60年代後半から出て来たアングラフォークやニューミュージックの連中は
それまでの演歌や歌謡曲を嘲笑し罵倒し蔑んで来た。

今日の演歌・歌謡曲の衰退はそうしたフォーク・NMの批評家や支持者の望んだ通りになったのだから
彼らは喜ぶべきではないのか。