江川の英文法解説を読もう 1
英語の文法を日本にいてきちんと習得するには
先ずはしっかりした日本語能力が必要だと
今更ながら思ったのでありました(笑) "英文法解説 通読"でググれば分かるけどけっこうやってる人いるみたいね
10周したってブログに書いてた人もいた
それより凄いのが「写経」と称して文法書を丸ごとノートに書き写す人 俺は青ロイヤルを通読したな
文法書の例文は平易な単語が多いし、さほど労力はかからなかった >>50
こんにちは〜
文法ってむつかしいですね
でも地道に頑張りたいです >>53
時間ある時に英文法解説も見たいと思ってるけど、
なかなか時間が作れないよね。 日本人が日本語で書いた古臭い英文法書よりGrammar in Useとかを読んだほうがいいと思う ただねえ。マーキングとか、ノートとか普通にできることができないのは残念としか
言いようがない 文法の本の目指すところは翻訳を上手くできることじゃないのかな
日本語と英語の架け橋を作ること。 どんなところに着目するかというのも文法書を読み慣れないとわからないものだと思う 江川の名詞の章をパラみして本当にいい本なのか、と思った >>63
書いてあることは習得済ということかな
それだったらそう思うかも 集合名詞について詳し過ぎないかな
ともかく仕方ないので読もうかな 今日からなんでも書くことにした。
単語の性の問題だけど、英語で性というのは変だなと思ったけど代名詞
があるから当然か。
We smelt with our nose.
We smelt with our noses.
のどちらが良いか、だが悩ましいな ○We changed planes.
❌ We changed a plane.
の理由は書いてないんだな。 いずれにせよ読まなければならないなら腹括って読むしかない。
あああ England’s territory.
city’s ownership等
アポストロフィーsというのは文語的だ。
この本は過去に読んだどの本に近いかというのがわかった気がする。
英文解釈考を読むようなつもりで読んでいけば良いかも 名詞の使い方
所有格
対格ーーー補語としての名詞も対格、対格としての名詞の副詞的用法
同格
か。
名詞の目的格も歴史的な考え方で、実際は慣用句である
というのが最初は日本語になってないように思ったな どちらが正しいというんではなくどちらも正しいということも
あるんだから、答えは複数あげないわけにはいかない。
だから曖昧に見える表現の仕方になる。
せいぜい出来ることはそれぞれの場合にニュアンスを示すことくらいな
ものだ 代名詞
名詞が先か代名詞が先か、a friend of mineとmy friendの違いとは? 何を目指して読むつもりなんだろうな
別にこれ読んでも英会話や英作文が得意になることはないと思うんだが 英語には細かいニュアンスというものがある。
そういうものを自分で区別できるようになるためです。 >>76
なあんだ。返事はないんですか?
つまんない人ですね 塩漬けにしてたこの本、今までは辞書的に使ってたけど最初のページこら全部読んでみるかなと思った
ありがとうね どういたしまして。僕も似たようなものです。
it あたりから進んでなかった気がする 私も「注意すべき不可算名詞」ぐらいまでしか読めていない
イラストもない黒一色なのでなかなか難しい じゃあ少しづつみんなでやりましょう
、かくいう私も名詞で留まってるるけど
呼んだら報告します 不安に思う必要なんてどこにある?
星の数ほど本はあるし、本を読む必要すらない。 英文法ってただの蘊蓄かもしれない。
名詞の通性あたりを読みながらそう思った。
たいしたこと言ってない。読み物なんだなあって 家族の人は絶対に it とは言わないも、へえ〜ですね。 英文法解説には憧憬がある。どうしようか、読もうかな?
読むまいかな? somebodyには価値のある人という意味がある。
成句で覚えておかないといけないものもある