もうこの副社長さんはフィリピン人講師のことを、金儲けの道具としか見てないと感じました。
だから講師がドンドン辞めてくんだなと、しみじみ実感しました。経営センスは長けてるんでしょう。
翌日成田で加害者を確保し面談することになりました。
もう怒りの導火線はとっくに火がつきました。
頭に来たので所用があると退席しました。
池袋で同じQQEnglishで共にした友人と飲み、つまらないグチを聞いてもらいました(T_T)
帰りの電車の中で、QQから電話が来ました。
ただいま弁護士と相談し、やはり当社の法的責任は無いとの見解です。しかし事が事だけに当社としてはお見舞い金を支払いたいと。昭和のいるこいるじゃないけど、ハイハイハイハイと答えて切りました 💢
💢また法的かよ。誰も訴えるなんて言ってないよ!
見舞金なんて絶対貰わない!
金払って口外しないという念書でも書かせるのが目に見えてるから 💢
成田に着き、興奮して寝れませんでした。
翌日、加害者と合流しQQEnglishの方に引き合わせ、その場で返金出来る分を返してもらい、私は退席し出国しました。
私とも話があったみたいですが昨日のやり取りで頭に来てて(T . T)
飛行機の中で、なんで被害者なのに加害者サイドから上から目線で色々言われなきゃならないんだと少し虚しくなり、涙が出ました。
以上が対応経緯です。
録音でもして、それを冷静に聞きながら書き起こせば、私の受け止め方が間違ってたかもしれません。
でも、自分はこの様に受け止めました。これを投函したら名誉毀損で訴えられるかな(T . T)
あー弱者はつらいよ(T_T)