[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
良い子のみんなは、たくさん英文を読まないと、ただの文法オタクで英語が全然読めない
吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES 別名 English geekのようになってしまうぞ。
気を付けよう二ャーーン
(^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) CGELだとif+willは14.22にあった。
Will_ and _won't_ occur in adverbial clauses, particularly in if-clauses, in certain uses.
In general, the difference between the simple present and the modal is that
the simple present refers to an assumed future ACTUAL SITUATION
whereas the modal refers to the assumed PREDICTABILITY of a situation or of situations.
More specifically, _will_ and _won't_ are commonly used:
(iii) where the modals express the PRESENT PREDICTABILITY of the occurrence or nonoccurrence of a future situation:
・If you won't arrive before six, I can't meet you. [8]
・If the game won't be finished until ten, I'll spend the night at your place. [9]
・If the water will rise above this level, then we must warn everybody in the neighbourhood. [10]
・If she won't be here before midnight, there's no need to rush. [11]
・If we definitely won't win, why should we bother to play? [12]
.... In [8-12] the matrix clause expresses the present consequence of the PRESENT PREDICTABILITY. In [8-9] the consequence is a PRESEMT decision to take a FUTURE action, while in [IO-12] it is a PRESEMT decision that affects PRESEMT action.
The modal can be replaced by the simple present in [8-9], but with a different implication. Contrast [8] with [8a]:
・If you don't arrive before six, I can't meet you. ['in the event of your arrival after six'] [8a]
The situation in the conditional clause of [8a] is viewed as possibly occurring. In [l0] replacement of the modal by the simple present yields the implausible sentence [l0a]:
・If the water rises above this level, then we must warn everybody.
Replacement of the modal by the simple present in [l1] and [l2] produces uninterpretable sentences. つまり「未来の状況の、現在における予測可能性」を言及する場合にwillを使う。帰結節では:
@「未来の状況の、現在における予測可能性」を元に、現在の行動を今決定するか:
・増水してこの水位を超えるようなら(それが分かっていれば)、今もう警告を出さないとならない。
・彼女が深夜前に此処に来ないならば(それが分かっていれば)、今はそんなに急ぐ必要はない。
A「未来の状況の、現在における予測可能性」を元に、未来の行動を今決定する:
・君が(明日)6時前に来ないのなら(それが分かっていれば)、私は(明日)君に会うつもりはない。
・もしその試合が10時まで終わらないなら(それが分かっていれば)、その夜は君のところに泊まるつもりだ。
・どうせ絶対勝てないのなら(それが分かっていれば)、なんでわざわざ試合に出る必要がある?
未来に関する可能性の予測と、それに基づく行動の決定の場合は、前者を表す条件節でwillを使う。
未来に生じると想定される実際の状況と、それが生じることを条件に生じる状況(つまり普通の因果関係)の場合、前者を表す条件節で現在形を使う。 『Meaning and the English Verb』という本にもあるらしい(孫引き?):
http://getintoenglish.com/if-and-will-grammar/
The most revealing explanation I've seen so far comes from Geoffrey Leech in _Meaning and the English Verb_, who compares these two sentences:
1. If you'll be alone at the New Year, just let us know about it.
2. If you're alone at the New Year, just let us know about it.
In sentence no. 1, we're saying that if you can PREDICT NOW that you'll be alone at the New Year, please let us know.
Sentence no. 2 is more about: if you happen to find yourself alone at the New Year, THEN let us know at that time.
その時点で予測(predict)される未来の場合はif節内でwillを使う。
predictのthat節の中身が直接if節に入るような形だからwillが可みたいな感じですね。
「How come」が「How did it come about that」の省略だからその後の語順がSVになっているのと似てるけど、
ifの方のはあくまで意味的なもので、形式的な実際の省略ではないのだろうけど。 ついでに既出だけどPEUの第3版260:We normally use a present tense with _if_ (and most other conjunctions) to refer to the future (see 580).... But in certain situations we use _if... will_.
We use _will_ with _if_ when we are saying ‘if it IS TRUE NOW that...' or ‘if we KNOW NOW that....'
・If Ann won't be here on Thursday, we'd better cancel the meeting.
・If prices will really come down in a few months, I'm not going to buy one now.
that以下の内容Xが現時点でわかっているか(know)か、あるいは真(ture)であるか、それが成立した時点で帰結節に至る。
わかる/真であるの部分については書き出すとしたら現在形で、内容Xの方についてはwillを使う感じですね。 0979 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0993-DiTS) 2020/12/05 16:23:22
>978
普通に使うかって事ではなく、
時間通りに着かない場合は、ご連絡ください。
って意味として使わん
ーーーー
あなたA型ですか?言葉は言葉通りじゃないんだよ。『またにします』と言ったらお断りしますって意味なの。
つかない場合はと言ったら確実に着かない場合は連絡するのは常識でしょ。その文は遅れるかどうかわからない前提で言ってる意味。日本語の読解力が足りないね。
英太郎と英太郎の別ワッチョイの言い訳が始まります↓ 前スレより
>926 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0993-DiTS)[] 投稿日:2020/12/04(金) 18:48:32.17 ID:2Qg54tTT0 [1/11]
>英語自慢の上級者さん、↓↓を英作できますか?
>
>時間通りに着かない場合は、ご連絡ください。 >>9
学ばない人だな〜。じゃあ、それで良いんじゃないかい。
てか5ちゃんってめっちゃ時間の浪費するよね。
ココに入り浸ってる君たちはマトモじゃないよ。
さいならー alwaysやoftenやusuallyなどはなぜ動詞の前に来るのでしょうか?
なぜ通常の副詞と同じく、
He gets up early always.
He comes late often.
というふうに動詞の後ろに来ないのでしょうか?
これについて、ネットでは「英語話者がそうしているからそうだ。
それ以上の答えはない」というような回答しか見られませんが、
今の英文法学の先端でも本当にそれぐらいの答えしかないのでしょうか? >> 14
> 別に文末で用いても良いのでは?
それでも「良い英文」なのでしょうか?
もしそうなら、逆に、
He early gets up.
He late comes.
も悪くはないのでしょうか? 「he late came」で検索したら用例はあるにはあるみたいだね。
通常ではほぼ聞かないけれど。 >>14 >>16
どんな悪文でも全く用例がないということはないでしょう。
話が進みませんので、再度同じ質問をします。
お存じの方どなたか教えていただけますか?(もし分からないなら分からないと)
alwaysやoftenやusuallyなどはなぜ動詞の前に来るのがふつうなのでしょうか?
(earlyやlateは動詞の後ろの来るのがふつうなのに)
これについて、ネットでは「英語話者がそうしているからそうだ。
それ以上の答えはない」というような回答しか見られませんが、
今の英文法学の先端でも本当にそれぐらいの答えしかないのでしょうか? CaGEL の pp. 576-580 あたりに全体的な傾向が書かれてる
副詞の位置に関するモノグラフなら、
もうちょっと詳しく研究されてるんじゃない? 副詞が、節の中心である動詞と構造的にどのくらい近いかが、キーらしい >>13
その説明は
ラネカーの認知文法には出てくるけど
文法体系が違うからね >>18 >>20
CaGELではないですが認知文法系の論文で関連記事を読みました。
当件についての現在の研究レベルや答え(認知文法というものの
存在も含めて)概ね知ることができました。
ご回答ありがとうございました。
(今の認知文法の答えに十分満足できてはいませんが) to不定詞というのは私にとって特に難しいです。
その起源について知りたいのですが、まず、
to不定詞のtoと、from-toのtoとは本当に同根なのでしょうか?
現在の認知文法ではそれが常識のようですが、十分な根拠があるのでしょうか?
この2つのtoは単なる同音異義なのではないでしょうか? このへん
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2016-03-03-1.html
to 不定詞のマーカー to は、生成では前置詞でわない
(surordinator) 前置詞toが不定詞のtoの起源というのが常識のようですが、
現時点で私はそれを信じることができません。
たとえば前置詞toのコアにあるはずの方向性というものが
不定詞のtoにとって必要なものには思われませんから。
(もう少し考えてみますが)
なお、to不定詞に関連しては、for〜to不定詞の構文における
forがどこから来るものなのかもよくわかりません。
たびたびですみませんが、これについてもどなたか教えて
いただけないでしょうか? リンク先読んだんかいな
> 例えば to ganne とあれば「行くことに向けて」つまり「行くために」ほどが原義だった
方向性あるやないか >> 25
>> 例えば to ganne とあれば「行くことに向けて」つまり「行くために」ほどが原義だった
いえいえw そもそもそれが本当かな?と思うわけです。
to ganneの原義が「行くことに向けて」とか「行くために」だったと断言できますか?
ということです。 別に矛盾しないし、OEの専門家がそう言ってるならそうなんでしょ
OE史料には、聖書の翻訳もあるし、ラテン文学の翻訳もあるから
何を言ってるか、翻訳元から比定できるじゃない
懐疑的なのは結構だけど、それなら自分で出来る限りのこと
まず調べたらどうなん >> 27
> OEの専門家がそう言ってるならそうなんでしょ
いえいえw それを疑っているわけです。
あなたはそれを確信しているのですか?それはなぜ?
それとも専門家が言ってるのでそうだ、で終わっているのですか?
(専門家でないのでしょうからそれならそれでいいですが) その解釈で問題なく意味を読みとれる歴史が今日まで続いてるなら
それは問題ないということだからね
むしろ、「問題がある」という根拠を示したまえよ
あの箇所はこの解釈では読み解けないっていうね 解釈できるのは当たり前のことですが、その解釈が強過ぎる(あるいは的外れな)
のでないかということです。
たとえば名詞的用法の解釈では方向性は不要でしょうし、
その他未来志向であったりなかったりなどの方向性に関するブレも生じています。
そもそも、前置詞toがとるのは名詞であり不定詞toがとるのは動詞である
というのは根本的な不一致だと思うのです。 それは言葉の歴史的発展という観点が抜けてる。
現行の用法のすべてをコアイメージでは説明できないことは、大西も指摘してる。
現行の用法をコアイメージで説明できなからと言って、
その語史の始めの始めを否定する積極的根拠にはならんね。 リンク先を全く読んでもないし、読む気もなさそうなので、これで最後ね
> 機能についていえば,to 不定詞は中英語期から近代英語期に
かけておおいに拡張し,古英語以来の「副詞的用法」のみならず,
原形不定詞の守備範囲であった「名詞的用法」へも侵入し,
さらに他の諸々の機能をも発達させていった. > それは言葉の歴史的発展という観点が抜けてる。
文法にとってその歴史は本質的ではないでしょう?
> 現行の用法のすべてをコアイメージでは説明できないことは、大西も指摘してる。
すべてでなくてよいですが核心部は説明できないといけませんね。
そもそも、前置詞toがとるのは名詞であり不定詞toがとるのは動詞である
というのは根本的な不一致ではないかという点についてはいかがでしょうか? toが到達点を示すために使われていることを考えれば
前置詞の場合も不定詞の場合も同じ役割を果たしていることは明らか 質問です
I'm too tired to cook.
私は疲れすぎて、料理できない。
という文章があったのですが、できないというのはどの部分を指しているのでしょうか?
私は疲れすぎている+料理するはわかるのですが。 料理するには疲れすぎている
=
疲れていて了解できない >> 34
> toが到達点を示すために使われていることを考えれば
いえいえw そもそも不定詞toはそうではないのではないかと言っているのですが >>37
相当鈍いね
こんなに明確な共通点を見いだせないとは
語学のセンスがない >>37 >>38
次の質問に答えてください。
・前置詞toがとるのは名詞であり不定詞toがとるのは動詞である
というのは根本的な不一致ではないか?
・不定詞fromというのもあって、from 動詞は動詞が示す動作から出発する
という意味をもつのでしょうね? >>40
これだけ言って理解できない人に関わるのは時間の無駄
お好きにどうぞw >>36 訂正
料理するには疲れすぎている
=
疲れていて料理できない
>>40 類例
了解するには頭が固すぎる
=
頭が固くて了解できない >>41
答えられないのでしょうね。
それならいいですよ難しい質問かもしれませんから。
できるかぎりの答えを聞きたかったのですが。 >>43
あなた自分の発した「根本的な不一致」という言葉に縛られてしまっていて、両者間の共通性が見えなくなっている。
不一致はあるよ、そしてそれはあなたの言うように「根本的」なものかもしれない。
しかしその不一致は、両者間の共通性を一切認めないような「絶対的」なものではないんだよ。 > 不一致はあるよ、そしてそれはあなたの言うように「根本的」なものかもしれない。
そこは大事な所ですが少しは理解してくれたのでしょうか?(本当かな?w)
> しかしその不一致は、両者間の共通性を一切認めないような「絶対的」なものではないんだよ。
一切認めないなんて言いましたか?共通性はありますね。ただそれは偶然のものと思います。 >>33
> そもそも、前置詞toがとるのは名詞であり不定詞toがとるのは動詞である
というのは根本的な不一致ではないかという点
ラネカーの認知文法だと
エンティティ(名詞的なモノ) と プロセス(動詞的なモノ)
は
ある現象を三次元にとらえるか四次元(時間軸がある)にとらえるかの違いから来ている
ので、ラネカーの認知文法的にはその不一致は問題ない
大西のは明らかにラネカー系ではないので
ごっちゃにしない方がいい ラネカーの認知文法を知っておくといいことがあるのかな? >>48
> ある現象を三次元にとらえるか四次元(時間軸がある)にとらえるかの違い
よくわかりませんが、ラネカーに限らず通常、三次元(空間)と四次元(時間)の
違いは根本的な違いとされるのではないのですか?
もう一つの質問、
前置詞toから不定詞toが出来たのだとすれば、前置詞fromや前置詞atから
不定詞fromや不定詞atが出来ていないのはなぜか?
についてはどうでしょうか? >>50
> 四次元(時間)
そこは
四次元(三次元空間方向の移動があり+四次元軸方向の移動もある)
です。 で、
A to B
というのは
A から B 軸方向へ
という認識で
B が三次元的認識のものなら、三次元空間の方向で、
B が四次元的認識のものなら、時間軸の方向
ということです。 ホントに三次元とか四次元とかラネカー言ってるの?
ムダさを感じる ガイジ高齢シジイ荒らし三年英太郎は英語初心者なのだから黙れ
何年勉強もせずに荒らし回ってんだこの基地外は >>31
> 現行の用法のすべてをコアイメージでは説明できないことは、大西も指摘してる。
変な風に解釈されてるが、学派で考え方が違うような高尚なことではない。
歴史的に、Aという核的な意味から、Bを経て、Cの意味が生まれた場合、
図: A→B→C
Cから直接にはAを連想できないことがある。
そんなの句動詞のお勉強でいくらでも出会うでしょ。そゆこと。 何度もしつこいぞ黙れ
ガイジ高齢シジイ荒らし三年英太郎は英語初心者なのだから黙れ
何年勉強もせずに荒らし回ってんだこの基地外は 三年英太郎の文法説明は非常に古臭く一体いつの時代の英語だよと思っていたが、彼が60歳以上で学習歴40年だとしたら辻褄が合う。全く無意味な文法説明を延々と英語板で毎日してるが、ああいった説明は非常に有害であり逆に英語出来なくなる
他のスレで上記暴露されてるなこの基地外ジジイのこと
ほんとこれだわ、明らかにおかしい話と英語も理解していないのにかじったしょうもない日本の学者の無意味な引用とか、バカ丸出しだった違和感はこれだったな
日本の英語学者なんて世界から相手もされていないことくらい大学で研究してたらわかるのに無駄なことを書くな
図書館こもってるだけのジジイは大学で学位とってからいきがれよ
お前は害悪でしかないんだよ CaGEL読んでないこと暴露されて悔しそう過ぎだろ、こいつ 三年英太郎の文法説明は非常に古臭く一体いつの時代の英語だよと思っていたが、彼が60歳以上で学習歴40年だとしたら辻褄が合う。全く無意味な文法説明を延々と英語板で毎日してるが、ああいった説明は非常に有害であり逆に英語出来なくなる
他のスレで上記暴露されてるなこの基地外ジジイのこと
ほんとこれだわ、明らかにおかしい話と英語も理解していないのにかじったしょうもない日本の学者の無意味な引用とか、バカ丸出しだった違和感はこれだったな
日本の英語学者なんて世界から相手もされていないことくらい大学で研究してたらわかるのに無駄なことを書くな
図書館こもってるだけのジジイは大学で学位とってからいきがれよ
お前は害悪でしかないんだよ
しつこいなこの基地外ジジイクソコテ粘着暇人は
お前が思ってるやつとは別人なんだが、多くの人が迷惑してて叩かれているのに馬鹿なのかこいつは、バカだよなお前は
お前は読んですらいないのに書名出して勘違いしているクズなんだから黙れって ラネカーで過剰反応したとこをみると、ラネカーも読んでないとみたw
dimension というワードで "Cognitive Grammar: An Introduction"内を
検索しても、当該レスの意味で使ってる箇所が見つからなかった
もちろん、自分なりの消化があっていいわけだが、
言語の問題になんちゃって物理学用語使っても、
説明がボヤけるだけで得策とは思えない
実際、単なる言葉遊びになっちゃってて、
to ...の問題を説明できてないように思われる たとえば、「夏休み」って名詞は三次元(空間)的なの?
逆に、(to) belong って動詞は時間が加わってんの?
ラネカーがそんな甘っちょろい分析してんの?
すげー疑わしいんですけど┐(´∀`)┌ 前置詞句における空間から時間への意味拡張
from Tokyo to Osaka → from spring to winter
・・・が、逆の現象もあるだろう。
時間から空間への意味拡張
before Christmas → before the audience
こんな素人でも簡単に反証をあげられる分析を
ラネカー大先生がするはずないね Cognitive Grammar: An Introduction内をdimensionで検索したくらいで
内容をまともに読んでない人が他人が読んでるかどうかなどわかるわけがない
知ったかぶりもいいとこ 自分がいつもつまみ食いした程度で知ったかぶりをして人に説明しているから
他人もそうだと決めてかかって攻撃する
自分自身の行いを反省すべき >>64
> 「夏休み」って名詞は三次元(空間)的なの?
名詞(nominal) は三次元空間的に認識されるもので、
三次元(x,y,z軸の)認識内では
時間が時間軸(t軸)に沿って流れて行くのを認識できない
時間軸の流れに沿って認識する行為(シーケンシャル・スキャン)を
三次元的空間に落とし込んだもの(スナップ・スキャンされたもの)が
時間の概念も混ざっている名詞で
夏休み という名詞もそれに相当する 三次元内では4つ目の軸を認識できないっつーのは物理の話で、
それを人間の言語認識にまで当てはめるのにはナンセンスだね。
「夏休み」も「復活」も「運転」も全部、「三次元的空間に落とし込んだもの」。
何でもそうドグマティックに言えそうw >>66
おれの質問は「ホントに三次元とか四次元とかラネカー言ってるの?」(>>56)
ラネカー大先生が、こんななんちゃって物理学概念を援用してるというのなら
大先生の著書から具体的箇所を引用すればいいじゃない。 同じ人間の脳で、同じコトバという道具、同じ発音器官を使ってるのに、
動詞・名詞というカテゴリの違いによって認識の場の次元が変わる?
んなエセ科学やめてください〜>< >>70
64
> ラネカーがそんな甘っちょろい分析してんの?
> すげー疑わしいんですけど┐(´∀`)┌
まともにラネカーを読んでないことがわかる
ラネカーを読んでない人間が他人が読んでないことがわかるわけがない
そのことを問題にしているのだが >>70
ラネカーの本を持っているなら
名詞と動詞のことについて書かれたところとそれを理解するために必要なところを最低限読むべき >>69
> 三次元内では4つ目の軸を認識できないっつーのは物理の話で、
> それを人間の言語認識にまで当てはめるのにはナンセンスだね。
もすこし説明しますね。
人間は時間がある三次元空間に生きてるでしょ。
純粋な数学的三次元空間をこしらえて、そこに人間を閉じ込めて
「高位の次元を認識できない状態の人間」を想定して言語分析する意味がない。
仮にラネカーさんがこんななんちゃって物理学で言語を説明してるなら、
ぜひその箇所を教えてください、って言ってるのです。 ラネカーの本を読めばいいだけ
なぜ読む手間を惜しんで知ったかぶりをして居丈高に威張ろうとするのか ソゲコト イタオボエナイデース
イタイウナラ ドノホンノ ドコカ オシエロクダサイ
コノ スットコドッコイガ
ロナルド ヨリ 結局、この場のだれも
・前置詞toがとるのは名詞であり不定詞toがとるのは動詞である
というのは根本的な不一致であるのではないか?
・前置詞toから不定詞toが出来たのだとすれば、前置詞fromや前置詞atから
不定詞fromや不定詞atが出来ていないのはなぜか?
という2つの問いに対してまともに答えることができなかったということですね >>79
単に、あなたが誰からも相手にされなくなった、ということでは? 糖質の脳内完結お花畑謎々なんて誰も読んでないよ。あしからず。 >>79
いや、
to 名詞 は空間での方向を示し、
to 動詞 は時間軸の方向を示す
って答えたじゃん >>83
その答えは全然だめですね。
そして、もう一つの問い
・前置詞toから不定詞toが出来たのだとすれば、前置詞fromや前置詞atから
不定詞fromや不定詞atが出来ていないのはなぜか?
についてはだれからも全く答えがないですね。 >>79
ゲルマン祖語の時は、to 動詞語幹+名詞化接辞+与格単数屈折接辞
古英語で名詞化接辞が消えて屈折接辞の-enneが残ったが
16世紀には屈折接辞も消えた
長年かけて変化したということ >>84
https://konan-wu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=646&file_id=22&file_no=1
ここら読んで理解できないんだとしたら
もう理解できないまま
to不定詞が特に難しい
→(かしこい)自分にとって難しいってことは巷の説が間違ってるに違いない
みたいな認知的不協和?の
解消をしようとしてる感じでしかないと思うよ 疑似補語って英語の文法書でも扱っているものありますか? A Student Introduction面白いけれど、これまでの文法知識と整合性とるの大変だわ。
接続詞のbeforeは消えて全て前置詞扱い。
abroadやoutsideなどの副詞は全て前置詞扱い。 Hey you ...Yeah you Queen ...You're gonna make it!
の「Yeah you Queen」の部分ですが、
文法的に解釈するとどういうことなんでしょうか?
you (are) Queen. の省略なのでしょうか?
(ここ省略していいのかはわからないのですが) 言語学的には zero copula とか言って、つまり be が抜けた状態
以前使ったら、意識高い英国人に「おまえはターザンか!」ってお叱りを受けた >>90
そのセリフは、
https://twitter.com/elonmusk/status/1349129669258448897
この URL 上にあるものだろ?それなら、
You Queen. も You King. も同じように、you と queen (あるいは king) とが同格になっている。
直訳すれば「女王であるあなた」とか「王様であるあなた」という意味だ。
ネット上でブログなどを見ていると
これは直訳すると、「君は女王だ、やれるよ!」といったニュアンスを持つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f7b49ba22d33957f5d5e555fbff738969c93e4a
などと解釈している人が目立つが、それは間違い。
同じように you knight (騎士であるあなた) という呼びかけの言葉が何度も出てくる
小説(のようなもの)もあるが、それを見たければ次のリンクをクリックしてほしい。
.
https://books.google.co.jp/books?id=-2FHAQAAMAAJ&pg=PA255&lpg=PA255&dq=%22you+knight%22&source=bl&ots=uK1UGYdNGF&sig=ACfU3U0
tROlwdh9NNzSk8b9uh8SsBILpNg&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwj36LbEq6HuAhXjIqYKHTX1B90Q6AEwEnoECBsQAg#v=onepage&q=%22you%20knight%22&f=false
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>90
Hey, you Tom. (やあ、トムよ) と呼びかけている場面も見つかった。
Mr. COULTON: (Singing) ★Hey you Tom★, it's Bob from the office down the hall.
It's good to see you, buddy. How've you been? Things have been okay for me,
except that I'm a zombie now. Really wish you'd let us in. I think I...
https://www.npr.org/transcripts/6603466
だいたいからして、上にあるような場面で、相手が Tom であることを最初から知っているはずの
人が、相手に対して "You are Tom." という意味で "You Tom." と言うはずがないことは、明らかだ。
you と Tom とが同格だとしか考えられない。
ともかく、今回の tweet である Hey you Queen. というきわめて簡単な英語でさえ、本当の意味
(というか構造)は、たくさんの他の英文を聴いたり読んだりしてきた経験に基づいて、
それらたくさんの英文からなる巨大なデータベースを頭に構築した後でないと
理解できないらしいことがわかる。 >>90
次の例を見ると、もっとよく理解できると思う。
... one farmer said, “You say you’re a carpenter, huh? Well, yeah, I got some work for you.
(中略)
And the farmer looks over at the carpenter as he’s walking away, and he says,
“★Hey, hey you, carpenter!★ I got some more work for you, if you want it. Whadya say?”
https://trinitypreschurch.org/encountering-god-whats-in-that-water/
この記事を10行ほど流し読みすればよくわかるが、一人の farmer が1人の carpenter を見て、
「君は大工なんだろ?」と最初に言っている。そのあと、「大工である君に頼みたい仕事がある」と
言って、その仕事の内容を説明する。そのあと大工がいろんな準備をしたあとに、farmer が
再び Hey, you, carpenter!" と言っているのだ。ここでは you の後にコンマがついているから
はっきりしているが、「おい、君、大工さんよ」と言っているのだ。決して Hey, you are a carpenter. と
いう意味でこのセリフを言っているのではないことがわかろう。
今回の tweet での Hey, you Queen. だって、実はこの上の大工の例と同じように
Hey, you, Queen! というふうに間にコンマをつけてもよいのだ。(その方がわかりやすいが、
最近の人、特に tweet を書くような人は、小説などではコンマがつきそうなときでもそれを
抜かす人が多い。
今回の例を見てもわかるように、ふだんからどれくらい英文を読んできたかによって、このような
単純で子供でも分かりそうな英文 tweet の意味合いが理解できるか誤解するかが決まってくる。 >>90
★Hey, you, dog!★ Move over! You is touching ma bed!
https://www.pinterest.ie/pin/8514686766984064/
上の例は Pininterest 上の投稿文で、わざと崩れた方言を
使っている。日本で言えば東北弁とか博多弁あたりで
訳してみれば雰囲気がつかめそうな感じだ。
それはともかく、ここでも you と dog は同格と言ってもいいし、
you も dog も両方とも呼びかけの言葉であって、その二つを
並べているのだと説明してもいい。
以上のような例は腐るほどあるけど、この辺でやめておく。
あとは自分でいくらでも似た例を探し、読み漁っていけばいいと思う。
Hey, you, boy!
Hey, you, girl!
Hey, you, woman!
Hey, you, electrician!
Hey, you, postman! >>90
誤解しないでほしいのだが、俺は "You Queen." が
絶対に "You are Queen" という意味にはならない、
などとは言っていない。そんなの、are などの be
動詞が省略されるケースは、いくらでもある。
しかしここでは、Hey, you Queen. と言っている。
hey が文頭にあれば、そのあとの名詞や代名詞は
呼びかけの言葉(つまり呼格 vocative)になることが
多いから、ここでは you と Queen がそういう意味になるはずであって、
you are Queen という意味にはなりそうにない、と言っている。
もしも You are Queen. という意味で You Queen. と言いたいときには、
その前には hey なんていう言葉はつけず、別の言葉がつくか、あるいは
何もつけない。ともかく今回は、文脈が違っている。最後に紹介した
大工の場合と今回の Queen の場合は、とても似ている。 >>91-96
回答ありがとうございます。
例文付きの丁寧な説明でとてもわかりやすかったです。 アホみたいに長々書くわりに、質問ろくに見てないというね おい、あんた
あんたクィーンじゃん
あんたならやれるさ
問題なし heyが文頭でも
おい、あんたクィーンだろ
問題なし >>93
ほんとそう
たくさん見聞きしていればこのパターンには何回も出くわすんだよね >>93
今回の英語でbeの省略というのはすごく違和感を感じる
beの省略と言っている人は英語ができない人でしょう しょうがねぇなぁ
じゃぁ、オレは今回三太郎の味方をしよう これは文法とゆーより、最初に頭の中に浮かんだ情景の問題だろう
おれ的には同格でも何の問題もないけど、
3万ページさんたちには、heyなんて言える気の置けない友だちもいないから
いまだもって、そーゆーシチュが想像できないと ああ、イーロンちゃんのツイートなのか
ま、ツイート見たあとでも、結論変わんない こういう場合の典型的な言い方がわかっていないからこの会話におけるコンテキストと全然合っていないことを主張するんだろう
copulaやzero copulaの理解がいい加減なんだろうな 件の文脈でqueenが形容詞に見える病気に罹患しているのかな?
それともCaribbean creolesやAfrican American Vernacular Englishに見えるのかな? a と the がまじ意味分からん
存在しない方がいいだろこれ
日本人で理解できる奴いるの? 3万ページさん理論なら、cuteは名詞の呼格になるじゃん
ちょっと君・・・
そうさ、君クィーンじゃん・・・
君ならできるよ!!!
三行だけ見て、この読みが否定される理由はまったく無い >>111
3万ページが何か知らないけど
cuteが名詞?さらに名詞の与格?
大丈夫?
>>112
頭おかしいの? >>113
なにしろ三太郎の味方なんだからね
そうかも知れない ここに来ていただけると幸いですと伝えたい場合
I'd appreciate it if you could come to here.は通じますか? I want to masturbate while looking at her thighs.
I want to masturbate as looking at her thighs.
これはどちらが正しいのでしょうか
それともどちらでもいいのでしょうか
どちらがが正しい場合、なぜそっちが正しいのか理由も教えてもらえれば嬉しいです >>119
(1) masturbate while looking at (her thighs, videos, photos, pussy, etc.)
(2) masturbate to (her thighs, videos, photos, pussy, etc.)
上のような用例はいくらでも見つかるけど、
(3) *masturbate as looking at (her thighs, videos, photos, pussy, etc.)
という用例は見たことがない。文法的な解説は他の人に譲る。
第一、辞書で as の解説や用例をすべて見ればわかると思うけど。
ちなみに、(1) よりも (2) の "masturbate to..." の方がはるかによく
使われているように俺は感じる。 >>119
(1) masturbate to her
(2) masturbate to her tits (ass, pussy, sexy MILF body, big labia)
(3) masturbate to her videos (pictures)
(4) masturbate to her on Skype (on the phone, on Pornhub, on the bus to school)
(5) hide in the bushes outside a women's home and masturbate to her through the window
これらはすべて、ネット上で見つけたもの。 >>119
よく似た意味の別の表現
get off to her ass, etc.
jerk off to her sexy body, etc. 出たり入ったりは英語ではなぜ
in and outで入るが先なんですか?
リサ とりあえずググってみた結果
"出たり入ったり":約 653,000 件
"入ったり出たり":約 515,000 件
"出したり入れたり":約 433,000 件
"入れたり出したり":約 145,000 件
"in and out":約 247,000,000 件
"out and in":約 983,000,000 件 ありがとうございます
アウト&インって表現するのか Googleの検索結果件数にはバグがあるから、
件数を比較するときは、検索結果の最後のページを見た方がいい
"in and out":131 件
"out and in":112 件 People would think I'm trying to pick you up / I was tring to pick you up.
これって後ろも過去形にするのが正しいですよね?
みんなが俺がきみをナンパしてると思うだろ、と言いたいのですが。 >>127
あなたの言う通りで、そういう用例にときどき出っくわすけど、さてここで
その証拠を見せようと思って検索してみても、なかなか適切なキーワードが
思いつかなくて検索しにくい。やっと一つだけ見つけた。
She says: ‘I’m happy with my body, but I don’t tell other women about my surgery
-- especially other mothers. I am worried ★they would think I had somehow cheated★ my way
to a better body and I doubt many would approve. I imagine they would think me vain.’
出典:
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-2137077/Do-YOU-despise-women-breast-implants.html
上の用例の前後関係を読み取ればわかるように、現在の話をしていて they would think [that] SV と
来れば、そのあとの V の部分の時制が一つ過去にずれる。 >>127
しかしその本来のルールは守られていない用例も見つかる。所詮は会話だから、
英語ネイティブらしき人でも大いにルールを破る。
(1) ‘I think people ★would think I’m★ crazy if they saw it all but I don't care,’ she said.
https://www.portsmouth.co.uk/news/people/leigh-park-pensioner-has-collected-27000-thimbles-now-shes-after-guinness-world-record-1308563
(2) What do you find sexy about yourself? My smile. When I have on a suit,
a haircut and a smile, that's when I think people ★would think I'm★ sexy.
https://clevelandmagazine.com/in-the-cle/people/articles/20-sexy-singles-marcus-walter >>127
次の用例も会話だけど、今度は60歳か70歳くらいかと思えるような老人が、
次のように、that 以下の時制を過去に1つずらしてしゃべっている。
“I think people ★would think I’d gone★ absolutely daft and crazy
if I was sitting here now saying we’d turn that down.”
https://www.chroniclelive.co.uk/sport/football/football-news/steve-mcclaren-newcastle-united-reign-11019130
この下の用例でも、やはりきちんと時制を1つ過去にずらしている。
ただし文脈をきちんと読み取る必要があると思うので、少し長めに引用する。
ミュージシャンがしゃべっているのだが、他の人からよく昔の音楽スタイルに戻ったら
どうだ、と言われるそうだ。しかしそんなことはできない、とこの人は言う。
「もしもそんな風に過去の style に戻ったりしたら、みんな私が regressing したり
pretending したりしているんだと思ってしまう」と言っている。
I kept getting people telling me, 'You need to go back to the Ruff Ryders days.
You need to be the old Eve.' How am I going to back to who I was? I've made music
beyond Ruff Ryders. They made me who I am but I have songs beyond that first album
with Ruff Ryders. I think people ★would think I was★ regressing or pretending.
You can't bring back that moment in time."
https://www.billboard.com/articles/columns/the-juice/5923011/ladies-first-31-female-rappers-who-changed-hip-hop >>130
詳細にご説明くださり本当にありがとうございます!とても参考になりました! Youtubeにあがってる動画の英語ディクテーションの添削をここでお願いしてもいいですか?
セゴヴィアという高名なクラシックギタリストのマスタークラスなんですけど。
スペイン語なまりのかなりブロークンな英語です。 すみません他スレで分かる人がいなかったんですがmilitary linguist con.て職業の人が居るんですがどんな職業ですか? >>87
> https://konan-wu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=646&file_id=22&file_no=1
ここにもやっぱり、もう一つの問い
・前置詞toから不定詞toが出来たのだとすれば、前置詞fromや前置詞atから
不定詞fromや不定詞atが出来ていないのはなぜか?
への答えがないですねw 「お願いしてもいいか?」と尋ねないで、いきなりその質問をすべて
ここに貼り付けたらいいじゃないのか?答えたくなるような内容なら
誰かが、たとえ一部でも答えるし、答えるに値しないと思ったら答えないし。
質問の丸投げは誰も歓迎しないけど、この長いビデオの中での会話を
すべて質問者が自分で書きとったのだったら、それはそれなりに立派なことだからな。 最初の3分間のマスタークラス部分の聞き取りです。
特に最後の方の激昂しているセゴヴィアの言葉がよき聞き取れません。
S: Segovia
C: Chapdelaine
( ) 補った部分、[ ] 訂正した部分、? ? 聴き取り不可
[0:48]
S: One moment, one moment...You've given me this.
This transcription (is) my transcription, but you modified all the fingerings.
Why?
C: Because... dicisions I made.
S: Do you think that is better (than) what you have found?
C: Ah,hm...
S: Then, why do you play it?
C: I think it's good.
S: Hmmmm. (会場笑い)
Continue. I don't mind. That is for you. [1:43]
S: And you cut all the portamentos.
I am not very rich (in) portamento(s) myself.
I criticised Tarrega and Pujhol...and all these[their] pupils, but there are portamentos thas is[are] neccesary.
The guitarra is not a dry instrument.
I don't know the mania the all the pupils that ?all come to me?
ぱんぱんぱっぴ、ぱんぱんぱんぱん、ぱんぱんぱっぱ、ぴんぽんぴんぽんぱん。
.........
Continue.
[2:33]
S: たぁるれいらろー!
This piece (is) ?expression?.
?very only that?....and then....
2:47 Well, listen, if you have it to play my interpretation, play my interpretation.
Otherwise, go to another person that made better ?completion? than I.
Fuera!
最後のFuera!はスペイン語で「出ていけ!」という意味です。 たぶんこんなことを言ってるのだろうという翻訳:
S: 「ちょっと待て、ちょっと待て。 おまえははこの楽譜をわしに渡したわけだが…
この編曲はわしの編曲じゃ。が、おまえは運指を全部変えておる。なぜじゃ?」
C: 「自分で決めた運指なんです」
S: 「元の運指の方がおまえが見つけたものより優れていると思うかね?」
C: 「はあ」
S: 「ではなぜおまえの運指で弾くんだね?」
C: 「それがいいと思うからです」
S: 「ふむむ」(会場笑)
「続けなさい。わしは気にせんよ。勝手にするがいい.」
S: 「おまえはポルタメントも全部カットしておる。
わし自身も、ポルタメントをやたらとつけたりはせん。
タレガ、プジョール、その弟子たちを批判してきた。
しかし、省いてはいかんポルタメントもあるのじゃ」
ギターは無味乾燥な楽器ではない。
躁病かなにか知らんが、わしんところに来る生徒たちはおかしい。
♪ぱんぱんぱっぴ、ぱんぱんぱんぱん。ぱんぱんぱっぱ、ぴんぽんぴんぽんぱん♪
………
続けなさい」
「♪ たぁるれいらろー♪
ここはこういう表情で
………
そこだけだ…その後で…」
「まあ、聞きなさい。もしわしの編曲を演奏するためにその楽譜を持っとるのなら、わしが編曲した通りに弾きなさい。
そうでないなら、わしよりうまく編曲できた人のところに行くんじゃな。Fuera!」 >>137 確かにかなりブロークンな英語で、英語の代わりにスペイン語の単語をそのまま使っているだけの
ところも多くて、難しいな。あまり俺は役に立てないかもしれないけど、ちょっとだけ.俺なりの修正(案)を入れてみる。
あとでさらにコメントを書き加えたいときには、参照番号である (1) - (15) を活用するつもり。
[0:48]
(1) S: One moment, one moment... You've given me this.
(2) This transcription (is) my transcription, but you... have modified all the fingerings. Why?
(3) C: Because of the decisions I made.
(4) S: Do you think that is better (than) what you have found?
(5) C: Ah, hm...
(6) S: Then, why do you play it?
(7) C: I think it's good.
(8) S: Hmmmm. (会場笑い) Continue. I don't mind. That is for you.
[1:43]
(9) S: And you cut all the portamentos. I am not very rich (in) portamento(s) myself.
(10) I criticized Tarrega and Pujol... and all these[their] pupils, but there are portamentos thas is [are] necessary.
(11) The guitar [guitarra] is not a dry instrument.
(12) I don't know the manner [スペイン語 manera] of all the pupils all coming to me. (ぱんぱんぴっぴ) Continue.
[2:33]
(13) S: たぁるれいらろー! This piece (is) ?expression?. ?very only that?....and then....
[2:47]
(14) Well, listen, if you're having [you have] to play my interpretation, play my interpretation.
(15) Otherwise, go to another person that made a better completion than I. Fuera! >>139 でのあなたの想像訳は、たぶんほぼ正しい(例の先生の言いたかったことに近い)
と思う。少しそれについてコメントを書いてみる。
(4) S: Do you think that is better (than) what you have found?
what you have found と言っているように俺にも聞こえる。こういう言い方は、たぶん英語では
あまりしないと思うけど、スペイン語ではこれそっくりな言い回しをよくするんだろうなと想像している。
あなたもすでに分かっていると思うけど、これはたぶん楽譜の中に書いてあるもの、つまり
「編曲の楽譜(つまりワシの編曲)」という意味だろうと思う。
(12) I don't know the manner [スペイン語 manera] of all the pupils all coming to me. (ぱんぱんぴっぴ) Continue.
俺には上のように、つまり the manner of all the pupils all coming to me みたいに聞こえるけど、
たぶんこれは「ワシのところに指導を受けにくる生徒みんなのやり方(演奏方法、様式)という意味だろうと思う。
(13) S: たぁるれいらろー! This piece (is) ?expression?. ?very only that?....and then....
この部分は、何度聞いても、俺にもさっぱりわからん。
(14) Well, listen, if you're having [you have] to play my interpretation, play my interpretation.
you're having to play にも聞こえるし、あなたの言うように you have it to play のようにも聞こえる。
もしかしたら、you have to play と英語では言うところを、スペイン語風に現在進行形の形を
使っているのかもしれない。(ただし、俺はスペイン語の文法を少ししか知らないので、自信はない。
英語とは違った形でスペイン語では現在完了形を使うよね?)
もしかしたら、あなたの言うように you have it to play my interpretation ということで、it が
「この楽譜、つまりワシの編曲したもの」という意味かもしれないね。 >>141
ありがとうございます。
なるほどと腑に落ちるところが多々ありました。
(13)のところですが、
Segovia編曲の楽譜を見てみました。
https://idoc.pub/documents/albeniz-segovia-mallorca-pnxkqqxg2x4v
「たぁるれいらろー」のメロディーの直前に、音楽用語で espressivo 「表情豊かに」と記述されています。
これを英語で言おうとして吃音になったのではないかと想像します。
This place ep..ep..ep..epression [expression=espressivo]...Very ugly.... and then ...
この箇所は表情豊かに….ひどいもんだ….その後は… >>142
さらにリンク先の会話を聴きなおしてみたけど、やっぱりこれ以上は
俺には聞き取れない。でも、そのレッスンのあとに例のイケメンの
生徒が7分くらい感想を述べているので、聴いてみた。ものすごい
イケメンだな。舞台で人前で繊細な曲を演奏する芸術家にぴったりだ。
彼の英語を聴いていると、おそらくはアメリカ人だろうなと思う。
あんなに厳しく、いや邪険なくらいの仕打ちを師匠かr受けていながらも、
謙虚に反省して、どうしようかと真剣に悩んで模索し、ついに
師匠が言っていることを理解し、そのあとはスムーズに師匠の言う通りの
演奏ができるようになった、と言っているよね。とてもいいビデオだった。
またいずれこれを聴きなおすときもあると思うけど、思い出になるビデオだ。
師匠にしても生徒にしても、二人とも芸術に命を懸けているんだろうなと思う。 あなたたちは似てるねって意味にしたい時
you kind of look like
you look alike
you look like to each other
違いはありますか? 変なアレンジいれないで、和英に出てる通りにしなさいっ! 文法と言っていいのか判らないですが教えてください。
日本語:肉も魚も食べます。
を英語にする場合、日本語的な感覚でそのまま訳すと
・I eat meat and fish.
なのですが、これが英語的には
・I eat meat or fish.
みたいになる…というような解説をどこかで読んだ記憶があります。
(絶対そうだという意味ではなく、その設問の回答としてはそれが適切という感じで)
「and だと、コース料理のように一度の食事の中で肉料理&魚料理を食べるか、
もしくは肉&魚を混ぜた一皿という意味になる。
肉を食べる事もあれば魚を食べる事もある(食文化/スタイルとして)と
表現したいのでここでは "or" になる。」
うろ覚えですがこんな感じの解説でした。
こういう、"or"だけど意味的にはand近いような使い方について解説もしくは参考サイトなどあれば教えてください。
そういう言い回しが使える場合/ダメな場合(条件)などをきちんと理解したいという意図です。
ちなみに neither A or B (AかもしくはBか) の表現では無く or が単体で使われていた気がします。 文章だと""で囲めばそのまま伝わりますが喋る時も同じように伝えられるんですか? >>147
ネイティブはよくair quotes (finger quotes)してるじゃない
はじめて見た時は大の大人が真顔でバカじゃねえの?と思ったわ 私もそう思ったんでやらずに使うには肯定文にするしかなさそうですね 「クォート XXXXX アンクォート」っていう。
「クォート アンクォート XXXXX」っていう。 quote unquote
(idiomatic) Emphasizes the following, or sometimes preceding, word or phrase for irony, as used almost exclusively in spoken language.
Maybe you should ask your quote unquote friend what happened to the money.
quote ... unquote
Used in spoken language to delimit a quotation in the same function as quotation marks.
(spoken) Adam Smith claimed that a capitalist is, quote, led by an invisible hand to promote an end which was no part of his intention, unquote. quote, unquoteはニュース番組なんかで人の意見を引用する場合でしょ
自分の意見で一部の単語に適用する場合はカニさんポーズだな... サムズアップのサインを見て驚いたでしょう
という意味をthat節で表すにはどうすればいいですか
you must have surprised that is thumbs up
で通じますか? >>サムズアップのサインを見て驚いたでしょう
どうしても that 節を使いたいなら、
(1) You must have got surprised that they gave you a thumbs-up sign.
that 節を使わなくてもいいのなら、
(2) The thumbs-up sign must have surprised (OR amazed) you.
(2) You must have got surprised at the thumbs-up sign. “The important thing is that the Olympic Games should be held in July,
and we should avoid a situation where my presence is a hindrance to
the delivery of the Games,” he said Friday.
Yet it was far from clear Mori was really repentant.
ワシントンポストの記事からです。最後の文でclearのあとに節のようなものが
きていますが、しっくりきません。
Yet it was far from clear whether Mori was really repentant (or not).
だとしっくりきます。この文が文法的に正しいか確信がありませんが。
wheatherがなくてもOKなのでしょうか。よろしくお願いします。 Yet it was far from clear ★that★ Mori was really repentant.
最近はどんどんこういう that を省略する人が増えてきたみたいだな。
Twitter の書き込みでは特にそうだ。 >>158
ありがとうございます。157を書いた後、thatかなとも思いました。
真主語の節だったんですね。 彼に伝えてってplease say himってなぜhimなんですか? 進行形のgoing toと未来系のgoing toをいつも見間違えて混乱するんですが上手く見分ける方法ないですか >>164
進行形のgoing to
toの後に来るのが名詞(目的地)
未来系のgoing to
toのあとに来るのが動詞 (私と)AとBは友達です
A and B are my friend
AとBは友達です(私は無関係)
A and B are friend
これで合ってる? あれ?andだから違う気がするな
(私と)AとBは友達です
A and B are my friend
A and B are friend
AとBは友達です(私は無関係)
? I feel like the winter is around corner.
これは第五文型のなにでしょうか?SVOですか? like以下を副詞節と捉えると第1文型SV(M)かな。
5文型の枠で捉える必要があるのか疑問。 [like ... ] がPPの、SVAかしら
このfeelは自動詞だが、[feel like] を句動詞ととってSVOに解釈するのも可のはず
(方便として) >>170
有難うございます。私も接続語
ととって、SV?第一文型かなって
思ったのだけど、友達にfeelは
第一文型にないって言われました😢 >>171
ありがとうございます。Aがなにか
わかりませんが、句動詞として
取ることもできるのですね!しりませんでした。 できるとゆーか、そう考えるとかんたんじゃんとゆーことです。
>文型というものは初学者向けのものであって、実用的でなければ意味がないと考えるからである。
安藤貞雄 『英語の文型』 >>174
ありがとうございます。
Mしかしりませんでした。
Aは副詞的形容詞なのですね。。
形容詞句だとCとこんがらがり
そうなので、難しいですね。
勉強になりました。 >>169
ウィズダムでは、「feel like 文章/feel as if 文章」をSVCとして扱ってる
でも、どういう意味でのCなのかは不明
>>175
Aは「必須の副詞句」って意味。副詞的形容詞ではないよ
5文型では副詞句を無視するけど、「無視できない副詞句もあるよ」って考え方の人はAを使う >>176
Aはそういう意味でしたか!
ネット副詞的形容詞と書いて
ある所があったので・・。
必須の副詞句!なるほどですね!
解釈しやすいです。有難うございます! 話し言葉では「主語 be like 文章」っていう形をよく見る気がします
日本語にすると「〜って感じ」「〜ってなる」みたいな意味
このbeがfeelに変わる場合もあるってことではないでしょうか なるほど。次のような I'm like SV. だな。
(1) He added to Attitude magazine: “I do see, you know, men often
and ★I’m like,★ he’s really, really attractive and I’m like, drawn to them
in a certain way.
(2) So just little things like that. But I’ll drive by Chick-fil-A and
★I’m like,★ “He’s not going to be there. He’s not going to get to give me
a Chick-fil-A milkshake or a peppermint milkshake,” or anything like that.
Because those are only during the winter. So it was during that time period. 会話でよく使われる
be like
in American English
Slang
to say, think, or feel
so I'm like, “We have to be there on time,” and he's like, “Well, duh—so what else is new?”
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/be-like_1 To be like
In this case, it is a colloquial alternative for to say.
7:40あたり
https://www.youtube.com/watch?v=gJ5-ogNCcbs&list=PLlpAWCqcstzp7Yf4CRMhfLXkbTBLBb1ju&index=2 >>176
SVCの時のLIKEは前置詞扱い
ならそうなりますよね。。。 feelの項の最初の枠のところで、自動詞1bをSVCにしてる 通常動名詞を使う文に形容詞を入れたい時beingを付けますがたまにbeだけの時があります。これはなぜですか?略しても通じるからですか? >>186
質問の意味が分からない。
具体的に文例あげてみて。 動詞原形+ing という同じ形のものが、現在分詞と動名詞という全然違う意味のものに
なるのはどうしてなのでしょうか?
これについて何か研究はあったりしますか? むかしむかーし大学で聞いたのは
現在分詞は前置詞+ingがもともとの形だったと
すなわち、She is singing a song. は She is ON singing a song. (彼女は歌を歌う(という行為の)上に存在する)
が本来の形で、だんだん簡略化されてonが消えてShe is singing a song. になった
まあこの話は、こういう経緯があるから、中学高校で5文型を教わる時に、進行形のこの文を
She…S is singing…V a song…O と分析するのは、(中高でやってるのは簡便化のためだと認めつつも)本来は間違いで
She…S is…V (ON) singing a song…M(前置詞句というか副詞句というか)
にしなければなりませんよ、という流れだったと記憶している
ごめん動名詞あんまりかんけいないや The auxiliary verb (be) is conjugated in the Present Simple: am, are, is
The main verb is invariable in present participle form: -ing
He(S) is(助動詞) watching(動詞ing) TV.(O)
関係ないけど現在進行形のbe動詞って助動詞だったんだ?知らなかった。 >>188
>現在分詞と動名詞という全然違う意味のものに
今はもうこの2つは峻別しない。 >>188
あーた、目の付け所がいいね!
現在分詞と動名詞の -ing は、元々は全く別物!
おドイツ語では bilden (英 build) の現在分詞は bildend 、名詞化は Bildung(※)。
つまり -(en)d と -ung と。
(※ 形態論的比較のためにこの例をあげてるけども、
実際に動詞を名詞的に使う時は zu bilden とか das Bilden)
で、中世まで英語にもこのよーな区別があったそうで、
それぞれ -ende と -ing だったのだが、15世紀だかに
音が似てるからごっちゃになって、一緒になっちゃったんだって! 形態論的に見ると、英語は奇跡レベルで簡素化してる。
過去も過去分詞も一緒でいいじゃん!
仮定法も過去形でいいじゃん!
↑こんなアホなノリの言語が世界共通語になるなんて・・・ 速報が入りました。人気があります。→速報です。人気です。
日本語も簡素化が進んでいる。 みなさま回答ありがとうございます。
> 現在分詞と動名詞の -ing は、元々は全く別物!
これに納得です。さもありなんという感じがします。
ただ、それだけだと余りに偶然性が強すぎるので、加えて、
形容詞と名詞の近接性という要素も働いて同じ-ingになりやすかった
ということもあったのではないかと妄想しますが。 おどかさないでって言いたい時
don't scare me以外でyou're scaring meでも通じますか ふつーの人ならダイジョブだと思う
アスペには通じないかな (1) You scared me.
(2) You're scaring me.
両方ともよく使われるけどね。ただしこの二つは、ちょっと微妙に意味が違うけど。
今回の「おどかさないでよ」と言いたいときの状況においては、(1) の方が
いいかもね。(2) は、「(やめてよ)怖くなってくるでしょう?」とか
「変なことを言わないでよ、不安になってくるじゃんか」という感じかな? 「私ですら(たった今)清潔な服を着ている」
という意味で
Even I am having on a clean dress.
というのは文法的に間違っていますか? having a clean dress on の方が普通 >>201
ありがとうございます。修正します。
Evenの後の現在進行形をあまり見ないので
NGかと思ったのですが、OKなのですねー。 >>200
「私ですら(たった今)清潔な服を着ている」
(1) Even I have clean clothes on. -- 正しい
(2) Even I am wearing clean clothes on. -- 正しい
(3) Even I am having clean clothes on. -- 間違いだと思う。
"I am having" という have の進行形は、"I am eating" という意味で使うんだと思う。
「服を着ている」ときには、"I am having (something) on" じゃなくて
"I have (something) on." というふうに have の単純現在形を使う。
そして on という副詞をつける。
しかし wear の場合は、「いま服を着ている(着用している)」と言いたいときには
I am wearing something. という。I wear と言えば「(ふだんは)これを着ている」
という感じ。 >>200
I have a clean dress on.
I am wearing a clean dress on.
上のように dress を使うと、例の「ドレス」(夜会服みたいなきれいな服)を
連想することが多いはずだ。現にネット上の辞書にも、次のように書いてある。
dress
a one-piece garment worn by women and girls that covers the body
and extends down over the legs.
用例: "a white cotton dress"
だから単なる「清潔な服」なんだったら clean clothes と言えばいいんじゃないか? >>203
>> (2) Even I am wearing clean clothes on. -- 正しい
すまん。on は wearing の場合には不要だ。>>204 の場合も同じ。 >As I write this, I’m wearing a cotton and seaweed fiber T-shirt by Pangaia treated with antimicrobial peppermint oil
そうだね。put on clothesならonつけるけどwearingは要らないね。haveだと身に付けてると言うより、服を所有してますってニュアンスのような。 ken appers to be happy
ken appers to being happy
ken appers happy
どれも同じ意味で文法は合ってますか? Maggie Q wrote:
Question 1: What's the difference between "She seems happy" and "She seems to be happy"?
No difference.
違いはないらしい。to being happyはbeing happyが正しく一時的にそう見える時に使うらしい。 appearsは動詞ですよね?その後にbeingってこれも動詞で2個続けられないはずですよね。それとも動名詞という扱いですか?
動名詞として扱うならその後に同じ動名詞のbeing happyがつく時にtoがなぜ要らないのか
ここがすごく悩むんですよ
さらにbeingすら付けなくてもいいよって人とbeing付けろよって人とbeでいいよって人がいて大混乱してるんです。
すみません中学レベルの文法ですら理解できてないので appears being
seems being
上のフレーズを含む用例をネットで探すといろいろ見つかるけど、
そのうちのわかりやすそうなものを1つずつ引用してみる。
(1) My daughter is a visual person with how something
★appears being quite important to her★.
(2) And what is McDonnell’s role in this, exactly? He ★seems being set up once again★,
just as he was last year with the transvaginal ultrasound
business to blunt abortions. appearの後ろには、to beもしくは何もつけないのがよろしいでしょう。
辞書(ジーニアス英和第5版)を引きますと、appear (to be) C (C=名詞・形容詞・前置詞句)という形で「・・・のように見える」という意味になると書いてあります。
つまり「appear to be 〜」という形が基本であって、to be が省略されて「appear 〜」という形にもなるということです。
手元の辞書にはappear beingという形は載っていなかったので、ご自身では使われないほうが良いかと思います。
確かに動詞と動詞をつなげることはできません。
ルールを一つ覚えましょう。「動詞+動詞としたいときは後ろをingにするかtoをつけなければならない」(例外は多少ありますが)
前者であれば、enjoy〜ing、後者なら、want to〜のように、
ingになるかtoになるかは動詞によって決まっています。またどっちでも良い動詞もあります(例えばlikeなど)。
appearの場合はtoを取る動詞ということです。
appear being という形を見かけたら、appear to beの意味で使っているんだろうと頭の中で変換して読みましょう。
結論としましては、appear to be happyまたはappear happyとすべきです。appear being happyはオススメしません。
appear to being happyは前述のルールを混同した表現で誤りです。
上で挙げられている例はちょっとヘンですね
how something appearsと区切るべきで、appear beingの用例ではありません。 be to be C という形を考える必要はないのと同様に
appear to be C とか seem to be C などの形を経ずして
appear C, seem C を理解すれば良い He seems to be happy.
He seems to be
On the <whole>, he seems fairly happy.
He seems happy.
He looks happy at the moment.
パッと見幸せそうに見えたらseems
普段から幸せそうに見えたらseems to be
ちなみにappear目で見た感じの感想、seems頭で感じた感想 この人たちの中で誰が幸せそうに見えますか?
(指をさして)彼が幸せそうに見えます。
の時は
He seems to be happy.
しか使えない。 "Seem" is often followed by "to be".
We prefer "seem to be" when we are talking about objective facts ? things that seem definitely to be true.
"Seem" is used without "to be" when we are talking about subjective impressions.
PEU4 §576
ソース出せコラ YouTubeの動画に、15 types of Guitar Teachers というのを見つけたんですが、
この中の the INSECURE shredder の意味が全然分かりません。
https://youtu.be/KUGCbasuiHA?t=145
T: **plays the guitar acrobatically**
S: Yeah, I know you can play the guitar.
T: **continues playing**
S: Can we start a lesson?
危なげなシュレッダー?
書類をズタズタにするシュレッダーのようにレッスンをずたずたにしてるってこと? INSECUREのニュアンスもよく分かりません。
大文字ってことは、ここが冗談のポイントなんでしょうか? シュレッダーってギターの速弾きの人を言うんでは?
単に速弾きできるだけで何も教えてくれないからinsecure「頼りにならない」 >>220
なーるほど。
guitar shredder で検索したら色々見つかりました。
10 Types Of Guitar SHREDDERS
https://www.youtube.com/watch?v=fV1kDhnAOWE
これとか、10タイプそれぞれの違いがよく分からないんですけど、たしかに全部速弾きですね。
one string wonder だけは分かりましたw 一応辞書にも定義が載ってた
shredder
4. (Slang) One who plays fast solos on the electric guitar.
(American Heritage Dictionary of the English Language, Fifth Edition.)
シュレッダー:(スラング)エレキギターで速いソロ演奏する人
https://www.thefreedictionary.com/shredder
https://ejje.weblio.jp/content/Shred+guitar >>222
その上のリンク先のFreeDictionary、スマホにアプリも入れてたのに確認してませんでした。
スラングにも強い辞書だったんですね。
これからもっと活用していくことにします。
ありがとう。 たぶん大した問題じゃないと思うのですが、
アメリカの中学教科書で英語を学ぶ
一番最初の「凍った男」の2段落目
例年に無い気温の上昇で、高い山の山頂あたりの氷が融けて死体が出てきた。
It was lying face downward.
これの face downward は、独立分詞構文だけども「カンマが付いていないだけ」
という解釈でよいでしょうか? faceは数えられるのに無冠詞なのは怪しいですね
lie face downで身を伏せるという意味がありますからそれの変形でしょう。 準補語ってやつ
lie
b〔+補語〕〈…の状態に〉置かれてある.
The field was lying fallow. その畑は休閑中だった.
face downward
うつぶせに なるほど、まず冠詞が無いところで解釈を切り替える身構え
It lies(vi) face(n): SVC
からの、進行形(ちょうど死んでてそういう状態になり続けていた)
It was lying face.
さらに downward(adj) を付け加えることで、顔が向いている方向を
顔に対して修飾することで補足していった
のように解釈しちゃっても大丈夫そうですね。ありがとうございました。 >>228
違います。
It(=死体)という主語に対して、faceは(主格)補語という関係にありません。
It was lying.(死体が横たわっていた)という第1文型の文に
face downward (うつ伏せで)という、副詞句が付いている文です。
face down
face downward
は、それぞれ2語で副詞的に働きます。
お手持ちの英和辞典の'face'の項目に載っているはずです。 faceだけではなく、
face downward 「うつ伏せに」全体を準補語と捉えることは可能だと思います。 >>229
おっしゃるとおり、
The body lay(V) face(C).
としてしまうと、死体は顔だった(The body was face)のようになってしまうので、
lieは、become, go, turn などのsvc解釈ができる仲間では無いですね。
The body lay. という第一文型の文に、
downwardという形容詞がくっついて名詞句になったものが、
名詞句だけども 様態・距離・方向 など、副詞が扱う内容を表しているので、
副詞的目的語?として SVM になっているのでしょうか。
というかもう、face downward とか lie face downward が、
慣用的によく使われているからそれでよし、という感じですね。
ありがとうございました face downward みたいな独立分詞構文(あるいはそれに似た)表現は、
Weather permitting, などと同じく、決まり文句としてたくさん見かけるような気がする。
(1) Broadway High School and see Roy Billhimer sitting there,
★cap on his head★, green jacket wrapping his body, and wave toward the old-timer.
(2) A hooligan was walking around, ★hand in pocket★.
(3) You've been going around ★hat in hand★, promising immortality to every billionaire you meet. hand, foot, face など、体の一部とか、hat, cap など体によく身に着けるものが
分詞構文に使われると、それがあまりによく使われるため、だんだんと
his, her などの所有格代名詞とか the とか a などの冠詞が省かれやすいんだろうな。
(1) He left his victim lying there, ★face up★.
(2) Right at the top of the hill a car was parked, a big pale saloon,
lying there, ★nose first★, like some killer fish.
(3) While lying there, ★nose to the ground★, he becomes aware of
an intermittent movement in the farthest recess of the courtyard. うつ伏せでと既に出ているように
faceは顔と言う意味じゃなくて表面、裏面の面。downward面にlyingしてた。 >>231
質問なげたものですが、
SV + M で、face down という名詞句が副詞的に M だ
とするよりも、
名詞句の段階でfaceがdown(adj)に修飾されてるのなら、
downは単語なので、faceを前置修飾すべきだ(something的じゃない)
とみれば、
独立分詞構文や付帯状況の前置詞句からの副詞的な補足
とも取れそうですね。
慣用的に省略・脱落とかされたと見て丸飲みして先に進むのがよさそうですね >>235
付帯状況の独立分詞構文と考えていいと思いますよ
『青ロイヤル』に以下の記載があります
------
付帯状況を表す独立分詞構文は、withをつけた形をとることが多い。逆の言い方をすれば、
付帯状況を表すwith構文の多くは、withを取り去れば独立分詞構文になるということである。
------ 質問をなげたものですが、解釈はさまざまできそうで楽しいですね
最終的には、たくさん本を読んだりすれば、自然にアタマの中に入って
悩むこともなくなりそうです
・分詞構文派:
It was lying[,] [ [with] its ] face (being) downward[s].
いろいろ省略されてて困る。
・SVC派:
face downward全体を「下を向いている」状態を表す形容詞
と見れるくらいに慣用的に浸透していれば、
It (was lying)(vi) face-downward(adj) で、SVC的?
It was facedownward と、lieをbeに置き換えても一応意味が通る。
・副詞的目的格派:
( face(n) downward(adj) )(adv) で方向などを表す副詞的用法
としたいが、downwardが後置修飾しているので、きびしいか? わたくしがSVCと言ったのはスマホから長々書くのがめんどかっただけで、
正確には It was lying. × It was face downward. の混交文と見る。 >>239
Our country has to go [and] get the body.
のような感じですね >>238
その「分詞構文派」と「SVC派」は、同じことを言っていると思います
要するに、付帯状況の準主格補語です
>>240
239は↓のような話だと思います
Jane married young.(ジェーンは若くして結婚した)
He returned to his land a different man.
(彼は帰ってきたときには、人が変わったようになっていた) そうですね。解釈はさまざまですね。
face downwards
DEFINITIONS AND SYNONYMS
PHRASE
lying on the front of your body 付帯状況なので、withが付いた「with face downward」の形も当然あります
https://www.crosswordsolver.com/clue/BODY-LYING-HORIZONTALLY-WITH-FACE-DOWNWARD
Clue:BODY lying horizontally with face downward
Answer:PRONE そうですね。withの例文も辞書に載ってますね。
facedown adverb
Definition of facedown
: with the face down
sliding facedown
The cards were dealt facedown. >>243
参考になります。
'face downward'は、'with face downward'から生まれたフレーズだと
言える可能性があるわけですね。
で、私は、単に'face downward'が<副詞>という品詞で英和辞典に載っていたので
単にこれは熟語で、そして副詞句なんだ理解し、
文型としては、SVM(7文型で言えばSVA)だという構造だと解しました。
で、'face downward'が独立分詞構文だとしても
文型で言えば、SVMではないですか?
分詞構文は、分詞の副詞的用法というのが一般的理解でしょう。
述語動詞を修飾する副詞句です。
'face downward'独立分詞構文と解する限りは、
SVCとするのは無理があるでしょう。
だって、'downward'の意味上の主語は'face'なのだから。 >>238
>>227で自分は直感的に準補語と書いたが、face downward セットで副詞とみなし、
SVM解釈が至って自然と思う。
downward による後置修飾というよりも、face が downward(副詞)を修飾して
ひとかたまりの副詞を作ってるイメージ。
実際、face-downward とハイフン入りの形も見られる。
ただ、次のように face downward で「うつぶせ状態の」という形容詞(限定・叙述)
としてもそれなりに使われているため準補語解釈でも問題ないだろう。
つまり、It was lying face downward. で It was face downward.の関係も成り立つ。
Type I and II PFDs will turn an unconscious person in the water from
a face downward position to a vertical or slightly backward position.
(イリノイ州のパンフレット)
The dead man was face downward with one arm flung out, ...
(英作家 Valentine Williams)
the body was face downward, face turned toward the stove, and ...
(米作家 Charles Bukowski)
付帯状況の独立分詞構文の省略という解釈は、face is downward という downward
の使い方もそれなりに見られるため、説明としては成り立つと思うが、省略が多いのと、
やや「説明的」であり、個人的には2語セットの副詞ととるのが一番しっくりくる。
まあ意味は明確に分かるのであるから、文法学者でもないかぎり、あとは自分が一番
スッキリする説明で理解すればそれでいいのではないかと思う。 >>238
>>face(n) downward(adj) )(adv) で方向などを表す副詞的用法
としたいが、downwardが後置修飾しているので、きびしいか?
私は、'downward'が'face'を後置修飾しているという理解はしていませんが,
(独立分詞構文起源の可能性を知るまでは、副詞'downward'を複合形容詞みたいなのりで'face'が修飾しているのだと勝手に思っていました。'hands-on'みたいに)
1語の形容詞が後置修飾することは可能です。
https://ibunka.xsrv.jp/archives/1839
まぁ、当該例文の限っては「死体」なので、「一時的」にはならないでしょうけど・・・ >>246
あ、おんなじようなことを先に書かれてしまったwww
>>downward による後置修飾というよりも、face が downward(副詞)を修飾して
>>ひとかたまりの副詞を作ってるイメージ。
>>実際、face-downward とハイフン入りの形も見られる。
「face-downward とハイフン入りの形も見られる。」
それは知りませんでした。参考になります。 Lie face downwards
Lie prone and lie face downwards are semantically related. In some cases you can use "Lie prone" instead (動詞句)a verb phrase "Lie face downwards".
これ動詞句なんだ?知らなかった。 >>245
>分詞構文は、分詞の副詞的用法というのが一般的理解でしょう。
実は必ずしもそうではないんですよ
日本の学校英語では副詞的用法に分類しますが、
ネイティブや言語学者の中には「主語を説明する形容詞要素」と考える人も多いようです
(『言語学の専門家が教える新しい英文法』『即戦力がつく英文法』参照)
いずれにせよ、「前置詞句が主格補語のとき、形容詞か?副詞か?」と同じように、
付帯状況句の品詞を決めることにあまり意味はありません
「faceがdownwardした状態で」という意味がわかっていれば、それでよいのでしょう >>246
face-downward とハイフン入りで一語のように扱われている例が副詞でも形容詞でも見られるので
一応挙げておく。
このような場合においては、筆者は分詞構文の省略ではなくて一語で副詞(または形容詞)という
感覚で使っているのだろう。
(副詞)
The verb 'prostrate' means to lie face-downward in submission or despair.
(Vocabulary.comという辞書の定義文)
If your baby is only a few weeks old, start with your baby lying face-downward on your
chest as you recline on a sofa, bed, or comfortable chair.
(カナダ教育関連会社)
(形容詞)
We may learn a good deal about the shoulder joint from watching the maneuvers of a wrestler
endeavoring to turn his opponent from a face-downward position.
(イギリス医療関連会社) >>250
>>分詞構文は、分詞の副詞的用法というのが一般的理解でしょう。
>実は必ずしもそうではないんですよ
>日本の学校英語では副詞的用法に分類しますが、
>ネイティブや言語学者の中には「主語を説明する形容詞要素」と考える人も多いようです
独立分詞構文の場合は、主格補語とするのはさすがに難しいのでは・・・・
まぁでも'face downwardを、ひとまとまりの句だと解するなら
SVCでもSVMでも、どちらでも良いと思います。
>いずれにせよ、「前置詞句が主格補語のとき、形容詞か?副詞か?」と同じように、
>付帯状況句の品詞を決めることにあまり意味はありません
>「faceがdownwardした状態で」という意味がわかっていれば、それでよいのでしょう
↑同意です。 >↑同意です。
訳文が出ているのだから、解釈出来れば良いと言う問題ではなく、どちらの用法なのかと言う話をでしょう。反論したからと言って相手を敵視するようなレベルの人はここにはいないかと。 >>253
まぁでも'face downwardを
(たとえ由来が独立分詞構文だったとしても)
ひとまとまりの句だと解するなら
SVCでもSVMでも、どちらでも良いという話だ。
>>「前置詞句が主格補語のとき、形容詞か?副詞か?」
と同様で、あとは趣味の問題。 日本語には動詞の目的語を示す「を」という助詞がありますが、
英語にはそれにあたる前置詞がない(要らない)のはなぜなのでしょうか? 英語において、主格(≒ガ格)と対格(≒ヲ格)は文構造から決定する特別な格の地位を与えられてる。
なぜかとゆーと・・・なぜでしょうねぇ?
一番使うから?
日本語でも昔からガ格とヲ格は省略可でしょ
我(△ガ)、もんを学せむと思ふといへども
声は幼げにてふみ(△ヲ)読みたる > 一番使うから?
> 日本語でも昔からガ格とヲ格は省略可でしょ
なるほど。ほぼ納得しました。ありがとうございます。
それに関連してですが、ヲ格を省略できるということから、
I give a book to you.
と言うのはよくわかりますが、それと同意のいわゆる第4文型
I give you a book.
の成り立ちも同じように理解できるものなのでしょうか?
これを見ると、ニ格がヲ格よりもさらに優先的なもののように見えて違和感を感じます。 I gave you a book. は what did you give me? の答えだから a book の方が新情報なのです。
現代英語に限っては、直接目的語はめっちゃ大切!!
ただ、それが人類の言語の普遍的共通点かと言えば、そうも簡単じゃあないようなんでお手上げ😜 このような誰の参考にもならないような質問は、
一発で黙らせる自信がない限り答えるべきでなかった。 >>259
> I gave you a book. は what did you give me? の答えだから a book の方が新情報なのです。
Whom did you give a book? の答えだと考えるとどうなるでしょうか?
> ただ、それが人類の言語の普遍的共通点かと言えば、そうも簡単じゃあない
いずれにせよ、第4文型についてのこの疑問に対して普遍的観点からの
明確な説明はいまのところできないということですね? >>261
- Who(m) did you give a book to?
- I gave a book to you.
わたくしが説明できないのSVOOの形でゎないよ。
英語はね、もっとも重要な構成素は接置詞(前置詞とか後置詞)を必要としないのです。
その代わりに(大昔は)、名詞句を格変化することで、各構成素の役割を判断してたわけです。
で、格変化が消えちゃう過程で、その役割は語順と前置詞が担うようになった。
give型動詞のSVO to Oは、SVOOより後発だよ! わたくしが答えられないのは、どうして同じ言語内に、
格変化だけでOKな要素と、接置詞を必要とする要素があるのかとゆーこと。 説明が良くないな。簡潔にいうと・・・・
主語と(直接)目的語が前置詞を必要としないのは、昔の名残!
昔は前置詞の役割を格変化で担ってました!
これでどや What motivates these Paralympians to face the hardship life has brought them?
face以降の文法が全く理解できません。教えていただきたいです。 >>262
> 英語はね、もっとも重要な構成素は接置詞(前置詞とか後置詞)を必要としないのです。
それはなぜかというと、先のコメントにあった「一番使うから」というくらいの理由
ですね?
> give型動詞のSVO to Oは、SVOOより後発だよ!
そうなのですね。逆だと思っていました。
SVOO(I give you a book)の場合は、最も重要な構成素が2つもあるうえに、
ヲ格よりニ格が優先されるという二重の意味で非正規に見えるので。
それから、I give you a book と I give a book to youに出てくる2つのgiveは
同じ動詞というべきか別の動詞というべきか形式的にはずいぶん混乱していますね。
自然言語というのはそんなものなのでしょうが。
くどくてすみません。 provide (x, y, z)
provide z with y
provide y for z
[y] も [with y] も深層格では同じだから無問題 giveとゆー動詞は「誰が」「何を」「誰に」あげたの3つの項を要求するので
give (x, y, z) の3項動詞である。
give y to z
give z y
[z] も [to z] も深層格は同じ(のはず)。
どっちの文も新情報は一番後ろの要素(to z, y)なのです。 >>266
Whatが主語
motivatesが動詞
motivate 人 to do 「人に〜する動機を与える、人に〜する気にさせる」
life has brought themは、hardshipを修飾 >>270
What motivates has brought them?
these Paralympians to face the hardship life
この塊じゃない? >>271 それは違う。
>>270 が正解ですよ。
>>266氏は face が動詞だってことがわかってないのかも。
face 〜 〜に直面する、〜に取り組む
These Paralympians will face the hardship.
このパラリンピック選手たちは困難に立ち向かうだろう。
These Paralympians will face the hardship [which] life has brought them
このパラリンピック選手たちは人生がもたらした困難に立ち向かうだろう。
What motivates these Paralympians to face the hardship [which] life has brought them?
何がこのこのパラリンピック選手たちをして人生がもたらした困難に立ち向かわせるよう動機づけるのだろう。[直訳] What motivates these Paralympians to face the hardship life has brought them?
DeepL翻訳
人生の苦難に立ち向かうパラリンピアンたちの原動力とは? [←うますぎだろ]
Google翻訳
これらのパラリンピアンが困難な生活に直面する動機は何ですか?[←誤訳] >>273
Deepleが正しいんだろうけど,きっかけじゃなくて2causeのイメージだった。
bring
/briNG/
past participle: brought
1.
take or go with (someone or something) to a place.
2.
cause (someone or something) to be in a particular state or condition. あとlifeの前にtheirがないのがちょっと気になってた。付けなくても良いのかもしれないけど。 What motivates has brought them?
そもそもこれだとhasの説明がつかないんじゃない? motivatesを名詞の複数形だと思ってないか?
motivateは動詞なので (名詞はmotivation)、必然的に主語はWhatということになる。
What (S) motivats (V) .....
このあとにhas brought (どう見ても have+p.p.の現在完了) が続くことはありえない。
また、仮に motivatesが名詞の複数形だとして、what motivatesが主語だったとすると、
これを受けるVは、has brought ではなく、have brought となるはず。 しかしDeepLはなんでこんな翻訳ができるんだ?
AI翻訳おそるべし >>278
>これを受けるVは、has brought ではなく、have brought となるはず。
考え中
>motivateは動詞なので
What motivates these Paralympians to face the hardship life has brought them?
疑問文の動詞にsつけるかな? >>280
whatが主語になる場合3人称単数扱いです >>266
ちなみにその翻訳があれば参考までに教えて下さい。 >>283
激しくガイシュツ
What motivates these Paralympians to face the hardship [which] life has brought them?
何がこのこのパラリンピック選手たちをして人生がもたらした困難に立ち向かわせるよう動機づけるのだろう。[直訳] (>>272)
注:theseは「このこの」と翻訳すると複数形だということがわかりやすい (嘘
DeepL翻訳 (>>273)
人生の苦難に立ち向かうパラリンピアンたちの原動力とは? 検索してみたら知恵袋に同じ文が出てた。出典何なんだろうね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10185238700
「人生における困難に立ち向かうのに、何が彼らパラリンピック選手を突き動かすのでしょうか。」 違います。質問者に聞いてるんです。機械翻訳じゃなく、参考書を見ているならば翻訳が載っているでしょう? >>286
パラリンピックって障害を持った人の
スポーツで、障害というのが運動を
困難にするんだよね。それなのに
なぜその困難になったスポーツをしようと
するの?
という意味だよね・ Torchbearers ran through towns still unpopulated because of radiation.
A stadium in Fukushima that was remodeled to host Olympic baseball
and softball games will remain mostly empty come summer because of
the lack of overseas fans.
come summer は倒置でwhen summer comesが倒置ではない形でしょうか。
こんな倒置(whenを省略すると主語summerと動詞comeが入れ替わる)ありましたっけ?
あるいは仮定法が関係する倒置でしょうか。よろしくお願いします。 ジーニアスに載ってますね
《略式》[仮定法現在形で] [V S]
〈時が〉来ると
You can hardly find parking space around here, come summer.
夏になると、このあたりではまず駐車のスペースはありません。
(=... when summer comes) >>289
ありがとうございます。こんな用法があるんですね。助かりました! Don't open this door.
You mustn't open this door.
この2文のニュアンスの違いを教えてちょ お願いします。
the war as fought in the 1990s was to a large degree a war on marijuana,
英検参考書からの英文です。@as foughtのasの用法はなんでしょうか。なぜ次の動詞が
過去分詞なのでしょうか。Aa large degree a war名詞が2つ並んでおり文法が間違っているように
見えます。どういう構造なのでしょうか。 部分的に切り取らないでくださいよ
参考書名もないし >>292
@はこれだと思います。as以下がwarを修飾しています。
[直前の名詞を限定して](...する)ような
[語法]時にasの直後の主語とbe動詞が省略されて過去分詞や形容詞がくることもある:
She saw a photograph of the town as viewed from the hill. 彼女は丘から見た町の写真を見た。[ジーニアス英和]
Aはto a large degreeと区切るべきです。ですから間違った文章ではないですね。
多分辞書でdegreeを引けば出てきます。同じような例としてto some extent「ある程度」などがあります。
とはいっても、a great/good dealのように、名詞句でありながら副詞的に用いられるものもあります。
She's a good deal older than him. 彼女は彼よりずっと年下である。 全音ピアノピースに、モー作の『バター付きパン』ってのがあって、子どもの頃からなんだろなって不思議だったわ
いまは偽作扱いのようだけど
https://www.youtube.com/watch?v=UZNf_owlUJg
カツァーリスってハイフィンガーなのね〜
ピロ子さんはハイフィンガーを蛇蝎のごとく嫌ってるけど、つべでみると結構いるわ 教えて下さい
リー教のp106です
The difficulties he encountered getting home so weakened him that he never recovered his strength.
gettingはencounteredにかかる分詞構文らしいんですけど直前にカンマが無くて文の途中に分詞構文が入ることも有るんですか? difficulty -ingの語法で読んでしまうかなあ
それ以上は考えないわー
どうなんでしょ そういう形も見かけます。
分詞の前に while を挟んでみると分かりやすいのでは。
Like many people I met walking the Via Francigena, I’d never backpacked or taken a multi-day hike ... (BBC)
Read Wayne Greene's story of the obstacles he met walking home from a public meeting ... (Tulsa World)
The first thing I encountered walking into the shop was a large group of teens, ... (San Diego Reader) こういうときはノリでなんとなく読んでしまいがちですが、あえて構文的に解釈するのであれば、
@The difficulties so weakened him that he never recovered his strength.
AHe encountered the difficulties getting home.
という2つの文を一緒にしたと考えられますから、コンマなしで文中に入り込んだように見えるんじゃないですかね? >>300
ありがとうございます
gettingの意味上の主語が主節の主語difficultiesだと意味が変なのでheが意味上の主語なんでしょうけど
従属節内の主語が意味上の主語の分詞構文も有り得るってルールが見つからなかったので気になってました 1・the police thought Tanaka lived in here.
2・the police thought it was Tanaka who lived in here.
1と2は何が違うのですか?
英語で日記を付けるトレーニングをしており自分で書いた日記をdeepLなどで翻訳して答え合わせしているのですが2になりました
形式主語のitが使われるのはなぜですか?whoが出てくるのはなぜですか?
ここの皆さんからするとしょうもない質問だと思いますが教えて下さい 1. Tanaka lived here.
2. It was Tanaka who/that lived here.
2は、いわゆる強調構文です。
in は不要だと思ったので省きましたが、
DeepLがinを付けたのであれば、inがある方が自然なのかも。 >>303
形式主語ではなく、強調構文と呼ばれるものですね(分裂文とも言います)
感じとしては、「It is A that B」の形で「BなのはAだ」「AこそがBだ」の意味になります
thatの代わりに、人であればwho、物であればwhichを使うこともあります
It is [元の文の主語や目的語や副詞] that/who/which [元の文の残りの要素]
1:警察は「田中はここに住んでいる」と思った。
2:警察は「ここに住んでいるのは田中だ」と思った。
>>304さんの言うとおり、元の日本語によっては、inは不要だと思います
「in here」が間違いなわけではありません 焦点が違う。[ ]内が新情報
1・the police thought Tanaka lived [in here.]
2・the police thought it was [Tanaka] who lived in here. >>303です
皆さんご親切にありがとうございます!A that Bは聞いたことがありますがwhoが代わりに入るとは知りませんでした!
thinkのあとにitが来たので形式主語だとばかり…
>>305さんの訳を読んで私の表現したかったのは2だなぁと分かりやすかったです
使い方はマスターできてないので頑張ります >>303です 宜しければもう少し教えて下さい
警察はここに住んでいるのは田中だと思っていた(今までそう思い続けていたが実際は違った)
というニュアンスにしたいときは
the police had thought it was Tanaka who lived here.
ではおかしいですか?
deepLでは2の文末にuntill nowが加えられましたが、過去完了形にならないのはなぜですか?
現在完了形では「そして今もそのままである」という意味が内包されると勉強したのですが、過去完了でも同じで「警察はそう思った、そして今も思っている」という意味になってしまうからですか?
もしかして、Tanaka was living hereにすれば良いのでしょうか
難しい… >>308
前後にもよりますが、時系列どおりであれば大過去は不要です
まぁ、DeepLに細かい時制まで求めるのは、まだ無理なんじゃないかな
日英スレの方で、英訳のアドバイスをもらう方がいいかも
あと、過去の話なので、付けるなら「untill then」だと思います >>309
手持ちの総合英語本など読んでみたけどピンとこなかったです(実力不足で)
該当スレでも聞いてみようと思います
レスありがとうございました! 「警察はここに住んでいるのは田中だと思っていたが違った。」
The police thought it should have been Tanaka who lived in here.
自信ないですが・・・ ものすごくレベルの低い質問なんですが、
All you hungry children, come and eat it up.
この一文の、 All you hungry children の部分で質問があります。
このぶんは、どう捉えればいいでしょうか?
hungry childrenだけなら問題ないのですが、all youが入ると、文法的に理解が及びません。 >>304
In here" requires you to be "in" somewhere; a room for example. As in, "It's very hot in here.".
However, on a beach you would not be in anything, so you would just say "It's very hot here.".
inは不要らしいですね。
in here 建物か何かの中
here 外でも建物の中でも単純にここは、と言いたい時に使う。田中は建物の内部と言うより、その建物に住んでいたニュアンスだから。翻訳機より文法知識当てにした方が良さそう >>287
亀レスすみません。私も全く同じ解釈をしました。意味を聞きたいのではなく、本の著者がどういう訳し方をしたのかを知りたかったのです。 >>312
誰も答えてないからあえて答えるけどAll you とhungry childrenで分けないでAll you hungry childrenで大きく一つの名詞として捉えるといい
Allはみんな youはあんたたち hungry childrenは腹減ったクソガキども
あんたたち腹減ったビチクソガキども全員まとめて、早よきてよろしくやってけや
って言う感じになる
ていうか世の中フィーリング >>311
長々と翻訳スレが荒らされていて、マウントの取り合いにしか見えんが、
The police thought/suspected Tanaka lived here, but it wasn't the case.
みたいな簡単な文じゃダメなのか? >>303に関連して、日英スレ415から戻ってまいりました
日英スレ415で、「Who lived here was Tanaka.は正しい言い方である」と主張している人がいます
「A man who lived here was Tanaka.」と同じ意味になるらしいです
現代の標準英語としてまったく正しい言い方だと思わないのですが、みなさんの意見はいかがですか?
本人が来たら文法的根拠を尋ねたいと思います あと、もう1点
She might be confusing A with B.(彼女はAとBを混同しているのかもしれない)
という表現について「confuseの使い方がおかしい」と主張している人がいます
みなさんの意見はいかがですか?
ロングマン現代英英辞典
https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/confuse
I always confuse you with your sister - you look so alike. >>318
ご理解ありがとう
こちらに関しては、単に
助動詞 + 進行形、が見えていないのだと思う
「感情を表す動詞」を形容詞として使った場合、
現在分詞か過去分詞かで意味が変わるのは事実で、
tire bore surprise excite などもこれに当たります
He is exciting.
He is excited.
の違いは分かるでしょう
ただ、懸案の文については、
上に書いたように、ただの進行形の現在分詞ですね
もちろん正しいです confusingの後ろに目的語がある時点で
動詞として使われてるというふうに頭を切り替えることが必要ですね >>317
こっちはムズい
これって翻訳者としては使う必要がない言い方なので、スルーしてたんだけど、一応調べてみた
大した根拠にもなっていないかも知れないが、ネイティブの友人とも議論してみた
探せば英語のソースは見つかるとは思う
Who lived here was Tanaka. X
Tanaka was who lived here. O
The person who lived here was John. O
Who lived here remains a mystery. O
つまり、「先行詞を含んだ関係代名詞」としては主語にならないらしい
ただし、疑問詞節としてならば主語になるらしい
少し言葉を補うと、
(The question of) who lived here was Tanaka. ←意味を成さない X
Tanaka was (the person) who lived here. ←補語なので問題ない O
The person <who lived here> was John. ←ただの関係代名詞節 O
(The question of) who lived here remains a mystery. ←意味を成す O
ということらしいです 適当ぶっこき杉
Who is not for you is against you. (G大) Who Dares Wins.
Whom the gods love die young. (新英和大)
ただしいずれも《古》となっている。
Who lived here was Tanaka.
ここに住みたる者(みな?)田中なりき Who holds the sea, perforce doth hold the land. (ODE)
Who rides at the tail of a Border thief, he sits not long at his meat. (OSD)
Who lived here was Tanaka. (The Book of Tanaka, ch.1) 文自体はちょっと古典文学風の趣きがあるのに、
場面設定的には、警察官が訪ねてくるという、
近代的なテイストが混ざっていて面白いですね。
提唱者によれば、あくまでネイティブが使う自然な文らしいのですが。 ここに住みたる者(みな?)田中なりき
これ過去形じゃないから和訳違くない?上の例文も全部現在形だし。格言みたいなやつに使うとか? これ過去形じゃないから和訳違くない?
↑
あー、これは無視して
その用法で過去形のやつあるの? >(The question of) who lived here was Tanaka. ←意味を成さない X
あと下の五つと(The question of) の例文とは種類が違うよね。
↓
Who is not for you is against you. (G大)
Who Dares Wins.
Whom the gods love die young. (新英和大)
Who holds the sea, perforce doth hold the land. (ODE)
Who rides at the tail of a Border thief, he sits not long at his meat. (OSD) 参考: この古い who の使い方については、OED では次のように書いている。
who
II. Relative uses (formerly often with that, that conj. 6, rarely with as).
6. As nominal relative in the nominative in general or indefinite sense:
★Any one that: = whoever★ pron. 1 archaic or literary.
(OED Second Edition より。例文は10個くらい並んでいるが、ここでは引用しない。
なお、上の conj. は conjunction、pron. は pronoun のこと。) relative pronoun
interrogative pronoun
という文法用語がありますが、
これは、最初に日本人が「関係代名詞」「疑問代名詞」という呼称を使い始めて、
それがあとになって英米の文法用語に採用されたのでしょうか?
いくら何でもまさか、とは思うのですが、
最近、ある変わった言説を見かけまして、事実を確認したいと思いました。 Person who lived here was Tanaka
ここに住んでいたのは田中だ。
Who lived here was Tanaka
ここに住む(ような)人は(全員)田中だ。
こういうニュアンスな気がする Who lived here was Tanaka
誰がここに住んでたかというと田中という奴だ。 >>317
やはり、向こうのスレでも指摘されていたように、一つの可能性としては
あの人は、whatとwhoの使い方を混同しているのかもしれないですね。
What existed here ...という主語であれば、
「何がここに存在していたかは」/「ここに存在していた物は」の、どちらの意味にもとれると思いますが、
おそらく、これをそのままwhoにあてはめて、
Who lived here ...という主語が、
「誰がここに住んでいたかは」/「ここに住んでいた人は」
の両方の意味で自由に使えるという思いを持っているのかもしれません。 >>316
炎上されている本人です。
全然その文でもオーケーです! >>335
本人です。
わかりました。日本人の私がいくら説明しても信じてもらえないようなので、友達のアメリカ人に確認して後日解説書きます。 >>338
まずは、高校生用の参考書で疑問詞と関係詞について理解することをおすすめしますよ
あと、高校生用の辞書でconfuse A with Bの使い方を確認しておきましょう >>339
あなたは、名詞句の使い方を覚えた方がいいよ。そんなんだから、いつになっても英語話せないんだよ。 >>340
>関係代名詞と疑問代名詞ってどういうものか、説明してみろよ。
疑問詞節は名詞節、
whatや〇〇everのものを除き、関係詞節は形容詞節です
とりあえず、confuse A with Bの使い方に関して理解していただけましたか? >>339
あとさ、なんでwho lived here が何で名詞句にならないのか文法的に説明してみい?いっとくけど、疑問詞だから、関係詞だからとか、そんなの説明にならないからな。
Who lived here がもし名詞句にならないなら以下の文は正しくないってことになるんだぞ。
I don’t know who lived there.
who lived thereは副詞でも形容詞でもない、100
%名詞。
ちなみにこの文、意味わかる?
We can eat whichever we want.
いっとくけど、whichever we want は名詞だからな。
Whichever we want is placed on the table.
って言い方だってできるんだからな。 >>341
はい、間違え〜!
もう、お前と議論するつもりはない。
形容詞節とか言ってる時点で終わってる。副詞節と勘違いしてるならまだわかるけど(笑)
ちなみに、
I don’t know if he is going to come.
if he is going to comeは何詞だと思ってる?
余裕で名詞だぞ。 >>340
あなたが「名詞句」の例として作った例文の中で、正しいものはすべて「疑問詞節」です
他の人も指摘しているように、what節の場合、疑問詞節と関係詞節で区別できない場合がありますが、
who節は、疑問詞であれば名詞節に作り、関係詞であれば形容詞節を作るので、区別できます >>343
> I saw a guy who left the house.
↑あなたの書いた英文です
「who left the house」は、名詞ですか?形容詞ですか?副詞ですか? >>342
>whichever
「whatや〇〇everのものを除き、関係詞節は形容詞節です」の意味がわかりませんか? >She might be confusing A with B.(彼女はAとBを混同しているのかもしれない)
ロングマン現代英英辞典
https://www.ldoceonl...p/dictionary/confuse
I always confuse you with your sister - you look so alike.
↑
現在形ならわかるけど、進行形のやつが見つからない。進行形だとconfusing A ★and★B. (1) I think people ★are confusing The Circle with★ shows like Love Island.
(Radio Times というネット上のニュースサイト)
(2) They say people ★are confusing their flower shop with★ one that’s out of state, ....
(Wave News というネット上のニュースサイト) このエリアだけど機能的な意味で、漢字だと東京完全都市、
英語だと直訳すればTokyo Full Cityだけど、
英語文法的にはTokyo Complete Cityが良い?
https://twitter.com/xxgentaroxx/status/843397445987913728
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Continuous City Area of Tokyo とか? たまたまこんなの来てた
2021年4月12日更新
空欄に入る最も適切なものを選択肢(1)〜(3)の中から選んでください。
Free health consultations are available for [ ] are registered for classes at Women Fitness.
(1) the people
(2) who
(3) those who
答え
(3) those who
解説
空欄の前には前置詞があり、後ろには主語が欠けた節が続いています。そのため空欄には、前置詞の目的語とその言葉を受け、後ろに続く節の主語になる関係代名詞が入ることがわかります。選択肢(1)〜(3)の中でこの2つを満たすのはthose whoだけなので、(3)が正解となります。
Free health consultations are available for those who are registered for classes at Women Fitness.
訳:ウーマン・フィットネスでクラスに登録されている方は、無料の健康相談が受けられます。
●その他の選択肢●
(1) the people(後続の節の主語が必要なので×)
(2) who(前置詞の目的語が必要なので×)
似たような文で、what なら名詞節を作って前置詞の目的語にもなるね
You’d better listen to what he says. みなさんの書き込みを読んでいて、
自分が間違えていた部分に気づきました。
who lived hereなどは、
「句」ではなく「節」と呼ぶべきものですよね。
用語を間違うと、話がかみ合わなくなることもあるので、気をつけます。 >>332
自己レスになります。
すでに江戸時代の蘭学者が、
オランダ語を勉強するにあたって「関係代名詞」という日本語の用語を使っていたことを知りました。
でも、その用語が日本発祥なのか、先にあったオランダ語を日本語に訳した物なのか、
その辺の情報はまだ見つけることができません。
(普通に考えれば、訳したんだろうとは思うのですが・・・、江戸時代にも天才が大勢いたわけですので、決めつけるのも不安・・・。)
一方、英語のlelative pronounという用語は、
初出が1530年というような記述も見かけたのですが、これも私には正誤の判断ができませんでした。
いずれにしても、この話は引っ張るほど重要でもないので、これで終わりにしたいと思います。 >>354
たびたびすみません。
lelativeではなく、relativeでした。 >>354
>>lelative pronoun
頼むから、R と L を間違わないでほしい。気持ち悪くてたまらん。
日本人の俺でさえ気持ち悪いんだから、英語ネイティブはさぞかし気持ち悪く
感じているに違いない。 >>346
そもそも、それ自体が間違ってるね。
形容詞節なんてこの世に存在しねーよ。
どんな節だよ(笑) >>357
いっとくけど、a man who went thereのwho went thereがa man を修飾してるから形容詞節とか、そんな話しても全く無駄だぞ。
それより、お前、俺の質問に答えてないだろ。
I don’t know who he is. のwho he isは何詞だよ。
お前のそのわけのわからん理論が正しいとすると、これ形容詞になってしまうんだぞ?
knowの後に形容詞がくるなんて本当にあり得るのか? >>358
「who he is」は間接疑問節の名詞節だから、関係詞節じゃあないぞ。
あと言いたいのは「名詞句」じゃなくて「名詞節」だろう。 >>338
名詞節だね。友達のアメリカ人の解説はどうなったの? >>354
日国によれば、「代名詞」の初出が1874年。
この時代には蘭学は廃れていたはずだけども、どこにそんなこと書いてあったん? >>357
6C 形容詞節
形容詞節は, 関係代名詞または関係副詞によって導かれ, 文中の名詞・代名詞を修飾する。
『表現のための実践ロイヤル英文法』 p.21
p.21 画像
https://imgur.com/7YIPbWc https://twcu.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_action_common_download&item_id=17882&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=13&block_id=29
これ見ると1814年には代名詞という用語が使われているな 形容詞節ってもう向こうではあんま使わないみたいだけどね。
品詞と機能(SVOC)が混ざってダメらしい。
Oxford Dictionary Of English Grammar 2nd Edition
adjective clause
1. Commonly, another name for *relative clause.
1932 C. T. ONIONS Adjective Clauses are introduced by Relative Pronouns.
This term is dated and a misnomer, because it confuses *form and *function. As such it is best avoided.
まぁ「the man there」とか、副詞が名詞を修飾したら形容詞句になるのかというおかしな話になるわけで。 >>358
>I don’t know who he is. のwho he isは何詞だよ。
疑問詞のwhoを使った節は名詞節、
関係詞のwhoを使った節は形容詞節です
最初から、そして何度もこのように答えています >>359
とりあえず、confuse A with Bの使い方に関して理解していただけましたか? >>357
名詞を修飾する節のことを「形容詞節」と呼びます
お手元の参考書をご覧ください >>365
そうですね
品詞と機能を区別できずに関係詞でつまずく人おおいみたいですね
Sp5f-KQ29さんは「関係代名詞は名詞句を作り、関係副詞は副詞句を作る」と思ってそうです >>342
>あとさ、なんでwho lived here が何で名詞句にならないのか文法的に説明してみい?いっとくけど、疑問詞だから、関係詞だからとか、そんなの説明にならないからな。
「そのwhoは疑問詞だから」です
>>358
>いっとくけど、a man who went thereのwho went thereがa man を修飾してるから形容詞節とか、そんな話しても全く無駄だぞ。
「who went thereがa man を修飾してるから形容詞節」です
「そんなの説明にならない」や「全く無駄」の意味がわかりません
文法書に書いてあるとおりのことを書いているだけです 参考書見てみた。
形容詞節
Students who are intelligent get good grades.
The kids who were called first will have the best chance of getting a seat.
名詞節
I know who said that. >>362
レスありがとうございます。
私が見たのは、小学館の『精選版 日本国語大辞典』(2006)です。
「関係代名詞」を引くと、以下のような記述がありました。
*柴田収蔵日記−嘉永三年(1850)八月八日
「文典受読。文典会日に付、魯斎より指示代名詞及関係代名詞之章受読」
「文典」としか書いていないので、どの言語のことなのか分からなかったのですが、
嘉永三年ならいわゆる鎖国が解ける前なので、単純にオランダ語なのだろうと考えました。
以下は、余談になります。
その後、ここに出てくる「魯斎」という人物について知らなかったので検索したところ、
それらしい内容が福井県勝山市の広報のコラムに少し載っていました。
秦魯斎(はたろさい)先生という地元の名士で、医学や蘭学を教えていたようです。
もう一方の柴田収蔵という人物は、weblioの人名事典によると
地理学者だったそうですが、やはり医学・蘭学も修めたらしいです。
のちに英学への切り換えが起こりますが、
この時点での学習対象は、オランダ語だと理解してよさそうだと思っています。 ほんとや! ワイの日国精選版にもあった
ペリー来航前やから、オランダ語やろな
ペリー来てから「やべ、オランダ語なんて時代遅れや!」つって、
蘭学者がみんな英語に転向したらしいで >>370
はいはい、一生ドメスティックの参考書だけ使って勉強して、間違った文法を覚えてろ。
疑問詞だから名詞が作れないとかいう理論って、自分で言ってておかしいと思わないか?
もういい、理解してない人とこれ以上議論しても時間の無駄だから、俺はもうやめるわ。 >>374
>疑問詞だから名詞が作れない
違いますよ
「疑問詞whoは名詞節を作るが、関係詞whoは形容詞節を作る」です
あなたの主張を支持する人は誰もおらず、あなたの主張を支持する証拠も何一つありません
私の言っていることは、文法書や辞書に書いてあるとおりのことです
私が言っているだけではありません。みな同じことを言っています
「ドメスティックの参考書だけ」ではなく、英語で書かれた文法書でも同様です
この件に関して「理解してない人」はあなただけですよ >>374
>>370の書き方が悪かったようなので、訂正します
>あとさ、なんでwho lived here が何で名詞句にならないのか文法的に説明してみい?
whoが疑問詞であれば、who lived hereは名詞節になります
↑これなら伝わりますか? やっぱりなんか違う気がしてきた。
He thought who lived here.
間接疑問文
He thought who lived here was Tanaka.
関係代名詞
下の文は単にpersonを省略しただけって説が正しいのかもしれない。調べてみる。 訂正
He thought who lived here was Tanaka.
関係代名詞
上の方で既に説明されてるけど、この英文は正しくない。
先行詞を含むwhoは、関係史節内で補語となる用法と、whoeverと同様のいみとなる古い用法しかない。(ジーニアス英和辞典) >>380
そういえば、関係詞節内で補語となる場合に先行詞を含む用法、っていうのありましたね
ありがとう、忘れてました
元のお題とは関係ないけど、この用法の場合に限り、関係代名詞のwho節も名詞節になりますね
【まとめ】
疑問詞のwhoを使った節は名詞節、
関係詞のwhoを使った節は形容詞節(←ただし例外的に2つのケースで名詞節になる)
例外1:関係詞節内で補語となる場合(whatの代用)
例外2:古い用法(whoeverと同等) あと、関係詞who節が主文の補語になるケース、
っていうのも先行詞なしが許容されるようだけど、詳しい条件は不明
>>322
>Tanaka was who lived here. O
>Tanaka was (the person) who lived here. ←補語なので問題ない O
ランダムハウスにも同様の用例がある
----
I am who you are looking for. 私があなたの捜している人です
---- 疑問詞と関係詞の混同という点に関して、
knowの目的語になっている場合などでは、
「疑問詞who節」と「the person+関係詞who節」で意味があまり変わらないケースがありますね
I know who lives in this house.
I know the person who lives in this house.
こういうのを見て、
「疑問詞と関係詞の区別は無意味」とか「関係詞whoの先行詞は省略可能」とか、
って勘違いしたりするのかもしれません >>384
私を批判している人たちは、どうせ信じないだろうが、一応書いておく。
今日職場のアメリカ人に確認した。
Who lived here was Mr. Smith. は普通に自然に聞こえると。
そして、こういう単文として、a manなどの特定されない先行詞が最初にくるとと変に聞こえると言ってた。つけないのが普通だと。
たとえば、A man who live there was Tanaka.って、会話で言われると、「どこで、いつ1人の男の話が出てきた?」って感じになるから、ネイティブは間違っても言わないと。
もちろんThere was a man who lived here. The man (who lived here) was Tanaka.みたいな感じだと自然だと言ってたよ。「そこに住んでたある男がいたんだけど、そいつは田中ってやつだった」
俺もそう思うし、これで自分の理解が正しいとわかった。
もちろん、彼はネイティブだから、もちろんその文を当然のことと思っているから、関係詞がどうだとか文法的な説明はできないとは言っていたよ。
Who made me angry was Ms. Susan.とかも正しいし、who が主語(主部)を作るのは、やっぱり正しいよ。もし、俺の言うことが違うって説明しているサイトとかあれば逆に教えてくれる?
ここまで、多くの人が反論していながら、誰も証拠示せてないでしょ?
嘘だと思ったら、参考書ばかり読んでないで、ネイティブに聞くとかしてみたら?その方が早いでしょ?どんな文法書読んで勉強してるのか知らないけど、日本の文法書なんて、間違った教えを書いてることがあるんだよ。ニック式英会話のネイティブ講師のニックさんもそう言ってたよ。 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 >>385
>たとえば、A man who live there was Tanaka.って、会話で言われると、
>「どこで、いつ1人の男の話が出てきた?」って感じになるから、ネイティブは間違っても言わないと。
「A man who live there was Tanaka.が正しい文だ」なんて誰も言っていません。
不定冠詞で始まる文に違和感があるのは当然です
そんな話は誰もしていません
あなたが「あなたが書いた英文なんて、間違ってもネイティブは言わない。不自然すぎる。」
と言った文について、ネイティブさんに確認しておいてもらえると助かります
>俺の言うことが違うって説明しているサイトとかあれば逆に教えてくれる?
>誰も証拠示せてないでしょ?
探しておきます
でも、証拠を示しても、あなたはconfuse A with Bの使い方に関して間違いを認めてないですよね? 俺が正しい!おまえは間違っている!高校英語からやり直せ!
だったものが
証拠も実例もないけど俺は正しい!知り合いのネイティブが認めてる!
俺が間違っているという証拠はない!日本の文法書は間違ってる!
どんな辞書や参考書を使ってるのか逆に知りたい
たぶん最終的な落としどころは「無教養なネイティブなら言うかも」 「英語は配置の言葉」、「配置が何より重要」、
「文中での位置によって機能が決まります」、「主語の位置に置けば、それが主語になります」
といった感じのキャッチフレーズを、やたら連呼する先生がいます。
もちろん、その通りではあります。
でも、そうした印象的なフレーズが学習者の頭に深く刻み込まれるとしたら、
それはそれで弊害も出てくるような気がしてなりません。
学習者が作ってみたある英文が、配置という観点では英語のルールに完璧にしたがっていたとしても、
それだけでは、意図した内容が正確に伝わるとは限らないからです。
以上は、今回の一連の流れとは関係のない話ですし、発言者とも関係のないことなのですが、
思わず、そういうことを連想しました。 A. He thought the person who lived was Andy.
B. He thought who lived was Andy.
Can I omit the word 'the person' like B?
Egmont
Senior Member
Massachusetts, U.S.
English - U.S.
The difference is simple: A is correct, B is not. You can't omit "the person."
↑
>>377だけど知恵袋で質問者したよ。 >>387
もう、いいよ。俺は正しいと思うし、ネイティブも自然に聞こえるって言ってる時点で、問題ない。少なくともあなたが言うことよりは、ネイティブを信じるよ。 >>388
物はいいようだね(笑)
ネイティブ英語を学んでいない人の負け惜しみにしか聞こえない。
無教養であろうが、ネイティブとあなたの言うことのどっちを信じるか?
普通は、ネイティブを信じます。 wordreferenceでネイティブに聞いてきなよ ネイティブの答をメールにでも書いて貰ってコピペすればみんなも納得するんじゃない? >>392
「私の言うこと」ではありません。「辞書や参考書に書いてあること」です
私一人でなく、みんなそう言ってるでしょ?
よくわからんネイティブの言うことと、辞書や参考書に書いてあることのどっちを信じるか?
普通は、辞書や参考書に書いてあることを信じます。
本当の「ネイティブ英語」ならネット上にいくらでも実例が見つかるはずです
confuse A with Bの間違いさえ認めないのを「負け惜しみ」と言うんですよ それから、全般的な話として、
学習者は「無教養なネイティブ英語」で書いたり話したりしない方が良いと思います
TPOわきまえて使いこなすの難しいでしょ 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 資格板で暴れまわってた医師コンプ英検1級君、暴言は低級とか言いながらバカとか吐きまくってるの草
>>231
医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
>>235
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
>>241
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 医師国家試験の受験生が玉石混合と書いた2つの理由は、個人的な経験によります。
第一に、私の出身高校は某男子校の進学校ですが、医学部に進んだ人も少なくなく、同じグループで集まるメンバーにもいます。
彼らの内何人かは頭が良いなと思いましたが、ほとんどは普通です。中高で英語9年間学んで、ようやく英検2級レベルの頭です。
共通していたのは家が裕福であることや、彼らの両親の多くが医師であったこと。彼ら個人の能力は平凡でしたが、家の経済力は中の上以上あったでしょう。
第二に、父(大学教授)が某医師国家試験で100%合格率を継続している医学部で、週一で非常勤講師(理系の一般教養科目)をしていた経験からです。
本業の大学は週4であり、非常勤では年契約により様々な大学で週一で教えています。
父が感じたのは、医学部生の能力の平凡さです。大学の実名を挙げるのは避けますが、仮にも医師国家試験100%合格率なのに、その大学の学生の能力は、例えば早稲田理工などにも劣るのではないか、と感じたようです。
もちろん、旧帝大の医学部とかなら話は別で、学生は皆優秀でしょう。 税理士の勉強はした事がないが、所得税法や法人税法はかなりの難関で、酒税法や消費税法はそこそこの難易度なんでしたっけ。
相当難しい資格の一つだと思いますよ。医師国家試験よりは少なくとも難しいはずです。一回で全科目合格できる人はたぶんいないレベルでしょうから。
ただ、医学部に学費を支払える難易度まで加味すれば、医師国家試験の方が上になるでしょう。
現実的には、医師国家試験は経済的に恵まれた家庭の子でないと、スタートラインに立てないことが、最大のハードルです。 匿名掲示板だから良くないんだろうな。相手の背景や学力レベルが分からないから、汚い言葉を平気で吐く。
ちなみに、私は他人をゴミやニートと勝手に認定したことはないし、あなたたちの意見が私と違うという理由だけで、汚い言葉を書くことはない。
言論の自由があり、他人の言説に反論するなら論理的に反論すべきだろう。中傷したり同調圧力をかけるのではなく。
それと、あなたたちが同レベルの個人情報を公開するなら。私も色々公開して構わないよ。
私は学力の高低と発言権は関係がないと思うが、そういう考えの人ばかりでないなら、自分の能力を客観的に示せるものを公開した方が話は早いのかもしれない。 どうにかしてオワコンにしたい、のではなく、そのリスクは十分にありますよ、ということ。
例えば、10年ほど前にひろゆき氏が『iPhoneはガラケーに絶対に勝てない』と言っていた時、多くの人が共感したのではないでしょうか?
わずか10年で価値観が激変したわけです。
10年前は金融緩和以前で、Amazon、Apple、Google(alphabet)の株価は低迷していました。その頃に買えば500〜1,000倍になると思いますが、未来を見通せた億万長者はこのスレにいますか?
現代は『不確実性の時代』ですが、どちらかと言うと、そこまでの進歩は有り得ないという予測が負けがちです。 医師国家試験の難易度について証明しようとはしていません。私は私の意見を述べただけ。
正当な議論なら歓迎しますが、医師国家試験を推す人(医師か医学部生か知りませんが)は、私の意見に対して『バカ』『ゴミ』などの言葉で返しています。
学力的な面で一方的にレッテル貼りをし、見下す人もいる。
誹謗中傷合戦は興味ないですが、それに対してのレスポンスです。
医師国家試験の難易度については、議論したいと思います。
意見が違うからと言って誹謗中傷するのは違うと思います。
ヴォルテールの言葉に「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」とありますが、意見が違う相手にこそ寛容になれるのが、個人の知性であり、集団の民度でしょう。 >>458
私があなたを一度でも攻撃しましたか?意見が違うのは違う人間なのだから仕方がない。
今後もあなたを始めとして意見が違う人を、意見が違うというだけで攻撃することはしません。
なので、誹謗中傷や同調圧力に訴えるやり方は、出来ればやめましょう。
普通に議論すれば良いだけかと思います。 士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。 >>464
まあ、これは個人的な意見ですし、論理的とは言いがたいですね。論理的、言い換えれば演繹的ではない。帰納的(経験的)に導いた結論に過ぎません。
何のエビデンスとなく、父と私の経験を持って、医学部生が案外平凡な集団だというのは、強引でしょう。
その点はあなたの言う通りです。 士業はAI時代にオワコン化する可能性がある
医師は8割がAIに代替され、大失業時代が来ると言われる
例えば、アメリカのインテュイティブ・サージカル社が開発した手術支援ロボット「da Vinci(ダヴィンチ)」は非常に有能。
この中なら英検一級を取って個の能力を高めた方が良い
士業や医師のような枠組みに頼るのは時代に合わない >>612
税理士の法律科目は法学修士なら試験免除だよ
会計科目もそう
かつてはこの2つの修士号(ダブルマスター)を持ってれば無試験で税理士になれた
さすがに今は無試験とはいかなくなったけどお金さえ払えば楽に税理士になれる道が残されてるのは変わらない
2年×2=4年の学費(大学院は国立でも高額)、その期間の逸失利益、ダブルマスターで税理士になると「金で資格を買った」とバカにされる
それでもダブルマスターで税理士になるやつはまあまあいる
ほとんどの場合は親が税理士でそれを継ぐため
ダブルマスターとまでいかなくともどちらかの修士号を取る人はかなり多い
税理士試験=難関なのは親の材料に頼らずにすべての試験に合格した場合 >>613
材料じゃなく財力ね
ダブルマスターで税理士になった知り合いが何人かいるけど例外なくバカ
それでも親から引き継いだ顧客のおかげで経営は順調
難関資格と言われるのはいくつかあるけど抜け道があるのは税理士試験のみ
もちろん税理士会による献金のおかげ
かつてはこの税理士会の献金が問題になって最高裁まで争われた(南九州税理士会事件) 税理士の勉強はした事がないが、所得税法や法人税法はかなりの難関で、酒税法や消費税法はそこそこの難易度なんでしたっけ。
相当難しい資格の一つだと思いますよ。医師国家試験よりは少なくとも難しいはずです。一回で全科目合格できる人はたぶんいないレベルでしょうから。
ただ、医学部に学費を支払える難易度まで加味すれば、医師国家試験の方が上になるでしょう。
現実的には、医師国家試験は経済的に恵まれた家庭の子でないと、スタートラインに立てないことが、最大のハードルです。 都合が悪くなるとコピペ貼るササ=アウアウベム=ブーイモ=A太郎=一人五人役。 ネイティブたちの議論を発見!
Fused relative clauses with who
https://languagelog.ldc.upenn.edu/nll/?p=4665
(fused relative=free relative=先行詞を持たない関係詞節)
【まとめ】
・標準英語ではない
・Cambridge Grammar of the English Languageでも誤用だと明記
“We cannot say, for example, *Who wrote this letter must have been mad.”
・ただし、思ったよりも実例はそこそこある
・informalまたはregional
・「who節が主文の動詞目的語ならOKだが、主語だとNG」との意見あり
・「主文の主語でも疑似分裂文ならOK」との意見あり
・「主文の補語ならOK」との意見あり >>412
死ね、基地害
どこで俺の都合が悪くなってるんだよ、アホ
出てくるな、馬鹿 >>412
ササ
=アウアウベム
=ブーイモ
=A太郎
四人だけど・・・
一人五人役?
5までの数もカウントできない池沼
さっさと死ね、馬鹿 >>385
つか、お前さぁ
「ドメスティックの参考書」を批判するのは勝手にやってろと思うけど
日本の中学・高校通ってなかったのか?
形容詞節なって存在しないとか言ってたけど・・・
アホなの? ×形容詞節なって存在しないとか言ってたけど・・・
○形容詞節なんて存在しないとか言ってたけど・・・ 形容詞節なんて存在しないとか言ってるアホがまともな日本の大学を出ている可能性はゼロだろう。
かといって、帰国子女で英語ペラペラなら
同僚のネイティブに確認するまでもなく、自分で判断できるだろうに。
ただの馬鹿の蓋然性が高いな。 >>419
形容詞節って名前の文法用語ってあるんだね。
知らなかった〜(笑)
で、だからなんなの?
単なる名詞を修飾しているかたまりのことでしょ。そんな名称なんか知る必要ねーんだよ。
俺がバカならお前は大馬鹿だ。
一瞬日本人とだけで文法書みて間違った英語話してろlol >>419
お前がアホだ。
そんな名称を知る知らないなんて、英語力には全くかんけーねーんだよ。
ただの名詞を修飾しているかたまりってだけ。
それが形容詞節句と呼ぶってだけで、そんな文法知ってたって、英語を話すのにはクソの役にも立たないから。勝手に俺のことアホとか言ってろ。
そんな文法用語のことを俺より知ってるくらいで優越感を得ているから、一生文法書の勉強ばかりしてて話せないままで終わるんだよ。
いっとくけど、日本の文法書なんかで説明されてないネイティブ英語なんて山ほどあるんだぞ。それに気づいてない時点でネイティブ英語に触れた経験がないってことがすぐわかる。 >>423
ネイティブの言う事を信用するなら、
>>390
この質問に回答しているネイティブの言う事も、信用するわけですよね。
逆の見解のようなのですが、どうしますか? >>423
形容詞節という文法用語を知らなくても良いけど、
「形容詞節なんてこの世に存在しねーよ。どんな節だよ(笑)」
「形容詞節とか言ってる時点で終わってる。副詞節と勘違いしてるならまだわかるけど(笑)」
って言っちゃう人はどうかと思いますね
形容詞節を理解できず、疑問詞と関係詞の区別もできず、
confuse A with Bを知らずに誤読して相手を罵倒し、
ネイティブの文法書でも誤用と書いてあるという「証拠」を出しても認めない
まさに負け戦ですな
まぁ今回の件で、あなたが自分のことを「文法苦手な人」だって認めてくれたので、それだけは良かったですよ
「日本の文法書なんかで説明されてないネイティブ英語」も証拠があるなら示してほしいですね >>422
>>形容詞節って名前の文法用語ってあるんだね。
>>知らなかった〜(笑)
>>で、だからなんなの?
↑
中学、高校で何も勉強してなかった池沼ってことだよ 「形容詞節なんてこの世に存在しねーよ。どんな節だよ(笑)」
「形容詞節とか言ってる時点で終わってる。副詞節と勘違いしてるならまだわかるけど(笑)」
↑
どんなアホな高校でも、「形容詞節」の説明くらい授業でしてるはずだけど
まぁ、いいよ。お前は高校すら行ってない可能性があるからな。
でも、なぜか「副詞節」は知ってるんだな 苦笑
じゃあ、たとえお前が中卒の馬鹿でも
「形容詞節」というのが、形容詞的な役割をする節だということくらい推測できるはずなんだけどな。
それが出来ずに「形容詞節なんてこの世に存在しない」なって言っちゃうのは
尋常じゃない程、地頭が悪いとしか思えないよ.
文法用語の知識以前の問題fだ。 >>あと、余計なことだけど、she might be confusingは間違いだよ。これだと、混乱するじゃなくて、混乱させるの動詞の意味か、あるいは難しい人、わかりにくい人の意味だから。
>>confuseは混乱させるの意味の動詞。
>>confusingはbe動詞の後なら、混乱させているの現在進行形の動詞か、「わかりにくい」の形容詞。
>>confusedは「混乱している」の形容詞。
>>これで、君の英語力のレベルがわかったよ。
>>こういうことさえ理解できてない人に、名詞句の用法を理解できるわけないわな。
↑
She might be confusing A with B.(彼女はAとBを混同しているのかもしれない)
という英文についてのコメント
アホ丸出しwww 句と節も区別できないし
形容詞節も知らない・・・・・
助動詞+進行形 も知らない
この馬鹿は、日本の学校に全く通っていなかったのか?
どうやら帰国子女とかではないらしいが・・・
そして、英文法や英文解釈の本を一冊も読んだことがないのだろか? 収集付けられない自演荒しだろ。設定が半端で面白くない方向になってしまったな。 >>432
情報ありがとうございます。
この問題について、あらためて納得できました。
そしてそれ以上に、質問の仕方がとても参考になりました。 「彼の質問の仕方は板についている」
をDeepLに訳させたら、
His way of asking questions is on the board. (英語アメリカ)
こんなのが出てきてガッカリさせられた。
が、(英語イギリス)でも試してみたところ、
His way of asking questions is masterful.
お見事です。 >>418
バカ。一人五人役と言うのは一人複数やってるって意味だよ。言葉通りに書かないと通じない単細胞。死ね。
一級スレでもここでもAtsuスレでもおまえが失言するタイミングでコピペが始まるからやってる事丸わかり。 >>427
一人二役が始まった。ベムとササは別人って事にしたいのか?ササは穏やかな性格でベムは口汚い設定だったのに口調も性格ほとんど同じになってる。
0417 名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sabb-LTnB) 2021/04/15 23:34:46
>>412
死ね、基地害
どこで俺の都合が悪くなってるんだよ、アホ
ベムって書いたのになんでおまえが出て来るんだよ?おまえはアウアウウーT Sabb-LTnBだろ?都合が悪いと書かれて自覚するなよ。死ね。 俺がバカならお前は大馬鹿だ。
一瞬日本人とだけで文法書みて間違った英語話してろlol
なんでlolだけ英語なんだよ。センス悪い。その前は英文書いて最後にwつけてた。馬鹿丸出し。翻訳機愛用してるから英語センスゼロ。
>どうやら帰国子女とかではないらしいが・・・
当たり前だろ。帰国子女がこんなとこいるメリットないんだよ。 >>432
414に全部書いてあるじゃん。しつこいな。どうせ自演の人でしょ。いつもの日本人英語だし。 かず(Kaz)@英語喉 @eigonodo 9h
日本人にとって英語が難しいのは、「音がクリアに聞き取れない」からです。
語順とかはそれほど難しくないです。でもなぜ語順、文法のせいにするかというと、
文法で日本には生徒と先生の権力関係ができているからです。文法だけは暗記すれば
分かるので、多くの英語の先生が制度的に誕生できます。
かず(Kaz)@英語喉 @eigonodo 9h
文法、文法と言っていれば、英語の先生、指導者という制度が成り立ちます。
試験制度も成り立ちます。社会がなりたつわけです。ところが、ネイティブ英語の
聞き取りとなるとできる人が少ないので、制度が成り立たなくなります。生徒もできない、
先生もできないでは教育制度が崩壊します。
かず(Kaz)@英語喉 @eigonodo 9h
英語がクリアに聞き取れて理解できる私から見ますと、文法、文法と言っている姿が
非常に妙に思えます。なぜかというと英語の文法はシンプルだからです。中学で勉強した後で
まだ勉強しないといけないような文法はないと思います。 >>435
>>ここでもAtsuスレでもおまえが失言するタイミングで
だから、ここのスレでも俺の失言ってどのことだよ、基地害
誤魔化さずにはっきり示せ、基地害
沸いてでるな、ゴミ >>4236
>>ベムって書いたのになんでおまえが出て来るんだよ?
ホントに脳みその腐った基地害のゴミだな
ベムってなんのことか知らんが、
英文参考書スレでお前が俺にベムって呼んでただろーが、基地害
「アウアウベム」って、誰のこと言ってんだ?基地害
しかも、>>427 の俺の書いたレス(いつもの口調)に
「ベムとササは別人って事にしたいのか?」書いてんじゃねーかよ、馬鹿
お前が俺を「ベム」って奴だと見做してるのは明白じゃねーかよ、ゴミ
分けのわかんないレスしに沸いてくるな、ゴミ
さっさと死ね
マジで死ね、基地害
社会のゴミ >>4236
>>ベムって書いたのになんでおまえが出て来るんだよ?
ホントに脳みその腐った基地害のゴミだな
ベムってなんのことか知らんが、
英文参考書スレでお前が俺にベムって呼んでただろーが、基地害
「アウアウベム」って、誰のこと言ってんだ?基地害
しかも、>>427 の俺の書いたレス(いつもの口調)に
「ベムとササは別人って事にしたいのか?」書いてんじゃねーかよ、馬鹿
お前が俺を「ベム」って奴だと見做してるのは明白じゃねーかよ、ゴミ
分けのわかんないレスしに沸いてくるな、ゴミ
さっさと死ね
マジで死ね、基地害
社会のゴミ ホントにこの頭に障害のあるスプーキーは死んでくれないかな
一人5役とか基地害発言をずっと続けけてるし
しかも英語の能力も低レベルの馬鹿なのに
のこのこと出来てて糞みたいなレスするし
さっさと苦しんで死んでもらいたい
そういえば、この馬鹿の
too-to-構文の述語動詞はbe動詞ではダメ
(ただし、to不定詞が使役動詞ならOKwwww)
という基地害主張の落とし前はどうなったんだろうwww スプーキー、頑張れと思う。
理由はいろんな人がいて持論を戦わせていることは活気をこの板にもたらしているから The forecast in the morning was for rain, but I can’t see any clouds.
これのforってどんな意味か分かりますか?
そもそも天気予報では雨だったってこんな言い方します? >>445
ジーニアス大でforecastをひいたら例文出てました。
Today's weather forecast is for rain.
本日の天気予報では雨だ.
このforは、支持・賛成を表すforだと思う。
同じくジーニアス大から引用:
5 [支持・賛成] [強勢を置いて] …に賛成して, 味方して, …を擁護[弁護]して, …の側に(⇔ against)
Are you for or against the proposal?
その提案に賛成ですか, それとも反対ですか >>446
ありがとうございます。
賛成のforにこんな使い方あったんですね。 I'll take the car because it's a long walk from the station; also the forecast is for rain.
私は車に乗ります。駅から遠いし、その上予報は雨ですから。
ジーニアス英和大辞典のforの1番の意味の例文として載っています >>448
私のジーニアス大英和辞典(CD-ROM版)にはその例文は出ていません。
前置詞forの1番目の語義は、"1[方向・対象]〈ある場所〉に向かって"となっています。
例文は、They left London for New York. など。 call for としても同じ意味(予報する)を表すから、元々は call for で、それが簡素化して for だけが残ったのかもしれない。
もしそうだとすれば、call for のイメージから、be for rain の for も、「〜を求めて、〜に向けて、〜の方向に」といった
ニュアンスでははないかと思う。
call for somebody/something [phrasal verb]
4 (American English) to say that a particular kind of weather is likely to happen [SYN] predict
The forecast calls for more rain.
(Longman Dictionary of Contemporary English) The forecast calls for more rain.
この言い回しが The forecast IS for rain. という言い回しを生み出したと考えるのは、
素晴らしい洞察だと思う。
ただ、call for は必ずしも「〜を求める」という意味だとは限らないと思う。
14世紀には call は「大声で呼ぶ」という意味だった。現代と違って、喧騒とした
往来の中で人を呼ぼうと思ったら大声で叫ぶ必要があったのだろうけど、そこから
call for (〜を求めて大声で叫ぶ) が「〜を求める」という意味に変化したのだろうと思う。
さらには、call for は「〜に賛成して大声で叫ぶ(つまり「賛成だぞ〜」と
大声で叫ぶ」という意味で使われ、それがのちになって The forecast calls for more rain.
つまり「その天気予報は、さらにたくさん雨が降るという考えに賛成して大声で
叫んだ」という意味から「天気予報は、もっと雨が強くなると予想した」という
風に意味が変わったのだと考えることもできるんじゃないかと思う。
もちろん、別の回答者が言うように「もっとたくさんの雨を求める」という
意味が変化したのだと考えてもいいけどね。まあ、両方の考え方があり得る
と考えていいんではないかと思う。 >>451
>ただ、call for は必ずしも「〜を求める」という意味だとは限らないと思う。
>>450 をよく読んでくれ。
call for の意味が「〜を求めて、〜に向けて、〜の方向に」と言ってるのではなく、
call for の "for" のコアイメージが「〜を求めて、〜に向けて、〜の方向に」といった感じであり、
それが be for rain の "for" と共通しているのでは?と言っている。 ただ、今 >>450 を読み返したら確かに誤解される書き方してるかもしれんな… >>449
電子辞書版のプラス(追加例文)なので、もしかしたらバージョンによっては載ってないかもしれないです >>452, >>453
あなたにケチをつけているかのように思えたかもしれないね。申し訳ない。
そもそも俺自身があなたのコメントを誤解していたようだね。 結局、is for rainという言い方はよく使われてるのかな?
文法的には良くてもあまり自然な形でなければ微妙よね The weather forecast for today is rain.
こういう言い方もあるようです。
この場合、晴れだったらrain(名詞)の代わりにsunny(形容詞)というらしい。
しかしなぜかrainy(形容詞)とはあまり言わないようで釈然としません。 直接話法+仮定法の文を
間接話法に書き換えたら
どういう文になるのか教えてください
手持ちの総合英語参考書には
平常文疑問文命令文の書き換えは載っていたけれど仮定法のことは載ってなかったです
時勢をずらしたりするのでしょうか? >>459
Tom said, "If I were rich, I would buy a house."
Tom said if he had been rich, he would have bought a house. >>459-462
仮定法の文の動詞部分は直接話法でも間接話法でも時制が同じになるから460は間違い
仮定法の話法は「エバーグリーン」(フォレスト)にも「1億人の英文法」にも載ってない
安藤貞雄「基礎と完成新英文法」には載ってた
初版が昭和の高校生向けのコンパクトな英文法書なのにこの本凄いわ よく分からんが、いつ言ったかで変わるんじゃね
一年前か、今さっき言ったか あてになるのか分からんがDeepL に聞いてみた
Tom said, "If I were rich, I would buy a house."
Tom said if he were rich, he would buy a house.
Tom said if he had been rich, he would have bought a house.
トムは「もし僕がお金持ちだったら、家を買うよ」と言った。
トムは、もし金持ちだったら、家を買うだろうと言った。
トムは、もし自分が金持ちだったら、家を買っていただろうと言いました。 基礎完は、しょせんは高校生向けの文法書だから、それ以上のことはあてにせん方がいい
たぶん>>462に書いてあるはずだが・・・・・・こんなだらだらした長文だれが最後まで読めんねん!
簡潔にいうと・・・・
1. John: Tom said [if he were rich, he would buy a house.]
2. John: Tom said [if he had been rich, he would have bought a house.]
1はジョン君が[ ]を(可能性は低いが)起こりうる可能性ありとして話している
2はジョン君が[ ]を反事実、起こりえなかったこととして話している >>462を簡単にまとめるとこんな感じか
「直接話法+仮定法」を「間接話法」にした場合の非伝達節(仮定法の条件節+主節)の時制変化
(1)仮定法現在:時制はそのまま
(2)仮定法過去完了:時制はそのまま
(3)仮定法過去:
(3-1)条件節の事実に反する仮定が現在も継続して事実に反する(仮定が現在でも有効):時制はそのまま
(3-2)条件節が非現実を表さない場合(推測や未来への提案など):時制はそのまま
(3-3)条件節の事実に反する仮定がすでに過去の事柄である(過去の事実に反する):時制は過去完了にする
(3-4)条件節の事実に反する仮定が現在は事実に反してない:時制は過去完了にする 江川の文法書も基本的に>>466 と同じことを書いているけど、最後の最後ではっきりしない(「解説」内)みたいに書いてあるなw
p474-475 >>462
ありがとう
そんなに複雑なんだ
仮定法の話法の時制は文脈により変わるので単純法則化しづらいんだね
高校生向けの文法書には「仮定法の話法」がまったく載ってなかったり、載ってるとしても詳しいところまで説明してない事情がわかった気がする
それに大学入試で「仮定法の直接話法の文を間接話法の文に書き換えなさい」って問題は出題されないし >>468
「英文法解説」?
英語が好きで得意な人に人気が高い本ですよね 直接法の話法の転換で、「性格・所属・習慣や普遍の真理は時制の一致を受けない」
の延長じゃね? 名詞の複数形と動詞の三単現には、なぜ同じにsが付くのでしょうか? i be studen.
これで通じるよなマジで
y be studen?
神様になって英語をぼくのかんがえた..にしたい 通じるでいいなら、beもいらん
ぼく学生
me student
古代ギリシヤ語でも、あとロシヤ語でも、このようなゼロコピュラは頻出するらしい When Sam met Kathy at the party,he remembered () her somewhere before.
上の英文の()に入る語で、選択肢が1.see 2.saw 3.to see 4.having seenとあるのですが、
3と4で迷っています。もし選択肢にseeingがあれば、それがぴったりだと思うのですが… >>477
remember havingでググれ >>474
sは同じsですが、たまたまそうなってるだけです
そういうルールです テイクアウトのことは to go と言うようですが(たとえば"For here or to go?")
この to go は不定詞の用法のどれに当たるのでしょうか?
行くこと、行くために、行くべきなどのどれにも当てはまらないように思うのですが >>480
For here or to go?
これはもちろん
Is your order for here or to go?
を省略したものだろう?そしてこの your order は「お客様が注文なさった食べ物」
という意味だ。それなら、to go はどういう意味になるかはわかるだろう。 >>477
>>478 の言う通りだけど、
(1) remember doing
(2) remember having done
(3) remember to do
この3つの言い回しがどのような意味で使われるのかについては、ちっぽけな
辞書にさえきちんと書いてあるだろう? >>481
まだ、よくわかりません。
Your order is to go は、
「あなたの注文なさった食べ物は行く(べき)ものである」という直訳になるのでしょうか?
このとき、goの主語はyour orderという解釈でいいでしょうか? >>483
その通り。Your order is to go. は、しいて言えば The food that you've ordered will go away from here.
というわけで、結果的に「持ち出し」というか「お持ち帰り」というわけだ。
Your order is for here. なら、The food that you've ordered is for eating here (at this restaurant).
というわけだね。 to go
1. [of a purchase of cooked food] to be taken elsewhere to be eaten.
(Typically: buy some food 〜; get some food 〜; have some food 〜; order some food 〜.)
Let's stop here and buy six hamburgers to go. I didn't thaw anything for dinner.
Let's stop off on the way home and get something to go
(McGraw-Hill Dictionary of American Idioms and Phrasal Verbs)
If you are in a cafe or restaurant and ask for an item of food to go,
you mean that you want to take it away with you and not eat it there.
[mainly US]
Large fries to go.
(COBUILD Advanced English Dictionary)
2 (informal, especially American English)
(of food bought in a restaurant, shop, etc.) to be taken away and eaten somewhere else:
Two coffees to go, please.
(Farlex Partner Idioms Dictionary)
to go は「持ち帰り」の意味では基本的には名詞にくっつくことが多いので、
For here or to go? の to go は (your oder/some food) to go の省略形では?(形容詞用法)
パラフレーズすると上の辞書の通り、some food to be taken away and eaten somewhere else だから俺がすでに言った通りだっていうのに。
(Is your order) for here or to go?が、
最初の部分が省略されて
フレーズになってしまったものです。
出典:
http://empower-1.com/archives/1375
こんなこと、いちいちネット上で解説を検索するまでもなく、
"For here or to go?" というフレーズをじっくり見つめて考えたら
わかるだろうが。 いちいち解説&他人の回答無視のおじいさんが自己批判かな? ネット上で見つけた英文。
(1) The girl at the counter asks if my order is to go or dine in.
(2) The SB I often go to will ask if my order is to go or not and as already explained,
my order is often for-here.
(上の SB は、たぶん店の名前。)
(3) The girl at the counter asks if my order is to go or dine in.
(4) This is my first time going here and my order is to go.
このように、"My order is to go." という用例はおびただしく見つかる。しかし
"Is your order to go?" という用例はごく少ない。でも前者を疑問文にした
この "Is your order to go?" という形が正しい英文だということはすぐわかる。
しかしいちいち "Is your order to go?" という店員はもういないと思われるからこそ、
そんな用例はネットではほとんど見つからず、その代わりに "To go?" とだけ言ったり、
"For here or to go?" と言ったりする。 さらにネット上で、次のような類似表現も見つかる。
(1) Is your order to go or to stay?
(2) Will that be for here or to go?
(wordreference.com という英語質問サイトより) The question is to go, or not to go. >>486
何でそんなに激昂しているか全くもって理解できないのだが
自分は、to go という「持ち帰り」の表現が各種辞書を見ると
全て「名詞+to go」という使い方をしているので、
多くはこのような使われ方(それもインフォーマル)をするが
多く使われるうち、to go だけで「持ち帰り」を意味するいわば
セットフレーズのようになり名詞句や限定用法の形容詞としても
使われだしたのでは、と”推測”したまで。
(実際、to-go で形容詞化して、to-go cup 持ち帰りカップとか
いう使い方も多く見られる)
当初の質問者のこのto不定詞は何用法なの?になんとか答えよう
としてね。(答えられなかったかもしれないが)
確かに Your order is to go. だけ見ると、質問者が>>483で感じた
ような違和感が出てもおかしくないからね。
だから、For here or to go? が Is your order for here or to go?
の Is your order が省略された形だという主張とはまったく関係が
ないし、否定してもない。
>>488
>"My order is to go." という用例はおびただしく見つかる
余談だが、いくら感情的になったからと言って嘘を言ったらいけないよ。
googleの似たページを除外すると、20件だけだった。
そのうち、my order is to go to the prep school とか無関係なの
を除くと10件もない。それに、(1)と(3)が同じ用例だし。
ただ、こういう似たような使いかたが多く見つかるというのは承知
しているし、自分が冒頭で書いたことと何ら矛盾するものでもない。 >>491
ネット辞書で恐縮だが、やはり to go は基本的には後置修飾みたいだな
to go
〔後置修飾〕
1 ((主に米略式))〈飲食物が〉持ち帰り用の
a hamburger to go
ハンバーガー1個お持ち帰り
(小学館 プログレッシブ英和中辞典)
to go
[通例数詞(付きの名詞)の後に用いて]
(2) 《主に米国で用いられる》〈食堂などの料理が〉持ち帰り(用)の.
I ordered two sandwiches to go. 持ち帰り用にサンドイッチを 2 個注文した.
(研究社 新英和中辞典) 質問なのですが
OnePhone is getting ready to send a software update to its customer that will allow the device to more accurately display signal reception.
この文を訳す場合thatはcustomerにかかるのでしょうか訳を見るとupdateにかかっているように感じたのですが もしよければなぜそうなるのか教えていただけませんか? >>495
確かに文構造的にはupdateとcustomerのどちらにもかかる可能性がある。
しかし、customerにかかるとすると、that以降のような特定のcustomerにしかupdateを送らないことになってしまう。
そういうことは常識的に考えてありえないよね。
また、that以降のようなcustomerってあり得るんですか?特殊能力をもった技術者か何かですか?
これも常識的に考えてあり得ないよね。
なので常識的・意味的に考えて、updateにかかると解釈することになる。 I have at most 100 dollars.
この訳は、「100ドル以上持っている」のか
「100ドル前後を持っている」のか
「100ドルに届かないぐらい持っている」のか
どの訳が正しいでしょうか? >>498
最大で100ドル=100ドル以下
at most=not more than >>495
send a software update that will allow the device to more accurately display signal reception to its customer
普通に考えたらこの語順になると思いますよね
しかし、これだとto its customer がどこにかかってるのかわかりづらくなってしまいます
そこでsend a soft ware update to its customer...とすることで文構造をわかりやすくしていると考えられます
その結果先行詞と関係代名詞節が分離を起こしてしまったのです
このように離れて修飾することもあると覚えておくと良いでしょう >>499
マジにありがとうございます!
気になってしょうがなかったので助かりました。 https://forum.wordreference.com/threads/for-here-or-to-go-at-a-fast-food-restaurant.3823598/
OEDというご老人は本当に日本語が読めないんですかね?
それとも論点ずらしで反論するため?
>>491でわざわざこう書いて、賛同してあげてるのに・・
>だから、For here or to go? が Is your order for here or to go?
>の Is your order が省略された形だという主張とはまったく関係が
>ないし、否定してもない。
そこが問題ではなくて、このto不定詞の用法をどうとらえるかという話をしてるのに
別スレで英文解体新書の質問にこの人「二つの解釈ができる」と主張して
否定されたのが相当くやしかったのかな?
ま、いずれにせよこんな不自然な英文(>>484)書いてるくらいの英語力じゃどうしようもないな
>The food that you've ordered will go away from here.
これじゃあ、食べ物がひとりでにどこかに消え失せてしまうみたいだな "For here or to go?
これについて、くだらない議論が続いているので、仕方ないから海外フォーラムで
40分ほど前に質問してあげたよ。
https://forum.wordreference.com/threads/for-here-or-to-go.3823598/
これについては俺の方からもう何も言わない。勝手にやるがいい。
俺は、文法書と辞書だけを頼りにして文法用語だけを振り回してわかったような
気になる奴を見ると吐き気がする。 >>502
>>>The food that you've ordered will go away from here.
これは、「しいて言えば」こういうことが言いたいのだ、と言っているだけだ。
これが自然な英文であるはずないだろ?白痴かお前は? >>504
to go のパラフレーズをそんなおかしな英文で説明しようとするなんて、強いてもくそもないよな
そして、最後はいつものように暴言吐くしか能がないんですね? The Nasdaq suffered a 2-sigma loss today.
The same day that 44% of S&P 500 stocks hit a 52-week high...the most since 1943.
same day のあとのthatは何なのかよく分かりません。必要ないですよね? >>506
the same day that S V
〜が〜したのと同じ日
the same thing as this one
これと同じもの 向こうのフォーラムでもこの人のある種の”異常さ”に辟易しているようだな
OED Loves Me Not said:
>... the sad problem is that my compatriots who want to believe in their ability of English or any other Western language can be snobbish and love to attack each other, asserting desperately that they're better than the others.
...
---------
We cannot judge who is better without hearing what some of them say. If you quote them then we can tell you if their interpretation is possible or impossible.
My personal opinion is that such questions are not useful. For example, "What does 'Hello' mean in terms of a full sentence?"
The answer is that "Hello" means "Hello". We could try to analyse it and say what we think a full sentence version of "Hello" is, but it makes no sense to do so. Helloとは全然違う性質の問題のような気もするが。 to gó
(名詞の後に置いて)
@ 残りの…,あと…
We still have ten days to go before the semester starts.
学期が始まるまでにまだ10日ある
A (米口)(飲食物が)持ち帰り用の((米) to take out, (英) to take away)
Five hamburgers to go, please.
ハンバーガー5個を持ち帰り用でお願いします
For here, or to go?
ここ[店内]でお召し上がりですか,それともお持ち帰りですか
(O2)
まあこの程度の記述でもいいんじゃないの >>506
関係副詞whenの代用でしょう。
ランダムハウスより:
【2】関係副詞的に用いて…する[である](時に[場所で,理由で,方法で]).
関係副詞 when, where, why, how あるいは at [in, on, for] which の代用;省略される場合もある:
Philip earned $30 each Saturday that he worked. フィリップは土曜に働くごとに30ドル稼いだ the same ときたら後ろにasが来そうですが後ろが節なら、that, which...など関係詞を使っても良いということです 長文先生が「おれが言ったじゃん!」って激おこなのが笑いどころだよ
先行するレス横取りor無視するのがこいつの十八番なのに >>480さんは、中学段階の不定詞の用法でどれに当たるか質問したのだと思うが、
こんな流れで納得されたのだろうか? >>514
>>481のとおりbe動詞を修飾する副詞的用法じゃん I believe the day will come
when there will be no war.
この文ですが、動詞が3つあります。
believe,will come,will be
それに対して関係副詞はwhenだけです。
1つ動詞が増えるごとに接続詞か関係詞が必要だと習ったのですが、なぜないのですか?
ただthatが省略されているだけでしょうか? >>519
I believe the day will come when there will be no war.
= I believe [that] the day < when there will be no war > will come.
I believe [that] を消すと
The day < when there will be no war > will come.
SV (主語 + 動詞) という形。
(1) 主語が長いからそれを短くして文章を引き締めるために when 以下を
後ろに回したのだ、という説明の仕方もある。
(2) when 以下は新情報でありこの文の中で最も大事で強調したい事柄だから
後ろに回したのだ、という説明の仕方もある。
しかし俺に言わせれば、この上の (1), (2) という二つの説明は、少なくともここでは
同じことを少し観点を変えて言っているに過ぎない。
そもそも主語が長いのは when 以下が長いからだけど、when 以下をいちいち
付け加えないといけないのは when 以下が新情報でありこの文の中では
話し手が強調したいことだからだ。もしも when 以下が旧情報なんだったら、
when 以下はすべて省略するはずで、The day will come. としか言わない。
(つまり、どういう「日」なのかがすでに聞き手にわかっているなら、
いちいち when 以下をつけるはずがない。ここでは when 以下を聞き手が
知らないから、あえて長く説明している。)
だから < The day when there will be no war > will come. という形においては
主語が長くなってしまう。そういう頭でっかちな言い回しはなるべくなら
避けたいと英語ネイティブは感じる。だから when 以下を後ろに回す。
その「頭でっかちをできれば避ける」ということと「新情報はなるべく後ろに回す」
ということとが同時に起こることがよくある。今回はその場合なのだ。 For here or to go?
これについてはすでに Is your order for here or to go? ということであり、
My order is to go (= to be taken out). という英文が成立しうるし、あくまで
ここでの to go は "[Something] is to go." という形における to go という
使い方だけど、それに似た使い方をしていてわかりやすい例を一つ挙げてみる。
<記事のタイトル>
This one is to go
<その記事の本文の冒頭>
The McDonald's restaurant at Seminole Boulevard and 70th Avenue is being torn down
to make way for a new McDonald's,
出典:
https://www.tampabay.com/archive/1998/08/29/this-one-is-to-go/?outputType=amp
上の記事では、This one is to go というタイトルがついている。直訳すると
「これは、なくなってしまうためのものだ」という感じ。たとえば
部屋を片付けていて、何を捨てようか何を残そうかと考えているときに、
That one is to stay. This one is to go. なんていう会話があり得ると思う。
そのときの This one is to go. だ。上のマクドナルド関係の記事では、
「この店は撤去しよう」というような意味で言っている。
(続く) (続き)
今回の For here or to go? でも、もし To go. と答えたらそれは My order is to go.
という意味であり、「私の注文したものは、ここから出ていくためのもの
(ここから出ていく運命にあるもの)です」ということになる。だからこそ
「持ち帰ります」とか「テークアウトにします」ということになる。
だからこそ、To go? といえばこの文脈では Is your order to go? という
言う意味になり、それを肯定文に直せば "Your order is to go." ということで、
言いなおせば(すでに別の人が辞書で確かめてくれた通り、
Your order is to be taken out. ということになる。
https://forum.wordreference.com/threads/for-here-or-to-go.3823598/
上のリンク先での質疑応答で英語ネイティブたちが言っていることは、
結局はこの上で俺が述べたことと一致している。そしてそれは、
舌足らずで「ロイヤル英文法」の記事の引用が少し間違ってしまっているとはいえ、
>>515 さんの言いたいこととも一致している。 >>522
><記事のタイトル>
>This one is to go
>直訳すると「これは、なくなってしまうためのものだ」
え?それは単に予定(や運命)を表す be to不定詞でしょ?古いマクドナルドがとり壊される(予定)
叙述的な形容詞用法。そんな区別もつかないんですかね?
普段から英文読んでりゃこんなのなんの疑いもなく読めるはずなんですけどね。
それをそんな直訳にしてしまうなんてある意味驚きです。
>My order is to go (= to be taken out)
いつの間にしらっと訂正してるけど、あなたの to go の説明は↓これじゃなかったのですか?
>The food that you've ordered will go away from here.
>>523
>「私の注文したものは、ここから出ていくためのもの(ここから出ていく運命にあるもの)です」
じゃあ、自分が>>485で指摘した通り to go が、直前に省略された「もの」を修飾した限定的な
形容詞用法ってこと?言ってる内容が一貫してませんね?
また、今回もしきりに、For here or to go? は、Is your order for here or to go? の省略形だと
訴えてるけど、そこが今回の問題じゃないんですよ?わかりませんか?to不定詞の用法を問題にしてる。
文を完全な形に「敢えて」言おうとすれば、そういう形になるのは自分も当初から分かっていますので。 >>522
>舌足らずで「ロイヤル英文法」の記事の引用が少し間違ってしまっているとはいえ、
> >>515 さんの言いたいこととも一致している。
515さんは、For here or to go? は、「be動詞を修飾する副詞的用法」と言ってますが、それが、
あなたの最終結論ということですかね?
結局、意味はわかるけれど、あなたも感覚的につかんでるだけできちんと説明はできないのでは
ないですか?
For here or to go? に関しては、>>491で書いた通り、
”持ち帰り”の意味での、to go はあらゆる辞書で基本的には「後置修飾」だと書いているのだから、
多くはそういう使い方をされるけど、そこから to go だけでも、「持ち帰り」の意味で名詞的に使われたり
前置修飾の限定的な形容詞として使われたり(to-go)するのも何の不思議でもないと思うんですけどね。
だから、For here or to go? は、to go される「もの」の「もの」が省略された「持ち帰り用の(もの)」
と捉えてもいいし、単に to go だけで、「持ち帰り」を表す熟語的な「名詞句」と考えてもいいと思う。
ただ、構造的には、直前に修飾すべき名詞がないので、「名詞句」ととるべきなのかもしれませんが。
また、be動詞がくっついて is to go?の形になってれば、叙述的な形容詞用法(予定)ととることもできる
のかもしれませんが、この「持ち帰り」の意味での to go は本来、食べ物を後置修飾してこそそういう
特別な意味を持つ熟語的表現だと捉えるべきで、そうなると通常のbe to不定詞ととるのは難しいかもしれません。 >>525
付け足し。
to go が形容詞句として直接名詞を修飾しない形で使われる場合、「持ち帰り」の意味の熟語的表現である
ことを示すために(名詞化するためにと言ってもよいかもしれない)、以下のように、" " で囲んだり、
to-go と書いたり、大文字で書いたりする場合が多く見られる。
Please stop in and let us know your order is to-go and we’ll get you all packed up. (米国料理店)
There will be no restrooms or tables available, all food is to-go only(米国イベント企業)
There is no indoor dining; food is for to-go only.(米国内務省)
Restaurant is open 11AM-5PM and food is for “to go” only.(米国の公園管理の官公庁)
... that the two biscuits per order is for To Go/Delivery only.(米国料理店)
ここであえて to go の前に for がつく例を多く選んでここに貼ったのは、for が付かないケースでも
上記のような特別な目印をつける場合が見られるのは全く同じなのだが、
今回問題の、For here or to go? を考えた場合、For here or for "to go"? のように to go の前にも
for を入れてもよいと考えられ、この場合、to go を一種の熟語的名詞句と見做すことで前置詞 for
の後には名詞が来るという一応の原則とも整合する。
以上のことから、例え、My order is to go.と書かれていても、それは、be to不定詞とか通常の不定詞的
用法で考えるのでなく、My order is "to go". つまり、"to go" は「持ち帰り(のもの)」の意味の熟語
的名詞句(何度も言うように「もの」が省略された形容詞用法と考えてもいいだろうが)として使われて
いると捉えるのが自然ではないかと思う。 >>526
2行目
×to go が形容詞句として直接名詞を修飾しない形で使われる場合
○to go が形容詞句として直接名詞を修飾している形以外で使われる場合 the order to go
↓
the order is to go 副詞的用法や!
someone to support us
↓
someone is to support us 副詞的用法????
長文先生自重しろ!! >>526
あと、一応断っておきますが、上記の例はたまたま only が付いているケースが多かったので強調のために " " がついてるのでは?
と取られたかもしれないが、特段強調している場合以外でも同様です。(何が強調かの基準は難しいですが)
(実際には、" " が付いているケースよりも to-go となっているケースが多い印象)
Everything was very clean and the food was packaged perfectly (my order was "to-go.") 長文先生は最近、狭義の文法をバカにするスタンスだが(劣等コンプレックスの裏返し)、
それなら文法問題には回答しない方がよろしかろう
ついでに言えば、(比較)言語学をやってるなどと吹聴するのもやめなさい
せいぜい「辞書の語史欄を読むのが好き」くらいに留めておきなさい
どこの世界に、文法をおろそかにする比較言語学者がいるかっつーの 「形容詞的用法」とは、不定詞関係節であり、関係代名詞をつかった関係節に書き換えできるもの
the order to go
↓
the order which goes
someone to support us
↓
someone who supports us
これを最初に示せなかった時点で、そもそも長文先生は形容詞的用法だとは思ってなかった >>521
丁寧にありがとうございます。
文章作成時には気をつけます! 受動態の話ですが、
@That he is honest is said.
ANancy is believed to be smart.
@の文はis saidでよくて、
Aの文ではなぜto beとなっているのですか?
Aの元の文は They believe that Nancy is smart.
で接続詞that が入っているので、believed の後ろはis smart.でもいいのではないのですか? 2に対応する能動態はthey believe no Nancy to be smart だよね🤔 They believe Nancy to be smart 🤓 英文法解説によれば、"badly"が単なる強意語として使われるようです。
I need your advice badly.
I want to see you very badly.
これらのbadlyは本当に単なる強意(「とっても」)であって、ネイティブにとって
否定的なニュアンス(「ひどい!」)は全くないのでしょうか? クソカワイイぜ!
のクソに糞便のニュアンスは感じないですけど
どうなんでしょうね >>537
ということは、非正規、超口語、やや下品な表現ではあるということでしょうか?
今の日本語での「やばい!」みたいな。それとも・・・ Holy shit!
のDeepLによる翻訳結果:
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
Holy shit! >>536
必要や欲求が満たされていないのは ”bad”な状態 ですね。 Merriam–Webster's Dictionary of English Usage
によると
wantとin need ofに使われるbadly(very much)
は良くないねというusage規範は100年ほど前は
有力だったそうです
でも実際には使われるし教養ある話者におかしいとも思われていないという結論になってます
ただまあ非母語話者にはルーズに感じますね Merriam–Webster's Dictionary of English Usage
はまじでスルメみたいな本
英語の英語本で1番好き >>540
>必要や欲求が満たされていないのは ”bad”な状態 ですね。
そうなら共感できるのですが。
しかしその場合のbadlyは決して単なるvery muchではないですね?
>>541
>でも実際には使われるし教養ある話者におかしいとも思われていないという結論になってます
そうですか。それならやっぱりがっかりですw >>523
形容詞用法だと思います。
Your order is to go.
to goする人がyouなので
This is something to go.
文法面を考慮すると↑が本来だと思います。つまりネイティブに元の文はなんなんだ?と聞くのではなく、
形容詞的用法、副詞的用法、名詞的用法のどれなのかとストレートに聞いた方が良いと思います。もう一度、別のタイトルで質問してみては? 前置詞の目的語に名詞節が来る時
句と節の定義SV含むか含まないかに矛盾
が出てくるのはどう解釈すればよいですか? 英検2020-2 準1の長文です。(一部改変)
Communities downstream from dam fear a further reduction in water levels in the River could endanger jobs in tourism and recreation, and environmental activists have expressed concern that wildlife could be impacted by the project.
この文の構造がよく分かりません。fearとcouldはどっちが動詞?
そして、expressed の後のconcernは目的語だとおもうのですが、その後のthat節はどういった扱いなんでしょうか fear that SV
concern that SV : SVという心配 (同格) >>546
伝統文法ではムーリー
CaGELでは、前置詞は、補部に名詞が来ても、節が来ても、何もなくても >>547
>>Communities downstream from dam fear a further reduction in water levels in the River
質問の趣旨から外れて申し訳ないけど、
Communities downstream from ★the★ dam
でしょう?the がなかったら気持ち悪いと感じない? >>548
ありがとうございます!fearにそんな用法があったんですね。勉強になりました。
>>551
僕の英語のレベルが低いんだと思いますが、何も感じませんね 質問者は勝手に原文を改変したり省略したらだめだよ。 >549
大変勉強なりました!
ありがとうございます Communities downstream from [Hoover] Dam fear a further reduction in water levels in the Colorado River could endanger jobs in tourism and recreation,
and environmental activists have expressed concern that wildlife [populations and wetlands] could [also] be impacted by the project.
[ ]内が省略された部分。
原文はHoover Damなのに、それを無冠詞のdamに変更して何も感じないというのは、定冠詞の基本が理解できていない。
後半ではpo;ulationsも削らない方がよかった。
「原文の構造がよく分からない」というような質問の場合、>>553氏の言うように原文を忠実に提示するのが原則でしょう。 the [Colorado] River
populations >>555
俺の検索の仕方が悪くて、その原文がネット上にあることに気づかなかった。ありがとう。
定冠詞のない dam だけじゃなくて、the river と小文字ではなく the River となっているところにも
少し違和感を感じていたが、そうだったのか。原文が the Colorado River だったのだという
ことを聞いて、やっと納得した。
wildlife のところでも、あなたの言うように原文の wildlife populations and wetlands
の方が落ち着くよね。
こういう勝手な改変をしても問題はないと感じるきわめて低い英語力こそが
実は問題なんだよな。そしてそんな勝手な改変を見ても違和感を感じない
回答者がもしいるとしたら、その方がもっと危険。 >>547の日本語訳ってネット上にありますか?検索したけど見つからなかった。ちなみに翻訳機で出ると言うレスは求めてません。 次のshould be の語法がよく分かりません。
it's trickier to know what the correct action should be.
正しい行動がどうあるべきか判断するのはさらに難しくなる。
通常のshould V 以外で、should beで文が終わる形は見たことなかったので、どういう語法なのかが分かりません。 >>563
間接疑問の語順だよ。
[The correct action(S)] [should be(V)][ X(C)].
正しい行動はXであるべきだ。
疑問文にすると、
Should the correct action be X?
Xとは何かを尋ねる疑問文にすると、
What should the correct action be?
これを間接疑問にすると、[疑問詞(C)+SV]の語順になる。例えば、
I know [what(C)][the correct action(S)][should be(V)]. 「法助動詞 + 助動詞 + 本動詞」というグループを表す適切な文法用語がありますでしょうか。
できることなら英語圏の文法書で用いられている用語が望ましいのですが。
verb phrase (動詞句)ですと、predicate(述語)同様に、
そのdependents(従属語群)である目的語、補語、副詞句関連が含まれてしまうようです。
単にverbs(動詞群)と言い方が通用するのかどうか分かりません。 >>570
いつのまに「拾三年」になったんですか?
またその意味するところは? 捨三年...たしかに深読みしたくなるよね
大丈夫か!って We decided to postpone going to Disneyland.
これなんで動詞が続けられるんですか postponeの後ろにVingを取るからっしょ
辞書引いてよ He decided to stop giving advice. 次の文の後半は文法的にアリなんですか?
What happened to Scott? Something got him down?
スコットに何かあったんですか?彼は何かで落ち込んでいるのですか?
後半は疑問文の構造ではないと思うのですが、どういうルールがあるのでしょうか?
素人向けに解説をお願いします。 >>577
普通に肯定文でもピリオドをクエスチョンマークに変えたり
文末あげて発音すれば疑問文になるのでは? >>577
>>Something got him down?
これはもともと、
Has something got him down?
という文だった。疑問文で anything を使ってもいいし something を使ってもいい。
ただしこれら二つには、少しばかり意味合いの違いがある。それについては
辞書とか文法書にきちんと解説がある。
さらに、Has something got him down? だったものを、英語ネイティブはよく
文頭の言葉をよく省略して発音する。ここでは Has を初めから発音しないときが
よくある。そのため、書く時でも最初から Has を省略して
Something got him down? と書いてしまうことがよくある。
同じように、次のような例もある。
Lanz deferred, however, and asked, “Something happen to you Seth?”
(ネット上で見つけた小説の一節)
上の例では、本来なら Did something happen to you, Seth? と発音し、そのように
書くべきところだが、このように会話では文頭の単語を初めから発音しないことが
よくある。ここでは Did を初めから発音していない。だから書く時でもそれを
反映して Something happen to you, Seth? と書いてしまうことがよくある。
そういう例は、小説を読んでいたら腐るほど出てくるので、すぐに慣れる。
しかし論文や教養書や新聞雑誌ではあまり出てこない。 ×動詞の後がverb ingになる場合
○動詞の後がingになる場合
自分用メモ
"Would you like something to drink?"
(どれか)飲み物要りますか?
"Would you like
Anything to drink"
何か飲む物要りますか?more polite >>581
somethingの場合、たぶん飲むだろうという前提で尋ねているのに対し、
anytningだと、飲まないかもしれないという前提で尋ねている。
どちらがよりpoliteからといえば、somethingの方なんじゃね? 不定詞を勉強してるんですが、
To tell lies is to break love. ウソをいうことは愛を壊すこと
こんな英文は存在しますか?
つまり、1つの文に不定詞を2つ入れたんだけど。 >>583
To see is to believe.とか普通にあるよ。固い表現だけど。 >>582
ネイティブの回答を日本語に直して書いただけなので、異論はネイティブに言って下さい。 >>586
ネイティブって英語文法専門の教授とかか?
そこらの英会話講師やただの素人に聞いてもまともな回答出ると思うなよ
日本人は日本語のネイティブだけど、国文法を外国人に教えることのできる人なんてそう多くはない
少なくともその回答はおかしいから聞いたネイティブとやらは相当バカな人だと推測できる There's not much difference and either would be fine. But “anything” would be much more general. For example, if you have a guest over you'd usually ask if they want “anything", such as a glass of water or something to eat etc.
あまり差はないけど疑問文ならanythingが一般的だと他の人も言ってますね。
逆にsomethingがmore politeと言ってるネイティブの記事でもコピペして貰えれば。なんにしても私の考えじゃないので。 後教授とか専門家でも意見が割れるので権威=正解と言うのは同意出来ないですね。複雑な話ならまだしも一般的日常会話ですし。 >>588
何がしたいんだこのバカは
ただの釣り荒らしか
相手にするだけ無駄だな
てめえで調べろ、金も貰わずキチガイに指導するとか馬鹿らしい
チラシの裏に書いてろよ、ここはお前のメモじゃない そもそも Would you like〜 な文脈とはズレた話w >>582
somethingはいくつかある飲み物を勧めているのに対し,anythingは喉乾いてない?的ニュアンスなので気遣いと言う点で丁寧とネイティブが言ってるんだと思いますよ。残念ながらURLを保存してなかったです。 Is it asked, do you want anything or do you want something?
この質問スレのことだなw 〜Quala〜 >>577
よく似た例で、きわめて頻繁に英語ネイティブが口に出すセリフ。
Cat got your tongue?
これは実は
Has the cat got your tongue?
というのが正式なんだが、文頭の2つの単語を省略して口にすることが多い。 >>578.579.594
回答ありがとうございます。
勉強になりました。 >>590
だから調べた結果を載せてるんですけど。ガイジ。何回ワッチョイ変えるんだか。1日ぶりに来たらやっぱり『専門家の疑問文の場合somethingがpoliteで一般的』のソースが貼れてない。
そこら辺の日本人<そこら辺のネイティブ<専門家
おまえはそこら辺の日本人なんだから反論するならソース位載せろバカキチガイ。いちいちワッチョイ変えて自分を擁護するな。 江川『英文法解説』 pp.109-110
******
原則が適用されない場合
a) 肯定の答えを期待する場合, b) 人に物を勧めるとき, c) 人に物を頼むときなどは,
疑問文にもsomeを使う。
〜略〜
b) Will you have some more pie? (=Please have some more pie.)
〜略〜
補注:肯定の答えを期待する点では b)も c)も a)と変わりはない。
仮に b)をWill you have any more pie? とすると, 相手の意志を尋ねることになり,
パイを勧めようとする話者の気持ちが伝わらなくなる。
******
この文の場合、「パイを相手に勧める気持ち」を持っている方が, より polite なのではないかと思う。
ただし、肯定の答えを期待するのではなく、相手の意志を尋ねる方がより polite であるという状況もありえるのではないか?
politeという観点からsome/anyを考えるのは無意味なような気もする。 After the art dealer estimated the value of the vase, its owner offered ( ) appraisal the antique.
正解は her own らしいのですが
なぜ hers ではいけないのですか?
英語難しすぎる appraisal に繋がらないから
offer の目的語(名詞)がappraisal それの修飾句がher own (彼女自身の)
あと、the antique の前にof が抜けてる apraisalは名詞
正)her own book
誤)hers book appraisalね。
pが一個足りんかった。
はずかちー >>599
何で hers だとだめなのかわからないです。つながらないとはどういう事で。 >>555で出てきた英文を読ませみた。
Communities downstream from Hoover Dam fear a further reduction in water levels in the Colorado River could endanger jobs in tourism and recreation,
and environmental activists have expressed concern that wildlife populations and wetlands could also be impacted by the project.
言語選択で, 英語に関しては, Australia, Canada, India, Ireland, Phillipines, UK, USの6アクセントが選べる。
色々な訛りが聴けるのは楽しい (日本訛りの英語は残念ながら用意されていないw)。
音声や発話スタイルも様々なオプションがある。
前半がUnites States後半がIndia訛り。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2485334.mp3
ちょっと期待外れで平板な感じがするんだけど、どうなんだろう? 次の文で、that's ではなく、It's にすることで、どのような違いが生じるのですか?
What is that? ー It's a library. >>607
その場合は、it で答えるのがごく普通だろう。しかしあえて that で答えると、
「そっち(あっち)の方は、〜だ」というような意味になり、that を強調したことになる。
第一、it は極めて弱く発音され、あまりはっきり聞こえないが、that は常に強く発音され、
はっきり聞こえるので、自然とそれが強調されてしまう。 >>607
thatは指示代名詞。その名の通り、対象を指で示すような働きがある。
itはただの代名詞。既に何を指しているのか分かっている場合に用いる。
What is that? と尋ねる人は、対象を相手に指し示す必要がある。さもないと、いったい何について尋ねているのか相手に伝わらない。
It is a library. と答える人は、既に何を指しているのか分かっているので、もう一度改めて対象を指し示す必要がない。 なるほど。そういう違いがあるんですね。
勉強になります。 People often imagine bears as the big, clumsy brutes of the animal kingdom, but they are actually much more intelligent than people give them credit for.
人々はよく熊を動物界の大きく不器用な獣だと考えるが、実際は人々が思っているよりずっと知能が高い。
文末のforの目的語が欠けているのでthanが関係代名詞として働いていると思うのですが、先行詞が分かりません。
文の一部を先行詞としていると考えてthe big, clumsy brutesを先行詞としてみると構造的にはそれっぽくなりますが今度は意味的にしっくりきません(大きくて不器用な獣であることと知能が低いってことを等号で結ぶのに抵抗があります)。 あなた彼氏はいる?
いえ、いません
あなたはかわいいのに!! ←
この「かわいいのに!」という表現は英語にありますか? >>611
He is cleverer than I gave him credit for being.
彼は(私が考えていたよりも)案外利口だ
という例文が辞書にあったので
forの後ろにbeingを補うとわかりやすいんじゃないでしょうか
... much more intelligent than people give them credit for being intelligent.
ということです。
beingをつけるとなんか堅苦しい気がするので現代英語では省くんでしょうかね?
ネイティブではないので詳しいことはわかりませんが… >>613
丁寧な回答ありがとうございます。よく分かりました。
色々調べましたが、文末のbeingが省略された理由は
1. 比較文で情報価値が低い文末のbe動詞が消える場合
2. 前置詞+being+形容詞のbeingを省略できる場合 e.g. far from (being) satisfactory
この辺でしょうか
個人的にはまず共通要素のintelligentが消えて、残ったbeingが目障りで消えた1のパターンが書くところをイメージしやすいです
冷静に考えると関係代名詞として機能するthanが離れた場所のしかも文の一部を先行詞として取る例など見たことがありません。思考が煮詰まってトンチンカンな解釈を開陳してしまいました。お目汚し恐縮です。 Mr.Neidermayer tried to stop ( ) on the project several times.
1.working 2.to work
正解は1なんですが、2でダメな理由がわかりません
「(今やっている何かを)中断してプロジェクトに取り組もうとした」、じゃおかしいんでしょうか? >>612
You're too cute (または adorable) not to have one.
上記の one は、もちろん a boyfriend のこと。
"too attractive not to have a boyfriend"
を検索してみたら、たくさん例文が見つかる。 >>615
そういうことを言いたいときには、次のように言うのが普通だろうと思う。
Mr.Neidermayer tried to stop ★what he was doing to start working★ on the project several times.
ネット上で見つけた、それに似た用例
I had to stop what I was doing to start playing Crumbling Castle. >>618
Stop to thinkという表現は、手を止めて、一息ついて、と言う意味で必ずしも動作として立ち止まっているわけではないのでそこから訳を持ってきたんですが、こういう訳はthink限定なんでしょうか >>615
2の何がダメってハッキリ指摘はできないけどこの文なら1の方が自然だと思う。
まず調べた限り「自動詞stop+目的・結果のto不定詞」の形は使いどころがかなり限定されてる。
立ち止まって飲み食いする、話しかける。作業を中断して電話を受ける、一服する。これらの慣用的な使われ方がほとんど。
上でも指摘されてるけど慣用的な表現以外でstopを目的のto不定詞と組ませるなら
「他動詞stop+名詞+to不定詞」の方が自然に感じる。
それと問題の文はtried to…several times.とあるように、何度か試みて、結局ダメだったというニュアンスだから、その原因を自動詞stopでサラリと流すのもやはり不自然に感じる。
感想の域は出ないけども。あくまで私が英文を書くときは怖くて避ける、程度です。 >>621
そうですね。私以外の人は難なく解けてるようなのでもっと自然に考えようと思います。
機械的に厳密に割り切ろうとし過ぎました。
お答えいただいた方々、ありがとうございました 冠詞について質問します。日本人が間違えやすい英語を書いたある本で、「それは(お店)のメニューにありますか?」という文でIs it on a menu?という言い方は間違いで、Is it on the menu?が正しいと書いてありました。
なぜならon a menuは「あるひとつのメニューに」でこの場合はふさわしくなくon the menuは「そのお店のメニュー」なので正しいとの解説。
そういうもんかと思っていたら、今日のタイムトライアルのキーフレーズの「メニューをいただけますか?」はMay I have a menu?でしたし、先日の中学生基礎英語2のキーフレーズの「メニューを見せていただけますか?」はCould you show me a menu,please?でした。
色んな例文を見てもaの場合もありtheの場合もありますが、結局はどちらでもいいんでしょうか? >>623
大抵の場合、お店にはメニューの一覧表がパンフレットのような形でテーブル数分くらいは用意されているものだが、
on the menu というときのメニューは、そういう個々のパンフレットではなくそのお店のメニューを全体的に捉えている。
別の言い方をすると、個々のパンフレットではなくて、「そのお店が用意できるメニュー」という抽象的な捉え方。
一方、May I have a menu? というときは、具体的な個々のパンフレットのうちのどれか一つを指している。
ということなんじゃないのかな? >>623
× Is it on a menu?
○ Is it on the menu?
× May I have the menu?
○ May I have a menu?
× Could you show me the menu, please?
○ Could you show me a menu, please?
全てそのとおり。
わからないうちは、"a" を「一つの」、"the" を「その」といちいち訳してみてしっくりする方を用いれば良い。
つまり、「その」を付けて不自然と思ったら "a" にする。
冠詞についての一般論は、
定冠詞と不定冠詞の2種類しかないのでその2つを比べればいいと思っているのだろうが、
実際は(定/不定/無)×(単/複/不可算)の9通りで考えなければならないので手短かには説明できない。 こうじゃないですかね?
× Is it on a menu?
〇 Is it on the menu?
〇 May I have a menu?
〇 May I have the menu?
〇 Could you show me a menu, please?
〇 Could you show me the menu, please?
「a menu」は、個々のパンフを意識した言い方で、
「the menu」は、個々のパンフではなく「そのお店のメニュー」を意識した言い方です >>626
>"a" を「一つの」、"the" を「その」といちいち訳してみてしっくりする方を用いれば良い。
つまり、「その」を付けて不自然と思ったら "a" にする。
ある店に入って、その店以外のメニューを要求することがあるのか? >>627
意図がよくわかりませんが
"Could you show me the menu"
"May I have the menu"
あたりをググってみたら良いんじゃないでしょうか
↓もありますね
〇 May I see the menu?
〇 May I see a menu? ウィズダムはCould we have the menu, please?
ジーニアスはCould I have a menu, please?
他に、May I see the dessert menu?
どっちでもいいんじゃないですかね?人によりけりな気がします。
on the menuは熟語として載っていたのでon a menuは多分間違いですね OK、わかった。そういうことにしよう。
"the" の使い過ぎのような気がするがね。 次の文法の選択肢では、なぜ2.の現在分詞ではダメなのでしょうか?
It's very cold outside. May I borrow something (
)?
1.to put on
2.putting on
いまいち現在分詞がダメな理由が分かりません。
どんなルールがあるのでしょうか? >>631
[現在分詞]と、[それが修飾する名詞]には、★能動のSV関係★が隠れています。
例えば、
a girl playing the recorder
[a girl (S) ][is playing (V)] the recorder
リコーダーを吹いている女の子
something putting on では、
[something (S)] [is putting(V) on]
という関係が隠れていることになりますが、これは意味を成しません。
onの後に目的語も欠けています。 to不定詞とそれが修飾する名詞の関係は様々ですが、一番多いのはVOの関係です。
something to put on の場合、
動詞(put)+前置詞(on)+前置詞の目的語(something) という関係が隠れています。 >>631
修飾される名詞と形容詞的用法の分詞には、意味上〈主語+動詞〉の関係が成り立つから
そして、現在分詞は修飾される名詞と分詞との間に能動関係(S+(be)+V(ing))が成立する場合に使われる
過去分詞は同様に受動関係(S+be+Vp.p.)が成立する場合に使われる
現在分詞か過去分詞か使い分けに迷ったらとりあえず名詞+分詞を文の形に戻してみて、能動文が自然なら現在分詞を、受動文が自然なら過去分詞を使う。
今回の場合somethingとput onは受動関係だから、現在分詞は使えない。(能動関係だと考えると物が何かを自分で着ることになるから意味的に不自然だし、put onの目的語もない) 質問者ではないのですが、回答された方の説明を考慮に入れて、
以下のように言うことはできますでしょうか?(以下のputは両方ともに過去分詞のつもり)
1. May I borrow something put on?
2. May I borrow something being put on? something interestingみたいな感じなら可能でしょうが、
something being put onは聞いたことないですね。多分無理です。
something cold to drinkみたいに形容詞を割り込ませることが出来るので、
something thick being put onだとますます訳が分からなくなるのでまず間違いだと思います >>635
put on するモノでなく
put on された「状態」のモノになってしまうから
意味が異なる >>635
somethingを完全に形容詞化した分詞(e.g. interesting, annoyng, unspecifiedなど)が修飾する例はいくつもあるけど
形容詞化してない分詞がsomethingを修飾する例は見つからなかったので避けた方が無難だとは思う >>631 です。
なるほど。現在分詞は能動のSV関係になるので、VO関係や受動にならないということでしょうか。
回答ありがとうございます。 >>635
1. May I borrow something put on?
これは、May I borrow something that is put on (by someone)? という意味になってしまう。
つまり「誰かによってすでに着用された(いま誰かが現に着用している)ものを
借りてもよろしいか?」となる。誰かが着ているものをはぎ取って自分が借りるのか、
と相手はいぶかしく思う。
ただし、こんなバカな質問を本気で誰もするはずがないから、
普通は相手は「ああ、この外国人は英語が下手で、たぶん May I borrow something to put on?
と言いたいのだろうな」と忖度はしてくれる。
2. May I borrow something being put on?
これは、May I borrow something that is being put on by someone? という意味になる。つまり
May I borrow something that someone is putting on? という意味。つまりは、
「誰かが今まさに着用しようとしているものを借りてもよろしいか?」となる。
つまり、今、着用の最中である、つまりセーターだったら、すでに頭をセーターの中に
突っ込んでいて、あと1秒後に着用が完了するときかもしれない。
だから相手は奇妙に思う。笑いだすかもしれない。しかしこの場合も普通なら、
しゃべっている人の英語が下手なんだと忖度してくれて、
May I borrow something to put on? と実は言いたいんだろうな、と考えてくれる。 >>640 にて、書き間違いをしてしまった。
>>635
>>1. May I borrow something put on?
>>これは、May I borrow something that is put on (by someone)? という意味になってしまう。
これは間違いで、次のように訂正したい。
>>635
>>1. May I borrow something put on?
>>これは、May I borrow something ★that has been put on★ (by someone)?
>>という意味になってしまう。 >>635です。
回答してくださった方々ありがとうございます。
よく理解できました。 仮定法過去について
「過去形は時間的な距離だけじゃなくて(そこから派生して)現実との距離を表すんだよ」的な説明をネット上ではよく見かけますが
これは正しいんでしょうか?
教え方としては分かりやすいとは思いますが 正確には分からないけど
過去形がなんらか心理的な隔たりを表現しているというのはオーソドックスな知見です
ESLの現場だけの方便ではない 紀元前3000年ころの彼らの言語生活から考えようぞ。 what Id give just to hold you close as on earth,in heaven we will be together
これどう訳したらいいんでしょうか?文法解説つきで宜しくおねがいします >>644
ありがとうございます
それなら人に言い触らしても恥かくことにはならなそうですね
>>647
英語史的には直説法の過去時制と仮定法過去の関係はどのようなものなのでしょうか >>646
ジャネット・ジャクソンのTogether Again中の歌詞だと推察します
たぶん愛の力で私たちは天国でもまた逢えるよ的な意味なんだと思うのですが、文法はどうなってるかと言われると難しいですね… what I'd give just to hold you close
あなたを抱きしめたいというただそれだけのために私が捧げるもの(=あなたへの愛)
as on earth in heaven we will be together
地上と同じように(=生前と同様)天国でも私たちは一緒になるだろう
I'dとなっているのですが、聴いた感じでは'dが聞こえないので単にI giveと解しました
as on earthの部分はasを同じくの意味でとって、we will be together in heaven, as we were together on earth.の省略と考えました。 文にすると
What I'd give (is) just to hold you close.
で、is が省略されてるんじゃないかな >>651
なるほど!
抱きしめるくらいしかあなたにしてあげられないけれども
私達は天国でもきっとまた結ばれるわ
みたいな解釈も可能ということですね!こっちのほうがいいかもしれませんね >>646
>>what Id give just to hold you close as on earth,in heaven we will be together
この歌の文句の前後の文脈も含めて、引用してみる。
There are times when I look above and beyond
There are times when I feel you smile upon me, baby
I'll never forget my baby
★What I'd give just to hold you close as on earth
In heaven, we will be together, baby★
https://genius.com/Janet-jackson-together-again-lyrics
最初の "what I'd give" のところが特に難しいけど、
(1) what I'd give
(2) what I'll give
(3) what I give
の3種類がネット上の transcript (歌詞の書き取り) として出回っているようだ。
前後の関係から考え、これは実は
What'd I give just to hold you close as on earth
In heaven, we will be together, baby
と書くのが正しいと思う。これを普通の表記に直すと
What'd I give just to hold you close as on earth in heaven?
We will be together, baby.
となると思う。 >>646 への回答の後半
さて、最初の What'd I の部分は、What would I give just to [do something]?
ということだ。what would や what did は、話し言葉では縮まって
what'd と発音される。これは wat ではなく wad と発音されるらしい。
だから what'd I (= what would I, what did I) は wadai (ワダイ) みたいに
発音される。だからまるで俺達には what I のように聞こえてしまう。
だからこそネット上でも what I give とか what I'll give とか what I'd give
などというヴァージョンが出回るのだと思う。
(これと同じように、たとえば What did I miss? という、会話でよくある
セリフがある。これは、しばらく外に出ていた人が家に戻ってきたとき、
家にいた二人が特殊な表情をしている。外から帰ってきた人が
What did I miss? と言う。これは「俺は、何を見過ごしてしまったのかな?」
ということだ。つまり、「もしかして、何かあったの?」ということだ。
ここでの What did I を英語ネイティブは What'd I つまり「ワダイ」と発音する。
そして実際に What'd I と書くこともよくある。しかしこれは What I にも
聞こえるので、英語ネイティブもついつい What'd の代わりに What I と書いて
しまうことがよくある。だから俺たち外国人には、何のことかわかりにくく
なってしまう。今回の歌のセリフも、そういう意味で文法的にはわかりにくく
なっている。)
というわけで、今回の歌の文句は、前後の文脈から、どう考えてもこれは
修辞疑問文のはずだ。全体の意味は
「天国にて(天国に行ったときに)地上にいるときと同じように、
あなたをしっかりと抱きしめるだけのために、私は何を与えるだろうか?」
(あなたを再び抱きしめるためだったら、何だって与えちゃう、
何でも犠牲にしちゃう) >>646
What would I give to [do something]?
What would I give just to [do something]?
(〜できるんだったら、何だって犠牲にできる。何が何でも〜したくてたまんない)
今回のこの歌に出てくるこの表現は、会話では決まり文句だ。そして
歌の文句としても最適らしく、おびただしくこのような歌の文句が
検索画面上に並ぶ。一つだけ例を挙げる。
★What would I give for just a few moments
What would I give just to have you near★
Tell me you will try to slip away somehow
Oh, I need you darling, I want to see you right now
https://genius.com/Clarence-carter-slip-away-lyrics 調べてみたところどうもWhat 「wouldn't I [I wouldn't] give「to do 〜[for〜]!という形で使われるみたいです
What wouldn't I give to see her! 彼女に会えるならなんだってくれてやるのに[新英和大]
What I wouldn't give for a cold drink! [ケンブリッジの辞典]
https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/what-i-wouldn-t-give-for-sth
修辞疑問っぽいのに!をつけるのが独特だと思いました >>646
ところで、what would I とか what did I という意味での what'd I を「ワダイ」の
ように発音する英語ネイティブが多いと言ったけど、その例を映画の一場面から
紹介する。
https://www.youtube.com/watch?v=1VIBA_mPdPA
この上のリンク先の 46 秒目あたりで教師が Step up here! と言って生徒を𠮟りつけて
いるが、男の生徒が What'd I do? と言っている。これがまるで What I do
に聞こえないだろうか?
同じように、たとえば When did you do that? を英語ネイティブはよく
When'd you do that? と発音する。「ウェンジュー」なのだ。
Did you eat? もやはり 'D you? となり「ジュー」つまりまるで Jew と言っている
かのように発音することがよくある。
だからこそ
https://www.youtube.com/watch?v=DaPBhxXhprg
このリンク先でも、ユダヤ人である一人が別の男に向かって、
「俺は他の奴から Did you? とか Did you eat? っていうときに、
わざと Jew? Jew eat? みたいに発音しやがった。これは俺に対する
当てつけだ」などと言っている。 twice the size of 〜の2倍の大きさ。
at twice the price of 〜の2倍の値段で。
などの、twice the 名詞、の形のtwiceの品詞はなんですか?
自分の辞書には副詞としか書いてないのですが、形容詞的にも使えるのでしょうか? ご回答ありがとうございます。ジャネット・ジャクソンの曲というのは知っていたんですか?それとも検索されたんでしょうか? 他の回答者が Janet Jackson の曲だと言っていたので、僕は改めて検索して
その歌詞の全体をじっくり読み、歌声も聴いてみました。 歌の what I のとこは
自分は t の有声化音に聞こえるけどね not that I remember
not that I've heard of
これ倒置だとは思うど同じようなパターンの決まり文句ありますか? Not that I know of.
Not that you'd even notice. (歌のタイトル)
Not that you died. (歌のタイトル)
Not that I mind, but....
Not that I can recall.
Not that I don't understand.
別に決まり文句と言うほどのことはなく、ごく普通に出てくるものだし、
構造も簡単だから、どんな形が出てきても意味はわかるだろう?
ところで、前後の文脈を読み取ればわかるが、これは倒置ではない。
ちゃんと小説などをたくさん読んでいるうちに、意味が自然とわかってくる。 https://shinuwakaeng.com/it-is-that-it-is-not-that-not-that
このブログでは、Not that 〜は It is not that〜 の省略だと説明されている。
それはいいとして、このItは「形式主語」ではないよなぁ。 英検準1級 2018-3 リスニング part2 Eの問題です。
For example, traffic signals in the city were originally designed with cars in mind and were timed to reduce the number of stops cars had to make at them.
were以降の文構造が分かりません。reduceの後はthatが省略されてて名詞節になってるのですか?
make atの訳はどう訳すのでしょうか?
had to はしなければならないなのか、had で一旦区切って、to以下〜という形なのか。
よろしくお願いします reduce the number of stops
停車の数を減らす
Cars had to make stops at them(=traffic signals).
>stopsが関係代名詞になってcarsの前に出る
which cars had to make at them
>whichを省略して先行詞(stops)を修飾
reduce the number of stops (which) cars had to make at them
車が信号機のところで止まらなければならない数を減らす Not that I remember.
これは、前後の脈絡から考えれば、That's not something that I remember.
という意味だろう思える。
Not that I've heard of.
これもたぶん、That's not something I've heard of. みたいな意味。
Not that I know of.
これも、That's not something that I know of. みたいな感じ。
Not that I can recall.
これも同じようなもんだろう。 このthatはso far asの意味があるらしいです
No one knows anything about it, that I can see.
私の知る限りでは誰もそのことは知らない [新英和大]
これはweblioにあった例文です
“Has he been ill or something?"—“Not that I know of."
「彼は病気か何かだったのですか」「そんなことはないと思いますが」.
つまり、notというのはhe has not been ill or somethingの略であると考えられます 変な質問ですが、
不定詞の否定形表現はもちろんふつう
not to go
のようにしますが、これを
to do not go
のようにすることはできないのでしょうか? >>667
ありがとうございます!
stopsが先行詞だったとは気づきませんでした。ってかリーディングでも読めないわここ.. not thatに関してみなさんありがとうございます! >>670
できませ〜ん
I (inflection≒助動詞)が定形(+finite)の時には時制(±past)が与えられ、
非定形(-finite)の時には、I は to になるのです。
何がいいたいかとゆーと・・・
不定詞マーカーの to は、究極的には助動詞 do と同じで、
同じものを重複して使っちゃあいかんのです。 >>673
>不定詞マーカーの to は、究極的には助動詞 do と同じで、
>同じものを重複して使っちゃあいかんのです。
レスポンスありがとうございます。
そうですか。
toは助動詞と同じようなものであるというのは即座には理解しにくいです。
それに、もしそうだとすれば、不定詞の否定形は
not to go
ではなく、
to not go
となるべきではないでしょうか? >>674
すべての節は、INFL(≒助動詞)を主要部とする、IP(inflectional phrase) と考える。
・John loved Mary.
この文は John [INFL [+past]] love John. のように、表面的には見えない INFL の枠が存在する。
んで、通常は +past(=過去時制)の接辞(-ed)が、隣り合った動詞 love に移動する(接辞移動)。
・ not to love
深層では to はINFLの時制位置にあるものが接辞移動で not の左に移動する。
・・・とゆーことらしい。
https://core.ac.uk/download/pdf/15921029.pdf 一朝一夕で「あー、そゆーことね!」って解決する問題でわないね〜。
伝統文法なら、to 不定詞の to は方向を示す前置詞から来てるんだから、
in not London より not in London のほうが標準的なの同様、
to not love より not to love の方が標準的、と考えることもできよう。 >>682
訂正
> 接辞移動で not の左に移動する。
接辞移動で not の右に移動する。 ついでに言うと、(動詞を持った)文とゆーのは実は全てIPで、さらに言えばCPだ(∴全ての文は従属節である)とゆーのが統率束縛理論の肝のようで、これの実証を見ると、生成文法とゆー理論の美しさに感動する☺ >>678
自分には難しすぎて何を言ってるのか全然わからないけど、
その生成文法とやらの初心者用の本があれば紹介してくれます? >>679
つ ファンダメンタル英語学
do-supportとaffix-hoppingについては、渡辺明の『生成文法』にでてる >>675
>https://core.ac.uk/download/pdf/15921029.pdf
有益な論文の紹介ありがとうございます。
関連する例文が多数収集されています。
ただ、not to go が to not go より圧倒的に選好される
文法論的理由については明確には読み取れませんでした。 >>675
>・ not to love
>深層では to はINFLの時制位置にあるものが接辞移動で not の右に移動する。
>・・・とゆーことらしい。
ここは、接辞移動で、to not love から not to love になったということですか?
だとすると、接辞移動って、適正な文法から逸脱することの単なる言い訳みたいな
ものですね。そういう接辞移動の積極的な文法的意義は何なのでしょうか? この回答者の立場(理論)だとこの質問者に答えるのは「無理」だね。本人(回答者)が理解していない。従って説明できない。
「元々の形」を想定するのは良いけど何らかの言い訳(理由付け)をして「現実に無理やり合わす」、この最後の「インチキ部分」の根拠を質問者は聞きたいわけだ。 例えばplayの過去形は「played」ではなく「過去+play」だという。まあその「取り敢えずの設定」は理解できる。やってみよう。
過去→did play
現在→do play
未来→will ply
を、まず想定する。
過去形は移動してplayed
現在形は消えてplay。
未来形はそのまま成り立つ。
もうこの時点でご都合主義(笑)
※特別な場合(強調とか)は過去、現在でもこれらの形を使うことがある。 これらを否定してみよう。
「否定は前に出す」
といつルールを設定すると、
過去→not did play ×
現在→not do play ×
未来→not will play ×
不定詞→not to play ○
これらの内、正しいのは不定詞だけだ。つまり新しいルールとして
「not は助動詞の後ろ、動詞の前」という学校文法と同じ、新たなルール(理論上の例外)が必要になる。 >>684
played は単なるご都合で、本来は did play、
not to love は単なるご都合で、本来は to not love、
ということなら大いに納得です。 そもそも動詞の過去形は現実には
did playではなくplayedなので、
これを否定すると
I did not play ○
ではなく
I not played ×
になる。
ここては新たなルール(学校文法と同じもの)がまたまた必要になる。
つまり、例外が多すぎることとそれに対する説明が恣意的なことによって「何を根本的なルールにして、何を例外にするのか」、説明になってないんだよ(笑)
(もし回答者が説明しようとしているのであれば、の話だが) >>686
>>685を読め。
俺はそうは言っていない。 学校文法は「否定」について個別的であって非論理的な部分(現実の多用な英語の「否定」に対応出来ない)を含むが、この回答者の回答も似たりよったり(笑)
「否定」は論理(述語)に絡む非常に大きな項目なので、それを研究して理論を提示したくなる学者の野望は分かる。しかし文法は論理学ではない。難しいだろう(笑) 俺が大金持ちだったら生成研究所を作って
数百人の研究員で共同研究させる
結論が知りたい
まあ何十年もやってゴールポストを動かされるかもしれないがw >>686
この馬鹿の想定のようにやっても厳密には例外は減らない。
過去形の否定
played→not played ×
→did not play 例外
現在形の否定
play→not play ×
→do not play 例外
未来形の否定
will play→will not play ○
不定詞の否定
to play → to not play ×
→ not to play 例外 次の英文の意味を教えてください。
Can we have all the grown ups over here, please?
have 人 over で人を家に呼ぶ、grown ups で大人。だから、大人全員をここに呼ぼうよ、かと思ったのですが、大人を呼ぶ、なんて普通言わないですよね? >>694
>>Can we have all the grown ups over here, please?
私たちは、大人全員をこっちの方で ★持つ★ ことはできるでしょうか?
--> 大人の方々は全員、こちらの方へ来て頂けるでしょうか? >>694
「集まる」
大人の方はこちらに集まっていただけますか? >>693
いや単純な法則によって次のようになる。
過去 → did not play ○
現在 → do not play ○
未来 → will not play ○
不定詞 → to not play ?(これだけは現文法と少し違うが現文法が不適正) to not playの方が楽だな
母語話者を重視しすぎだなw
日本語も同じ普遍言語通じるなら
俺の感覚でto not playがいいなあって
のも少しは尊重してくれる理論はどっかにないものか >>680
以下ですね。サンクス
ファンダメンタル英語学 改訂版 | 中島平三
アマゾン/dp/4894765756
生成文法 | 渡辺明
アマゾン/dp/413082015X >>697
それは間違い。
二手かけてる所を、一手と勘違いしてるだけ。 >>697
現在形、過去形については「原形に戻す所に一手かかってる」ことを忘れるな。
ここで重要な一手は「否定したい語または語句の前に單純にnot を置くだけ」ということ。それ以外の誤魔化しをするな。 不定詞の否定
to play→not to play
動名詞の否定
playing→not playing
これだけ比べると、同じルールしか働いていないように見える。 >>684
英語の(助)動詞にあるのは、過去と非過去(±past)だけで「未来形」なんかないからな。
willの未来形があるなら言ってみろ。
バカが、勝手に想像して勝手に間違って勝手に批判して、手の付けようがない。 >>699
ナカジー本は生成の最良の入門書との呼び声高いけど、いかんせん練習問題の回答がない。
分かんなかったら、ツイッターとかで学者に聞くよろし。 >>704
おい、馬鹿。
俺はwillの未来形の話なんかしてないぞ。 >>704
取り敢えず、最初の質問に答えてみろよ。
お前みたいな馬鹿には答えられないから(笑) >>704
答えられないから目くらましにこんな所にツッコミを入れてきてんのか(笑)
これは面白くなりそうだ。 おキチさんがぼくの考えたさいきょー英文法で電波とばしまくっとる。どうすんだよこれ。
>>684でもう触れちゃいけない人なの明白なんだからエサやったらだめ。
do supportが「消える」とか「移動」とかはもうはんぱねえ。 しかし、盲人も時に盲人を導いてしまうので・・・・ここだけ突っ込んどいてやろう。
I will play the game. の INFL の枠には will が入ってる。
I [INFL will [-past]] play the game.
他のレスは価値なしと判断して読んでないんで、悪しからず^^^^ >>710
馬鹿2号か(笑)
馬鹿同士無駄なことをやってるんだな(笑) >>694
前後の文脈がないと何を言いたいの分からない。
どんな状況での発言なのか?
例えば、小学校の卒業式とか、空襲の後とか、はたまた巨人に町が襲われてるとか。 これ下らなすぎる(笑)
「単なる説明のための説明」で退化してるな
馬鹿に向けては丁度いい。
極めて退屈。
助動詞を伴う場合
・まず決定詞と名詞で決定詞句
a car
・次いでVP
→drive a car
can drive a carは助動詞句にはならない。
屈折辞句 (完全な助動詞句)
→i can drile a car. 助動詞がない場合の設定は
俺がやつだのと同じ。
be動詞の場合は
動詞の場合
助動詞と動詞を兼ねている場合
助動詞の場合
の3通りがある。
↑
なんだこれ。こんな馬鹿げたことを延々やってしかも不定詞の否定について答えが出ない(笑)
無駄すぎる。 しかし俺はplayの未来形は
will playだと言ったのだが
それを
willに未来形は無い
とか
play に未来形は無い
とか
無駄な揚げ足取りで逃げようとする馬鹿(笑) 「wh節の位置」についても読んだが実に下らない理論(笑)
頭が腐る。馬鹿しか居なきのか?
当たり前の説明がご都合主義に塗れていて、現実の英文に対する説明能力は思った以上に低い。
回答していた馬鹿はこの変形の過程で「不定詞の否定」についてうまい解説が見つかると思ったのだろうが見つからず、説明出来ずにいる。 >>710
単なる用語の問題だな。
やってることは変わらない。 実は、ファンダメンタル〜は最後の方はなあなあに読んでしまって、問題も解いてないんだよなぁ〜
同じくナカジーの演習本もやろうと思ってそのままになってる
これを機会に再読するかな! >>711
>I [INFL will [-past]] play the game.
Inflectionには+pastと-past
しかないって?
そんなことは初めから分かってる(笑)
実に下らない。底が浅い。 >>721
お前はたいして理解力・実力が無いのが分かる(笑)
・論理性が低い。揚げ足取りで逃げようとする。
・検索してそれっぽいのを引用するだけで読んてない。
→つまり纏められずにそのまま提出するだけ。
「お前が今から勉強しても実力が上がらないこと」を予言しとくわ。 英太郎君は
>>684-685 および >>687
を敷衍した論を持っていると思うのだが、
ここで少し開陳してもらえないかな? They've got this big dog that kept barking even after the party.
英検準1級 2018-2 リスニングno2より
that 以下はどういう風に繋がってるんでしょうか?関係代名詞なのかと思って訳みたら違うようです 何か、俺が「理論を提示した」みたいな受け止め方されると困るのだが(→電波だなんだと言ってた馬鹿)。
俺は単に、馬鹿回答者のレスをかいつまんで質問者の疑問を再提出しただけ。
読解力の無い馬鹿に絡まれて笑うしかない。 >>724
ワイは暇人やが、1+1=3 から始まるレスを読んでるほどには暇でない。
ただ、めんどくて言わなかったが、>>675の論文に続きがあって、そこを見落としていた。
> ・・・to が -s/-ed と同じく Tns のメンバーとして移動するという考え方はその後の研究においてはあまり賛同を得ていないと思われるが・・・
Pollock, Rizzi のは理解できるんだが、Lobeck のはワイの理解を超えてる。
先日読んだ本に、生成のその後の理論を理解するには、
Syntactic Structures をしっかり読むのが遠いようで近道と書いてあったんで、
岩波文庫版でもまた読むか〜と思った次第である。
(前に図書館で借りたら、頭がクラクラしてギブしたよ〜) >>728に書かれた書物を全部読んでもこいつは「何にも進歩しない馬鹿」だと予言しとくよ。
結局何も分からないのに、さも分かってるような振りをしているだけの馬鹿だと分かったな(笑) いまでこそ、やさしい生成文法入門本がたくさんでてるけど、
チョム論文から読み解いてった人は大変だったやろな >>728
これを読む限り、この馬鹿は初歩の初歩の位置にいるということだよな(笑)
暇人で3分で読める内容を読まず(逃げてる)、読まないなら読まないで良いのに質問に答えられない(逃げてる)。
こいつは相当な馬鹿ということが分かる。 >>730
いやいや誰がやっても一週間で終わる底の浅い下らない分野だ(笑)
チョムスキーみたいな馬鹿が始めたお遊びに過ぎない。 >>728
つうかこの馬鹿はそもそも入門書しか読んでないのか(笑) ゴミ理論を勉強して元々悪かった頭が再生不能なくらい馬鹿になったか。
しかも勉強し直すとか、すげーな。自傷行為に等しい(笑) >>728
思いつきで学者がクソ理論を提出するクソ学問なんだな。
馬鹿しか居ない学問だから支持者の変動が激しい。
今売られている書物の内容も、数年後には嘘が判明する(笑) >>728
レスありがとう
ただ、
>> ・・・to が -s/-ed と同じく Tns のメンバーとして移動するという考え方はその後の研究においてはあまり賛同を得ていないと思われるが・・・
なら、初めの回答は撤回した方が良かったのではないか? この馬鹿は実際には「1+1=3の本」ばっかり読んてる自覚の無い馬鹿のようだな。 >>736
ワイは「・・・とゆーことらしい」(>>675)とは言ったが、
これが答えだとも、ワイもこの意見に賛同するともいった覚えはないぞ
>>673はかなり確度の高い仮説で、ワイも納得してるけども 不定詞のtoの形容詞用法は関係代名詞+主語 be toの省略だと思ってる。
toを見て平仮名の「な」みたいな感じだな、と思ってる >>725
>>They've got this big dog that kept barking even after the party.
関係代名詞ではあるんだけど、普通の関係代名詞とは少し様子が違うわな。これは、
They've got this big dog, and he (= the dog) kept barking even after the party.
みたいな意味だと考えればいいんだよ。本当なら
They've got this big dog, who (または which) kept barking even after the party.
と書かないといけないはずだ、と普通なら思うところだ。
しかし(たぶん)話し言葉ではもともとの文のように that を使うことがよくあるんだろうな、
と想像している。話し言葉の場合は、あまり記録されることなく、どんどん
言葉が消えていくので、特に俺たちみたいな nonnatives はこういう that の存在に
気づくことがあまりないだけなのかもしれない。 >>698
>母語話者を重視しすぎだなw
>日本語も同じ普遍言語通じるなら
>俺の感覚でto not playがいいなあって
>のも少しは尊重してくれる理論はどっかにないものか
同感です。 z会英作文のトレーニングの頻出基本例文に以下のようなものがあります
My common sense suggested to me that it was an improbable story.
suggest to 人 that (should)+原型と習いましたが、
この文ではなぜ、beではなくwasになっているのでしょうか? >>742
suggestの意味が違うからです
この例の場合は暗示する、示唆するといった意味
そういうケースは普通の文構造になります
提案するの場合はおっしゃるような形になります >>738
指摘すべきは2つかな
1.>これが答えだとも、ワイもこの意見に賛同するともいった覚えはないぞ
なら、書くべきでない
誰が読んでも、>>675 は >>673 の続きだ
2.to が助動詞と同じようなものだと主張するなら、(>>676 のような逃げ道を用意するのではなく)
to と助動詞が同じ振る舞いをすることを示すべきだ
質問者が生成文法に興味を持ってくれたのは結構なことだが、生成文法はこの問題には無力だ
君が紹介してしてくれた本を読んだところで、"not to go"の語順の謎(!)を解明するヒントを得ることはできない 結局、>>683 が正しいことが立証されたんだよ
残念だ
さよなら > to と助動詞が同じ振る舞いをすることを示すべきだ
同じAuxでも、be と have は右に-ing/enをとれ、法助動詞はとれない。
法助動詞は裸不定詞を取れるが、-ing/enはとれない。
中学レベルでも「助動詞が同じ振る舞いを」していないことは分かるのに、
何を偉そうに主張してんだか。
統語的に be, have/法助動詞/to の3タイプを想定すればいいだけのこと。
(生成はさらに少ないルールを想定する学問なんで、それ以上のことを考える) 俺に対する応援が増えつつあるのは喜ばしいことだ(笑)
論理的な思考を持つ人間なら分かること。この回答馬鹿は質問者の疑問に答えていない。そして今後も答えられない。逃げるだけ(笑) 文盲って言葉が好きなようだがこの回答馬鹿が本物の文盲だ。 法助動詞と言われるものの中にも、たとえば could と have to は統語的に「同じ振る舞い」をしてない。
don't have to
*don't could
中学レベルも分かってないやつが口挟んでこないで〜 回答馬鹿がすぐに「逃げ道」を用意することも指摘されてんな(笑)
この回答馬鹿の基本パターンは今後も変わらない。
・分からない時は資料を撒き散らしケムに巻こうとし、
・逃げ道を用意し、嵐が過ぎるのを待つ。
まあ「この回答馬鹿の今後」を見てろよ >>748
> be と have は右に-ing/enをとれ
訂正
be は右に-ing/enをとれ、have は -en のみをとれ、法助動詞はとれない 中学レベルも分かってないとか、目くらましに罵倒してるが
この馬鹿回答者も間違いだらけで大した知識は無いからビビらなくてよい(笑)
クス知識に酔ってるだけの馬鹿だからな。 文法用語と生成文法の理論展開に魅了されただけで勉強はちっともしてない中二病。
馬鹿だからビビらず叩いて大丈夫だぞ(笑) >>747
俺が正しいことが立証されたと。
嬉しいなあ。知性と論理はグローバルだと感じる。 あんまり考えてもみなかったが、同じAuxだって、統語的にも形態的にもだいぶ違うよな。
要するに、INFL(≒助動詞)も細かく見ればいろんなタイプがあるというだけの話なのに、
なぜか to の時だけ「同じ振る舞い」を強要するw
to をINFLと想定した方が、全体的な統語をより少ないルールで説明できる。
to 不定詞の構造を、英語の典型的な統語構造タイプに重ね合わせられる。
>>675に出てる Rizzi の、not を指定部とする考えは、
素人目にはより英語の典型的な構造に近づいていると思うけども、
批判に耐えられる説なのかは知らん。 >要するに、INFL(≒助動詞)も細かく見ればいろんなタイプがあるというだけの話なのに、
なぜか to の時だけ「同じ振る舞い」を強要するw
日本だって中身は実に多様なのに、帰化日本人には「日本らしさ」を強要するのに似る。
ようするにダブスタだね。 少なくとも俺以外に数人がこの回答馬鹿の「誤魔化し態度」に不信感を持っている(笑)
馬鹿がバレてる。底が割れてる。
to play の否定形は
なぜ not to play なのか?
to not play はなぜ採用されないのか? 馬鹿だから読んだ本のオウム返し(笑)
ホント哀れな存在だな この回答馬鹿、上の方で他の人間とtoについて議論してるな。
その時も「センスがない」とか罵倒して逃げてる(笑)
パターンが同じ。いつも逃げる。 >>758
苦しくなって回答馬鹿の自演。
これ(回答馬鹿の自演)はいつもやってんの?
今スレの展開がかなり苦しくなったので、ついつい(回答馬鹿の自演を)やっちゃったのか(笑) 自演するまでにこの馬鹿追い込まれたか
自演するまで俺が追い込んだということか(笑)
まあこの先も続くから楽しみにしてろ(笑) ■まず、以下の書き込み。
757 三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイ 9a86-TbJT) sage 2021/06/24(木) 13:49:14.09 ID:rdiuAEZW0
あんまり考えてもみなかったが、同じAuxだって、統語的にも形態的にもだいぶ違うよな。
要するに、INFL(≒助動詞)も細かく見ればいろんなタイプがあるというだけの話なのに、
なぜか to の時だけ「同じ振る舞い」を強要するw
to をINFLと想定した方が、全体的な統語をより少ないルールで説明できる。
to 不定詞の構造を、英語の典型的な統語構造タイプに重ね合わせられる。
>>675に出てる Rizzi の、not を指定部とする考えは、
素人目にはより英語の典型的な構造に近づいていると思うけども、
批判に耐えられる説なのかは知らん。
■それに対して以下のレス。
758 三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイ 9a86-TbJT) sage 2021/06/24(木) 13:51:14.03 ID:rdiuAEZW0
>要するに、INFL(≒助動詞)も細かく見ればいろんなタイプがあるというだけの話なのに、
なぜか to の時だけ「同じ振る舞い」を強要するw
日本だって中身は実に多様なのに、帰化日本人には「日本らしさ」を強要するのに似る。
ようするにダブスタだね。
■涙ぐましい工作(笑) 生成文法どころか高校総合英語レベルの英文法も怪しいキチにエサをやらないでください。
この手のキチが執着して居着きだすと短くて数ヶ月、下手すると数年はスレが死にます。 >>766
流れが読めない馬鹿笑
「回答馬鹿を追い出した方が全体の利益になる」と分かってきた流れ。 餌をまいたのは、臆面もなく自演をした回答馬鹿笑
もう少しで死ぬかもな笑 >>766
こういうことを言うということは回答馬鹿はかなり効いてるってことだよな笑
更に勢いを増して行こうと思う。 >>758
自演ってやったことが無いので
演る人の気持ちが分からないんだけど
やっぱり苦しくなるとやっちゃう癖がつくのだろうか。
大胆すぎて、笑っちゃうよ笑 リサは今ごろニューヨークにいるだろう
Lisa would be 〜
彼らは今頃その島に着いているだろう
They will be 〜
彼女は今頃寝ているだろう
She would be 〜
2択でwill would選ばせる問題でこうなってたんですかどう見分ければいいですかね
wouldだと弱い推測〜とか書いてあったんですけどそんなの主観じゃないの?と思ってしまいました would は確定していないことについて使う
will は確実なこと
でも日本語にしちゃうとどっちだかよく分かんないねw >>776
willかwouldかを選べって問題だと識別できなくないですか?前後関係があるならまだしも >>775
まあ無視していい問題でしょう
話し手の主観によって左右されるわけですからね
何か前提条件とかなければ判断しようがありません >>775
出典は?
出版されてる問題集?
学校のテスト? >>777
3つ目は選べそうだけど、1つ目と2つ目は違いがないから分からんねw >>779
一番上はテキストで下二つは学校の先生のプリントです! >>772
万が一を考えてイギリスンに聞いたが、全部どっちでもいい(強調したいことによる)っ言っておった😌 ■まず、以下の書き込み
757 三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイ 9a86-TbJT) sage 2021/06/24(木) 13:49:14.09 ID:rdiuAEZW0
あんまり考えてもみなかったが、同じAuxだって、統語的にも形態的にもだいぶ違うよな。
要するに、INFL(≒助動詞)も細かく見ればいろんなタイプがあるというだけの話なのに、
なぜか to の時だけ「同じ振る舞い」を強要するw
to をINFLと想定した方が、全体的な統語をより少ないルールで説明できる。
to 不定詞の構造を、英語の典型的な統語構造タイプに重ね合わせられる。
>>675に出てる Rizzi の、not を指定部とする考えは、
素人目にはより英語の典型的な構造に近づいていると思うけども、
批判に耐えられる説なのかは知らん。
■それに対して以下のレス
758 三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイ 9a86-TbJT) sage 2021/06/24(木) 13:51:14.03 ID:rdiuAEZW0
>要するに、INFL(≒助動詞)も細かく見ればいろんなタイプがあるというだけの話なのに、
なぜか to の時だけ「同じ振る舞い」を強要するw
日本だって中身は実に多様なのに、帰化日本人には「日本らしさ」を強要するのに似る。
ようするにダブスタだね。
■この馬鹿には自演癖がある この程度の理解しか出来ていない馬鹿なので、質問に答えられる訳がないことが分かる。誤魔化して逃げるだけの回答馬鹿笑 >>740
なるほど!理解出来ました。日本語訳みると、犬がいることと、犬が吠え続けてることがandで繋がってるような訳だったので、吠え続けてる犬がいるっていう関係代名詞使った訳しかたはピンと来なくて
ありがとうございます ■以下のレス(390]において、スルーされてる382, 383, 384はここの馬鹿回答者のレス。
どこに行ってもクソ回答でスルーされる馬鹿笑
390 名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sac3-lJHd) 2021/06/25(金) 16:22:21.17 ID:iVKE+amta
>>381, 385, 387
たしかにI should think so.のような控えめなshouldってありますね 「読んでないけど」とか意味不明な言い訳をする(読まないで答えられるのか)、
複数の回答をしてどれかが当たれば良いとセコいこと考えてるとか
頭が腐ってる笑
しかし、どこに行っても馬鹿晒してるのは予想通り笑 今度はこの馬鹿回答者、誤読を指摘されてるよ笑
終わってんなこの馬鹿回答者。 ■いつもの通り、初めは馬鹿が自信満満(笑)
399 🥳三年英太郎😎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 3f86-30eF) sage 2021/06/25(金) 18:00:58.90 ID:o+glvCUk0
あ、そうか
でも結論は変わらないね
■しかし甘くない(笑)
401 🥳三年英太郎😎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 3f86-30eF) sage 2021/06/25(金) 18:04:59.92 ID:o+glvCUk0
ん、まてよ
和訳見た限りじゃ意味通らないな🤔
あとで原文みる
■でもこの馬鹿は英語が読めないので…
408 🥳三年英太郎😎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 3f86-30eF) sage 2021/06/25(金) 18:29:06.12 ID:o+glvCUk0
>>405
イギリスンに聞いてみる🤔
■いつもながら情けない馬鹿回答者(笑) ■ 高校レベルの英文解釈も無理な馬鹿回答者(笑)
394 🥳三年英太郎😎 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 3f86-30eF) sage 2021/06/25(金) 17:33:36.03 ID:o+glvCUk0
その人の気持ちを思えば、隊長が見つけてあげるよと答えるべきだったところを、その人の心を察せずに、北極に行く途中と答えてしまった
文意通るやん🤔
■ 文意通るって(笑)
思った以上の馬鹿だな。 NHKラジオ ボキャブライダー 2021/6/24 (木)より
The starting salary is better than I had expected.
初任給は思っていた以上だった
主節が現在形で、than以下が過去完了形なのは何故でしょうか?
than以下の時制が主節よりも2段階も過去(過去完了形)になっているのが気になります。
以下だと、1段階の過去なので、まだ何となくわかるのですが。
The starting salary was better than I had expected.
The starting salary is better than I (have) expected. >>793
The starting salary would be better than I have expected.
私が予期してきたのより良くなるだろう
この文の主節が現在時制にズレて
The starting salary is better than I had expected.
では? >>793
過去完了形は過去の過去(大過去)を表すこともあるけど、普通に過去時制が多いよ
例文では、
(前に)思っていたより、(実際には)初任給がいい。
The starting salary is better は事実を述べているので、現在形でいい
I had expected. は過去完了形の完了用法 思って「いた」
ぶっちゃけ普通の過去形でも行ける
The starting salary is better than I expected.
日本語訳は同じになるね
意味的に時制を一致させていない すいません、『Z会英作文のトレーニング 頻出基本例文』からの質問です
He put up with the greatest hardships that anyone could imagine.
訳 彼は誰も想像できないような大きな困難に耐えた
となっていますが、何故、anyone could imagineで「誰も想像できないような」って意味になるのですか?
どうして、anyone could not imagineではないのでしょうか? いや違うな
直訳だと想像できるなかで最も
という強調の表現で
それを自然な日本語に訳すと件の訳文になるんだな
失礼しました
テキストあってます the greatest hardships I've ever hadがneverにならないのと一緒で
nobody could imagineとなりそうでならない的な話だと思います Remember Pearl Harbor.
真珠湾を思い出せ。
真珠湾を忘れるな。
みたいなものか・・・ >>802
訳 彼は誰も想像できないような大きな困難に耐えた
上の日本語訳は、論理的に間違っていることになる。
「誰も想像できないような」ものに、どうして耐えたかどうか、分かるんだ? He put up with the greatest hardships that anyone could imagine.
訳 彼は誰も想像できないような大きな困難に耐えた
>>804
では、「ような」を取り除いて、
訳 彼は誰も想像できない大きな困難に耐えた
↑これは、論理的な間違い? 彼は誰も想像できないものを想像した。
↑これの英訳はどうなるの? 「天使のような笑顔だわ!」って言った人に
「あんた天使見たことないのになんで分かんの?」って言った和田アキ子思い出した >>805
それでも普通は全能の語り手と読むからね
だから語り手は枠外にいる >>808
では論理的に間違いのない訳にすると、
訳 彼は(私を除いて)誰も想像できない大きな困難に耐えた
しかし、これでは聞き手に伝わらない。聞き手は想像できない「誰も」の内の一人だから。 >>809
あくまでも、論理的には聞き手に伝わらないはずだ、
としたほうがいいかな。 >>809
ちょっと意味がわからない
想像できないということでコトの強さを
表現しただけだから
本当に想像できないかどうかにはフォーカスがない >>810
伝えるのは表面的な整合性ではなくて
その困難がいかに大きいかということだからね
たとえば困難の大きさを定量化してください、
みたいな議論にはならない >>811
英語表現、日本語表現を超えて、論理学の範疇に踏み入っているんですよ。
>>802 のサイトで道場主が、
道場主:それと同じで、この問題の場合、nobody を使って nobody could imagine 「誰にも想像することができない」だとどうなるか考えてみろよ。
受講生:はい。
道場主:誰にも想像できないものは「大きい」かどうかの判断すらできないわけだから、「誰にも想像できない<困難の中で>最も大きい困難」なんてものは論理的にあり得ないってことなんだよ。
受講生:そうですよね。やっと納得できました。
と答えているから。 >>813
そういう見方もできるってことだろう
それがどうした 訳 彼は誰も想像できない大きな困難に耐えた
これが聞き手にも伝わるためには、
訳 彼は(私とあなたを除いて)誰も想像できない大きな困難に耐えた
でなければならない。 想像できないというのは
パッとその規模を思い浮かべたりリアルに感じたり
はできないと思えるくらいレアなスケール
ということだろう
「コーチ、もう少しも動けない〜」
「口は動かせるのか!」
みたいな頓知 >>818
聞き手に伝わるため
の意味が分からんからね
読み手?
それともなにか個別の状況を想定?
そもそも困難という抽象概念に大きさという
メタファーが持ち込まれていることは自明?w >>819
抽象概念、大きさ、メタファー
そんなことは関係ないよ。もっと単純に
聞き手でも読み手でも話し手が伝えようとする相手に
伝えようとするものが、あらかじめ了解されていなければ、
伝わらない、了解されない、ということ。
例えば、
アボカドの味に似ている、という時
相手が、アボカドの味、を知っていなければ、意味が理解できないでしょ。 この中で言うと、812だな。
手許の学習用文法書でas as anyを調べてみろよ。それと同じ。
論理的には、A≧B。
実際には、A>B。 A>Bで、Bには漠然としたものが来ることになっている
>He put up with the greatest hardships that anyone could imagine.
訳 彼は誰も想像できないような大きな困難に耐えた
これを解釈すると、Bは
→「とりあえずお前ら、困難を想像してみろ」
→「お前ら」っていうのは限定無しのanyoneだから、世界中すべての人を表す→この段階で単なるレトリックと気付く。
→はい、ありがとう。前らが提出してくれた中で最大の困難、彼はそれに耐えたんだ。でもそれが彼が耐えた最大の困難とは限らない(論理)。
→彼はもっと大きな困難に耐えた(慣用)。
となるのだ(笑) 815
ちょっと違うな。
論理的に考えるとanyoneからは「彼が耐えた困難を知る者」が外れる。
実際に彼が山に籠もって修行したとかで、話者の私自身もその困難を知らない、彼しか知らない可能性を想定出来る。
または彼の周りの人々及び話者もその困難を知っていた可能性も想定できる。 レトリックと論理を組み合わせて考えられない○○は、誤読あるいは理解不能に陥るのだろうな(笑)
※「クソコテ馬鹿回答者」以外の人間を馬鹿にしちゃだめだ、と注意されたので○○で表した。 >>823
>論理的に考えるとanyoneからは「彼が耐えた困難を知る者」が外れる。
外れるのはそれらの人々だけでいいのかな。
例えば、この文が不特定多数の人が見るウェブページや書籍に書かれていたなら、
この文を理解する人、全員が外れるはず。
つまり、この文が伝わるということは、論理的には、
訳 彼は(私とあなたとこの文を理解する人すべてを除いて)誰も想像できない大きな困難に耐えた
となるはず。
結局、
「誰も想像できない」が
「誰もが想像できる」大きな困難
となった。 >>825
間違い。
お前全然駄目なんだけど。
そもそもそこは論点じゃないし酷い理解力だな。
>訳 彼は(私とあなたとこの文を理解する人すべてを除いて)誰も想像できない大きな困難に耐えた
→「この文の意味を理解する人間」がなぜ、見てもいない名前も知らないHeが耐えた困難を想像できるようになる? >>825
悪いけど「頭が○○る」から俺に絡んて来ないでくれ。申し訳ない。
※○○はそれぞれ平仮名一字。 「比較」の項目を勉強し直すべし。細かい注意書きも含めて全て身につけるべし。
身についてない奴が多すぎる(笑) a resource which he would not have exchanged for the most precious wealth the earth can afford.
比較の件で言えば
別スレで出たフランケンシュタインの一節は、ただのresourceを最上級より上の存在に押し上げていて興味深い I'm in a hurry.
hurry は不可算名詞なのになんで不定冠詞が付くの? >the greatest hardships that anyone could imagine.
He is the last person to deceive someone.
みたいな表現に似てると思いましたが違うんですかね なんとなくわかったような気がした
>受講生:「誰にも想像できないような」は、nobody could imagine だと思ったんですけど、どうしてダメなんですか。
>道場主:理屈は、昨日やった「こんな美しい夕日は見たことがない」って問題の場合と同じなんだよ。
> こんな美しい夕日は見たことがない。
>→This is the most beautiful sunset I have ever seen.
> 「これは、いつであれ私が今までに見た最も美しい夕日である」(直訳) >>829
その節のみなら、
最上級のwealthと交換しないんだからresourceを下の存在に押し下げてるね。 >>833
交換しないからこそresourceのほうが上じゃないの?
地球上で最も貴重な富ですらresourceに変わるものではなかっただろう(実際はそうではなかった)
仮定:最も貴重な富<resource
事実:resource≦最も貴重な富 修辞の話でなんら文法的問題じゃないけどね
最高よりさらに上
最初よりも前
いくらでも言える たしかに
文脈がなければresourceが上でも下でもどちらでもいけるだろうね 大学の意味ねぇ
何しにこういつらは大学に行ってるんだ notがどこにかかるものか教えてください。
たとえば、
I am not rich や I do not read the book
において、
"am not"や"do not"でひとかたまりなのでしょうか、
それとも、"not rich"や"not read"でひとかたまりなのでしょうか? >>840
richはC(補語)だから別です。
readはV(動詞)の一部です。 >>843
ちょっと意味がよくわかりません。
I [am not] rich.
I do [not read] the book.
ということでしょうか? >>830
私のhurry状態とあの人のhuryy状態とか
あの日のhurry状態と今日のhurry状態とか
いくつかのhurry状態があるからではないですか?
つまり、hurryだから不可算なのではなく、
aが付いているから可算となるのではないですか? >>844
I Ⓥ[am not] Ⓒrich.
I Ⓥ[do not read] Ⓞthe book.
です。 >>846
文型重視の考え方のようですが、たとえば、
I should not read the book.
などの場合も同じに説明できるのでしょうか? >>847
同じように
I Ⓥ[should not read] Ⓞthe book.
では? not は動詞句の指定部にあると観察されるので
I am [not t] rich. (tはamの移動前の痕跡)
I do [n't read] read the book. >849
× I do [n't read] read the book.
〇 I do [n't read] the book. >>849
I do [n't read] the book.
であるなら
I am [n't rich].
であるほうが統一性があるように感じるのですが? 提示された文章を疑問文にし、その答え方を考えてみなさい Je [ne suis pas] riche.
Je [ne lis pas] le livre.
do-support が問題を複雑にしている >>852
よくわかりません。
どういう答え方になるのでしょうか? >>852
Aren't you rich? No, I'm not.
Don't you read the book? No, I don't.
Shouldn't you read the book? No, I shouldn't. >>854
否定はすぐに出てくるから
将棋で言えば、三手目で投了したくなるということですか?
早すぎませんか? >>856
ありがとうございます。
ただ、それらの疑問文を素直に見ると、主語youの直後に来るものは統一的であり、やはり、
You are [not rich].
You do [not read] the book.
You should [not read] the book.
なのだと思えてきますが? あるいは、
You [are not] rich.
You [do not] read the book.
You [should not] read the book.
であるかのどちらかではないでしょうか? 結局、
You [are not] rich.
You [do not] read the book.
You [should not] read the book.
なのでしょうね。
(自己レス連投すみません) ただ、not は後置的である(前置的でなく)のか、
という点などいまだよくわからないことが残っています。
(フランス語などの場合も併せて考えて) do-supportなかった昔は
You have not a pen.
Have you a pen.
みたいな感じだったんじゃないっけ。
でも>>840の感じだと、そんな話ではなく
もっと初学者レベルの素朴な質問なんだとは思うけど。 >>853
元々の古英語では
I do read the book.
だったのでしょう?
そうであれば、do-support?があるのはむしろ当然で、
その方が文法全体は単純になりますね? You have a pen not.
You have not a pen.
一つ目の方がちょっとだけ古い
ドイツ語と同じ語順 You not have a pen.
もどこかででてきたのでしょう? >>858
ピリオド やカンマまで影響が及ぶとみなして
You are [not] [rich].
You do [not] [read the book].
You should [not] [read the book].
でもいいと思うよ。 >>867
そもそも1語しか含んでいない[not] や[rich]の意味が分かりません。 >>869
>1語しか含んでいない
いや一語でもまとまりはある
そもそも最初の文は一語ずつの関係だから
[You] [are] [not] [rich].
ここでの not は are と rich の関係を表してる
例えば、
They arrived late at the airport.
の at が
[arrived late] と [the airport] の関係を表してるのと同じ >>870
>いや一語でもまとまりはある
それは記法がよくないです。
[ ]が無駄になっています。 >>868
意味がないだろう ・・・時間の無駄。
まだ>>830 の、答えになりそうな可能性をいろいろ考えた方がまし。 >>872
>意味がないだろう ・・・時間の無駄。
英語(自然言語)の文法を論理的に突き詰めることがどれだけ可能であるかということに関係する。
ここではnotについてもすぐにグダグダになったね。
>まだ>>830 の、答えになりそうな可能性をいろいろ考えた方がまし。
>>845でなるほどと思ったけど、ガセかな? DUOの例文なんですが、
Having found no place he felt he belonged, he was extremely uneasy and lonely.
belong の後ろに to が無いのに違和感があるのですが、文法的にはどうですか? placeだけでhere there的扱いなんじゃないすか >>874
「no place WHERE he felt he belonged」で関係副詞省略。 >>874
関係詞やto不定詞がplaceを修飾するとき、前置詞は省略可能です
以下、『ウィズダム』の説明です
------
placeと前置詞
(1) placeは後から修飾する句や節を伴うことがあるが、その際、≪くだけて≫では
placeにかかる前置詞がしばしば省略される。この形は特に≪米≫で好まれる。
We're looking for a place to live.
我々は住むところを探している
------ to 不定詞を使って名詞を修飾する文での前置詞の省略はけっこう起きるみたいね
where 以外でも関係副詞の先行詞となるような言葉
chance effort right money
元々to 不定詞で修飾することが多いからそうなるらしい >>845
そうですね、そうだと思います。
ある辞書で不可算名詞としか書かれてなかったですが、別の辞書には可算名詞とも書かれてました。 >>880
辞書で不可算名詞・可算名詞を表示するのは結構問題があります。
どんな単語でも、状況により不可算になったり可算になったりするからです。
OALDのHornbyが[U][C]を使い始めてから学習者向け英語辞典で普及しましたが、
ネイティブ向けの辞書や他の西欧諸語の辞書ではこのような表示はそれほど一般的ではありません。
辞書の[U][C]はあくまでも目安です。辞書の例文や、実際の(良質な)英文をよく読んで、
どのようなときに可算・不可算なのかを把握してください。 名詞は加算扱いされるとき
「数の程度が無い」
加算があるので、
学校で習うようないわゆる加算じゃない加算がある
Kitty is a cat. (キティちゃんはねこです)
Tom is a cat, too. (トムキャットもねこです)
Kitty and Tom are cats. (キティちゃんとトムキャットはねこです)
Kitty and Tom are the two (cats). (キティちゃんとトムキャットがその2匹ですのような文脈が必要)
? Kitty and Tom are two cats. (なんらかの猫の集まりのうちの2匹のような文脈が必要)
× Kitty and Tom are some cats. 意味からすると、
You should not swim = You [should not] swim
You can not swim = You [can not] swim
You need not swim = You [need not] swim
You must not swim = You must [not swim]
となりそうですが、
must notの場合だけ違うのはどう説明できるのでしょうか? >>883
それは君の頭の中の日本語での捉え方の問題でしょ。英語以前の話で。
他人にはわからんよ。 >>884
いえ、日本語に限らず、must not のnotは何を否定しているかを考えてみてください。
そして、ほかのshould, can, needについても。みんな同じに考えるでしょう。 >>885
「意味」を英語じゃなくて日本語で「考えてる」時点で英語の話じゃないの。 >>886
いやいや、だから、なんらかの形式言語でいいから説明できるかい?って言ってる >>887
だったらその自分の疑問をぜんぶ英語で書いて説明してみな。 >>883
mustは課された義務のままの意味・機能で、否定を受けないからな。
許可のmayが否定で「許可は無い」みたいにならない。
難しくは、法性とか認識論の文法分野の話題なんだろう。 >>883
それ言ったらshouldの否定は、need notになると思うけど。 should not
must not
can not
というのが固まりで意味をそれぞれもつのだと思うけど 日本語の感覚のような感じはするね <must not のnot はmust を修飾していない
フランス語等価のdevoir も他の助動詞と全く同じように否定になるしね
Tu ne dois pas parler trop. >>891
>should not
>must not
>can not
>というのが固まりで意味をそれぞれもつのだと思うけど
それが、
各語(いまの場合not)が単独での意味をもたない/語の順序が厳格な意味をもたない
ということなら、その言語はその点論理性において劣等と言ってもよいでしょうね。
自然言語というのはそういうものであるのかもしれませんが。 質問者さんは、英語では集合論上の否定のルールが一貫していないと言っているんだろう
なぜそうなっているのかと言ったら、たぶん単に実用上で楽な用法が生き残っただけだと思うよ
助動詞数を増やさずに済むようにね 表現したいパターンに対して、一意に表せるモノであれば何でもいい
自然言語の成立って生物進化みたいなもんだから、
人間の盲腸とか親不知みたいに一過性の不合理はどうしても生じてしまう 結局、must notの意味構成は、他のshould not, cann not, need not, may notなどと
統一的に説明することはできないということですね。
このような非論理的英文法は他にもたくさんあるのでしょうか? can「できる」の補集合は「できない」、should「すべきだ」の補集合は「すべきでない」であるのに対し
must「やらなければならない」の補集合は「やらなくてもよい」と「やってはならない」の和集合
may「やってよい」の補集合も「やらなくてもよい」と「やってはならない」の和集合
mustとmayで分担しただけの話だね、深く考えなくていい エコノミストから引用です。最後にカンマ + 名詞句が来ていますがこれはカンマのどういった用法なのでしょうか?前文の refused がどんなものかを説明する効果があるというのは察せられるのですが…。
ブレグジットの過程が長すぎ…という下りから
That has been, in large part, because
successive British governments have refused to accept the trade-off between untrammelled
sovereignty and friction-free access to the EU’s single market, a refusal that shapes today’s
increasingly testy relationship. >>899
論理的には、あくまで、
must「やらなければならない」の補集合は「やらなくてもよい」
may「やってよい」の補集合は「やってはならない」
です。
だからやはり、mustだけがちょっと変です。
(深くというより素直に考えているだけですからご心配なく) 別学部だけど分析系某専攻だったので
その関連で命題論理から述語論理、
完全性定理あたりまでアメリカの院で
一通りやったが完全に(゚Д゚)ハァ?でしかない。
そんな与太話する前に総合英語でも
読み直して高校英文法復習してくれ。 >>900
apposition (同格) みたいなもんだと思えばそれでいいんじゃないかな? >>902
推察するに、一通り受講したがよくは分からないままだったのではないですか?
文系なのでしょうね。 >>903-905
レスありがとうございます。調べるキーワードが分かり後はごりごり掘って勉強できそうです。まだざっくりとしか勉強していませんが下記のサイトを見ると御三方のどの用法も正しそうでした。
https://www.grammarly.com/blog/comma/ 初学者です
>>900これってa refusalはbeenの補語で
becauseから marketまでが挿入されているってことでいいんですよね?
単にそれを示すカンマでしかないと思うんですけど
的外れなこと言ってたらすいません >>908
違います。カンマまでの部分だけでも独立した文として成立します。
has been の補語は、 a refusal ではなく、becauseが導く節全体と捉えるべきかと。
(ただ、厳密にこれを「補語」と言えるかどうかは識者の見解を待ちたいところですが)
"That is because"で検索するといろいろヒットします。
That is because you have no brains.
それはあなたに脳みそがないからよ - L. Frank Baum『オズの魔法使い』 いや文末に名詞プラス関係使節
って書き方があるのよ
だからThat is becauseという本体は変わらない
わりと盲点で、リアルな英文読み始めると
みんな一度は戸惑うと思う >>900の文の構造に関しては、江川の『英文法解説』によれば、「文と名詞」の同格に該当するものと思われます。
§17 同格 (3)文と名詞
The summer continued hot and dry, a condition which gave rise to the danger of forest fires.
その夏は暑くて雨の降らない日が続き、山火事の危険を生む状態だった
p.24 手元の用例はこれしかないが、まあまあ見る書き方、日本語の読解書でも見たことある。
使われる言葉はだから傾向があるわな a situation thatのかたちをよく見て
In fact, say his friends, by the time he departed for Everest in 1996, Fischer’s marriage had been seriously
strained, a situation that was exacerbated by his financial dependence on his wife.
Jon Krakauer, Into Thin Air
遭難死したエリート山岳ガイドのScott Fischerの私生活が苦しかったというくだり みなさん返答ありがとうございました
勉強になります すみません教えて下さい
This is the boy punched your son.
本来は関係代名詞としてthatかwhoを置いて
This is the boy who(またはthat) punched your son.
としなければ動詞が2つもあっておかしい文になると習いましたが、
過去分詞で始まる「punched your son」が名詞の「the boy」を修飾していることにはならないのでしょうか?
それとも修飾している文に出来るけど、関係代名詞がある文とではと意味が違ってくるということでしょうか? This is the boy.
×
The boy punched your son.
の共有構文だとさだおっちは解説してる 難しくてよく分かりません…
文としてはおかしくないという事で合っていますか?
「The boy punched youre son」を準目的語補語という扱いにして
更にThe boyはPROとかいう意味上の主語なので省略可能
でもThis is the boyのthe boyはSVCのCなので目的語のOではないから準目的語補語ではない?? ヤフー知恵袋見て解決できました
ありがとうございました この文章について教えてください
ちなみに日本のゲームの英語版からで、
あるキャラが、座学があると思っていたけどやらなくて済むとわかった後の台詞です
I didn't know what I was going to do if I had to sit another day with my tush parked at a desk.
文章の意味はわかります。聞きたいのはこれが仮定法なのか否かです。
色々調べた所、if節が単純過去、主節も単純過去で過去の習慣(今は違う)を表すという説明もあるんですが
この場合いまいちピンと来ません。起こらなかった事について述べてる以上仮定法だと思うんですが
その場合I didn't know what 〜 は I wouldn't know what 途中でした
続きです
I wouldn't know what 〜 という意味で使ってるのでしょうか? >>914
主格の関係代名詞が省略される例があることについては、ネット上にもあちこちで
論議されているわな。質問者は知恵袋で解決したらしいけど。安藤貞雄の
「現代英文法講義」でも、relative pronoun を索引で検索すれば、そういう解説を
探し出すことができる。 >>920
では、これはどういった文章になりますか?
文法書などに載ってる用法ですか? >>918
仮定法過去ではないね。単なる時制の一致で過去形になっただけだ。
I didn't know what I was going to do if I had to sit another day with my tush parked at a desk.
これを現在形に直すと、次の通り。
I don't know what I am going to do if I have to sit another day with my tush parked at a desk. >>923
ありがとうございます
if節が現在形ではなくあえて過去形なのはどういう意図でしょうか? >>924
だから時制の一致してるだけなんじゃないの?なんで全体がすべて過去なのに、そこだけが
現在形でないといけないの? >>925
分かりにくくてすみません
全体が何故現在形ではなく過去形なのかという疑問です
つまり過去の出来事に対して実際はそうでなかったと知っていながら言及していても
仮定法ではないということですか? ちょっと自分の日本語が不確かかもしれません
言い直すと
つまり過去の出来事に対して実際はそうでなかったと知っていながら言及するような時でも
仮定法を使わない場合もあるということですか?そういう英文は結構見かけますか? >>926
原文: I didn't know what I was going to do if I had to sit another day with my tush parked at a desk.
これは、過去の話をしているから過去形なんだ。それだけなんだけどね。
例えば昨日の午後に自分がやってたことを友だちに話しているときの
会話なんだ。ただそれだけだよ。そしたら、普通は全体が過去になるでしょう?
なんでそこで「あえて」現在形を使わないといけないの? >>927
もしかしてあなたは、あまり英文を読んだことがないのかな?教科書や参考書や
文章書はきちんと読んできて、しかももしかしたら科学論文や経済学の英文は
読んできたかもしれないけど、ごくごく日常的なことを書いた英文(たとえば日常生活を描いた
小説とかエッセイとか)をあまり読んだことがないのかもしれない。
絵本から始まり、童話、少年少女向けの簡単な小説、娯楽小説、映画の脚本などを
1,000 ページだけでもいいから読んだことがあれば、そんな疑問は消えそうな気がする。 >>923 で書いたことを再び書く。
(1) 全体が過去(これが原文)
I didn't know what I was going to do if I had to sit another day with my tush parked at a desk.
(2) 上の文の全体を現在形に変えたもの
I don't know what I am going to do if I have to sit another day with my tush parked at a desk.
(1) も (2) も、ごくごく普通の会話にでも出てきそうな英文だと思うけど、
違うとあなたは感じるの? >>928
>>918でも言ったんですが
これはあるキャラが机に座って勉強しなくてもいいとわかった後の台詞なんです
その流れで読むと違和感があるんですが自分だけですかね・・・ >>930 の現在形の部分をもっと単純化すると
I am going to do something else if I have to sit another day without my car.
過去形にすれば
I was going to do something else if I had to sit another day without my car.
もちろん、次のように仮定法過去にした英文もあるだろうね。
I would have done something else if I had had to sit another day without my car. I was going to buy a new car if I had a lot of money.
これも正しいってことですよね
過去ある時点でお金があったら車を買うつもりだった
要するに実際にしたかしてないかは関係ないって事ですか? >>931
そういうときにいちいち仮定法過去完了などを使う人と、気楽に言葉を言ってしまう
人がいるんだと思う。 >>931
たとえば、California Dreamin' という歌があって、その中に
(1) If I didn't tell her, I could leave today.
という一節がある。これは文法的には
(2) If I hadn't told her, I could have left today.
が正しいんだけど、英語ネイティブは常に (2) を言うとは限らず
(1) を気楽に使ってしまう人もいるという話を、ネット上のどこかで読んだことがある。 たくさんの本を書いて、その中で緻密な(そして当然のことながら文法的にきわめて
正確な)文章を書き続けている英語ネイティブ作家のラジオインタビューを隅々まで
何百回も俺は聴いているんだけど、あっちこっちでその作家は文法的でない言葉を
口走っている。もちろん、司会者の方もそのままそれを流して聴いている。
俺たち日本人が日本語でしゃべる時と同じく、英語ネイティブも英語でしゃべっているとき、
かなり文法から外れた話し方をしている。しかしそのインタビュー内容を雑誌などに
発表するときには、文法に基づいて書き直されている。
しかし生のインタビューを
しっかり隅々まで聞くと、いかに文法から外れているかがよくわかる。
素晴らしい英文を書く作家でもそうなんだから、文章を書くのが下手なスポーツ選手、
子供、普通の学生や会社員、ミュージシャンなどがインタビューでしゃべる
英語となると、俺たち外国人(特に日本人)から見れば無茶苦茶に見える。 >>937
ありがとうございます、色々勉強になりました。
もうちょっと頑張って多読して慣れていこうと思います。 しつこいようだけど、再び考えてみる。
(1) 全体が過去(これが原文)
I didn't know what I was going to do if I had to sit another day with my tush parked at a desk.
(2) 上の文の全体を現在形に変えたもの
I don't know what I am going to do if I have to sit another day with my tush parked at a desk.
このキャラが「机に向かって勉強しなくてもいい」とわかったあとのセリフだよね。
しかし、勉強しなくていいと言うことが分かったのは、のちの話だよね。しかし
過去の段階では「勉強しなくていい」ということを知らなかったんだ。
過去においては、「それでも勉強しないといけない」と思っていた。そういう
段階でそのキャラはどう感じたか(どう思ったか)というと、(1) のように
思ったわけだ。
そして、タイムマシーンで過去に戻ってその時のキャラの気持ちに
戻ったら、(2) の現在形のように思っていたわけだ。だから今回のこの件に関しては、
決して崩れた文法ではなく、正しい文法に基づいていると思うんだけど、
あなたはどう思うかな? >>939 の続き
>>I don't know what I am going to do if I have to sit another day with my tush parked at a desk.
たとえば、そのキャラがその過去の時点でセリフを口走ったとしたら、
次のように言っただろうな。
What am I going to do if I have to sit another day with my tush parked at a desk?
今回の過去形の英文は、これに基づいて I didn't know を前に付けて
書いただけのことなんだ。 副詞節ifに単純過去がつくと仮定法過去か仮定法過去完了
そして主節はwould か would have なので
主節も単純過去ってパターンを見たことなかったので混乱しました
でも説明を聞いて文法的にはおかしくないということは理解しました
ニュアンス的にはどうなんでしょうか?
I wouldn't have known what I was going to do if I had had to sit another day with my tush parked at a desk.
この文と言いたい事は同じですか? 文脈は↓ですね
https://gakonai.com/sora_no_kiseki_fc10_review/
その1つ前
https://gakonai.com/sora_no_kiseki_fc9/
・研修最終日の朝、集合
・主人公「今日の実地研修って今までの研修と何が違うの?」
・相手「あちこちに出かけていって、実際に体を動かしてもらうわ」
・主人公「助かったわ〜。I didn't know what I was going to do if...
I guess I got all worried for nothing.」
「I didn't know」も「I got」も、単に「今の私」が過去を振り返っているだけだと思います。
仮定法過去でも雑な仮定法過去完了でもありません。 >>941 であなたが書いているようなことを理解したければ、まずその前に少なくとも
10 年くらいはいろんな英文(たとえばあなたが今読んでいるようなゲームの中での
日常的な会話文およびそれに似たもの)や娯楽小説や童話や映画脚本をうんざりする
ほど読むことだよ。そのあとなら、あなたはそういうことを簡単に理解してるだろう。
>>941 であなたが書いた英文のことは知らないし、あまりにも複雑に考えすぎてる
と思うけど(そしてなぜ複雑に考えてしまうかと言うと、普段からあまり英文を
読んでいないからそうなってしまう)。
(1) 原文:I didn't know what I was going to do if I had to sit another day with my tush parked at a desk.
これをもしも仮定法過去で書きたければ、
I don't know what I would have done if I had had to sit another day with my tush parked at a desk.
とでもなろう。注意してほしいのは、what のあとは仮定法過去完了となり、
主節は I don't know となって現在形になっている。
なんでかというと、仮定法過去完了で表されるようなことを言いたくなるのは、
現在の自分(つまり、勉強しなくていいのだということを知った後の自分)だから
I don't know と現在になるのだ。 そして、もしも主節を I didn't know というふうに過去にしたい
のなら、そのあとは仮定法過去とか仮定法過去完了にはならないと俺は思う。
なぜかというと、すでに言ったように、過去の段階では話し手は
「勉強しなくてよい」ということを知らなかったからだ。だから
単純な過去の文章にしないといけなくなる。 >>944
仮定法は時制の一致を受けないから
I didn't know what I would have done if I had had to sit another day with my tush parked at a desk.
で、去年の夏机の前でしがみついていなければいけなったとすれば去年の夏に何をしていたか
が、夏が終わって冬を迎えたときにわからなかった。
となるんじゃないの? >>945
あなたの言う通りだな。うっかりしていた。 >>942
私も仮定法では無いと思います
どうなっちゃうかと思ったよ〜のようなニュアンスを感じました 『Z会英作文のトレーニング 頻出基本例文』で以前質問させていただいた者です
今回も同じものから疑問に思ったものを質問させていただきます
That was something he was at a loss to explain, much less understand.
という例文のカンマ以下を
much less to understand.と書いたら文法的に間違っているのでしょうか? 和文英訳をこれから勉強し始めようと思っています
細かいニュアンスは抜きにしてこの英訳で下の和文の大まかな意味が通じますか?
we tend to take it for granted that we have a lot of cultural resource,
because that is very common around us.
but actually cultural resource is a form of effort that have maintained it by a lot of people for many years.
we must keep in mind that dealing with cultural resource rough means to abandon that effort that such a people have done.
私たちは、周囲にあまりにもたくさんある文化財になれっこになって、その存在を当然のように思いがちである。
しかしほんとうは、一つ一つの文化財は、それを維持するために尽くしてきた数多くの人々の多年の努力の結晶なのだ。
文化財をおろそかにすることは、そうした人々の努力をないがしろにすることであるという事実を忘れてはならない。 There are so many cultural resources around us that we tend to take them for granted.
Each of them is, in fact, the result of the efforts by many people to conserve it for many years.
We must keep in mind that treating them lightly means neglecting those people's efforts. >>950
大まかなニュアンス(微妙な意味合いの違い)は抜きにして、しかも
少しくらいの(たとえば5つくらいの)文法的なミスや語法上の不適切さにも
目をつむれば、日本語原文に「だいたい、おおまかに」沿った英文は出来上がっていて、
「一応は」これで通じると言える。
あとは、上手な人が書き換えてくれた英文を参考にし、どんどんそれを取り入れていく。
そして究極の方法は、別に英語ネイティブに添削なんてしてもらわなくてもいいから
(金が腐るほどあるなら添削だけでも年間500万円くらいつぎ込んでネイティブを
抱え込めばいいけど)、大量に英文を読み続け、自分が普段から「こういう英文が
書きたかった」と思える用例をどんどん頭にインプットしていき、覚え続ける。
そしてまた書きまくる。そして読みまくる。そして書きまくる。それを
何年も何十年も続ける。それしかない。 >>950
we tend to take it for granted that we have a lot of cultural resource,
我々はたくさんの文化資産を持っていることを当然と思いがちである
because that is very common around us.
なぜならそれは我々の周りに非常にありふれているからだ
but actually cultural resource is a form of effort that have maintained it by a lot of people for many years.
しかし実際のところ、文化資産は、長年沢山の人々によってそれを保ち続けてきた努力の一形態なのである
we must keep in mind that dealing with cultural resource rough means to abandon that effort that such a people have done.
我々は、文化資産を手荒に取り扱うことが、そのような人々が行ってきた斯様な努力を放棄することを意味するということを心に留めて置かなければならない
a lot of cultural resource→ cultural resources [assets/properties]
because that is→ because they are
a form of effort that→ the result [fruits] of the efforts with which(このあとは人を主語にして書き換えてください)
to abandon→ abandoning
あとはmake an effortという言い方をよく聞くのでdoneよりはmadeのほうがいいと思います (1) 私たちは、周囲にあまりにもたくさんある文化財になれっこになって、
その存在を当然のように思いがちである。
We are used to the innumerable cultural assets surrounding us,
so much so that we take them for granted.
(2) しかしほんとうは、一つ一つの文化財は、それを維持するために尽くしてきた
数多くの人々の多年の努力の結晶なのだ。
But actually, (または Actually, however,) each such asset is the result of
long years of effort by countless people who have been committed to maintaining them.
(3) 文化財をおろそかにすることは、そうした人々の努力をないがしろにすることで
あるという事実を忘れてはならない。
We should not forget that making light of the treasures amounts to ignoring their hard work. 「文化財」という言葉が3度も出てくる。日本語ではまったく同じ単語を何度でも
繰り返す方が親切だと思われているが、英語では常に別の単語で言いかえる方が
よいとされているので、俺もそのように変えていった。「努力」という言葉も、
それ以外の言葉もなるべく言い変えしていった。
(2) の文頭に But を置いた。文頭に but, and, so などの接続詞を置いてはならない
という迷信が英語ネイティブの間にも流布し、それをご丁寧にも日本人英語教師が
それをしたり顔に教え続け、書籍にもそのように書く。
しかしそれがすべて迷信であることは、Merriam Webster's English Usage
や Fowler など、有力な英語ネイティブ用の英文書き方ガイドにもはっきり
詳しく書いてあり、ネット上にもそうはっきり書いている。
以上、アホどもが偉そうに突っ込みを入れやがると困るので、あらかじめ
お断りしておく。 >>954 自己訂正
(1) 私たちは、周囲にあまりにもたくさんある文化財になれっこになって、
その存在を当然のように思い ★がち★ である。
We are used to the innumerable cultural assets surrounding us,
so much so that we ★tend to★ take them for granted. DeepLに訳してもらった:
We tend to take for granted the existence of cultural assets because we are so familiar with so many of them around us.
However, the truth is that each cultural asset is the fruit of the efforts of many people who have worked for many years to maintain them.
We must not forget the fact that neglecting cultural properties means neglecting the efforts of those people.
なかなか見事な翻訳ではないだろうか。 >>957
僕も今元の日本文をDeepLで訳した。
そしてその英文を得た。めちゃくちゃいい訳だと思ったよ でもいいじゃない。そのうち、自動翻訳でWebページが出てくるように
なるよ。しかも悪くない翻訳で。 deeplは詳細非公開だけど、大量の原文と訳文を読み込ませてるらしいから、人の努力の結晶やないか💎 AIでやってるかも知れないよね
もちろんAIのプログラムを作るのは人の努力と結晶と言おうとすれば言えるけど。
それでもAIだとめちゃくちゃすごい量の学習をソフトが自分でするからね。 >>950です
反応してくださったみなさんありがとうございました
大意はかろうじて通じるてにをはが怪しいカタコトの英文といった所でしょうか
とりあえず中学高校レベルの単語・文法で文章を書く練習から始めて精度を上げていこうと思います It is a pity that a man of your ability should remain unknown to the world.
DeepL訳: あなたのような有能な方が世間に知られていないのは残念です。
伊藤訳: あなたほどの才能の持ち主が世間に知られずにいるのは惜しいことです。
shouldは、話者の主観的判断、感情を表すときに使う。今はその場合だ、
ということを知っているからDeepLの訳は伊藤訳ほど良い DeepLに”Holy shit!”を訳させると、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
になる。
これが正解になる文脈というのはかなり限定されている。
5チャンネルの書き込みのようなデータも参照してるんだろうか?
英文で前後の文脈を与えればまた別の訳になると思うが、まだ試してない。 The IOC decided to hold the Olympics under these circumstances. Holy shit!
としてみたが、あいかわらず「キター」となる。
エクスクラメーションマークを外すと「なんてこった」に変わる。
DeepLがAIを利用してるのは確実だが、AIは文の意味を理解してるわけではないので、こういうことになるのだろう。 deeplの翻訳は素人が下手に考えたものよりよっぽど使い物になるよ
自作のdeepl名訳集からいくつか紹介してみる
>Such stances are often universally praised and can encourage other nations to follow suit.
このような姿勢は世界的に評価され、他の国が追随するきっかけにもなります。(→encourageをきっかけと訳している)
>Now that I'm able to uh, everything is so much better and I instantly feel so much better about existence and it's great.
それができるようになってからは、何もかもがうまくいくようになりましたし、自分の存在意義を感じられるようになりました。(→自分の存在意義を感じられるは名訳)
>The Tampa Bay, Florida, native, who also performed under the alias “Kota Sky,” faced backlash online over a pic posted to her now-deleted Instagram page. It showed the blond bombshell flashing the camera at the Santa Barbara mural of George Floyd, who was killed by police last year.
フロリダ州タンパベイ出身の彼女は、「Kota Sky」という別名でも活動していましたが、現在は削除されたインスタグラムに投稿された写真がネット上で反感を買いました。その写真は、昨年警察に殺されたジョージ・フロイドのサンタ・バーバラの壁画に向かってカメラを向けているブロンドの爆乳娘の姿を表していました。
(→"The Tampa Bay, Florida, native,"を正確に訳している。唐突なブロンドの爆乳娘は草) 私とてDeepLが優れていることを認めるのにやぶさかではなく、このスレにおいてもその驚くべき優秀さはつとに報告しているところである。
>>273は私のレス。
→DerpL
I'm not afraid to admit that DeepL is excellent, and I've always reported its amazing excellence in this thread.
>>273 is my response.
「つとに」はこちらの意図通りに訳されてないなぁ。「早い段階で」くらいの意味合いなのだが、もしかして、こちらの日本語の使い方が間違ってるのか? 日本語を書き直さないとね。
つとに、というのは自分は理解できなかったから やぶさかではない、がdeeplで英語に訳されているところがすごいね わしじゃってDeepLが優れておるちゅうんはちゃあんとわきまえておることを忘れんでほしいもんじゃし、このスレでもそれはもう前々からこいつは大した優れもんじゃと言うておったんじゃ。
>>273はわしのレス。
→DeepL
Don't forget that I'm well aware of the superiority of DeepL, and I've been saying in this thread for a long time that it's a very good one.
>>273 is my response. >>972
→Google翻訳
I want you to forget that I know that DeepL is excellent, and even with this thread, I've always said that it's a great thing.
誤訳ですな。
DeepL恐るべし The degree of control the city has over the bus system enables it to transfer funds from more profitable bus routes.
英検準1級 2020-2より
overはどういう働きをしてるのか、itは何を指してるのか教えてください >>974
連投すいません。この文の続きです。
This allows it to subsidize those which generate less revenue but are important for disadvantaged people who rely on them
itが何を指してるのか、those whichの意味、この文の構造を教えて欲しいです。 >>974
The city has the control over the bus system.
(市がバスシステムを管理している)
→the controlがwhichになって前に出る
which the city has over the bus system
→先行詞 controlを修飾
The degree of control (which) the city has over the bus system ...
it は the city >>975
it = the city
those = the bus routes
whichから最後までが関係代名詞の節で先行詞のthoseを修飾。
whichに先行詞を代入すると次のような文ができる
The bus routes generate less revenue but are important for disadvantaged people who rely on them
(そのバス路線は、収入は少ないけれども、それに頼っている恵まれない人々にとっては大切である) >>976
まさか関係代名詞だったとは... control the bus で一つの名詞だと思ってました...
>>977
とても分かりやすかったです。ありがとうございました! >>972
googleはあれだけデータベースすごくて、着手が早くてもdeeplに負けるなんてね >>978
enablesが出てきた時点で、has が文の動詞だという考えは捨てる
ことになる >>979
「忘れんでほしい」を「忘れてほしい」と誤解したみたいですね スレの残りも少ないのでDeepLネタこれで最後にしますが、俳句とか短歌の翻訳をちょっと試してみました。
芭蕉や一茶などの俳句は誤訳になる確率が高そう。
驚いたのは、次の短歌(和歌)の翻訳。
かにかくに祇園は恋し寝る時も枕の下を水の流るる
Anyway, I miss Gion, and when I sleep, water flows under my pillow.
物思へば沢の蛍も我が身よりあくがれ出づる魂かとぞ見ゆ
When I think about it, the fireflies in the stream seem to be souls that have come out of my own body. 最後の和泉式部の歌は、ちょっとできすぎな感じがしたんで、既存の翻訳を参照したのではないかと疑い、「蛍」を「ゴジラ」に置き換えて試してみたところ
When I think about it, I see Godzilla in the stream as a soul that has come out of my body.
どうやらこの歌の既存の翻訳を参照したわけではなさそうです。 徒然なるままに日暮し心に移り行くよしなしごとをそこはかとなく書き綴れば
あやしうこそ恋狂おしけれ
If you write about the things that go on in your mind as you go about your daily life,
you will be in love. あやしうこそものぐるほしけれ
I wish I hadn't done that
Alternatives:
You must be in despair. いづれの御時にか、女御にょうご、更衣こういあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際きわにはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。
In the midst of all of this, there was a woman who was dressed in many different ways,
and although she was not in the midst of an unavoidable situation, she was in a state of great excitement. 最近、勤務している会社の英語習得の指標としてCEFRというものが加わりました。英語の参考書でも時折、目にすることもあります。
CEFRとは何でしょうか。またTOEICとは何が違うのでしょうか。
Recently, the company I work for has added the CEFR as an indicator for learning English.
I have also seen it from time to time in English reference books.
What is the CEFR? What is the CEFR and how is it different from TOEIC? >>982
その二つって正い訳じゃないんですか?
あくがれをsoulとやっているところなんか凄すぎる。
the fireflies in the stream seem to be souls that have come out of my own body.
を見て、
佐久間ドロップのカンカンを草むらに投げた時に草むらから蛍がフワーッと
飛んだ、あの映画を思い出した。カンカンに入ってたのは、妹の遺骨。
蛍は妹の移り変わり。火垂るの墓というアニメ >>986
こんなものもdeeplは訳せるんですか?
凄すぎる >>989
いや、これは箸にも棒にもかからない誤訳ですよ DeepL の素晴らしい英訳もあるだろうけど、ひどい誤訳もあるわな。
DeepL が自分で判断して、自分の英訳にどれくらいの自信があるのかを
添え書きしてくれたらいいんだけどな。たとえば「100点満点中の 30点くらいの
自信しかありません」とか、「平均的なプロ翻訳者と同じくらいの自信があります」とかね。 まあ、機械翻訳というものは何もないよりはマシだというだけのことであって、
その出来栄えを一つ一つ吟味して、どこがどう変なのか、どれくらいに優れているのか
をきちんと評価できる人が使って初めて意味があるわな。たとえば英検1級、TOEIC 満点
にさえ満たないような初心者が機械翻訳なんかを使ったらろくなことはない。 >>992
概ね同意ですが、「英検1級、TOEIC満点に達しなければ初心者」というのは、常識的に考えていささか厳しすぎる尺度です その人は機械翻訳に仕事取られたから、これ以上世の中に広まってもらっちゃ困んだよ😓
自分もルーマニア語を機械翻訳して大恥かいたから、少しは真実があるかも🤭 先日ベルギーの知人が、ある日本人ピアニストに日本語でファンレターを書きたいと言うので手伝った。
I hope that i can assist one of your life performances soon...
当然「....お手伝いしたい」的に訳したら、彼はそれをgoogle翻訳して、自分の言いたいことと違うと言ってきた。彼はassistに「出席する」(フランス語のassister)の意味があると思い込んでいたのである。
果たして、我々は機械翻訳のおかげで事なきを得たのだ😎✌🏻 機械翻訳にも得意不得意があるのだから、我々は得意なところを生かして活用すれば良いのである。
古代語のテキストを持ってきて、翻訳できないから使えないとかいうバカがどこにいるのか? いやいた、ここに😅
自分は機械翻訳に一切頼らないというのも、それはそれで一つの考え方だと思うが、自分はこっそり使っておいて(しかも間違って!)、他人には使い方が難しいから素人は手を出すなとか、相変わらず他人に厳しく自分に激甘な男である🤷🏻 このスレッドは1000を超えました。
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