>音声学を否定しながら

音声学では地方差は多少あれど、「音素」というのはある言語で言葉の意味の違いを作る
最低限の音の区別。その限られた「音素」の中で無数の「異音」がある。

音声は連続的に変化する音のストリームだ。

音声学も音のストリームも音声のとらえ方は結果的に同じ事を言っている。