970
断ると謎の火災が起きるんでしよ?
で、懸命の消火活動も叶わず家は全焼、家族全員が焼死体で発見される大団円 コンビニ経営者が余所者出身だから消防団に単にタカラれただけ
もしもそのコンビニ経営者が、旧家出身だったらこんな対応受けない 暴力団お断り、みたいな看板あるじゃん。
消防団お断り、って開店時から掲げるべきだったね。 辺境の田舎の一軒家で、他人との付き合いをシャットして園芸だけ出来るなら、田舎も良いだろう
なんらか地場民と関わるなら、上記の様に上手く立ち回らんと、かえって苦境に追い込まれる >>973
馬鹿言っちゃいけない地元の旧家は真っ先にたかられるよ
お祭りの寄付やらお寺の普請やらでもバンバンお金が飛んでいきます
あぜ道直しとか用水掃除なんかの譜役じゃ飲み物なんかをカンパするし
金銭面以外でもあらゆるリーダー押し付けられて庄屋様の家系ってほんと大変です >>976
代金請求したらお金を投げつけられたり、不買運動されたりしないだろうって話 寄付を求めるのと、店のものを持っていって金を払わないのとは違うかと。
犯罪だから訴えれば構成員に前科が出来て、消防団が指定暴力団になってしまいかねない。 >>976
うちの父ちゃんは自民党議員だったけど
付き合いで赤旗新聞もとらされてたよ 特に小難しい含みもないギャグ漫画が載ってて
それを楽しみに読んでた >>970
まあ昭和の時代はそうだったんだろうね
ただ、15年ぐらい前から地方自治体の補助金カットの口実の一つとして
会計が不透明な消防団へ会計監査が入りまくり
結果、補助金の私的流用が発覚して団そのものが空中分解って土地が結構有る
消防団は一応、災害時の自助のための組織なんだが
県や市の補助金を無駄食いされるなら、住民の安全を捨てるって感じの施策なんだろね 8割方飲み代だろ。これをカットすると住民の安全が損なわれるとしても外部の理解を得るのは難しい ご苦労さん会、とか称する慰安会、これは頻繁に行われるし
かと言って、それを消滅させると、消防団は無給の奉仕団になる (若干の出動手当は出るが)
そうなると、成り手・引き受けが居なくなる
飲み会等は各人に、それらを補填しつつも団員勧誘の餌だから
消防団 いっけんスレ違いの様だが、田舎で農作・園芸するからには、なんらか関わってくる自題
農作・園芸できる体力が有るなら、持ち回り団員当番とかも避けられないから 昭和の時代の消防団は、飲食にゼニがかかったがバブル時代でなんとかなった
役員になったら田んぼの1つくらいは売る覚悟だったが、自営業が役員になっていた
当時、都市部からの移住者は消防団の無銭飲食を大変珍しがった(役員自腹) 消防団もそうだけど青年部とか婦人部とか田舎はいろいろあるからね
こういうの団体に参加して無償奉仕の作業が実に多い
終わったらそのまま宴会なんだがみんな同中だもんだからよそ者にはつらい >>989
20世紀の頃はそういう団体に大きな発言権が有ったが
現在は選挙の区割りが変化するわ、マジで過疎化して「票田」が崩壊するわで
政治屋から見捨てられてすっかり落ちぶれてるんだよね
もはや発言権の無い高齢者団体と化した消防団以外にも
地域の顔役だったJAの青年団・婦人部も相次ぐ組織改編・統合で権威を失ってしまった
JAから県の政治団体にさんざん献金してたんだが、今は無視されがち
幾つもの地区のJAを統合した時、かなり無理な会計処理で迷惑をかけたせいか
以前威勢の良かった奴ほど隠れるような生活してる
今じゃ宴会のために地域の商店から金品たかるなんて無理ゲー 明文化したルールがない。つまり地元の有力者のやりたい放題。
法律は庶民を権力から守るためにある。それを否定してる田舎は未だに封建社会。 それが嫌で田舎から脱出する若者が絶えない
それが気に入ってるなら、田舎でU農業ターン従事でも、趣味の園芸三昧でもすればいい
ただ老いてから行くと、都会人は順応性に劣るから辛いぞ
都会って人付き合いに関しては、自由三昧で楽だもん クソ田舎に引っ越してという発想しかないのか?
ちょっと郊外出れば、農地遊ばせてる農家は多いぞ。
このあいだ2反ほどを数人で使わせてもらってるグループに入れてもらった。
200坪くらいあって用水もきてて最高だわ。
丁寧にいしころ拾ってたら、他の農家から、うちの畑も貸すぞと言われたww 以前農家の休耕田借りて野菜作ったが里山の麓で獣害に苦労した
秋になると柿食いに猿が降りてきて畑も荒らす、イノシシ掘り返す
やめた後別の人が作ってるのを見かけたが冊とネットで完全に防備してたが被害防げてんのかな >>993
農地にせよ山にせよ、使い道が無い上に売る事も出来ず
災害が起これば地権者の責任問題になりかねない、負の財産でしか無いから
親族が全員相続放棄ってのが最近よくあるパターン
父の実家がある集落でも、半分以上の土地が全く手入れされてない状態だから
濃い藪が人家の近くまで広がってて
昔は山の奥にしか居なかった鹿やカモシカが里まで下りてきてる
このままでいくと、それを追ってクマまで出るのではないか?と住人が心配している 夕方マツコデラックスみたいなオバサンが、自民党会費4000円の会員証を持って来ました。
今後、秋祭り5000円。赤い羽根1000円。年末たすけあい。その他諸々必要です。
こっちが助けてほしい >>997
町会費要らないで自民党会費ってどんな土地?
秋祭りも高い このスレッドは1000を超えました。
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