スレ主とやらが無学なのはモロバレ。

日本のマンツーマンオンラインの草分けはレアジョブ。
レアジョブ創業者は日本マクドナルド創業者の藤田田に感化されたの。
藤田は、圧倒的な安さで他社を惹きつけない戦略に出た。

それでレアジョブは1レッスン=缶コーヒーの値段をキャッチフレーズに事業を展開。

するとレアジョブは、即座に認知度が高まり顧客を増やす。
赤字が続いたが、将来性があるということで、マザーズ上場、資金調達も出来た。

でも、小さな会社が同じ市場に数々参入。
それでも、レアジョブのほうが体力があるから横綱相撲が出来たんだが
このニッチ産業にDMMが参入した。

この時点で製品ライフサイクルでいうと市場は
衰退期にさしかかる。http://www.spi-consultants.com/ja/terms/archives/plc.php

English Ninjaだといった企業まで現れ、市場としては魅力がなくなるってわけ。