★ 五木ひろしVS森進一 ★
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五木は、自分より早く売れた歌手は出したくないのかね。
北島も森も前川(クールファイブ)も、五木より早く紅白に出ているし。 千昌夫は出してるからそういうのは無いんじゃない?
キュラクター的に千は許せるのかな 確かに千は五木より売れたのは早かった。
ただ、千にブランク期間があったり、同じレコード会社(ミノルフォン→徳間ジャパン)だったこともあるから、仲がよかったのかな。
ちなみに同じく五木より早く売れた布施明も出てるけど、彼にもブランクがあり、同じ平尾門下ということで、千と少し境遇が似ている。 この間BSで
「森くんのモノマネは良くやりました」 と言っていた。
五木は森を語るが森が五木をNGか? 森は五木を必ずしもNGではないよ。
森が五木の結婚式に招待された後、自身のコンサートで「先日、五木君の結婚式に出席しました」と話している。
ちなみに余談だが、森は五木のものまねはしない。というか、出来ない。 結局、紅白以外では同じ画面に出る時代じゃないってことかね。
昭和の歌番組ならイザ知らずか。 2人一緒に出すと、ギャラが大変だろう
歌う順番にも気を遣うし 順番は先にスターだった森が最後でOKじゃないのかね。
五木から見れば 雲上人 だった訳だし。
五木は盛り返した実績を言ってくるか。 北島さんを出せばいいんだよ
そうすりゃ北島さんをトリにして
森→五木→北島でもいいし
五木→森→北島でもいいわけで
この間に前川や細川や八代や都などを挟めば尚うやむやになる
でもそうするとお金がかかるのかな? 売れるまで名前も変えて苦労した五木は、デビューから、女のため息から港町ブルースと売れ続けた森が気に入らないんだろな 同い年って言ってるけ、ど五木の年齢詐称疑惑はどうなんだ?
森・布施・沢田と3人は同い年なので、同年齢を謳ったのではないか? と言われてるけど。
ミスター平凡になった時の年齢がそのままなら合っているのかな? 森進一が落選か? なんて書かれて一番喜んだのが五木。
森の記録を破らないと気が済まんだろう。
落選せずに地団駄を踏んだのも五木。
森は整形顔面崩壊で表情を変えられないので真意はわからん。 森進一は歴代最多連続出場50回を最初に到達して伝説の歌手になる
たぶん50回以上出ちゃう歌手はこれから出てこない。出たら批判を受けるだろうしね(サブちゃんを越えるのは失礼)
森進一は中々あざとい男だ
五木にはこの変の思考が足りないね 五木は、サブちゃん卒業後のNo.1狙い見え見えだからな 森進一の来年以降の辞退が正式に決まったので、五木は森の記録を破ってからか?
サブちゃんの記録も破ってからかな。 紅白って何時頃まで権威があった?
昭和の時代までかな。 昨年末、森が紅白50回定年制を提唱した時、五木は異を唱え「出れるだけ出ますよ」と話していた。いかにも五木らしい。
森は結局50回出場前に卒業するわけだが、落選よりは格好がつく。
ヒット曲にもないのに長年出場している和田アキ子も、落とされる前に自分から身を引いた方が得策だと思うのだが…。 ウチの会社でも 「和田アキ子って歌手か?」 って皆んなに言われてる。
アッコにおまかせ! のタレント性だけだよね。
何年か前に和田が
「あたし、昔何年も紅白ホサれたの。だけど突然カムバックして理由が分からない」
とか言ってたよ。和田は歌手以前のタレントなんだよ! 大御所と言われる歌手は、自分の事だけでなく歌謡界全体について考えるべきだな 氷川きよし初出演だってさ!
森進一と前川清と和田アキ子はいないな。
森昌子が出るんだから森進一は有り得んな。 でもさ、
BS・テレ東の番組では五木と他の歌手は共演してるけど、森はNHK以外では
他の歌手たちとも共演する回数が圧倒的に少ないぞ。
森自身が他の歌手たちと出たくないんじゃないかな。 森進一は体調万全でないから、出演する番組を絞ってるんだろ
どのテレビ局を第一にするとしたら、NHKだろうし
とてもじゃないが、5時間生放送なんて無理だよ
この前の五木の番組見ての感想、やっぱり森進一の歌の世界は唯一無二だわ 5時間生放送とか言っても
近年の森進一は応援合戦にも参加しないし
最初と歌う時と最後ぐらいしか見かけない
5時間中4時間ぐらいは楽屋に引きこもっているだろう あ、一応言っとくけど
760は紅白の話してるんだよ 五木の番組は出番でない歌手も後ろに控えてるし、体力的にキツいだろうな、観てる方は楽しいけど
現に、体調が余り良くない歌手は元気なかったわ
昔の歌番組は皆んなそうだったんだから我慢強かったよね、皆さん。
夜のヒットスタジオ なんかモロに顔が映っちゃうから大変だった。 森進一は整形失敗のドツボに嵌ってんだろうな。
五木はカツラだけだと思うが、年末の番組で横から映っている時に
後ろ髪が浮いてるのが分かったけど。 五木は歯を直しとる何百万かかけて
以前週刊誌に書いとった。 歌手だから歯を治したり増毛は分かるけど、
整形はほどほどで終わらないのが厄介なんだよ
どんどん欲が出て、気づいたら弘田三枝子のようになってたり
森は、見た目の若さに拘りすぎて失敗したわ
整形より健康回復に努力すべきだったよ 森さんの若い頃の音源きいてるけどやっぱり素晴らしいね
最後の紅白、衣装もオシャレで良かった 今週の週刊新潮と文春で、紅白における森進一のことが書かれているけど
相変わらず酷い言われようですなあ。特に新潮が酷い。
氷川きよし「特に(思い出)ねいですね」
ライターの吉田満「顔はゾウリムシの裏側」 新潮と文春はねじまげたこと書くから信用せん方がいいかも
この前テレ朝で懐メロ名曲大全集があってたげど
五木ひろしと森昌子モノマネ昔めっちゃ上手い。そっくりにはビックリした
今はしないよなあ 聴いてみたい気もする 森進一の外見のことなど、つまらない書き込みはどうでもいい。
森進一の魂の歌声が全てを吹き飛ばしてくれる。
五木ひろしの歌の上手さは確かに天下一品だが、口先のテクニック以上のものは感じられない。
永久に森進一の歌の域には及ばないだろう。 どうして哀れなんでしょうね?
森 進一の魂の歌唱は天下一品です。
五木さんには魂は感じません。 そのとおり。森進一は真の魂の歌。
五木ひろしはあくまで技巧派テクニシャンナンバー1.
若き日の森進一が浅草国際劇場の千秋楽で歌った「人生の並木路」の魂の熱唱に心打たれ涙がとまらなかった人は数知れない。
五木ひろしの古賀メロディーでは残念ながら人を感動させることはできない。 森進一は演歌系歴代ナンバー1.
特に女心を歌わせたら右に出るものなし。 そして古賀メロディーを歌わせたら、これまた右に出るものなし。
森進一ほど存在感のある歌手は二度と現れないだろう。
本来ならヒット曲に関係なく永年紅白トリに相応しかった。
昔「影を慕いて」で大トリをとったときは素晴らしかった。古賀メロディーの神髄を聞かせてくれた。
森進一の出ない紅白は一つの時代が終わった感がある。 古賀メロディーの原曲を演歌調に変えてしまった
犯人は森進一だよね。 確かに。「人生の並木道」で「泣くな妹よ」と「妹よ泣くな」の間にはじめて一呼吸置いたのが森進一だったと元祖ディック峰自身が話していた。
感情移入の凄まじさで原曲の歌詞やメロディーを原曲以上にしてしまうの森進一。
襟裳岬のサビのメロディーしかり(吉田拓郎がひっくり返ったと言って脱帽)、さらば友よの「さらば」三連呼しかり。
譜面通りに歌う歌手はいくらでもいる。森進一のような歌手は他にいない。 五木ひろしが長良川艶歌でレコ大、歌謡大賞をとった年の紅白が印象的。
トリ前が五木ひろしで大トリは森進一の北の蛍。
曲順がどうこういうのではないが、歌を聴き比べれば格の違いは歴然。
いくら大賞をとったと言っても長良川艶歌は人々の間に残っていない。
人々の間に浸透し後々まで残る歌は、やはり森進一をおいて他にいない。 木曜8時のコンサート、冒頭の冬のリヴィエラは良かった。
ニューミュージック、フォーク系の歌も森進一は自分の世界にしてしまう。
昔、ザ・ベストテンの前身でトップスターショー歌ある限り(二谷英明司会)という番組があった。
その第1回目で森進一と五木ひろしが共演したことがあるが、最後に締めくくったのが森進一の歌う南こうせつの「妹よ」。
これには本当に泣かされた。 日本歌謡界が至宝とする二大巨人。
女性歌手 美空ひばり(故人)
男性歌手 森進一(現役)
人々の心にいつまでも深く残る歌は後にも先にもこの二人のみ。
数限りないヒット曲、その1曲1曲が強烈に人々の胸に焼き付いて離れない。
おふくろさん、襟裳岬、冬のリヴィエラ。
花と蝶、年上の人、望郷。
港町ブルース、波止場女のブルース。
盛り場ブルース、ひとり酒場で。
冬の旅、さらば友よ・・・もう数えきれない。 >>788
「博多ア・ラ・モード」は思いっきり変な歌だぞ
頭大丈夫? 五木ひろしと言えば、やはり「よこはまたぞがれ」が一番。
あとは「別れの鐘の音」のようなせつない恋心の歌。
「ふるさと」「千曲川」といった抒情演歌が良く似合っている。
森進一のような人の心の奥底まで突き刺さる歌とは比較の対象にならない。
歌の上手さの質が違う。
森進一の歌は異質であり別格。
五木ひろしの歌は歌唱力の優れた歌い手であれば同様に歌える。
しかし、森進一の歌はおそらく誰も同じ表現力では歌えない。
(単なるモノマネは全く違うもの)。 >>792
追加:波止場町、女のためいき、命かれても、東京物語、新宿みなと町、北航路、夜の走り雨、流れのブルース
年上の人→年上の女・・でしょ。
女性歌手ではテレサ・テン 森進一の隠れた名曲。
「故郷」
同じ北国の故郷を持つ男と女。
春になって雪解けの頃になったら一緒に故郷に帰ろうじゃないか。
このほか、「きみよ荒野へ」「悲しいけれど」
こういった、さわやか系の爽やかな歌も森進一が歌うとまた味があっていい。 森進一のステージマナーはまた最高。
歌唱後の観客への最敬礼はデビュー当時から50年たっても変わらない。
これほどの大物なのに、どこかの大物歌手のように自分で自分のことを大物ぶらない。
知る人こそ知る、美空ひばりの域に最も肉薄している歌い手こそ森進一であることを。 持ち歌以外で森進一が歌うと絶品な曲。
影を慕いて、人生の並木路、
悲しい酒、ラブイズオーバー、
君こそ我が命、別れのブルース、
妹よ、アイラブユー、雪が降る。 >>800
恋あざみですか、今度是非聞きたいですね。
森進一の声は単なる悪声ではない。
森進一のデビュー当時、二番煎じで悪声、いわゆるハスキーボイスの歌手が次々と現われた。
いっとき売れた歌手もいたが、結局は消えていった。
50年間続いている歌手は森進一ただ一人。
本物の歌はマネしようとしてもマネできないもの。 「恋あざみ」は森進一のためにある様な歌ですね。
「女のためいき」は青江三奈のために作った曲だが、森に練習曲として歌わせたら
レコード会社に認められたそうです。 森の歌は長く聞いていると疲れてくるんだよね。初めのうちはいいんだけど…
五木は、森に比べると物足りない気もするけど、小気味良くて、ソフトで、長く聞いていても飽きない。 森進一の歌は一曲入魂。
魂まで響く歌声は一曲で十分過ぎるほど人を感動させるもの。
昨年の紅白でのおふくろさんは歌唱後そのまま倒れて死んでしまうかと思われたほど。
BGMのように軽く聞き流して耳に心地よい歌が好みの人には、五木ひろし、細川たかし、角川博などがちょうどいいだろう。 八代亜紀がコンクールで歌ったのは森の「命かれても」だった。
この歌をうまく歌える歌手は少ない。
テレサ・テンは森に憧れて日本に来たそうだ。
「港町ブルース」をカバーしている。 五木ひろしも全日本歌謡選手権で森進一の「命かれても」を歌っている。
五木ひろしにしても八代亜紀にしても森進一は雲の上の人、憧れの大スターだった。 最近あまり聞かなくなったが森進一の「旅路のはてに」もいい。
森進一の往年の曲にしては演歌調でないアップテンポの曲なのだが、森節がいい味を出している。
「影を慕いて」「人生の並木路」「悲しい酒」のような本格演歌は言うまでもなく最高だが、「東京物語」のようなアップテンポの曲もまたいい。
ヒット曲が多すぎて、テレビなどでなかなか聞けなくなったが、「波止場女のブルース」や「ひとり酒場で」も何とも言えない味があって最高だ! 最近の演歌歌手の歌はどれもこれも似たり寄ったり。
どれを聞いても同じように聞こえる。
森進一のように強烈に心に響く歌、ひと味もふた味も違う歌はもう出ないのだろうか。 特に初期〜中期にかけての曲がいい。
港町ブルース、女のためいき、波止場町、さらば友よ、冬の旅、流れのブルース、北航路、望郷
盛り場ブルース、東京物語、新宿みなとまち、夜の走り雨、年上の女、ひとり酒場で、命かれても 五輪相と五木ひろし氏会談 「五輪テーマ曲を」
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は歌手の五木ひろし氏と会談し、五木氏が2020年の東京大会を盛り上げるため国民に親しまれるテーマ曲を作ることを提案したのに対し、遠藤大臣も前向きに検討する考えを示しました。
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は2020年の東京大会に向けて国民の機運を高める方策を検討する参考にするため、8日、内閣官房の大臣室で歌手の五木ひろし氏と会談しました。
このなかで五木氏は、「前回の1964年の東京大会では『東京五輪音頭』が歌われ、国民の皆さんが知っていた。歌には大会を盛り上げる大変な効果がある」と述べ、国民に親しまれるテーマ曲を作ることを提案しました。
これに対し遠藤大臣は、「前回の東京大会のとき私は中学3年生だったが、地域の盆踊りでは『東京五輪音頭』をみんなで踊った。ぜひ、今回もそういうものを作ろうという話をしている」と述べ、前向きに検討する考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160208/k10010402761000.html
ロンドンより確実にもりあがるのは間違いなし! 森進一の歌は五輪のようなお祭り騒ぎには相応しくない。
じっくりと心の奥底まで染みわたる歌が森進一の真骨頂。
五輪の歌の方は細川たかしか氷川きよしあたりに任せておけばいい。
歌手の価値は歌で人々の心をどれだけ感動させたかで決まる。
人々の心を誰よりも感動させてきた歌手、それが森進一。
数えきれないほどのヒット曲。
その一曲一曲が強烈に人々の胸に焼き付いて離れない。
持ち歌以外でも、古賀メロディーなど右に出るものはいない。
今後、将来にわたって森進一を超える歌手が現れることはないだろう。 数えられる程度にしかこの方の曲しらないんですが?
一生おかーさーんって言ってろ。 森進一のヒット曲1曲は、通常レベルの人気演歌歌手10曲分以上の価値がある。
1曲大当たりすれば歌手として成功と言えることからすれば、森進一の実績は計り知れない。
紅白連続出場というだけでは語り尽くせない偉業と言える。
母の愛を歌った名曲は数あれど、おふくろさんはその中でも秀逸、歌謡曲の歴史に刻まれる不朽の名作。
世の中には何曲かヒット曲が出たぐらいで大物ぶる歌手がいるが、これほどの大物歌手なのに大物ぶらない姿勢はデビュー以来終始一貫している。
これほどの個性がある以上、好き嫌いがあるのも世の常。
森進一のことをことさら嫌う人は、実はそれだけ森進一の価値を分かっているのだろう。
きっと認めたくないのだろうけれども。
その気持ちも分からなくはない。 紅白のオープニングとフィナーレの立ち位置は、白組の場合、一番中央に(北島三郎が出ていたときは北島三郎)その隣が森進一、その次が五木ひろしというふうに常に決まっていた。
これは毎年決まっていたこと。
立ち位置は歌手としてのキャリア、格で決められるもの。
いくら近藤真彦がトリを取ろうがどうだろうが、近藤真彦が中央の立ち位置にくることは決してない。 森進一はヒット曲が多すぎて、大ヒット曲なのに紅白で歌う機会がなかった曲があり残念。
何といっても、女のためいき(衝撃的な大ヒットデビュー曲なのに、2年間、花と蝶まで認められず紅白出場できなかった。普通にいってたら紅白連続出場50回は達成できていた)
次に、望郷(オリコン1位獲得曲なのに紅白での歌唱が一度もなかった。イントロの汽車の汽笛が味わい深い最高の曲)
さらに、さらば友よ(これも猪俣メロディーの名曲だが襟裳岬と冬の旅の時期と重なったため紅白での歌唱の機械がなかった)
盛り場ブルース、ひとり酒場で、波止場女のブルースとまだまだ挙げたらきりがないが、紅白の生歌唱がもう聞けないというのは寂しくて残念でならない。 >>819
北島五木SMAP森になってたよ
北島が抜けてからは
森五木SMAPになったけど >>806
森はテレサの空港を歌ったことあったが、さすがだったよ 森は五木と違って、こぶしを回さないし喉をつめて歌わないし
歌が大きいから好きだわ 五木ひろしは口先のテクニックに自分で酔っている、ただの「歌のうまい歌手」。
森進一は、一般的な歌のうまさを超越して、広音域をフルに使って魂をしぼり出すソウルシンガー。
どちらが人の心を揺さぶり感動させるかは言うまでもない。 森進一の代表曲といえば、数多くありすぎて
迷うところだが、当時表舞台に登場することも
少なかったが、個人的にはパワフルな歌唱で
大好きな作品である「火の女」は曲調からして
聞き応え十分! 存命に限れば、北島、森、五木、布施が歌謡界の大物実力者だよ 森進一マンセーうざい、うざいとたびたび書き込む人へ。
ご自身のごひいきの歌手(五木ひろしでも誰でも)について素晴らしいと思うことをいくらでも自由に書き込んだらいいじゃないですか。
人が書き込んだことに対して、うざい、うざいというのは、子どもの間のいじめの感覚と対して変わらないですよ。
掲示板の管理人の人も、うざい、うざいというだけのコメントは削除してくれませんか? >>831
全く同感。
森進一=ダライラマ以上の人格者
五木ひろし=ドナルド・トランプ以上の問題児 五木ひろしは、自分が売れるずっと前にスターだった森進一をもっと尊敬すべき。
全日本歌謡選手権で森進一の「命かれても」を歌い、ようやく自分が紅白初出場した昭和46年には3年連続で紅白トリを務め美空ひばりとまで対決していた森進一に対して「森くん」はないだろう。
いつしか、一条英一だの三谷謙だの松山まさるだのいった下積み時代まで含めて森進一より早く「芸能生活50年」と堂々と言っているのも、どういう神経か。
「歌手生活」と言わず「芸能生活」と言っているのも小賢しい。
「みかん箱」に乗って歌っていたのも「芸能生活」ということか?
森進一を「森さん」と呼び、自分が目標としている尊敬すべき先輩として立てていれば良かったものを、余計な対抗意識を持ってしまったために、結局は五木ひろしにとって永久に森進一は超えられない存在になった。
それが、五木ひろしの浅はかさであり人間の出来ていないところ。 森進一の、おふくろさん、港町ブルース、襟裳岬、さらば友よ、冬のリヴィエラ・・・誰もが知ってて自然と歌詞が口ずさめる、歴史に残る永遠の名曲。
五木ひろしの、よこはまたそがれ・・・これだけは誰もが知ってる名曲。
千曲川、ふるさと・・・学校で習うような抒情歌、唱歌。
夜空、長良川艶歌・・・無理に名曲に仕立て上げた曲。ほとんどの人は歌詞も浮かんでこない。残りの曲もほぼ同じ。 猪俣公章さんがなくなってお別れの会で出席した歌手全員で「さらば友よ」を合唱していた。
あの演出はよかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています