【紙】【電子】英語辞書総合【ネット】【PC】
辞書じゃないけど、MacでGoodNotes 5が使えるようになったからCintiq繋いでるし試してみたけど、普通に電子ノートとして使えるな >>221
Cintiq高いから macのパソコン使うより
ipadで GoodNotes 5を使う方が
安いと思うけどどうなんでしょう?
教えてくれてありがとう。 >>221
Mac版が出ていたのを知らなかった。
使いみちは直ぐには思いつかないけど、Macでも開けるのは便利かもしれないし、
ちょっと導入を検討してみようかな。 電子辞書がオワコン化しつつある今頃になって初めて自分用の電子辞書を買った。中古だから只みたいな値段で。学生時代は紙、働き出してからはPC、今はスマホでオンライン辞書を使ってきたが、電子辞書がこんなに便利で面白いとは思わなかった。英英、シソーラスとか串刺しできるし、説明文の中の単語にジャンプもできる。
オンラインみたいに広告でモタつく事もないし、ページ稼ぎの出し惜しみもない
学生時代に持ってれば、もっと英語好きになってだろうなぁ。まぁその頃は今みたいな豪華なのは無かったんだけど 三十年ぐらい前でもシングルCDに入った広辞苑とかリーダーズとかあったよ
CDプレイヤーのサイズで液晶画面とキーボードがある奴。電子ブックって呼ばれてた。
コピーしてPCで使ってた Longman EJ Dictionary Plusがアップデート出来なくて、これは俺のiOSが古いからか知らんが、ベンダーがアップストアから削除してるとか出てくる
氏んだのか? Enfour, Incの方がDL出来るようになってたからこっち落として一応使えた >>227
今でもDDWinと組み合わせて使ってる >>208
辞典は2,3を併用すれば良いのではないか。
辞典の出版側は宗教上の理由などから、載せて
ない用語があるもの。
俺はcolinnsとfreedictionaryとgoogleだな。 >>227
これ?
https://www.itmedia.co.jp/ebook/spv/1207/19/news009.html
収録辞書は「現代国語辞典」「ニューセンチュリー英和辞典」「新クラウン英和辞典」「コンサイス外来語辞典」「ワープロ漢字辞典」の計5つの辞書みたいだが >>233
これだね。俺の持ってた奴はパナソニックの奴だったけど。 辞書はどうやってアップデートするんだろう?
コンパスローズの前身の辞書あるでしょ?
それに新しい単語を付け加えて新しい名前の辞書を作るけど、
新しい単語を付け加えるのに、どうやって付け加えるんだろう?
というのは、大西さんは忙しいので前身の辞書を最初のページから読んで
細かくチェックするわけにもいかないじゃないですか。 >>235
そういうリストアップみたいなタスクは辞書編集してきた編集者がやる
外部の編集かもしれんし >>237
レス、ありがとう。
一度使うとデータを持ってて、
書いた人に自分の書いた分を
アップデートしてもらうのかも
しれませんね。
新しい記事は新しい記事で入れるように
なっているのかな
辞書を最初から終わりまで読むのは
編集責任となってる人もしてないんじゃないかな? 一度データベースを作ると、あとは更新だけ、となりそうだけど、
もともと最初に辞書を作るときの項目はどうやって決めているんだろう?
別の辞書から項目を拾っていくのかな? ジーニアス英和、第6版、机上版
この辞書の予約注文が、やっと始まった。小型版はもちろんすでに持っていて、
愛用しているが、やっぱり机上版がどうしても、僕と一緒に勉強会を続けている
友人のためにも必要だ。
だから注文した。小さい方でも文字は一応は見えるが、
やっぱり文字が大きい方がいいし、小型版よりもはるかに机上版の方が、
思いっきり酷使しても製本が崩れにくい。小型版を作っている製本会社が
採用している製本方法が、本を酷使する僕の用途にはあわない。
同じくらい酷使している他のたくさんの辞書なら、いつまで経っても製本が
渦れないのに。 辞書っていうものは長年にわたって酷使するものなので、
製本が頑丈である必要がある。だから大多数の辞書は、
しっかりと作ってある。
しかし、ごく一部の紙の辞書は、すぐに製本が崩れて、
背中のボンドや縫製が崩れ、ばらばらになる。
(1) ジーニアス英和、第5と第6の紙版の小型版(普及版)
(2) Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dixctioanry の softcover 版
(以前の hardcover 版は、しっかりしていた。)
(1), (2) 共に、ほんの数か月ほど毎日のように使っているだけで製本が崩れる。
(1) は、数か月で崩れかけたところで、机上版が刊行されるので、その机上版を
買う。そして普及版(小型版)は手放すので、それ以上に使うとどうなるかは知らない。
ジーニアス英和の第5版の机上版は、思いっきり酷使しているのに、少なくともまる7年のあいだは、
酷使しまくってもきちんと役立ってくれた。第6版の机上版(もうすぐ発売されるもの)も、
同じような製本だと期待したい。普及版みたいに粗悪な製本のものにしてもらいたくはない。 Merriam-Webster's Advanced の softcover 版に関しては、たったの5年ほどで
あまりにボロボロと製本が崩れたので、新たに買い求めた。harccover 版の中古を
販売しているというアメリカの業者から取り寄せたのだが、間違って softcover 版が
届いた。2週間ほど何度も文句を言い続け、やっと非を認めてくれて、書籍代も送料も
含めて、合計で 6,000 円くらいを全額返金してくれた。だからこの辞書は無料で買ったのと同じこと。
ただ僕としては、有料かつ高額でもいいから hardvover 版がほしかったのだ。
その version の製本がしっかりしているということを、僕はよく知っているのだ。
昔はその hardcocver 版を持っていたのだ。しかしこの Merriam-Webster という会社は
汚い奴らで、revised edition を出版した、と宣伝するからさっそく買って、古い version
(hardcover のもの) を手放したら、実は中身がそっくり同じだったことに気づいた。
まったく改訂していないのに revised edition などという嘘を言うのだ。
しかも今回の revised version は最初のうち、hardcover がなくて softcover しかなかった。
仕方なく softcover を買うと、製本がものすごく粗悪というわけで、踏んだり蹴ったりだった。 最近の電子辞書にはNHKのラジオ講座がコンテンツとして入っていますが
あれで、学習出来るものなんでしょうか? 4月3日 お知らせ
本サイト上の 「ルミナス英和・和英辞典」 につきまして、諸般の事情により、この 4 月一杯をもちまして、公開を終了いたします。
ご愛用いただいている皆様には、ご不便をおかけすることになり恐縮に存じますが、何卒ご寛恕賜わりますようお願い申し上げます。
ttps://www.kenkyusha.co.jp/modules/00_top/index.php?content_id=1 ルミナス英和オンライン版は消えてしまったよ 実に残念 >>247
ほんと、残念!
ルミナスのオンライン版はブラウザでブックマークしてて、ここ何年ほぼ毎日何回も何回もひいてた
突然使えなくなってショック
とはいえ、仕方ないからいまさら紙のルミナスを買うかと言われるとちょっと古いからなぁ
諸般の事情って何だよ? コンパスローズを売るため?
コンパスローズは独り善がりで無駄なイメージ図と文字のピンク色が嫌!
ルミナスの改訂のつもりで改悪して、ルミナスを亡き者にしたのは許せない コンパスローズ最高じゃん!
なんでルミナスなんかにしがみつくかね。
意味不明だわ。 >>250
オンラインで無料で使えたし、長年使用されてきて、十分熟しているから >>246
今日開いたらForbiddenになっていたからちょっと驚いたけど
そういうことだったのか、、
weblioもあるけど、見やすさ使いやすさではルミナスだったなぁ、、残念 >>250
イメージ図が抽象的でただおしゃれに意識高い系な感じで存在意義を感じない
ちゃんとしたイラストを入れてくた方がイメージしやすくて役に立つと思う
恐らくあれを入れることで大西ファンを取り込もうという作戦だろうが
それが見たいなら、中途半端に辞書に入っているものより、大西氏の本を読んだ方がよっぽどいいだろう
大西氏の本は良いと思うし否定するわけではないが、辞書に入れて欲しくない
これのせいでコンパスローズは色物辞書になっちゃったんだよ
ルミナスはカレッジライトハウスと新英和中辞典の流れをくむ研究社の正統派辞書だったはず
おかげで研究社に上級者向け正統派辞書がなくなってしまった そこまで言うなら、電子辞書使って下さい。
コンパスローズは電子辞書にないので、アプリのコンパスローズは貴重な存在ですよ。 >>254
ごめん、コンパスローズファンを否定するつもりはなくて
コンパスローズみたいな特殊な方針を打ちだした辞書を作るのは良いけど
それでルミナスみたいな正統派辞書を作るのをやめたのはいただけないと言いたかった
ルミナスはルミナスで第3版を作ってくれるなら文句はなかった
ライトハウス英和辞典もずいぶん改訂されてないけど第7版は出ないのかな
中級学習辞典もコンパスローズの簡略版みたいのを作るつもりなのだろうか
今後は研究社の辞書と疎遠になりそう >>256
特定の個人の色(解釈)が付きすぎていないってこと
ネイティブの感覚を伝えるイメージ図とか言っているが
実際は、大西・マクベイのたった二人の個人的感覚を彼らなりの絵心で表現したというだけなんだよ
それで数億人いる英語話者の感覚を代弁しているというのは詭弁だよ
もちろん参考になると思うけど、学術的というより主観的・芸術的なものになっているから
辞書でない英語参考書には良いが、辞書には相応しくないと思う
調べ物をしているときにそういうものを目にしたくない
辞書は極力主観的解釈を排して客観に徹してこそ価値がある
例えば旺文社のオーレックスやコアレックスは
言葉の使い方をネイティブスピーカーにアンケートした結果を載せているが
こういうのこそが客観を求める学術的な態度
内容が少数人の個人的感覚に依存するのは好ましくない 色々辞書の特性と言うか好みを書いている人いるけど
web公開がされなくなったのは「運営企業側の採算がとれない」か「著作権等で公開出来ない事由が発生した」のどちらかの可能性が高い
辞書部門全体の販売促進戦略もあるだろうけど、結局はそこに行き着く
アプリにしてもwebにしてもサービス系はそのリスクを念頭に置いて使うしかないし、 英和中辞典が好きならアプリでもあるし、まともな電子辞書なら英和大辞典も入ってるでしょ。
ルミナスはそんなに特徴のある辞典でもないし、無料で使いたいならロングマンのアプリでもいいんじゃない。 >>255
ライトハウス英和辞典の正しい進化系がルミナス英和だよ。
ルミナス英和の前書きにそう書かれている。
ルミナスはそんなに特徴のある辞典じゃないと思ってるの?
実は、他には無いとても特徴のある辞典なんだよ。学習辞典と英文法書が合体している。 たいがいのオンライン英和辞典は思っているほど役には立たない。
単なる対訳の羅列だけになっている形式が多いからね。
対訳の羅列では応用が効かないし、語義のコアなイメージがつかめない。
ルミナス英和はその辺の配慮をしてるから、読んで理解できるような構成になっているよ。 オンライン辞典(電子辞書含む)に慣れてたら、紙の辞典は苦痛になってしまった。
たとえオンライン辞典と紙の辞典で内容が同じでも嫌になったな。
それはなぜかと考えたら、読みやすさと便利さだということに落ち着いた。
パソコンの画面は、紙の辞典よりもずっとフォントサイズが大きくて見やすい。
さらに、関連項目へはハイパーリンクたどれば一瞬で移動できるので手間がかからない。 ところで、いいニュースがあるよ。
すでに気付いたひともいると思うけど、研究社がシカゴ大学とコラボしたらしい。
詳細はこっち --> https://kanjialive.com/credits/ >>260
いや、ルミナスが特徴ないと思ってるわけじゃないよ
コンパスローズが好きな人には申し訳ないが、はっきり言うと、辞書の研究社が
人気のある人たちの著作物の内容をすごく中途半端に取り入れて商業主義に堕落したのが本当に残念ってだけ
だって人がボールとか持ってる抽象的なイラストとか、ただのアートでしかないじゃん
ルミナスにはそういう悪い方向性の特徴はなかったから
おっしゃる通り、ルミナスは文法や語法に詳しいよね
2001年に第1版が出たのを本屋で見て衝撃を受けて、使いまくったよ
巻末の文法解説も読んですごく役立ったし
俺の青春と言ってもいいくらいw
それまで新英和中辞典使ってたのがバカだったんじゃないかって思ったよw
ただその後インターネットや辞書アプリなどが便利になって紙の辞書ほとんど使わなくなったんだよね
それこそ、ルミナス第2版がオンラインで使えるようになったから、紙の方は買わなかった
けど、今回それが使えなくなったから、どうしたもんかなって思って本屋に行ってみた
実際見てみると、ルミナスも紙の方がオンラインよりずっと見やすいなと思った
そしてコンパスローズは、イメージ図の話は別にして、まず紙面の印象がジーニアスっぽい
フォントもなんか見にくいし、ピンクの字で目がチカチカする
見やすさの点で改悪としか思えないから、やはりコンパスローズは選択肢にならない
ライトハウスの語数を増やしたのがルミナスだというのは知ってるけど
ルミナス第2版が出たあと、ライトハウスは2回も改定されてるんだよね
竹林先生と小島先生が亡くなっているから、どちらも改定されないってことなのかもね
ルミナスとお別れは悲しいから、紙の第2版を買おうか、それともライトハウス第6版を買おうかなどと迷ったけど
どちらも買わずに結局コアレックス買いましたw 結局コンテンツ量と串刺し検索と見出し語検索とコスパで中古電子辞書の右に出るものはないだろう
物書堂がいいのはわかるけど金ある人向けだし
ネットの無料のは最初はいいだろうけど他の辞書と比べたり例文や用例探したりは
しんどいから結局そういう使い方はしない
紙は重い化石
品詞すら表示しないgoogle翻訳とかは論外
俺のSR9800は中古で8000円だった 紙の辞書は引くのに時間がかかる。便利さでも劣る。
しかしその語学が本当に好きなら、紙の辞書を手元において、
コーヒーを飲みながらページめくり、定義や例文を味わって読む愉悦は何にも代えがたい。
キーやタッチパネルをせわしなく叩いていると心がささくれ立ってくる。 読書用の辞書は紙で別にあるよ
ただ日本語のじゃなくてネイティブ向けの4万語掲載程度の小学生用の辞書だけど 英和辞典を探しています
紙の辞典の電子版がでているものはありますか?
電子辞書やアプリのことではなく紙媒体の見た目をそのまま電子化(PDFなど)しましたというようなもの
電子書籍の用語でいえば固定レイアウトってやつです 紙の辞書はアンカー
電子辞書はストレート型
しか使わなくなってしまったな