現代小説ではあまり聞かないね
赤裸々な性を描くのが純文学というのは
日本の基準であって、
例えば村上春樹程度の性描写で
向こうの批評家が難色を示したりする。

で川端康成の
The House of the Sleeping Beauties
はどうかな
英訳もよいと思う