世界大戦アンダーボスジェネレーション後半
失敗してバルバトス・ゲーティアが出てきてしまったことに
誰も
知らない バテンカイトス(テイルズオブエターニア)
「すまないバルバトス(登場作品テイルズオブデスティニー(ディレクターズカット)とクラトスしか出せなかったんだ」 「何こいつ英雄の頃の?それともテルカの?」
エレメンタラーが言う 「!!!!!!あいつオメガどこから入り込んだ」
レグルスが言う 「滝のやつに代わってお前達を見に来た」
オメガが言う クラトスがオメガをひっ捕まえるとオメガはジタバタする
バテンカイトスに放り投げられた 「天上天下無双拳を使うのはまだ早いですよ」
エレメンタラーが言う 「次に使えばレグルスは体がもたなく壊れ落ちる」
クラトスが言う 「バテンカイトスが持たなく…………………ううん」
レグルスが言う オメガ達
「しんりゅうなるべく離れて歩いて私機嫌が悪いの」
オメガが言う 「ダークドレアムも離れて歩けよ」
しんりゅうがいう 「グランバニアのクソガキどもと戦った匂いがすごいからエビルマスター」
ダークドレアムが言う 「黙れ封印の洞窟の要注意モンスターの私がお前なんかに何を」
エビルマスター(登場作品ドラゴンクエストV天空の花嫁/封印の洞窟に出現ブルーイーターとレッドイーターを呼ぶ)が言う 「エビルマスターあんたガラ悪いよ」
ボーンソルジャーが言う 「天の門番(登場作品ドラゴンクエスト3そして伝説へ)が」
エビルマスターが言う 「天の門番は恐いよーしんりゅうお前もだ」
エビルマスターが言う 「しんりゅうまさかお前逃げないよなー?」
しんりゅうが言う 「嫌だね俺はダイダルウェーブオタクの君と一ょしょになりたくはない」
しんりゅうが言う 「天の門番が恐いんだぜこの竜」
ファイナルファンタジーのしんりゅうが言う 「あいつはしんりゅうより恐い」
ゼロムスEGが言う 「よう、サンコン(息子想い)のゼロムスEG」
ファイナルファンタジーのしんりゅうが言う 「またルナレディ(ファイナルファンタジーWのゼロムスEGのダンジョンに出現する女モンスター)の事かよ」
エビルマスターが言う 「やーいやーい社会のゴッミー」
ドラクエのしんりゅうが言う 「みんなカエルにしてやるぞー」
ゼロムスEGが言う 「お話のとこ悪い全てを超えしものがデアリヒターと戦闘したいらしい」
ゼロムスEGが言う 「例えば?テイルズとしようクラトス・アウリオンと戦うつもり?」
オメガが言う 「えええええええ?それ危ないんだよぉ〜」
天の門番が言う 「天の門番さんにお茶それからしんりゅうあなたはコーヒー」
オメガが言う 「最近しんりゅう様が来ないから暇なんだよぉ〜」
天の門番が言う 「ノー答えはノー行きたくない」
ドラクエのしんりゅうが言う 「あんたならそう来ると思ったへタレ帝王」
天の門番が言う 「しんりゅう様がイモになってんだけど」
天の門番が言う 「ほっといてあげてそれよりクラトス君が来る」
天の門番が言う 「えええええええええ?全てを超えし者とゼロムスEGを引き渡せ?」
天の門番が言う 「[ファイナルファンタジー勢力]が邪魔になった」
クラトスが言う 「いつの間にか天の門番が3人になってる」
ボーンファイターが言う 「全てを超えし者なんか倒したら総力戦だよお」
天の門番が言う 「ガンツの小屋のやつ連れて来るなんて」
天の門番が言う 「グミオウを連れてこようとしたらアンフィニされたんだって」
天の門番が言う 「それガンツの小屋でも有名な悪党だよぉ〜?」
天の門番が言う 「ゴルゴダライダー(登場作品ブレスオブファイア2使命の子)なら殺処分する」
ボーンファイターが言う