>>751
1文目
harped on は「ネチネチ言う」なので変えるべき
(英英ではtediousと表現している。要するに言われた側が苛立つことを含意している)
普通にmy brother said ... many timesとかでいいんじゃないか
with his remarkは既に「言う」に含まれてるのでいらないと思う
justもいらないっていうかないほうがいいのでは。just付くとちょっと後段が軽々しく聞こえる(個人の感想です)
you've hadはas you haveでいいと思う。完了形にした意味が分からない。その前のtheもいらない
全体的にまずここでAsとalthough使えるか個人的には疑問。
日本語文が
「兄貴がこう言ってた。俺はそういうことしたことないけど、でも同意せざるをえない」
という構造なので前の部分は普通にぶった切って二文にしたほうがいいと思う(>>752のように)
I've never been that wayもI've never done (such a thing)じゃないと違和感
concur withは別にいいけど普通にagreeで可

2文目
I did not see... until this incident.が元の文でこれを倒置したのならNot until this incident did I seeで
強調構文使うとIt was not until this incident that...ではないか
this incidentのthisが個人的にはひっかかる。「出来事」の話が既に出てないと不可だと思う。不定冠詞では
incidentも暴力沙汰とか危険な事態を含意するんで微妙。この文だとan eventで妥協するのがベター
so-called もsayとかで処理できるけど別にまぁいいか
if not moreの位置は微妙な気がする。does の後ろに置きたい
my chanceもmyが違和感ちょっとあるんでchancesとかのほうがいいのでは…