数学の天才はアメリカに行っても数学の天才 [無断転載禁止]©2ch.net
「英語の天才」って、語学習得の天才ってことだぞ。
英語に限らず何ヶ国語もネイティブ並みに喋れる。 >>3
それは「語学の天才」と呼ぶ。
「英語の天才」とは暗に日本語が変だという意味を含む。 >>4
日本人の「英語の天才」というのは
「外国語学習の天才」なんだから
同じことでいいんだよ。 >>1
>>4
早速後付けで路線変更する馬鹿っぷりw
アメリカで日本語ペラペラなら、ただの人じゃねえよw >>9
してねえよ
お前が英語ペラペラだとして、アメリカに行ったら
当然英語はできて、もちろん日本語もできる
ただのアメリカ人は英語はできても日本語はできないから
日本語のできるお前は、ただの人にはならない 仕事って言う面だけで考えるなら
フィリピン人に日本語覚えさせて方がコストが安いし
まあ日本人が英語出来ても金にはならんわな
別に金儲けが英語の全てじゃないけど 金にならないレベルの英語勉強しても金にはならんわな
英語圏で全く不自由なく仕事や生活ができるレベルになれば話は別だが 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
PZGWF 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 Nativeってそんなに英語ができるわけじゃないよ。
それはお前等が普通に日本語が喋るのと同じレベルってことだ。逆に日本語がちゃんと使えて
講演とかできるんだったら、一回の講演料が300万くらいの人はざらだよ。一回1,2時間でお前等の
年収だな。
だから英語の天才なら当然儲かる。 英語をモノにするのは難しい。だからその過程で英語以外のことを獲得できる。将棋ばっかりやってる
羽生でも本を書けるようになる。それだけのモノを将棋の中から見つけ出し獲得してきている。
一流になるというのはそういうことだ。英語でも一流になれば英語以外の様々な能力を獲得できる。
逆に言えば様々な能力を獲得できるような方法でしか一流にはなれない。つまり発音練習や
会話練習をしているだけでは一流には絶対に慣れない。しかもそういう方法は効率が悪い。効率が
悪いから一流になれないのだ。
英語で一流になるにはリーディングだ。リーディングで一流になるのが最も効率がいい。読書で英語の
勘が身につく。リスニングができるようになる。会話なんてわざわざ練習しなくても自然にできるようになる。 本を速く読むために速読を練習する人がいる。無駄だ。必要な本を読んでいれば自然に
早く読めるようになる。
発音を練習して、会話を練習して、、、リスニングを練習してとかも無駄だ。洋書が読めれば
リスニングは簡単だ。そもそもリスニングができないレベルで難しい発音を練習しても何にも
ならない。分かってない音を聞く練習なんて馬鹿にもほどがある。
聴いて解るというのは、音だけではない。文章の流れの中で文意を聴くということでもある。ドンドンと
流れてくる音を必死になって聞いても、上達するわけがない。楽に聴き取れるスピードになって
初めて細部の音に注意を払うことができるようになる。
読書なら会話の2倍のスピードで普通に読める。2倍のスピードで読めれば、ゆとりをもって発音を
聞き分けることができる。 ところで英語を勉強しても無駄ではない。英語ができると世界が広がる。もちろん英会話
じゃなくて洋書が読めるようになるということだ。会話はおまけ程度で考えておけばいい。
殆ど役に立たない。それよりもリーディングができるようになると世界が広がる。日本語
だけでも読書ができるようになればいいが、英語で読書ができるならまた一段と良い。
数学の天才になろうとすると数学を極めなくてはならない。そんなにスイスイと分かる
ようになるわけではない。最初は本を読んでもチンプンカンプンだ。どうせチンプンカンプン
なのだから英語で読むといい。内容が分かるころには英語も解るようになる。これなら
時間をかけないでついでに英語がマスターできる。 >>10
あのー
米国で日本人が英語と日本語できるだけでアメリカ人より上とかねーからw
白人社会で英語できるだけの日本人なんて白人以下ですよw
アメリカ国内では、
英語だけの白人>英語と日本語出来る日本人
これが現実 アメリカで「ただの人」というレベルの英語力なら、英語の天才とまでは言えない。
天才とまで言えるレベルなら、アメリカでも「英語の天才」だろう。一流の英語学者として
アメリカ国内で飯を食える。 世界共通言語は英語じゃなくて数学らしいから1の言ってる事は正しい
英語だけできてもダメなんだな
でも悲しいかなそれ言うの英語できない奴ばっかなんだよねーw >>22
アメリカ行ったらホームレスでも英語はできるよ >>25
母国語と英語の両方使えるのが凄いって話なのに英語しか話せないアメリカのホームレスと比較するとかもうね
英語コンプでもあるんか