東大法卒東大教授の英語力wwwww [転載禁止]©2ch.net
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http://ocw.u-tokyo.ac.jp/movie?id=1168&r=
>久保 文明(くぼ ふみあき、1956年7月30日 - )は、日本の政治学者、東京大学大学院法学政治学研究科教授。専門は、アメリカ政治。
>武蔵高等学校を経て、東京大学法学部卒業。1989年「ニューディールとアメリカ民主政 農業政策をめぐる政治過程」で法学博士の学位を東京大学より取得。 uh.....uh.....uhhh
カナダ人かよ 典型的な受験英語ベースの脳内英作文で喋れるように
なるエリートだね。この人、高3でもこのくらいだった
んだと思う。 アメリカ政治が専門なのにアメリカの大学、大学院出てないとか 1時間半専門分野についてフルで英語で講義してんのになにか問題でもあるんか
高3で大学教授並の論理力と内容をもって話せるヤツとか神童過ぎるし
他国を専門の対象とした学部や院なんて世界中にある
ただの難癖をつけるスレ 臭い ようするに凄いってことやろ
東大って今はスピーキングの授業があるらしくて今だと卒業するころにはみんな話せるらしいね
入試の時点で文法熟知、語彙は入っていて英文はスラスラ読める
英作文できるから例文も入ってる
リスニングあるから一応ゆっくりなら聞けるという状態だからな
受験英語が役に立たないのは主に難関私大型の問題なわけだが
英語業者がでかい声で受験英語に文句つけてる印象
まあ、難関私大型問題がクソなのは事実なんだけど >>5
いや俺は叩いてないよ。そういうタイプの人に何人かあったこと
があるから。英作文を頭のなかで行って、大学教科書程度の内容を
語ることは、受験英語詰め込み+知能の高さで可能になってしまう
ということを言っている。でもそこからの上増しは、そのエリート
大学受験生の高みからすると物足りないんだよ。18才のエリートが、
地力のみで30年後、ペラペラになっているかというと、そういう
ことはなかなか起きないということだ。
>>6
それは常識的で論理的(特に自分の専門)な会話に限定な。つまり、
学会の発表英語よりも、非ネイティブと話し慣れていない
(ある意味協調的でない)相手と会話するほうが何倍も難しいのさ。
難関私大の問題は、基本的にTOEFLに倣ったものが多い。とにかく
受験英語型英語習得は、モチと知能低めだとうまくワークしないことが多い。 >>6
例文入ってて、文法熟知にリスニングってそれってセンターレベルの話じゃないのか?
スピーキングの瞬発力と語彙があるかないかがしゃべれる人間と点数取れるだけの人間の違いだと思う どちらかというと日本人の英語力は世代の問題が大きいよね
この教授の世代だと留学経験があっても英語が苦手って人多いと思う 元々、伊藤和夫以前の英語は前から読むことを考えてなかったんでしょ
だから、そういう文法をいくら勉強しても話せるわけないよね
で、森沢が瞬間英作文言い出したのもつい最近だからね
それまでは英作文は出来ても、中学レベルまでレベルを下げるとかはみんな嫌で
瞬発力の認識も低かった
算数で言うなら計算方法だけ学んだら算数の計算問題は全くやらないで
難しい数学を時間をかけてやってるかんじ
海外に住んでる人は別だろうけどね 東大法の教授なんて神だぞ
それっぽく流暢にしゃべるだけの人ならどこにでもいる
英語はツールであり、英語を使ってどういう仕事に就くことが重要
英語が目的になってしまったら、本末転倒 >>11
それはおかしいんじゃね?
法律が目的でも英語が目的でもいいじゃん
東大法レベルの法学の研究って英語究めるより難しいの? いくら東大でも受験勉強だけでしゃべれるようになるわけないだろ!
道順を聞かれて即答できればいい方だよ。 >>12
言語学とかで英語やってる人はいるかもしれないけど、基本的に英語しゃべれるようになる勉強を大学の専門でしてる人はほぼいない
宮廷上位ぐらいからは特別英語話せるわけじゃないけど、勉強したいことできる環境が海外だからちゃちゃっとTOEFL受けて行くやつが結構いる
特に理系や実学系は、出来ないなりにも最低限の英語のスコア持ってないとそもそもマスター取れないし マジで大学レベルからは英語は研究やるための手段だよ
英会話や語学留学なんてピアノやお花と同じ趣味お稽古習い事 おまえらだったらドナルドキーンより自分が日本語力あるとかいいそう イェール大の浜田教授もぜんぜん流暢じゃなかった。
これと同じぐらいじゃない? そこは、ロバート・キャンベルとか出しなさいよ(⌒−⌒;)
キーンは運用能力という点で、かなり下手。
てか、あの人の著書のほとんどは、日本人向けの本まで、英語で書いた上で翻訳させてるしね。
それが母語話者と非母語話者の差というか、腐っても母語話者は違うというか。 俺が知る限り一番日本語力がある欧米人は、殆どテレビには出てこないが、アンドリュー・ガーストルだな。
キャンベルも相当上手いけど、アクセントにクセがある。
ガーストルは全くクセがない。
目をつぶって聞くと、日本人が喋ってるかと思う。 前に、キャンベルのお宅訪問する番組で、
「ヒューヒュー独身貴族ぅ〜」とか他のゲストが言ってたんだが、
どこをどうみても、キャンベルはゲイだろうが (⌒−⌒;)
あと、ダニエル・カーもゲイだからな。
俺はデートの約束までしてたけど、ヤツの予定が変わって、結局会えなかった。 >>15
そういう人たちのなかにはネイティブと同等の英語力に達した人もいるわけでしょ?
それと法学の研究をするのはどっちが難しいんですか? 法律の研究が目的でも英語の習得が目的でも
それは価値観の違いでしかない
どっちが難しいのか、という客観的な話の方が重要ではないだろうか >>12
この先生は英語で論文書いているから、英語を極めているといえる
英語で論文書ける人なんてこのスレにいないだろう
東大文Tは文系で一番難しいから、東大法の学者なら、高3のときの英語の偏差値が80以上あってもおかしくない
高3の時点の英語力も相当なものと思われる
本物のガチエリートだから、おれたちに勝ち目はないよ >>25
>この先生は英語で論文書いているから、英語を極めているといえる
言えるわけないでしょ >>26
極めるの程度にもよるけど、英語で論文書く以上に高度な英語力が要求される仕事はあまりないだろう >>27
ハーバードでテニュア取った人は
論文に加えて日常業務も講義も英語でやるわけだし
そっちのほうが大変だろう >>20
あ、ゲイの三年寝太郎だ。
ロバート・キャンベルってゲイだよな? >>22
あ、書いてあった。
やっぱりあれは分かりやすいゲイだよな。 >>27
小説書いたら高度と言えるけど、研究論文はさほど英語力は問われない。
ガチガチの機械翻訳っぽい論文は沢山あるが、ちゃんと研究内容で
評価してもらえるので。 別にこういう人が発音やリスニングできないのはかまわんのだけどね
問題は国際会議とか行く人まで低レベルな英語力しかないことなんだよね
日本は大昔から英語やってるのに国会議員で
英語まともにしゃべれる人がほとんどいないからな 国会議員は、挨拶以外に英語話せる必要ないでしょ (⌒−⌒;)
実際の交渉の場では、通訳を介すし、通訳を介さないなら逆にヤバい。
宮澤喜一がアメリカ大統領かなんかと会談したとき、通訳なしでやって
すごい批判受けたのよ。いくら英語が得意だからって、こういう場では
ミスは許されないのだから、プロ中のプロを使えってね。
>>30
欧米人でアジアの芸術なんて研究して男は、大概ゲイよ。
欧米では、日本のマンガ・アニメは、マッチョな文化に入っていけない弱者の
恰好の逃げ場になってるという。アジア芸術も同じカテだと思うネ。 >>25
研究論文なんて英文校正かけてるのが当たり前だからそれでいて英語力は判定出来ないぞ >>22
ヤダ、ダニエルタイプだわ。
連絡先知ってたら教えて。
っていうかタチかしら?
私はバリネコなんでタチじゃないと困るわ。 英語をビジネスレベルよりも必要以上にわざわざやるのは、漢検やそろばん極める低学歴やその子供みたいなもんだろ
漢字読めたりそろばん出来ても、中学レベルから国語も数学も出来ない連中なんてわんさかいるし
英語使う職場でも、ほとんどは英語力よりも専門知識のほうが重視されるわけで
外人相手に小説家()でも目指すなら別だけど
それでも文才いるけどね
全く英語できないのは、文字読めない途上国の人間みたいなもんでヤバいけど、
必要以上の英語学習なんてほんとにただの趣味
バカでも駐在員の子供とかで海外に生まれればペラペラ喋ってるわけで、それが学者や専門家みたいな生産性あるプロフェッショナルと同じ扱い受けれるわけないでしょ ちょっと甘いな〜
卓越した英語力が、専門家にとっての命綱
みたいな分野は結構あるよ。リンク先の教授の
専門がそうだろう。つまり英語力ないと専門知識を
蓄積できない領域では、双方を切り離すことに
あまり意味がない。その教授の場合も、英語力が
もっとあったらもっと研究捗るし、広がるよ。
そんな実情を察せられずに、安易に必要以上と
言わないほうがいい。 >>36
要はプロが仕事でちょっと使ってるくらいじゃ
全然とどかないほどネイティブレベルの英語力というのはハイレベルなのか 国会議員が英語話せなかったら懇親会とかでどうやって仲良くなるねん
相手だって全く言葉の通じない相手より通じる相手のほうが心も開けるやろ
なによりヨーロッパ圏の人は英語勉強して話せるようにしてるしな
言葉がそのまま通じない相手には親近感沸かないよ >>37
だからそれはその人の必要なレベルだろ
やることあってそのための手段として英語がいるわけじゃん
英語勉強することが目的化してるわけじゃない
宮廷ぐらいなら研究室によっては専門分野の論文ぐらい学生でも英語で読むよ
ネイティブ並みの英語力を身につけることが、大学の研究並みに評価されるべきなんて言ってるバカがいたから言ってるだけ
>>38
ハイレベルというより、必要な情報のやりとりぐらいは簡単にできる、ただそれ以上があるよってこと
例えば、留学行ってた時自分の専門の授業は慣れてくるとほとんど分かったし、ルームメイトや教授と必要な会話は出来た、結果として単位も普通にとって帰ってきた
ただ、みんな話すときは俺に合わせてくれてたから分かってただけで、ネイティブ同士がペラペラ話してるとわかんないことが多いし、別の学科の授業なんて出てみたけど単語から全くわからなかった。まあネイティブでも専門違う人はわからないかもしれないけど
そういうこと 国公立大学の職員試験で英語面接ある時代らしいからね
英語は出来て当たり前ぐらいなんだろう >>40
別に法学が目的の人がいても英語が目的の人がいてもいいでしょ?
価値観の違いでしかない
そしてあなたは英語学習の限界がよくわからないわけでしょ?
それはつまり英語学習の限界がかなりハイレベルで
語学以外の専門性を究めるのと難度の差はよくわからないということ きっとアカデミックに幻想があるんだろうね。
評価されない糞学問なんていくらでもあるのに。 英語はツールにすぎない、というのはわかるんだが
その対立軸に学問における専門性を持ってくるのはおかしい
大学には学部卒で就職する文系の学部生が多い
そいつらが自主的にとりくむメインの学業が英語のみで何が悪いのか 法学博士なんだから、ドイツ語とフランス語とラテン語もできると見た。 流暢とは言い難い・・
東大に行けない日本人でも
もっとうまい人は居るだろう 発音悪すぎて誰も理解出来ないレベル。
素直に通訳使えばいいのに。
お金払ってる受講生が気の毒。 >>35
某有名老け専サイト(daddyhunt でゎない)で、京都在住の外人検索すれば出てくる。
主に京都とタイにいて、たまに東京来るみたいなプロフ。 >>48
ヒントありがと!
ダニエル自身はフケ専じゃないわよね?w
フケ専サイトはフケxフケ希望が多いから注意しないとw >>48
ダニエル・カールって山形を捨てて京都に移住してたのか
ダニエル・カールの英語はsがshっぽいシュワシュワ発音だよな ぐはっ、ごめ(^^;
アレックス・カーでした(^^;
ダニエル・カールとごっちゃになってたw
アレックスは年下好きよ。プロフの恋愛対象年齢が年下になってるし。 前も書いたけど、サイデンステッカーはゲイやね。
これは彼と交流のあるアメリカ人おじいさん(ゲイ)から聞いた。 脳筋サッカー選手だって最近は海外行くのに言葉勉強してるもんな
仕事で使う奴は、得意不得意じゃなくて出来ないといけないんだろ
発音がどうとか、東大生の入試で答えはあってるけど書き順に文句言うみたいなもん なに寝ぼけたことゆーとんねん ┐(´ー`)┌
第一に音声言語の媒材は他ならぬ音声であり、
第二に音韻の弁別性の上に、語は区別されるんや。
話し手が belly と berry を区別できひんのは、コミュニケーションにおいて大きい問題やろ。
あんさんの考え、およそ外人と喋ることもあらへんで
一生を終えた半世紀前の日本人だけに通用するもんやな。 アメリカ人が「派手」言いたかったんやけど、 harde' ゆーてて
全くわからんかったの思い出したわぁ。 スクリプトなしで、これくらいみんなの前で喋れれば、日本人としては上手いほう。これより上手い人もいるだろうが、東大の法律学者であることとは無関係。論文は読めるだろうが流暢に話せることはない。 まあ、英米人にはまるで通じない英語だが、日本人が頑張ってる様子がわかる最典型。舛添も、おなじようなもん。下手くそ英語でも開き直りの良い例。 アメリカ現代政治が専門でこんな感じだと
英語力が足を引っ張って研究に悪影響がかなり出てるレベルじゃね?
東大法卒東大法学部教授がこの体たらくということは
やっぱり日本の受験英語は駄目だったではないだろうか 法学部教授は英語出来なくても関係ないだろ。特に会話わな。この教授、多分一級は落ちるし、トーイックも800点台かと。 >>17
発音をうまく見せたり、身振り手振りで、会話の遅さをごまかしてるね 法学部で優秀な順
判事>検事>弁護士>国T>大学教授>国U
これが現実。 人に見せられるような綺麗なノートを書いている人は、公務員、司法試験受験用本型の知識を持っている人です。 久保先生は昔慶応法の教授やってて、20年も前だが演習でお世話になった。
自分で「英語はしゃべるのは苦手。ジャパンイングリッシュだよ」と言っていたな。アメリカ政治の先生でもそうなのか・・
と当時は意外だった。その他の授業内容は忘れたwwまあ、そんなもんだ。
ちなみに、久保先生は御用学者(自分では気づいてないだろうな・・)で、英語下手は別にしても
学者としては自分は評価していない。 ちなみに、久保ゼミは帰国子女の巣だった。指導する先生よりも
学生の方が英語はずっと流暢だったはずだ。武蔵高校→東大文1→助手→筑波大学助教授(20代後半で!)→慶応法教授→東大法教授
という華麗な経歴の方だが、久保先生の英語の下手さは日本人にとって英語がどんだけ難しいかを理解させます あまり華麗な経歴じゃない。
本当のエリートは学歴がすべて東大内でおさまる。
他大学で助手や教授はしないよ。 別に久保先生の肩を持つわけではないが、筑波の助教授から東大に戻る予定が、慶応に乞われて招かれて
10年ほど慶応教授やってたんですよ。
ちなみに、>>72は何も知らない人ですね。
通常、東大法の首席レベルが23歳で助手になり、20代後半で東大の植民地地方大学(千葉大、筑波など)で助教授、30代東大助教授、定年前に学習院に天下り。
これが東大法の超エリートコースです。
「本当のエリートは東大内で収まる」とか、少しアカデミズムの事情を知っていれば、「知ったかぶり」
であることはすぐにバレます。 東大が権威主義過ぎるから西部の舛添もアイソつかしたんだろw 東大はアスペとサイコばっかでイノベーションできないカスの巣窟でもある 東大は昔の巨人みたいなもの。
王とか原とか松井とか本当の巨人のエリートはずっと巨人。
落合は優秀だけど巨人のエリートというわけではない。
東大のエリートもずっと東大内に残る。
ただ優秀でも教授と学風等が合わないと外へ出される。
ずっと残っている人は教授が外に出せない程優秀か教授と色々な面で合う人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています