世界大戦ダークネス
これは世界大戦と言うお話です
暗い世界での世界大戦です 「ヴェイグ」
マオ(登場作品テイルズオブリバース/男の子火のフォルスの使い手性格は元気)が言う 「クラッシュバンディクーのことだろう俺はやつには興味がない」
ヴェイグが言う 「オーグラが暴れているんだヴェイグこのままでは首都バルカも危険だ」
ユージーンが言う 「させたいようにさせればいいあるいは自業自得だろうが」
ヴェイグが言う 「前に俺はディンゴ(登場作品クラッシュバンディクー3/クラッシュバンディクー3の最初のボス氷に身を隠し銃撃戦を得意とした)に負けた」
ヴェイグが言う 「キョロスケ今いるかなスタフィーもオーグラに近寄らないように言わないと」
マオが言う スタフィー(登場作品伝説のスタフィー/テンカイの王子スピンアタックでオーグラを倒す) 「今回はオーグラだけでは内容な気がするんだフィーよ」
スタフィーが言う 「スタフィーいちいちヴェイグに関わるんじゃねえあいつはどうしようもねえんだ」
キョロスケが言う 伝説のスタフィー3のあいつ(登場作品伝説のスタフィー3/オーグラより強いアイツ) 「オーグラよスタフィーやクラッシュバンディクーはいいがヴェイグやユージーンは危険だ」
あいつが言う 「0000めいい気になりおって私が人間に負けるわけないではないか」
オーグラが言う 「よおオーグラの旦那」
クラッシュバンディクー(登場作品クラッシュバンディクー/主人公スピン攻撃で敵を倒す)が来る 「どこだっていいじゃないかオイラはどこにでも現れるのさ」
クラッシュバンディクーが言う 「いいじゃねえかポーラとココが元気かどうか」
クラッシュバンディクーが言う 「ちっあのやろうウカウカの事で浮かれやがって」
プチオーグラ1号が言う 「ああお前ウカウカの事言いやがったな?」
クラッシュバンディクーが言う 「やめてよクラッシュバンディクー」
プチオーグラ2号が言う 「プチオーグラ」
サレ(登場作品テイルズオブリバース/四星の一人キザで風のフォルスを使うトーマとコンビを組むがジルバをやられ後がなくなり内ゲバを起こしトーマと心中する)が来る 「ほら見ろクラッシュバンディクー四星がきた」
オーウラが言う 「ふんウカウカの事聞き出そうとしたのに」
クラッシュバンディクーが言う 「コホリントと言う島にございます」
ジルバ(登場作品テイルズオブリバース/アガーテの専属メイド、だが実際は凄まじい悪党ユリス出現の元凶)が言う 「アーナそうは行かない俺はこの島をでないと行かん」
リンクが言う 「トワイライトプリンセスを終えたばっかりなのに」
謎の女の子がいいう 「お前はどうやってこの島に来た答えろ」
リンクが言う 駕王(登場作品手塚治虫漫画火の鳥/鳳凰編の主人公) 「世界が暗くなってきましたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こういう時こそ火の鳥が必要だというのに」
駕王が言う 「火の鳥・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ」
ファイナルファンタジー9のジタンが言う 「火の鳥がなんの役に立つんだい?」
ブラネ女王(登場作品ファイナルファンタジー9/ガーネット姫の母親)が言う 「そうだよジタンみたいに魔法使わなきゃ」
ビビが言う 「あなたたち火の鳥を馬鹿にしてはなりませんよあなた方は欧州系人間だから分からないのです」
駕王が言う 「いけませんわ火の鳥を馬鹿にしては」
ガーネット姫が言う 「召喚獣じゃあるまいしさおっさんやめとけよ」
ジタンが言う 「ジタンもこんなのに関わらないほうがいいよボク達このおじさんの介護してるわけじゃないんだもん」
ビビが言う 「ビビはだまるでアール」
ファイナルファンタジー9のアデルバート・スタイナーが言う 「嫌だねえちょっと遠征したらこのざまさよりによってジャップと遭遇したし」
ブラネが言う 「ブラネさんおにぎりならありますどうぞいくらでも持ってってください」
駕王が言う 「あたしはねピザがいいのさおにぎりかい、ふん頂いとくよ」
ブラネが言う 「ビビてめえブラネのおにぎり食べてんじゃねえよ」
ジタンが言う 「シナかフランクがいたんならそうに言えビビ」
ジタンが言う 「うるさいなおにぎり食べたかったのボクの好きなフライドチキンだもんこれの中身」
ビビが言う 「ビビさんそれはお芋ですからフライドチキンなどではありません」
駕王が言う 「フライドチキンだと言ったらそうなの誰のにもげないよこのおにぎりボクが全部食べるんだもん」
ビビが言う 「ビビはこの頃自分だけ魔法が使えるからあてにされてジレンマでアールな」
スタイナーが言う 「ビビお前しばらくブリザドもファイアも使わなくていい疲れるだろう」
ジタンが言う 「エーテルクソ不味いのあれもう飲ませないで」
ビビが言う 「だからってさ駕王さんのおにぎり全部食べるとか」
ジタンが言う 「人のものはボクのものいいじゃん別に」
ビビが言う 「ビビ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガーネット姫が黙り込む 「いい加減になさいその後食事にするから」
ガーネット姫がビビを引っぱたく 「なんだよーボクが小さいから馬鹿にしてるだろ」
ビビが言う 「ビビ」
ウカウカ(登場作品クラッシュバンディクー3/ラスボス、マカマカとはライバル関係)が言う マヤ(登場作品劇場版ONEPIECE呪われた聖剣/アマゾンの女) 「クラッシュバンディクーが余計なもん呼び覚ましたのね」
ナミが言う 「今にも世界を覆い尽くすでしょうそうなったらもうおしまいなのです」
マヤが言う 「教えてもらいたいわその恐ろしいもののこと」
ニコ・ロビンが言う 「それは遥か昔のこと古代アステカにまでさかのぼります」
マヤが言う 「私たちの世界がクラッシュバンディクーとかとは分岐した世界なのは知ってるわ」
ニコ・ロビンが言う 「古代アステカには恐ろしいものを封印してました」
マヤが言う 「言いたいことがあるならはっきり言いなさいいいわね隠すことないわよ」
ニコ・ロビンが言う 「言いたいことがあるならはっきり言いなさいいいわね隠すことないわよ」
ニコ・ロビンが言う 「ロビン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたも本当は怖いんでしょうそいつこと聞くの」
ナミが言う 「ふんそんなものに怖がってたらバカみたい」
ニコ・ロビンが言う 「そもそも古代アステカにはクラッシュバンディクーに似た存在が多数いました」
マヤが言う 「それは今の人つまり私たちかクラッシュバンディクーかの分岐ね」
ナミが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古代アステカにはアーナと言う巫女がいたんです」
マヤが言う 「なるほどねそのアーナがなんかしらで今に生きて恐ろしいものを監視してる」
ナミが言う 「今はまだ言えませんけれどラドラスの落日やクジャの存在なんだか嫌な予感がするんです」
マヤが言う 「オーグラについて聞きたいわマヤさん」
ナミが言う 「スタフィーの敵ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待ってください今調べます」
マヤが言う しかし
「待つんだ」
ファイナルファンタジー9のクジャが来る 「クジャあんたとは一度決着つけたい」
ニコ・ロビンが言う 「こんにちは私みんなの出る力が分かるのそこでね英雄を探してるの私が恐ろしいものを封印してるのわかるよね」
アーナが言う 「古代アステカから封印してんだけど古代アステカが滅びてその封印が解けちゃってるの」
アーナが言う 「それで急遽色々な世界を強引にくっつけるようにしたわけねどうりでクラッシュバンディクーが本当にいるわけだわ」
ナミが言う 「邪魔なのが来た駄目だそいつを倒してからにして」
アーナが言う