特別にセルビア、フィリピンで個人的に憎しみを感じたことはない。嫌だったら幾らでも他の講師が
いるではないか。私が不愉快に感じるのは英語を教える態度を出してきた時だ。英語教育だけは
御免こうむる。しかしフィリピンなんか会話が動き出したら先生なんか忘れて話している。
とにかく会話をわいわい楽しくやることだ。誰が授業なんてやりたいかね。気楽に互いの情報を交換し
会って楽しむだけだ。ただしレアジョブだけはいかん。ここは講師が生徒を選ぶ。

ただしこれを言うとここに書き込んでいるバカは逆にフィリピンの肩を持つ。だから英語について、日本人と
話すのを最も嫌う。英語の世界に日本人は要らない。my name is nanntokaは相手に
ならない。