世界大戦フォートレス
「だ・か・らパワプロ君は鈍いでやんすよ」
かめだが言う 「よおお前ら極悪高校」
パワプロクンポケットの敵の高校のまつくらが言う 「ボク達ダイジョーブ博士（登場作品パワプロクンポケット/謎の化学者しかし恐ろしい物で人体実験もいとわない）に手を借りてるんだ」
ヴァルキリープロファイルのミシェルとミレイユが言う 「大人ってずるいんだよヒューゴーもそうだしグェンダルも」
ミシェルが言う 「ここは高校でやんすよミシェルとミレイユダイジョーブ博士に関わる名でやんすよ」
かめだが言う 「ダイジョーブ博士のおかげでボク達みたいな子供がでなくて済むんだ奇跡の子もボク達みたいな子が元なんだ」
ミシェルが言う 「タクマ君の事は悲しいよでもダイジョーブ博士のおかげでボク達はそうならないんだ」
奇跡の子が言う 「触るな奇跡の子は作られたメシアだ」
パワプロが言う 「この人もヒューゴーに騙されてる」
ミシェルが言う 「奇跡の子はベトコンにもヒューゴーさん見たい人のようにもなれるでやんす」
かめだが言う 「お前もウィルフレドに騙されてるんだ」
ミシェルが言う 「パワプロ」
がいどうさん（登場作品パワプロクンポケット/無印に登場主人公であるパワプロの先輩であり面倒見る人ただしヤクザっぽい面もあり時には相手の高校を困らせることも）が言う 「がいどうさん妨害作戦ならお断りですよ」
パワプロが言う 「何いいとるんや奇跡の子なんかどうでもええわそれより部員９人や集めないときょうとうが廃部にするで」
がいどうさんが言う 「おいおい随分と物騒じゃねえかおたくら」
グェンダルが言う 「きょうとう北欧の人まで呼ぶなよ」
パワプロが言う 「これはお前らの生存競争なんだろうが９人集めるんだろう」
グェンダルが言う 「俺もお前らを見たらすぐウィルフレドに会いにいく」
ヒューゴーが言う 「ほほほほほほほパワプロ流石にこの二人は苦手なようね」
きょうとうが言う 「４魔貴族を討ちたいんだお前も似たようなもんだろう」
ニコラスが言う 「見ての通りだヒューゴー傭兵団長がもどるまで俺はここを動けない」
ウィルフレドが言う 「なるほどなお前にもお前の事情があるんだ」
ニコラスが言う 「ミシェルとミレイユを見かけただとどこにいる教えろ」
ウィルフレドが言う 「それにはカミール村やレーテ街道行ってると間に合わなくなるよ」
シェリファが言う 「それにダリウスとアーネストがレーテ街道でグェンダルと一緒にベトコンやテロリストを倒すらしいけど来ない場合敵対もありうるって」
シェリファが言う 「あいつらはオルーウェン要塞の方に集まった人たちと組んでいたもし行かないと」
ウィルフレドが言う 「カミール村など構っているようなら私はあなたたちには付いてきてほしくはない」
ダリウスが言う 選択肢
１レーテ街道
２カミール村
３オルーウェン要塞
１を押す 「カミール村は貧しいんだウィルフレド本当にほっておくつもりなの？」
コクリコが言う 「見てみろダリウスがいるカミール村を助けに行くならやつが黙っていない」
ウィルフレドが言う 「なんだかウィルフレド、エルシーの気持ちなんにも考えてないんだ」
コクリコが言う 「俺も同じ意見だカミール村をほうっておくのは人として問題がある」
相良宗介が言う 「グェンダルと連絡を取るすぐに来るはずだ」
ウィルフレドが言う 「コクリコがめちゃ怒ってるやべえぜこいつ」
クルツウェーバーが言う 「シェリファもウィルフレドも貧しい人なんでどうでもいいんだべーだ」
コクリコが言う 「そんな簡単に言うなコクリコお前なんかに俺の気持ちが分かるってたまるか」
ウィルフレドが言う 「どうせあいつらは助けたってコクリコを褒めたりしないよ」
シェリファが言う 「喜んで欲しいなんて思ってないじゃないかボクはそんなふうに言ってないよ」
コクリコが言う 「本当だぞ助けたってなんの得もありはしない」
ウィルフレドが言う 「べーだウィルフレドが好きでレナス倒しなよ力貸さないからなお前には」
コクリコが言う 「東南アジアめお前と一緒にすんなって言うんだ」
ウィルフレドが言う 「それでウィルフレドお前はグェンダルと行くのか？あの男は扱いづらいぞ」
ベトコンが言う 「あんたは黙ってくれコクリコと言いお前らといいカミール村にこだわるんじゃない」
ウィルフレドが言う 「コクリコは貴重な人材だどのみち彼女は巴里華撃団を離れる事になるそうなれば到底生きては行けん」
ベトコンが言う 「お前もヒューゴーやグェンダルと同じだな常に戦いのことばかり」
ウィルフレドが言う 「コクリコはお前と同じだ争いの中に放り込まなければ養う場所もない」
ベトコンが言う 「お前コクリコはコクリコだけはヒューゴーやグェンダルのような男の世界に入れたくはない」
ウィルフレドが言う 「何を言っている自分の妹一人養えないお前が」
ベトコンが言う 「ウィルフレド、ダリウスと争っちゃダメだからねそれだけは守ってよそれとグェンダルやヒューゴーとも争っちゃダメだよ」
コクリコが言う 「アンセルのようになるぞお前も俺に近寄ると」
ウィルフレドが言う 「女神の羽でみんなを死なせないで約束だからね」
コクリコが言う 「ウィルフレドいいんだボク気にしてないから」
コクリコが言う 「コクリコはねカミール村の事を気にかけてたの」
シェリファが言う 「カミール村を守るのなら俺を信用するなそれだけ言っておく」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド怖いんだよね本当は」
コクリコが言う 「下手をするとヒューゴーやグェンダルが出てくるからねこの場合」
シェリファが言う 「ウィルフレド、コクリコは第一線で活躍してもらうあの村を助けるわけには行かん」
ベトコンが言う 「待ってよそれじゃ殺しちゃうじゃないかいやだよそんなの」
コクリコが言う 「カミール村がスパイだと言えない保証がないベトナム軍はこの手のことにはうるさいんだ」
ベトコンが言う 「お前らはテトで美味いもの食ってるくせによく言うな」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド、カミール村がそれだけ重要ならば証拠を見せろ」
ベトコンが言う 「蹶起や一揆をやるような農民が何をそんなに大事なのだウィルフレドそもそもそれすらアルトリアのスパイかもしれんぞ」
ベトコンが言う 「アンセルのようになるぞコクリコそんな簡単に深入りすると」
ウィルフレドが言う 「すまないが４魔貴族も問題だビューネイ」
ニコラスが言う 「自分がアンセルになればいいんだお前が殺したんだお前が責任取れよな」
コクリコが言う 「違う俺はアンセルを殺していない」
ウィルフレドが言う 吉田英男（自民） 三浦市長まとめ
・ 親族を市役所に勤務させて市から給与を支払わせていた。
・ 市長が公用車で川崎のソープ街に乗りつけていた。
・ 京急長野カントリークラブの接待も公用車を使っていた。
・ 旅行の羽田空港まで送り迎えにも私用していた。
・ 更に愛人宅まで公用車で帰宅もしていた。
・ 上記をチクった市職員は降格している。
・ 公用車運転記録を住民監査請求したら秘密委員会で破棄された。
・ 上記を議会に問いた議員は現在村八分にされている。
・ 市長報酬の値上げをしている。(市長年収1800万 会社不労所得2200万)
・ 前年の台風被害の復旧工事は特別会計から数割しかされていない事実。 「あのさミシェルとミレイユ・・・・・・・あれやばいよ？知らないからな」
コクリコが言う 「ヒューゴーが待っているそれにお前は知らないだろうが俺は戦乙女に復讐したいんだ」
ウィルフレドが言う 「北欧の子供は精神的に・・・・なんだかんだ」
相良宗介が言う 「ミシェルとミレイユはベトコンもブラックリストに載せるほどやばいんだ気を付けたほうがいいよ」
コクリコが言う 「あの双子かできれば近寄りたくはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベトコンが言う 「うんボクこうに言いたくないけどウィルフレドお前もそうだけど知らないからな」
コクリコが言う 「ウィルフレドあの双子は極めて危険な性格だ」
ベトコンが言う 「お前らには分からないさ俺たちの気持ちなんか」
ウィルフレドが言う 「本当にやめたほうがいいよあいつらやばいよ」
コクリコが言う 「ベトナムでもあの双子の噂は聞いている大人を殺すことになんの躊躇もない恐ろしいやつだ」
ベトコンが言う 「我々ベトコンもマークしている危険な奴だ」
ベトコンが言う 「なら兵士なんてやめてしまえばいい大人が子供に殺されるくらいで怖がるようでは無理だ」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド・・・・・・・・・・・・・・・お前そんな人なの？ねえ戦乙女に復讐して楽しいの？」
コクリコが言う 「やめておきなさい北欧人はそういうところあるのよミスリルはそういうのよく見てるけど北欧人は特に大変よ」
メリッサマオが言う 「お前らこそ戦争に優しさも何もないのは分かっているはずだ」
ウィルフレドが言う 「確かにドニクールのような奴は嫌いだよでもだからって殺すことないじゃないか」
コクリコが言う 「その甘さがクリンを死なせたんだお前がドニクールを殺せばクリンも生きていたものを」
ウィルフレドが言う 「できると思ってるの？ボクお前みたいにすぐに大人を殺せるわけじゃないんだ」
コクリコが言う 「ミシェルとミレイユの方がお前よりずっと利口だ殺せるときに殺してこそ意味が有る」
ウィルフレドが言う 「お前その考えもいいけど今に取り返しつかなくなるぞ知らないぜ俺たち」
ベトコンが言う 「貴様だってスパイがいたら即効射殺するだろう何も変わらないじゃないか」
ウィルフレドが言う 「スパイの場合だお前のようにがむしゃらに殺すんじゃない」
ベトコンが言う 「とにかくスオミだのスウェーデンだのアルトリアの連中は危険すぎる」
ベトコンが言う 「悪く思わないでくれそれがこっちでは正論なんだ俺たちからしたらコクリコのようなのの方が異常なんだ」
ウィルフレドが言う クリン
サクラ大戦３のコクリコの一番好きなライオン
しかしサーカスの成績が悪いとドニクールの早とちりにより射殺される 「確かにドニクールのような奴がいたら我慢するほうがおかしいのかもしれないけどさだからってミシェルとミレイユもおかしいんだぞあれ」
コクリコが言う 「わかったから黙っててくれお前だってエルシーが死んだ理由を聞けば戦乙女に復讐したくもなるさ」
ウィルフレドが言う 「ねえその女神の羽で死人増やして何が楽しいの？ボクだったらそんなの嫌だよ」
コクリコが言う 「お前もよくクリンが死んで復讐とか考えないな頭がどうかしてるぞ」
ウィルフレドが言う 「お前ってそれとこれとは別って言葉知らないの？」
コクリコが言う 「大人が汚くて許せないのは我らとて同じだがミシェルとミレイユはそれが行き過ぎている」
ベトコンが言う 「そういえばこいつら１５かベトコン」
ウィルフレドが言う 「汚い大人だけでなく確実に悪くもないやつを殺すあの双子は」
ベトコンが言う 「ジャップの高校からミシェルとミレイユが来るそうだ気をつけろよ特にコクリコお前」
ウィルフレドが言う そして
「お兄さんベトコンと一緒なんだね」
ミシェルが言う 「なっ何この双子タクマとは大違いだわ単に大人が嫌いってレベルじゃない」
メリッサマオが言う 「ちょっと待ってよみんな知ってるだろうこの双子」
コクリコが言う 「おいおいおいおいおいタクマなんかとはわけが違う本当に優しい子なんだよなこいつら」
クルツウェーバーが言う 「ベトコンってさ汚いんだよすぐにアメリカと戦って」
ミシェルが言う 「つーかさコクリコもクリン殺されたんならドニクール殺せばいいだけじゃないばっかじゃないの？」
ミレイユが言う 「ボクもドニクールは大嫌いだったあんな汚い男生かしとくのは狂ってるとしか思えないよ」
ミシェルが言う 「大人ってさ汚いよね戦争だと言いながらアメリカ人殺したりさ」
ミレイユが言う 「クリンは確かに殺されたよでもミシェルとミレイユお前だってドニクールみたいなもんだよ」
コクリコが言う 「ばっかみたいコクリコ、ドニクール生かしといて嬉しいわけないよ」
ミレイユが言う 「待てお前ら逃げるな」
ウィルフレドが言う
ベトコンが逃げたのだ 「なんでクリン殺されたら泣くのかなコクリコはクリンが殺されたら死んだだけの話なのにね」
ミシェルが言う 「いやそれよりよくパワプロはこの双子を置いておけたもんだ」
クルツが言う 「やめておきなさい北欧人はそんな人なのよ」ジャップも
メリッサマオが言う 「コクリコってさどうして大人なんかのために悪者倒してるのかなお金が入るわけでもないのに」
ミシェルが言う 「さあ？でも一応コクリコは汚い大人じゃないよ馬鹿だけど」
ミレイユが言う パワプロ
「ミシェルとミレイユ行かないで欲しかったなせっかく野球のメンバーに出来そうなとこで連れてかれた」
パワプロが言う 「世間的にはあの二人狂人らしいでやんすがそうでもないでやんすよ」
かめだが言う 「ミシェルとミレイユ変なことしちゃダメだからね」
コクリコが言う 「変なことって何殺すこと？違うよね」
ミシェルが言う 「お前何もわかってないの？殺しちゃダメなんだよ」
コクリコが言う 「いいじゃん別にお前がどうなるわけでもないし」
ミシェルが言う 「コクリコとミシェルとミレイユ立場は似てるのに考え方がまるで違う」
クルツが言う 「あのミシェルとミレイユって双子全般的に精神が歪んでるいやそんなレベルですらない」
メリッサマオが言う 「なんてやつだ前にも話したことあるけど大人殺すのが楽しいなんて行きすぎだよ」
コクリコが言う 「情にほだされたかコクリコお前は甘い復讐くらい考えられないのか」
ウィルフレドが言う 「悪いけどボクお前みたいに行き過ぎた復讐したくないんだ戦乙女に復讐してそのあと何が残るの？エルシー生き返るの？」
コクリコが言う 「少し黙っててくれそれとベトコンが逃げて使い物にならないんでレーテ街道を通る」
ウィルフレドが言う 「あのさコクリコと一緒に戦うと何か楽しいことあるの？」
ミシェルが言う 知り合いから教えてもらった自宅で稼げる方法
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V7R6U 「気にするなミシェルお前には知らなくていいことだ」
ウィルフレドが言う しかし
「ブラックリストのミシェルとミレイユあれを倒せば俺も昇格できる」
ベトコンが言う 「おいお前ら勝手な真似をするな」
ベトコン隊長格が言う 「ベトナム戦争に紛れてやっちまおうあの双子」
ベトコンが言う またさらにしかし
「貴様らベトナムの兵士として恥じない真似をしろ」
ヒューゴーが来る 「無用な喧嘩を起こすな貴様らとてただじゃおかんぞ」
ヒューゴーが言う 「すまないベトナム戦争が始まって以来兵士がおかしいんです」
隊長格が言う 「貴様一兵卒だろう少しは遠慮しないか」
ヒューゴーが言う 「ベトナムとアルトリア国とでは勝手が違う勝手に言わないほうがいい」
ベトコンが言う 「ただでさえこちらはお受けがゴタゴタしてる時に貴様が現れたのだ」
ヒューゴーが言う 「王家などどうでもいいじゃないか民の事を考えなきゃダメだよ」
ベトコンが言う 「クリストフ殿下とラングレイ殿下が危ういのだ」
ヒューゴーが言う クリストフ（登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/ラングレイの弟王子アルトリアとクレルモンフェランの２分割された王家の者気が優しく話し合いを好む） 「ベトコンは戦いをやめないというのですね・・・・・・・・・・・・・・」
クリストフが言う 「左様にございます殿下ベトコンは突然現れベトナム戦争を始めたのです」
ロイエンバルグが言う 「あのような者達ほうっておいてはならないのに・・・・・・・・兄上は何をなさっておられるのです」
クリストフが言う 「ラングレイ殿下あなた様と同じで気が優しいお方」
ロイエンバルグが言う 「そんなことを言ってるんじゃないベトコンはどうなってる」
クリストフが言う 「トュルク村の少年なんと言ったか彼に会いにミスリルに」
ロイエンバルグが言う しかし
「クリストフ殿下こちらでしたか」
ベトコンが言う 「この国は今大変危険なんだベトコン君も早く逃げたほうがいい」
クリストフが言う 「その話だけどウィルフレドについてだけど」
ベトコンが言う 「レザードヴァレスからもらった賢者の石で奇跡の子作れたけど関係者にジャップがいるんだ消してくれ」
クリストフが言う 「ダイジョーブ博士だよねあたしあいつ嫌いなんだ」
リーゼロッテが言う 「僕より先に賢者の石を解明できたあのくそじじいが許せないのだ」
クリストフが言う 「いいからお前はミシェルとミレイユを戻してきてくれパワプロがいるんだ危ない」
クリストフが言う 「ねえ君ミシェルとミレイユ・・・・・・・・・・・・いたよね？」
リーゼロッテが言う Aルートの場合
「お姉さんどうしたの？この子と遊んでるんだけれど」
ミレイユが言う 「ああすぐにさ殿下のとこ戻ってくれないかな？」
リーゼロッテが言う 「いやせっかく亀田に野球教えてもらったんだもん」
ミレイユが言う 「よくこのふたり相手に仲良くできるねあんたたち」
リーゼロッテが言う 「えっ？何が？そんなに怖いの？この二人」
パワプロが言う 「別に普通に遊んでるでやんすどうしたでやんすか？」
亀田が言う 「えっいや・・・・・・・・・・・・・ならいいんだけれど」
リーゼロッテが言う リーゼロッテはすぐに連れ戻した・・・・・・・・・・・・ 「別にいいですお礼なんてあたし普通のことしたまでだし」
リーゼロッテが言う 「ちょっとミシェルとミレイユ、ウィルフレドがカミール村に行っちゃうからさ手伝ってよ」
リーゼロッテが言う 「はあい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかパワプロって面白いから離れたくないけれどしょうがない」
ミシェルが言う 「げっ傭兵団長だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつ嫌いなんだあたし」
リーゼロッテが言う 「日本にいると村から報告があった」
ヒューゴーが言う 「ごめん傭兵団長あたしうっかりしててミシェルとミレイユを回収すんの」
リーゼロッテが言う 「直ぐに帰ってくれとの報告だ報酬は出すいくら欲しい？私程度の懐では限りがあるのだが」
ヒューゴーが言う 「家変えるくらいとにかく武器や弾薬の費用が凄まじくてさ借金も」
リーゼロッテが言う 「貴様せいぜい武器屋の金くらいは貴様自身が出すのが道理であろうが」
ヒューゴーが言う 「ごめん戦争してるとお金がどんどん出ていくからさお願い」
リーゼロッテが言う 「リーゼロッテこの極悪高校ならカフェテラスがある食事をしていこうではないか」
ヒューゴーが言う 「美味しいもんあんの？せめてトーストくらいは」
リーゼロッテが言う 「リーゼロッテなんでも頼め肉でも魚でもこの高校なら一通り揃っている」
ヒューゴーが言う しかし
「リーゼロッテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこはまずいでやんすよ」
亀田が言う 「サッカー部のボブ君が座るんだ気が立ってるから」
パワプロが言う 「どいてよあたしここに座んの」
リーゼロッテが言う 「この肉なかなか焼いてあるじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・・もっとちょうだい」
リーゼロッテが言う 「もうそろそろやめたほうがいいと思うのだ食べ過ぎだぞリーゼロッテ」
ヒューゴーが言う 「あの・・・・・・・・・・・野球選手の主栄養がなくなるんですけれど」
パワプロが言う 「ちっ今日は魚しか残ってないでやんすついてないでやんす！！！！！！！！！！！！！！！！１１」
亀田が言う 「ガンダーロボも買えなかったし魚しか残らないしついてないでやんす！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
亀田が言う 「取ってあるわよただしあのパワプロが全額でね」
リーゼロッテが言う 「やっぱり弁当持ってくれば良かった」
パワプロが言う 「はいはいジャップお気の毒にね」
リーゼロッテが言う 「陸上部の男のストップウォっチの練習」
パワプロが言う 「そうはいかないんだ食事が食べられなかったからくそー弁当にしておけば」
パワプロが言う 「もう腹が減って野球できないでやんすよどうするでやんす」
亀田が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なにがいけないでやんすリーゼロッテ」
亀田が言う 「あんたさ野球向いてないんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
亀田が言う 「あーもううるさい今ランニングしてタフ上げてるんだから」
パワプロが言う 「したっていずれなる時はなるよ？」
リーゼロッテが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
QGX https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能（AI）の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
「小さな情報も銃弾と同じくらい重要だと言いたいのです」と、ヒックスはソフトウェアやデータ、機械学習の重要性について語る。テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会（NSCAI）は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 ルーク・フォン・ファブレ(登場作品テイルズオブジアビス) 「ヴァン師匠の言うとおりにしていればいいんだ」
ルークが言う 「今世界中戦いなんですよ？」
導師イオン(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「マグリブの付近で起きている戦い」
主人公(登場作品本作オリジナル)が言う 「ああ知ってるよランチャー・オクトパルド(登場作品ロックマンX/海底基地にいるボス)を見ました」
ジェイド(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「俺は知らないなマグリブの戦いしか」
主人公が言う 「ギガボルト・ドクラーゲン(登場作品ロックマンX8)！！！！！！！！いいところに来てくれた」
主人公が言う 「お前のためにスプラッシュ・ウオフライ(登場作品ロックマンX7)をマグリブに置いてきた」
ドクラーゲンが言う 「あんたマグリブの人が罪もない人いるの知らないんですか？」
導師イオンが言う 「ギガボルト・ドクラーゲンは俺を馬鹿にしたマグリブの奴らに仕返ししてくれるって言ってるんだよ」
主人公が言う 「そのスプラッシュ・ウオフライって言うやつ大丈夫なのかよ？」
ルークが言う 「シグマのロボットに関わるのは反対だわ」
ティアが言う 「スプラッシュ・ウオフライが何をしているかまだ分からないのですか」
導師イオンが言う 「何隻あいつ変なバトルシップを海に配置していると思っているんですこの前もバハマが壊滅したんですよ」
導師イオンが言う 「そろそろだバニシング・ガンガルン(登場作品ロックマンX7)が報酬を持ってくるんだ」
主人公が言う 「そろそろさアクゼリュス考えようぜ」
バブリー・クラブロス(登場作品ロックマンX2)が言う 「嫌だね俺中華が好きなんだ父上が出す中華が好きなんだ」
ルークが言う 「カツ丼ならお断りよバトルシップには何があるの？」
ティアが言う 「嫌だユーラシア(登場作品ロックマンX5//シグマウィルスを撒き散らす殺人浮遊物)が飛んでるわ」
ティアが言う 「ユーラシアなら私がなんとかしている」
ヴァン師匠(登場作品テイルズオブジアビス/ルークの師匠ティアの兄地球の滅亡をユリアから聞いた時から人が変わり出しレプリカを作り自分だけの世界を作ろうとした)が言う 「シグマウィルスを放たせるわけには行かないんだ」
ヴァン師匠が言う 「シグマウィルス事よりあんたのことが心配だ」
導師イオンが言う 「シグマウィルスもユリアの予言(スコア)のせいだ」
アリエッタ(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「ライガママはねシグマウィルスを止めようとしてアリエッタ助けたでも死んだ」
アリエッタが言う 「兄さんは自分がユーラシアより正しいと言えるのかしら？」
ティアが言う 「言えるセブンスフォニムでユーラシアを叩き壊す計画を立てているんだそのためには一つの街が消えるかもしれないが」
ヴァン師匠が言う 「そんなことをしたらシグマウィルスがどんな風に撒き散らされるか」
導師イオンが言う 「君達は甘いよそれを黙って見ているだけなんだからアクゼリュスのみんなは私を信じきっている」
ヴァン師匠が言う 「ユーラシアを甘くみないでシグマウィルスがどんなウィルスか知らないから」
ティアが言う 「ヴァンそろそろだぜ？アクゼリュスの事ユーラシアなんか後だ後」
アッシュ(登場作品テイルズオブジアビス／ルークのレプリカ)が言う 「ヴァン師匠は何も分かってないんだユーラシアの事シグマウィルスが何をするか知らないからな」
ルークが言う 「ユリアのスコアの事だけどこのヴァン師匠って人マジうざすぎウオフライに駆逐するように言おう」
ギガボルト・ドクラーゲン 「ユーラシアは片づける安心するんだ」
レプリカ兵が言う 「セブンスフォニムの巨大化に引き続きユーラシアを破壊この男はヴァンはダメだ」
導師イオンが言う 「対策もなく壊したらシグマウィルスが世界中に撒き散らされて最悪滅びるわよ？」
ティア(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「ロックマンは現に何もしていないユーラシアを破壊すると言っておいて遅れている」
ヴァン師匠が言う 「エイリアは何をしているユリスの予言の男が危ないんだ」
ライフセーバーが言う 「只今ハンターベースより連絡エイリアさん……………アクゼリュスの件賛成だそうです」
ベース員(登場作品ロックマンX\~)が言う 「馬鹿な狂っているハンターベースのエイリア(登場作品ロックマンX5/ロックマンX5からの登場)さんは何をやっている」。
導師イオンが言う 「アイシー・ペンキーゴがアクゼリュスにカマをかけているらしいのだ」
ライフセーバーが言う 「ハンターベースにレプリカ兵が侵入したと連絡直ちに………………うああああああ」
ベース員が言う 「何も撃つことはないじゃないかアッシュ」
導師イオンが言う 「ユーラシアの件はエイリアなんかには無理なのさ」
アイシー・ペンギーゴが言う 「いやいけねえあいつは余計な事をエイリアにちくろうとしやがった」
アッシュが言う 「ユーラシアの仲間だろ？奴らも殺さなくてどうする？」
ヴァン師匠が言う 「月夜ばかりと思うなよ？ヴァンあなたにはいつか報いが来るはずです」
導師イオンが言う 「シグマウィルスがまた撒き散らされる」
導師イオンが言う 「ハンターベースのエイリアはどこにいるの？」
ティアが言う 「只今マスコミのような奴らにアプローチかけられててね」
ダイナモが言う 「覚えてないか？レプリフォースが何をしたか」
ヴァン師匠が言う 「ストームフクロウル奴がやった絨毯爆撃は民を混乱させた」
ヴァン師匠が言う 「メットール達のあの時の楽しみ狂った顔私は忘れていない」
ヴァン師匠が言う 「イオン様ライガママはシグマウィルスにかかって死んだのお願いアレを止めて」
アリエッタが言う 「アリエッタ、済まない俺はアクゼリュスの件必ず止める」
ルークが言う 「何で？ユーラシアをセブンスフォニムの力でシグマウィルスごと消すってヴァン総長が」
アリエッタが言う 「ワクチンを探さないとシグマウィルスはキリがない」
ルークが言う 「あなたはユーラシアを破壊するために罪もない街を１つ犠牲にするつもりなのね見損なったわヴァン」
ティアが言う 「現地人も承諾した事だよ話はついているアクゼリュスから市民も避難するそうだ」
ヴァン師匠が言う 「無理シグマウィルスを入れた爆弾をペガシオンが設置したから」
ダイナモが言う 「スパイラルペガシオンをすぐにここに連れてくるんだ」
ルークが言う 「スパイラル・ペガシオンをすぐに連れてこないとセブンスフォニムを起こす」
ヴァン師匠が言う 「エイリアって人から連絡が来たって……………アクゼリュスの話エイリアは賛成だそう」
アリエッタが言う 「ルーク・フォン・ファブレね？よく聞いてアクゼリュスの話私乗るわ」
エイリアが言う 「くっ狂っているアクゼリュスなんか破壊したら」
導師イオンが言う 「エックスもアクゼリュスの話賛成って言ってたよ」
ライフセーバーが言う 「図られた、デスエベンジや俺の基地が襲われている」
バブリー・クラブロスが言う 「タイダル・マッコイーンを刺激したの？何考えている」
アリエッタが言う 「ユーラシアで俺たちの街を狙ったりバトルシップで海をづいて支配なんかしてるから罰がわり」
アッシュが言う 「訊くけど、トルネード・デボニオン(登場作品ロックマンX7/ラジオ塔・屋上でエックス達を待ち構えていた既にシグマウィルスが進んでおりエックスやゼロが立ち会った時から手遅れだった)をおそつたのあなたね？」
エイリアが言う 「あのカボチャみたいなデブか？あいつならラジオ塔から突き落としてやったよ」
アッシュが言う 「デボニオンはまだ治せる状態だったのよ？」
エイリアが言う 「嘘をつけクソ女元々倒すつもりだろうがよ」
アッシュが言う 「デボニオンの死によってシグマの怒りは増すアッシュあなたは死罪になりなさい」
導師イオンが言う 「スナイプ・アリクイック(登場作品ロックマンX7)が撃ち殺されたそうよ」
ティアが言う 「アースロック・トリロビッチ(登場作品ロックマンX8)やグラビテッドアントニオン(登場作品ロックマンX8)と内ゲバしてて」
ライフセーバーが言う 「アイスノー・イエティンガーが手に負えない奴が統率を取れない」
エックスが言う 「………………待てっよせっなんかおかしい」
ルークが言う 「ダミーシップの可能性ありますね」
ジェイドが言う 「ジェット・スティングレンにスプラッシュ・ウオフライその船に張り付いてないで出てお行きなさい」
ジェイドが言う 「助けに来ると思って待ち構えてだんだけど？無駄かな？」
ジェット・スティングレン(登場作品ロックマンX4)が言うが言う 「ばーかここまでは計算通りだって言ってんだよ」
スプラッシュ・ウオフライが言う 「エレキテル・ナマズロス姿を表しなさい」
導師イオンが言う 「ユリアのスコア何て変えたって人間は愚かでクズよ」
エレキテル・ナマズロス(登場作品ロックマンX3/電力発電所のボス)が言う 「黙れ、生きるもののクズどもが」
導師イオンが言う 「デボニオンが殺されたぐらいで軍が揺らぐとでも？」
エレキテルナマズロスが言う 「ウィンド・ガラスティングが倒されてたけどお前だな？」
導師イオンが言う 「エアフォースが私の癪に触ったのあの男シグマ様いやシグマの命令に忠実で私の発電所を侮辱しやがった」
エレキテルナマズロスが言う 「ハンターベースに通報した方がいいですねあなたたち」
導師イオンが言う 「黙れっつーの俺達だって好きでイレギュラー倒してるわけじゃないし何こいつ人殺し？」
ライフセーバーが言う 「今日シグマの事呼び捨てしたからって何キレてんのこいつ俺たちだって嫌いですぐ殺すわけ違うし」
ライフセーバーが言う 「話し合う必要があるんだ、デボニオンの事は残念だと普通に思ってるよ」
ライフセーバーが言う 「エレキテルさんこいつダメだよ頭おかしいわこりゃ」
ライフセーバーが言う 「あっ?何?聞こえなかったわ？」
エレキテルナマズロスが言う 「話し合うからその前に導師イオンとか言うこの人殺すって俺たち言ってんの」
ライフセーバーが言う 「たくさんの外部者の犠牲頼むぜ］
スプラッシュウオフライが言う 「そうそうそれそれユーラシアの事だって完全に敵とは思ってないからアクゼリュスっていうとこにシグマウィルス撒いてみようよ」
ライフセーバーが言う 「やだね俺もっとアクゼリュス利用したい」
スプラッシュウオフライが言う 「あそこのレプリカ兵達いい餌よ」
エレキテルナマズロスが言う 「新型のシグマウィルスをやりたくてーやったらーそのライガママ苦しんでて最高」
エレキテルナマズロスが言う 「動物を殺すなんて最低だなお前アリエッタさん見殺しにしたゴミ」
ライフセーバーが言う 「アリエッタさんあんただあんたライガママを殺すとか狂ってるエイリアさんから報酬もらおう」
ライフセーバーが言う 「ルークあなたもあなたよレプリカ兵達にもっと優しく出来ないの？」
ティアが言う 「失望したこんな男が親善大使だなんて思いたくなかった月夜ばかりと思うなよ」
導師イオンが言う 「いつかあなた取り返しつかなくなるわよ？」
ティアが言う 「あなた達のような救いのない警察は報いが来ます」
導師イオンが言う 「その動物のような生き物かなんか遊ぶなって言ってんの」
アリエッタが言う 「あー?ダイナモさんに教えとかなきゃキチガイがいるって」
ライフセーバーが言う 「ヴァン師匠とか呼んてるあいつおかしいからやめた方がいいよやばいよあんた」
ライフセーバーが言う 「月夜ばかりと思うなよ?だって………………きゃああああああ」
エレキテルナマズロスが言う 「アクセル?いやゼロか？エレキテルさんしっかりしてよ」
ライフセーバーが言う 「あの位置からだとイーグリードさんがやったとしか」
ライフセーバーが言う 「セブンスフォニムとか言うエネルギーが直撃した治療をしなくては」
ライフセーバーが言う 「いいんですよ私はもう生きたくなかった」
エレキテルナマズロスが言う 「何で助けた？ヴァン師匠あんたに言われる筋合いないぞ
ルークが言う 「しっかりしろと言っているんだエレキテルナマズロス！！！！！！」
ライフセーバーが言う 「ねーえ?ナマズロスさんもうダメだよ諦めなってシュリンプァーさんに頼んで預けてもらうから」
スクリューマサイダーが言う 「エイリアさんに連絡してみるからエレキテルさんが負傷したエレキテルナマズロス」
スクリューマサイダーが言う 「治療用のサーバーが機能してないのよ」
エイリアが言う 「あんたに頼み込んだ俺が馬鹿だったよバッファリオやっちまえ」
スクリューマサイダーが言う 「はいな？俺今日仕事あるんでそれに遊びたいから仲間が心配だ」
バッファリオが言う 「その慈しみやめろと何回も」
スクリューマサイダーが言う 「［バッファリオの街］は偶然だその日ブリザードだっだんだ」
フローズンバッファリオが言う 
