外国語学習の脳への弊害 [無断転載禁止]©2ch.net
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幼児におけるそれは既に議論されているがこのスレはそれ以外の
「臨界期」以降についても焦点をあてていきたい
外国語学習において
言語能力に限らず思考や創造力への影響(弊害)ははたしてあるのか バイリンガルのほうがモノリンガルより語彙力が低い
外国語に触れ始めた年齢が低いほどその影響が大きくなるだけで
臨界期関係なしにコレはあると思う
今まで英語に費やしてきた膨大な時間全てを
日本語の読書や作文に費やしたとしたらと考えてみればわかりやすい
そして語彙力の低さは思考力の低さに直結する 脳の容量は∞と仮にしても学習に当てられる時間は有限だからなぁ
著名な思索家でバイリンガルやトリリンガルっているんかいな? バイリンガルは創造力が豊かになるって研究結果が欧米発のニュースであったと思う >>6
これのことか?
http://ideahack.me/article/1541
ハーバードが「二ヶ国語を幼児期から使う人間は知能が高い」という研究結果を出した、
と俺の知り合いのカナダ人が言っていた。
俺は、同じ語族の研究結果と、全く違う語族の研究結果は異なるんですよ、と答えておいた。 >>7
当然のごとく「俺」と名乗るあなたは?まず名の名乗ったらどうかね? 幼稚園児には悪影響ない
小学生だと少しある
中学生以上は人による、モノにしないのに時間だけ費やすのが最悪
異論がある奴はただの嫉妬野郎 >>8
wwww 2chで本名名乗るバカっているの? 初心者? なお、>>4が書いていることはおおむね正しい。
中国で、中国人を、英語と中国語のバイリンガルに育てようとしたら、
どちらも中途半端になったあげく、最悪なことに「深い思考ができなくなっていた」。
これもアメリカの大学の研究。
日本人もこれと同じ道をたどる。 ジョージケナンみたいにマルチリンガルの人も居たけどね・・・珍しいのかな 普通にバイリンガルになるのが一般的
2ちゃん戦士が喜ぶような例はたまにしかない 積極的な思考習慣よりも入出力を優先してしまうとバカができる。
英語も4技能とか言われるがそこがある意味間違い。
一番大事なのは英語で思考できること。
それができなければどこまでいっても借り物の言葉。
今の英語教育の4技能だのCEFRだのもそこが根本的にかけている。
構造がたいしてかわらんヨーロッパ言語同士だからなりたつ考え方。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています