世界大戦インドネシア
「知ってるぞリングのネットが全て真っ赤に燃えた炎だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの中は℃40度を越えるとか」
コーチンが言う 「あの頃は辛かったわよ・・・・・・皮膚が焼け焦げても戦わされ焼け死ぬ相手の叫び声を聞くわで」
ビューナスが言う しかし
「お前はそんなになるまで何でこんな馬鹿な試合をしてるんだ復讐ならもっといい方法があるだろうよ」
フライパンデチュが言う 「わからないだろうねあたしの子の気持ちなんかあんたみたいなジャングルでヌクヌクと生きてきたようなものにはあの悲劇の悲しさが」
ビューナスが言う 「お前さんは悲しい生き方をして来たんだな・・・・・・・・・・・・・・・哀れだぜ俺たちのような明るい人生を見れないまま生きてるとはよ」
フライパンデチュが言う 「あんたのようにはなれないのさあたしは幼い時から戦いだけを教えられた戦士、それ以外の気持ちなんてあるわけがないのさ
ビューナスが言う 「ばかっもっと明るく前向きに生きれないの?あんたってやつは」
ユーラックが言う 「このあたしのどう生きろって言うんだあたしはねえ戦いに生きて戦いに死ぬんだ」
ビューナスが言う 「フライパンデチュ行こうこんな奴話にならない」
ユーラックが言う 「さてコーチン忍空の力であたしを殺しなよあんたの勝ちにしといてやるよ」
ビューナスが言う 「お前はそんな人生がいいのか?誰かを愛せないままこんな下らない殺し合いで生涯を終えるつもりか?」
コーチンが言う 「フライパンデチュの肩を持つのかい?コーチン」
ビューナスが言う 「フライパンデチュはあれでも真剣なんだあれでも泣いたり笑ったりするんだフライパンデチュはだがお前はそれすらしない言ってやろうお前はフライパンデチュ以下だ」
コーチンが言う 「あんたも復讐に萌えるならフライパンデチュ何かに同情するんじゃないよ」
ビューナスが言う 「ビューナス今度ふさぎ込んだらあんたの顔にチリフリオぶつけてやっからね」
ユーラックが言う 「俺はよ悲しいぜビューナス、大地の会何かに殺されなきゃもっと明るい人生を歩めたかもだ」
フライパンデチュが言う しかし
「フライパンデチュそこまでだよユーラックお前もだ大地の会からお前らを襲えと命令されてきた」
ジャックフロストが来る 「逃げなこいつらはユーラックじゃ勝てないよ逃げなよ早くあたしなんか見捨てちまいな」
ビューナスが言う 「ばかっ何でそうやって命を粗末にするもっと生きたいと思えよ」
ユーラックが言う 「言っただろう?あたしのこの美貌と同じさいつか儚く散るんだフユが全てあたしが死んでも復讐を継承するさだから」
ビューナスが言う 回想終わり
「フユあたしはまた闘技場長の訓練を受けてくるよナシゴレン大盛りで頼むよ」
ビューナスが言う 「ばかっお姉ちゃんはフライパンデチュに言われたばかりだろうまだそんな訓練なんかするんだばっかじゃないの」
フユが言う 「フライパンデチュに諭されるくらい私はまだ戦闘戦士になりきれてないもっと闘技場で灼熱の訓練をするのよそうしなきゃあの男は倒せない」
ビューナスが言う 「ふざけないでよナシゴレンが腐ってるよお姉ちゃんもう何ヶ月ラマダンしてんだよ倒れるぞ本当に」
フユが言う 「要らないって言ってるじゃないふんナシゴレンの美味しさなんて戦いの戦士となってすっかり忘れたわ」
ビューナスが言う 「ばかっ黄金聖闘士にやられちまえお兄ちゃんが死んだからってもうあの組織は忘れなよ」
フユが言う 「熱い熱いよこんな熱いリングに上がれないよ」
ビューナスが言う 「ふふふふ強くなりたいんだろうゴート団にそしてウルウル団に復讐したいだろう?オリンポスコロシアムが羨ましんだろう」
闘技場長が言う 「私はあの男が許せないでも今はカーマックゴート奴を倒したい」
ビューナスが言う 「すべてを知る男・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念だがあいつはお前では勝てないバリの伝説の男だ」
闘技場長が言う 「ビューナスやーいやーい」
ジャングルウォーズのモンスター共にいじめられるビューナス 「カーマックゴートだと?ふざけるのもいい加減にしろお前ではゴート団など到底不可能だ」
闘技場長が言う 「ゴート団とウルウル団は大地の会の関係にある組織の傘下に属してるウルウル団をどうにかすればあの男を倒せる」
ビューナスが言う 「お前はフライパンデチュにすら負けただろうがユーラックがどれだけ強いか分かるだろう」
闘技場長が言う 「ふんビューナスさんお前さんはそんな訓練でこの俺が倒せると思っているんかなめんじゃねえよ」
フライパンデチュが言う 「アピーニ・ゴート(登場作品ジャングルウォーズ/カーマックゴートの娘ゲーム序盤でジャングルパパを誘拐した張本人)お前」
ビューナスが言う 「フライパンデチュどうやらここで正解のようだわこの子何ムキになってんのかしらそんなにあの男が嫌い?」
アピーニが言う 「俺が来たからいいだろうけどお前は復讐のためにいつまであの男のこと考えてやがる」
フライパンデチュが言う 「ふん第一回ジャングルトーナメントで優勝してるからっていい気になるんじゃないよあたしは強くなるんだ妹を守れるような強い女にあたしはなりたいんだ」
ビューナスが言う 「あたしは元からビューナスって名前だかつての名前は死んだのさ」
ビューナスが言う 「ふざけるなお前はそうやって訓練を繰り返して人間すら忘れるつもりか」
フライパンデチュが言う 「あたしは人間になんてなるつもりはないんだよあるのはこれから先味わう灼熱のリングあたしはそこに行くのさ」
ビューナスが言う 「マジでやめろお前はもっと人生を楽しむんだこんな馬鹿な人生をやるんじゃねえよ」
フライパンデチュが言う 「ビューナスそろそろ灼熱のリングで対戦相手が首を長くしている早くやらないとナシゴレンがまずくなるぞ」
闘技場長が言う 「首が長い比喩じゃなく本当に首が長いじゃないのさ今度の相手は妖怪のようだね」
ビューナスが言う 「ばっお前恐竜も知らねえのかあれはヴェロキラプトルだぜ首長竜と言われる・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フライパンデチュが言う 「あいつには恐竜に見えるらしいな仕方がない今度の相手は自由自在に姿を変えられる妖怪なのだ」
闘技場長が言う 「私は妖怪主に首が長いのが特徴あたしもこの試合で生活かかってんだ」
対戦相手が言う 「前はガネーシャだった・・・・・・・・・・・・・今度は妖怪か」
ビューナスが言う 「おい本当に死ぬぜビューナスやめるんだ」
フライパンデチュが言う 「ビューナスか」
ジュリアス(登場作品聖剣伝説/ラスボス、バンドール帝国の新支配者となった男最後はマナの樹を無理やり奪い取りとんでもない姿になり2度も挑むが最後には果てた)が言う 「あいつはやり手だぞジュリアス」
聖剣伝説のシャドウナイトが言う 「マナの子とコレットを対戦相手に出す異論は無いだろうシャドウナイトよ」
ジュリアスが言う 「コレット・ブルーネルまであそこに出すと言うかジュリアスお前は見た目に合わず冷酷だな」
シャドウナイトが言う 「悪いがそれこそが支配者となるにふさわしいなぜだ貴様こそ聖剣伝説主人公を奴隷にしておいてコレットには優しくすると?甘いなだからお前はやつに出し抜かれるのだ」
ジュリアスが言う 「そこまでしたら人間としてどうかしているぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴様」
シャドウナイトが言う 「悪いがコレットは私がマナの樹のエネルギーとして使うマナの子だけではどうも足りないんだ」
ジュリアスが言う 「んと・・・・・・・・・・・・・・・・・ビューナスはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだよ」
テイルズオブシンフォニアのコレットが言う 「いけないですジュリアス、コレットさんはマナの樹に活用してはビューナスさんを止めてくださいこの試合は危険すぎます」
ミントアドネード(登場作品テイルズオブファンタジア)が言う 「んと・・・・・・・・・・・ミント私なら平気だもんそれよりも月宮あゆの方が問題だよ」
コレットが言う 「大丈夫なもんですかコレットあなた天使化は大丈夫なの」
サクラ大戦のマリアタチバナがコレットに言う 「うぐぅコレットの方が心配だもん」
月宮あゆが言う 「ロイドあなたコレットをちゃんとよく見なさいよどうなっていると思うの?ジーニアスもリフィルもプレセアも」
マリアが言う 「コレットは信託の神子なんだクルシスの秘跡とは違うんだ」
ロイドが言う 「あんた一度イセリアでマーブルさんを死なせているでしょうそれに月宮あゆ、コレットの友達ならしっかりしなさいよ」
マリアが言う 「マリア、コレットは神子なの悪いけど帝国過激団が口を出すことじゃないの」
テイルズオブシンフォニアのリフィルが言う 「だからってかりにもあんた先生でしょうがコレットがクルシスの秘跡でマーブルさんみたいになったらどうするの」
マリアが言う 「うぐぅマリアさんコレットに失礼だもん」
月宮あゆが言う 「いいんだあゆそれにジュリアスも悪いわけじゃないあいつにはあいつの正義があるんだ」
ロイドが言う 「んと・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいの私マナの樹になっちゃってもマナの子とマナの子のお母様が私が代用品にしただけだもん」
コレットが言う 「よくねえよマナ母(登場作品聖剣伝説/ヒロインの母、マナの樹が枯れても新しいマナの樹を植えればいいと考えたりヒロインをよく思う女の人)はとんでもないやつだぜ」
ロイドが言う 「ええさすがにコレットまで使うとは」
リフィルが言う 「お母さんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪くないはずです・・・・・・・・・・・・・」
聖剣伝説ヒロインが言う 「うぐぅ君ジュリアスに利用されてんだよコレットもコレットだよ人が良すぎだもん」
月宮あゆが言う 「月宮あゆにコレットお前らはマナの樹にふさわしいサンプルとしてこの試合に参加したんだ」
シャドウナイトが言う 「せいぜいこの私の目的の役に立つんだなコレットに月宮あゆ」
ジュリアスが言う セシルとカイン(登場作品ファイナルファンタジーW/バロン帝国のエース、お互いにかばい合うだが時として憎み合う多々時もあった) 「なんてことだボクらはこのためにここまで・・・・・・・・・・・・・・・?」
セシルが言う 「フライパンデチュの警告は嘘ではなかった・・・・・・それより可哀想だがこの子もやらねばならんようだな」
カインが言う 「なんでわからないのだろうねフユは誰もあたしの気持ちなんて分からないのさ」
ビューナスが言う 「ビューナスまたあったな」
フライパンデチュが言う 「ユーラックに言っときな今度はもっと激しく行くと」
ビューナスが言う 「ビューナス・・・・・・・・・・・・・・・・・・か」
クラトスが言う 「このフライパンは俺の相棒さ」
フライパンデチュが言う 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
情報の解釈(誤解を含む)の原因は発信者ではなく受信者にある
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
「真実は一つ」は錯誤。執着する者は矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」
あらゆる社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い集団によるリンチ殺人
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 「そう思い出の品ね大事にしなさいよ」
ビューナスが言う 「ええ私を追い詰めたあの男をね」
ビューナスが言う 「黒騎士サギィ貴様生きていたのか」
大地の会議長が言う 「ユーラックはフライパンデチュと試合に出たがビューナスに会ったようです」
黒騎士が言う 「それで?メッチーか?それともゴート団か?」
大地の会議長(登場作品本作オリジナル/大地の会の議長兼教祖しかし黒騎士が現れたことによりその地位が危ぶまれている性格は優しい人だがもちろんしたたかで冷淡)が言う 「そうですねウルウル団が目覚しい成長を遂げたのですよ」
黒騎士が言う 「ええいナシゴレンをよこせ貴様がいると私が落ち着けない」
大地の会議長が言う 「カーマックゴートがジャングルパパに会ってから我らの地位も随分と変わり始め・・・・・・それで話ですが」
黒騎士が言う 「貴様フライパンデチュさえも利用するというのか」
大地の会議長が言う 「俺からも頼む」
サイキング(登場作品ジャングルウォーズ2古代魔法アティモスの謎/ウルウル団の幹部ユーラックとはライバル関係)が言う 「ナシゴレンをやるかわりにゴート団やウルウル団の動物たちを渡してもらいたい」
黒騎士が言う 「ナディアか手を打たねばなるまい」
大地の会議長が言う ナディア(登場作品不思議の海のナディア/お転婆な少女船長とともにガーフィッシュ艦隊と戦っていき成長していく) 「カオナシがナディア」
千尋(登場作品千と千尋の神隠し/カオナシが見える少女それ以外は対して特徴なし)が言う 「あんたキラとタメ貼ってじゃないわよデスノートが恐ろしいのはわかるわよでもね」
ナディアが言う 「カオナシはデスノートとは違うのよナディア」
千尋が言う 「何が違うのよデスノートのせいであたしの方でも死者が出まくってるわよ」
ナディアが言う 「やめときなナディアはデスノートの事ばかり言ってる」
カオナシが言う 「カオナシもカオナシよデスノートのせいで向こうの世界も大勢の死者が出てる」
千尋が言う ラッキーマン(登場作品とってもラッキーマン/幸運星人の力を秘めたらっきょうを食べてなれる存在元の人間は追手内洋一で全くの不幸者) 「あたしゃあデスノートより美紗のが怖い」
ラッキーマンが言う 「後あれだろお前の苦手な奴アナコッポラ(登場作品苺ましまろ/イギリス人ですわが語尾フルシアンテと言う犬が居る)」
友情マンが言う 「なんかしらんけど美紗とアナコッポラが近くにいるとあたしのラッキー発動しなくなるんですわ」
ラッキーマンが言う 「なんでアナコッポラに限ってデスノートに書かれても死なないんだ?」
友情マンが言う 「あたしんちママに報告ですわラッキーマンさんたら失礼ですこと」
アナコッポラが言う 「やめろあたしゃあの女だけはどうも苦手なんだよ」
ラッキーマンが言う 「あたしンちママパーンチ」
あたしンちママのパンチがどこからか飛んでくる 「あの女の方がデスノートよりもずっと怖いな」
努力マンが言う 「デスノートなんかインチキよあんなものに書かれたところであたし全然平気ですわ」
あたしンちママが言う 「それよりもラッキーマンさんラッキーマンじゃなければ何もできないカスなんですから邪魔しないで欲しいですわ正直邪魔ですわ」
アナコッポラが言う しかし
「失礼するよ」
ジュリアスが月宮あゆを連れてラッキーマンの試合会場に乱入してくる そして
「うぐぅラッキーマン、アナちゃんのご飯がまだだもん」
月宮あゆが言う 「話というのはこちらでもデスノートによる被害が出ているウルウル団もデスノートには困っている様子だ」
ジュリアスが言う 「デスノートよりもあたしンちママとか月宮あゆのほうが怖い」
ラッキーマンが言う 「うぐぅデスノートでたくさんの人が死んだんだよぉ」
月宮あゆが言う 「そうですわね使えないラッキーマンはほっとくとしてジュリアスさんまだマナの樹にこだわりますの?今はダオスとかマナの樹に構ってる時ではないですわ」
アナコッポラが言う 「うるさい貴様には関係ない、クルシスやマナの樹にはお前は関係ではないか」
ジュリアスが言う 「あなたねえ今は大事な時なのよデスノートを協力して何とかするのが道理ってもんでしょう?」
あたしンちママが言う 「一時的だと言ったはずだ私としてもウルウル団やデスノートにはうんざりしているところなんだ」
ジュリアスが言う 「うぐぅラッキーマン何もする気ないならここに居ないでよ邪魔だもん君」
月宮あゆが言う 「でもデスノートがあってはジュリアスさんもクラトスさんも迂闊にレネゲートやディザイアンもできないですわよ」
アナコッポラが言う 「いつ天才マンが来るかあたしゃあそのほうが問題よ」
ラッキーマンが言う しかし
「おいアナちゃんラッキーマンと一緒にいるんじゃねえよそれとあたしンちママ日暮かごめがキレてっから早く帰れ」
伊藤伸恵(登場作品苺ましまろ/伊東家の長女ヤンキー気質妹に伊藤千佳がいる)から電話が来る そして
「あたしンちママあんたが急に出て行ったせいで美紗がキレてんだけどどうするのよあの天使」
日暮かごめが言う 「んまああなたって人はあたしを普段悪者扱いしておいて困るとあたしを頼るのね」
あたしンちママが言う 「違うそっちにラッキーマンいんでしょそいつが幸運発動するから嫉妬してんの」
日暮かごめが言う 「・・・・・・・・・ごめんお姉ちゃんが機嫌悪くてさアナちゃん日暮かごめさん本当に怖いからもうそこにいないほうがいいよ」
伊藤千佳が言う 「あたしンちママそっちにアナコッポラか誰かいる?なんか美紗のキレ方半端じゃないわよ戻ってきたらやばいわよこれ」
日暮かごめが言う しかし
「セツナから電話ですわデビルチルドレンの方で何かあったかも」
アナコッポラが言う 「天使にあんたにやかましいなこっちはメッチーが異常繁殖してる」
セツナが言う 「デビルチルドレンもそうだけどこっちは奈落が来た」
日暮かごめが言う 「と言うわけなんだがデビルチルドレンの方なんとかしろよ」
犬夜叉が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「美紗落ち着いてよ」
伊藤千佳が言う日暮かごめのとこまでくる 「あたしの幸運はあたし一番なのにラッキーマンなんているから人気取られるっす」
美紗が言う 「おい美紗いい加減にしろあんた一人で騒いでんじゃねえよ」
伊藤伸恵が言う 「あんたこそ松岡美羽あいつ何とかしなさいよ」
日暮かごめが言う しかし
「あの」
紫亜(登場作品ぴたテン/美紗と真逆の存在極めて大人しい性格黒猫がペットにいる)が来る 「伊藤伸恵さんでしたね美紗さんがご迷惑をおかけして」
紫亜が言う 「紫亜さんも悔しくないっすかラッキーマンに幸運を取られたんす」
美紗が言う 「美紗さん今はそれどころじゃないですデスノートがどんどん増えてきてる」
紫亜が言う 「そんなものどうでもいいっすあたしゃラッキーマンが許せないんす」
美紗が言う 「どうしてこのふたりは自分の世界しか考えないのよ」
日暮かごめが言う 「美紗さんだけですラッキーマンの事しか考えないのは私はウルウル団やデスノートを何度も警告してるのに美紗さんはことごとく無視してるんです」
紫亜が言う 「本来そういうの天使の美紗が紫亜を怒る方なんだけど」
伊藤千佳が言う 「美紗さんはそういう方です諦めてください振り回されたくないならこの家にいるみなさんも悪いんです」
紫亜が言う 「うわっこいつもだあたしらの事なんか全然考えてねえ」
伊藤伸恵が言う 「だったらラッキーマンを何とかするっすそれまであたし機嫌治らないっす」
美紗が言う 「ちょっとあんたねえ犬夜叉とまんま変わらないじゃないのよ」
日暮かごめが言う 「フライパンデチュさんもそう言ってました私はユーラックみたいだと・・・・」
紫亜が言う 「ええフライパンデチュ様とても一生懸命な方でした」
紫亜が言う しかし
「紫亜何をしてるのあなたまだ仕事があんでしょうそこの天使も」
ユーラックが言う 「すまねえなウルウル団の仕事に付き合ってもらうんだ紫亜と美紗はな」
フライパンデチュが言う 「そこを動かないでフライパンデチュ紫根の矢で撃つわよ?」
日暮かごめが言う 「乱暴だなあこの人フライパンデチュは何もしてないよ」
伊藤千佳が言う 「市場で無理やり高いもの買わせようとした」
日暮かごめが言う 「そんなことくらいでフライパンデチュを責めないで欲しいっす日暮かごめさんあんたここおかしいっす」
美紗が言う 「今はねでもいずれとんでもない犯罪をやるわエスカレートするのよこう言う奴は」
日暮かごめが言う 「痛いわね伸恵あんたフライパンデチュを信じる気なの?どうかしてるわよ」
日暮かごめが言う 「こいつにもな大義名分があるんだよ確かに悪いことしてるでもその反面優しい面もあるんだ」
伊藤伸恵が言う 「ウルウル団だからって殺してもいい理由にはなんねえよ」
伊藤伸恵が言う 「動物をサーカスに売る奴らよフライパンデチュも例外じゃないわ」
日暮かごめが言う 「うるせえなそれとこれとは話が違うんだよ」
伊藤伸恵が言う 「チリフリオで行くわフライパンデチュ援護を頼む」
ユーラックが言う 「なに今更おじけずいたの?こんな連中相手に」
ユーラックが言う 「お前さん何もわかってねえよユーラック」
フライパンデチュが言う 「ユーラック言うとおりにすんな今回の日暮かごめはなんか頭がおかしい」
伊藤伸恵が言う 「伊藤伸恵バカはあんたよ殺せるときに殺さないなんてあんたがどうかしてるのよ」
ユーラックが言う 「ユーラックお願い日暮かごめなんかの言うとおりにしないでなんかこいつ今おかしいから」
伊藤千佳が言う しかし
「うるさい」
ユーラックはアマニスカ(ジャングルウォーズの魔法攻撃を一定ターン必ず回避する)が言う 「伊藤伸恵どうするのよあの魔法やられちゃ攻撃が通らないわよ?」
日暮かごめが言う 「さっさと殴らないからこうなるのよ」
ユーラックが言う 「形勢逆転だ日暮かごめもう矢をしまえサラダデチュが大量に待ち構えてる」
伊藤伸恵が言う しかし
「偉そうに威張っておいて何を急に弱気になるのよ日暮かごめ」
ユーラックが言う 「あんた以外にえぐいのねわたしを殺す気がないんだもの」
日暮かごめが言う 「紫亜そろそろウルウル団の仕事に行くわよ」
ユーラックが言う 「日暮かごめお前さんそんなことでは奈落なんて到底倒せねえよ」
フライパンデチュが言う 越前リョーマ(登場作品テニスの王子様/主人公、ブーメランスネイクと言う技を持つ) 「あいつ俺のテヅカゾーンを抜けてきやがった・・・・半端じゃねえぞあのねずみ」
手塚が言う 「ふん隠れても無駄よ黒騎士いるんでしょ?」
ビューナスが言う 「ふんよくボクに気がついたなビューナスいや・・・・・・・・・・・・・・・・・哀れな悲劇の子よ」
黒騎士が言う 「あなたがゴート団に入ったのは驚いたわ何があったの?」
ビューナスが言う 「大地の会をそろそろ見放していたのさ議長が面白くなくなったからねゴート団を利用しカーマックゴートを上手くだししに使いボクはこうして戻ってきた」
黒騎士が言う 「全てあのピエロが悪いのよ今どこにいるそいつあのピエロを倒せばこの復讐劇もあるいは・・・・・・・・・・・・」
ビューナスが言う ???
「きっききききききき・・・・ビューナス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故バリの決まりに従わない・・・・・・・フライパンデチュなどにそそのかされやがって」
ピエロの男が言う 「さあどうするの私これでも訓練を積んできたわ」
ビューナスが言う 「はっ今更灼熱リングで何を浮かれてやがるボクはもっと苦しい思いをしたのに貴様はその程度の苦しみで」
黒騎士が言う 「フライパンデチュに教えられたわ私は人を殺すだけの戦士だったのに」
ビューナスが言う 「お前等しょせんはウルウル団に守ってもらってるだけの弱い奴だ」
黒騎士が言う 「違うわウルウル団はそんな奴らじゃない少なくともあのピエロとは違うわ心があるもの」
ビューナスが言う 「何をフライパンデチュにそそのかされやがって」
黒騎士だ 「ユーラックはあんたなんかよりずっと修羅場潜ってるわ」
ビューナスが言う 「あれ」
シングメテオライト(登場作品テイルズオブハーツ)が来る 「シング会いたかったわ異次元パラレルにあなたの世界が行っちゃったママ不安だったのよ」
ビューナスが言う 「それどころじゃないんだよお前は心配もしてないんだろ異世界で恐ろしい事が起こってるのに」
シングが言う 「フレストリアに来てからはあなた変わったんじゃないの」
ビューナスが言う 「ゾイドは出てくるし小岩井よつばなんてガキがいるし」
シングが言う 「ゾイドなんでゾイドが・・・・・・・・・・・・・・・・」
ビューナスが言う 「お前が異世界実験するからだ」
テイルズオブハーツのコハクハーツが言う 「フレストリアはここより文明が遅れている世界でさ俺びっくりしちゃったよ」
シングが言う 「そうこちらにはウルウル団がいるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ビューナスが言う 「どうした」
ヤマト(登場作品ソードマスターヤマト/ギャグマンガ日和収録漫画のキャラ編集部の問題でギャグにされたが本作のソードマスターヤマトはシリアスなので大丈夫)が言う 「そいつはサイアークに故郷を滅ぼされたらしいんだスピリアとは関係ないらしいよ」
シングが言う 「フレストリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういうとこなの?黒騎士」
ビューナスが言う 「文明がひどく遅れているこちらで言う明治時代くらいまでしか文明がない」
黒騎士が言う 「ゾイドが神様でスピリアを崇拝しているんだおかしいだろ?」
シングが言う 「フレストリアではゾイドに逆らうと焼かれると言われているスピリアはその友達だと言われている」
黒騎士が言う 「それから猿の惑星とも言われてるんだボクたちのフレストリアはさ」
フレストリア人が言う 「そうだフレストリアはゾイドがいる地域とゴリラがいる地域があるんだサイアークはその中立だ」
ヤマトが言う 「どうやらゾイドの何かとゴリラが急成長で人間が弱くなった世界みたいでさおかしいよな」
シングが言う 「スピリアはエネルギーですよシングはスピリア持ってるから神様だ」
フレストリア人が言う 「でもどうやら閉じないっぽいそのうちゾイドがこっちの世界にも来るよ」
フレストリア仁が言う 「おい南方仁ペニシリンはまだなの?」
コハクが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・どうやらフレストリアは」
南方仁(登場作品ドラマZIN/幕末にタイムスリップした現代の青年医学部だったが突然のワープにより幕末にワープし幕末を救う羽目になる)が言う 「デスピル病フレストリアの東京でも流行ってるんですコロリどころではないんです」
南方仁が言う 「それだけじゃないトモダチが蔓延ってるんだ」
ヒスイハーツが言う 「俺たちのせいじゃないのか新選組にまでデスピル病(テイルズオブハーツに出てくる病気)がそっちでも流行るなんて」
シングが言う 「そうだよシングさんが悪いんだよ」
鹿目まどかが言う 「緑が豊富な地域は全てゾイドがそれ以外は全て進化した猿たちによって支配されるんです」
南方仁が言う 「ウルウル団?ユーラック?だれそれ今はペニシリンが先だよゾイドじゃないのかい?あんた」
江戸市民が言う 「聞いてくださいこの人たちはパラレルワールドから来たんです」
南方仁が言う 「パラレルワールドにもゾイドがいるんだろ?」
江戸市民が言う 「ゾイドがいないなんて信じられないよ」
江戸市民が言う 「中央大陸の戦い知ってるよねゾイドの」
江戸市民が言う 「ゾイドが支配した地域は急激に発展するでもその代わり戦争ばかりが続くんだ」
江戸市民が言う 「この間もゾイドのミサイル攻撃が始まってね」
江戸市民が言う 「進化した猿もゾイドと戦争するって言ってるし」
江戸市民が言う しかし
「見つけたぞヤマト」
レツアーク(登場作品ソードマスターヤマト/サイアーク四天王の一人一番下の位)が言う 「キョウアークとゴクアークはどうした」
ヤマトが言う 「いないぞヤマトなんて俺だけで十分だと」
レツアークが言う 「なんだと初めて見たサイアーク四天王を」
黒騎士が言う 「こちらの世界にはムーミンがいるその内フレストリアナンバー01もここに来る」
新選組が言う 「フレストリアは核戦争で滅んだ後の世界やこれから発展する世界が寄せ集められた世界」
フレストリア人が言う 「スナフキンダメじゃないか幕末エリアに来ては」
ムーミンが言う 「ここからじゃフライパンデチュも追っかけてこれないわいいのよあの子に何も無理させたくないもの」
ビューナスが言う 「このバカがフライパンデチュはなお前を心配してるんだぞ分からないかビューナス」
シングが言う 「痛いじゃないのフライパンデチュには荷が重すぎる世界よ私の世界はね私が全部抱え込むのよ」
ビューナスが言う 「ユーラックに会って少しは反省したと思ったのにな勘違いだったな」
シングが言う 「ビューナス君ダメじゃないか我々の許可なしに時空移動しては」
大地の会議員が言う 「どうした」
ライトニング(登場作品ファイナルファンタジー13/主人公、ホープとかとともにルシを倒すべく戦う)が言う 「ライトニング、フライパンデチュは強い子よ」
ビューナスが言う 「当たり前だフライパンデチュはウルウル団なのだお前よりはましだ」
ライトニングが言う 「その顔でフライパンデチュはやめないかライトニング」
シングが言う 「ところでビューナスお前はユーラックとどうしてる修行か私もだ」
ライトニングが言う 「ねえ聞いてるのビューナス、ライトニングなんてどうでもいいよ」
コハクが言う 「こっちの世界ではエネルがいたはずよ」
ビューナスが言う 「ニコ・ロビンが連絡をくれないんだ諦めてくれ」
新選組が言う 「ゾイドが忙しいのよ気にしてられても困るのよそっちにはいけない残念ね皆さん」
ニコ・ロビンが言う リッドハーシェル(登場作品テイルズオブエターニア/ラシュアンの少年エッグベアが大好き) 「済まないなニコ・ロビン肉を支給してもらって」
キールが言う 「あんたさもっとしっかりしなさいよミンツ大学の学生なんでしょうが」
ナミが言う 「ワイールニコ・ロビンも頑張るな」
メルディが言う しかし
「エッグベアもいいけど船旅も旅も栄養バランスが大事なのよいいわね」
ニコ・ロビンが言う 「ルフィ済まないな俺たちのたびに付き合わせて」
キールが言う 「気にするこたねえよなあキールニコ・ロビンも肉くれるしな」
リッドが言う 「・・・・・・・・・・・・・ふっ」
ジャーヴァス(登場作品未来戦士ジャーヴァス/ファミコンゲームのキャラギルドで職業を決めたりする)が言う 「ジャーヴァスあんたも来なさいよ」
ニコ・ロビンが言う 「あなた方の心意気に感謝したい」
ジャーヴァスが言う 「気にしなくていいボクはお前の味方だエッグベアも用意してある」
キールが言う 「待ってジャーヴァスはクリスチャンよパンとワインをあげなくちゃ」
ニコ・ロビンが言う 「ベアの肉お前も食いたくなったら食えよ」
リッドが言う 知り合いから教えてもらった自宅で稼げる方法
興味がある人はどうぞ
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WIRWT 「リッドハーシェル肉を食わせてもらいたい」
シモンベルモンドが言う 「ああ?別にいいぜお前も仲間だもんな」
リッドが言う 読み解きクイズQUIZ
USA RED 詐欺歴史
いい加減本当でのことを言う時に来ていると思う。
米国は戦前よりビルマ戦線において、フライングタイガースという義勇軍で戦闘機同士
日本陸軍航空隊と戦闘状態であった。 真珠湾攻撃 数日前 公海上において
日本海軍潜水艦2隻が米軍により宣戦布告なく撃沈されていました。
これを持って 戦線布告なく汚い先制攻撃を日本側が受けたと判断して差し支えありません
そして1941年12月8日真珠湾攻撃に至る訳ですが、ルーズベルト謀略にあっても
日本としては戦わざるを得ませんでした。戦後 戦勝国である英国でさえ侵略している
今日の米国を鑑みるに、77年前 米国クソレッドたる大嘘つきルーズベルト赤鳩嘘つきとは
避けられぬ戦争であったと言えると思います。石原莞爾さんで開戦5年前から日本政府実権を
握っていれば、上手く停戦講和出来た可能性があると思います。もっと上手く戦えた筈です
次にJFK は何故射殺されたか真相について、ベトナム戦争以前キューバ危機
ソ連を戦争して勝った大統領に成りたかったというクソ坊ちゃんエゴと米軍に激怒され
断念、その後ベトナム情勢でのソ連中国勢いを恐れていたのではあるが、
簡単に戦争開戦計画を実行し安易して戦争起したことに米軍が激怒し被害多かった男性が
死刑を執行した。その男性が死んだ事にして、代わりに刑務所入った人は「ビル」
ルビー つまり赤い人間 JFKとリンドンジョンソンは赤であった悪質で証左であかろうかと
思います。リンドンも退任間際死んだ事で逃げた理由が理解出来ました?
つまり米国レッド独裁社会は戦前からブッシュ政権を除き全て共産主義赤で独裁
されて無益な侵略戦争において、若い罪なき人々での多くの命が米国においても
失われたということです。
そして クリントン・村山 阪神テロ オバマ・管直人東日本テロ 安倍オバマ熊本テロ
水海道洪水テロ トランプ安倍に大分福岡洪水テロ ・テキサス洪水テロ
サイレント侵略とテロを行って、国民を恫喝し マフィアとヤクザ頭目議員による
独裁と弾圧と横暴と在日コリアンと米国レッドRED行われていました。
これを撲滅すべく 事実を公にして、純血米国国民ならび純血日本国民は結束して
独裁者横暴弾圧に立ち向かいデモ罪無き警察官での尻叩いて犯罪議員摘発を行い
議員横領出産と横領企業を摘発すべきです。
これで無益な戦争も終わります。赤い社会を撲滅すべきです。
トルーマン元大統領も真っ赤でマッカーサーも真っ赤でした悪質でした
朝鮮難民作るのにわざと戦線を後退させて日本に大量難民を発生さした罪により司令官
辞職させられた。
時に事実は小説よりも奇也 今回の悪魔城ドラキュラは闇の呪印と呪いの封印の2セット 「カーミラそいつがバイブルを奪ってんのか」
リッドが言う 「ああ今度の事件はあのカーミラが関わっている」
シモンが言う 「普段は仮面のような見た目でごまかしているが実態は女だ」
シモンが言う 「地下シェルター?お前の時代背景で?←ドラキュラ呪いの封印の設定家の中の地面を壊す必要がある」
リッドが言う 「アルカードには気をつけろあいつはおっさんのようだが本当は美形男だ」
シモンが言う 「ああ街の人はみんなゾンビを恐れているカーミラが夜になると呼ぶんだ」
シモンが言う 「カーミラか会ってみたいもんだな美女なんだろう」
キールが言う 「なんだとキールお前は正気ではないだろうな何をふざけてるんだあいつには会わせないぞ」
シモンが言う 「今度の事件のせいでドクターくれは(ONEPIECE)が魔女だと疑われている」
シモンが言う 「うんくれははチョッパーと一緒に森に逃げてるのだけど長く持ちそうにない」
ニコ・ロビンが言う 「うわっこの街整備されてねえぞやべえじゃねえか」
リッドが言う 「カーミラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仮面じゃないんだな」
シモンが言う 「マスクモードでシモンを脅かすつもりなんだけど気が変わった女の姿になるこの時は女はやらないはずなんだけれど」
カーミラが言う 「ルーナ?ルーナなのね会いたかったわ」
ビューナスが言う しかし
「ユーラックやフライパンデチュと良くもいい気になったものねビューナス」
ルーナが言う 「あなたはイジメられっ子だった・・・・・・・・・・・・・・・でもあなたにはユーラックやフライパンデチュのような人がいなかったのよ」
ビューナスが言う 「ジャングルトーナメントそして灼熱リングの時もあんたは私の夢を奪ったではないか」
ルーナ(登場作品本作オリジナル/ビューナスと同僚かつて成績を競い合ったが人間関係に魔が差し今に至る)が言う 「フライパンデチュそしてシモンベルモンドお前らが全部悪いんだ」
ルーナが言う 「その仮面はあなたの飾りかしら?ルーナさん黒騎士にもなってみっともないフライパンデチュの方がずっと男前よ」
ユーラックが言う 「お前さんが大地の会を裏から操っていやがったんだな?」
フライパンデチュが言う 「もう少しゾイドやゼロムの進行が早ければアフリカなんて焦土になっていたのに」
ルーナが言う しかし
「ばかっあんたのおかげで何人のジャングル人が犠牲になったと思っているの?大概になさい」
ユーラックが言う 「ばかっジャングルボーイにサスケ・レオンを取られた悔しさシモンベルモンドに大切な人殺された悔しさわかるわけがないだろう」
ルーナが言う 「取られたのではないお前の為を思い引き離したのだお前は心が邪悪なだけだ」
ヴァルキリーが言う 「いい加減にしろルーナ私はお前の家族なんか殺してない」
シモンベルモンドが言う 「カーミラとやりあってたんじゃなかったの?」
ルーナが言う 「その最中に奇妙な噂を聞いてな黒騎士と名乗る男にお前と共通点があったんで戻ってきたんだ」
シモンベルモンドが言う 回想
「ルーナお前にはなサスケやレオンを使わせないぜ」
ジャングルボーイが言う 「ルーナ!!!!!!!!!!!!このインチキ女がお前ウルウル団と同じではないか」
ジャングルトーナメント観客が言う 「悪いな俺はお前を認めてはいないんだごめんな」
レオンが言う 「殺すまでやるとか狂ってるぜこの女ジャングルトーナメントはみんなのための気さくな大会だ血なんか流すところじゃねえ」
観客が言う 「何が悪いあたしは勝負は殺し合いだと決めているんだジャングルトーナメントも殺し合いでいいだろう」
ルーナが言う 「そこまでにしとけルーナ危ないからフライパンデチュお前は逃げろこの女は危険だ」
ヴァルキリーが言う 「あんたはジャングルトーナメントを血で汚したわねこの借りは変えさせてもらうわよお姉さんが」
ユーラックが言う 「みんないつもこうなんだいつも私は努力したのと逆の結果ばかり迎える灼熱リングで育ち殺しを覚えそれを今やってるなのになんでいつもこんな目に遭うのだ」
ルーナが言う 「フライパンデチュ、ルーナはやめたほうがいいよ頭おかしいもの」
ユーラックが言う そして
数ヶ月がすぎ
ルーナは盗賊となる・・・・・・・・・・・・ 「貴様か?フレストリアを作ったのは」
シモンベルモンドが言う 「うるさいなまだ未完成なんだパラレルワールドを集める」
ルーナが言う 「街からお前の情報が集まっていてなみんながおびえているからおまえを逮捕する」
シモンベルモンドが言う 「うるさいな私はフライパンデチュが大嫌いだお前もお前の人間もみんな」
ルーナが言う 「フライパンデチュ?リッドハーシェルやニコ・ロビンが言っていたなジャングルトーナメントで異常行為やった女がいるとまさかお前ではないだろうな?」
シモンベルモンドが言う 「今ジャングルトーナメントを追放されたんだよ」
ルーナが言う 「いいや気にするな・・・・・・・・・・だがお前を許せるほど私は甘くないんだアルカードと言う男を追っているんだ」
シモンベルモンドが言う 「ラルフベルモンドそいつを知っているか?」
ルーナが言う 「俺の先祖だがなにか理由があるのか?俺は今からドラキュラの復活を止めに町に行くんだ言っておくがついてくるなよあいつら家の地下に隠れているんだ」
シモンベルモンドが言う 「夜になるとゾンビが出てくるここに居ろお前では殺されるだけだそれとも俺に文句でもあるのか?言ってみろ」
シモンベルモンドが言う 「ないわけはない隠してることがあるなら言ってみろお前は俺に隠し事をしている」
シモンベルモンドが言う 「あなたはたいへん頼もしい人だだが何故人間に嫌われているのに人間を殺さないのかそこが知りたいのだ」
ルーナが言う 「お前の心が弱いんだどうしようもないほどに」
シモンベルモンドが言う 「シモンベルモンドあなたについていき真相を知りたいのだ」
ルーナが言う 「やめてくれ俺の仕事に邪魔者入れたくはない邪魔だついてくるなさっさと消えろ」
シモンベルモンドが言う 「それとお前の部下二人死んでいたぞ何があった言ってみろ」
シモンベルモンドが言う 「なんだと俺を疑っているのか?いいだろうそこまで言うなら街へ連れて行き拷問にかける」
シモンベルモンドが言う 「ロンとリュックは私を理解してくれたいい人たちなのだぞなぜ殺した」
ルーナが言う 「気の毒にな一人でも強く生きろ俺に頼るなそれでは生きていけん」
シモンベルモンドが言う 「なんて強い心の人なんだあの人は・・・・・だが私はそうではない」
ルーナが言う しかし
「おいゾイドだとよその女のせいに違いねえや」
シモンベルモンドの情報人が言う 「てっめえここに隠れてやがったな?ミオとサスケの嗅覚はすごいんだ」
ジャングルウォーズのボーイが言う 「うるせえなシモンベルモンドだっけ?このルーナはなジャングルで指名手配がかけられている異常者として射殺だそうだ」
ボーイが言う 「そっちも頭が狂っているぞ俺から見たらその女が何をした言ってみろ」
シモンベルモンドが言う 「健全なはずのジャングルトーナメントを血で汚してエントリーナンバーを何人か殺しそうになった」
ボーイが言う 「血で汚さない地などあるわけがないお前の考えは異常だ」
シモンベルモンドが言う 「ベアクローでクロコダイルを殺しそうになったのさだが弱いんだ仕方がないだろう」
ルーナが言う 「トーナメントは殺し合って当然の場所だ平和なわけがないだろう何を言っている」
シモンベルモンドが言う 「おいルーナ、ここから離れるぞこの男は危険すぎる」
ボーイが言う しかし
「ルーナ逃がしはしませんからね決してお姉さんは」
ユーラックが言う 「部下がいるなら何故一緒にいなかったの?だから殺されるのよ」
ユーラックが言う 「それともう一個あなたはなぜもっとフライパンデチュやボーイを信じないの?」
ユーラックが言う 「あなたはジャングルに連れて来るべきではなかったウルウル団ですらその程度はわきまえているわ」
ユーラックが言う 「厳しく行くわよお姉さんアフリカ人て本気で怒ると怖いのよ」
ユーラックが言う 「助けを呼ぼうとしてるわね?ダメよお姉さん全部知ってんだから」
ユーラックが言う 「さっまずは理由から聞きましょうかルーナさん」
ユーラックが言う 「ほら言いなさいよシラを切るとどうなるかわかっているわね?」
ユーラックが言う 「うっうわああああああああああああ逃げたかったんだただ単に」
ルーナが言う 「単にそういう理由じゃないでしょうお姉さんに隠し事しても無駄よさあ言いなさい」
ユーラックが言う 「ジャングルトーナメントに仕返しがしたいんだみんなが私をいじめたんだから」
ルーナが言う 「それは・・・・・・・・・・・・・本気で言っているの?ふざけないでね」
ユーラックが言う 「おいユーラックそれくらいにしとけ」
フライパンデチュが言う 「ジャングルトーナメントはお姉さんの持ち物よみんなで仲良く使うのよ」
ユーラックが言う 「おいユーラックまるでお前アフリカの神でも降りてきてたようだったぜ」
フライパンデチュが言う 「あっそうだっけあたしさっき必死だったからさあわかんないし」
ユーラックが言う 「うるせえなとにかくやつを捕獲だ」
フライパンデチュが言う 「それにしてもマーガレットとオーギョーピー最近機嫌悪いんだけどさフライパンデチュ理由知ってる?」
ユーラックが言う 「知らねえよただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの二人いやに怖いぜ相談しとけよな」
フライパンデチュが言う 「知らねえなユーラックあたし何の事なんだか」
マーガレットが言う 「知らないよあたしユーラックとは喧嘩してないものなんかの間違いじゃないのかい?」
オーギョーピーが言う 「今度の悪巧みで失敗しての怒ってる?もしかして」
ユーラックが言う 「いいやあたしが怒ってんのはあんたの生活態度くらいなもんさそれで?一発喧嘩と行くかい?受けて立つぜ」
マーガレットが言う 「ちいっいつもあんたとつるむといいことなんてありゃしないよあたしって結構デブだと思って馬鹿にしてんだろ」
マーガレットが言う 「お姉さんね本気で怒るわよマーガレット」
ユーラックが言う 「あーユーラックってああなるとやばいからやめとこ」
マーガレットが言う 「待ちやがれユーラック俺と勝負しろ今回は許さねえぞ」
ボーイが言う 「やめておきなさい今回の私は非常に危険よ」
ユーラックが言う 「張り切ってんじゃねえよユーラック」
ボーイが言う 「おいボーイあの女何か危険だぞ強力な神様らしきものが何体かパラサイトしてきているやめておくがいい」
シモンベルモンドが言う 「一つはアフリカの神だがもう一体も何かいる今は大人しくしろ」
シモンベルモンドが言う 「今の私すっごく機嫌悪いのよ分かるかしら?今の私体力すごく多いわやめておきなさい」
ユーラックが言う 「お前が異常に強いのはそういうことか」
ボーイが言う 「ミオ、マチャピニかアマニスカを唱えてくれ」
ボーイが言う 「先祖がいけないんだラルフベルモンドなんかに・・・・・・ううん」
ルーナが言う 「黙れお前なんかに何がわかる言ってみろラルフはな立派だったんだぞ」
シモンベルモンドが言う 「もうさよそうよそれ過去のことだよ?」
ボーイが言う 「ドラキュラ城はもうない」
シモンベルモンドが言う レナス(登場作品ヴァルキリープロファイル/戦乙女過去にウィルフレドに敗れ人格を変えられている) 「ラルフベルモンドよお前の活躍する時が来た」
レナスが言う 「おいおい俺の時代はとうに終わったんだぜ姉さん」
ラルフベルモンドが言う 「すぐにフレストリアに趣きシモンベルモンドと会え」
レナスが言う 「いいや俺キリストに誓って間違いはしねえ主義なんだだが約束は約束だ行くぞ」
ラルフベルモンドが言う 「お前の言うベルモンドはそんなに弱くない相まみえるから気をつけろあの男はお前を恨んでいる」
レナスが言う 「ううんいいぜ俺どうせ暇だしなアルカードのやつどこへ消えちまったんだ?」
ラルフベルモンドが言う 「本来なら300年寝る男だがフレストリアに連れて行かれたようだ」
レナスが言う 「兄貴仕事が終わったぜレナス様についていくとしようぜ」
グラントダナスティが言う 「サイファがいない・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしちまったんだ?」
ラルフベルモンドが言う 「サイファヘルナンデス以前のドラキュラを倒した一人」
レナスが言う 「あいつがいなくなるのは決まって不吉な時だ」
ラルフベルモンドが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フレストリア 「おいてめえがシモンベルモンドか?いい気になりやがって」
ラルフベルモンドが言う 「俺の時代の人々が言っている悪魔城伝説に出てくる英雄かなんのようだ?」
シモンベルモンドが言う 「ほう知っているのか?それよりも俺様お前の呪いの封印事件を解決してやろうって寸法だ乗るかい?」
ラルフベルモンドが言う 「闇の呪印事件が終わったあとのようだなあんたはいいだろうだが覚えとけ街の連中はすぐに嘘をつくあまりううんいいや」
シモンベルモンドが言う 「このガキアマニスカは使わせないわよお姉さんすぐそれでチートするんだものみんな」
ユーラックが言う 「マーガレットに目を配っとけお前ら俺はオーギョーピーを叩く」
ボーイが言う 「フリオかルパニで行くわよ?機嫌悪いから」
ユーラックが言う 「クソボーイあたしをなめてんじゃないよ」
マーガレット(登場作品ジャングルウォーズU古代魔法アティモスの謎/ユーラックの取り巻き多分男勝りの性格力任せの攻撃を得意とするサイキングとは仲が悪く)が言う 「俺の知ってる限りそれはない大体嘘をつくやつってのはだな」
ラルフベルモンドが言う 「貴様何を言っているのだシモンベルモンドの会っている街の連中はすぐに嘘をつくのだぞ?いい加減なううんいいや」
レナスが言う 「悪いが本当だ残念だがあんたの時代から200年後だが俺の知っている人間はあんたの知っている人間と同じようなもんだ」
シモンベルモンドが言う 「ちっなんだ?明るくねえやつだな俺の子孫ってのはおいクソガキ」
ラルフベルモンド(登場作品悪魔城伝説・悪魔城ドラキュラ闇の呪印/ベルモンドの中堅的存在シモンにとっての英雄)が言う しかし
「ねえ」
リーゼロッテ(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/ローザと敵対する魔道士ありもしない告発をされローザを恨みルートによっては命を落とす)が言う 「おうリーゼロッテ元気にしてたか?」
ラルフベルモンドが言う 「うるさいな突然ウィルフレドと戦ってたらここに来てさラルフベルモンドあんたさいつそんなに偉くなったわけ?」
リーゼロッテが言う 「それよりもラルフベルモンドと共にシモンベルモンドの呪いの封印を手伝ってやって欲しいリーゼロッテお前ならシモンベルモンドの会う街の連中に嘘をつかれても・・・・・いいや」
レナスが言う 「シモンベルモンドあんたの町って確か整備不良で大変なんだよね?手伝うからさご飯ちょうだいよご飯あたしお肉がいいな」
リーゼロッテが言う 「聖水で町の家に穴を開けないといかん言い訳が難しいんだそれに夜になるとモンスターが出るぞリーゼロッテとかいうお前」
シモンベルモンドが言う 「平気あたしヘルストーカーだろうとエーリスだろうと倒したもん」
リーゼロッテが言う 「訳がありそうだなだがこいつの言う事件も呪いの封印相当なもんだぜ?」
ラルフベルモンドが言う 「デッドリバーに行く危なそうなら裏道を使えリーゼロッテ」
シモンベルモンドが言う 「うるさいな信用できないならここで縁切りとさせてもらうよ?ローザが来ないからいいものの」
リーゼロッテが言う 「いいではないか?だがリーゼロッテにはお前らの飛び越える魔法ブロックはきつい私がリーゼロッテを送り届ける」
レナスが言う 一方
「そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・リーゼロッテはフレストリアに行ってしまわれのですね?リーゼ逃げても無駄よ」
ローザが言う 「言っただろう俺はこの町の人は気が荒いんだ俺なんか・・・・・・・・・いいや」
シモンベルモンドが言う 「あのさあんたたちさシモンベルモンドを暖かく出迎えるとかさできないの?こんな朝っぱらから家の地下にこもるなんて」
リーゼロッテが言う 「朝は明るい時間帯だお前もどうした元気に働け」
町人が言う 「あーもうあたしはさ夜外歩けるかって訊いてんのドラキュラが呼んだモンスターなんて目じゃないってうちのモンスターに比べたら」
リーゼロッテが言う 「俺たちはベルモンドをアテにしているんだドラキュラの残党を滅ぼしてくれることを」
町人が言う 「だめよリーゼロッテ彼らは、はなっからベルモンドを信じる気がないもの」
フレイ様が言う 「豊穣の女神フレイ様・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラルフベルモンドが言う 「おいお前たち少しは道をあけろベルモンドどころではない始末を受けるぞ」
レナスが言う 「はっはい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!どきます今すぐどきます」
町人が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べるものはないよ?でもリーゼロッテちゃんあんたならいいよ」
婆さん1が言う 「俺のせわになっている商人婆さんだ月桂樹を売っているのだ」
シモンベルモンドが言う 「気安く話すんじゃないよあんたベルモンドじゃないのかい?ラルフさんシモンベルモンドと似ているし」
婆さんが言う 「あーもうカミール村とかコリアンドル見てるみたいじゃないかどこの国でもゴタゴタってあるんだねやっぱ」
リーゼロッテが言う 「リーゼロッテちゃんあんた若くていい子だよーーーー」
婆さんが言う 「あっそっかなんだならいいや」
リーゼロッテが言う 「婆さんこれなんだ今度の呪いの封印の鍵になりそうなアイテム」
シモンベルモンドが言う 「あんたも物好きだよどうせこの町の連中はあんたなんか信じちゃくれてないんだアテにされてはいるけれど」
婆さんが言う 「あーうざってえこの町の連中ときたらどうしようもないぜ」
ラルフベルモンドが言う 「そうかな?アルトリアのゴタゴタに比べたら全然ましだよでもねそれを受け入れなくちゃいけないんだよ人間は」
リーゼロッテが言う 「そっちはもっと大変そうだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺なんかマシな方ってわけだ」
ラルフベルモンドが言う 「ビューナスどうかしら?ベルモンドやリーゼロッテのゴタゴタについていけそう?」
フレイ様が言う 「分からないのですルーナがどのようにああなったのか原因が」
ビューナスが言う しかし
「ふざけんじゃないわよそんな事くらいで泣かないでちょうだいみっともない」
フレイ様が言う 「ああその女ならさっきからずっとそうしてるんですほっといたほうがいいと思われますフレイ様」
リーゼロッテが言う 「おい進路変更だリーゼロッテのいうローゼって女が来ているらしいすぐに会いにいく」
シモンベルモンドが言う 「ローザが来ているんだあの女嫌いなんだあたしベルモンドファミリーも気をつけたほうがいいよ」
リーゼロッテが言う しかし
街を出て呪いの封印がある館に行く途中ローザに出くわすベルモンド一行 「あー嫌な女きたあんたたちこの女怖いからさ気をつけたほうがいいよ」
リーゼロッテが言う 「ベルモンドにリーゼロッテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません急ぎのようでして」
ローザ(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/聖女と呼ばれた女優しい性格で常に他人を気遣うしかしリーゼロッテとのゴタゴタにより自分を失い命を落とすルートもある)が言う 「ローザさんベルモンドとは話をさせないわ気をつけて頂戴」
フレイ様が言う 「あーもうあたしイライラしてくるんだけどとっとと帰ってよローザ」
リーゼロッテが言う 「いえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・呪いの封印とかいうものがあるのですね・・・・・この大陸には・・・・・・・・・・・・・・」
ローザが言う 「あたしさせっかく自分の居場所みつけようとしてんだからさ来ないでよ」
リーゼロッテが言う 「リーゼロッテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたには・・・・・・・・・・・・何でもないわ」
ローザが言う 「呪いの封印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺が勤めを果たす」
シモンベルモンドが言う 「リーゼロッテには多少呪いの封印は大変だシモンベルモンドついていってやれ」
レナスが言う 「ああ俺とラルフとで館を回る」
シモンベルモンドが言う 「一応私やフレイ様の人間たちにあのような者共の相手はさせてあげられないのだベルモンドよキサマらだけで片付けてこい」
レナスが言う 「ベルモンド共一応言っておくが私の可愛い子達に手を出すのではないぞ?いいな?」
レナスが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベルモンド 「あーああいつらまだ帰ってこないや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話に聞くドラキュラだかなんだかに苦戦してるんだろうな」
リーゼロッテが言う 「誰でも闇はあるものよリーザあなたには一生分からない闇がね」
ローザが言う 「そうだろうねあんたまさにそれっぽいもん偽善者それとも聖女様?ごめんごめん」
リーゼロッテが言う 「リーゼあなたには一生償いきれないものよ?あなたの闇とあなたの犯した罪」
ローザが言う 「あーもう手違いで中世ヨーロッパなんか来るもんじゃないねあたし帰るよアルトリアに」
リーゼロッテが言う 「なっなによ?どうせあんたじゃ何もできないんだものいいじゃない」
リーゼロッテが言う 「いいわ二人共ベルモンドについて行きなさい」
フレイ様が言う 「宝を見つけたまでは良かったが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうにもラルフが休みたいそうなんだ」
シモンベルモンドが言う 「ちゃんとあるではないか?それがそうだ」
レナスが言う 「うるさいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!それよりウィルのお母さんのマルゴットなんとか立ち直れたかな?」
リーゼロッテが言う 「ティルテが言っていたがウィルフレドはオルゴールを直したそうだマルゴットは正常だ(ヴァルキリープロファイル咎を背負う者本編Aエンド後の話)」
レナスが言う 「オルゴール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か家族っていいもんなのかな?」
リーゼロッテが言う 「おいあなた方次の行き先を決めるぞ森方面を攻めると相談が出たいいでしょうかフレイ様」
シモンベルモンドが言う 「森ってベルモンドでは手に負えないものがいるわ・・・・・・・・・・・・・・・・しばらくは西の湖畔方面を攻めるのがいいと思うのだけれど」
フレイ様が言う そして旋律の夜が訪れた(悪魔城ドラキュラ呪いの封印のセリフ) 「夜は動かないでちょうだい危険すぎるわリーゼロッテ街には帰らないほうがいいわ街の人は・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・オルゴール・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなもの聴いている暇はなかったなあたし」
ビューナスが言う 「羨ましいのか?お前は生まれつき戦士だったなそういえば」
レナスが言う 「あのさあの街って暗いよね仕方ないのかな?ローザ」
リーゼロッテが言う 「パシリーだっけ?デッドリバーがすぐ近くにある街・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ローザが言う 「みんなが忙しくて動いている街・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あたしやローザは知らないようなそんな風景」
リーゼロッテが言う 「リーゼ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたは働くことを知らなすぎるのよ・・・・・・・」
ローザが言う 「あのねリーゼ少しウィルフレドの事を考えないのもひとつの手よ?人生楽しまなくちゃ」
フレイ様が言う 「アルトリアはどうなるのでしょうか?あの王子二人で大丈夫なのかしら?」
リーゼロッテが言う 「さあけれどあのふたりの人生はあのふたりの人生アルトリア王家のことは聞かないでちょうだい」
フレイ様が言う 「一応ウィルフレドは腕を上げて頑張ってるようだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦ったらどうなるんだろ不安だなあたし」
リーゼロッテが言う 悪夢のような夜が明けた(悪魔城ドラキュラ呪いの封印のセリフ) 「働いたなラルフ(魔物退治この二人から見たら魔物退治もパートみたいなもん)」
シモンベルモンドが言う 「これで美味しいもんが食べられるなシモン」
ラルフベルモンドが言う 「夜が明けたしもうひと頑張りしよう」
リーゼロッテが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「レナス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィルフレドの方が気になるわあの子妙な事してないかしら」
フレイ様が言う 「すまんフレイ様こんなくだらない押し問答に付き合わされて・・・・・・・・・・・・・ううんいいや」
レナスが言う 「いいわ・・・・・・・・・・・・・ただねあの子アンセルの死で少し変になってるのしかも今度会う相手がホーン家の一家と来てるでしょ?」
フレイ様が言う 「バルマーやフィオナかウィルフレドには強敵だな」
レナスが言う 「フレイアが気に入らないそうだ今度のウィルフレドの出会う問題が」
オーディンさまが言う 「それはどのように?オーディン様?」
フレイ様が言う 「なるほどシモンベルモンドやラルフベルモンドが大きな顔されるのが気に入らないか・・・・・・・・・・・・・・・フレイア」
レナスが言う 「悪いんだけれど早くシモンベルモンドの呪いの封印を終わらせて帰ってきてくれたまえ」
オーディン様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・シモンベルモンド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・早く終わらせないと大変よ」
フレイ様が言う そして
「次に行く方面は確か湖畔だったな?シモンベルモンド」
オーディン様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうもあの辺シモンベルモンドにとっての強敵が来ているようで」
フレイ様が言う 「アルトリアの魔物か?女王ヘルの奴・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「シモンベルモンド聞こえたかどうもエーリスが魔物を呼んだらしいすぐに道を帰るぞお前では北欧の魔物は手に負えん」
レナスが言う 「それは本当なのですか?北欧の魔物がいるなら一度戦ってみたい」
シモンベルモンドが言う 「たった今ドラキュラの魔物が応戦しているが手に負えない敵は魔物主にドラゴンのたぐい」
オーディン様が言う 「ドラゴン!?それすっごい危ないじゃんなんで来てんのよそんなもの」
リーゼロッテが言う 「ドラキュラの魔物どもめいい気味だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せいぜい自分の業を呪うがいい」
シモンベルモンドが言う 「デスやフランケンシュタインがエーリスの呼んだ魔物を必死に食い止めてるけれど時間の問題よ」
フレイ様が言う 「デス?あの男がそんな事に力を貸すものでしょうか?」
シモンベルモンドが言う 「本当だ今ヨーロッパ全土でドラキュラの魔物がエーリスの呼んだ魔物を食い止めてくれている少しは感謝くらいしたらどうだ?シモンベルモンド」
レナスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今は争っている場合じゃねえぜシモン」
ラルフベルモンドが言う 「ああ・・・・・・・・・・・・・・・」
シモンベルモンドが言う 「デスお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「あのデスがそんなことを?分かりました」
シモンベルモンドが言う しかし
「シモンベルモンド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前には恨みがある」
デスが言う エーリス(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/女王ヘルに仕えているメイドのような魔物その正体は冥界の番人ガルムウィルフレドを言葉巧みに誘い女神の羽を使わせるが実はただの・・・・・・・・) 「どうしたのですか?デス様シモンベルモンドをどうにかしたいのでしょう?」
エーリスが言う 「貴様には関係のないことだエーリスお前が呼んだ魔物は私や私の部下が片付けているお前は口を出すんじゃないいいな?」
デスがいう 「ベルモンドはお前の憎たらしい敵だったはずだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ私の魔物に従わない?」
エーリスが言う 「お前には従わないベルモンドを倒すのはこの俺の仕事だお前の魔物を使っては・・・・・・・・・・・・・いいや・」
デス(登場作品悪魔城ドラキュラ/悪魔城ドラキュラ恒例のボスキャラ歴代ベルモンドがこいつを倒してきた)が言う 「あくまでも私に従わないと?なんて愚かななのだこの国の魔物は」
エーリスが言う 「愚かでいいお前を使ってはあいつに勝った事にならんそんなものを使って倒してもいいことなどない」
デスがいう 「バカなフェア精神は身を滅ぼすことになりますよ?デス様」
エーリスが言う 「私は私の実力であいつに勝ちたいんだ分かるか?この気持ちが俺は確かにやつが憎いだからこそ実力でベルモンドを葬り去らねば」
デスがいう 「ウィルフレドほど引っかからないか・・・・・・・・・・・さすがだなドラキャラ魔物の総元締めをしていた男デスよ」
エーリスが言う 「分かるな?勝ちたいからといって行き過ぎた力を使っても最後には破滅しかない」
デスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・この男気付いているのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エーリスが言う 「おそらくは彼自身の本音よ私には気付いてないわ」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「先ほどラルフベルモンドやボーイやらといましたが急にどこかへ」
エーリスが言う そして
「ルーナを追いかけましょう?フレイ様」
エーリスが言う 「フレイ様先ほどルーナはフレストリアを出て大地の会に行きました」
デスが言う 「あいつフレストリアを使うつもりだわ?」
フレイ様が言う 「いかんロックマンワールドやユーシスの時代ロックマンゼロの世界を使われてしまう」
オーディン様が言う ニードルマンステージ(ロックマンワールド2)
「ルーナここにはロックマンがいるはずよ?」
フレイ様が言う 「ええクイントを探し出してロックマンごと葬り去りますそうすればロックマンゼロの世界も消えてなくなるんです」
ルーナが言う 「おいルーナおめえよお、フレストリアでロックマンワールド呼び出しちまったのかよ?」
リッドハーシェルが言う 「ああこいつはニードルマンと戦ってるロックマンを倒すそうだ?」
オーディン様が言う 「ニードルマン(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/体の刺を使った攻撃が得意時には頭の針をロックマンに向けて接近戦も試みてロックマンを苦しめた)いるんでしょ?出てきてよ」
フレイ様が言う 「お前が戦ってる間に異世界からの来訪者が来たのだよ?」
オーディン様が言う 「はいそれでそのような真似をしたのはそのルーナって奴ですか?」
ニードルマンが言う 「ええそうよ?ニードルマンその女は未来を呼び出したのよ?あなたの時代を・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「左様かだからゼロとかネージュって言う変なロックマンも出てきて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ニードルマンが言う 「クイントがいるはずだニードルマン、話さぬならマグネットマン(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/マグネットで攻撃してくる
))やハードマン(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/硬い体で肉弾戦を挑むのが特徴)にも掛け合うぞ?」
オーディン様が言う 「いいやハードマンやマグネットマンはもうロックマンが倒しました残るは私だけです」
ニードルマンが言う 「クイントはいません」
ハリハリー(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/ニードルマンステージの敵キャラ針を飛ばしてきて攻撃してくる)が言う 「未来フレストリアを使うなら私もついて行くって言って良かったわ?」
フレイ様が言う 「シゼル(登場作品テイルズオブエターニア)いるんでしょ?」
フレイ様が言う 「ニードルマン貴様の背後に居るのはシゼルなのだ」
オーディン様が言う 「遥かなる時の果てに何を見出すのだ?ルーナよ」
シゼルが言う 「ルーナ、シゼルは手強いから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
9T9 「ゲン(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)」
フレイ様が言う 「ゲンあんたはルーナによって呼び出された未来フレストリアによってここに呼ばれたのよ?」
フレイ様が言う 「ルーナは何を考えているんだあの時代のものをここに呼ばないでくださいあんな悲劇は俺とヒースだけで・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「ジオ東京(GODの町)の事は分かるわ?でもね」
フレイ様が言う 「ジオ東京の事は俺たちも知っている許せないのはネイティブアースだ」
オーディン様が言う 「まさかお前の母親がネイティブアースとは気の毒だ」
ヴァルキリーが言う 「ルーナあんたが未来フレストリアを使ってゲンの連中を呼んだ以上ここにもネイティブアースが来るわ?」
フレイ様が言う 「ネイティブアースが来るカタストロフ大帝が来るぞ?そのうち」
オーディン様が言う 「ゲン落ち着いてここはあんたのアメリカじゃないアメリカは無事よ?」
フレイ様が言う 「あっあああああああああああああやつがやつが来るだと?なんでうわあああああああああああああああです」
ゲンが言う 「カタストロフ大帝はアメリカを破壊したんだ許せないのも・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「どうして地球人はここにいるの?」
エイリアンキッズが言う 「エイリアンキッズここはお前のいる世界ではない」
ヴァルキリーが言う 「母さんが母さんがいるのですか?フレイ様どこに」
ゲンが言う 「いいのよあなたの母さんはいないのよ?あの宇宙人を見てはダメ」
フレイ様が言う 「もうたくさんなんですよアイが死んでアメリカが死んでもうたくさんだこんな悲劇は」
ゲンが言う 「ゲンばかやろうがしっかりしやがれお前はブレスの隊員だろうが」
オーディン様が言う 「好きでなったんじゃないですよヒースやクロワゼットが無理やり引き入れるから・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「お前がツクバネ山に近づいたのは運命なのだ諦めるがいい」
ヴァルキリーが言う 「ヒースやミナだって同じ気持ちです俺たちは大事な家族って事が」
ゲンが言う 「嫌ならやめろブレス(専門用語(GOD)ゲンが故郷が滅びたあと気がついたらなっていた隊員その目的はエイリアンを倒す事だが無念な終わり方をしていることが多い彼の周りでブレスが半端ではない死に方をしている)だろう?」
ヴァルキリーが言う 「やめられると思いますか?俺は地球の命を背負ってるんですよ?ヒースだって・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「そんな泣き言言うやつがブレスなんて無理だやめるがいいヒースだって迷惑だ彼だって真面目にエイリアン退治に奮闘してるのに」
ヴァルキリーが言う 「ヒース(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)いるんでしょ?」
フレイ様が言う 「ええどうやらここはドクターワイリーのロボットの世界らしいですね?ゲン?あいつですかそうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヒースが言う 「あんたはクリューエル(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)にアイを・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「アイは俺がちゃんとついていなかったらクリューエルに殺されたんです」
ヒースが言う 「おい待てクイント(登場作品ロックマンワールド2)だ」
ヴァルキリーが言う 「クイント貴様も未来から来たのならネイティブアースも知っているだろう?」
ヴァルキリーが言う 「私はドクターワイリーに連れてこられただけですブレスとかネイティブアースなんて知りません」
クイントが言う 「クイントそのサクガーンから降りるがいい」
オーディン様が言う 「これは戦闘用です降りれませんですがそうおっしゃるなら」
クイントが言う 「エンカーやエアーマンはロックマンが殺したあとはお前だけだクイント」
ヴァルキリーが言う 「ですがニードルマン来てください」
クイントが言う 「ハードマンやタップマンもやられたようですな?拙者見くびっておったでござるロックマンを」
ニードルマンが言う 「マグネットマンはもういないのよ?ニードルマン」
フレイ様が言う 「ええですからネイティブアースやエリアゼロの連中がここに来る前に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ニードルマンが言う 「待てカタストロフ大帝だゲンを隠せ」
ヴァルキリーが言う 「ゲン、カタストロフ大帝が来てる戦って」
フレイ様が言う 「ゲン戦うのだよ?カタストロフ大帝は強いぞ?」
オーディン様が言う 「あいつはカタストロフは俺では戦えないんです」
ゲンが言う 「バカじゃないの?ミナやお坊さんの気持ち考えてあげなさいよ?」
フレイ様が言う 「ゲンはブレス失格ですチャクラを持っておきながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カイレンが言う 「ゲン、カイレンやミナだって戦ってるのよ?あんたの地球でネイティブアースと」
フレイ様が言う 「俺はブレスになんてなりたくなかったんだロックマンでもないのにそうじゃないですか」
ゲンが言う 「ミナこいつよくヒースと・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ツタンカやビシュヌールの時だってロシアの赤兵の時だって」
ミナが言う 「出来損ないのクズでしたロシアの時だって赤兵が来るの分かってれば北欧の方に迷惑かからずに済んだのです」
ミナが言う 「こいつはね正真正銘のクズですよツタンカやビシュヌールロシア方面のエイリアンのせいで北欧付近は・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヒースが言う 「ゲン落ち着いてミナに殴りかかっちゃダメ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ミナが言ってる「ふん言いたいこと言っただけよ」と」
オーディン様が言う 「ゲンあなたはブレスの隊員よね?もっとしっかりしなさいよ」
ミナが言う 「ヒースやアイのことなんてお前に分かられてたまるか」
ゲンが言う ★★★The aim of Jewism is to brainwas●h the whole world by communism and dominate like● slavery.★★★
この掲示●板(万有サロン)に優●秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
http://jbbs.livedoor.jp/study/●3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! 「ゲン君はそんなにお母さんの事が忘れられないのかい?幾ら何でも君は弱すぎるよ」
ロックマンが言う 「ロックマンお前になんて何もわかるわけがないだろう俺の故郷は謎のエイリアンに皆殺しにされたんだぞ?」
ゲンが言う 「そんなことはない君はミナやヒースの事を何も分かっていないんだいいかい?アイがクリューエルとかってやつに殺されたのは君のせいじゃない全部事故なんだ」
ロックマンが言う 「お前になんか分かられてたまるかアイが死んだのはヒースを引き止められなかった俺のせいだ」
ゲンが言う 「君は男として恥ずかしくないのか何がブレスだ誰だって失敗くらいするんだボクだって完璧じゃないメットールだって本当は壊したくないんだ」
ロックマンが言う 「よくそんなものでバジルやヒースを仲間にできたものね?クソジャップ」
ミオが言う 「少し黙っていろ俺がツクバネ山に行ったから母さんが死んだんだ全部俺の間違いが悪いんだ」
ゲンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・黙って聞いていれば言いたい放題言いやがってなら君はどうしてブレスに入ってエイリアンなんか倒すんだい?」
ロックマンが言う 「仕方ないじゃないかあいつらがジオ東京を破壊するから俺は徴兵されたんだ本当はこんなことしたくもない」
ゲンが言う 「お前はお前がそんな調子だからアイが死んだんだ分かっているのか」
ロックマンが言う 「俺は金輪際お前らとは話をしたくない見ているだけで気分が悪くなる」
ゲンが言う 「ねえお前には男としての我慢強さがないのかい?アイが死んで悔しいならとっととブレスなんてやめちゃえよ」
ロックマンが言う 「母さんとアイそれまでにも数多くのブレス基地クロワゼットやアカワゼットも俺のせいで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「君は失うものが多すぎたんだ悔やむのも無理はない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも君がそうしてる限りどんどんブレス基地が壊れるんだぞ?」
ロックマンが言う 「ジオ東京を見たことがないのか?お前はあの壊れ方を見てなんとも思わないのかそれともお前はロボットだからデータ上でしか悲しみを表現できないのか?」
ゲンが言う 「ジオ東京やブレス基地が壊れたのは事故だって言ってるだろう?当時の君に何ができたんだ?」
ロックマンが言う 「俺は決死の思いでビシュヌールやツタンカを倒したでも戻ってくるものは何一つないんだよ」
ゲンが言う 「当たり前よゲンあなたがこうしてる間にもブレス基地がエイリアンいえネイティブアースに滅ぼされるのよ?」
戦乙女が言う 「犬山ズゥは確かにひどかったなドクターZ(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)が・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ボーイが言う 「あれは俺じゃないって言ってるだろう全部あいつらが悪いんだ俺が悪いんじゃないアイは確かに俺のせいだブレス基地もだが犬山ズゥの事まで俺のせいにするな」
ゲンが言う 「お前はいちいち人が死ぬと喚きやがるんだな?おいグラントこいつを・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ラルフベルモンドが言う 「OKわかりやしたぜ兄貴このくそったれを捨ててきまさあ」
グラントダナスティ(ただし悪魔城ドラキュラジャッジメントのグラントじゃなく本編のグラントを起用)(登場作品悪魔城伝説)が言う 「おい貴様エイリアンの話もう聞き飽きたもっと何か俺たちに有力な話をしろゲン貴様の悲惨話はもう懲り懲りだ」
シモンベルモンドが言う 「もうエイリアンの話はこっちだって毎回このジャップと顔合わせてるこの俺の苦労がわかるか?俺だけアメリカ人でジャップ一人と国籍不明のミナに国籍不明のバジル(バジルは多分東南アジア系同じくミナは多
分ジャップだと思うが不明)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヒースが言う 「ヒースお前にだってアイを失った当人だろう?エイリアンが憎いだろうがアメリカ人には知能がないのか(注ずっとヒースと一緒に居るためゲンもアメリカ人と同じような喋り方になっている)」
ゲンが言う 「悪いな俺にはお前を理解できる知能はないお前が俺を理解できないだけだ分かるか?知能がないのはお前だ俺じゃないいいな?」
ヒースが言う 「言わせておけばお前はやっぱり軍人だアイの死んだ悲しみすら・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「ああ悪いな俺は確かにアイを失っただが私情に囚われてるわけには行かんアイの事はもう忘れろ俺たちがやれるのはエイリアンを倒すそれだけだ」
ヒースが言う 「くそったれがこの軍人野郎が俺がどんな気持ちでアイを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「ああすまねえ俺のガンがお前の腕に当たっちまったわざとかもしれねえし不本意かもしれねえぞ俺のガンは凶暴だ気をつけときな」
ヒースが言う 「次はガンのピストルだけでは済まないわよ?ゲンあなたちょっと私情にとらわれすぎよいつまでもアイを気にしてると・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ヒース貴様いい加減にしろこの俺の腕を撃つなんてどこの口がそうに言うんだ?言ってみろ」
ゲンが言う 「わりーこめかみが良かったかもな?悪いな俺はそんなに気が長いほうじゃないんだしかもお前はジャップそろそろ引き際を覚えろ次は冗談ではすまん」
ヒースが言う 「ヒースお前はアイの死んだ悲しみが分からないのか?」
ゲンが言う 「悪いなお前の額に撃ち込むわちょっとお前は・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヒースが言う 「分かっているさ俺だってだがよアイが死んだんだぞ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「そろそろ俺のガンが本気でお前の額を撃ち抜くその前にやめろ」
ヒースが言う 「ねえビューナスあなたはルーナとどうしたいの?」
フレイ様が言う 「シモン・ベルモンド・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ルーナが言う 「いいから俺はソニアベルモンドを・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シモン・ベルモンドが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・シモ・ンベルモンドあなたは・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニア・ベルモンド(登場作品悪魔城ドラキュラ漆黒の前奏曲)が言う ブラッディティアーズ(悪魔城ドラキュラのレギュラー曲の一つ)がかかる 「ソニア・ベルモンドなぜここがわかったの?」
戦乙女が言う 「フレストリアを使って私をこの時代に・・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニアベルモンドが言う 「なるほどなだがアルカードは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シモンベルモンドが言う 「バーニング・ウィッパーを・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニアベルモンドが言う 漆黒の前奏曲
ゲームボーイの悪魔城ドラキュラ
あまり人気がなかった
月下の夜想曲と時期がかぶったため・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マリア・ラーネッドはあなたたちの・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「マリアラーネッド?私はそんなベルモンド知りませんが」
ソニアベルモンドが言う 「そのうち生まれてくるから安心するがいい」
ヴァルキリーが言う 「アピーニ元気だろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはゴート団・・・・・・・・・・・・・ううん」
ボーイが言う 「おいそこのソニアベルモンド勝負でござる」
ニードルマンが言う 「どうしたでござるソニアベルモンド」
ニードルマンが言う 「私たちはそんな力に頼ってしまうほど愚かではないわ」
ソニアベルモンドが言う https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしているのだ。 読み解きクイズQUIZ 原田君明に著作権があります
ドイツ 及び イタリア右国民に失礼するつもりはありません
冷静に疑い調べるべきであかろうか
ドイツ アドルフ ヒットラーは 右貴族 疑い 検証検査
イタリア ムッソリーニは 右 貴族 疑い 検証検査
ドイツは逆卍万字 寺腐乱 逆へ行った 正道 ドイツ正教確立手応えありませんでした
ドイツでは第一次大戦ww1で紅米英と紅ユダヤでボロボロされた恨みあった
バチカン市国はユダヤ人 ユダヤ報復するドイツ人真実広まること恐れた疑い
ドイツ紅左とイタリア紅左は手を組みバチカン市国経由 宗教指導者左が手を組んで
スパイ活動していた疑いについて調べるべきであかろうかと思います。
「キリスト教はイスラエル中東暦詐欺宗教 大嘘つきです」
左政治家と左巻き活動家は米国英国紅貴族と議員紅宗教キリスト繋がり
バチカン市国 モナコ等横領隠し左国等 左巻き議員と通じていたとすれば?
つまりドイツ左政治家とイタリア左政治家は米英紅国スパイとなって敗戦暗躍してた疑い
これをドイツ 新愛国烈士 イタリア国 新愛国烈士で調べるべきであかろうか
汚い左政治家と共産党撲滅こそ 汚職撲滅と静和確立へ繋がると
調べるべきであかろうか思います
キリスト教聖書?大嘘 ウリヤ戦士を敵の剣に架けた疑い検証
ダビデ王浅ましさ自分浮気と旦那 御都合主義暗殺 ナタン氏に大罪死罪級通告された
これで聖典?聖書は清書いる諸差ありて
日本 ドイツ イタリアで右大戦当時ww2 紅左国内に悪徳罪人左放置してたこと敗因
を疑い調べるべきであかろうかと思います。
時に事実は小説よりも奇也 RAPTさんが安倍晋三と小泉純一郎が朝鮮王室李家の血統であることを暴いた直後
RAPTさんの奥さんのナナさんとレビ人のカワタさんが殺されかけました。
李家のルーツは、元々はイスラエル民族で神に仕えていた祭司の一族レビ族である事が発覚しています。彼らは悪魔を拝み、神様に反逆したために裁かれて、彼らの国(北イスラエル王国とユダ王国)を滅ぼされて、世界に散らばる羽目になりましたが、逃れ居座った国においても、今日まで悪魔を拝み続け神様に反逆しつづけています。
彼らの悪魔崇拝組織であるイルミナティ、フリーメイソンは片目、一つ目をシンボルにしています
ナナさんとカワタさんの命を狙った加害者女性をよく注意して見てみてください。
髪の毛で片方の目を隠して、フリーメイソンであることを何気にアッピールしています。
こちらが、事件の動画です。
http://kawata2018.com/2019-05-13/
加害者女性の乗っていた車にも、秘密が隠されていました。
黄色は李家のシンボルカラー、そして車種はN-ONE
https://twitter.com/aniki0714/status/1128939663656275968
フリーメイソンの日本グランドロッジは、東京タワーの真下にあります。
こちらは、東京タワーが何を意味しているのかを暴いたツイートになります。
https://twitter.com/aniki0714/status/1031882117980909568
東京タワーの近くの芝公園には、増上寺があります。
増上寺の本当の意味は、増→憎 上→神 寺 で
神を憎む寺という意味ですが、人々にばれないように当て字を使っています。
増上寺は江戸三十三か所の1つで
フリーメーソンは33階層の位があります。
イエスキリストは、33歳のときに十字架に磔にされて、亡くなりました。
https://twitter.com/aniki0714/status/1167996991999111168
フリーメーソンのトップは天皇であることを、
フリーメイソンのメンバー(メイソンリー)が告白しています。
https://www.youtube.com/watch?v=yA3nC_PDsX4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC テンバガー候補
ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 日本軍の蘭印占領時代についてだけで一生研究しても足りないぐらいだ。 インドネシア政府、ジャワ島から遷都するみたいだよ
インフラの建設費、どうする気だろう?
あと、別の島の海岸に遷都しても、安全保障のメリットは増えない希ガス スハルトによる反政府勢力虐殺とは何だったのか
各地で扇動されたヤクザみたいなのが、民主派=共産主義=ホモ・乱交マニア
と決め付け面白半分に殺しまくったようだが