The Economistを読むスレ4 [転載禁止]©2ch.net
>The Economistを読むスレ
>: 名無しさん@英語勉強中 [] 2011/06/07(火) 01:04:31.42
>週刊新聞「The Economist」を読むスレです。
合ってるの最初のだけだね。2,3,4が週間になっている。
まあこのスレは帰国が多いそうだからで日本語が弱いんだろう。 It's Friday!
デジタル版の配信日ですね。 うつ病の診断をcomputerにやらせる研究が進んでるらしい。
Stefan Scherer of the University of Southern California and Louis-Philippe Morency of Carnegie Mellon University, in Pittsburgh,
hope to change this. They are trying to develop a reliable way of diagnosing depression by using a computer to record and analyse aspects of a putative sufferer’s behaviour. 方法は二つあって一つ目が笑ってる時間と下を向く頻度を測定する方法。
It follows up on analyses of facial expressions and eye movements carried out by tracking cameras
while the subject of a diagnosis is having a conversation.
These used things like the length (or, rather, shortness) of people’s smiles
and the frequency with which they looked at the ground in order to develop an algorithm that was 75% effective in diagnosing depression. もう一つはうつ病患者は母音の感覚がつまるようでそれを使う方法。
The extra 10% of reliability has come from quantifying what was previously a qualitative observation,
which is that depressed people tend to run their vowels together when they speak.
Dr Scherer and Dr Morency programmed their software to record patterns of vowel-spacing (known as vowel-space ratios) and then tested the system on more than 250 people,
some of whom had been diagnosed independently as depressed and some of whom had not.
二つの方法で85%カバーできるという。 最新号に日本の安保法制の話題が出てるね。
http://www.economist.com/news/asia/21657432-pacifist-nation-inches-closer-taking-responsibility-its-own-security-gloves
One reason why Mr Abe has been having trouble selling the legislation is
that he is reluctant to describe specific scenarios that might require “collective defence”.
China would be enraged if he were even to hint that its behaviour might be a cause for Japanese concern.
Mr Abe has given only one possible example:
joining allies to end a blockade in the Strait of Hormuz,
through which flows much of the oil on which Japan depends.
Mr Abe may take heart from China’s relatively muted response so far.
Though state media in China have issued their usual warnings
about a revival of Japanese “militarism”,
its government has moved in recent months to restore stability
to an often turbulent relationship with Japan.
確かに中国の脅威がこれほど顕在化しているのに反対派がいることのほうがおかしいよねw Boldest of all, he declared an overhaul of the welfare system, replacing benefits with a higher minimum wage.
・・・
The flagship substitution of tax credits for wage floors is a bad mistake; cutting benefits to the very poor while reducing
inheritance tax for the wealthy is indefensible.
http://www.economist.com/news/leaders/21657393-george-osbornes-political-vision-brave-boldand-many-counts-wrong-new-conservatism/
substitution of tax credits for wage floors のところ
substitutionの使い方として辞書的には変だが、一般的には通用しているのかな? In 1971 Peter Diamond, an American economist, showed that even small “search costs”, such as the time it takes to
walk down the street to see what is on offer at a rival shop, can seriously undermine competition on price.
Industries in which it is much harder to compare offerings and switch providers can expect sky-high prices and profits.
http://www.economist.com/news/finance-and-economics/21657458-price-comparison-websites-should-help-lower-prices-left-unchecked-they-may/
価格比較が難しい産業では高価格を享受する、という後段から類推すれば、ちょっとした手間で
価格比較が可能な通りの店では価格競争は大変、ということになるはずだが、
undermine competition on price のundermine は、辞書には、弱める、浸食する、
とあり、この部分がよくわかりません。
どなたかご教示願います。 >>13
すみません、疑問点がよくわからないや
>>14
弱めるでいいです。
経済学における「完全市場」(理想的な市場。理論上の存在)では、
価格のみをパラメータとして、完全競争が実現するとされます。
この働きが、サーチコスト(=手間)によって弱まる、という趣旨です。
1文目はごくわずかなサーチコストでも市場機能は減弱する、
2文目では、サーチコストが巨大になれば、
価格は跳ね上がり、企業収益が増加する(市場機能は大きく毀損される)、
と言っています。 >>14
even small “search costs”〜 can seriously undermine competition on price
は、
「ささやかな『調査費用』でさえ、価格上の競争優位を台なしにすることがあり得る」
ぐらいの意味では?
要するに、調査するコストを含めると、少しぐらい製品を安く売っても割りに合わない
ということでは?
もっと後の文章に
The hassle of comparing competing offers 〜 hindered competition
とあるのも同様の趣旨かと。 >>16
需要側と供給側の関係がごちゃごちゃになってるよ >>15
>>16
ありがとうございます。
competition は競争という意味なので、価格競争を煽る、という意味になるはず、
と考えました。
ですが、ここのcompetitionは競争ではなく、競争上の優位(をundermine)と
解するべき、ということですね。
ただ、果たしてcompetition にそのような意味があるのか、もう少し調べてみます。
ちょっと思いついたのは、価格比較が容易な状況なら価格競争は激化し、
最安値に向けて価格は収斂していき、最終的にはこれ以上下がらない状態になる。
そうなると、もはや競争はなくなる、という意味でのundermineなのかな、ということ。
>>13
replacing benefits with a higher minimum wage =substitution of wage floors for tax credits
となるべき(辞書によると)が、tax creditsと wage floorsが逆になっている、
という疑問です。 >>19
いや、原文の competition は「競争」の意でいいと思いますよ。
「競争上の優位」と私がしたのは説明の方便であり、意訳例です。
undermine competition は直接的には「競争を阻害する・損なう・弱体化する」でしょう。
search cost がかかるために「競争」の原理が十全に発揮されないということでしょう。
それは需要側、供給側のいずれにとっても同じです。 試しに電子版を購入したが、全然読み切れん…
お前らはどれぐらいの時間で読んでるの? そもそも全部読む気なんかないよー
目次みて、興味ある記事だけ。
Buisiness、Finance、中国あたりは気にするかなあ
2時間プラス移動時間くらいしか使わない Calibreで落として巻頭記事だけ音読してるが、
十分読み応えあって満足してるわ 念のために>>14の問題の文章を含む段落全体の原文と訳を掲げておきます。
In 1971 Peter Diamond, an American economist, showed that even small
“search costs”, such as the time it takes to walk down the street to see
what is on offer at a rival shop, can seriously undermine competition on price.
Industries in which it is much harder to compare offerings and switch providers
can expect sky-high prices and profits. In the past, this problem was acute
in the insurance market. Many consumers, on discovering their insurance was
running out, would lazily renew with their existing provider. The hassle of
comparing competing offers, and the need to maintain coverage without interruption,
hindered competition. That allowed firms to hike prices for existing customers. 試訳
1971年に米国の経済学者ピーター・ダイアモンドは以下のように論じた。ごくささやかな
「調査コスト」――例えば、ライバル店の店頭商品をチェックするために通りを歩いて
下ってみるといった時間的なコスト――でさえ、価格競争の働きを大幅に減殺してしまう
場合があり得る、と。一方、商品を比較して商品の提供者を変えることが極めて難しい業界
であれば、べらぼうな価格設定と収益が期待できる。過去において、この問題は保険業界で
顕著であった。多くの消費者は、自分の保険が切れそうであることに気づいた場合、ただ
漫然とすでに契約している保険会社と契約更新をするだけなのである。同種の保険商品を
あれこれ見比べる手間がかかること、中途解約は損であることの2つが自由競争を妨げた。
こうして、会社は既存の顧客に対して価格をつり上げることができたのである。 補足説明
この段落は過去の話です。
次の段落で、Today, things are very different. と書いてあり、ネットと
ネットの価格比較サイトが登場し、事態が一変した。
ところが、それによって自由競争の理想が実現したかに思えたのもつかのま、
現在では・・・というのが、この記事の一番伝えたいところ。 必殺翻訳人さんに質問です。
even small “search costs”,・・・ , can seriously undermine competition
The hassle of comparing competing offers,・・・,hindered competition.
undermine competitionとhindered competitionは同様な意味ですが、
比較が容易でも困難でも、ともに競争を阻害する、というのは矛盾しませんか? >>27
「競争を阻害する」という言い方はあんまりよくないですね。
なんか誤解しやすい表現です。
「(自由)競争(という原理・機能)を弱体化してしまう」の方がいい。
第一の例は、価格比較がたとえできても、調査コストがかかるために、
結局総合的にペイしない。したがって、調査しないままに終る→結局、
価格は高いまま→競争の原理が働かない、というパターン。
第二の例は、価格比較が面倒なので消費者はそれをしない→それを見越して
売る側は高い価格を提示する→競争の原理が働かない、というパターン。
ここまで説明してもわからないようであれば、後は日本語の読解力の問題です。
もうこれ以上つきあう気はしません。 >第一の例は、価格比較がたとえできても、調査コストがかかるために、
結局総合的にペイしない。
such as the time it takes to walk down the street to see
what is on offer at a rival shop
とあるように、調査コストはかからない場合ですよ。 おいらはもうあまりつきあう気がないんで、誰か>>29を相手に
してやってください。 アメリカのコメディアンと社会学の専門家による“Modern Romance”の書評で、
日本の状況に言及。
In Japan, where a sluggish economy has left men feeling more insecure, few can pluck up
the nerve to ask women out. This has ensured a plunging birth-rate, a thriving sex-toy market
and a booming “relationship replacement” industry, in which women are paid to serve
drinks and listen attentively, like modern-day geishas.
http://www.economist.com/news/books-and-arts/21657362-luv-u-l8r/
a thriving sex-toy market
具体的にはどんなおもちゃが流行っているのだろう?
ラブドールとか?
a sluggish economy下での、modern-day geishas が活躍する“relationship replacement” industryとは、
キャバクラを念頭に置いているのであろうか? >>29
この「探索コスト(Search cost)」は、経済学でいうところの「機会費用」のことですね。
例えば、Aせんべい屋とBせんべい屋があって、Aせんべい屋の親父が、
Bせんべい屋でいくらでせんべいが売られているか偵察に出かける場合。
偵察にかかった時間が1時間だとして、一見するとAせんべい屋には
全く費用が発生していない見える。でも、Aせんべい屋の親父が、
その1時間を使って、せんべいを1000枚(@100円)焼くことができるとしたら、
機会費用は、1000枚×@100円=10万円(仕入れコストは無視)
実際に発生した費用ではなく、経済合理性を考える上で考慮すべき費用のことです。
探索コスト(Search cost)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A2%E7%B4%A2%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88
機会費用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E4%BC%9A%E8%B2%BB%E7%94%A8 つまり、
かつての保険商品の比較の機会費用は、道を歩いて別の店の商品をチラ見するそれより、
大きい、ということで、わざわざ「機会費用」を持ち出す必要はないのでは? 訂正
かかる費用(機会費用)と商品の価格の相対関係だから、どちらが機会費用が
大きいかだけでは判断できませんね。
本文では、前者の機会費用は低く、後者は高い(各々商品との関係で)ということを
含意していると読めますが。 すみません。私の上の回答、全然間違ってますね。
wikiによれば、
The costs of searching are divided into external and internal costs
(Smith et al. 1999). External costs include the monetary costs of
acquiring the information, and the opportunity cost of the time
taken up in searching. External costs are not under the 【consumer's】 control
とあるので、探索コストを被るのは消費者ですね。 うーん、探索コスト(search cost)について理解しようと思うと、
ミクロ経済学の知識が必要になってしまいそうですね。35さんの疑問は
もっともだと思います。
wikiによれば、search costは
Rational consumers will continue to search for a better product or service until the marginal cost of searching exceeds the marginal benefit.
合理的な消費者は、探索の限界費用が限界利益を超えるまで、より良い製品ないしサービスを探し続けるだろう。
とあります。
35さんの疑問に答えるには、
・こうした消費者の行動が、需要曲線をどう変化させるか?
・ 限界費用が低下した際、需要曲線がどう変化するか?
を理解することが必要だと思います。
上記2点については、記事に書いてありませんし、私も分かりません・・・
私が回答できるのはここまでです。すみません。 If Greece manages to pass the necessary legislation, the deal agreed on July 13th will then go to several euro-area parliaments
for approval, a set which probably includes Germany, Estonia, Finland, Netherlands, Slovakia and Austria (countries not known
for their indulgent attitude to Greece's government).
http://www.economist.com/blogs/economist-explains/2015/07/economist-explains-10
then go to several euro-area parliaments for approval のところ変だと思いませんか?
これだと、首相や大統領の判断で議会にかける国がある、と読めてしまう。
例えば、red lineを超えたシリアに対し、大統領権限で武力制裁ができるのに、事前承認を求めたオバマのように。
前提は各国議会の承認が必要との理解なので、実際は任意であれば、自分の無知ということになりますが。
>EUは13日のユーロ圏首脳会議で、ギリシャが財政改革を法制化すれば3年で820億ユーロ(約11兆円)超の金融支援に向けた手続きに着手することで合意した。今後はドイツやフィンランドなどEU各国がギリシャ支援のための議会承認の手続きに入る。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H1R_W5A710C1MM0000/ サーチコストを「調査コスト」なんて、斬新だなw
Economistにはたまに経済学の素養を前提にする記事があるから、読めないなら無理しなきゃいいのに。
そういうのは、読めないとしても「英語力が低いから」ではないんだから、気にしなくていいでしょう。
自分の専門分野で読める記事とか、専門分野関係なく読める記事を読んでいればいい。
>>38
各国の政体についてはよく知らないけど、ここに挙がっていない国のうち、
少なくともフランスとスペインは議会に付したよ。
単純に、動向で明らかでない国でも議会審議が始まる、ということを言いたいだけだと思うけど。 >>39
>サーチコストを「調査コスト」なんて、斬新だなw
>Economistにはたまに経済学の素養を前提にする記事があるから、
>読めないなら無理しなきゃいいのに。
「調査コスト」と訳してのはおいらだが、おいらに対して「読めない」と言ってるの?
「調査コスト」以外の点で「読めない」と判断するのはどんな点なのかな? >>26を補足説明しておきます。
これまでは自由競争の原理は十分に機能していなかった。
「調査コスト」がかかるために結局ペイしないから、会社は最初から価格比較を
しなかった。
消費者の方は価格比較が面倒なのでしなかった。
ところが、ネットの登場、ネットの価格比較サイトの登場で事態が変わる。
クリックするだけの手間だから「調査コスト」はほとんどかからない。消費者も同様に
手軽に価格比較できるようになった。
これで、自由競争の理想的な環境が整った・・・と見えたが・・・、という文章の展開です。
実にわかりやすい論旨展開であって、特に頭を悩ますようなところは(少なくとも私には)
ないように思えます。
常識的な頭の働かせ方で読めるので、特に経済用語を使って説明するには及ばないし、
普通の読者もそうしてはいないと思う。
言い換えれば、おいらにとってこの記事は>>39の言う「専門分野関係なく読める記事」
に属する。
経済学を専攻したことがなくても、「経済入門」、「経済学入門」の類いを2、3冊
読み、同時に新聞の政治・経済記事を毎日読んでいれば理解できるレベルと思うのだ。 (続き)
そんなわけで、>>25の試訳で十分理解できるだろうと思っていた。
元の質問者がなぜそんなに悩んでいるのかおいらにはよくわからない。
また、この程度の常識的考え方でわかる文章の説明に
>>15のように「完全市場」だの「パラメータ」だの「減弱する」だの経済用語を
わざわざ持ち出すのは「何だかなー」と思ってしまう。
「鶏を割くのに牛刀をもってす」という趣き。
2ちゃんには、
「常識的な考え方でわかるものに専門用語を持ち出して難しく説明する人」
がよくいて、前から不思議な人がいるものだと思っていた。 “We built a big room, put a door in the front and put the milk—the hotel room elevators—in the back, so that people had to schlep through the casino”.
Now, he says, casino operators across the Las Vegas Strip are redesigning their entrances to make them more appealing to people who do not like gambling.
http://www.economist.com/news/united-states/21657799-recovering-las-vegas-colourful-microcosm-america-viva-again/
milk という語はエレベーターを意味するようだが、手元の大辞典にはそのような語義は
なかったから、方言かな。
語源はエレベーターガール、なんてことはないだろうな。 >「経済入門」、「経済学入門」の類いを2、3冊
この時点でサーチコスト出てこないわけないだろ……。
「経済学の素養」ってのはこのレベルのことを言っているよ。
undergraduateの1コース取るとかで十分。
ついでに「完全市場」概念は理解していないと読めない記事もある
(というか、想定読者層にとっては常識)し、
パラメータと減弱は経済用語ではなく、ただの言葉だ。
>>42は>>16でcompetition on priceを「価格上の競争優位」と訳しているトンデモさんなので。
後になるにつれ改善しているが、全文を読み、他のレスを読み、軌道修正したんだろう。
>この程度の常識的考え方でわかる文章の説明
その常識的な理解が出来なかったのが、>>14であり、>>16だろう。
ある文章を読んで理解出来るのは何故だろうか。
語学力、前提知識、思考パターン(精神異常者の書いた文章は、そうでない人には理解が難しいが、
同じ思考パターンを持っている人にはわかりやすかったりするので)、理解力、なんかが要素になるのかな。
全部読めば理解出来る「必殺翻訳人」さんは語学力と理解力が高いんだろう。
それでいいと思うし、そういう人なら別に前提知識なしでもいいと思うよ。この記事は、
「専門分野関係なく読める記事」だったんだろうね、あなたにとって
(でもそんなあなたもちゃんと論旨を追わないと、前提知識なしでは上記のような明確な誤訳をする)。
では、>>14にとって、万人にとって、これは「専門分野関係なく読める記事」だろうか、どうだろうか。
「読めないなら」=もし【あなたが】「読めないなら」 >>38
ギリシャ議会が支援協議の正式再開にあたって要求された
改革案の法制化を終えたことを受け、今後は週内にドイツ
やフィンランドなど一部の債権国で事前の議会承認をした
うえで、週末にかけてユーロ圏財務相会合を開き、第三次
支援協議の開始を正式承認する可能性が高まった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150716-00077258-toyo-int
東洋経済オンラインの記事では「一部の債権国」という表記になっているね。
「債権国の一部」ではなくて「一部の債権国」となっていることから考えて、
ギリシャに対して債権を持っていない国は議会の承認を必要としない、ということなのかな? >>44
何のこと?と思ったけど、
“In the old days, we designed casinos like supermarkets”,
explains Bill Hornbuckle,
the perma-tanned president of MGM Resorts International,
one of the biggest operators.
と直前にあることから理解出来る。
スーパーマーケット、という比喩をここまで引っ張ってきているだけ。 >>45
経済学で威張るなら、経済学のプロになってからにしろ。
経済でも飯が食えない。だから英語に逃げる。経済学
の知識で他の奴らにかなわないから、「俺は経済だけじゃなく
英語もできるんだぜ」と威張りたいから、エコノミストを
読んでるふりをする。じゃあ、公認会計士か経済学者か
何かになりゃいいんだが、そんな才覚も情熱もない。
英語も素人、経済も素人。だからこんな、英語板での
エコノミストのスレで、中途半端に威張ってる。
経済に興味がある人間にとって、経済関係の
記事が英語で読めるのは当たり前。
馬鹿でも読める。神話に興味のある人間にとって、
神話学についてのアメリカの学者の話がそのまま
聴き取れるのと同じ。
英語ができるふりがしたいのなら、自分に興味のない
分野の本を英語で読みまくることだ。 >>47
そうか、なるほど。
お目当ての商品を店の奥に置くことで、ついで買いを促す。
同様に部屋にいくためにカジノを通らざるを得なくすることで、
賭けに引っ張り込む。
という趣旨か。 >>45
>この時点でサーチコスト出てこないわけないだろ……。
それはその本のレベルによるでしょう。いろんな入門書がありますから。
この記事の場合、経済学用語の「サーチコスト」にこだわらなくても、論旨を
理解するのに特に支障はないと思う。「経済学の素養」がなくても大丈夫と思う。
>「完全市場」概念は理解していないと読めない記事もある
その通り。しかし、この文章はそれに属さないというのがおいらの主張。
>パラメータと減弱は経済用語ではなく、ただの言葉だ。
「ただの言葉」というのは不明瞭な言い方ですねえ。
「減弱」なんて一般には使わないでしょう。
「パラメータ」は理系分野で頻繁に使うからまだしも。
(続く) (続き)
確かに「価格上の競争優位」としたのは全文をまだ読んでなかったから
早とちりだけど。
これは、一部だけしか読まない場合は誤訳しやすいというよくある例にすぎない。
全文読めば、というか、次々に文章を追っていく途上で「ああ、こういう意味
だったのか」と訂正もしつつ読んでいくことになる。
経済学の論文じゃないこの程度の文章は、途中で勘違いがあっても終わり近く
まで読めば、論旨を誤解することはないと(少なくとも私は)思う。
ある記事を最初から完全に正確に読むなんてことは普通無理でしょう。
ちょっと勘違いがあったとしても、やはりこの記事は「専門分野関係なく読める
記事」に属すると私は思います。
「万人にとって」かどうかはわからない。しかしすでに述べたように「「経済入門」、
「経済学入門」の類いを2、3冊読み、同時に新聞の政治・経済記事を毎日読んで
いれば理解できるレベル」であり、言い換えれば、まっとうな社会人であれば
読めると思う。
>その常識的な理解が出来なかったのが、>>14であり、>>16だろう。
どこができてないの(笑) >>48
身バレするようなことは書かないけど、
日本経済史(または、その他非英語圏の特定地域の経済史)・
マルクス経済学を除けば、英語が出来ずに経済学はわかる、という
人間は多分存在しないと思うけど(少なくともマトモな研究が出来るなら)。
それから、公認会計士は会計学のプロフェッショナルです。
経済学は選択科目の1つにしか過ぎません。
「英語ができるふり」ではさすがに学位が取れませんよ。 必殺翻訳人は訳語の選択が甘かっただけで内容は十分読めてるよ。
>>14、さらに特に>>27の読み間違いによる疑問のせいて話がややこしくなってる。
翻訳人の説明ですぐ分からないとだめだろう。
>>39
【調査コスト】のどこがおかしいのか意味不明。
>「調査コスト」――例えば、ライバル店の店頭商品をチェックするために通りを歩いて
>下ってみるといった時間的なコスト
これを【探索コスト】と訳すほうが日本語としてこなれてない。
単なる【直訳】じゃん。高校生じゃあるまいし。 今の場合 search cost を【探索コスト】と訳すやつは日本語感覚がおかしい。
英語より日本語の本を多読して日本語感覚を磨け。 後出しで文句付けるカスってどこにもいるね。
お前がまず訳せってんだよ エコノミストはあまり実践的な英語は無い
だからリアルな市場経済の現場を知らなくても理解は出来る
ただ Free Exchange のページは結構頭つかって為になるよな >>56
馬鹿かかお前は
後出しは>>39だろ。
後出しでも正しければまだしも見当はずれだから言ってる。
カスはお前 必殺翻訳人さんにコンプ持ちすぎ。
もっと学ぶ姿勢がないとだめだね。 その前にそこに書いた文はおまえが書いたものだって証明してくれ
もちろんその根拠も書けよ そんなことより
日本語→英語スレ Part406
↑
このスレ言って英語で答えて来いよ、見ててやるからw >>69
このサイトって、わざと妙な英語書いてるの?
> I often heard people say something like memory
> is unimportant in doing mathematics.
"something like memory" って、英語的な論理が全然無い
"doing mathematics" これも妙、数学を説くのかそれとも解くのか分からない。
> However, when I tried to solve mathematical problems,
> I often used known theorems whose proofs I forgot.
こっちは "solve" と書いているが、"tried to solve" に過ぎないので解いたとは言ってない。
さらに "known theorems" の意味不明、"publicly shared theorems"の意?
また "theorems whose proof" は "theorems I've parted from myself in inductions" だろう。 とりあえず、そのサイトはThe Economistと何の関係もないだろw >>72
日本人のあんたが俺の英文のここが不自然とか指摘しても
説得力がない。ネイティブの意見を聞いてこい。 >日本人のあんたが俺の英文のここが不自然とか指摘しても
お前が言うな >>78
はあ?
俺が英文の【自然さ】を判断するよりどころは常にネイティブ。
文法書とかお呼びじゃない。 >>54
まあ、「サーチコスト」っていうのが経済学用語としては結構定着
してるらしいから批判はしょうがないね。
「探索コスト」は日本語としてこなれていないという意見には賛成。 >>81に補足
もっとも、専門用語だからといってなんでもかんでも即座に専門用語の定訳に
置き換えるのは、翻訳の観点から言うと好ましくない。
「サーチコスト」という経済学用語を知っていたとしてもやはり「調査コスト」と
訳出したかもしれない。いや、結果的にやはり「調査コスト」がこの文章の場合の
ベストだと思える。
(>>53からは「訳語の選択が甘かった」と言われたけれど(笑))
何度も言うが、この文章は一般読者に向けて書かれてるんだから、別に経済学用語を
いちいち使って読者をひかせる必要はないのだ。
何も考えずに専門用語の定訳にすぐ置き換える単純なやり方をすると、一昔前の
大学教授が訳した一般向け経済書みたいに読みにくい、面白くない本ができあがる。 >>81
>>82
それ以上やりたいなら、「学術用語の翻訳を再検討するスレ」とか、
「学術用語を翻訳の観点から見直すスレ」とか立ててやれよ。 今週の主な未知語(忘却語)
bon vivant 美食家
part brass rags with〜 絶交する
suave 物腰のやわらかい
bedraggled 老朽した
grime 積年の薄汚さ
ineluctable 避けられない
schlep (自)引きずるように歩く、 (他)持ち運ぶ
lap up 熱心に聞く
champ at the bit いらいらする
a live wire 精力的な人
leering 意地悪な目つきの
perforce (副)必然的に
froideur よそよそしさ
sceptred 王権の the sceptred isle 英国
in the first instance 1審で(裁判) poky (部屋)窮屈な
nom de plume ペンネーム
elan 気力
brass-plate subsidiary 表札だけの子会社(ペーパーカンパニー)
white hat 善玉
meteorite 隕石
full complement 総勢、全部、
in the making 発展途上で doctor in the making 医者の卵
medium 培養(液)
evanescence 消失
ego trip 独善的行為
tail 尾行(者)
・・,if that ・・、いやそこまでは多くない、せいぜい
do well by 人 人を優遇する
effete 活力のない
a hole in the wall ATM >>83
うん、これ以上翻訳について語る場合は、自分が立てた「勝手に
翻訳教室」スレで取りあえず扱うことにするつもり。 たまちゃんの訃報記事を訳そうと思ったが時間がとれない >>14以降で話題になった記事の訳を掲げる。
(大して面白いとは思わない内容だから、本気度は当社比70パーセント程度)
タイトルと第一段落
[高くつく比較]
価格比較サイトは価格低下をもたらすはず。ところが、放任されると価格上昇の可能性も
2015年7月11日
一見すると、価格比較サイトは資本主義の最良例のように思われる。賢明な消費者は
価格比較サイトを利用して保険や電気、住宅ローン等々に関し、一番有利な取り引きを
探し出すことができるのだ。これらの取り引きにかかわる会社は消費者を失うことを恐れ、
常に自分の提供物をより魅力的にするプレッシャーを感じる。ところが、最近の理論
および実際の態様は現実がもっと複雑であることを示唆している。すなわち、価格比較
サイトは自由競争にとって友であれば敵でもあるのだ。
第二段落の訳は>>25 第三段落
今日では事情はひどく異なっている。価格比較サイトのおかげで買い物をして
まわる手間や保険会社を変更する手間はほんの数分で済むようになった。英国の
自動車保険業界を例にとると、全販売の約4分の1、新規契約の半分以上が価格
比較サイトを経由してのものだ。このため、熾烈な価格競争が生じ、収益は激減した。
2011年にコンサルタント会社であるタワーズ・ワトスン社は「なにゆえわれわれは
利益を出していないのか」と題する覚え書の中で次のように述べている。「英国に
おける価格比較サイトの登場によって引き起こされた『不必要な』価格競争の結果、
保険業者は年に10億ポンド(15億ドル)の損をしている」。 第四段落
消費者は喜んでしかるべきだ。会社の損はすなわち自分たちの益なのだから。
しかし、問題がないわけではない。価格比較サイトが、保険であれなんであれ、
新しいコストを導入し始めたのだ。例えば、自分たちのサイトのきらびやかな
宣伝キャンペーンなどを。価格比較サイトの市場の競争においても理論上はこの
コストは低く抑えられるはずである。ところが、最近の論文において、ウォーリック
大学のDavid Ronayneが以下のように論じた。消費者はしばしば価格比較サイトの
利用によって損をする。価格比較サイトの側は、それぞれの顧客がサイトを利用
して保険を購入する場合に手数料(歩合)を得る。この紹介のコストは価格に
織り込まれて、結局のところ、顧客が払うのである。このコストの上昇分が、
価格比較の可能にする節約分を上回るならば、最終的に消費者は損をすることになる。 第五段落
例えば、消費者の中に、ある価格比較サイトだけを参照するだけで、他の
サイトを覗かない者がいるとしよう。この幸運なサイトは紹介の手数料を
引き上げることができる。保険会社は忠実な消費者のいるサイトと縁を切り
たくないから高い金を払わざるを得ない――そう、サイトの側は見越している。
これらの手数料の高騰分は、より高額の保険料という形で消費者に転嫁される。
実質上、消費者は自分の忠実さのために負担を負うことになるわけだ。価格
比較サイトが登場する以前にそうであったように。Ronayne氏は言う。この問題を
完全に避けるためには、消費者は他のサイトをすべてチェックする手間をかけるしかない、と。 第六段落
これらの懸念は単に理屈の上だけのものではない。競争を監視・規制する英国の当局は
2014年に次の事実を発見した。一部の価格比較サイトでは、小売業者はより低廉な価格を
他のサイトで提示することが契約によって禁じられていた。このため、ライバルである
他の価格比較サイトは手数料を引き下げる気にならなかった。自分のサイトの価格が
下がらないだろうからである(そして、これは彼らが市場のシェアを拡大するのに手を貸す)。
このような契約の結果、価格がいずれも似たようなものになるので、消費者は複数の
サイトを調べる気になれない。かくして、サイトはずっとユーザーを保持し続けるのである。 第七段落
手数料を引き下げる動機が強く働かなければ、コストを下げる動機も当然
弱くなる。おそらくそうしたわけで、価格比較サイトは広告・宣伝に力を
入れることになるのだ。時にはサイト訪問者にタダで商品を提供したりする。
最近の論文で、ハーバード・ビジネス・スクールのベン・エデルマン氏と
シンガポール国立大学のジュリアン・ライト氏はこう述べている。商品提供者が
ある価格比較サイトに価格を表示し、それが常に最安値であることが予想できる
場合、そのサイトは顧客を呼び寄せるための投資を拡大する、と。商品提供者と
最終的に顧客の側がコストを負担することになるとサイトの側はほぼ確信できる
からである。 第八段落
競争を阻害する契約は現在では禁じられている。少なくとも英国においては。
しかし、価格比較にからむ競争に関してはまた別の捜査が進行中だ。4月に
欧州委員会はグーグルが市場におけるその支配的な立場を濫用したと主張した
(なお、グーグルの代表取締役エリック・シュミット氏は本紙取締役の一員である)。
自社の価格比較サイトである『グーグル・ショッピング』を検索結果において
人為的に有利に表示したとの申し立てである。価格比較の際にもし顧客の大半が
グーグルに頼るとしたら、グーグルは理論上は莫大な手数料を稼げることになる。 調査のための調査
第九段落
価格比較市場で確実に競争が行われるようにするにはどうすればいいだろうか。
消費者に複数のサイトをチェックするよう求めるのはそもそも価格比較サイトの
存在意義を薄めてしまう。解決策の1つはたった1つのサイトだけ残し、それを
あたかも公益事業のごとく規制することである。もう1つのやり方としては、
政府自らサイトを運営することが考えられる。ちょうど今、オバマ政権がその
医療保険改革案における健康保険の価格比較サイトを運営しているように。 第十段落
しかし、十分な調査と価格比較を行うサイトの構築は生易しい業ではない。
政府がこのような仕事を上手くできるかどうかは怪しいものだ。オバマ医療
保険改革案のサイトは当初問題だらけだった。現実をきちんと認識して、
消費者が多少は自ら価格比較を行って「価格比較サイトの真正性を維持」できる
ことを期待した方がよいだろう。こう論じるのは、英国競争・市場庁のTony
Curzon-Price氏である。 第十一段落
価格比較サイトを比較するサイトというのも手である。もっとも、このような
サイトも同じ轍を踏むことになりかねない。忠実なユーザーを抱える会社は、
価格比較サイトであれ、検索エンジンであれ、ソーシャル・メディアのプラット
フォームであれ、そのユーザーにとって高い価格を利用の際に要求できる。
その革新的技術にもかかわらず、インターネットの中間業者はさほどスーパー
マーケットと違っているわけではない。スーパーマーケットでは、人々は
一箇所でたくさんの品物を比較できるためにより良い物を選べる。しかし、
彼らは1つの店で自分の必要とする商品のすべてが最安値で手に入れられるとは
思うまい。であれば、ネットのサイトでも同じことを期待すべきではないのだ。 個人的な難語( Middle East and Africaまで。)
ditty 歌、歌詞
saucy 色っぽい
sprog 赤ちゃん、子供
wipe out (自)転倒する
likeness 肖像
zany おどけた
geyser 間欠泉
bas-relief 浅浮き彫り (反) high-relief
exculpatory 無実の罪を晴らす、弁明の
dyspeptic 怒りっぽい
unman 勇気をくじく
deferment 徴兵猶予
give 〜 the slip すきをついて逃げる
willy-nilly 否応なしに
progenitor 始祖
daub 塗りつぶす
render 返す Render unto Caesar the things that are Caesar's カエサルのものはカエサルに返す
parley 話し合う
learner driver 仮免ドライバー
bashful 内気な
flag up 注意喚起する 長々と一人で引っ張ってるけど、
rock the boat の意味を言ってごらん?
辞書を引いちゃ駄目だよ。 >>102
それらの単語の意味がすぐ分かれば語彙2億くらいか。
自由に使えれば3億だろうな。 今日は Finance and Economics まで読んだ
plastered 酔った
tipple 酒
shillelagh 棍棒
for all the world どこから見ても〜 のような
piddling ささいな
return to the fold 古巣に帰る
husting 演説
chipper 機嫌がいい
sappy 感傷的な
wag 機知に富む人
term time 学期中(夏休みなどに対して)
quotidian ありふれた
footling とるに足らなり
vinegary 不機嫌な、意地の悪い
get it on セックスする
first off the mark われ先に(mark はスタートライン)
push the envelope 限界を超える
doppelganger 生霊、うりふたつ、
precept 教訓、戒め 先日のコラムでクルーグマンは、
Meanwhile, our understanding of wage determination has been
transformed by an intellectual revolution — that’s not too strong a word —
brought on by a series of remarkable studies of what happens when
governments change the minimum wage.
http://www.nytimes.com/2015/07/17/opinion/paul-krugman-liberals-and-wages.html
an intellectual revolutionan とまで言って最低賃金引き上げを称揚した。
このrevolutionは、David Card and Alan Kruegerの研究成果を指しているが、
ちょうど今週のEconomist でこれに言及している。
The evidence seemed to support the scepticism of dismal scientists until a study in 1993 by David Card
and Alan Krueger found that employment in New Jersey restaurants actually increased in response to a minimum-wage rise.
http://www.economist.com/news/finance-and-economics/21659714-large-increases-minimum-wage-could-have-severe-long-term-effects-destination/
ただし、
Twenty years later, the debate is still not settled, but the sides have converged.
という判断で、クルーグマンのrevolutionとの評価とは全く異なる。
新聞記者より、ノーベル賞受賞学者が言うことのほうがはるかに大きな重みがあるが、
この件に関しては、たぶん、クルーグマンは「話を盛っている」のではないかな?
at least when the starting point is as low as it is in modern America.
と留保をつけてるし。(なら、an intellectual revolutionとまで言うなよ・・) >>110
あんた、ダメだなあw
> ...our understanding of wage determination has been
> transformed by an intellectual revolution ― that’s not too strong a word ―
> brought on by a series of remarkable studies
> of what happens when governments change the minimum wage.
ここで "intellectual revolution" によって "transform" されたのは
"wage determination" じゃなくて、それへの "understanding" だけなのだよ。
その "understanding" が、最低賃金変更政策の結果についての "remarkable study" から導かれたに過ぎないよ。
このように、あくまで実践ではなく知的試行について語っているだけだから、
"intellectual revolution" と言ってもいいんだよ!
もっと真面目に英語読んだら? rock the boat は?
早く答えろスレ主 うぜえなrock the boatくん……。
なぜそうスレ主に突っかかるんだ。
だれでもいいなら俺が答えるけど。 >>81
>まあ、「サーチコスト」っていうのが経済学用語としては結構定着
>してるらしいから批判はしょうがないね。
search cost をサーチコストと安易に訳すこと自体がおかしいじゃん。
なんでもカタカナにすればいいってもんじゃない。
要するに search cost は【調査費用】じゃん。
それ以外の特別な意味があるのか? >>111
まあ、ダメなのは認めますよ。
だからこそ勉強に励んでいるんだから。
でも、あなたの主張には同意できませんね。
クルーグマンのコラムはヒラリーの政策を支える基盤は
知的革命とも呼ぶべき研究成果、ということなんだから。
>あくまで実践ではなく知的試行について語っているだけだから、
ではないでしょ。 とりあえず(そう、とりあえず)読み終えた。
phizog 顔
confounding variable 交絡変数
quasar 準星
efflorescence (文明)開化
exposit 詳述する
arrogate 横取りする
uppity 横柄
compos mentis 正気
desultory 漫然とした
bestial 野獣のすがたをした
salve 軟膏
cuss 野郎、やつ
well-turned-out 身なりの良い >>113
「スレ主」ではありません。
過疎る傾向があるので、燃料投入できればと思っています。 One drug he talks about is an antidepressant called reboxetine (branded as Edronax by its makers, Pfizer) that he used to prescribe to his patients.
http://www.economist.com/news/science-and-technology/21659703-failure-publish-results-all-clinical-trials-skewing-medical/
branded as Edronax by its makers, Pfizer
なぜ、makers と複数形?
ランダムハウス英和に、「時にmakers 」との注釈がある(用例はなし)ので、
まあそういうことなのかな。(どういうこと?) >>118
I have an account with Mizuho Bank.
() () one of the largest banks in Japan.
といったときに、受験英語ならIt isだろうけど、
実際はThey areが許容される(主に英国)。
法人としての「銀行」を見るか、
構成員がたくさんいる社団としての銀行を見るかの違い。
同じようなイメージ。
ちなみに、店に行って
Do you have ...?
ってきくときも同じだろ。
このときは、きいている相手にyouといっているわけではなく、
お店(=あなた方)に対してきいている。 >>117
rock the boatの意味きくのが燃料なんか? 112 はあくまでスレ主に聞いているのだったな。
じゃあ、関係なかったな。 >>114
>search cost をサーチコストと安易に訳すこと自体がおかしいじゃん。
>なんでもカタカナにすればいいってもんじゃない。
そうだよ。だから、>>82で
「もっとも、専門用語だからといってなんでもかんでも即座に専門用語の定訳に
置き換えるのは、翻訳の観点から言うと好ましくない。「サーチコスト」という
経済学用語を知っていたとしてもやはり「調査コスト」と訳出したかもしれない。
いや、結果的にやはり「調査コスト」がこの文章の場合のベストだと思える。〜」
と書いた。
ちゃんと人の書き込みを読めよ。
それから、>>87に書いた通り、訳語の話題は今後「勝手に翻訳スレ」で扱う
ことにしてる。
このスレで絡んでももうここでは返事しないから。 ※ご注意
※777は生活保護受給の孤独な老人です。
※寂しさを紛らすため、レス欲しさにいつも喧嘩を売っています。
※スレが荒れるので相手にしないでください。 > I have an account with Mizuho Bank.
> () () one of the largest banks in Japan.
> といったときに、受験英語ならIt isだろうけど、
It じゃねェんだよ、じじぃ。
もし It とおくと、an account を指すように聞こえて異様。
主題が預金口座からみずほ銀行へと移っていくんだから、
「なお、この銀行は」という意図をこめて、This is one of the largest banks in Japan.
でなかったら、They are one of the largest banks in Japan. >>124
代名詞の選択なんて所詮は話し手の意識の問題。
しょーもないことで絡んで、こういう質問に答えられる上級者がスレから去っていくから、やめてほしい。 所詮は話し手の意識、って...うわー、スゴい馬鹿が居たもんだよ
何が『所詮は』だ、おバーカさーん
その話し手の意識をどう捉えるかこsageがこのスレで問われてんだろう? 重要
※このスレは、自分が興味深いと思ったThe Economistの英文記事にコメントするスレです。
※読んだ英文記事の内容についてコメントして下さい。 今週号には12本の記事から成るthe world if という初めて見るセクションがある。
それは後回しにして、とりあえず、Europe まで読んだ。
obverse 対応するもの、逆の面
lignite 亜炭
Parmassus 文芸の中心地
positional good 社会的地位を示すような財
auxiliary 補助的な
impact investment 社会、環境への影響を意識した投資
melange 寄せ集め
misanthrope 人間嫌いの人
lugubrious 哀れをそそる
hill station 高原避暑地
spoor 足跡
not give a fig about ~ 全く気にしない
zephyr そよ風
plumb new depths さらにひどくなる
clink 刑務所、留置所
in the cold light of day 冷静に見ると
lag 囚人
haver ぐずぐずする、長々と話す >>129
ODE
rock the boat
Say or do something to disturb an existing situation and upset people:
‘I don’t want to rock the boat’
More example sentences
‘It is obviously easier to move one person, who is not going to rock the boat, than two, who have rocked the boat, and have got off a discipline proceedings.’
‘They are upset that anyone is now rocking the boat and might endanger their hopes to become enriched.’
‘They feel compelled to be careful about what they say so as not to upset the people around them or rock the boat.’ the world if を残して読了。the world if は明日だ。
put one's feet up くつろぐ、休む
domiciliary care 訪問介護
hoary 年老いた、古い
line 麻薬の一回分の量
snide 皮肉な、不正直な
addled 錯乱した
sumptuous 豪華な
statecraft 政治外交術
once more unto the breach もう一度、突破口へ
peccadillo 微罪
sub judice 審理中で
lozenge ひし形
ne'er - do - well ろくでなし
fall off the wagon 禁酒を破って飲酒と再開する
pin money 小遣い銭
sweetness and light 優美と明知
ruminative 思い悩む
escapade いたずら、冒険 pull plug off the plan
意味を言ってみろ the world ifは長くて根気を持続するのが大変だったが、やっと読み終えた。
autonomous vehicle の記事はそのなかでは面白かった。
raring to 不定詞 〜したい
phlegmatic 冷静な
be hard put 困って
smithereens 小破片
cloudburst 突然の豪雨
granary 穀倉
rations 食糧一般 A widening scientific consensus now accepts, for instance, that tackling climate change entails
achieving zero net carbon emissions by 2100 and an economy that is taking carbon out of the atmosphere,
rather than adding to it, in the second half of this century.
http://www.economist.com/node/21659904/
adding to it の it は何を指すか?
taking carbon out of the atmosphere と対応しており、the atmosphereを指す。
この場合、adding (carbon) to it ということでcarbon が省略されている。
あくまでadd to A は、Aを加えるという意味だから、it は carbon を指す。
のどちらか、あるいは両方ともOKでit が指すものは筆者に聞かなければ不明。
ご教示ねがいます。 意味が同じなので検討する実益がない。よってどちらに解釈してもよい。 書いた人に聞いてみないとit が何を指すのかわからない、ということですね。
上で指摘されていた指示代名詞もそうだけど、書き手の意識や気分で用語が決まり、
読み手は適当に判断するしかない、という事例のひとつということですね。 >taking carbon out of the atmosphere と対応しており、the atmosphereを指す。
>この場合、adding (carbon) to it ということでcarbon が省略されている。
論理的には上記の方だろうね。
大気中以外の炭素が増えても問題ないわけだから。 rather than直前で大気中から炭素を取り除くって言ってるから、rather than以下はその対称となる行動=「大気中の炭素を増やす・大気中に炭素を加える」となるのが自然に感じる。よってitはatmosphere。
だと思ったけど確信はまったくない そんなことより
an economy (that is taking carbon out of the atmosphere... )
を受ける動詞が無いんだが笑 S= A widening scientific consensus
V= accepts,
O= that 以下全文
that節内
S= tackling climate change
V= entails
O1= achieving zero net carbon emissions by 2100
O2= an economy (that is taking carbon out of the atmosphere,
rather than adding to it, in the second half of this century.)
(that is)内はan economyを修飾 >>142 を少し変えた次のような構文だと僕は思う。変えた部分に「★ ★」の印をつけておく。
S= tackling climate change
V= entails ★achieving★
O1= zero net carbon emissions by 2100
O2= an economy (that is taking carbon out of the atmosphere,
rather than adding to it, in the second half of this century.) >>146が正解だと思うけど、entails an economyとよんでも英検1級のreadingだと正解になるような問題しか出ないかな。最近、そういう目線で英文を読んでるよ。 >>146, >>147
確かにその方が良さそうだね
情けない事にそこまで考えきらなかったわ
俺はまだまだ読み込みが浅いと痛感したよorz
全体的な構文としては解釈教室レベルだと思うんだけどどうかな? だから、違うんだって。
entail の意味分かってる?おじいちゃんw だから、違わないんだって。
entail の意味分かってる?ひいおばあちゃんwww A consensus accepts that
change entails archeiving emissions and an economy.. achieving
emissions by 2100
an economy in the second half of this century.
だから
>>146の説明が正解だろう
achieving zero net carbon emissions by 2100が必要であるが、
(現状の増え方を考慮すると、それはつまり)an economy that is ・・・を意味する。
という、意味的には同格関係にある。
それが、entail の目的語になっている、ということでは? >>153
entail(伴う、必要とする)って
どちらかというと後ろに来るものがマイナス要素なイメージがある
an economy that is...の部分ってそれ自体はいいこと
でも実現がとにかく大変
そう考えるとachievingにかけた方がより自然かなと思った >>154
entail の目的語はネガティブなイメージのものが来るとは言い切れないんじゃないかな?
次の例文を見てほしい。
A Japanese diet ●entails● eating more vegetables.
(ウィズダム英和、3) ネガティヴとかポジティヴといったことじゃねーんだよ、じじぃ。
いっつも間違いばかり書きやがってw
entail は「何か不可避的な展開をもたらす」意味だろう。 >>155
OALD entail
to involve something that cannot be avoided >>156
Does this guy need a blow job, nor what? Maybe not from a girl
but from a guy? Or maybe he's just sick and tired of brown-nosing. また出たよw
いつもヘタクソな英語、センス悪いぞ
つーか引用まちがい
brown nose のニュアンスとか完全に違うよ >>160
You think I didn't know that?
Thanks for telling me the obvious!
I used the word "brown-nose" just to be
polite. If you don't like it, then would you
want me to call you "shit-licker" instead? 英語での書き込みに対して、必ず下手だと攻撃を加える
奴ら、絶対に日本語でしか書かないんだよな。わかりやすいw 糞の役にも立たない説教ばかり垂れて時間を空費する方がはるかにおかしい。 よく理解できないところもあったが、発行初日はEuropeまで読んだ。
elucidate 解明する
put 〜 in one's place 〜に身の程を知らせる
to have and to hold 法的に所有する、妻にする
adduce 引用する、証拠として提示する
pinion 手足を縛って拘束する
hiccup 問題、遅れ
warp speed ものすごい速さ
nouveau pauvres 新貧民
languid ものうい
peal とどろき
slapstick ドタバタ喜劇
dowdy 野暮ったい
unheralded 世に知られていない
stick in one's craw 我慢がならない
impostor ペテン師
dog days 盛夏
loaded 感情的な意味合いのある
come out for 〜 支持する、入部志願する The horses had come loose after being left to graze on nearby land without the permission of the landowner,
a practice known as “fly-grazing”.
http://www.economist.com/news/britain/21660593-councils-try-rein-problem-illegally-parked-horses-foals-rush/
他人の土地に馬を放しそこの草を食べさせるfly-grazingがイギリスで問題になって久しい。
このfly-grazing のfly という意味が気になったので検索したら、
fly には、ずる賢い(clever)という意味がある。(辞書を見たら、そういう意味が載っていた)
an adjectival sense of fly as 'clever', which in British English carries connotations of being sneaky or dishonest
(hence the idea of sneakily putting something somewhere).
または、素早くを意味する、熟語のon the fly から来ている。
Another possible link is to the informal expression on the fly, meaning 'very quickly and impulsively',
or maybe to an alternative sense of the verb fly from Old English, meaning 'run away' or 'flee'
(and so the idea of quickly dumping something where it shouldn't be and 'running away').
http://www.macmillandictionary.com/buzzword/entries/fly-grazing.html Ponies have since been sold for as little as £5 ($8) in some markets.
1,000 円で馬刺し食い放題か? >>166
重要
※このスレは、自分が興味深いと思ったThe Economistの英文記事にコメントするスレです。
※読んだ英文記事の内容についてコメントして下さい。 masthead 奥付、発行人欄
a prohibitive favorite 他を寄せ付けない優勢な候補
splenetic 怒りっぽい
suborn 買収してなにかをさせる、教唆する
a skunk at a picnic 他の意向に反して、一人で意志を通す人
truss 縛る
get ~ over the barrel ~ を意のままに操る
impound 押収する
vernacular 言葉
pettyfog ささいなことにこだわる
apothosis 神格化
imperium 領土
reasons of state 国家的理由 >>170
重要
※このスレは、自分が興味深いと思ったThe Economistの英文記事にコメントするスレです。
※読んだ英文記事の内容についてコメントして下さい。 scurrilous 下品な
let down 見捨てる
wind up 興奮させる
histrionics わざとらしく振る舞うこと、芝居じみた行動
too posh to push (妊婦)帝王切開を好む
diworsification 相関の大きな資産に投資する
invidious 人から恨みを買うような
the be-all and end-all 最も大切、重要なもの multifarious 多種多様な
fetch up 結局~に落ちつく、〜になる
buggery 男色
lucre 利得
psychedelic 幻覚的な
chintzy 安っぽい
non sequitur 無関係な話し
become one with〜 一体となる
at one with 〜 一体となって >>174
重要
※このスレは、自分が興味深いと思ったThe Economistの英文記事にコメントするスレです。
※読んだ英文記事の内容についてコメントして下さい。
スレを単語帳代わりにすんなよ >>173
おれはここに来る度に、知らない単語や文章を覚えるようにしている。
だからこれまで列挙された単語はほぼ記憶した。まったく無駄にならない。
他のスレもそうだが、自分に役立つものだけ吸収すればいい。実に効率的だ。
このレベルの分からない単語は、まず文脈から推測し、それから辞書を引く。
こういう結果だけを羅列し、情報提供するのはマイナス。
学習の妨害である。
迷惑である。 完全にスレチなので単語スレでやればよい。この人、内容は理解していないでしょ。すなわち、眺めているだけで読んでるいない。
ただの単語マニア。 >>178
けなすならだれにだってできる。もっと建設的な意見をいいましょう 全然内容分からなくて、知らない単語の意味書き出すのってスレチでしょう。
どう考えても。 homily 訓戒
sucker punch いきなり殴る
germ line 生殖細胞系
bear down on 〜 〜 に取り組む
palindrome 回文
bourn 境界
sublimate 昇華させる
astringency 厳しさ
filch くすねる
call in 借金を取り立てる
cakewalk 容易な勝利
anaerobe 嫌気菌
mongrel 雑種犬
ornery 怒りっぽい
viceroy 総督
make a fist of 〜 〜をうまくやる
pastiche 模倣作品
versify 詩作する
school run 子供の学校への送迎
rug rat 幼児
barrel vaulted かまぼこ型天井の
Sisyphean むだ骨折りの
revue 風刺劇
maximalist 過激主義者 >>181
重要
※このスレは、自分が興味深いと思ったThe Economistの英文記事にコメントするスレです。
※読んだ英文記事の内容についてコメントして下さい。
単語帳として使用するのは止めて下さい。 manumission 奴隷状態からの解放
eunuch 去勢された男子
round on 〜 (突然)難詰する
acculturation 文化的適応
outback 奥地
reprobate 無頼漢
culvert 排水溝
go the whole hog 徹底的にやる
perambulation 歩き回ること
pigeonhole 分類整理する
occipital 後頭部の
potentate 支配者 hack it back
訳してみろ、分かんないだろうw >>183
>>184
和訳しなさい。
People who think they will do well in later life also have an incentive to opt for the certainty of fixed debt repayments rather than face the possibility of handing over big chunks of future income.
Again, there are potential solutions: some fintech startups have experimented with models of future income that enable students with better earnings potential to give up a smaller share of income
in return for the same amount of funding as those with dimmer prospects.
http://www.economist.com/news/leaders/21661663-hillary-clinton-and-especially-marco-rubio-have-promising-ideas-how-finance-university
出来ないレベルの人は荒らし認定し、書き込み禁止。 >>185
卒業後の人生で成功するだろうと考える人もまた、将来所得のかなり大きな
部分を譲り渡すという可能性に直面するより、債務を固定的に返済していく
ことの確実性のほうを選択するというインセンティブを持っている。
このような場合でも、解決策となる可能性があるものがある。
フィンテックの新興企業の中には、次のような将来所得モデルを実験している
ところがある。そのモデルとは、将来十分な所得を稼得する見込みが少ない
学生と同額の資金を提供する見返りとして、将来十分な所得を稼得する見込み
がある学生に、所得の一部を放棄してもらうというものだ。
意味は全くわかりません >>185
また、卒業後の人生で成功するだろうと思っている
人は、将来所得のかなり大きな部分を配当する可能
性に直面するよりも、固定額の債務を返済するとい
う確実性の方を選択する動機を持つ。この場合にも、
解決策と成り得るものは存在する。例えば、フィン
テックの新興企業の中には、次のような将来所得モ
デルを試したところもある。そのモデルとは、将来
収入が多くなりそうな学生が、将来収入が少なくな
りそうな学生と同額の学資を受け取りながらも、出
資者への配当率を下げることを許可する、というも
のである。
意味は全くわかりません >>186
ほぼいいと思います。
投資家が内容は学生に対し融資するのではなく、学生個人を会社と見立て
株主となるというものです。
従って将来の出世に自信のある者は得た資本より多くの配当を払わなければ
なりません。得る資本は出世の見込みの薄い者と同じですから、有望な学生は債務を固定的に返済
する方、すなわち借金を選ぶわけです。
株式のメリットとして学生は落ちぶれた場合、資本の返還が少なくなります。 訂正
>>186
ほぼいいと思います。
内容は投資家が学生に対し融資するのではなく、学生個人を会社と見立て
株主となるというものです。
従って将来の出世に自信のある学生は、得た資本より多くの配当を払わなければ
なり損をします。得た資本は出世の見込みの薄い学生と同じですから、有望な学生は債務を固定的に返済
する方、すなわち借金を選びます。企業であれば社債発行による資金調達にあたります。
株式発行による資金調達のメリットは学生が落ちぶれた場合、学生は配当を減らせるので
金銭的負担が緩和されます。
一方、投資家は学生が出世すれば、たとえば学生がソロモンブラザース
の社長になれば大きな利益を得ることができます。
フィンテックはどの程度収入があれば学生が社債(借金)でなく株式発行を選ぶか
シュミレーションしたわけです。 再訂正
>>186
ほぼいいと思います。
内容は投資家が学生に対し融資するのではなく、学生個人を会社と見立て
株主となるというものです。
従って将来の出世に自信のある学生は、得た資本より多くの配当を払わなければ
なり損をします。得た資本は出世の見込みの薄い学生と同じですから、有望な学生は債務を固定的に返済
する方、すなわち借金を選びます。企業であれば社債発行による資金調達にあたります。
株式発行による資金調達のメリットは学生が落ちぶれた場合、学生は配当を減らせるので
金銭的負担が緩和されます。
一方、投資家は学生が出世すれば、たとえば学生がアップル
の社長になれば大きな利益を得ることができます。
フィンテックはどの程度収入があれば学生が社債(借金)でなく株式発行を選ぶか
シュミレーションしたわけです。 再々訂正
再訂正
>>186
ほぼいいと思います。
内容は投資家が学生に対し融資するのではなく、学生個人を会社と見立て
株主となるというものです。
従って将来の出世に自信のある学生は、得た資本より多くの配当を払わなければならなく
なり損をします。得た資本は出世の見込みの薄い学生と同じですから、有望な学生は債務を固定的に返済
する方、すなわち借金を選びます。企業であれば社債発行による資金調達にあたります。
株式発行による資金調達のメリットは学生が落ちぶれた場合、学生は配当を減らせるので
金銭的負担が緩和されます。
一方、投資家は学生が出世すれば、たとえば学生がアップル
の社長になれば大きな利益を得ることができます。
フィンテックはどの程度収入があれば学生が社債(借金)でなく株式発行を選ぶか
シュミレーションしたわけです。
簡単にいうと出資してもらって企業した経営者は経営がうまくいかなければ
配当の必要はありません。お金を出してもらい丸得です。そういうことです。 People who think they will do well in later life also have an incentive to opt for the certainty of fixed debt repayments rather than face the possibility of handing over big chunks of future income.
Again, there are potential solutions: some fintech startups have experimented with models of future income that enable students with better earnings potential to give up a smaller share of income
in return for the same amount of funding as those with dimmer prospects.
また、高収入が見込める学生はおそらく、
将来支払うべき配当が高額になる可能性を避けて、
返済額が予め決まっているという安定性の方を選ぶだろう。
だがここでも、解決策がないわけではない。
たとえば、ハイテク金融のベンチャー数社が最近開発した将来所得モデルを使えば、
同じ被投資額で比較した場合、より高い収入を見込める学生の方が、
将来支払うべき配当額を所得当たりで低く抑えることができるようだ。
65歳祖父、孫娘を小5から中2まで強姦し続ける
1 :風吹けば名無し:2012/05/11(金) 10:05:10.93 ID:EeKNvFRY
そして’08年10月には大阪市西淀川区で、中2の孫娘を小5の頃から強姦していた
65歳の祖父が逮捕された。諸事情を配慮し、警察広報では事件は未発表だった。
「呆れるのはその祖父が被害者の母親にあたる娘に対しても、
小5から高1まで同じように強姦していたこと。当時、娘には土下座して謝り、
事件化は免れていたのですが、 その後孫娘に対しても同じことをしていたことを知って
母親が激怒し、刑事告訴したのです」
祖父は「かつての娘とのセックスは合意の上だった。孫娘とはしていない。
すべては娘の陰謀だ」と言い逃れしたが、大阪地裁で懲役12年を言い渡された。
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1336698310/l50
>>192
おまえさ、自分の日本語ちゃんと読み返してみろ
めちゃくちゃじゃねーか
ちゃんと英文読めるようになってから来い tick over まあまあやっていく
tap (金など)せびる
flag up 注目を引く
home and dry 首尾よく行って
razzmatazz いんちき
miss the boat 好機を逃す
boomerang やぶへびとなる
miasma 毒気、悪影響
fusilade 一斉射撃
on tenterhooks 不安で
faff 空騒ぎ
burgher 住民
glob 塊
bladder 気泡
de rigueur ぜひ必要な
wipe the floor with 〜 〜を圧倒する
rub it in 繰り返して言う
agog 好奇心で興奮して これって何のために書き込んでんの?たんなる単語の羅列だけじゃなくらコーパスで頻度順調べて一緒に書いてくれればいいのに tick over の解釈が微妙だったなあ
miasma, fusilade もわかんなかった
という風に自分には役立ってます siege economy 海外から途絶した経済
haughty 高慢な
pinch point 混雑する場所
traipse 歩き回る
potty-mouthed 下品な言葉を使う
chisel 不正を働く
inclement 天候が荒れ模様の
albatross 妨げになるもの
hair-trigger 鋭敏な
praetorian guard 近衛兵
gregarious 社交的な jocular 滑稽な
succulent 汁気の多い
tryst あいびき
proscribe 禁止する
remission 病気の回復期
voracious 旺盛な
atoll サンゴ島
patois 方言、仲間言葉
rigmarole 手の込んだ手順
lose one's lunch 嘔吐する
barf bag (飛行機に備えられている)ゲロ袋
haptic 触覚の
verisimilitude 本当らしさ
cracking good とても良い >>199
siege economy は海外から途絶という意味じゃないぞ、こら。
あくまで、対外取引に消極的で自律的な経済という意味だ。
>>200
remission は病気からの回復期じゃなくて、生体エネルギーが病気を克服する経緯のことだ。
いつも言ってるけど、おまえはもっと頭使って文脈を読めよ、文脈を! stand trial on the charges of 〜 〜の咎で裁判を受ける
aphrodisiac 媚薬
huddled massses 身を寄せ合っている民衆
buckle under the strain 重みに耐えかねる
self-starter 率先して行動する人
get in on the act 参加する
as is one's wont いつものように
bete noir 嫌われ者
lollop よろよろ歩く
holding pattern 停滞
umbilical cord へその緒
desiccated 乾燥した
bough 大枝 pang of conscience 良心の呵責
side-splitting 大笑いさせるような
shades of 〜 〜を思い出させるもの
have none of 〜 拒否する
vexillologist 旗章学者
cloud seeding 人工降雨のための種まき
loach どじょう
wacko 狂気
banter 冗談を言い合う
simulacrum みせかけ、うわべ
bolt-on 追加されたもの リンクと言われても・・・
calibre で落として、語を検索すれば当該記事に飛ぶ。
どうせ無料なんだから、たとえ読まずに終わっても、
毎週ダウンロードしたらいいんじゃないかな。 lay the table 食卓の準備をする
factotum なんでも屋
pay one's way 稼ぎながらやっていく
hosiery 靴下類
reflection 不名誉の種
legume 豆類
sine qua non 必須条件
scope out 〜 探す
march of technology 技術の進歩 http://www.economist.com/node/21664135
Although withdrawing stimulus is painful, most would agree that this fiscal splurge in the base year makes
governments appear to be donning a hairier shirt than they really are.
hairier shirt
http://virtuallinguist.typepad.com/the_virtual_linguist/2009/10/whos-got-the-hairiest-shirt.html
A hair-shirt is a scratchy shirt, originally made from hair, which is, or was, worn as a penance or by ascetics.
The term has been used figuratively since the mid 18th century. In its idiomatic sense to wear a hair-shirt means
to deliberately make yourself miserable over a past misdemeanour or to continually torture yourself because you feel
guilty about something. http://www.economist.com/news/britain/21664557-one-britains-most-outlandish-mps-wins-leadership-its-second-largest-party-cor-blimey
But the real test is this: when enough Labour MPs fear they will lose their seats at the next election and have an obvious
alternative candidate around whom to rally, Labour’s new leader will be toast.
be toast
(informal) to face certain destruction or defeat lay 〜 at one's door 〜のせいにする
scruffy みすぼらしい
set store by 〜 重視する
trunk road 幹線道路
inimical to 〜 〜 に反目して
zinger 当意即妙な言葉
flophouse 安宿
riding 選挙区
put it about that 〜 〜といううわさを広める
stream 生徒を能力別にクラス分けする
in one's pocket 支配下で
review 観閲式
senior service 海軍 本当に意味分かって書いてんのかよ?(笑)
>>206
sine qua non がどうして「必須条件」なんだ?
おまえ論理表現が極端に弱すぎ。
論説文においては、この語の意味は「条件」じゃなくて、「要件」だろう。
せめて、「条件」と「要件」くらいちゃんと定義している、権威ある辞書使え。
まともな論説文か契約書くらいちゃんと読め。
今のままだとおまえ中国人の翻訳バイトと同じレベルで終わるぞ。 途中解約をしたく、メールでリクエストしている。本来、未読分を精算して
くれるはずなんだが、人をおちょくったような返事しか返してこない。
自分の英語の書き方が下手なのかと思い、MBAホルダーの先輩に文面を
考えてもらったんだが、それでも相変わらず人を馬鹿にしたようなメール
しか来ない。このままでは死ぬまでautorenewalされ続けてしまう。
どうしたものか。。。。
定期購読している人は、気をつけてほしい。 引き落としに使っているクレジットカードを解約、あるいはカード会社には
カードを紛失したことにしてカード番号を変えれば、購読期限が来たところ
で縁を切れる?それとも追いかけられるのかな??? >>212
>途中解約をしたく、メールでリクエストしている。本来、未読分を精算して
>くれるはずなんだが、人をおちょくったような返事しか返してこない。
あんたが送ったメールとその返事の内容をここにコピペしてくれ。
個人名とかの個人情報は伏字にしていい。 >>214
解約希望をメールで通知して「3日後」にようやくこんなメールが来る。
Dear ******,
Customer Reference Number:-********
Thank you for contacting The Economist. We are sorry to hear that
we are losing a valued subscriber and hope that you will continue
to read our publication from time to time.
I can confirm that we can immediately cancel your subscription then
you will receive a refund for the remaining issues or upon its
expiry with issue cover dated **** 2016.
We look forward to receiving your response shortly.
Kind regards
文面は普通だが、アカウントを確認すると解約されている気配がない。
しかもその間に1週分発行が進行しているからリファンドの額が減った
ことになる。それで、「3日も待たせてこれかよ!」とこめかみをヒクヒク
させながら
As I mentioned before, I would like to terminate the subscription.
Please manage my account as fast as possible.
と返事を書くと、「2営業日放置された上に」返答は、、、、、、(続く) Customer Reference Number:********
Thank you for contacting The Economist.
Please confirm what you mean.
We look forward to receiving your response shortly.
Kind regards
ってなんだよこれw
さすがに切れて、怒りのメールを出したが対応はまだ。
昨日も催促したのだが、向こうは(意図的に?)
俺のアドレスをSPAM扱いにしたのかauto replyもなく
なっている。Yahooメールのアドレスを作ってもう一回
催促したよ。かれこれもう2週間だ。シルバーウイーク
中だから月曜にでも自宅からシンガポールに電話してみる。
もしも埒が明かなかったら、リファンドはあきらめて,
auto renewal対策でクレジットカード潰すわ。こんな対応
されるなら、日経BP経由で買えばよかったな、と。どこから
購入しても値段同じだし、解約は確実にできたはずだから。 >>215
>I can confirm that we can immediately cancel your subscription
we will じゃなく we can というのは向こうはまだキャンセルする気がないということだろ。
>We look forward to receiving your response shortly.
これを見るとあんたからのキャンセル指示待ちってことじゃないのか?
あんたの書き方が悪かったんじゃないのか?
例えば
Please cancel my subscription as soon as possible.
とでも書けばこんな返事は来ないはず。 なるほど。
terminateではなくcancelが正解ですか。
電話ではそう話してみます。 >>213
みたいなこと考える人がThe Economist購読してたってよくわからんな。
海外相手だと一見不毛なメールのやりとりもよくあるじゃん。解約通知して
三日っていうのもそんなもんだろ。 low (牛が)モーと鳴く
scrawny やせこけた
sartorial 衣服の
hell-raising 大騒ぎすること
slippage 不履行
chuffed 喜んで
penultimate 最後から2番目の
agency worker 派遣社員
veracity 真実性 お金を払って購読している人がいるからこそ、
無料で読めることを容認しているんだろうな、Economist 。
有料購読者に感謝。 >>221
広告収入も欲しいからですよ。
タダ読みする人を排除したらウェブのトラフィックが落ちるから。 Economistも二流プロバイダと同じだったってこと
Huluを退会出来ないよ?解約したのに退会扱いになっていない。課金停止の方法を教えて!
http://www.jyoukyoutools.com/?p=677
DTI「簡単には辞めさせないよ」
http://biboulog.com/archives/2009/04/30-005310.php
インフォトップなんか退会ボタンクリックするだけで定期引き落としは
ストップできるのに。システムで簡単に出来るのに、人を介さないと
解約させないって(笑) こわいなー
>>215
確かに表現がよくないってのはあるんだろうけど、解約したいって意図は
わかると思うけどなぁ。
定期購読に対する関心はあるんだけど。。。 >>224
>確かに表現がよくないってのはあるんだろうけど、
>>212が書いたメールの内容が分からないから断定は出来ないが
直ちにsubscriptionをキャンセルしたいという意思が伝わってないようだな。
英語の問題だろ。 英語の問題だろうけど、やっぱりワンクリックで解約できる方が
安心だね。
某旅行サイトだってワンクリックでキャンセルから返金までやってくれる。 支払方法でpaypalが選択できる場合はpaypalにするのがいいね。 yucky きわめて不快な
petulance いらだち
a whimper, not a bang 期待外れ
rumpus 騒ぎ
catch 結婚したいような相手
sup 食事する 俺はメールなどではなく、直接電話して解約を申し込んだけど、「はいそうですか。」
なんて簡単に手続きしてくれなかったよ。
「考え直そうよ。」
「2年契約にすればさらに安くなりますよ。」
とか営業トークされたな。時間にして3分くらいか?
毅然とした態度で解約したいと主張しないと。
メール出したら即解約だぁ???
甘い、甘い!!!www >>215
>We are sorry to hear that we are losing a valued subscriber and hope that you will
>continue to read our publication from time to time
これを読む限り、向こうに解約の意思は伝わっている(と思われる、多分w)。
それを承知で引き延ばし工作してるわけ。
こんなのにいちいち切れてる段階で、英語云々の前に>>212は定期購読には
向いていなかったということ。これはAOLの解約と全く同じ「ゲーム」なんだ
よw そして>>212はそのゲームに負けたわけだ。(爆) >>231
>それを承知で引き延ばし工作してるわけ。
Please cancel my subscription immediately.
と明確に書けば向こうも
We look forward to receiving your response shortly.
とか書いてこないだろ。
それでも引き伸ばして来たら例えばこう書けばいい。
If you do not cancel my subscription immediately,
I will have to contact the Citizens Advice to make a complaint.
The Citizens Advice
https://www.citizensadvice.org.uk/consumer/ 善意に解釈すれば
I would like to terminate the subscription.
=I am considering cancelling my subscription now.
と解釈したんだろう。
フィリピン人かもしれんし。 オンライン英会話をやっているが、俺の講師はフィリピン人だ。
解約w、ではなくてやめた方が正解? 解約関連でお騒がせした>>212です。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
先週木曜日に出したメールが昨日来ており、
「解約手続き取った。8***円リファンドする。」
という返事が来ていました。「ゲーム」に勝てたのでしょうか?w
ただ油断は禁物です。アカウントを確認したところ、9/19付けの
audioはダウンロードできる状態です。
26日もダウンロードできるようだと、「ゲーム進行中」wになりますので、
そのときはアドバイスをお願いいたします。 (続きです)
>>213
いろいろ考えるところがあって、会社を辞めてビジネススクールに行きたいと
思っています。IELTS(総合7.5、Reading9.0、Writingは6.5www)、TOEFL(104、
Reading29、Writing22wwww)にあきたらず、さらなる読解力向上や、ネイティブ
らしい単語の使いまわし?等の取得を狙ってEconomistの購読を始めたのですが
自分には荷が重く、数か月で挫折となりました。 スレ違いだよ
>>1 週間新聞「The Economist」を読むスレです。 サウジのメッカのそばの聖地で巡礼者300人以上将棋倒しで死亡
今週のEconomistには管理されて安全になったとあったが・・・ venerable 昔からある
be honoured in the breach (守られるより)破られることが多い
on the blink 故障して
follow hard on the heels of 〜 〜のすぐ後に迫っている
double bind ジレンマ
the better to 不定詞 もっとよく〜するために
explicit 露骨な性描写の
smut わいせつ
flavour of the week 時の人
phlegmatic 冷静な
bilious 不快な
acculturation 文化変容
altercation 口論
apotheosis 神格化
riffraff 有象無象
in the nick of time ちょうどよい時に >>236です。
スレ違いで恐縮ですが、心配していた通り、やはり解約されていません
でした。
あまりのひどさに反吐が出ます。
「ゲーム継続」です。 そんな交渉力じゃビジネススクール向いてないじゃないの。
こんなことでストレス感じてたら海外でサバイバルできないよ。 >>241
デジタルだけでも始めようと思っていたので、>>241さんの
体験は参考になりました。これからも報告をお願いします。
もしも始めるなら日経BPかfujisanあたりがいいのかも。 suffer doubts 疑念を抱く
grime 汚れ
without so much as a by-your-leave 無断で
qualified majority 特定多数決(EU)
insipid 退屈な
backhanded 皮肉な、嫌みな
give onto 〜 〜に向いている(方向)
put in at 〜 〜に入港する
tread the boards 舞台を踏む
zoophilia 獣姦
pneumatic (女性)胸が豊かな Some attribute the victory of VHS over Betamax to Sony’s refusal to allow pornographers to use its technology for mass production.
http://www.economist.com/news/international/21666113-hardcore-abundant-and-free-what-online-pornography-doing-sexual-tastesand/
業界での定説? そりゃ有名 洗濯屋ケンちゃん
ただしっかりとしたサーベイはされてないだろ。
俗説以上ではあるけれど Its boss, Martin Winterkorn—who in 2009, when the misleading “defeat” software made its first appearance, was also directly responsible for the company’s R&D—resigned on September 23rd.
http://www.economist.com/news/briefing/21667918-systematic-fraud-worlds-biggest-carmaker-threatens-engulf-entire-industry-and/
“defeat” software
NHKなどのニュースでは「不正ソフト」と言ってるが、その日本語からdefeatという単語を
思い浮かべられる人って、英語のプロなんだろうな。
ちょっと調べただけだが、ここのdefeatは、「無効化(ソフト)」が適訳そうだ。 なるほど。defeatは、試験中は作動する排気ガス抑制プログラムを、
実際のユーザーの走行においては「無効化」する仕組みを指しているわけだな。
まあこれはすでに禁止が明文化されているので、一般に「不正ソフト」と呼べるわけだ。 基準をdefeatするってことで自然だと思いますが >>250
そうでもないみたいなんだよね。“defeat”こうやって括られているのは、
もしかしたら、排気ガス抑制プログラム業界wのdefeatという語義があるが、
そこに今回の事件での意味をなにかしら重ねているのかもしれない。なににせよ
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/06/DATA/20l63600.pdf
ここにあるようにdefeat deviceの意味を踏まえるのがまず先。 ↑
何を言っているのかわからない。
昼間っから酔っ払いか? defeat は、現代の日常語としては「敗北(させる)」という意味が主流となっていて、
ついついそれに僕らは引きずられてしまうけど、もともとは "to undo, to unmake" と
いう意味だそうで、そこから法律用語として、たとえば "to defeat an estate" と
いうような文脈で使われてきたみたいだ。だから今回の無効化装置という意味の
defeat device における defeat の使い方も、大昔の defeat の意味から
現代へと綿綿とつながっている意味合いを生かしたものらしい。
defeat
[noun]
2. The action of bringing to nought (schemes, plans, hopes,
expectations); frustration.
4. Law. The action of rendering null and void.
defeat
[verb]
†1. (これは古語としての defeat の意味) trans. To unmake, undo,
do away with; to ruin, destroy. Obs.
6. Law. (法律用語としての defeat の意味) To render null and void, to annul.
1642 tr. J. Perkins Profitable Bk. iv. §279. 123
This exchange is good untill it be ★defeated★ by the wife or her heire.
1767 W. Blackstone Comm. Laws Eng. II. 142
The lessee's estate might also, by the antient law, be at any time
★defeated★, by a common recovery suffered by the tenant of the freehold.
1818 W. Cruise Digest Laws Eng. Real Prop. (ed. 2) II. 49 A condition that defeats an estate.
(Oxford English Dictionary, 2nd Edition) A defeat device, as defined by the United States Environmental Protection Agency (EPA), is any apparatus that unduly reduces the effectiveness of emissions control systems under conditions a vehicle may reasonably be expected to experience.
The term originates from the US Clean Air Act of 1963 and refers to anything that prevents an emissions control system from working.
合衆国環境保護局による定義で、1963年の合衆国大気汚染防止法が起源。
今回はdeviceじゃなくてsoft。 このsoftはdeviceに定義上含まれるが話しを分かり易くするため、
“defeat” software と記述。まあ無効化なんだけど。 なるほど、defeat deviceが法の裏付けのある用語だが、
今回の事件を解説する上では、“defeat” softwareとしたほうが
分かり易いので、引用符付きということか。 toot one's horn 自己宣伝する
melange 混合
odious 憎らしい
hagiographic 聖人伝の
import 重要性
apothecary 薬屋
voluble 多弁な
test 〜 to destruction 検証して無効だとわかる
act up 調子が狂う
hot-button 関心を引く
tithe 十分の一税
act みせかけ
blast from the past 昔のことを思い出させるもの
ravish 強姦する
pixilate (画像に)モザイクをかける
top-flight 一流の
show-stopper かっさいを博する fecund 多産の
spadework 予備工作
perform a pirouette つま先旋回する
raring to go 行きたくてうずうずしている
trainspotter 鉄道おたく
crown dependency 英国保護領
heavy-duty 頑丈な
surplus to requirements 過剰な
impishly いたずらっぽく
compere 司会者
paroxysm 発作
kindling たきつけ
piquancy 痛烈
serpentine 曲がりくねった antsy 不安な
get in on the act 参加する
cork 抑制する
beat to the draw 機先を制する
desideratum ぜひ必要なもの
palmistry 手相占い
cadence 声の抑揚
in the clutch ピンチで
pearls of wisdom 知恵の精華
go to the dogs 落ちぶれる cop-out 責任逃れ
fluster まごつかせる
josh からかう
firmament 分野
hide 獣皮
tie off 縛る
chain mail 鎖かたびら
laconic 口数の少ない
old- growth 在来種生活相の
one's own sweet way 自分の好きなやり方
unexceptionable 批判の余地のない
sojourner 一時滞在者
run the gamut 全範囲の及ぶ Up to 85% of people infected with malaria do not show symptoms and the parasite can lay dormant for months or years after an initial infection before emerging.
http://www.economist.com/news/briefing/21672080-end-sight-one-humanitys-deadliest-plagues-breaking-fever/
lay dormant 変だと思ったが、layを自動詞に使うこともあるようだ But stockmarkets were buoyant as investors bet that the bad economic news, including poor figures on jobs in America, would delay impending increases to interest rates in America and Britain.
http://www.economist.com/news/world-week/21672374-business-week/
increases to interest rates
increases のあとは in が続くのがふつうだと思っていたら to だった。
前置詞は難しいな。
こちらは in だ。
India is on the way to becoming the biggest contributor to increases in greenhouse gases within 15 years—a powerful reason for caring about its progress on environmental matters.
http://www.economist.com/news/asia/21672359-prime-minister-wants-india-grow-fast-over-next-20-years-china-has-over-past-20/ pack 携帯する
shirty いらいらした
the run of 〜 〜の出入りが自由
black propaganda 偽情報
advocate-general 欧州司法裁判所法務官
vamoose 立ち去る
auction lot 競売品
live in each other's pockets 一緒に暮らしている
swashbuckling 向こう見ずの daft ばかげた
take it on trust that 〜 〜ということを(疑いも持たず)信用する
hostage to fortune 将来、面倒なことになるかもしれないこと
false economy 見かけの(誤った)節約
active principle 薬の有効成分
filter feeder 濾過摂食動物(二枚貝、サンゴなど)
assay 分析
dysmorphology 異形形態学
phrenology 骨相学
physiognomy 人相学
be that as it may それはともあれ
wodge かたまり
weak-kneed 意気地のない
for all one is worth 全力をかたむけて
blurb (本のカバーで)推薦する
recumbent 横たわって
damping material 制振材料
set one's stall 実力を示す
sempiternal 永遠の
double first 2科目優等
play truant さぼる in loco parentis 親の代わりに
hold the fort 留守を守る
kludge 厄介なシステム
friend of the court 法廷助言者
spliff マリファナ
face 化粧品
condiment 調味料
〜 or thereabouts 〜ごろ、〜ぐらい
homily 訓戒
run for the hills 逃げる
mellifluous 甘美な響きの
fall guy 身代わり
hold all the cards 思うままにできる
well-turned- out 身なりのよい
dogsbody 下っ端
denture 義歯
what's what 物の道理 hang tough 断固とした態度をとる
phytosanitary 植物衛生の
in a trice ただちに
groom 少女などを性的目的で誘い込む
ducking stool 水責め椅子(刑具)
drag one's name through the mud 〜の名を汚す
rumbustious 騒々しい
sound and fury 空騒ぎ
cut a dash 人目を引く
listening post 聴音哨
affair (漠然と指して)モノ
in one fell swoop 一挙に
laity 門外漢 http://www.economist.com/news/britain/21674723-soft-autocracy-nationalist-scotland-cawdors-shadow
At Dingwall Mart?a centre for the cattle trade since the days when man and beast travelled by foot down the old drove roads?backs are slapped,
weather-beaten hands grasped and relatives asked after.
>backs are slapped, weather-beaten hands grasped and relatives asked after.
ここが分からない。訳お願いします。 a broad accent 強いなまり
porcine 豚の
well and truly =completely
crack it うまくいく
put-down こきおろし
blind luck 偶然の幸運
play 人 false 人をだます
henpecked 恐妻家の
scared witless 正気をなくすほどおびえて >>268
(よう元気か、という感じで)背中をぽんとたたきあい、
(野良仕事で)風雪にさらされた手が組み交わされ、
親類の近況を尋ねあう、
weather-beaten hands grasped and relatives asked after のところは、
backs are slappedに並列していて、
それぞれ、are が省略されている。 resplended 華やかな
gaudiness 華やかさ
pizzazz 派手さ
retainer (弁護士などの)顧問料
obeisance 敬意
do by halves 中途半端にする
sew up 確保する
little black book 女友達の住所録
unique user サイトへの正味の訪問者(数)
centrefold 折り込みの見開きページ
kneel-in 礼拝抗議
piquancy 辛辣
public domain 著作権保護の対象になっていない状態
in them thar hills あそこの山に
have a go at 〜 非難・攻撃する
investment credit 投資税額控除
resile from 〜 手を引く
naughty step (子どもの躾のための罰)
jejune 未熟な 習近平の英国訪問に関する記事が激辛でいいね。
さすがエコノミスト。 >>273
ありがと。
おもしろそう。読んでみる。 nip and tuck 美容整形
chichi お上品な
coat of arms 紋章
requisition 徴用する
head 〜 off at the pass 機先を制する
ship of state 国家(船に例えて)
fusty 古臭い
be caught on the hop 不意をつかれる
hem and haw 躊躇する
spaniel おべっか使い
charge (溶鉱炉に)投入する
sceptic 無神論者
write-up 好意的記事
fill one's boots 大金を得る polymath 博識家
insult (医学)傷害
set the seal on 〜 決定的なものとする
characterful 性格が強く現れた
glutton 熱心な人
lend oneself to 〜 〜に向いている、ふさわしい
milieu 環境
heady stuff 酔わせてくれるもの
soapbox 即席の街頭演説台
love interest 思いを寄せる人
〜 go to the winds すっかり無くなる エコノミスト誌のツイート:
“Good presidents make history. Bad ones make history textbooks”
に対して、某有名・金融系の人のツイート:
相変わらず英エコノミスト誌はするどい;「名君は歴史を作り、暴君は歴史教科書を作る。」
お、ホント、エコノミスト誌、上手いこと書くね、と思い、本文を読んでみたら・・・
“This slogan from South Korea’s main opposition party is…”
だってw。オッサン、ちゃんと本文を読めよw banana skin 失敗の原因
on ice 延期して
statutory instrument 行政機関による命令(英国では国会承認が必要)
money bill 財政法案(英国では上院に否決権がない)
mufti (軍服に対して)平服
out on a limb 困難な状況で
brute force 力づくのやり方
concatenation 連鎖
fork だます
eppur si muove それでも地球は動く
set 〜 in stone 変更不能にする
turgid 大げさな
legend 文字
amorous 好色な
hatchet man 上司のかわりに嫌な仕事をする人
hacker (スポーツなど)下手な人
booby-trap 地雷 brickbat 批判
nettle 怒らせる
knives-out 敵意むきだしの
rough- and -tumble 無秩序な
prelapsarian 人類の堕罪以前の
pump one's fists ガッツポーズをする
sharpish てきぱきと(副詞)
transphobia 性転換者に対する忌避
light - fingered 手癖の悪い
be shot of = get rid of
for the chop 終了に向かって
disinter 掘り出す
in the box seat 最も有利な立場で make a rod for one's back 自ら災いを招く
straggler 落伍者
argy-bargy 議論する
strong suit 長所
vapid 退屈な
on the rack 苦しんで
under the microscope 詳細に吟味されて
guff ほら話し
drivel たわごと
legalese 難解な言葉
tart up 飾り立てる
have a flutter 賭ける
lupine 狼の
horology 測時学(法)
take some doing 大変むずかしい
episode 症状の発現
knock 〜 on the head 殺す
warts-and-all ありのままに描いた
artifice 策略
swansong 最後の作品
be strung out らりっている
archetype 原型
soldier of fortune 傭兵
in straitened circumstances 窮乏して
codicil 附則 ford 川の浅瀬を伝って渡る
give 〜 one's head 思い通りにさせる
fasten on 〜 (非難、攻撃の的に)飛びつく crucible 試練
neologism 新語
traduce 中傷する
into a lather 興奮して
mostly over bar the shouting ほとんど勝負は決まって
infirm 根拠薄弱な
off-the-peg 既製の
herpetology 爬虫類学
chipper 元気な
sell 〜 down the river 見捨てる
indiscretion 不謹慎な行為 slipstream 後流
ice floe 氷盤
high jinks おふざけ
philatelist 切手収集家
channel (非物質的なものと)交信する
hold all cards 絶対的に優位な立場にある
fetching 魅力的な
be roped in to 不定詞 〜するよう説得される
counsel of perfection 実行できそうもない理想論
deselect 党の公認としない
flounce out of 〜 〜から飛び出す
in train 準備が進んで
incidental 大して重要でない
inquorate 定足数に足りず
bone-dry からからに乾いて
know one's stuff 万事心得ている
war story 苦労話
spiel 口上 be more sinned against than sinning 犯した罪以上に非難される
run-up 価格の上昇
let 〜 loose on 〜 〜に〜を自由に使わせる
landlubber 陸上生活者
old bird 老練な人
peripeteia 事態の予期せぬ急変
up in arms about 〜 怒って
shine through 〜 〜を通じてはっきりわかる pallid 活気のない
rag 新聞
militate against 〜 〜の発生を防ぐ
go pear-shaped =go wrong
cut short 中途で終わらせる
nix 拒絶する
haymaker 強打 sitter モデル(被写体)
rivulet 細い流れ
arrogation わがものとすること
prepossessing 好感を与える
beard 公然と反抗する into one's good graces 気に入られて
forgery 文書偽造
works フルコース(料理、もてなしなど)
chillax chill out + relax
put in an appearance 出席する
go up 進学する
send down 放校する
eat one's own arms いらつく(ストレス下で、タコが足を
食うとされていることから)
ensanguine 血まみれにする
take one's fancy 気に入る chillax chill out + relax
くっついてしまったようだ。
chillax = chill out + relax の合成で、リラックスするの意。 bet the farm 全財産を賭ける
be taken up with 〜 気に入る
be in with a chance of 〜ing 見込みがある
stevedore 沖仲士
histrionics わざとらしいふるまい
scintillating 生き生きした
have got it made 成功確実である protean 変幻自在な
shtum 黙っている
infectible 感染しうる
toxoid 無毒化した毒素
not mention A in the same breath as B AとBは比較にならない(Aが劣る)
virtuosic 巨匠の
cogent 説得力のある
excrescence 異常生成物
pudendum 外陰部
lanky やせこけた
not an iota 少しも〜 ない ああ、こんな風になってたのか
obamaはIS攻撃で地上軍を投入しないとフランスに行った。
その記事は読んだ。オランドがブッシュ化してる spoor 足跡
obscurantist 反啓蒙主義
immure 監禁する
〜 , eat your heart out 〜も顔負けだ。(〜のところには有名人の名が入る)
canard デマ
disjuncture 乖離
importunate うるさくつきまとう
extirpate 駆除する
toffee - nosed 高慢ちきな
character reference 人物証明書
runner 使い走り
colliery 炭鉱
lay on thick 大げさに言う
nursery rhyme 童謡
pick up the threads 生活を立て直す fight the good fight 立派に戦う
scabrous 不愉快な
cock-up 失敗
potty 馬鹿げた
a three-line whip 厳格な党議拘束
deadpan 無表情な顔で言う
with panache 堂々と
pick of the litter えり抜きのもの tell 〜 off しかる
pick holes in 〜 あら捜しをする
takedown 恥をかかせること
on tenterhooks 不安で
bewail 嘆く
insensate 感覚のない
partake of 〜 〜 の食事をともにする
peer of the realm 世襲貴族 calibreでのダウンロードができない。(涙)
皆さんはどうですか? Pocketというツールを使っていますが特に問題ありません
最後のRobert CraftのObituaryにびっくり。たまたま彼のストラヴィンスキーを聞いてる最中だったので dork さえない奴
have one's skates on 急いでいる
celerity 素早さ
spiv 怠け者
guff ほら話し
ninny バカ
kick ass and take names 威張り散らす
limber up 準備運動をする
rigmarole 手の込んだやり方
palpitation 動悸
schmaltzy ひどく感傷的な
bawdy いかがわしい
party animal パーティ好きの人 home and dry まったく安泰で
serve out 任期を務め上げる
kooky 気のふれた
deliver 救済する
as one みな一斉に >>300
どうもPC自体(OSのほうかな?)に問題があったようで、
「工場出荷状態」に戻したら、calibreも正常に機能しました。 weblio17000ぐらいだけど、
半分もわからん off-the- cuff 即興の
get under one's skin 魅了する(怒らせる、という意味もある)
bender どんちゃん騒ぎ
a debt of gratitude 恩義
sock it to 〜 激しく攻撃する
mount 乗り物(馬など)
break out 〜 使うために取り出す
murine ネズミの
aseptic 無菌の
chin-wag おしゃべり
full of oneself うぬぼれて
divination 予知
dogsbody 下働き
interlarded with 〜 〜が混ざって >weblio17000ぐらいだけど、
って、どういうレベル?
英検での読解力で、準1級ぐらい? >>305
英検カテだとそんぐらいだろうね。
1級だとつらい。2問ぐらいは間違う
つうかこの単語リストはかなりのもの polarised light 偏光
puzzle 〜 out 〜を解明する
hoot 野次る
willy-nilly 無計画に
go postal 発狂して殺人を犯す
rumble 見破る
occasion 引き起こす
skivvy 下女として働く
press-gang (兵士とするため)強制徴募する
find one's feet 自信がつく
circumambulation 歩き回ること
a peck on the cheek 軽いキス
groupie 熱狂的ファン
snaffle 盗む dressage 高等馬術
centripetal 求心的な
of a piece with 〜 〜と首尾一貫して
suck one's teeth 不快感を表す
competence 法的権限
bleat about 〜 ごちゃごちゃ言う
in 〜's good books 〜に気に入られて
impenderable 不確定要素
in heat 発情して
lie - in 朝寝坊 ose one's rag 怒る
thirsty 酒好きな
under one's own steam 自力で
chalk up A to B AをBのせいにする
in a jam 苦境にあって
the back of beyond 奥地
codicil 附則
impinge on 〜 (光、音が)〜に当たる
a straw in the wind 予兆
syllogism 三段論法
run a mile from 〜 〜を拒否する
hunk セクシーな男
come-hither 魅惑的な
one - line 短い気の利いた(ジョーク)ose one's rag 怒る
thirsty 酒好きな
under one's own steam 自力で
chalk up A to B AをBのせいにする
in a jam 苦境にあって
the back of beyond 奥地
codicil 附則
impinge on 〜 (光、音が)〜に当たる
a straw in the wind 予兆
syllogism 三段論法
run a mile from 〜 〜を拒否する
hunk セクシーな男
come-hither 魅惑的な
one - line 短い気の利いた(ジョーク) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >one - line 短い気の利いた(ジョーク)ose one's rag 怒る
one - line 短い気の利いた(ジョーク)
lose one's rag 怒る Poultry excrement may be stunting infant development
http://www.economist.com/news/science-and-technology/21679766-poultry-excrement-may-be-stunting-infant-development-chicken-out/print
ニワトリのフンが子どもの発育不良にかかわっている(かも)、という記事。
先日も近藤誠(ガンは切るな、の人)が、ラジオで子どもはなんでも口に入れるが、
腸内細菌を最適なものとしたり、免疫を高める、というようなことを言っていた。
また、子どもを「汚いもの」から遠ざけることと、アトピーを結びつける論者もいる。
まあ、そういう側面もあるのかも知れんが、
この記事を読むと、遠ざけるべき「汚いもの」もありそうだ。
ところで、ニワトリのフンが栄養吸収を妨げるよう作用するなら、
ダイエットの薬になりそうだが、その点の研究も進めているのかな?
(あくまで乳幼児にしか作用しない?) 今週号がもうすでにアップされている。
double issue で、休暇入りを急いだのかな。 have recourse to 〜 〜 に頼る
savoir faire 臨機応変の才
wangle 手に入れる
ambulatory 歩行できる
postbag 投書の山
dun (カネを)催促する
palsy 麻痺
ethology 動物行動学
winsome 魅力的な
feeding frenzy (餌に群がるような)狂乱 tame 退屈な
obtuse 理解困難な
through the wringer 試練を経て
panjandrum お偉方
not half = not at all
effects 個人の所有物
dispatch box アタッシュケース
send-off お葬式
bat around 〜 話し合う
bolt-on 追加の
〜 pale into insignificance 〜は、取るに足らないものである
inanity くだらなさ
Grinch クリスマスを台無しにする人 otiose 余計な
photo- finish 大接戦の
action 博打
ashes in one's mouth 苦々しいこと
venereal 性交感染の
cock-a- hoop 得意満面の
excrescence 異常生成物
channel (霊と)交信する cool one's heels 無為に待たされる
heathen 無宗教の
go for broke 大胆に行う
catch 〜 on the hop 不意をつく
speleology 洞窟探検
potable water 飲料水
a nice little earner かなり儲かる仕事
meet one's match 困難に直面する
come a cropper ひどい目にあう
A sweep all before A Aが破竹の勢いで進む
hypertrophy 肥大する
fornicate 情交する
ursine 熊の best - laid plans 練りに練った計画
wax lyrical 熱心になる
at a push 必要とならば
create a song and dance about 騒ぎ立てる
take one's sweet time 悠長に行う
brew 混合したもの
bedlam 騒々しさ
quack (薬など)インチキの
low-ball 故意に低い値の
solemnise (儀式を)執り行う
conniption ヒステリー
blimpish 尊大な
autochthonous 自生の
betoken 予兆する
off-price 安売りの wodge 塊り
nosh 軽食
go up in smoke はかなく消える
grounding 基礎学力
nothing daunted (副詞的に)少しもひるまず
lash-up 間に合わせのもの
yaw 針路を変えること
zoonotic 動物からヒトへの感染の
draw blood 人を感情を傷つける
steamy エロチックな
burn to 不定詞 〜 したがる beaver away on 〜 〜に懸命に取り組む
die intestate 遺言を残さずに死ぬ
billing 番付の位置
hard target 重要目標
mendicant 托鉢の
rebarbative 不快な
a heartbeat from 〜 〜のすぐ近くで
sound 海峡
nebbish 取るに足らない人
get a fix on 〜 〜の位置を特定する
send-up 風刺
marsupial 有袋類
murk 暗黒
the Analects 論語
rip-off 盗作
lugubrious 陰鬱な cagey 隠し立てする(形容詞)
rise to the bait 挑発に乗る
vouchsafe ありがたくも〜する
stroppy 機嫌の悪い
well-oiled 酔っぱらった
the acid test 試金石
carbuncle 目障りな建物
next of kin 最近親者
pillion バイクの後部座席
senescence 老化による衰え
welch on 〜 返済を怠る
slapstick ドタバタ喜劇
victual 食料を与える
grub 幼虫 economistを新しいニュースをフォローするために使おうとするとどうしたら
いいんでしょ?一般的な話が多いようなきがする。もっと時事的なことを
フォローするために読む読み方をご存じなら教えていただけませんか? economistは何が新しいのかわからないですよね。新聞だったらわかりやすいのに、
と書くと新聞読めばというかもしれないけどそれ、できにくいんだよ、(と
書くとリンクを上げる人が出てくるかもしれないけどそういう問題じゃ
ないんですよ) Economistは週刊新聞だから、
「新しいニュースをフォローするため」なら、日刊新聞のほうがいいだろう。 >>324 >>325
好意的にレスをいただいたわけですが、あまりあてにならないもの
ですね。でもレスをありがとう 当てにならないって発言が意味不明だけどマジレスしとく
economistだけで済ますのは無理があると思うけど、どうしてもと言うならthe world this weekだけを読んどけば?
この媒体の売りは各事象を掘り下げて書いてる点だと個人的に感じてるから、それだと勿体無さ過ぎると思うけどw the world this weekだけを読んどけば
がマジレスか
とにかく考えてありがとう
じゃあ ftと比べると、主張を裏付けるデータや事例が少ないだろうが。
オピニオン誌に感じるな economist espressoという毎日発行されているデジタル版があるけれど、
どうなんだろう?簡単に毎日の出来事を紹介してるだけだからな 質問がズレてるから回答もズレるわ。湯たんぽで部屋全体を暖めるにはどうしたらいい?みたいなレベルの質問。
無理して答えると、TEの読み方を変えたところで本質的にはどうにもならないけど、TEのウェブページを見れば多少は早いよ。 big smoke 大都会
on sufferance お情けで
crown of thorns 苦難
hyphenated Americans 外国から米国に帰化した人
straddle 賛否を明らかにしない
crack-up 衝突
vitiate 損なう
blandishment 甘言 Rightly, neighbours have been quick to congratulate Ms Tsai. All, that is, except powerful China, which deems Taiwan to be a renegade province that must return to the motherland, and if necessary be forced to.
http://www.economist.com/news/leaders/21688855-rights-taiwan-should-be-fully-sovereign-country-today-tsai-ing-wen-must-accept-it/
韓国も祝意を示さなかったんじゃなかった? 先週号やっと読了。12月からサボっていた
イントロとエンディングにThe Economist節を感じる demark 区域を定める
the dogs of war 傭兵
depression 窪地
arraign 罪状認否を問う
round on 〜 〜を非難する
fall away 信仰を捨てる
clairvoyance 透視力
coin it どんどん儲ける
ursine 熊の
torrid (時期)困難な
boiler-room (金融商品)悪徳セールスの
come unstuck 失敗する
reducing agent 還元剤
vector 病原媒介動物
hustler 売春婦 at fever pitch 非常に興奮して
peppercorn rent 安い地代
suspension of disbelief 虚構を信じること
nasal voice 鼻にかかった声
verity 真理
rumpus 騒動
warble さえずるように歌う
slink こっそり動く
quisling 売国奴
pip 出し抜く face the music 報いを甘んじて受ける
bump off 〜 殺す
do right by 〜 公正に扱う
put lead in one's pencil 力を与える
dosh お金
More fool 〜 〜は、愚かだ。
knock down 〜 落札する
wan 弱々しい
lucre 金銭的報酬
nose 香り It is easy to miss the required key on a tiny virtual keyboard and produce splling eworrs.
http://www.economist.com/news/science-and-technology/21689515-researchers-find-new-ways-make-touchscreens-more-responsive-moving-finger/
splling eworrs は当然 spelling errors なんだろうが、
errorsはerorrs だと間違いに気づかれないおそれがあるから、
あえて、r をw にしたものと思うが、キーボード上、w は r の隣ではないから、
t のほうがよさそうに思うのだが。
それとも、まさか、eworrs は古英語か姉妹言語に存在してるとか。 flounce 出ていく
pub grub パブで提供される食事
Blighty 英国
susurration ささやき
mnemonic 語呂合わせ
pusillanimous 小心の
defile 細い道
inimical 有害な compos mentis 正気
turn on the charm 愛嬌をふりまく
show up 〜 〜を見劣りさせる
place an accent どこの訛りかがわかる
circadian clock 体内時計
cryogenic 極低温の
strain 〜 from 〜 〜を濾して、〜を取り除く
psyche oneself up 勇気をふりしぼる
shoot one's bolt 力を出し尽くす
arthritic 老化した whoop up 〜 煽り立てる
assignation 密会
moon 露出した尻を見せる
natural justice 自然的正義
nullification 州内での、連邦法の実施拒否
moult 脱皮する
down pat 完全に
rack and ruin 荒廃して
test 〜 to destruction 無効であると示す
lay on 〜 催す
swag 不正なカネ ここの単語帳覚える必要あるの?
英語はシンプルな言い回ししたほうがいいっていうよね dispersal area 疎開地域
play footsie with 〜 〜に取り入る
vanitas vanitatum omnia vanitas すべては空しい
incorrigible 救いがたい
lash down 〜 しっかり括りつける
eulogise ほめたたえる
a millstone around one's neck 重荷
fess up to 〜 素直に認める
product placement 映画などの中に商品を登場させる宣伝手法
dragoon 〜 into 〜ing 強制的に〜させる
sting 法外なカネをとる
hullabaloo 大騒ぎ
lovelorn 失恋した
infinitesimal 微小の
hustle 詐欺 error code 16?
なぜか弾かれる。見られない。
どうなってんのエコノミスト。
サイバー攻撃でもされてるのか。 http://www.economist.com/news/leaders/21695881-xi-jinping-stronger-his-predecessors-his-power-damaging-country-beware-cult
ですが、
Many would take that as a sign that the personality cult is little more than harmless fun.
とありますが、どういう意味なんでしょう?教えてください。
>>347
自分はわからない。普通にみれるから Beware the cult of Xiを読んだけどところどころわからない。
内容は、今ヤミ市場を通じて古いワクチンを保健機関がかって
それを配布するので国民がそれを摂取するというスキャンダル
が中国で起きている。
習近平国家主席はすべてのことについてリーダーシップを発揮
している。だけど毛沢東みたいな酷いことはしてないし、そういう
ことになる見込みもない。だけど今国民の間で習主席に対する批判
が高まっていて、それを抑えこもうとする国家側とインターネットを
通じて批判を続ける人たちの間でのいたちごっこになっている。
ヤミ市場のことが露見したとき習はマスコミがそれを露見しないように
手をうったが日が経つと露見してしまった。そこで習や政府に対する
批判が高まり、不安定さを増している。
習は市場に頼る経済運営にし、人治主義から法治主義というスタイルへの
統治の転換を目指し、赤字の国営企業を廃止し、地方の農民が都市に
出てこれるようにするなどの目標を持っているが残りの国家主席の任期を
考えるとできないだろう。アジアでも強引なことをして他のアジアの国々
が中国から遠ざかることをしている。恐怖と強権のやりかたではますます
敵が増えるばかりだ
という内容ですね >>348
しかし、今見られるこうした個人崇拝はしょせん、
実害のないお戯れにすぎないと考える人も多いのではなかろうか。 >>350
ありがとうございます。おかげ様で理解できました >>343
economistは難しい単語を使いたがるからある程度知ってたほうがいいかも
FTはそうじゃないんだけど >>350 ちょっとだけ訂正
こうしたことから、
現在の個人崇拝はしょせん・・・と考える人も多いのではなかろうか。
take that の that が
前パラグラフ全体なのか直前センテンスのみなのか迷う。 thatは、1982年の党の個人崇拝禁止や、国家主席の妻との家庭生活がネットで話題になったことを指してるんだろう。
このぐらいで迷ってたら何も読めんよ。 Goings-on in the world of yakuza gangsters, the night-time wanderings by torchlight of a member of the imperial family, corruption in sumo wrestling and the grisly doings of child murderers: all are staples for the shukanshi.
http://www.economist.com/news/asia/21697034-scurrilous-tabloids-step-where-other-media-fear-tread-pulp-non-fiction/
the night-time wanderings by torchlight of a member of the imperial family
って、誰のことですか?
奇行 皇族 で検索したらM子さまが上がったけど、
the night-time wanderings by torchlight 奇行のひとつなのでしょうか? >>355
別に優雅な振る舞いであって下賤の庶民が妬んで中傷しているだけです。
イギリスによる人種差別の面もあります。
ネタ元が文春ですから。 It is not only inside Indonesia that an examination of the year of living dangerously raises embarrassing questions about the cold war and its effect on basic human values.
But it is Indonesia that has to live with the consequences, and Indonesians, above all, who are demanding truth in the hope that one day justice and reconciliation may follow.
http://www.economist.com/news/asia/21697252-after-half-century-indonesia-opens-debate-about-its-darkest-year-open-wounds/
that 節内で、an examination of the year of livingが主語で、dangerouslyは副詞で・・・
と考えたが、the year of livingって何?
とつまづいたのだが、
the year of living dangerouslyというのは、この記事が取り上げた
惨劇がテーマの映画のタイトルだと判明。
the year of living dangerouslyって、大文字表記も引用符もなくても
通じるほど有名な映画なんですかね? Indonesia is already seething with anger at China’s reaction to an incident last month
in which a Chinese coastguard cutter rammed (to) free a Chinese fishing boat as the Indonesian authorities were towing it to port,
having just caught it poaching in waters off Indonesia’s Natuna islands.
これtoの入れ忘れ?
非ネイティブの英語っぽい free は副詞。
中国船に突撃してfree にした。 >>358
"rammed free a"でぐぐってもぜんぜん用例が出てこない。
非ネイティブの誤用と思われる。 http://www.economist.com/news/briefing/21694997-his-willingness-and-ability-act-abroad-gives-vladimir-putin-big-boost-home-strategy
を読んだ。わりと辞書も引かず、日本語を考えず読めるようにはなってきた。
だけどまだ読むスピードは遅い
>>358
rammed free a Chinese fishing boat
のrammedの目的語がa Chinese fishing boat
rammed 体当たりする だから、インドネシアの当局に拿捕され連れられていく
中国漁船に体当たりしたということでしょ
>>361の
準補語の転移の転移というのがわからないけど、>>359であってるでしょ。
副詞じゃなくて形容詞といのが正しいけど the year of living dangerously はwikiでみれば項目あるだろ
それに映画の名前だとしらなくて普通にあぶなっかしく暮らす年と
考えても意味が通じるよ FTでも社説だとeconomist並みに文章が難しいですね。
economistのいいところは、外国のできごとにたいしてどういう認識を持つべきか
をおしえてくれるところかな。オバマがキューバと仲良くすることで、ラテンアメリカ
の他の国々もUSの友好国になってくれるかも。なぜならそういう国々はキューバと
仲良しだから、とか。わからなかったな >>363
ramに第5文型の用法はない。従ってfreeは準補語。通常SVO準補語の順番なのだが、この場合SV準補語Oになっている。
しかしramが準補語を取る用法は一般的でなく、誤用と思われる。 >>366
お前全然文法分かってないな
読めるふりすんなよ to は抜けてるね。非ネイティブらしいミスかは分からないな。 >>367
ramはsvocの文型をとらないとのことだけど、この例でとっているので、
とりうると考えていいんじゃないの?
>>369
意味不明。kwsk Economistを始めてカバーtoカバーで読んだよ
アジア版だからか最初にアジアのことが来ますね
ずっと読めなかったけど、いきなり読めるようになりました FTの記事と比べて難しいとおもうかもしれないけど、いい文章ですね。
economist大好きです ここ、最近書き込みなかったんですね。344あたりまでは単語帳作ってる人
がいたのに The Economistのカバーtoカバーやっと10時間切るようになった
5-6時間で読みきれるようになる日は来るのだろうか >>375
すごいな
僕は1ヶ月かけてカバートゥーカバーだった。
10時間ってどの程度内容理解してるのかな? http://www.economist.com/news/asia/21699165-g7-gathers-japan-religion-politics-and-bomb-will-all-help-shinzo-abe-rebuilding
は伊勢サミットが開かれる前に出たeconomistに書かれている文章だけど、
そこの最後のほうに、そのサミットが、安倍が消費税を8%から10%にあげることを
置く、つまりしない口実を与えるだろう、というのも世界経済の不安定さが
現在の首脳にとっての課題だからだ。と書いていた。
昨日安倍は消費税を上げるのを2019年の10月に延期することを発表した。
Economistが書いていたことがあたったことになる。さらにEconomistは次の
ように書いている。七月に参院選があるが、支持率をあげるための消費税
引き上げをした七月には、衆院選も同時にするだろう。
アメリカにとってやっかいなことは、安倍政権はアメリカが好む政策をしてくれて
ありがたいのだが、国粋的なアジェンダを安倍はもっており、アメリカが
このむ政策と分離しがたいことだ。戦前の国のありように戻そうと考えて
いる安倍は、戦争での日本の唯一の過ちは、ただ負けたことだと考えており、
アメリカに強制された憲法を改正しようとするだろう
と書いていた。(内容は若干ちがうかもしれない)
次にはこの予想が当たるのだろうか >支持率をあげるための消費税引き上げをした七月には
は
支持率をあげるための消費税据え置きを決めた後の七月には
に訂正 >>376
細かいとこ別にしてほぼ大体理解できると思うが、基礎知識無いからサイエンスの話は比喩的にしか分からんね
なんとなくわかった風になるというか
日本語に訳されても比喩でしか理解できんだろうから >>379
レスありがとう
自分はまだ政治のニュースで基礎知識が少ないから時間がかかるよ foreign affairスレを立てたよ。そちらもよろしく new york timesとかtimeより難しく感じるeconomist >>384
語彙力にくわえ教養まで要求されるからね。
古典落語並に高度なオチもある。
分かるとめちゃくちゃ楽しいよ。 the economistと同じぐらいの他のニュースサイトって何だろう?
単純にサイトのデザイン見飽きただけだけど >>386
ないんじゃない?
余談だけど一般に日本人にはFTのほうがとっつきにくいと感じる。
経済記事ばかりで英語以外の基礎知識 http://www.economist.com/news/leaders/21702751-what-japans-economic-experiment-can-teach-rest-world-overhyped-underappreciated
nowhere near A とはほど遠い, とてもAではない
macのDictionaryで引いてたけど、上のをコピペしただけで履歴が消えてしまった
なんかだかなあ。使いやすくても履歴が消えると萎える。どうして消えたんだろう?
アベノミクスは構造改革なんてしてないし、金融緩和しててもインタゲ2%は
程遠い(だけど日本の場合はコアインフレ率に燃料(原油)を入れてるから
低く出るんだよ。他国は入れてない。それを入れなかったらインフレ率は
若干だが上がってる)、企業は投資をせずに金を胎蔵してる。だけど、
サプライサイドは改善してきてる。政府支出を増やしても金利が上がって
ないから政府はどんどん財政支出を増やすことができてる(他国はそうじゃ
ないから財政健全化をしてるけど、日本はその必要がない)
女性労働も増えてるし、結局人口が減っていってても労働力は増えてる。
たしかに、アベノミクス!とハッタリやってるけど、だからハッタリしてる
ほど経済を活性化してるわけじゃないけど、だけど経済がよくなってる。
これまでは日本経済は沈没していってるんだと思い込んでそれが悪循環を
もたらして沈没していってたけど、そういう心理的な悪循環を断ち切ってる
これはアベノミクスが世界に向けて、アベノミクスはこういうふうにして
不況を乗り切ったんだぞと伝えることのできるものだ。 >>387
FTの経済記事は多くなくない?後ろの方にはあるけどね。前の方はない。
移民とかイギリスEU離脱まで経済記事といえば経済記事だけど。
FTの記事の英語はやさしいよ。コラムニストの英語がEconomistなみな
だけで >>386 foreign affairsがそれじゃない?economistよりもメールがくる頻度が
高いし embíttered
つらい思いをしている, 苦しんでいる, 悲しみに満ちた, 失意の, 敵意を持った.
cause (someone) to feel bitter or resentful: he died an embittered man.
ominously 不吉な, 胸騒ぎのする
in a way that suggests that something bad is going to happen: thunderclouds loomed ominously overhead | the ominously named Shipwreck Bay.
aboard=on, preposition, adverb
a meeting aboard an aircraft carrier off Italy’s west coast.
rekindle
relight (a fire).再び(火を)つける
reveler お祭り騒ぎ[どんちゃん騒ぎ]をする人.
the city's traditional Labor Day bash usually attracts more than 100,000 revelers. the entire street is filled with costumed revelers shaking their hips to the vibrant throb of Latin music.
profanity 冒涜、
In a profanity-laced rant, Rodrigo Duterte, president of the Philippines, threatened to withdraw from the UN.
lambaste criticize (someone or something) harshly: they lambasted the report as a gross distortion of the truth.
litany |ˈlɪt(ə)ni| a tedious recital or repetitive series: a litany of complaints.
ostensibly 表向きには.
as appears or is stated to be true, though not necessarily so; apparently: the party secretary resigned, ostensibly from ill health.
equitable |ˈɛkwɪtəb(ə)l| fair and impartial: the equitable distribution of resources.
acrimony |ˈakrɪməni| noun [ mass noun ] bitterness or ill feeling
⦅かたく⦆(互いの)毛嫌い; (気質言葉態度などの)きびしさ, とげとげしさ, 辛辣さ.
: the AGM dissolved into acrimony.
severance pay(ment) |ˈsɛv(ə)r(ə)ns| (解雇の際の)退職手当.
an amount paid to an employee on the early termination of a contract. economistは読んでるうちに読めるようになる。
だけど、なかなか難しい。単語も難しい。
出てくる記事も関心のないものが多い
以上 見出しに推理小説の題名を使っている記事があって面白いな
中の人はミステリ好きなのかな 最近読み始めたんだけど
ここ数年のバックナンバーでオススメの号とかありますか? そこまでハッキリと読みたいものがあるわけでも無いんだけど
Special Reportとかで面白かったのとか
何か話題になった号とかあったら読みたいんで教えてください 今週のスペシャルリポートはロシアで
ソ連崩壊後の歴史のおさらいか カナダスゴイ→グローバリゼーションで景気がいい
ならまだ分かるけど
カナダスゴイ→実態経済は普通だけどグローバリゼーションしてるところがスゴイ
みたいな内容だったな toeic860超えたばかりで挑戦しようかと思っているのですが
まだ早いですか。 いいんじゃない?
個人的には一記事一記事が長くないんで読みやすいと思うよ まだ見てないが、ファビョってそうだな。
ちょっとメディアは偏りすぎだな。
トランプがいいという前提で見てみる記事も混ぜて、最終判断は
読者に委ねたほうが説得力が出ると思うのだが。 http://www.theworldin.com/
The World in 2017のサイトもあったわ http://www.economist.com/node/1477633
Europe and Turkey
Turkey belongs in Europe
The European Union should be willing to bring Turkey into its ever-growing club http://www.economist.com/node/3503956
Children's television
Too much of a good thing?
Children's television is booming, which is a godsend to some parents and a growing worry for others http://www.economist.com/node/17722557
Comparing countries
The rich, the poor and Bulgaria
Money really can buy you happiness http://www.economist.com/node/347353
IT TOOK Johan Palmstruch, a flawed genius as
irritating as he was enchanting, five years to fulfil his dream of a freely circulating paper currency. http://www.economist.com/node/346598
Western man is incomparably richer than his ancestors of 1,000
years ago. And he takes it for granted that he will grow richer
still. Yet, seen in its long-term context, the past 250 years’
rise in incomes and living standards looks less like an inevitable
process and more like a single, astonishing event 去年はEconomics briefsが面白かったな
どっかで聞いたような経済理論が
現実経済との関連で説明されるやつ
なんか6つまとめてpdfになってた
http://www.economist.com/sites/default/files/econbriefs.pdf 日本語に訳しにくい・・・
It was such a spectacle and pointed in so many directions
at once that you could fail to catch a drumbeat which,
for the safety and security of the United States,
Mr Trump needs to silence immediately. Should Mr Trump right from the start set out to engage foreign exporters from countries such as China, Germany and Mexico in a conflict over trade, he would do grave harm to the global regime that America itself created after the second world war.
http://www.economist.com/news/leaders/21714990-what-donald-trump-likely-achieve-power-45th-president/
China, Germany and Mexico
あえて、Japan の代わりにGermany にしたのか? 数字的には一位中国、二位ドイツ、三位日本だから
ドイツの方が自然でしょう ほんとだ。ドイツがヨーロッパ代表でチャイナが東アジア、メキシコがアメリカ大陸
ということかね。 エコノミストにチャレンジするには語彙どれぐらい必要?
受験単語は抑えた上で、エコノミストに特化した単語帳ってないの? エコノミストに限らず、基本的に新聞等は15000もあればあとはクリック辞書でいける。
エコノミストは新聞よりちょっと難しいだけ。
それより言い回しが難しかったりするので、語彙が分かるからすらすら読めるとは限らない。
簡単目の新聞とかハリーポッター辺りはすらすら読めないと難しいかも。 ああ、受験英語(5000語くらい)からだと先は遠いかな。とりあえずSVL12000は
こういう系の雑誌には非常にマッチするけど、堅実に英語力つけるには
年間2000から3000語程度伸ばすのが目安だと思う。
この辺は簡単すぎる?
http://www.timeforkids.com/ あなたの言う事は信用できないな
ハリーポッターとエコノミストとどうつながるんだよ
単語が全然違うだろw Now Mr Johnson calls the election result “a good thing for Britain”. The country is even ready to put the queen within grabbing distance of America’s helmsman:
by the pussy を脳内で補って読むところ? この雑誌は反日記事が多いいの? 慰安婦像の記事は韓国の肩持ってるよね? たいした興味は無い、よく知らない、けどやられたほうの肩を持ったほうが
良い人に見える、程度だろうね。 >>438
興味ないなら記事に書かないでしょう。そもそもそう言う問題じゃないと思いますけど。
記事にされる意味が理解できないんでしょうかね。 >>439
良い人に見られたい程度の雑誌だと言う事ですかね。
もっと鋭く現代を切る的な雑誌だと勝手に想像してましたw
そういえば、イギリスは中国とべったりですよね。なるほど、自己解決です。 >>441
よい人に見られたいというか、これで日本の肩を持つにはよっぽど学術的な
根拠を勉強して、韓国からの攻撃を覚悟して、レイシスト・セクシストの
レッテルを貼られるリスクも犯す必要があるので、割に合わないのですよ。
まあKoreaとChinaの宣伝活動がものすごいという事情もありますが。
具体的にはどの記事? そもそも慰安婦なんてのはもともと日本人が捏造して、朝日新聞なんかの日本の
新聞がせっせと広めているわけで、そもそもその存在自体を日本人が自分たちで
これだけ盛大に広めている以上、外国からみたら存在したとして話すしかなく、
存在したとすればひどい話なので日本が叩かれるのは当然かと。 慰安婦問題は日本の論調だと帝国政府による強制がないと言う点さえ証明できれば
問題自体が存在しなかったことにできるという話になってる。
確かに厳密に解釈した強制性がないことは多分議論の余地はないんだけど、
だからといって、我々が「韓国人の慰安婦はいっぱいいたけど、
政府が直接関与して強制的に連れ出したわけじゃないから、
我々が責められる謂れはない」
と主張したところで、
「何だそうだったのか、戦地に売春はつきものだし、しょうがないね」
と海外のメディアなりが受け入れて記事にしてくれる訳ないので、
軍が管理する慰安所があってそこに植民地から来た慰安婦が実際にいた以上は
この問題は日本にとってはあまり勝算がないんだよね。 >>438
ネトウヨだったら反日って言うかもね
安倍内閣に関しては、「経済政策は方針は正しい、
しかし構造改革は進んでないので大した成果は出ていないが。
だが歴史修正主義者でもある」というスタンスなので、
歴史云々のところに引っかかる人もいるかも 慰安婦問題は面白いよね
平成の大本営発表だから
気づいたら、あれれ?な状況になっている見込みが高い >>443
エコノミストの慰安婦の記事ですよ。
よく日本のメディアは駄目で、海外メディアは優秀とか言われてるけど、
所詮海外メデアも腰抜けなんですね。スポンサーと保身で真実を公表しないとは。。。
エコノミストにはがっかりしました。 >>444
>外国からみたら存在したとして話すしかなく、
なんでそうなるんですか? あなたのその考えはおかしい。
解ったコトは解った時点で、しっかりと伝えないと余計混乱しますよ。
下手に言い訳せず、訂正するべきです。 >>448
いや、毎週全部読んでるわけではないので、どれをさして言っているのか
読んでみたかったんだけど読めるのあります?
>>448
なんでといわれてもたとえばコンゴがタンザニアに攻め込んで1万人レイプしたとして
(もちろんそんな事実はない)、コンゴで一番大きな新聞社が「1万人レイプの実態!」
「1万人レイプしたわれわれコンゴ人はタンザニアに謝罪賠償しなければならない!」
というような記事をバンバン載せてて、NY Timesなんかとも協力して世界的に宣伝
してたら日本人は「へーそうなんだ」としか思わないでしょう。なんで日本人がコンゴに
人生かけて潜入取材してコンゴ人が自分でやっている事が嘘だと証明しに行かなきゃ
いけないんですか。お金にも名誉にもならず、危険は満載なのにそんなことコンゴ人以外
しないでしょ。
結局あれの一番の戦犯は朝日と国内の共産勢力なんですよ。国内問題。 >>450
お前とは話にならん。 例えが例えになってない。
記事にするなら取材するのが当たり前だろ。
お前は正しく報道する義務がないと言ってるぞ! あたま大丈夫か?
現時点で朝日の誤報に触れずに、慰安婦問題をさも事実として語るのは、反日プロバガンダになる。
エコノミストには問題を正しく報道して欲しいと日本人は願うし、
そうでなければ反論するのは日本人として当たり前だろ?
侮辱されてるのに、なぜお前はエコノミスト側に寄り添うコトを言うのだ。
お前みたいな歪な自己責任論を大人な意見とする日本人がいるから、
日本や日本人が舐められてるんだよ。
あれは反日朝日が反省することであって、
我々一般日本人が外国人に対して集団責任を感じるコトなどない。
そんなセンスで英語つかってると、世界で食い物にされてるだけだw >>451
論争にならない程度に横から補足します。
現在の慰安婦問題の研究の内容が、「誤報」によって覆る余地は少ない(朝日の第三者委員会の報告書や、研究書を読めばわかることです)のです。
このスレには否定派の方が多いようですから
上記の意見については保留しましょう。
さて、エコノミストであれ日本のメディアであれ、記者が専門分野以外のことに言及することはよくあります。
自動運転の記事を書く記者がAIの専門家であるということはあまりないでしょう。
その際、基本的には学術的なことに関しては学会の定説であったり、学者の意見や学術書などの記述を参考にするしかありません。
歴史認識問題については、あなたの気に入らない学説が通説となっているだけのことです。
ですから、「慰安婦問題の真実」なるものが世界の一流メディアに紹介されない、と憤慨するより先にすべきことがあります。
日本やアメリカの日本史学会であなたの意見が定説や有力説になるように学術的に戦ってみてはいかがでしょう。
「日本の一部の政治家や歴史家や保守派の活動家、場合によってはごく一部の外国人も同じ意見だから真実だ」というだけでは、取り上げてもらえないのもしかたありません。
長文失礼しました。 letter 欄に投稿したらどうよ。
慰安婦にしろ南京事件にしろ、抗議のletterなど見たことないが。 >>452
後半はもう一般人の範疇を超えてる。貴方の性格の悪さがにじみ出てませんか?
俺はエコノミストが反日と思うか?ってのが元々の質問だったが、
>>450のアホ解答のせいで、学者になって学会で議論しろだの、
抗議letterを送れだのアドバイスされてもたわw
>>451は非常識な>>450の見解について非難しただけだ。
くだらん話だから反論がない限りもう続けたくない。 急に勢いが増したと思ったらこれかよ
早口で唾飛ばし合って楽しいのかな >>451
新聞が海外の記事を報道する際には海外の新聞をソースにするだろう。
日本の新聞はアメリカからロシアからアフリカの小国まで記者団を送って
すべての記事を自前で取材してるのか?
そんな事できるわけ無いだろう。馬鹿なの?
>>453
もうすでにアメリカ軍のレポートやら大統領の手記やらを出して冷静
プロフェッショナルに書いてる人たちがいるので、こういう人が出てくると
そういうまともな意見の足を引っ張るので絶対にやめてほしい。 言い出した人は、economistの記事を貼ってよ。 ピーピー騒ぐような問題じゃないんだからドンと構えてればいいんだよ
正当性は日本にあるんだから 本当にeconomistを読んでいるの?
あと20分ほどで最新号出るぜ。 >>452
20万人人間狩りをして奴隷にしたというのが嘘だったとしても、
先払いで返すまでやめられない売春婦というのは現代の基準では
奴隷なので結局そこは覆らないんですよね。
反日勢力の汚いのは、こういう事実をあちこちで誇張歪曲して、
朝鮮は日本に奴隷状態に置かれた被害者という宣伝をする事に
よって利益を得ているところ。
兵士がいて、将軍がいて、政治家がいて、皇族までいる「植民地」
なんて物は現代の基準でも無いわけで、そこからおかしいんだが、
あんな国とは関わらないほうがもう良いと思うので、慰安婦で手が
切れるならもうそれで良いかもしれない。 英語版なんだから、具体的な記事にもとづいた英語主体の話しを
したいもんだ。
さて、最新号のDLも終わったので、記事を読むこととしよう。 今週の日本の記事はパチンコとカジノでしたね
小さい記事でそれほど掘り下げてないけど 慰安婦問題では、
1)業者が破格の高給で慰安婦を募集していた事実は、当時の広告から明らか。
(高給なのは、それだけのコストをかけても斡旋業者は儲かったのだろう。
特殊な仕事でかつ戦地という理由もあり、薄給では人が集まらなかったとしても、
当時の庶民の経済状況からすると、あの高給なら、自らあるいは家族のために
自発的に応募した連中は一定数間違いなくいた。軍によるものを含め組織的な
強制連行などは必要なかっただろう)
2)世界中どこに行っても、ちょっとした人口の都市には、公認・非公認(闇)
を問わず、売春宿は存在する。日本を含む先進国は勿論、イスラム諸国も例外ではない。
当然、当時の東南アジアにもあったろう。それには斡旋業者はつきもので、日本軍による
需要は、そういう業者にとっては、今の公共事業の大型発注のようなもの。
慰安所の設置などで、軍の一部の者と業者の結びつきはあったであろうが、募集の面での軍の
主導はありえない。
(続く)
3)山崎朋子のノンフィクション「サンダカン八番娼館」の主人公の発言や行動にも、
強制連行などの強制性はまるで感じられないし、一時体調を崩して日本に戻ったが、
その後、自らの意思で再び慰安婦として中国の奉天に渡っているし、後に結婚して
一児をもうけている。その他の中韓の慰安婦関係の「写真」や「手紙」を見ても、
慰安婦(comfort woman)を「性奴隷(sex slave)」と言い換えて喧伝するのには、
旧日本軍と今の日本を貶める明確な意図、悪意があるのが分かる。
4)中韓の慰安婦当人たちによる発言や証言にしても、「証言の不確実さ、思い込みや捏造」の
可能性を排除できず、彼女たちの心に残る人生の辛苦や精神的痛みには同情できるとしても、
慰安婦問題の真実か否かに係わる部分ではあきらかに他の意図と結びついているだろう。
*TEDに事故や事件での目撃証言がいかに当てにならないかに焦点を当ててその実例や成り立ち、
その生起の仕組みを合理的に解説している専門家のスピーチ(日本語訳もあり)がいくつかあるが、
あれを聴くと、当事者の証言は言うまでもなく「目撃証言」ですら証拠としての価値を疑ってかかり、
明確な別の証拠をベースに検証しないと真実が見えてこないことが分かる。
良いから元の記事をあげてくれ。
「売春なんてどこの国でもやってんだから!!」なんて言ってもまともな
人間は誰も同情しない。もっとやりたいならどこか適切な板にスレを
立ててくれればそっちに行くよ。 ttp://www.economist.com/news/asia/21714373-japan-frets-deal-over-wartime-sex-slaves-may-crumble-spat-over-statue-puts-south-korea
この記事なんじゃないの
慰安婦を事実として扱ってるからまあ「反日」といえばそうなのかも
慰安婦問題は、韓国が戦略的に女性の人権問題として国際社会に訴えてるから
厳密な強制性を否定してもしょうがないですよ
特に2)ですが。
> それには斡旋業者はつきもので、日本軍による
> 需要は、そういう業者にとっては、今の公共事業の大型発注のようなもの。
みたいな議論の建て方では説得できないと思います
「サンダカン八番娼館」と言うのは初めて聞きましたが、
ちょっとググったら彼女が売春婦をしていたのは明らかに時代が違うので
(1905年から1930年あたりでしょう)
あまり関係ないと思います
誤解させることを意図していると疑われかねませんので、
この話はしないほうが良いのでは? >>456
お前がバカ。
それが現在まかり通ってるのは知っているが、
それが正しいのかと問うてるのだよ。
お前みたいなバカが能書きコクから、
マスゴミが助長するんだよ。 みなさん、おれは慰安婦問題のテクニカルな部分を掘り下げるつもりはありません。
トンチンカンな反論に合い、話が脱線しただけです。
言いたいことは、いろいろな意見がある問題なのに、
日本では、世界で権威があるとされているエコノミストが、
共産国サイドの報道を平気でしてる事に驚いてるのです。
しかしこの記事以外、俺はデータをもってませんので、
皆さんはエコノミストを立ち位置をどの様に捉えているか
教えて欲しかったんですよ。 >>468
同感。The Economistしかり、BBCしかり。英国報道には、米国マスコミとは異なる次元のレスペクトを持っているけど、この案件に関しては別。半年程前の、BBCの報道も酷かった。 >>466
購読してないのでこの記事は読めないけど、存在自体否定しろってんじゃ
学会否定して日本推ししろってことで、そりゃまともな新聞には無理だ。
エコノミストはやめて、トランプが好きそうな雑誌に乗り換えた方が良い。
ちょっとどれかは思いつかないが。 >>472
> 学会否定して日本推ししろってことで、そりゃまともな新聞には無理だ。
そうなんだよね
日本にそこまで肩入れする理由がないし、エコノミストはこんなもんだろと
つーか、全世界がトランプ警戒で動いてるのに
慰安婦みたいな些事どうでもいいよね 無意味に物分りのいいバカが多いから、プロバガンダが終わらない。
エコノミストがトランプ警戒で大変だから慰安婦なんてどうでもいいと考えるのは勝手だが、
だからといってテキトウな反日記事を書く事とは別の話だろ。ココが判らんのはバカだ。
特に472は非難してる側にやたらと理解を示すアホ。
エコノミスト側に立って、どうでもいいよねって納得してどうしんだよ。
立ち位置を間違ってると思うぞ。 大人ぶってるけど立場を理解していないタダのバカ。
世界じゃバカにされても怒らないチキン野郎だよw 君にはエコノミストはまだ早いからテキサス親父のユーチューブあたりにしときなさい。 >>474
で、君は何かアクションを起こしたの?
口だけ? ここで馬鹿だの阿呆だの言って荒らしてる暇があるなら、
英語力をつけて英語で反論できるようになられてはいかがか。 エコノミスト誌が「正しく」書いたとして、
海外の方々はそれを信じてくれるの?
フェイクだと思われるんじゃないの?www >>478
いやいや貴方の方がたいがいですよw 話を変えてマウンティングしてきてるしね。
貴方は神でもなければレフリーでもない、日本人でなんですよね?
それなら貴方の論を外国人披露したら、マジでチキン野郎だとおもわれますよ。コレ確実です。 >>479
それはどう転ぶかはわからないけど、
ファイクだとおもわれると恐れて、正しく書かないっておかしいだろ。
そもそもお前は屁理屈いってだけだろ。 >>477
それを言われると効果的な活動は出来てない。しかしそれは意地が悪い質問だぞ。
何も行動しないなら黙ってろって事ですかね?
そうなら危険な思考論理だと思うぞ。
おそらく慰安婦問題についてほとんどの日本人がだんまりになっちゃう。
世論も動かず政府もなさけないままになっちゃいますよ。
おれにとってはココでで問題定義するぐらいしか出来ない。
俺は俺なりに思いついて出来ることをやってる。
お前に何もヤッてないとはいわれたくないね。
お前が行動力100%人間だったとしても危険な論調と思うわ。
さっきから話が脱線してしかたがないわ。
駄目だココわ。議論の仕方もしらんもニートだらけだ。 やたら感情的だなと思ったら、最近あちこち荒らしてるマジキチの
お姉さんか。
君はちょっと本当に医者行ったほうがいいぞ。細かいことは正直まだ
わからないけどクラスターBなのは確かだ。悪いこと言わないから
医者に行け。 >>484
おまえはエコノミストすら購買できないニートなのになぜそんなに偉そうなんだ。
お前は俺の指摘にまったく反論できてないくて、個人攻撃ばかりだ。
上から読んでけば、誰でもわかる。話にならないからレスしないでください。 久しぶりに開いたらつまらないことで言い合いになってるのか。
慰安婦問題なんてなかった。それでいいじゃないか。それよりもeconomistの
記事を語ろう 解約の返金についてはこちらにかいてあるだろ
http://www.nikkeibpm.co.jp/privacy/henpin_kaiyaku.html
ぐぐったら
economistが硬い記事ばかりだと書いてるけど、日常のことでなにかを
とりあげて、記者がグダグダ自分の所感を書いてるだけの記事じゃねえか
と最近おもってて、フォーリンアフェアーズ買いたいけど安いけど
お金が〜時間が〜なんておもってしまうんだよ。 慰安婦問題なんて一つの記事にすぎませんから。そんなもので騒いでる国
なんて限られてますから。やめましょうよ。このスレはeconomistスレなんですから economistの購読者が増えるのは同じことを共有する人が増えて議論もできる
からいいことだな。だから英語勉強にeconomistを購読してる人がいても
economistを購読するのはいいこと、というべきだな。日頃の新しいトレンドを
チョイスして記者が所感を書いてるだけの話なんだけどもね。 economistの購読を止めがたい理由は、過去記事を調べたいからなんだ。
バブルの頃にアメリカはどうだったんだろうとか、ケネディ暗殺について
調べてみたいとおもうことあるでしょ?中国がWTOに加盟した時にどんな条件
がついていたんだろうとか。あと、データを調べられることなんだ。
グラフとかね。 単なる新聞に過ぎないEconomist に過大な期待を寄せる人が一部に
いることに驚く、欧米崇拝なのかな?
個人的には、あくまで英語の勉強として毎週読んでいるが
記事の内容で感心することは、あまりないな。
金融や経済関連なら、著名なエコノミストのブログなどのほうが有用だ。
無料でダウンロードできるうちは読み続けようとは思っているが。 >>490
キンペイちゃんの家族含め、中国トップとズブズブな人物だから、まあ何か権力闘争に
まきこまれたんだろうね。
コメントのほうは「彼の会社のソシアルメディアのアカウント」に自分で投稿したと
いうことだから、言わされたんだろうね。中国の官憲って平気でこういう見え見えな
ことするよね。 >>488のような無関心が一番危険だと思うわ。
この人は↑で『異国の新聞なら取材なしのガゼネタ報道しても仕方がない』と
言ってる人と同一人物でしょうね。
わざわざID変えて連投してるのは、
エコノミストも買えないニートってのが図星って事かw
なんとか事実を誤魔化したいんだろうね。 今週号はスペシャルレポートがあるから、全部読むのに4日かかるかな。 プリントエディションは無料で全部読めるでしょ。
さかのぼって古いのは読めないが。 今週の日本の記事はトランプとの会談だね
ごく普通の内容
「アメリカに良い顔するのも分かるけど
トランプと仲良くするのは政治的リスクもあるよね」と言った感じ
アイゼンハワーと岸信介がゴルフしたっつうのは知らんかった Germany’s Social Democrats pick Martin Schulz as leader
を読んだ。
メルケルは次の選挙でも圧勝なんだな 英語でeconomistを読むなんて退屈な人もいるもんだと>>492をみておもった China wakes up to its mental-health problems
も読んだ。日本もそんなものじゃないの?とおもった The tragic consequences of cross-border divorce
国際結婚して離婚して子供を連れ去られて相手の国に持ち帰られたら大変だな James Mattis, America’s new defence secretary, has given NATO a warning
ロシア封じ込め=NATOだから、日本も加盟すればいいのに(日本からモスクワ
まで距離があるから攻撃できない一方で、北方領土には日本に向けてミサイル
が設置されたし、ロシアは日本を近距離から攻撃できるので、エストニアとか
ラトビアの方から、いざとなればモスクワに攻撃しえもらえるように)と
思うんだが、NATOの運営費は結構大変で、アメリカはドイツや他の国にもっと出してよ
と言ってる。日本がNATO加盟すれば安全保障上得るものは大だが、毎年のお金を
要求される。GDPの2%なんて大きいよね。 Debate about North Korea now rages openly online, largely uncensored (except when people use it as a way of attacking their own regime, jokingly referred to as “West Korea”).
West Korea には、笑ってしまった。
それを必死に削除している検閲軍団か。
https://www.economist.com/news/china/21717370-theres-message-america-too-furious-north-korea-china-stops-buying-its-coal/ Being myself 15 years old, I read with interest your leader calling for the voting age to be lowered to 16
フェニックスの15歳がEconomist を読みそして投稿するのは、日本の中学生が読売新聞を読んで
投稿するのと同じだから、不思議ではないが、
この投稿者が生まれる前から英語を勉強している身には、英語ネイティブがうらやましい。
For example, the vast majority of Democratic primary voters aged 18-24 supported Bernie Sanders,
in part because of his irresponsible promise of free college education.
Adding a large number of people like me to the voter rolls, all of whom have little experience in
the workforce, would increase support for Sanders-style populism over Clinton-style pragmatism.
Job experience helps develop economic literacy. Lowering the voting age to include people
who lack such experience would do more harm than good.
言ってることもまともだ。
https://www.economist.com/news/letters/21717347-kenya-american-law-voting-russia-data-letters-editor/ >>505
その記事今日、黄色い表紙の雑誌版で読んだ。
中国では政府批判は捕まるからね 今年のスペシャルリポートの予定
Apr 8th 2017 SR: The Pearl River delta
Apr 22nd 2017 SR: Asian geopolitics
May 6th 2017 SR: International banking
May 20th 2017 SR: Israel
Jun 10th 2017 TQ: Drones
Jul 1st 2017 SR: Trump's America
Jul 8th 2017 SR: Ageing and finance
Jul 15th 2017 The World If
Jul 22nd 2017 SR: India and Pakistan
Sep 9th 2017 TQ: Treating cancer
Sep 23rd 2017 SR: France
Oct 7th 2017 SR: The world economy
Oct 21st 2017 SR: E-commerce
Nov 11th 2017 SR: Tech in Africa
Nov 25th 2017 SR: Marriage Individuals who do not kuuki wo yomu (roughly translated as “read the vibes”) can be shunned by other members of the class.
空気を読む、はread the vibes だそうだ。
なら、
who do not kuuki wo yomu (roughly translated as “read the vibes”)
は、who do not read kuuki (roughly translated as “ vibes”)
のほうがいいのでは? https://www.economist.com/news/finance-and-economics/21725782-new-paper-argues-fiat-money-equity-why-national-accounts-might-be/
日銀が国債買取による量的緩和をしても
インフレ率が上がってこないことについての根拠として
この記事の内容を広めたいもんだ。
同時に、金融に興味がある人なら誰でも知っている
モディリアーニ・ミラー理論も一般に周知されれば、と思う。
The authors draw a parallel with a well-known concept in corporate
finance—the Modigliani-Miller theorem. Franco Modigliani and Merton Miller
proposed that, in the absence of a range of complex factors like taxes
and bankruptcy costs, the value of a company should be unaffected
by how it is financed. Donald Trump has no grasp of what it means to be president
https://www.economist.com/news/leaders/21726696-u-turns-self-regard-and-equivocation-are-not-what-it-takes-donald-trump-has-no-grasp-what-it?spc=scode&spv=xm&ah=9d7f7ab945510a56fa6d37c30b6f1709
を読んだ。
要するに、共和党は大統領に不適なトランプを大統領の座から引き摺り下ろせ
という記事だった。ロンドンからアメリカの国内事情に干渉しようとしているわけか。 François Geerolf of the University of California, Los Angeles believes that Japan suffers from dynamic inefficiency. And he cannot rule out the possibility that all the G7 countries (and nine others) suffer similarly.
https://www.economist.com/news/economics-brief/21727877-final-brief-our-series-big-economic-ideas-looks-costs-and-benefits/
日本は動学的効率性を満たしているかいないかは重要な論点。
日本のリフレ派は、日銀の量的緩和で国の借金は事実上どんどん減っていて
財政危機などない、という観点から、財政再建派(増税)を批判しているが、
動学的効率性の観点からの論議も活発化してほしいところだ。 https://www.economist.com/blogs/democracyinamerica/2017/09/inequality-opportunity
The cost of the American dream
ポールライアンは貧乏人?努力してないからや、
機会は平等や。税金なんかなくせよ、裕福な人たちがこまるやろが
の人なんだけど、実力主義で金持ちは金持ちになったとおもおとる。
どこにうまれたか?だれのこどもにうまれたかが子供の運命をほとんど
きめよるのにや。
税金上げろや。裕福な人から金とって貧しい人にまわせや。
実力主義?はぁ?おまえら親の七光りでええおもいしとるんやろ
いう正しい意見を書いた記事 Does China play fair?(雑誌)
https://www.economist.com/news/leaders/21729430-does-it-play-fair-how-china-battling-ever-more-intensely-world-markets
(サイト)
を読んだ。中国はたしかにチャイナ市場への参入のときに、技術を中国企業に
与えることを参入企業に要求するからね。(合弁企業での参入を条件付けるため)
ややこしいことだ。この記事はすらすら読めた Even in the colourful field of European far-right populists, the SPD stands out. The party is a personal vehicle
for its founder, Tomio Okamura, whose own background (he was born in Tokyo, and his father is half Japanese,
half Korean) sits oddly with his racially provocative, anti-immigrant platform.
https://www.economist.com/news/europe/21730666-will-make-it-hard-andrej-babis-form-coalition-czech-republic-almost-everyone/
Tomio Okamura さんという人がチェコで活躍しているなんて知らなかったな。 The population of America farts about 3m times a minute.
It likes things on Facebook about 4m times a minute.
https://www.economist.com/news/briefing/21730870-economy-based-attention-easily-gamed-once-considered-boon-democracy-social-media/
屁をこくように、いいね! する。
でも、国民すべてがFBのユーザーじゃなんだけど。 But if it simply substitutes offline demand for online sales it could lose out, because it would have to
hand over a big chunk of its profit margin to third parties
https://www.economist.com/news/business/21730910-furniture-giant-belatedly-deepening-its-presence-e-commerce-ikea-undertakes-some-home/
substitutes offline demand for online sales は、offline demand と online salesの位置が違う、と思われ。 定期購読したいんだが、これ読むとビビるwww
web上で簡単に解約手続きできないのはちょったなぁ
みんな、こういったトラブルは大丈夫なの?
https://uk.trustpilot.com/review/www.economist.com >>529
メール書けばふつうに解約できるぞ?
まあ、webでクリック一発解約できないからめんどいちゃーめんどいけど >>530
嘘八百乙。
メール1本で簡単に解約できるのなら、なぜこんなにイギリス人が解約できねーって
文句垂れるんだよ?
どっかのゲーム会社のの課金と一緒で、なかなか解約に応じてくれないぜ。
だから俺はfujisan経由で購読してる。ホントならデジタル版だけでいいんだけどな。 >>531
嘘八百って言われても実際解約したし
と思ってメールボックス探したて確認したら4回くらいメールしてたわ(笑
(しかも4度目は「さっさと返事よこせ!」のブチ切れメールだった) これクッキー消したら、記事全部ネットで観れるけど買ってる奴いるの?
辞書引きたいからデジタルだけで良いしな >>533
購読するとオーディオ版をダウンロードできる 読むのはだんだん面倒になるけど
聴くのならとりあえずひととおり聴くよね ※ 学習法Tips! を更新しました。
今回は、確実に「速読力」をつける方法です。
商用サイトではありません。↓
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ Though the Japanese are often said to be polite, they have one of the shortest gaps before starting conversational replies.
In answering “yes” or “no” to a question, the Japanese, on average, even reply before the questioner’s turn is over.
This is not because the Japanese are rude. Quite the opposite. Answering quickly moves the conversation along.
https://www.economist.com/news/books-and-arts/21732514-um-uh-mm-hmm-and-interruption-are-not-killers-conversation-its-lubricants/
反応が速いのは 日本人の忖度力の賜物? Dear reader,
It's been quite an extraordinary year and as 2017 draws to an end, we've compiled a list of articles that capture some of the interesting stories which have stood out.
Download our free ‘Ten things we learned in 2017’ PDF to find out more about ・・・
http://econ.st/2B1aGc5 また double issue の時期か。
double issue を知らず、今週号はやけに量が多いなと思いながら、
なんとか一週間で読み終えほっとしたら、次はお休みだと知り
がっかりしたのは何年前のことだったか。 If you ask them the reason for the violence, locals will blame tribalism, greedy politicians, weak institutions
and perhaps the oil wealth which gives warlords something to fight over. All true, but not the whole story.
Wherever it is widely practised, polygamy (specifically polygyny, the taking of multiple wives) destabilises society,
largely because it is a form of inequality which creates an urgent distress in the hearts, and loins, of young men.
https://www.economist.com/news/christmas-specials/21732695-plural-marriage-bred-inequality-begets-violence-link-between-polygamy-and-war/
an urgent distress in the hearts, and loins, of young men
ドイツでの難民によるレイプ事件なども、loins of young men が問題の根源だな。 今、the next frontierの号を読んでる
sukukとかdeferred gratificationの記事読んで、そんなものあるのかとおもった
Clever calculatorの記事が面白かったかな
fermiもNeumanみたいな計算が得意なタイプだったとわかった 単語どうしてる?過去に引いたことがある単語が多くて、見たことがある単語なんだけど
だけど意味を知らないというのが多々ある。単語の意味がわからなくても、文章で
何を言ってるかはわかる程度には読めてる。単語をどうするかということなんだよね。
わからないものに線を引いて覚えるべきか、それともアルクの英単語の本を目を
通して知らないものに印をつけてそれだけ覚えてしまうべきか 解約メールを二送ったが無視。
三度目にチャレンジ。 Mr Choi calculates that between 2010 and 2014, 77% of chaebol plaintiffs were
released on suspended sentences at the appeals stage, compared with only 64% of ordinary corporate criminals.
https://www.economist.com/news/business/21736581-appeal-court-agreed-former-president-coerced-him-paying-bribe-release/
plaintiffs ?
被告ではないのかな?
To those living through such periods, this depressing effect would show up in lower inflation and wage rises.
That, in turn, suggests that an alert central bank with an inflation target ought to
swing into action to provide more monetary stimulus and keep price and wage growth on track.
https://www.economist.com/news/finance-and-economics/21736519-benefits-may-not-appear-yet-data-central-banks-should-gamble/
wage rises ?
this depressing effect でなぜ賃金があがるんだ? Even as they acted up, both HAL and Eddie were able to explain their actions. Indeed, this was a crucial part of the plots of the stories they featured in.
https://www.economist.com/news/science-and-technology/21737018-if-it-cannot-who-will-trust-it-artificial-intelligence-thrive-it-must/
act up という熟語を覚えたところ、遠山先生のラジオ英会話の今週のストリーミング放送に
この表現が出てきた。
こういうことがあると、印象が深くなり、忘れにくくなる。 >>549
lower inflationなんだからdepressingだよ。それで賃金が上がっているというのは
賃金が上がる方が先行しているだけだろ。人手不足だよ。完全雇用に近いんだろう。
アメリカの話だよな。デフレは、たぶん原油価格が安くなっているから >>548
たぶん書いて送った英語のメールがひどいんだろう。 Japanese youth, like young people the world over, drink less and have less sex than previous cohorts of their age. They are far less likely to be sexually active than their American
counterparts. Around 40% of Japanese are still virgins at the age of 34, whereas 90% of men and women in America have had sex before turning 22.
https://www.economist.com/news/asia/21737071-they-are-less-so-when-they-think-about-future-young-japanese-are-surprisingly-content/
Around 40% of Japanese are still virgins at the age of 34
そうなんですか。 おっと、virgin はバージンと違って、男も含むんだったな。
男女というか、女のvirgin比率はどうなっているのだろう? 今年の予定
Mar 3rd SR: Autonomous vehicles
Mar 10rd TQ: Ocean technology
Mar 17th SR: The geopolitics of energy
Mar 31st SR: AI and business
Apr 14th SR: Universal health care
Apr 28th SR: Germany
May 5th SR: International banking: fintech
May 19th SR: China in the world
Jun 2nd TQ: Technology and justice
Jun 16th SR: The Gulf
Jun 30th SR: Fixing the internet
Jul 14th SR: America's Democrats
Jul 28th SR: Spain
Sep 1st TQ: Synthetic biology (TBC)
Sep 15th SR: Liberalism
Sep 29th SR: Waste
Oct 13th SR: The world economy
Oct 27th SR: Australia
Nov 17th SR: Business and competition
Dec 1st TQ: Virtual reality
Dec 15th SR: Childhood Around 40% of Japanese are still virgins at the age of 34
こんなわけねぇよ Now virgins often remain so indefinitely.
A recent survey found that 42% of unmarried men and 44% of unmarried women had never had sex
by the age of 35 (over 50% of Japanese men and over 60% of Japanese women are married
by the time they are 30-34).
https://www.economist.com/news/asia/21740042-ageing-population-and-protracted-economic-slump-have-changed-face-business-japans
Economist は、日本人のvirginネタが好きなようだ。 And foreigners have ways to fight back. Qantas and Singapore Airlines, for example, are keen to use ultra-haul-long direct flights to attract business travellers keen not to have a layover.
https://www.economist.com/news/business/21740010-they-are-not-invincible-chinese-carriers-are-new-disrupters-air-travel
haul-long という言い方もあるのか? The process involves dissolving the body in an alkaline solution and then crushing the bones to dust. It typically produces less than a seventh of the carbon of normal cremation.
https://www.economist.com/news/international/21740399-bereaved-better-informed-no-longer-always-do-what-they-are-told-or-pay-whatever-they
遺体を溶かして骨は砕く。
「溶葬」と訳すところかな? >>559
haul-longの使い方で以前、英検1級の試験に出ていた気が。 split infinitive について
This spring a new edition of The Economist’s style guide is published*.
・・・・・
it marks a sea-change that Shaw would have appreciated.
It says infinitives may be split.
https://www.economist.com/news/books-and-arts/21741127-boldly-go-where-grammarians-have-feared-tread-ban-split-infinitives
split infinitive を禁じていたこと自体がおかしかった、という。
It is time to utterly and decisively reject a rule that should never have been on the books in the first place.
で、たまたま、別の記事に
Writers tend especially to enlist Homer at times of crisis or uncertainty. Times like now.
https://www.economist.com/news/books-and-arts/21741129-madeline-miller-latest-author-rework-his-epics-address-contemporary-themes
とあるのだが、
ここは、tend to especially enlist のほうがよさそうだ。
上の記事の
Some writers, having abided by the rule for so long, will never manage to discard it.
Fine. But the lazy remedy, merely to move a modifier one word left or right, is worse.
ということかな? 記事を読み込んでいる途中でブラウザを止めると、制限に引っかからずにいくらでも読めるじゃん。
いろいろな「手」があるもんだ、と感心。 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
THCRP At the moment these devices, which weigh only a kilogram or two, are launched mainly as makeweights on missions whose principle purpose is to put a large satellite into space.
https://www.economist.com/news/science-and-technology/21744817-it-will-use-solid-fuela-first-commercial-space-flight-chinese-company-plans
principle はprincipal の間違いだろ、と言いたいところだが、
実はそういう言い方もある、と指摘されて赤面することが多いんだよな。
まあ、天下のEconomist がこんなところで間違えるはずないもんな。 6.9号でサッカーは人生様unpredictiveだけどやっぱりドイツが勝つでしょ とかぶち上げてたけど外してしまったな Despite Germany’s exit, this World Cup has been quite predictable
Of the 16 teams most likely to qualify, 14 have reached the knockout rounds
https://www.economist.com/game-theory/2018/06/30/despite-germanys-exit-this-world-cup-has-been-quite-predictable
だそうです。
Fans around the world reacted with equal measures of shock and Schadenfreude as Germany finished bottom of the group,
Schadenfreudeと思っているのは、Fans around the worldというより、お前らイギリス人じゃないか? ザンビアで選挙が行われたというニュースがあったな。
選挙はあったけどまだ結果を選挙委員会が出していないという記事を読んだ。
economistの記事は、zanu-PFの有力候補を信じるなという記事だった。
だけど結局かったかもしれないんだよね。economistよりも新聞のほうが
偏ってなくていいかもね AUGUST 4TH-10TH 2018
pp.7-10
この夏は暑いので火事がいたるところで起こっている。CO2が増えていて
弱ったことになっている。パリ協定の頃よりもひどい
ギリシャは民間の貸し手のおかげで、政府黒字を2%か3%する約束のもとで
金利も低くお金を借りれている。成長率もでかくなし、五人に一人は失業してるし、
GDPもピーク時の2/3だが、経済は確実によくなっている。
エリトリアという国がアフリカの北朝鮮と呼ばれているらしい。
海に面していて、エチオピアが隣国でこちらは海を持たない内陸の国。
そのエリトリアとエチオピアの仲がよくなってきているらしい
イギリスはブリュッセルとブレクジットの条件について詰めることが
できずにいる。ノーディールが悪いディールよりもいいんだとばかりに、
3月までに詰められなければ、何もなしでブレクジットだとトリーザメイさん
やその支持者は息巻いているらしい。バカじゃないの?とeconomistさんは
冷ややかにいう 米でカソリックの偉いさんが多数セクシャルハラスメントをしていた
ケインズならブレクジットについてどんなことをアドバイスするだろう?
移民受入れたくないからエジプトの独裁者のいうことを聞きすぎ
カスピ海って海だとおもう?それとも湖だとおもう?答えはその両方
を読んだ 2018 25th -31st 2018
いまworld this week読んでる
トランプの側近二人が検察に協力とかの頃だけど、
べネズエラからの移民がエクアドル経由でペルー、さらにチリに行っているらしい。
エクアドルは移民が国に入らないように強化するらしい。
ところでベネズエラとエクアドルの間にコロンビアがあるんだけど、コロンビアは
何をしているんだろう? 真っ先にコロンビアはベネズエラ移民で溢れかえって既に酷い状態
間もなくエクアドル、ペルーへ波及、大きな問題となり、規制の動きへ
そしてその波はチリにも及んでいるという流れじゃないですか more bad newsは南アフリカの新しい大統領Ramaohosaが経済運営で苦戦がみこまれる
Congestion changing , the Congo style は警官が交通整理で賄賂をもらってる絵がある。賄賂の話
Games on ロシアと中国の接近は、アメリカにとっての損失で、かつての中国とアメリカの
接近がソビエトに危機感を与えたのと似ている。
Jupiter descending フランス大統領のマクロンの支持率は下がっているけど、
マクロンの党の支持率は上がっている。右派政党と左派政党からも有力政治家を
スカウトしたから。
After the Stabbingはドイツで夜に青年が移民に8月に刺し殺された場所が聖地になっている。
移民の犯罪率は高くはないんだが、移民が増えているから件数は増えている。そこを
Afdという反移民の右派政党が煽っている。
これが今日読んだ記事 >>577
何わけわかんないこと言ってんの。
記者は霞食ってろってか。 音声のために書店購入から電子版購読にしようと思うんだけど、音声の評判はどう? http://podbay.fm/show/313848583
The Economist: Editor's picksとして
毎週音声の中からいくつか聞けるんで
ためしに聞いてみるといいよ Osaka cut its 60-year sister-city relationship with San Francisco over a statue honouring “comfort women” in the Californian city’s Chinatown.
Successive Japanese governments have minimised the scale of sex slavery in Japanese military brothels during the second world war,
and offered half-hearted apologies for it.
https://www.economist.com/node/21752091
英語の得意な方、ぜひ、抗議文を送ってください。 >>582
なんで英語?
吉村さんは日本語が通じますよ?w >>583
そういう記事載せちゃうThe economistに対してじゃない? Letters are welcome and should be addressed to the Editor at
mailto:letters@economist.com >>583
署名記事なんですか?
吉村さんというのか。日本人が記事書いてるんですか In Our Time” proves that there is a mass market for deep thinking
Bagehot ご推奨のBBCのラジオ番組、In Our Time
リスニングの教材としても良さそうだ。
ところで、
The audience ranges from academics to workers on oil rigs.
って、問題じゃないの?
もし、The audience ranges from academics to housewives だったら
確実に炎上でしょう。
英語の得意なworkers on oil rigs さん、抗議すべきですよ。
https://www.economist.com/britain/2018/10/13/how-melvyn-bragg-made-high-culture-highly-popular スレチの内容でスミマセン
アプリでデジタル版の購読登録をしましたが、ログイン設定時にCRNを求められるのですが、メールか何かで送られてくるものですか?問い合わせしても返事がなく、もしご存知の方いたら教えてください >>590 ですが自己解決しました。
アプリはiphoneの辞書も使えないし、webでは読めないし色々不便で、webで登録しとけば良かった
失礼しました。 >>591
economistにメールを書いたらしまいなんじゃないかと。
いうかwebで利用できないんですか?
iphoneでeconomist登録してないからわからないけど Italian children are reluctant to consign their parents to old people’s homes, but also often have neither the time nor the inclination
to look after the elderly themselves. Migrant workers, says Professor de Leo, have brought “a massive improvement”.
(Too much so, grumble some middle-aged Italians, aghast at their aged parents’ hooking up with supposedly gold-digging migrants.)
https://www.economist.com/international/2018/11/24/suicide-is-declining-almost-everywhere
their aged parents’ hooking up with supposedly gold-digging migrants
技能実習生の増加で、日本でもこういうケースが急増するだろうな。 Double issue で年の瀬を実感する。
The Economist のない 年末年始の1週間は、毎年、酒に走る。 >>594
おもしろいんだけど読むのに時間がかかるよね。
単語の意味調べるのもめんどうくさいので調べもせずに読む。
(だからか意味のわからないときも多いかも)
それはともかく、economistを読むためにこれまでやってきたことを
いくらか教えてもらえませんか?教えていただけるととても助かる >>595
>economistを読むためにこれまでやってきたこと
文法、訳読中心の受験英語はまずまず得意だったし、
海外支店や経済関連の英文を読むことが多い部署で仕事をしたことが
あったから、
読むことにはそこそこ自信はあったけど、economistを読み始めたときは
全く歯がたたなかった。
受験生のとき数ページで挫折した新々英文解釈研究をじっくり2回繰り返した
あとは、多少は楽になったけど、
やはり、実際の記事を文法書や辞書の助けを借りて精読していくことしか
ないだろうな、という気がする。 >>596
ありがとう
そうですね。こまめに辞書を自分も引いています。 アジア版とヨーロッパ版は記事は同じなんだけど、並びが違ってて、
アジア版はアジアのことが最初に出てくる。だから中東とかには詳しくなるけど
その週の分を途中で終わるときには、ヨーロッパまでたどり着かない economistが難しいのは知らない単語がたくさん出てくることかな。 今読みかけの記事から
At one demonstration in Paris, a protester dressed in a yellow jacket started to heckle a
reporter from a Turkish state news news channel during a live broadcast.
"They don't report on any protests in their own country," he yelled out.
"but here they are reporting from France." The gilet jaune turned out to be Turkish.
The station, naturally, called him a terrorist sympathiser.
で
The gilet jaune turned out to be Turkish.が最初??だった。
だから最後の文章がわからなかったんだが。
ちょっと考えてわかった。金持ちの子供のトルコ人が大学にでも
通ってるのかな?それでデモか。いい気なもんだ。 >>601
いや、話を膨らませただけだよ。
フランスのデモの中にトルコ人がいたということ 移民の国フランスなんだから、デモ参加者は多国籍でしょ。 We narrowed that list down to eight economists who we think represent the future of the discipline: Ms Dell and
her Harvard colleagues Isaiah Andrews, Nathaniel Hendren and Stefanie Stantcheva;
Parag Pathak and Heidi Williams of the Massachusetts Institute of Technology (MIT);
Emi Nakamura of the University of California, Berkeley and Amir Sufi of the University of Chicago Booth School of Business.
Taken together, they display an impressive combination of clever empiricism and serious-minded wonkery.
https://www.economist.com/christmas-specials/2018/12/18/our-pick-of-the-decades-eight-best-young-economists
Economist が選ぶ新進気鋭エコノミスト8人。
過去のリストのなかには、その後ノーベル賞を受賞したクルーグマンなど含まれる。
今回選出されたEmi Nakamuraは、父親(やはり経済学者)が日本人のようだ。
ところで、同記事内に
With Thomas Piketty of the Paris School of Economics (the most obvious omission from our list in 2008)・・・
とあるが、omission したのは、フランス人が嫌いだからじゃないか? 日本人が出てくると興味がわくね。
しかも記事のタイトルは Origami 。
ということで、こんなのも。
The flashiest early example of origami solving a scientific problem was when Koryo Miura and Masamori Sakamaki,
astrophysicists at Tokyo University’s space-science department, devised a new approach to
the unfolding and refolding of a satellite’s solar panels, first put into practice in 1995.
・・・
To have a fold named after you is a rarefied honour in the origami world, but “Miura-ori” has since earned that distinction.
https://www.economist.com/christmas-specials/2018/12/18/origami-spreads-its-wings ny times japan times が便利。ネットで。 nakamura emiというのはこの人だよね。
https://www.youtube.com/watch?v=DUTldTrLQEI
https://eml.berkeley.edu/~enakamura/cvenweb.pdf
この人アメリカの大学出てるよ。生まれも育ちも米人なんじゃない? Nikki Haleyの両親はアメリカに移民したインド人
それでもこどものNikkiは米国生まれ、米国育ちだから
米国人とまったくかわりがない。名前もインド名前から米国名前に自分で変えた >>605
日本郵便の記事がおもしろかったな。
ほんとどうなるんだろう。 TE: Again, it is through the screen. Take this one, in my hand. It is displaying Tapple, one of Japan’s most popular dating apps. It makes romance simpler.
https://www.economist.com/christmas-specials/2018/12/18/modern-japanese-dating-habits-through-the-eyes-of-a-medieval-novelist
Tappleって、有名なアプリなの?
で、
TE: Many young people are shy, so the machine asks them questions to draw out information that lovers might want to know. You can search for someone who lives in the same area, or has the same hobbies.
LM: Can you find men who love “The Tale of Genji”?
TE: Here are ten of them.
「源氏物語」で10人ヒットだと。
The Economist で何人ヒットするか、だれか試してよ。 >>610
https://tapple.me
これだよな
自分はしらなかったけど
インスタグラムの時と同じで
これから伸びていくんじゃないかな
economistでそんなものどうやって聞くんだ
意味なし。
その本って、有名な翻訳の人が訳した本だよな。
それで源氏物語が有名になったというやつでしょう。 not to be outdone 負けじと
わかりました。更新するごとにここに書いてくれたら読める。 思わず声を出して笑ってしまった。
At least you can take a Fitbit off (and some workers have reportedly strapped them to their dogs to boost their activity scores).
https://www.economist.com/business/2019/01/05/the-spy-who-hired-me
ところで、血圧などのvital sign でこれはヒトじゃないだろ、
と疑われないのだろうか? >>615
大丈夫だと確かめた人だけがやってるんでは?
わからんけど。
チップを埋め込むなんて怖いね “Parenting”, in the sense that it is now understood, is a relatively new term; it first popped up in 1958,
according to the Merriam-Webster dictionary, and came into widespread use only in the 1970s. Experts see it as an important factor in successful
child-rearing, along with things such as genetic predisposition and external circumstances.
https://www.economist.com/special-report/2019/01/05/the-art-and-science-of-parenting
今週のspecial report のテーマはChildhood。
子どもをめぐる環境、子育てがテーマなら、当然、遺伝も話題になるだろうと
思って読んでいたのだが、ここのgenetic predispositionという単独の語以外に
遺伝についての言及なし。
つい数週間前は、遺伝の影響大とする書評を書いていたくせに。 >>617
まだ前号のクリスマス特集を読んでるよ。 クイーンズとかブルックリン、ブロンクスは、マンハッタンもあるロングアイランド
にあったのか。渡り鳥もくるジャマイカ湾もあるんだね。
いいな。 >>605
その記事難しかったな。折り方が
書いてあるところがわからなかった ノルウェーの南側のドイツの重水素製造施設を第二次世界大戦の時に
破壊した人たちを記念して、雪原縦断をしようとした記事を読んだけど
普通の記事じゃないから慣れない ★★★
TEDやYouTube、海外ドラマ、ペーパーバックを
素材にした学習法を提案します。
★★★
英検とTOEFLの対策も始めます。
★★★
ガラパゴス English からの脱出!
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ >>596
表現で辞書引かないとわからない時って
ありますよね modi's dangerous momentを読み始めた
modiはインドの首相。パキスタンのテロリストがインドのカシミール地方で
40人を殺戮したので、飛行機を飛ばして、パキスタンのテロリスト
を空爆した。パキスタンは報復のためにインドを空爆。
応酬はとどまることを知らない。 It was unimaginable that so many could disappear. As a haiku by Basho, a Japanese monk, puts it, “Nothing in the cry of cicadas suggests they are about to die.”
https://www.economist.com/science-and-technology/2019/03/23/the-insect-apocalypse-is-not-here-but-there-are-reasons-for-concern
この芭蕉の句って、閑かさや〜、のことだろうが、
そんな意味だったか?
それに、芭蕉はmonk でなく、poetだろ。
だれか英語の得意な人、the economist に文句言ってよ。 やがて死ぬけしきは見えず蝉の声
という句も詠んでるみたいだね HPがずっとダウンしている。
最新号も、(日本時間)朝8時ぐらいになってやっとダウンロードできた。 3/23号のBrrtainのセクションに 愚民が通りで騒ぐのも困りものですみたいな内容の
コラムにWagamama とかItsuとか単語が出てきたんで頭固まってしまったが
そうゆうチェーン店が向こうにはあるんだな やよい軒風の日本料理屋で見た目が旨そうだけどゲロマズなんで注意。でも行列ができてる。
イギリスに出張に行く人は誰もが知ってる有名店。旅行で行く人は""ネタ""に是非。
エコノミストのサイトが落ちてる…。 >>630
なんでダウンした時にはつながりませんと
いうfacebookのページがでるんだろう? The banks will pay a $1.3bn fine. The German subsidiary also pleaded guilty to steering at least $393m through the American financial system on behalf of sanctioned entities.
It is the second big penalty for sanctions-busting recently, following a $1.1bn fine slapped on Standard Chartered.
未知語もないからさっと読んでいて、あやうく、誤読するところだった。
受験生に和訳問題として課したら誤答続出?
そんな低レベルは少ない? >>632
ちなみにあなたが問題にしてるのはどこ?
スタチャの1.1bにつぐ最近で過去2番目てとこ? Everyone agrees that a higher sales tax is needed, but they differ on the wisdom of a speedy move.
記者は財務省の手先だな。 When a train from Atbara, more than 200 miles north, arrived in Khartoum on April 23rd, thousands of protesters greeted it. The carriages were as packed as those of a Tokyo subway train—but with more joyous passengers.
東京の地下鉄ってそんなに有名なのか。 The Trump administration is right to make to make a fuss about America’s oil boom.
to make to make って何だよ、と思いながら読んでいたので、
Two troubled lenders looked unlikely to make one strong one.
one strong oneも、またか、と一瞬思ってしまった。 このキチガイ連呼の工作員の正体は一目瞭然
ワッチョイ 055f-9NGj=ワッチョイ 5532-/tqo=ワッチョイ 9b23-9NGj=ワッチョイ f623-EKn6=ワッチョイ 9269-hooH=スップSdb2-cca7=HKW 0H71-W+7L=アウアウエー Sada-Xm7k
629名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ f623-EKn6)2019/04/23(火) 00:23:38.04ID:H4R4EKL00
>>628
Z会との結びつきが強くなったから
近い将来レアがDMMの質を超える可能性はあるんだけど
現時点では圧倒的にDMM.
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1440330844/629
以下のスレで証拠があがってバレてるのにしつこすぎ。
英語板は一人の工作員の自演レスで水増しされてる
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1555575841/
キチガイ連呼は工作員の証 He laments the old days, when people would share food. “Now people won’t give you a potato, onion or cassava…There is nothing left.”
https://www.economist.com/international/2019/05/25/how-climate-change-can-fuel-wars
昔はよかった、という意味でlament、というのは大いに違和感があるが、
一流紙の、エディターもチェックした記事だから、ふつうに使うんだろうな。 早起きしてDLしたのだが、
Politics this weekがなくて、Leaders は4本しかなく、
そして、なんとEuropeの記事は1本しかない。
もう長期休暇にはいったのか、記者さんたち? このスレでもこの工作員は延々と自演してる
多くの人が書き込んでると思うのは間違い
1人の工作員が人がいるように見せてるだけ
本人が認めてる
この5ちゃん運営の書き込みバイト工作員は
あらゆるスレで自分で質問して自分で答えるという自作自演を行ってる
「英語で考えろ」って言うけどおかしくね?
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1552037183/
801 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:05:34.85 ID:kKSV9Pf5p
>>799
自演ではない。お前以外全部俺だwwww
802 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:06:22.60 ID:kKSV9Pf5p
ここには最初からお前と俺しかいなかったんだよwww
804 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:12:37.14 ID:kKSV9Pf5p
残念だが読んでるだけの奴らも全部俺だwwww
>>803みたいなのは全く役に立たん。何故ならそれ見る奴も全部俺だからだwww
808 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:18:45.75 ID:kKSV9Pf5p
お前いつまで>>19のレス番に拘ってんだ?
このスレはお前のレス以外全部俺のだと言ってんだろ?www
>ここには最初からお前と俺しかいなかったんだよwww
これがこの工作員の本音ね
つまり君を騙そうとしてるわけ いまはEuropeとかも五本になってるし
段階的に発表されることもあるんだね そうですね。
改めてダウンロードしました。
こんなの初めて。 QRコードでのペイメントがアジアでは中心だけど、アメリカはクレカ中心だから
遅れてるんじゃないの?オンラインペイメントが一番進んでるのが中国だからね。
これからどうなるんだろう?ということでtrouble logging in
ですよ、ということですか The depopulating islands of the Seto Inland Sea, in south-eastern Japan, are a model for this sort of initiative. Visitors flock there to see new art installations.
https://www.economist.com/asia/2019/06/29/rural-areas-bear-the-burden-of-japans-ageing-shrinking-population
瀬戸内海は in south-eastern Japanだってよ。 Emmanuel Macron, France’s president, openly detests Mr Salvini (and complains that populism is spreading across Europe “like leprosy”), but has pointedly refused to take the rescue ships that Mr Salvini turned away.
https://www.economist.com/europe/2019/07/13/will-matteo-salvini-wreck-the-euro
leprosy はハンセン病だが、日本でこんなこといったら、大炎上だろう。
ポリコレは場所による、とうことか。 >>646
でもハンセン病ってそれほど感染力が強くないし、短期間で多くの人間が死ぬようないわゆる「伝染病」とは違う。
だからこの文脈では、「短期間で蔓延する」というよりは「グロテスク、気味が悪い」という意味で、
ポピュリズムをハンセン病に例えているのでしょう。かなりダイレクトな例えだけれど。
日本語の「はしか」と同じような例えで使われるのは英語では「ペスト(plague)」だな。 日経新聞もそうだけど経済誌系は基本的に右翼支持だから読んでるうちに洗脳されちゃうよ Still, financial analysts pour over every new edition. Anecdotes from the Beige Book pepper the minutes of each FOMC meeting.
https://www.economist.com/united-states/2019/07/20/low-inflation-means-the-federal-reserve-is-changing-whom-it-listens-to
pour over は、pore over の間違いか?
視線や注意をpour ということで、意味は通じるような気もするが。 今週のマクロンのインタビューが話題になってるみたいだね
NATOは「脳死」とマクロン氏 加盟各国が反論、ロシアは称賛
https://www.afpbb.com/articles/-/3253705 それにしてもエコノミストは内容は素晴らしいとは思うけど、週刊誌にしては値段の高さがすさまじいな。
その上、定期購読してもそれほど安くならない。タイムなんか年間定期購読すると激安になるのに。
やはりターゲットにする読者層がそのくらいの値段は気にならない上級市民層だからかな。 economistは質が落ちたと言われている
特に日本の記事は出鱈目が多い マジレスすると
誰も日本なんかに興味ないし、実際どうでもいい
極東の小国の一つに関心あるのは韓国くらいか? >>655
マジレスとか言っときながら何の答えにもなってない。関心がないなら何故記事を書く? >>657 書評のコーナーで横溝正史の本陣殺人事件が紹介されとる early birdってやってる人いるでしょ?
どんな感じでやってるんだろう?
とここで尋ねても意味ないか leadersのインドの記事とても難しくないですか? みんな読むの続いてないんだろうなw
過疎り過ぎだろ leadersのインドの記事難しくないですか?ときいても無視されたけど笑 何だかんだで読むのは面倒になるけど
オーディオ版があるんでとりあえず聞き流せるから続いてるな >>672
そう。インドのこと全然知らなかったから。最近のコロナ関係の話題は読みやすいけど 難しいのはここかな?(予想)
Just now the BJP may be hunting for a new grievance. The Supreme Court recently issued
a ruling that had the effect of depriving it of its favourite cause, by clearing the way
for a Hindu temple to be built at the site of the demolished mosque in Ayodhya.
The citizenship ruckus appeals to the party for the very same reasons that it has prompted widespread alarm.
The plan to compile a register of genuine Indians as part of a hunt for foreign interlopers affects all 1.3bn people in the country.
It could drag on for years, inflaming passions over and over again, as the list is compiled, challenged and revised.
Just how the register will be drawn up, and what the consequences of exclusion are, remain woolly.
Indeed, Mr Modi is already claiming it has all been misunderstood. Meanwhile, the hullabaloo helps reinforce the notion,
so electorally valuable to the BJP, that Hindus, although about 80% of the population,
are threatened by shadowy forces that it alone has the courage to confront. Just now the BJP may be hunting (for a new grievance).
The Supreme Court recently issued a ruling
[that had the effect
((of depriving it (of its favourite cause))),
<<by clearing the way
(for a Hindu temple)
<to be built ((at the site of the demolished mosque (in Ayodhya)))>>>].
The citizenship ruckus appeals (to the party)
(for the very same reasons
[that it has prompted widespread alarm]).
The plan
(to compile a register of genuine Indians)
((as part of a hunt (for foreign interlopers)))
affects all 1.3bn people (in the country). It could drag on (for years),
((inflaming passions (over and over again))),
[as the list is compiled, challenged and revised].
[Just how the register will be drawn up], and
[what the consequences (of exclusion) are],
remain woolly.
Indeed, Mr Modi is already claiming
[it has all been misunderstood].
Meanwhile, the hullabaloo helps reinforce the notion,
((so electorally valuable (to the BJP))),
[[that Hindus,
(although about 80% of the population),
are threatened
((by shadowy forces
[that it alone has the courage (to confront)]))]]. この雑誌読んでも何にもならないな。
自分の専門の勉強をやるのに時間を使わないと時間の無駄 The Economist って意外に名前の割に経済の記事少ないよね。ほとんど時事だよね The Economist って、なんでこんなに値段が高いんだと思ってた。
でも、内容がかなり濃いというか、書き方が面白いっていうのか、
写真とか見出しとか文体とか構成とかイラストとかいろんな点で、
ものすごく時間をかけて雑誌を作ってくれてるから、こんなに高くても
無理はないかな、と思うようになってきた。
25年くらい前に TIME を一年くらい読み続けてたけど、そのころの
TIME は今とは違って内容が凝っていたようだ。だから面白かった。
今の英文雑誌で面白いものと言えば、The Economist と
Foreign Affairs と National Geographic かなと俺は思ってる。
そのうち、ものすごく値段が張るのは The Economist だけだけど。 scientific americanもそれなりに良いよ うん、Scientific American もいいな。ほんの3部ほど読み続けて、面白く思った時期があった。
サイエンス音痴の俺でも面白いと思うくらいだから、よほどよく書けているんだろうな。
The Week を読んだことは、残念ながらまだない。 まだ1級受かってない人はエコノミストやニューズウィークの公式Youtube の動画がお勧め。
雑誌と違って10分くらいの映像もあるし、適度に1級単語も出てきてスクリプト付き。
もちろん内容は、雑誌と違って深くはないが、リード文的な感じで時事の勉強になる。
ただ最近は大統領選関連の動画が多いのがマイナスか…。 イギリスの日刊紙The GuardianのAudio Long Readsは読み応えのある長文の解説・論説記事で音声付き(無料)。
時事ネタ、社会ネタに興味がある人の多読・リスニング素材として最適。The Economistが好きな人は十分楽しめるはず。
https://www.theguardian.com/news/series/the-audio-long-read
https://www.theguardian.com/news/audio/2020/aug/28/kidnapping-secret-world-hostage-negotiation-podcast
"Read the text version here"をクリックすると元の記事全文が見られる。
ちなみにThe Guardianは登録(無料)すると社説を含めすべての記事が無料で見ることができるので、
英字新聞を読みたい人にはおすすめ。 なんで読むかという動機が。
英語勉強するためならあえて外国雑誌読む必要がないし。
時間の無駄だからね economistは偏ってないと思ってたが、トランプが大統領だったのをこき下ろしてる。
すごい偏ってる。この記事書いたのは中国人か左のライターかな?酷すぎる。
前にトランプのおかげで景気がいいということをデータを上げて説明してたはずだ。
economistがこんな偏っている雑誌とは思わなかった Economistを読んでる人の書き込みが少ないのは、Economistくらい自分でよめや、
とおもっているからなのです economistを読む人は外国のニュースに関心がある人だな。
それ以外を期待しようと思っても無駄。 economistを読むのが辛い時はどうすればいいですか? コロナに加えて、民主が政権とったのでめちゃくちゃ
偏ってるのがわかるような雑誌になっとるな >>709
>>710
ネネネネトウヨがthe economist wwwww >>713
一緒にせんといて。
>>712
economistが民主支持というのはおかしいだろ。
民主というのは自由貿易反対派なんやぞ 大丈夫だと確かめた人だけがやってるんでは?
わからんけど。 最新号ではないが2週間くらい前の The Economist (November 7, 2020) には、
"lest + 仮定法現在" が出てくる。この言い回しは、最新のマスメディアに
出てくることはけっこう珍しいのではないかと思っているが、しかし
たまには目に入る。
p.71
China and the second world war
●Lest they forget●
China's Good War. By Rana Mitter.
(The Economist のこの記事は、Oxford University の教授だと思われるこの人が
書いたこの本についての書評だ。)
記事本文の冒頭
THE WAY the second world war is remembered -- and used -- is
always changing. In Britain, the Blitz is involed in every new crisis.
(続く) (続き)
この記事を少し読み進めると、中国共産党が日本による atrocities,
特に the Nanjing massacre の件を第2次大戦のころに起こった
最悪の abominations の一つに数え上げるべきだと中国国内および
全世界の人々に説得しようと頑張り続けているという話だ。
冒頭から数えて 15 行目くらいのところにある一節
The Communist Party, he (= Mr Mitter つまりこの本の著者) writes,
has been striving to convince domestic and global audiences that
Japanese atrocities, especially the Nanjing massacre, should rank
among the era's worst abominations. Galling for many Chinese, the
bombing of Hiroshima and Nagasaki often seems to command more
sympathy than the suffering inflicted on them. The Economist って、高いだけあって、こんなに軽くてページ数も少ないのに、
その中に世界中の政治・経済・社会・文化などの情報がすべて詰まっているね。
ただ、字が小さくて紙が薄すぎる。値段がもっと高くてもいいから、
字をもっと大きくして紙をもう少し分厚くて丈夫なものにしてくれたらいいんだがなあ。 The Economist って、評判通り、真剣にあちこちを読み始めるとやっぱり面白いね。
通常のメディアでは扱いそうもない小さな国々のことも含めて、全世界を網羅して、
それぞれの国の政治・経済・社会、その他あらゆる方面の話題を、実にうまくまとめている
のではないかという気がする。
The Economist っていう雑誌のタイトルから考えると、
ついついこれが経済記事を中心としているんじゃないかと思ってしまうけど、
実はそうじゃなくて、あらゆる方面の話題をバランスよくまとめていて、経済の側面は
全体のごく一部でしかない。というか、経済というものは当該の地域の
あらゆる側面と密接にかかわっているものだから、あらゆる側面をバランスよく
網羅していて当然だと言ってもいいのだが。
俺の気のせいかもしれんが、アメリカの例の TIME っていう週刊誌よりも世界の隅々まで
網羅しているんじゃないかな。
ただし、自分の住んでいる国と、自分にとって直接の利害関係のある大国のビジネスのことしか
知る必要がない、という人にとっては、こんなもんは必要がないんだろうけど。 >>718
それならeconomist みたいな雑な作りの雑誌より、foreign affairs
を読めばいい。アメリカの国務省のシンクタンクが出してたはず 偉そうに説教しなくても、俺はすでに
The Economist と Foreign Affairs との両方を
定期購読している。アホが。 time読んでた頃は英語ができなかっただろうから、今より凝った
作りになってるように思ったんじゃないのかな
英語がややこしいのが難点やな なんで日本ではTime誌に特別な思いを持つ人が多いのだろうか謎だ
たぶん昔の老人や中高年の影響か?
なぜか難しく、知的というイメージが日本のみに存在しているのが謎
別に難しくもないし肝心の内容に競争力がない(特定の分野に強みがあるわけでもない)
なぜ難しいイメージがあるのかはマジで謎だな
米国ではThe Atlantic誌の方が人気(権威)もあるし、超長文記事が多く、ある一つのテーマや人物についてとことん掘り下げていて面白い
The Economist誌は無料の頃はずっとネットで読んでたけど、
的はずれな記事も多いが、良質な記事は深堀りしていて無駄がないね
FTもそうだが、中東やアフリカに強いよね
権威好きなら、本当に権威のある人間ばかりが執筆しているProject Syndicateを購読すればいいと思うよ >>729
高校生で英語得意なやつが先生から薦められて読む
とりあえず英語雑誌読みたいやつが薦められる
などの繋がりからとりあえず名前だけ知ってる率が高いから 欧米人的な常識(教養水準が高い)がある人は、イギリス英語だけどエコノミストはいいね
ある程度のバックグラウンド知識を前提として書かれていて、教育水準の高い欧米人の間で共有されている人物等はいきなり固有名詞で現れたりするから、
無駄がなく情報量が多く分析も深い(記事の方向性が間違っていることも多々あるが...)
”リベラル病”がないのもいい
NYTを普段読んでいるとSEG投資に対する過剰な思い入れや、米国人の偽善に嫌気がするからな 無料でエコノミスト日本語提供してるとこない?
特にlexingtonがなぜか訳しにくい。面白いんだけど時間がかかる。 timeは松本道弘さんがそれを使って英語道を極めることを勧めていたから、
日本で有名になったんだと思う。誰もが松本道弘さんのような
英語の達人に憧れていたからね どうやって中国を分断できるか、ということに世界は頭を悩ませるべきだろうな。 香港は中国の手に落ちてしまった。
だから香港ドルを国際通貨から外そう >>690
普通に話題作り。仕事でイギリス行ったときにハイヤーの運転手とブレグジットの話したり。
英語使わないのにわざわざ勉強してる人は他に時間使う事ないの?と思うけど。 I've been seldom reading The economist lately. I'v seldom been reading the Econo chan lately.
かな
普通の福祉なら、助動詞とbe 動詞の間じゃなかったけ?副詞の位置 Softbankの将来は?
最近現代に株式を売り買いする孫さんの片腕のおばさんが出てた。
外れたことがないとかすごいよ
そこまでdeepな情報は載ってないからecoちゃんはまだまだだな >>694
今日初めてこのスレに来て、ざっと流し読みしてる中で694が目に留まり、the long read読んでみた。いいもの知った。殺人被害者の父の話、ほぼ一気読みしてしまったわ。 https://www.economist.com/special-report/2021-12-11
今週のスペシャルリポートは日本特集なんだな
本当はオリンピックにあわせようと思ってたのかもしれないけど・・・ >>883
economist、つまらないなと思うようになった。
話が中途半端な気がする。
なんか物足りない 何が難しいかというとわからないけど、知らない単語が出てくる。
知らない熟語が出てくる。 パレスチナとイスラエルは相変わらずだなと思うほどのお決まりだな。 The Economistって、保守党支持?労働等支持?どっち? いずれにせよ小さな政府支持なのがThe Economist
定期的に大きな政府を揶揄する特集を組んでるな シンガポールvs香港はシンガポールの勝ち
ケープタウンvsヨハネスブルクはケープタウンの勝ち 英語は書かずに記事について
タイ、国民が選んだ大統領を軍が占めている上院が拒否して
憲法裁判所が、大統領にはなれません、と結審したらしい。
昔、タクシンも大統領でいれません、タクシンの党も違法です、
というふうだったし、こんなことやってると、経済発展しないよ
インドネシアも第一党の党首が刑事で訴えられてて、理由は
国王を馬鹿にしたから。もう時期選挙なのに何やってんだろう? >>759
タイは王国だからタクシン首相
インドネシアは共和国だから国王は居ない
所詮は土人国家なんだろうね