自然農法
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耕さない、抜かない、農薬を使わない、益虫を集めよう
そんな自然農法をやっている人のスレです
語り合いましょう >>551
有機農業に意欲ある人たちが色々チャレンジしてやろうとしてたけどはじめに多く挫折者が出たのは沖縄らしい。
暑いから年中病害虫にやられてダメになったって。
慣行農法と自然農の中間あたりの、農薬を減らす有機農法ですらそうなんだから。
自然農が慣行と比べるのも極端な比較相手だと思うし、慣行を自然農と比べるのは無理だと思う。
どちらも標準点にないから。悪く幾ら言っても必要とされてるから。
比べるなら差異の少なく厳密な違いの見える一般的な家庭菜園と比べるべきであって。
慣行 ー 有機 ー 一般家庭菜園 ー 自然農 >>752
科学的検証の結果はどんなものだったんだろ?
苗・種以外は持ち込まないなら、収穫の度に土が痩せていくだろうに
その場で生えた雑草を漉き込んで虫や微生物が増えたら肥料分は補えるのかな? >>758
苗の持ち込みOKなら枯れた苗が補いになるだろう
根粒菌持ってるマメ科を植えとけば窒素は足りるし 自然農法の説明で豆科で空気から窒素を取り入れるってのはよく言われるけど、リン酸やカリやその他必須の微量元素はどうなんだ?
例えば、トカゲなどの脊椎動物の死体の骨から十分なリン酸分が供給されるとかあるのかな? 江戸時代でも農家は家畜や人の糞尿から落葉や枯れ草まで堆肥化して畑にすきこんでたから
いまの大量に肥料を入れる前提で改良された野菜を何も入れないで作るのは長期的には厳しいとは思う
まあ畑を一部休ませて、焼畑農法みたいにローテーションならいけるかもなあ デイビッド・モントゴメリーの話を真に受けるなら微生物が鉱物を分解してってのも含まれるのかな?
マメ科植物で窒素固定+有機物の大量投入で微生物活性化→土壌中の鉱石分解で微量元素の供給
みたいな なぜ岩に草が生えるのかってやつやな
岩にコケが生えてそこに育った草や木の根が石に入り込んで、
共生菌や根酸が石の色んな無機物を溶かして栄養素にしちゃう >>758
寄ってくる鳥や虫の糞・死骸から供給されるという理屈らしい
持ち出す鳥や虫もいるからニュートラルだと思うがねぇ チッソは窒素を固定してくれる菌がいるし、
リン酸も固定化されて難溶性になっているリン酸を野菜が吸収できる
形にチェンジしてくれる菌がいるらしいよ 大地のことは大地に任せておけばいい
太陽、雨、風、鳥、虫、、、そして微生物
それらが大地を豊かにしてくれる
人が手を入れることはそれらの循環を断ち切るだけなのだから >>753
どう見てもお前がカルト信者だろうがカス 今日も大地の神に感謝の祈りを捧げてから収穫しました
いつも私達に恵みを下さってありがとうございます 協生農法もまた、残渣の処理をどうしてるのかが疑問
刈草とか数ヶ月で分解されるという前提みたいだが、そういうのは稀
分解に数年単位必要なのがごろごろ 積み重なったスゲやミズゴケがピートモスやし、石炭も積み重なった木やしそのまんま積んでたらいくらかは腐らずに堆積していくやろなあ
まああえて浅く敷き詰めといたらゆっくり分解されて腐植になるから草マルチみたいにしとくんやろ
共生農法ってのはちとみたけど、野菜や雑草が分解される過程
麹菌やカビ→乳酸菌→枯草菌→放線菌→腐植の過程をすることによって
微生物の拮抗作用による病原菌の減少や
共生菌や他の微生物による肥料分の有機化をするってことやないかなあ
まあ野菜をかなりローテしまくればまあなんとか食えるもんは出来そうな気がしないでもない 気がするって
なるほど、やったことがなくてアホな理屈をこねくり回しているだけなのね >積み重なったスゲやミズゴケがピートモスやし、石炭も積み重なった木やしそのまんま積んでたら
>いくらかは腐らずに堆積していくやろなあ
どこで畑やってるのやら・・・ >>775
理想はご立派だが、できた野菜は「売り物にならないくず野菜」ですね
人参にしてもキュウリにしても家庭菜園でもひどすぎる見た目
医師の砂地のミニトマトはまともであったが、まだ完熟してなかったし
トマトの葉が虫に食べられてましたね
栄養価が高いと主張するなら、きちんと継続的に計測して
どの程度の差があるのかエビデンスをまず出さないとね 地盤の粘土は除去しなきゃ、農作物はできないはずだが
風を当てればどうにかなる、移植ゴテでどうにかなるみたいな話を聞いて
こりゃダメだと確信した 動画見た、ツッコミどころ多すぎ
レポーターが人参に土ついたまま食べて美味しい言うてる(ジャリジャリ言って味どころじゃないはず)
森林は「豊か」
土を耕さないことで土壌からのCO2放出を抑制
完全にエセ科学
純粋に聞いてみたいのは、本当に手を入れずに盛夏のイネ科C4や森林化は大丈夫なのかということ >>775
これを見ると、あまりに収穫が少なくて肥料を入れなければ次の作物が育たなくなるほど養分抜かれてないのかもな >>778
自然な土は土そのものも豊かな味わいがあることをご存知ないんですね
知らずに語ることを恥じなさい >>780
否定はしないがその書き方は煽りの釣りだろ? 釣りっぽいけど、それにしても元はバラの温室だから残留農薬がありそうで嫌だな >>781
アオリイカの釣りってなんですか?
今は釣りの話なんかしてないですよね?ふざけないでください >>780
シルトや珪藻土ならいざ知らず普通の土はジャリジャリいって風味どころじゃないって話なんだが
サツマイモで思い知った 真面目な話、土作りで野菜の味はガラっと変わるね
特にほうれん草
売ってるほうれん草は独特のえぐ味みたいなのがあるけど化学肥料に頼らない土だとそれが全く無い TVの協生農法のやつ
立派なのもできてるな
小学生の場面の時出てきた丸オクラ
品種何?でかい
子供二人でかかえる大根も大きく育ってる
食べれる花もってのあれ何? 協生農法のYouTube全部は見ないけど
理念とか手法なんかは福岡正信の自然農法と変わりないのに
福岡正信の名前が全く出てこない
福岡正信のことを全く知らずに辿り着いたならその人の資質ではあるけど
こう言っちゃ何だけど(パクリ?)感があってモヤモヤだわ 福岡正信?
知ってるよ!
鶏糞を大量に使っているのに 無 肥 料 !!
除草剤を使っていても 無 農 薬 !!
そんな素敵なジジイだったねw
そんで、そんなジジイを
福岡正信の自然農法 福岡正信の自然農法 と大昔から連呼しているアホな>>788
もう引っ込みがつかないんだね 協生農法は森林を理想の生態系としている
福岡正信も同じ、森のなかに大根生やしてたり、それを生でかじってみせたり
協生農法はハッタリビジネスとしては可能性あるかも
資金さえ集めちゃえば収益性のあるビジネスを買収できてしまったり
アメリカはそういうの多い(良い悪いは留保しておいて)
>>786
スーパーで売ってる葉野菜全般、とりあえず嵩はあるけど食味は駄目ですよね
自分も土作りはこだわってる
経験的に、団粒構造作るには1にも2にも日陰 三圃式農業みたいに輪作・休作ができればいいんだよなぁ
福岡式にしろ協生農法にしろ、同じ畝から連続的にアウトプット出すという点が無理に感じる >>775
一反使って家族4人の野菜、は効率悪すぎるよね、さすがに。
日本全国、都会も山林も富士山頂も畑にしたとしても、国民の野菜すらまかなえない。 猫殺しで有罪になった栗田隆史が宣伝してきた自然農法
(事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所) 新規就農スレに住み着いている、農家の補助金を妬む猫虐待犯の栗田隆史
農家になりすましてエア収入を自慢したり、農薬使用を非難したり、妄想農業経営について語ったり
話し相手が居なくて寂しいんですね・・・。
(事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所) なんか妙に生臭いクソ踏んでしまったわ。雨のあとだったからしっかりもったり・・・
ふわふわ落ち葉で気持ちよかったのかもしれんけどやめれ。 肥溜めの人糞昔はよく撒いてたな
あれも自然農法か? 自然ではないでしょう。耕すし、可能なら農薬も使うし。
人糞だって、「うじころし」みたいなの入ってるだろうし。 菌ちゃん農法ってじゃがいもとかさつまいもみたいな、収穫時に畝を壊すような作物を作るときどうするんかな?
葉物なら抜いた穴に新しい作物植えればいいだけだけど。 わからない
最近出た新書立ち読みしたけど、植える説明ばかりでどう収穫するかは書いてなかった
中途半端で雑な説明というイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています