英文解釈参考書スレッド part15 [無断転載禁止]©2ch.net
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ビジュアルが気に入った人の登山ルートは
@ ビジュアルI → ビジュアルII → テーマ別 → 解釈教室正編
がお勧め。
一方、解釈教室入門編で開眼した人には
A 解釈教室入門編 → 解釈教室基礎編 → 解釈教室正編 →テーマ別
がお勧めコース。
@ はメインがビジュアルとテーマ別で、A はメインが解釈教室正編の勉強法。
どちらも理に叶っていると思います。 解釈教室正編とテーマ別は同じ種本からつくられた教材。
テーマ別はビジュアルで切り開いた教授法で書かれている。
だからビジュアルを終えた人が続けてテーマ別をやると英語力の飛躍が期待できる。
ビジュアルとテーマ別でメインの力をつけ、遺補と体系づけの意味で教室正編を学ぶのが @の方法。
入門編、基礎編とそれぞれ違った方法を用いて英文解釈の基礎を身につけ、
その基礎的な読解法を用いて、教室正編を読んで力をつけ、読解演習の目的でテーマ別をやるのがAの方法。
晩年の伊藤先生が頭に思い描いていたルートがA。正編を学習の中心に据える勉強法。
どちらがいいという訳ではなく、自分に合ったルートを登るのが効率的ということ。
ビジュアルT→ビジュアルU→教室正編
というルートは「見栄張り」ルートだと思う。虚栄心が強い方はそれも悪くないだろう。 まだ、未踏の人から見れば『英文解釈教室(正編)』というのは特別な響きを持っているのかもしれない。
しかし『解釈教室』は『テーマ別』と同じ種本から作られている(駿台の内部教材だった『英語構文演習』)ので、
レベル差はないし、履修内容もほぼカブっているんだ。
だから、テーマ別を終わらせてしまえば、解釈教室は数段読みやすい本になっているはずだ。
それから、テーマ別はビジュアルの続編として組まれているし、
解釈教室も初版から改訂版になった時に例題の解説がケタ外れに詳しくなり敷居はずいぶんと下がっている。
だから、遠回りのように見えても、ビジュアル→テーマ別→解釈教室は挫折の少ない実り多いルートなんだ。
もうひとつ、解釈教室への最短ルートは解釈教室の入門編→基礎編→正編ルートというのもある。
履修内容はだいぶ少なくて未完成だが、一応正編の入場券がもらえる公式ルートだ。
解釈教室はとにかく構文網羅的なんだ。 解釈教室(正編)は
@伊藤式の「英文に接したときに頭の働かせ方」を提示する
A大学入試に出題される構文を網羅的に紹介する
という二つの目的をもって執筆された。それゆえに巨大なインパクトを及ぼしたのだけど、
よくばりすぎたから、@に関してはやや散漫で練習不足に終わりがちだった。
また、読み方が確立していないので、難解な例文・例題に多くの人が挫折した。
そこで@の機能に特化し
@´「英文に接したときに頭の働かせ方」を反復練習によって身につけられるようにする
A´構文に関しては網羅的にするのはあきらめて、(当時の)大学入試に対応できる最小限にする
ように作られたのがビジュアルということになる。
したがって、ビジュアルは構文網羅的ではない。
しかし「文法篇」をみればわかるように「読解英文法」として網羅的なんだよね。 『ビジュアル』の場合、「英文を読む際に必要な頭の働き」に関連した必要事項(文法事項)がまず真っ先に与えられる。
例えば and と言う等位接続詞が現れた場合、どんな点に注意が必要かが最初の方の5題目で問題にされる。
標語的に「andを見たら考えよ」(他書では「and とあったら考える」)と注意喚起され
「A and (M) B の形では、M は常に B にかかる。」 (ルール4)
と抽象的にまとめられ、その具体例が本文に出てくる。
この形以外にも注意すべき等位接続詞の問題が、くり返しくり返し何度も出てきて、その度に形に慣れ理解が深まってゆく。
『解釈教室』の場合、この形が出てくるのは説明の順番で Chapter 14、終わりの章の一つ前である。
説明の都合上そうなってしまうが、これはマズい。そこにたどり着く前に7割方の読者が挫折してしまうのである。
これが解釈教室の問題点のひとつ.。 >解釈教室(正編)は
>@伊藤式の「英文に接したときに頭の働かせ方」を提示する
>A大学入試に出題される構文を網羅的に紹介する
>という二つの目的をもって執筆された。
しかし、解釈教室(正編)を有効活用するには@はすでに出来上がっていることが望ましい。
そのための最少の条件が
A 解釈教室入門編 → 解釈教室基礎編
というコースであり、一番安全な条件が
@ ビジュアルI → ビジュアルII → テーマ別
というコースなんだろうね。その間に入っていればどうやってもいいわけだ。
勿論伊藤本以外からの参入もあってよい訳だ。
実際に「英語上達完全マップ」を10ヶ月やって、そこから解釈教室を勉強した人がいる。比較的有名だよ。 >「英語上達完全マップ」を10ヶ月やって、そこから解釈教室を勉強した人
は、ここのスレで「荒らし」が言うような、伊藤教狂信者などではなく
700選はおろか、ビジュアルすらやったことがない人
他の本はほぼ『英語上達完全マップ』の著者、森沢洋介氏のお勧め通りのメニューだったが、2つだけ別系統の本が混じっており、
それが山口俊治の『英文法講義の実況中継』であり、伊藤和夫の『英文解釈教室』だった。
『700選』はもう流石に賞味期限切れだが、『英文解釈教室』はまだ充分奥義書だ。 >>374
ゴムあり3
生外出し4.5
生中出し5
高いのはわかっているが、19でかなりの上玉だったwww
あそこはやめておいた方がいいよ。
素人系を売りにしているが、
出てくるのは40近くの素人ばかり・・・。
>>792
誤爆してなんかしてない!
擦り付けられるのは、迷惑。
もっとも風俗に行こうが行くまいが、そんなの個人の勝手だ。
追い詰められるとこの話題にクリンチしてくるな(笑)!
Mなら基本に、浣○縛○ロー○ーバイ○は含まれていますよ。
しかし浣○のし過ぎなのか、基本的にアナ○の形が崩れているのは残念ですが。 以上、
慶応で得点率88%をたたき出した、
風俗マニアさん(現在トラウマを抱えていてインポテンツ治療中との噂されている)からの
ありがたいテンプレでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています