イングリッシュローズ シュート27本目
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皆さんありがとうございます。
やはりERには大きめの鉢の方が生育が良さそうですね。
エマは、7号ロングスリットやリッチェル8号では、根が大きくて継ぎ口が出てたのですが、8号ロングスリットに鉢増しした時に継ぎ口を埋め気味にしてみました。
ロアルドダールの鉢植えを買った時に、継ぎ口が完全に埋められていたので、真似してみました。
シュートを出すには、継ぎ口は出した方がいいのか、埋めた方がいいのか、あるいは関係ないのでしょうかね。 極寒の地域だが、鉢植えはそのまま放置で問題ない。
わざわざ土に埋めるとか納屋にしまうとか過保護すぎでは?
その為に鉢の号数を制限するのは本末転倒じゃないのかな?
動かす体で根を窮屈に納めるのか、動かさない体で大鉢で伸び伸び育てるのか
どちらが良いかは実験してないので分からないが
植え替えや土替えで根を切るなら、春に根を伸ばす時に広い方が有利な気がするが。 >>953
冬じゃなくて春が問題
極寒で豪雪ならそれでいいけど、降らない寒いだったら信じてみる これは枯れねえだろ、って特に何もしないで鉢植え置いとくと枯れたりするからね
雪が多いとか少ないとか何度か溶けて凍結したとか去年大丈夫でも今年はダメだったとか
そんな博打打つなら囲うわ
号数制限ったって20L使ってたら窮屈ってほどでもないと思ってるけどどうだろう スマン 極寒の上豪雪だわw
ただでさえ寒冷地は手間が掛かるのに冬に鉢を仕舞うとか
俺ならバラ止めるかもorz トラクターで敷地ん中まるっと除雪するからね
おいといたら邪魔なのよ
まあ今年は風ばっかりで雪の降り出し遅かったから丁度良かったよ
あとERはそんなに寒さに強くない うちは氷点下10度まで下がる地域。
雪は積もっても20cm 溶けてもはまた積もる。
寒いから雪も凍る。昼間気温が上がると雪は シャーベット状。その繰り返し。
ER15種類 17鉢あるけど 寒さで枯らしたものはないですよ。風が吹き晒しの場所に置いてるけど それで駄目だったら うちには 合わないんだな。って 解釈するつもり。
ERではないけど マイガーデンを鉢で冬越しして
地植えにしようとしたら 細い根は すっかり無くなって 太めの根だけ残ってた。寒さで凍って 春先にはなくなってるんだろうね。 鉢と冬季の話題になったから丁度いい。
YouTubeで「チャーリーのバラ 2014 冬の楽しみ編」を観て欲しい。
皆もやってるだろう一連の土替え作業だが
数メートルのつるバラを13号くらいのロゼアポットで育ててる。
何かの参考になるかもしれない。 ブルーシート敷いて あんな風にパレットの上で
豪快に植え替え出来れば気持ち良いだろうね。 ウィッチフォードの大鉢育苗で休眠期の植え替えにブルーシート引いてヨイショォォォと声を挙げたら
某所の馬鹿デカイ鏡餅持ち運ぶ距離競う祭りにでも出るのかと近所のマダムに言われて笑った事ある
でも真面目な話土弄る際はブルーシートかポリ袋でもしいておかないとアグロやネマト−ダ感染してたらまき散らす恐れあるから結構重要 冬季対策、する派もしない派もいて、みんないいなんだけど、
自分はする。バラなんて苦労してなんぼw構ってなんぼw囲ってなんぼでしょw
自分はしない。なんでそんなことすんのw無駄でしょw枯れたらそれまでしょw
でマウント合戦はじまるのわらう
フーンでしょ普通 >>911
ここではスレチなバラですが、親がダービーであることと香りのよさは◎です。
ちなみに開花時、大雨に遭うとダービーやその子孫はボロボロにボウリングしますが、その中では被害が少な目。 ソニアリキエルを安岡力也と空耳する事良くあるよねー >>945
942です。ウィッチフォードについて詳しくありがとうございます。
低音に強く頑丈なのは頼もしい。いつか手にしてみたいですね。 現在実家住まいでオールドローズ中心に育ててますが、転勤に伴いマンション暮らしになるので、そこのベランダで育てる品種を選定中です。
狭いベランダでいくつも置けないので厳選しなければならず、実家のマダム・アルディやベルイシスなどは花容は最高なんですが春しか咲かずさみしいのでイングリッシュローズを考えています。
コンパクトにおさまる、病気に強い、オールドローズ的たおやかさや繊細さがある、香り、四季咲き性の強さなどからオリビアローズオースチンが筆頭候補なんですが、実際に育てているかたおられますか。
ブログなんかを巡っていると、花は思ったより大味な印象もあるのですが。
ほかにおススメがあれば教えてください。
ちなみにイングリッシュローズで一番好きな品種はフェアビアンカですが、もう手に入らなくなりましたね。 オリビアローズオースチン、ここの評判が良いので春に買ってみた
丁度コメリで売ってたのでw
ERにしてはバッサリ散らずそのままミイラ化する、ピエールドゥロンサールみたいに
だからベランダ向きじゃないかな?
香りとかは鼻が悪いのでコメント無し 虫にも病気にも強い
秋の返り咲きは剪定のやり方注意
つぼみはしょっちゅう上げてくる
ちょっと横に広がる
花の形とかは特に特徴ない
樹勢はとても強い
そんなイメージ 注意!
>>966は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) コンパクトと言えば、エマですね
全然伸びません
オールドらしいかどうかは微妙ですが、銅葉がなかなかいい感じです
オールドのマダムルナイーいかが?
良くも悪くも大きくならない、四季咲き、香り良しです エマコンパクトでいいけど花持ちが1日もつかどうかなんだよね
新芽の色とか好きでもう少しエマ増やしたいほど好きだけど 969です。
みなさんありがとうございます。育てておられる方のご意見ありがたいです。
やはり病害虫に強いのですね。頼もしいです。
秋に咲かすのは少しコツがいるのですかね。
でもみなさんのご意見をみて、やはり筆頭候補ですね。
エマは10年以上前に、初めて育てたERです。花より葉の美しさが印象的でした。
ただ、秋に枝葉が真っ赤に紅葉しませんか?紅葉自体はきれいなんだけど、オレンジの花が映えないことこの上なくて、そこが残念なバラでした。
マダムルナイーはなんとなく病気に弱いイメージなんですがどうでしょう。
四季咲きのオールドローズやアーリーハイブリッドティーに好みの花容の品種がいくつもありますが、農薬必須かな、だとマンションのベランダでどうかな、と思っています。 ストロベリーヒルを香り目当てで買ったけど花持ちいいし花めっちゃ咲く
ピンクでもちょっと地味なとこあるけど総合的には凄い品種だと思った >>975
マンションのベランダ、軒がついてるなら地植えより低農薬でいけると思うので、好きな品種を育ててみては?
雨に当たらないので黒点病にならないので、意外と弱い品種も育てやすいかもしれませんよ。うどん粉もカリグリーン+アーリーセーフでよっぽど弱い品種(私の場合はマルメゾン)以外はそんなに困らなかったです。
ベランダで一番やっかいなのは、ハダニだと思う。 スレ違いだけど、オールドならソフィーズパーペチュアルが、コンパクトで病気に強くて、良く咲く。
四季咲き性が良く、次々蕾を上げてきてずっと咲いてるイメージ。
香りも良いし、何より棘が一本もない。
色は派手だけど、流行りのバラではなくて目を惹くわけじゃないから自分の中では存在感は低いけど、
優れた農薬がない時代から生き残ってきた品種は、いろんな時代の愛好家に親しまれてきた普遍性を持ってるのが分かる。
某ナーセリーの説明文
「強健なバラです。花の中心が白く抜けて、光っているような感じの色合いです。花は6cmぐらいですがご覧になれば欲しくなる品種です。
コンパクトで鉢植え向き。」
ベランダ栽培に向いてると思う。半ツルらしいけど、うちでは強剪定でなんとかコンパクトを保ってます。
ご覧になれば欲しくなるに同意。ネットでの写真よりは実物は美しいです。 マンションベランダなら、薬散自体が難しかったりしますよね。洗濯物とかお隣さんとか。確かにオリビアなら、株元にオルトランで事足りるのでそういった意味では最も好ましい。
でもオールドのような「たおやかさや繊細さ」があるかと言ったら正直微妙ですよ。持っていますが、オールドに比べると花も葉もやはりたくましい感じはするので。期待値高いとがっかりするかも。 >>978
家のカテゴライズだとタイプ3だったけど屋根の下なら薬不要なのかな うちのエマ、そこまで秋に紅葉しない
あと、3〜5日くらいは咲いている
気候とかによるのかな?
マダムルナイー、ベランダで薬もほとんど使っていないけど、特に問題ない
ただ育ちが悪いだけ(それが問題?)
肥料焼けしやすいので、半分以下くらいでやってる
ベランダだとやはりハダニが天敵 >>980
バラの家店長ブログによると、タイプ2になってました。
「うどんこ病、黒星病に耐性があり、育てやすいバラです。
チャイナローズの中では、耐寒性のある種類です。」とのことです。
ER、F&G、ロサオリ、河本バラ、ミニバラなど育ててきて、ソフィーズパーペチュアルは目立つ存在ではないものの、ミニバラ並みに、とにかく気がつくといつも咲いてます。
うちでは大輪ミニバラより株が小さく、香りのないミニバラを育てるならソフィーズパーペチュアルは香りがあります。
同じくオールドローズで棘がまったくないポールネイロンも育てたことありますが、花はソフィーズパーペチュアルより好きなのに、花つきが良くなくて、いくら花が好きでも咲かないのではつまりません。
オリビアは私も興味ありますが、秋に咲かないという声が多いですよね。
咲くよ、という方もおられますが、有島薫もオリビアは秋に咲きづらいとブログに書いていたので。
広い庭のガーデンローズだと耐病性が良いのは魅力ですが、ベランダだと、繊細な花を近くに寄せて愛でるような感じになるので、オリビアの花は大味なのかどうですかね?
実際に鉢植えのオリビアを見ましたが、私はピンと来ませんでした。
ロアルドダールも、広いガーデンに咲かせるのは映えるけど花自体は繊細ではなかったです。香りも薄かったし。
クイーンオブスウェーデンは花は可愛かったですが、秋に咲きづらいそうで、秋から初夏まで水やりのみは寂しいですね。
デズデモーナの鉢植えは、香りが強くて良かったです。四季咲き性も良いらしく、耐病性も、オリビアはダントツですが、その次に良いそうです。
特殊な剪定技術がなくても春から秋までよく咲いてくれる花が繊細でコンパクトなベランダ向けのERがあれば、私も知りたいです。
持ってる中では、エマとボスコベルは秋もよく咲いてくれます。 ソフィーズパーペチュアルは、無農薬派のブログで、4月から11月の終わりまで途切れることはほとんど無く咲いている、オールドローズに分類されているが、
現在のブランドローズに引けをとらない、いや、それ以上のものもあるバラだと、
欠点から書けば黒点病にかかりやすいが、かかってもどこ吹く風のリカバリー力を持つローメンテナンス、低コストで始められる良いバラだと書かれてました。
ベランダだと無農薬でいけると思う。
でも、数を厳選するベランダでは落選するでしょうね。
あと、カタログ落ちしましたが、アンブリッジローズはどうでしょうか。鉢植え向けの樹形で花つきも良く、癖のある香りの虜になってしまいました、私は。 ヴァネッサベルもコンパクトでよく咲きますよ
シャーロットオースチンの色に似ていてふんわりした感じ
今も咲いているし、病気にも強いです >>984
マッキントッシュ。繊細コンパクトよく咲くよ。しかし主役をはるにはどうかなぁ。 ERの小型というとエマと…ミルオンザフロスとかデスデモーナとか?
マッキントッシュを選ぶならベランダの利点生かしてERに拘らず小型で同色系のボーリングしやすいバラを探してもいいかもしれない >>987
ああ、マッキントッシュいいですね!
花がものすごく可愛いですよね。ベランダにはピッタリかも。
でもあまり出回ってませんね。 メイドマリオン、マイナーだけど小型で香りも良くてかわいらしいよ 家のカテゴライズ()とか持ち出すやつは今後受け付けないかも 受け付けなきゃいいじゃんー
みんなこれはどう?あれはどう?っておすすめしまくってて面白い
バラ好きだけにお世話好きね コンパクトで繊細って言ったら、ハーロウカーも忘れないで!あれこそ鉢植え向き。トゲすごいけど 969です。
みなさん、色んな品種を紹介くださりありがとうございます。
何だかんだちょっとしか育てられないし、手がかかってもマルメゾンとかラフランスとかにしてしまおうかなーと思いつつ、やはりストレスフリーに薔薇を楽しみたくもあり…
挙げていただいたバラの中ではデスモデーナが綺麗だな、と思いましたが、花持ちが少し気になります。また咲き始めのニュアンスカラーが素敵ですが、割に早く退色してしまいますかね。
ネットでブログなど見ていてもあまり出てこないクイーンアンを育ててる方はおられますか。カタログの花はいい感じにオールドローズの雰囲気ですが、実際のところどうでしょう。 あー前のカタログにはオールドローズハイブリットとか書かれてたのに最新の方は書いてないんだね
クイーンアン棘少ないしいいと思います >>991
田舎に引きこもってろよ精神異常者。いつまでバラスレ全部荒らしてるんだよ >>995
マルメゾンもいいじゃないですか。香り素晴らしいし、コンパクトだからベランダにもちょうどいいかな。
ウドンコ病出やすいのと暑さに弱いのがネックかな。 家のカテゴライズ、案外分かりやすいんで今後主流になるんじゃないかと危機感募らせてんじゃないのかw このスレッドは1000を超えました。
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