顧客→国際特許事務所(→翻訳会社)→翻訳者
だから国際特許事務所の弁理士とネイティブでしょ
弁理士事務所の内部で処理しきれない分量の仕事を受けたとき
フリーの人か、派遣会社扱いで翻訳会社が挟まるだけだし
クレームのやりとりなんかは顧客弁理士間でやってるから翻訳者はもらった日本文の明細書を英訳すればいいだけだろうし
英和の場合なら海外から翻訳会社経由で翻訳者の場合もあるんだろうけどさ日英はいらんわな