>>168
考え方は人それぞれだと思いますが、「構文」を単位として考える考え方では、
「get+人+to不定詞」という構文
「get+物+過去分詞」という構文
があるので(辞書の get のところに構文は書いてある)、その構文に当てはめて文を作るという話になります。
これだと、構文をいくつ知ってるかが英語を話す実力になるという話になりますが、類似の構文はグループ化して覚えていくことになり、昔読んだ本では、英語は100ぐらいの構文しかないとありましたが、多分その程度でしょう。