【Gustav】グスタフ・クリムト【Klimt】
2012年。今年は生誕150周年だそうなので、立ててみました はじめてクリムトの絵を見たのは小2の時に見た
超有名な恋人の絵
幼心ながら刺激的でとてもドキドキしました 水蛇1がいちばん好きなんだけど
ポストカードやグッズがあんまりない
接吻やユディトはたくさんあるのに
水蛇1は人気ないのかな? 「人生は闘いなり」を見てきた。
写真じゃわからない、
細かいとこがいろいろわかって嬉しかった。
やっぱり実物はいいね。日本じゃクリムトは
3枚しか見られないんだっけ? 約1年後に愛知県美術館で『ウィーン1903 クリムト「黄金の騎士」をめぐる物語展』を
開催するようだけど、どんなものだろうね
所蔵品展という位置づけなのか、国内外から分離派の作品を集めるかなりすごいものだろうか…
それどこ情報?どこ情報よーーー!?
興奮でミサワになっちまった。
ぐぐってみたら、愛知の次は長崎に行くみたい?
巡回展なのかな? >>6
私が見たのは、「東海地方の美術展スレ」です
そこに、各館の予定を載せて下さった方がいました
スレの内容からすると、地元紙(中日新聞など)の年間予定じゃないですかね?
長崎巡回は、右記にありました(http://www.fukuoka-support.net/event-naga-kari.html)
記載内容を見る限り、どうやら巡回するようですね(3〜5か所くらい?) >>6
それから、ご存じと思いますが、各館の「友の会」に入ると、
いち早くそういった情報・予定が分かるようです
だからといって、全館は入る訳にもいかんのですが… >>7
詳しくありがとうございます。
東海地方スレも読みました!
人生は戦いなりを中心に、ウィーン工房の
工芸品など…とありますね。
クリムトの他の作品が来るわけではないのかな〜。
詳細待ちですね。
日本にあるクリムトの本画(油彩?)は、愛知県美と豊田市美の2点だけなんですね
同時代でも、シーレも豊田市美だけですよね
国内の希少性という意味では、グレコ(大原・西美)、レンブラント(川村・ブリヂストン・MOA)、
ゴヤ(三重県美・東京富士)、ラトゥール(東京富士・国立西美)、ムリーリョ(三重県美)くらい貴重?
そうすると、愛知県美を皮切りにした展覧会で、両者が揃ってみられると有り難いなぁ クリムトの風景画が好きなんで
来てくれないかなーー。
花の咲く庭の小路に、二羽の黒いニワトリが
いる絵がすごく好きで、
「いつかは実物を見たい」と思ってたんだけど
画集みたら「1945年に焼失」って書いてあって
あん時はかなり凹んだ…。
アダムとイヴって未完?
塗り残しみたいなとこが、たくさんあるけど >>11
クリムトの風景画は、確実に海外からの借用になるよね
愛知県美の《黄金の騎士》のみの一点豪華主義でない凄い展覧会になればなぁ クリムトの風景画は、日本には1枚も無いのか。
アッター湖畔の島とか、見てみたいなぁ。
福武書店の人とか、誰か買ってくれんかのう。 クリムトは、油彩に限ると、愛知県美と豊田市美の作品だけでしょうから、
確実に風景画は国内にない可能性が高そうですよね(誰が秘蔵でもしていない限り)
リトグラフなどは、情報がないので分からないです クリムト関連の本読んでると
「※現在所在不明」みたいなのがよく出てくるね
誰かがコソーリ持ってるのかしら 羨ましい
でも、もし自分がクリムトなんて手に入れられる
立場になったら、きっと家の奥深く隠して
公開なんてしないだろうなw
自分だけ見られればいいんだ!ってw
アダムとイヴのアダムが
リアルで→('A`) の顔になってるのが
何回見ても笑える
なんであんな意気消沈してんだろ
イヴは自信満々で嬉々としてるのに >>16
豊田市美の《プリマヴェージの肖像》も、
元は、ニューヨークの個人所蔵だったようだね
例の愛知県美の展覧会だけど、同館は作品を積極的に貸し出しているようだから、
今回の展覧会では、海外からその返礼も兼ねて、作品が集まるといいなぁ… 私の持ってる画集は古いから
プリマヴェージの肖像は個人蔵になってる
川崎市市民ミュージアムってとこに
第1回ウィーン分離派展のポスターの
リトグラフがあるらしい
あとユニマット美術館にもなにかあったらしいけど
ここは美術館自体なくなっちゃたよね >>19
ユニマット美術館は、結構良いのがあったと思うけど、
おそらく海外に散逸したんだろうね
そのリトグラフは、展覧会の趣旨(巡回先の長崎県美の2012年度予定にあり)からすると、
おそらく出品されるんでしょうね 今日、あったかかったから
服だの家具屋だのをのぞきながら
フラフラしてた。そしたらインテリアショップで
突然、でっかいストックレーフリーズに出会って
ビックリした…厚さ1cm位のなにか(板?)で
できてて、5万円近くした。
輸入品かなぁ…置くとこないけど欲しいわ。
まぁ買えんけど。 水蛇3って現存してるの?1、2、4はわかるんだけど。
いろんな画集を集めてみたけど、3らしき
作品が見つけられないんだ…。 ベーゼンドルファーのピアノ
クリムト生誕150年記念モデル
全世界25台限定だって
ピアノなんて弾いたこともないけど
見るだけでも見たいなー
日本のショールームには置いてあるのかな 私はシーレは苦手だな、ごめん
すごい才能だとは思うけど
というか表現主義が苦手 私もシーレどうも苦手
でも展覧会なんかだと一緒に企画されること多いね
ヘレーネクリムトの肖像超かわいい
おかっぱハァハァ
絵の描かれた時期からすると
6歳くらいになっちゃうんだけど
6歳にしてはだいぶ大人っぽくない? 自分の場合、クリムトは好きだと言えるのに、シーレは好き・嫌いとは簡単に言えない感じがする
胸に突き刺さる感じが強過ぎて・・・
でもシーレをもっと理解できれば、クリムトの事も相対的により深く理解できるんじゃないかなぁ、という気はしています シーレ好きです。豊田市美術館のカールグリュンバルトの肖像を観てきました。
シーレの良さはやはりあの荒々しくも繊細な素描にあると思うのですが、油彩も素晴らしいですね。
そういえば明日?NHKの日曜美術館でクリムト特集やりますね。
予告で接吻とベートーベンフリーズ?が映ってましたけど。皆さんご覧になられますよね? 録画予約済みです
ストックレーフリーズはでないのかしら ベートーベンフリーズの怪物の目は
貝だったんだね
アワビの内側みたいなやつかな
壁画のサイズから考えると、貝もかなりデカイのか?
分離派館に行かれたんですかウラヤマシス
ウィーン行ったことないから、ブログで旅行記とか
読んでるんだけど
ベートーベンフリーズって、
「感動した!」意見と
「たったあれだけ?入場料割高!」意見と
わかれてる感じですね。
失望してもいいから実物が見たいなあ。
部屋のかなり高い場所にあるし、サイズも大きく無いから、細部はあまり見えなかったです 遅ればせながら、シーレ好きです。
25年ほど前に姫路でがっつり見ましたが、そのときの作品がほとんどが
レオポルト美にあるとわかって、結構へこみ中。
もう日本で展覧会は無理なのなぁ。
クリムトは今はなきセゾン美で見たなぁ・・・
バブル前って、とんがってたなー セゾン美術館の展覧会って、図録しか
みたことないけど、すごい豪華だね。
接吻って、どこにも貸さないのかと思ってたら
この時来日してるし。
もうこんな展覧会はできないのかなぁ…。
日本で接吻見られた人羨ましい。 さっき、ZIPで、クリスティーズオークションか
なにかの映像が流れた時、
一瞬クリムトの風景画が映ってた気がする。
アッター湖畔の民家の絵。 九年前のクリムト展はよかった。マジで代表作がこれでもか、と来ていた。
ベートーヴェンフリーズのレプリカが目線の高さで見られたのもよかった。
後にウィーンに行ったんだがオーストリア美術館ではクリムトあまり見られず、
ストックレフリーズは全て貸し出し中という有様で凹んだ。
しかしレオポルト美術館でシーレの真髄を観た気がする。
ベートーヴェンフリーズの本物は双眼鏡片手に見たよ。 「ウィーンの美神展」のことかな?
そろそろまた、大規模な展覧会やってほしいな。
いまさらながら芸術新潮買った。
読み応えあるねー、写真も、ヘタな画集よりキレイ。 家庭画報7月号がクリムト特集
特別付録にクリムトポストカード12枚セット付き
本誌の値段が高いけど、写真はさすがに美しい タッシェンのニューベーシックアートシリーズよりも
できるだけ大きめかつカラーで図版が多い画集ってある?
洋書でもいいんだけど。 「klimt」 Gerbert Frodl 中央公論社
は、カラー図版が大きくていいんだけど
なぜか、代表作はあんまり載せずに
他の画集に載らないようなマイナーどころを多数載せてる
「Gustav Klimt (Best of)」 Parkstone Pr社は
だいたいバランスよく載ってる
タッシェンは図版小さいよね
今年は150周年だからか、豪華本みたいなのが
これからもいろいろ出版予定みたい
googleのトップ画像に接吻キター
そうか、今日クリムトの誕生日だったっけ
ウィーンでもなんかやってるのかな エルフェンリートのOP(EDも)はクリムトファンにはたまらんね。
ってか俺も2chの書き込みでエルフェンリート知ったんだが。 2012年7月17日 17:32 (産経新聞社)
クリムトのアトリエ秋公開 ウィーン、生誕150年で
華麗で官能的な作風で知られるオーストリアの画家グスタフ・クリムト(1862〜1918年)。
晩年に愛用したウィーンのアトリエの復元作業がほぼ終わり、9月末から一般公開される。
ことしはクリムト生誕150年で、記念行事がめじろ押し。
アトリエ公開はその目玉で、日本からも多くの観光客が訪れそうだ。
ウィーン西部の住宅街。木々に囲まれた石造りの2階建ての一軒家がアトリエだ。
1850年ごろに建てられ、クリムトは死去までの約6年間、ここで肖像画「アデーレ・ブロッホ・バウアーU」などの名作を描いた。
アトリエは第2次大戦後にオーストリア政府の所有となり、学校として使われ、約30年前から空き家になった。
クリムト時代の調度品は散逸し、一時は取り壊し案も浮上したが、ウィーンにはクリムトに特化した拠点施設はなく、
地元住民らが保存を求めていた。
<復元作業がほぼ終わったクリムトのアトリエ =6月26日、ウィーン(共同)> 水蛇Uとダナエは個人蔵だっけ
日本にはまず来ないとして
ウィーンなら見られることもあるのかな?
見たいね 愛知県美の、12月からの展覧会、
ポスターが貼られはじめたね
ストックレーフリーズは複製がくるらしいけど
あとは何があるんだろう 接吻は去年ウィーンのヴェルベデーレ宮殿でみた
中国人の大量な観光客が五月蝿くてまいった
日美でクリムト再放送してたな
横尾のぶっ飛び方は相変わらずだった
でも画家ってそんな奴ばっかだろな 日本で大規模なクリムト展開催して
円高でチャンスなはず クリムト油彩10点しか用意できないってひどいな。初期、国内のも含めてだもんな。
やる気ねーな。そんな程度じゃ東京では展示できなね。実際やらないけど(爆) すいません初心者なんですが
この3館の巡回展では黄金の騎士の実物は見れないってことでいいですか?
実物大レプリカってことですよね 今ってベートーヴェンフリーズ、足場が出来て間近で観られるんだな。
俺は下から見上げて観たけどさっ。
それにしても生誕150年、このスレ伸びなかったな。 名古屋の展覧会行ってきた。正直微妙。
クリムトの油彩少ない。テーマもよくわからないし中身スカスカな展覧会だった。
>>61黄金の騎士は本物が巡回すると思いますよ? 黄金の騎士は普通にするよ。この作品はよく貸し出されるよね。近年も海外に出掛けてて見られない時があったな。
豊田市美術館のは愛知県美術館だけの展示で巡回しないよ。 さっきBSプレミアムでクリムトやってて黄金の騎士に一目惚れしました
複製を海外サイトから買うと2万から5万円ぐらいみたい
ちょっと奮発して買おうかな
本物も見てみたいです 名古屋においでよ 2/11までなら確実に見られる
甲冑や兜も展示してあって
騎士が着てるのは、こんなかんじの鎧かーって実感できる
へびもかわいいぞ うん
横浜なんで深夜バスとか探してみるわ
ところで名古屋で食うべきものってなに?
喫茶、マウンテン、味噌カツ、きしめん以外で ごめん 食べ物はよくわかんないや
手羽先とかいいかなと思ったけど
東京にたくさん支店あるみたいだしw
国内旅行板なら詳しい人がいるかも
ところでストックレーフリーズの「狭き壁面」て
ただの抽象的なデザインだと思ってたけど
クリムトは「騎士」と呼んでいたとか
そういえば人に見える…全然知らなかった… >>65
五郎さんの新木曜美術館だね
影響力大きいね ストックレーフリーズの部屋誰もいない状況を撮影したかったから苦労した。
10人いるか1人いるかばかりでチャンスを狙うのが大変だったぎゃあ。
何とかとれたぎゃあ。見て損はないよ。初期の多いけどね。 >>71
撮影??愛知のクリムト展を?撮影できるとこあんの?
まさか盗撮したんじゃないよね? ストックレー・フリーズ(複製)の部屋のみ
写真撮影可になっています >>74
d
写真撮影できる部屋があったのね。普通そんなの無いからどうしたものかと思った。 >>65ですが、名古屋で開かれるのは月曜までですね
新幹線で行こうとチケット探したけど品川からだと2人で4万
4月には宇都宮でも開かれるのでそちらに行くことにしました
最後の連休は混むだろうね >>76
宇都宮は油彩がばっさり外されるので覚悟を。 オイゲニア・プリマヴェージは巡回しないんだっけ?
あれで油彩が減ったら、正直見るものないのでは…。 愛知展終わっちゃった さみしい
次はいつ、何の絵が見られるんだろう 長崎始まったから行ったけど
ちょっと物足りなかったよ
火事で消失した壁画がモノクロで
デカイパネルで飾ってあったけど
元々はカラーだよね?なんでモノクロ?と
思った >>82
それってウィーン大学講堂のやつ?それならモノクロ写真しかないんだよ。
一部だけカラー写真が残ってる。そもそも焼失が第二次大戦時だからね。
どのみち行けないからいいけど内容が内容だけにあんまり盛り上がってないね。 >>83
そうかカラーは残ってないんだね残念…
内容は微妙だった
騎士の絵とかは素敵だったけど 堪能できてよかったね。俺が行った時はことごとくクリムトには会えなかったorz
接吻とベートーヴェンフリーズで溜飲を下げた感じ。 >>87
主要なので見れなかったのは応用美術館くらいです。
行ったんだけど、コーナー閉鎖してた。 ベートーヴェンフリーズの足場、
近くで観れるのはいいけどなんだかなあ…と思ってしまった。
あの白い部屋に真っ黄色のやぐらみたいな足場があって、
初めて入った時!?という感じだった。
下から絵全体を見渡すことは出来ない。
むしろ下を通る時は、壁と足場の間が
1mもない隙間をそろそろ進むって感じ。
足音がバタバタと大きく響いて、
行った日が混んでいたのもあってか、
騒然としてる感じだった。
本物のベートーヴェンフリーズを観たのは
やっぱりすごく感動したから、
いいんだけどね。 間近で観られたのは羨ましいな。尤も、傷み具合も間近で確認するわけだから
痛し痒しというとこかな?俺は下から双眼鏡で観たら結構傷み具合がわかったからね。
それにいつまでもあの足場もあるわけじゃあないでしょう。貴重な体験だと思うよ。 名古屋に行く用があるのですが愛知県美術館と豊田市美術館のクリムトの絵はいつでも観れるってわけじゃないのでしょうか?
ぐぐってみたのですがよく分からなくて質問すみません 男性も女性もキスをすることによって、心の中から、体全体から輝いていったというのはすごく伝わりますね。
キスをすることによって心の光が明るくなって、だから花もあるし、金色に輝いているというのが伝わりました。
たぶん彼女も男性にキスをされて、花のような気持ちになったのかな。圧倒されますね。一枚の絵で愛を感じます。 黄金のアデーレ観てきたんで感想
まず疑問な点
返還後オーストリア政府がいくらでも払うから国内にのこしてくれ、
ってのをマリア・アルトマンが断ってたんだが
当時の報道ではマリア・アルトマンが法外な金額を吹っかけたので
オーストリア政府は支払えなかった、ということだった
調べ直してみたが、そこら辺の資料は見つけられなかった
いずれにしてもマリア・アルトマンが返還後すぐにオークションに掛けて
莫大な報酬を得たのは事実で、そこも最後にサラッと流しただけ
家族の想い出を取り戻す?何言ってんだよ、金目当てだろ、と今でも思っている
それに映画だからどこまで脚色されているのかわからないが
一介の市民がホルバインの油彩画やストラディヴァリのチェロなんか持ってるか?
どっちも数億円するんだが・・・特にストラディヴァリのチェロを素人が趣味で弾いてどうするんだよ
プロ、しかも限られた人物のみが演奏を許されるんだよ、ストラディヴァリという楽器は!
そんな金満だからユダヤ人は嫌われて当然だろ、と思った
ついでに言及すると、あの大作曲家シェーンベルクの孫ともあろう人物が
偉大な祖父の音楽にはさして興味もなさそうでゲスい銭ゲバ弁護士だったのは愕然とした
尤も、シェーンベルクの12音技法はクラシックでも玄人好みであり、ほぼ全ての人は
聴いても何これ??って思うだろうけど(映画では初期の作品「浄夜」を使用)
まあそれでも「映画」としては大変よくできており、感心した
クリムトが好きならオススメ 追記
ここにはスレチかも知れんが「黄金のアデーレ」観る直前に
「ミケランジェロ・プロジェクト」観たんで一層楽しめた
原題は「The Monuments Men」なのだがなぜ「ミケランジェロ〜」
という邦題かと思っていたら途中で、ああ、そういうことか、とわかって涙
これも史実に基づいた映画で、ある程度脚色されてはいるのだろうが
大筋はコアな美術ファンにとっては知られた話でも内情まで描かれていてよかった
ヘントの祭壇画の一番左下のパネルが欠損していたのも考証通りなのだろう
(1934年に盗難にあい、現在はレプリカ)
こちらも映画としてもよくできていた
余談だが、配役もジョージ・クルーニー、マット・デイモン、
ケイト・ブランシェットをはじめ脇役まで素晴らしい演技だし
この板の住人なら垂涎ものの作品が多数出演(無論レプリカだが)
ただ、フランスのナチスの犬の自宅に「イレーヌ・カーン・ダンヴェール」は
さすがに置かないだろうな