馬鹿池沼回路が解けなかった解釈問題たち(1)

>50題の英文を伊藤式のアプローチで読んでみた。その結果すぐに構造を把握できなかった文章は次の3文である。
(注) 伊藤式のアプローチとか言っているが笑笑
伊藤が悪いのではなく馬鹿池沼回路の英文解釈能力が低いだけである。普通は分かる。

例題26:There is general apathy to if not positive distrust of science itself as a search for truth; ...

※馬鹿池沼回路が分からなかったところは
「toとofが共通の目的語scienceを取る所」かな?
もちろん馬鹿池沼回路が馬鹿すぎるので確定はできない。