金魚作家【金魚酒】 深堀隆介
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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4W721 日曜美術館アートシーンでやってた
表面に全部描いてると思ったら何層かに分けて描いてるのね
鉄道模型のジオラマレベルやん 近所の美術館で展覧会やってたから行ってきたよ
実物見られてよかった ライブペインティングも披露。金魚絵師・深堀隆介の個展が日本橋三越本店でスタート
7/28(木)
美術手帖
深堀隆介
独自の技法により立体的な金魚絵を描くことで知られる美術作家・深堀隆介。その個展「深堀隆介展『金魚解禁
日本橋』」が、日本橋三越本店で始まった。会期は8月8日まで。
深堀は1973年愛知県生まれ。2000に制作に行き詰まりアーティストを辞めようとした時期、部屋で飼っていた一匹の金魚に初めて魅了され、以後はこの体験を「金魚救い」と呼び、金魚絵の制作を開始。器のなかに樹脂を流し込み、その表面にアクリル絵具で金魚を少しずつ部分的に描く作業を繰り返すことにより、まるで生きているかのような金魚が現れる代表作シリーズ「金魚酒」が誕生した。
昨年12月から今年1月にかけて上野の森美術館で開催された「金魚鉢、地球鉢。」
をはじめ、近年はニューヨーク、ロンドン、ミュンヘン、香港など世界各地で個展を開催し、大きな注目を集めている。また、ライブペインティングやインスタレーションにも力を入れ、表現と活動の幅を広げている。
本展の初日となる7月27日には、本館1階
中央ホールにおいて深堀によるライブペインティングが披露。5階まで吹き抜けの空間にそびえ立つ高さ約11メートルの壮大な天女像の前で、サウンドスケープ(音風景)をデザインする音楽家・斉藤尋己によるシンセサイザーの音色にのせて、巨大な金魚絵が生み出された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b50c21768f0b366041e75f263e22e864c687319e