ロングマンDVDから抽出したwav形式ファイルに入っている単語以外は発音しようがない。
よって、それ以外は合成音になる、なお合成音のチェックが外れていれば発音しない。
試しにSILを一部抜いて問題を作って試してみるといい。
音声もロングマンのみにチェックを入れるとか合成音だけにチェックを入れるとか試すのも悪くない。
インポート前の編集については各自お好みで編集しているのだと思う。
このスレッドの過去ログを読むと「自前で問題集を作成したが配らない!」とか、
問題集を欲しがったりすることをこじき呼ばわりしたりする書き込みを見つけた。
つまりそれだけ自分独自の編集が可能だと俺は受け取った。
なお4択一モードもいいけれどスペリングを染込ませるためにタイピングモードもやってる。
英単語の場合は日本語訳を打ち込むタイピングモードでは編集は必要だろう。
またその逆も編集は必要かもしれない。
難読漢字とその読みの問題集を作るときその課題にぶつかった。
読みが多くて答え切れないとか、逆に同じ読みで漢字が多数とかあるので割り切るしかない。
例えば薔薇という読み方がばら、しょうび、さうび、そうび、いばら、しやうび他とするなら、
読みを全部入力するまで終わらないとかも可能。
1回の入力で済ませるようにスラッシュ/を入力するのもわるくはない。 例:ばら/そうび、 ばら・そうび
適当な問題集をエクスポートして出力されたcsvファイルをExcelで開くと答えの列がa1〜a5しかないのと、
質問の列がq1〜q10しかないのでそこまでが限界なのだろう。その辺の仕様はよく知らない。
答えの列をa6まで増やしてどのような結果になるかは俺もまだ試していない。
効率よく進めるのに1フレーズで入力するのが良いのだろうと思ってる。