>>70
こういう場合、反対意見をもつ者は沈黙します。
それはビジネス上のマナーのようなもの、と言えるでしょう。
その沈黙は、<yes>であると同時に<no>でもある世界なのです。
モディリアーニの贋作品集を誰が編集したでしょう?
誰もが判っていても、沈黙します。
3.7億円はとても安い投資で、その価格は沈黙の中の発言です。