カルト教団の屈辱的な指示に疑問を持つようになった信者の心構え。

暴力団員でも見込みがありそうなのはシャブは打たれません。
役立たずと判断されれば、シャブ漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもないと判断した信者を選別して、
ストーカー要員やクレーマー要員に仕立てるのをカルトは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはあなた自身が見くびられ、
カルトの序列でも下にされているという気持ちを持ちましょう。
あなたの尊厳はまさに踏みにじられているのです。

面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられます。
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という立派な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、その次からはどんどんエスカレートして、
精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。

あなたが蛆虫以下の存在にならないために、またあなたの手が後ろに回らないための対策をお教えいたします。
スマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入るので、
それで幹部信者の言質を取っておくことをお勧めします。
また、電話での通話記録やメールは保存しておきましょう。
連中の言質を取っておけば、脱会もやりやすくなるでしょう。