フランシス・ベーコン/Francis Bacon
スレないんですね
フランシス・ベーコン展(東京国立近代美術館、2013月3日8日−5月26日)
http://bacon.exhn.jp/
The official website of the Estate of Francis Bacon
http://www.francis-bacon.com/
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・ベーコン (芸術家) あれ、もしかして>>2は哲学者のベーコンと勘違いしてんの?w カチカチになってて黒紫色で血管が縦横無尽に浮き出てるのが好き♪ 見に行けないと思ってたのが、
5月に近美に行けることになって嬉しいです 白い壁、天井が高い豊田市美術館の展示もよさそうだな。 行列覚悟していったら、あまりにもガラガラで拍子抜け…
作品を思う存分堪能できて最高だった
もう一度行きたいけど、さすがに混むかな ええなぁ
今日は流石に混むかな
いついこう…四月の平日かな 平日ならスカスカだろうな。
土日はいまいち予想つかないw 初日午後混んでたよ。午前は空いてた。ガラスの映り込みは1人の時はいいけど
大勢が映り込むと作品が見えない(笑) 今日混んでたよ。一部ガラスが無かったり妙に照明の暗い作品があったけど、あえてそうしてるのかな。 なんで関西に来てくれないんじゃああああ
仕方ないから豊田に行くか ベーコン展は、土曜日でも余裕の鑑賞でした。
思ったこと。
古典的な美しさを湛えていること。思いついたのはベラスケス。
筆触は絵画史から大いに参照していること。思いついたのはセザンヌ、マティス、リキテンシュタイン。
神経組織を攻撃してくれることを期待したが、リヒターほどではなかった。
シニフィアンとシニフィエの1対1の対応を強く拒否していること。つまり浅はかな批評を拒んでいること。
土方やフォーサイスよりデビッド・リンチやデヴィッド・フィンチャーの方がいいんじゃない? 関西から豊田行くなら、思い切って東京まで来ちゃってもいいんじゃない 放射能が充満する東京でベイコン見るなんて粋じゃないの そもそも放射能が充満してたらベーコン作品なんて来ねえよ フォービスムと表現主義が対極か否かということに尽きる 真面目な質問なんだが、ベーコンみたいな気持ち悪い絵、どこが評価されてんの??
それともこんな質問、あ〜あ、やっちゃったよ、なの??教えてエロい人。 >>36
ドゥルーズとソレルスのベーコン論読んでみては? >>38がエロい人なら読んでない人にもわかるように説明してみて。
できなけりゃ>>38も理解できてないってことでいいよね?? うん、見るつもりはない。ただどうしてあんな気持ち悪い絵が評価されてるのか
説明できる人に説明して欲しいだけ。説明できなけりゃしゃしゃり出ないでね。 多分インパクトがあって時代的な
リアリティを具えてると解釈されたんじゃね?
サッチャ−首相も「あの酷い絵」とか言ってたらすいが。 いくつかレスありがとうございます。
ただやはり感覚的なものではなく理論的にここが素晴しい、ということを
素人の私に享受していただければありがたいです。
因みに私は現代美術は嫌いではありません。それなりに見に行ってますが
ベーコンは無理です。 こいつは美術鑑賞板荒らしまわってるキチガイだから相手しないほうがいい
展覧会スレやら三菱スレやら美術番組スレやら
キチガイじみた荒らししてる なんで特定できんの?47の頭の方がイカレテんじゃねーの?ノイローゼだろお前。 レストランのベーコン展特別メニューは何だか知ってる?
ベーコンサラダにベーコンスープそしてベーコンエッグとベーコンパイ。 601 41 sage New! 2013/03/15(金) 01:41:28.50
>>600
ただのタイプミスにムキになってから。寒いヤツ。
↑
美術番組スレで名前欄消し忘れたキチガイ お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください ひさしぶりにベ−コンの汚部屋写真を見てみたが
たいしたことないな。 >>46ただやはり感覚的なものではなく理論的にここが素晴しい、ということを
素人の私に享受していただければありがたいです。
芸術は理屈ではなくまず感覚だから、そこんとこ間違えないように。
感覚に訴えてくるものがないのは、あなたにベーコンと共通する素養がないと
いうことでしょう。無理して理解することもないと思いますよ。 かまってちゃんはほっといて
実物観てきた人の感想希望 >>46
おまえ、「今、旬な展覧会」でまた、>>738でかまって発言してるね。
相変わらず、間抜けなカマッテくんだな、このバカちんが!! 行ってきた。日曜の午後。まあまあ混んでるけど見るのに差し障りになるほど混んでない。
作品はでかい。出来が安定していて、はずれがない。色とレイアウト?(絵の中のものの配置)は優れている。
私はその後見た常設展が物足りないと思ったぐらいベーコンはよかった。
ただ、「身体」がテーマだけど、その辺はわからなかった。
30数点という点数は少ない。あまりエロい絵、怖い絵は出ていない。 ベーコンの絵はグロテスクなイメージを扱ってるが何故かドロドロの情念でなく即物的なところが良い。 なんとなく感性がフェリーニに近いと思うんだが。
対象の捉え方とか動きの表現が。 ベーコンがグロテスクって、松井冬子とかどーすんの? 戦後アンフォルメルが始まるまでの、一瞬前に
この手のグロテスクな人体の写実が
アメリカ(デクーニング)イギリス(ベーコン)フランス(ビュッフェ)
と地域も影響も全く違うところから出てきたのは興味深い ベーコンの何が革新的なのかよく解らなかったわ。
美術史を把握してないと理解できないのかな。 富山の美術館所蔵のものはいいですよね。購入したときはいくらだったのでしょうかね?
今なら数十億円ですね。いい買い物をしました。 ホモベーコンの絵は
同棲していた男が全部相続したんだよな 学芸員の保坂ってのがなんか無駄に態度が偉そうで
笑える >>70
記念上映会で「満員になったのは嬉しいけど、僕の話を聴きに集まって
くれたわけではないから、ちょっと複雑な気持ちです」と挨拶した人か。 それで今開催中のベーコン展は見る価値ありなのですか? >>72
行く価値は大いにあるよ。
(「ここで勧められたから行ってみたけど、大したことなかった」
なんて言わないでね) >>70
芸術新潮のベーコン特集で保坂が書いてる文章が読んでてこっ恥ずかしくなる
文章力もない上に気取ってて青臭くて浅い でもベーコンの研究者なんでしょその人たしか。
自分がやりたい企画やれてよかったと思うけど、
目立ちたがりっぽいね 気さくでおっとり系なのに、図録の解説などは凄い気迫を感じさせる
鶴見研究員(小野竹喬展や吉川霊華展を企画)とは大違いだな。 そっかぁ、ポロック並みに期待していいんだね
5月に観に行くかも ポロックほどダイレクトな衝撃はなかったな
解説の必要な画家 行ってきた。
よくある「生で見たらぜんぜん違う」というような印象はない。印刷物から想像できる延長線上。
ただ、特異な感性の持ち主というのは強く感じた。
前衛絵画にありがちな「単に奇を衒っただけ」みたいなセンスではない。
この背景の暗さ、この口の開け方、この歪んだ顔にある種の必然性がある。
とにかく、かっこよかった。 出口間際にあったベーコンのアトリエの写真が一番よかった どなたか展示の解説文に書いてあった小説のタイトル覚えていませんか。 (´・ω・`)今日観て来た額縁に入ったうんこが沢山壁に掛かってた あれ?
フライド・ベーコンかフレンチ・ベーコンのスレがあると聞いて
やって来たんだけど・・・ ベーコン展に出品されてる作品の中で傑作はどれですか? と、平日の朝っぱらから2ちゃん三昧のカスが吠えております 今日、行ってきました。一介のミーハーな現代美術ファンですが、かなりの衝撃を受けました。
感想は、>>28 さんに近いものを感じました。
圧倒的な筆触や時空の再構成には、狂気の憑依で肉体化された技法や引用を観た気がします。 印刷と現物は違う、と改めて思いました。
変な比喩ですが、アブストラクトなテクノのような印象もありました。 5月5日にNHK日曜美術館でやるらしいからその前に行ったほうがいいだろうな 土曜の午後でしたが、ポロックなどと比べても混んではいませんでした。 自分も行って見ましたけれど、その歪み中に何を感じるかというのがポイントかと。 同時開催の東京オリンピック展が思いのほかよくてそっちのほうに長居してしまった 15分位で見終えちゃいました。勉強にはなったけれど面白くはなかったな。 >>105
俺が麻生三郎展を観た時の半分以下だなw 常設展見た方、以下の作品は展示されてたでしょうか?
・藤田の自画像
・藤田の5人の裸婦
・河原温の鉛筆画の浴室シリーズ
教えてくださいませ >>107
先週末行ったけど、常設展までは行かなかった
ベーコンで充分だった 近美の常設はかなりレベル高いよ
個人的には改装で戦争画ルーム作って欲しかった
もう、いい時期だと思うんだけどねー やはりポロック展の再来とはいってないようだな
空いてるなら見やすいからヨシと考えるわ
GW明けに見に行きます 29日人多かった。
俺は美術系だから観にいったけど
そんなにピカソとか印象派なら分かるけど
ベーコンて一般の人から認知されてた???
都現美は可愛そうだな・・入らなくて。 芸術新潮の保坂さんへ
ムンクの「叫び」は手前の人物は叫んでいるんじゃなくて、とどろく叫びの声から耳を塞いでいるのですよ 明日観に行く予定
しかしHP見るとグッズに採用されてる絵はことごとくハズしてるなー 中原昌也には強く共感するが
茂木とか保坂とか…etc. こんな軽薄な奴らが嬉々としたり顔でこぞってベーコンを持ち上げてることに苛つく 今日行ってきた(二回目)。さすがに混んでたよ。
2階展示の「東京オリンピック1964デザイン展」も充実してるから、
最低二時間半の余裕をみて楽しんできてほしい。 ムンクて意外とアッサリ系の描き方。
暗い色明度差無いからアトリエ汚くとも明るいアトリエじゃないと描けない。 行ってきたが俺が見たい画がごく数点除き悉く無くてイマイチだった 悉くあるのはハナから期待してない
悉く無かったからガッカリしている
言うも不粋だが日本語として「ある」と「ない」にかかる「悉く」の意味合いは正反対だ で結局、ベーコン展は期待ハズレで観に行く価値は無いのですか? 茂木には文化全般語ってほしくないわ。
芸術、デザイン、音楽お茂木が語ると興醒めする。 見たい作品が少なかったな〜。後味も悪くて消化不良に終わった
ま、もう2〜3回は観に行く予定だけどね 今回の企画は展覧会そのものとそれにまつわるメディア(によって 書き込み失敗失礼
今回の企画は展覧会そのものと(いうよりも)
それにまつわるメディア(主に美術手帖や芸術新潮での特集の仕方つまりこの人選及び編集)によって
ベーコンの存在自体を一般に広く知らしめる代わりに
ベーコンをまさにポップにキッチュにスーパーフラットにオシャレにすらしてしまおうという浅はかで邪な傾向、狙いを感じるね
知るきっかけや好きになるきっかけは何だっていい、とは無差別無批判によく使われる常套句だが
その結果、ベーコン絵画に宿る不穏さが脱色・無害化され、
皮肉にもベーコン自身が嫌っていたというイラストレーション化の方向に漸近させられてしまってるように強く感じる
あぁ、これがまさしく「現代絵画」ならぬ「現代アート」化っていうことなのかい?保坂君とやら 『1944年の三幅対の第2版』か『ある磔刑の足下にいる人物たちのための3つの習作』のうちの
せめてどちらか一つだけでもあったら遥か100点満点以上の展示になったのになあ
何十年ぶりだとか大きくうって出た割りには最重要作クラスが少なすぎだよ >>132
メインゲストの大江がダメなら、番組自体おかしくなってただろう
>>133
私は3回寝てしまいましたw
結局日曜美術館みても良くわからなかった
来週自分の目で評価してくる せっかくの機会なんだから集めるものちゃんと集めてからやって欲しがったな
1年前から楽しみにしてたのに肩透かし喰らった気分
ベーコンの真髄の20%ぐらいしか味わえないじゃん >>135
「ベーコンを理解する講演会」の上級編で、予算の問題もさることながら、
貸し出し不可の作品が物凄く多かった…と、保坂学芸員が悔しげに語ってた。
このスレで保坂氏は随分評判悪いけど、意外とユーモアセンスもあるし
ベーコンの魅力を広めていこうという熱意は伝わってきた。 録画した日曜美術館見始めてるが
ベーコンにリンチとかなんだよこの俺得番組w
つーかオープニングのBGMがリンチソロで笑った
今後も“こっち"方面のアーティストをがんがん出してほしいな
とりあえずEテレGJ 日曜美術館なかなか良かったよ
大江が出て来た時はうわって思ったけど結果納得できた
あといつになく語気に熱を帯びて語る浅田がおもしろかった(好感持てた) 上代から日本に本当の芸術なんて一度でも存在したか?
よく「化学では白人だが我々には文化が〜」とか言ってるけどどれもこれも趣味的で閉じた世界の職人的所産にすぎない
それすらも風化させてしまった結果最もよく浸透したのがオタク文化(笑)
技術も文化もスポーツも数段白人が上、この意見に反論する余地なんてあるの?
化学はもちろんエンターテイメントの基盤を形成したのもほぼ全て白人、彼らはトータルバランスが良すぎる
最近は若い世代に自国の伝統主義者が増えてるけど、そういう奴に限って日本美に対する理解が浅いし
形式に逃げ込むだけの脆弱な精神の持ち主が多い
完全にオワコンですわw 西洋だって近代に入るまでは芸術(アート)は職人の仕事だろ。 >>139
単におまえが日本美術に疎いだけじゃないの
それか西洋的芸術観を無意識のうちに絶対化して日本美術をジャッジしてんだろ 泰西画は後期印象派の後は自然をモチーフにすることを全く
しなくなってしまったな。 なんともまわりくどいが>>139は>>129への反論のつもりなんだろう
保坂本人かな? >>144
何言ってんだよ、本人のわけないじゃん。 日曜美術館2回見直した
でもベーコンの絵のどこが凄いのか?
大江の説明も難解でぼわーっとしかわからない
総じて視聴後もやっぱり理解できない
あの絵をみて、心地よくなるのかわからない
解りやすい言葉で魅力を説明できませんか? 死んでしまったのは神であったのか人間であったのかって
雰囲気ではなかったか? まー保坂がこのスレチェックしてないわけないしな
おのぼりさんで自意識強そうだし 自分自身が人間でなくて一個の怪物のように感じられてしまう瞬間を
これまでの人生で何度も経験したことのある俺にはベーコンの絵にかなり直接的かつ裏側から共鳴してしまうところがある
それをもってしてベーコンの絵を「理解した」とか「わかった」と言い切れるかどうかと言えばそんなこともないんだがね
まあ少なくとも人間と呼ばれてるこの我々という種、さらにそれ以上に個としてのこの生き物の塊は
せいぜいが「人間」と括弧付けで呼び認識しておくのが相応しい ベーコンの作品は
「犬の糞」「ゲイの肉欲」「鳥」だと思ったよ。
凄く面白かった。 >>150
説明してくれて有り難う
なんとなく、少しはベーコンの魅力が解ってきた気がしました ぶらぶらでベーコン展放送してくれたら、
五郎さんがうまく説明してくれるんだろうな キャンバスにペンキ塗りで単なる三角形描いたような作品が
あって、なかなか高尚な場所だったな。近代美術館。 ベーコンは狂気。
マチスは地中海、コートダジュール?パリか、筆跡のみの野獣派。
僕はマチス派。
あの教皇の絵はsf映画「未来世紀ブラジル」の最後の場面に
似ている。ヘルレイザーにも顔がにている。
でも描き方は、暗い色調だがあっさり派。
抽象のロスコもそうだがアトリエがかなり明るくないと描けない。
自分はロスコは包まれる感じで大好き。
ミックジャガーの写真がtv日美で出てきたがいかにもベーコンが好きそうだ。
しかし時計仕掛けのオレンジの悪の主人公はまったくミックだ。
都現美なので坂本龍一プロデユースでジョンケージ等作品展やってたが
クソだ。やっぱり、サテスファクション、ROCKだ、ストンズだ、ミックだ。
でも俺はデビットリンチが表参道スパイラル?でやった個展をBTで観たが
リンチの作品の方が好き。 いろんな事を思いながら生き、
夢中にキャンバスに向かったベーコンを感じ、
受けとめて共鳴できれば、
彼の絵を気に入ることになると言う感じでいいのかな? そんな簡単なことではないと思うが
そういう言い方したらすぺての画家の作品がそんな言い方にあてはまってしまうとも言い得てしまいかねないわけで 人間を生物界の一種族であり実存的存在であることに共感できれば、
ベーコンの絵の凄さがわかるだろう 作品の展示や掲示板があまりにも説明的過ぎて興醒め
前回の展覧会の方がよかった
作品も多くて展示もシンプルだったと思う
こちらに前知識がなかったせいかもしれないけれど
しかし、あらためて確認するまで前回は京都で観たものだと勘違いしていた
前回のを観た人誰かいる?
さすがにいないか >>146
分かりやすく説明できる人がいたら是非ベーコンの魅力を易しく話して欲しいよね 説明されて納得するしないより
何より自分が見て感応するかどうかだと思うけどなあ
わかるわからないはずっとずっと後でもいいはず
個人的に感応するところがなければ別に無理に理解する必要もないかと
お勉強としての美術鑑賞でないならね 一応20世紀の美術史は知っててもいいのかもね
もちろんベーコンの良さに美術史の前知識を必要としないってとこもあるのかもしれないけど ベーコンの良さはまだ漠然混沌としてますが、
少しづつ解ってきている気がします
とにかくベーコンとても興味があります 展覧会としては中途半端なイメージ
ボリュームもパターンも正直もっと期待してた
でもベーコンはさすがベーコンや よくあること
フランシス・ベーコンと言いたいのにケビン・ベーコンの名が先に思い浮かんでしまうこと あるある。
次に、脳内でケビンからフランシスンに変換するとベーコンよりも先に違う人の中が思い浮かぶ。
俺の場合フランシス・レイとかサム・フランシスとか。 醜悪の美。
色彩も意図的に、綺麗と思わせる配色やトーンで描いていないよね。 いよいよ明後日、ベーコンと対峙できる
ドキドキ感がたまらんw そんだけ貴様らが不幸な世界にいるってこったな。
哀れんで欲しいのか? 深刻そうな顔で出かけて来たまえよ。
俺は付き合わないけどw 現代文明が病気だって自覚症状があるだけマシではあるな。
付き合わないのが一番だが。 二回目に行ってきた。やっぱりそんなに混んでなかった。
4人組の中国人が絵のど真ん中に陣取って、絵に触れんばかりに指差してハオハオ言ってたから、後ろからはたいてやろうかと。 館内で上映していたBBCのドキュメンタリー
音楽担当がイーノなんだね
ただ、尺が3分しかないってのはどうよ?
あと、舞踏コーナーにあんなにスペース割くのも
かなりの水増し感があったな・・・ >>195
「スフィンクス」見てるとき、壁の左端の隙間から
他の客が何人も顔を出しては戻って行ってて
何やってんだこいつらって思ってたけど
自分も同じことをやっちまったw
あの舞踏の映像が最後に場所取ってて
「え?これで終わりなの?」感が少なくなかった ベーコン今日のお昼に行ってきた
チケット売り場に長蛇の列
この土日で一角獣、クラーク、ダ・ヴィンチも回ったが一番混んでた
年齢層も一番若かったし、ジジババ皆無だった(笑)
内容は、とにかく神経を刺激されるか否かに尽きる
自分は好きにはなれなかったが、見る価値はあると思った 人間の内面を描いたものやその時受けた印象を感情的に描いた作品は好きじゃないですね。 いま、NHKの日曜美術館でベーコン展やっていた
大江健三郎、浅田彰の解説も面白かった!
俺は絵は素人だが、神を信じられなくなった現代で、
肉体が慄き叫ぶ、重量感ある確かな現実を表現していた。
ピンク色の色調や三習作構成も不思議に違和感なく美しい。
この画家が日本に生まれていたら評価されただろうかと思った。
生まれるわけないが・・・! 中原昌也が芸術新潮のベーコン特集で
「日本の現代美術がダメなのはなんか頓知の勝負みたいになってるから」
って言ってて膝を打つように納得したな >>199
ベーコンはダブリン生まれって所からも
カソリック文化の影響が強い地域で生まれ育った結果がああいう作品群になったのだから
日本に置き換える事じたいナンセンス。
教皇の肖像をモチーフにいてるのはもちろん、
額の黄金色も、3つのカンバスを並べる手法も、
キリスト教絵画の慣習をなぞってるんだろうし。
なんでもかんでも「日本なら・・・ダメだよね〜」
と単細胞に言わずにゃおれない思考じたいが
基本的な知識も無く、ちょっとした資料からも情報を読み取る力の無い
団塊世代が広めたアッタマ悪りぃ悪習なので、
そういうものからあんたが早いとこ解放される事を願うよ 別になんでもかんでもとは言ってないのに
なんでもかんでもと言ったことにしたいその意図はよくわかるよ なんでもかんでも「団塊世代が〜」と
単細胞に言わずにゃおれない思考からは
解放されたくないよね
居心地いいもんね 日曜美術館
リンチのBGMがまたベーコンの絵に妙にマッチしてたな >>206
おっと
反論できないやつの常套句出ましたね >>200>>206
おまえ、被害妄想が過ぎるぞ!
>>202ー203は別人だツーノ。
199より 芸術新潮を立ち読みでベーコンへの知識を深めようと考えたけど、
既に新刊の一角獣に入れ替わってた・・・OTZ
貧乏くせい。買いなさいって? >>211
俺はよくも悪くも軽い紹介や宣伝にしかなってないと思ったわ
ただ大きめ写真だけでも作品が20枚以上載せてあったのは良かったかなと >>211
まずは近美で見てこいよ
自分も色々情報集めて知識詰め込んだけど、感じるか否かが全てだ
どんなに理解しようとしても感じなきゃダメ >>213
可愛い女の子以外は、俺に説教染みた事は言ってはいけない。
勿論、展覧会開催直後に一度見に行ってるんだよ!! 女は哲学・芸術ができない。歴史的な哲学家や芸術家は9割以上男だが、これだけで説明は十分だ。
自己を除けて思考することができない感情生物に、人間の本質や世界の原理を実感することはできない。
動物は無知な主観で生きていると云われるが、まさしく女は自分の殻というシャボン玉の中で
テレビと恋愛と痴話に明け暮れて人生の大部分を過ごしている。子宮でものを考える=原始的、即ち動物に近いのだ。
動物は生態系を乱さない、といえば聞こえがいいが、それ以上の価値には決してならない。
「男は獣」それもある観点に立てば真実だが、厳密には「獣」という重い鎧をまとって戦わなければならない立場を、賢い女は察しようとする。
皮肉なことに、世界で戦争が少なくなると女の声が大きくなり、男が女々しくなる。
人間の維持には女は欠かせないけれど、男はその声を聞いてはいけないのだ。
昔の人は偉かったと云われる所以はそこだ。
極端な男尊女卑構造の社会も、それぞれがそれぞれの役割・立場を正しく理解できていたからといえよう。 人間の維持には女は欠かせないけれど、男はその声を聞いてはいけない。
これはまんまファンとアーティストの関係。
フォロワーがいなければアーティストは成り立たないが、創造活動自体をフォロワーの意見に委ねてはいけないのと同じだ。 ここ数年行った展覧会で俺が最も凄みを感じた画家は上村松園だがな ベーコン特集、芸術新潮のサイトでは在庫切れだったけど、
本屋で注文することができた >>225
よかったね〜
なかなか読みごたえあったよ。 ベーコン展の入館者の平均年齢って、かなり低くないですか?
高齢者殆ど見かけなかったんで ベーコン展は30年ぶりだね
昔は変態中堅作家だった。 やっと頼んでいた芸術新潮届いた
これで図録と合わせて読破すれば、ベーコン通になれるかな 今、図録を眺めながらベーコン展の余韻に浸ってるのだが、
やっぱベーコンを理解するのは難しい ベーコンって下手くそだかんね
女ってバカだなと思ったわ
芸大卒の日本画描いてる女がベーコンが上手いとか言ってたわ
ベーコンは好きだけど、上手くはないと思ったの
そういうレベルで戦ってないでしょ
ほんと日本の美術って死んでる〜 >>234
上手いにも色々あるだろう。
実際、ベーコンの絵具の使い方は上手いと思うよ。 >>235
上手さ=良さみたいなことでもあるから、私だってベーコンは良いは良いと思ってんの
だけどその人は古典を踏まえてる上手さとか、デッサンの上手さとかタッチの上手さとかそういうこと言ってた
嘘だろってのは明白 その人の言いたいことはなんとなくわかるかも
俺もそういう意味においても下手だとは思わなかったし
やっぱりベーコンも西洋の人なんだなと思ったよ 習作だから仕方ないのかもしれないけど
有名な教皇画の縦筋はもっとスパっときれいに描いてほしいと思うわ >>238
習作といっても完成形とは称さないだけのもので、別に何かが劣っているわけではないと思うけど。
縦筋がすぱっと・・・はあまり想像できないな。 > 古典を踏まえてる上手さとか、デッサンの上手さとかタッチの上手さとか
その通りじゃん
知ったかで否定すんなって。。 ガキの喧嘩か!
上手下手とか、それ自身が意味が広い尺度持ち出して、ケチつけんなよ
ベーコンじゃなくて、尺度の解釈の問題にすり替えてるだろ よくいるよな、こういう高校生みたいな屁理屈言うヤツ
下手だからダメだと言うなら、ここに来なきゃいいのに、
単なる暇つぶしだろうな > 古典を踏まえてる上手さとか、デッサンの上手さとかタッチの上手さとか
1番目と3番目は完全に同意。
その芸大卒が正しいと俺も思う。
デッサンは、いわゆる芸大入試基準みたいな考え方からすれば上手くはないが、上手い下手の尺度を変えてみれば、そうとも言えるだろうなと思う。
どうしてその芸大卒の意見を否定したがるのかさっぱりわからない。 俺はベーコン展最後の部屋
あのダンサーの展示は蛇足だったと思う
あそこは同時代の作家にして同じく身体をテーマにした
河原温の浴室シリーズを展示すべきだった
近美が全作品持ってるんから うーん、なんか学芸員の妙な解釈で
別のものくっつけるとか基本まったく要らない。
どうせ日ごろから熱心に研究してる学芸員なんて
日本にもうい居ないんだから
そんなことせず
ただ作家のもの時系列に並べて
カタログに学者に原稿依頼すればそれでいい。 だからさベーコンは下手じゃん
ベーコン嫌いじゃないんだよ?むしろ大好き
でも古典絵画のリファーとか、デッサン、タッチの上手さでベーコンは語れないでしょ
それでしかないなら他の画家のが上手いし、はっきりいって三流以下だと思うけどね
下手さを認めなないならベーコンを見くびってる気がする ベーコンは魅力的なんだけど、今回のベーコン展はなんかいまいち魅力が感じられなかったんだよなあ >>247
こいつが言ってる上手い下手、
他の人たちが丁寧にコメントしている尺度との違いがわかんないだろうな
そりゃ、噛み合わないな >>249
尺度、基準だけを問題にするなら全ての画家が違う尺度を持ってるでしょ
それでいいなら話にならないじゃん >>250
?
全ての画家じゃなくって、おまえだろ(笑)
そんなことだから、もう話を辞めろっていわれてんだよ、アタマ悪いな >249
> 全ての画家 X→人によって尺度が違う ◯ だな
しかも「尺度、基準だけを問題」になんかしていないし、
二重に誤謬があるな 多様性なんてあげつらって何も言えないわ、あんたらも
わかるでしょ
ベーコンはアカデミックな美術教育は否定してんよ
その否定の否定をしてんだよ、あんたらも
ベーコンなめんなよ
ベーコンは下手くそだよ ミケランジェロやダヴィンチ、ラファエロなど
西洋古典絵画の伝統における技術≒上手さという面では
そりゃベーコンは「上手」というよりは「下手」に近いのかも知れんよ
「正統な美術教育」を受けてないベーコン自身も認めてる通りにね
ベーコンにミケランジェロやラファエロみたいに描けと言っても描けないに違いない
しかしベーコンはピカソらに影響を受けつつも「新しい戦慄すべき美」を生み出したのだよ
それは何やら狂気めいた、崩れゆきながらも粘り留まり続ける生(性)と死といったような(これは俺の個人的な感じ方に過ぎんが)もの、
こう言ってよければ現代的、もしくはそれとは正反対にこれまでの長い歴史において培われてきた人間観の裏側に実は秘められてきた、
ある意味、原初的すらと言えるかもしれない観念(「人間とは怪物である」これも俺の個人的解釈だが)を露骨に感じさせるに至る、
それこそまったく「新しい技術(≒上手さ)」をね
たった一つ例を挙げてみれば人間の顔を異様な生々しさで歪ませる変形の技術
あれはまさしく圧倒的に「技術」であり「美術」であるだろう
それを編み出し自身で完成させたのはベーコンだ
もし前出の西洋伝統絵画の巨匠たちがこの現代に生まれたとしてベーコンのような技術と美術を生み出せたかどうかは疑わしい
しかしだからと言って何なのだ?
そしてそれと同じようにベーコンがそういった「巨匠たち」の伝統的技術に劣るからと言ってそれが何なのだ?
ベーコンはアカデミックな技術を修得してない、下手だ下手だ、おまえらそれを認めろ、クソ信者どもが
と喚いてる君は実際のところ何が言いたいんだ?
何をそんなに主張したい?
アンタこそベーコン絵画を支持する者を甘く見てナメてるんだよ 面倒だから早めに指摘しておこう
美術にそこそこ通じてる者(単に鑑賞者、愛好者としてでも)なら
ベーコンを西洋絵画の伝統的技術において優劣で云々するなんてナンセンス極まりない、って
大抵わかってるものなんだよ
いやもしかしたら昨日今日ベーコンを知ったような「ド素人」でもそれは容易に感づくことかも知れない
それこそ今回のベーコン展で時折見かけた「ベーコンってなんざましょ?」みたいな、
暇を持て余したセレブの御婦人(これは俺の完全な偏見)でもな
しかしそれを君は芸大出だか何だか知らんが
そしてそれをどんな自信にしてるのかどうか
「ベーコンの絵に惹かれる者たち」あるいは「ベーコン信者」の「学識」やら「感性」をナメてドヤ顔で
「おまえらベーコンベーコン言ってるけど(西洋の美術の歴史の中では)ベーコンの技術なんて大したことないよ?下手だよ?
それも知らずに何ベーコン持ち上げちゃってんの?ww」
って見下したいだけなんだろうさ
実に2ちゃんねらーらしくチャチな虚栄心と薄甘い勘違いによってな
芸術は基本的に「理解する」以上に「(どう)感応するか、しないか」に俺は尽きると思っているが
ここで「ベーコンがわからない。理解したい理解したい。」と言ってる人はアンタに比べればよほど清々しく真っ当だと思う
ベーコン好きを「素人」扱いして、暇を持て余してチャチな虚栄心を満足させようとするアンタよりな
まったく泣かせるぜ まあ、彼には下手=脱構築かも知れないし、
俺には感性を揺さぶる再構成=上手いだ。
さて、もう一回行こうかな、、 描いた本人が犬の糞だと明言しているのに何故神学論争がw いや犬の糞だって十二分に神学論争に値するものだと言った方がいいかな
存在とか宗教ってそういうものさ
ベーコンが「犬の糞」という表現で何を示唆、象徴させようとしたか考えてみればまた尚更な 神学ってちょっと学ぶだけでもけっこう面白いよね
ただ原初キリスト教は別にして
中世の教会を中心にした正統性争いは驚くほど非宗教的で単なる政治的権力争いにすぎなくてくだらなくて
そんなのが多大な血の犠牲を生んだんだからガクッてなるよなー
それがカール・バルトによってキリスト教はなんとか救われたけどもね ただの謙遜だろ>犬糞
その道の職人がまだまだ若輩者ですとか言うのと同じ >>255
芸術が感応につきるというのは、それはそうだけど、なら最初から黙ってなよって感じだわ
一番悪いのはただ感応することと何かを対立させて、感応さえしてりゃいいみたいな話のもっていき方ね
私が問題にしてのは、やっぱりそういう批判空間の問題
ヤン・ファン・エイクのタッチに通じるものがベーコンに見出だせるとしても、それを上手いとか気持ちいいとか言っちゃいけないでしょ
けっきょくバカみたいな常套句ふりまいてるだけで何も言えない。日本の美術家はみんな彦麿呂レベルかっての
ゴッホをリファーしてるとかいって、全然ゴッホじゃないのがベーコン
100歩ひいてエン・フォン・エイクに似てるとしてもエン・フォン・エイクが下手くそか、似てることがベーコンにとっての欠点だとか持って行かなきゃ批評じゃない ここで誰がそんな風に上手いって言ったよ?
おまえが勝手に外から持ち込んできた話でもって
あたかもここの人間も同じように考えてるように勝手に思い込んで問題化して
一人で無駄にわめき散らしてるだけじゃねーか
そういうのをマッチポンプっていうんだよ 最初からベーコンの絵画にしか興味ないけど
肯定的にベーコンは下手くそだって思っただけ それは一種のポーズでそう言うことによって何が本当の狙いなのか
それはまた別のところにある
そのチンケな動機よくわかるぜボーイ >>263 違うよ
例えばコンピューターOSやプロダクションスイートアプリケーションソフトを使って自主製作作品を創作している最中に
到底受容できない程度に拙く且つ極度に定型的に感じられてしまう表現しかできない作成または編集機能を発見した際に
そのソフトやコンピューターの箱がどの様に見えるかであり
ベーコンは而してその様なソフトや箱を作ろうとしてたんだよ
つまりお前ら一遍傍らに居る誰かを面罵して殴り倒してそいつの顔の上に跨がって口にお前の糞をひり入れる度胸も無い癖にオカマのオナニー覗いて持ち上げてんなお前の事だオカマ野郎って主旨
竹橋の展覧会のビデオでも金払った鑑賞者にデカい面でそう振っ掛けてたけど
あれ羊たちの沈黙作る時にアンソニー・ホプキンスがパクったんじゃないかと思う程の見る者への侮辱映像だよw 到底受容できない程度に拙い日本語に関しては
もうちょっと推敲してもらえんか バカがイキがりたがってるだけなんだから
思う存分やらしてあげようよ >>272>>273 あーっとそうだそうだwこの間の竹橋の展示見たんなら、土方巽のビデオ見た感想も書いて欲しいなw 日本の現代作家(いや海外も)についてはまったく詳しくないが
有名どころでも村上隆も奈良美智も好かねーな
御両人とも実に見事な戦略家だとは思うけどね
あ、会田誠は昔好きだったけどなー・・・最近は好かなくなってきた
いわゆる直系の美術畑の人間ではないけど
ここ数年で、正にこの現代のこの俺たちが生きる世界の「不穏で窮した何か」を感じさせられてグっときたのは中原昌也の絵くらいだよ
今年の初め頃に個展だか何だかやってたらしいが全く知らずに行けなくて後悔してる そこそこ近代の日本人なら
上村松園と速水御舟が好きだね
特に御舟が晩年に到達した境地は凄い
あそこで死ななかったら更にどうなってたか興味深い すごいスレちがいだらけだな
長文は仕方ないとしても、
もうちょっとマシなこと書けよ
ベーコンに笑われてるぞ ベーコン論でおすすめある?
ドゥルーズくらいしか知らない フェルメール、ゴッホ、レンブラント、ピカソ、ベーコン
唐突ですが、ここにいる皆さんの感性でこの5人を才能順に格付けしてください。 ピカソ>フェルメール>ベーコン>ゴッホ>レンブラント
なんかと新しいことをしたんじゃないか順 >>283
何の才能順?
ピカソみたいな絵を描く才能?
難しいなあ >>284
参考になります。ありがとうございます。
>>285
どれだけ深く芸術の本質に触れているかという観点でお願いしたいです。 「フェルメールの追究した芸術の本質」に
ゴッホがどれだけ深く触れているか?
誰も知らんわそんなもん >>283
ほんと唐突だし、才能による格付けとか、どうして格付けできるのか?
まずはあんたが考える、格付けを述べるのが筋だろ 私の考える芸術の本質とは、どれだけ無私の状態で表現(有私)ができたかだと思います。
そう考えると、晩年になってやっと子供のような絵が描けるといったピカソの意識領域もある程度察しがつく。
現代の美術系大学の凡庸たちには魂がない。ただのボンボンの洒落の出し抜き合いを私は芸術と呼ぶ価値がないと思う。
ベーコンは、恐怖や不安による歪みを描き出したと云われていますが、これも人間の潜在意識下、本能的機能による感情のゆらめきなので、
ベーコン固有の感性そのものではなく、それはあくまでスパイスというだけで、描き出したいのは共通の解釈ができるものなんです。 私には学がなく、外に出ると恐怖と不安で何回も発狂してきましたが、そういう意味でベーコンの言いたいことはよくわかるんです。
私はすでに成人していますが、心はすでに子供に回帰しています。
しかしそれを描き出す術をもたないから、芸術にはなりえないというだけで、実はそのために名を残し損ねた前例はたくさんいるんじゃないかと。
上の5人はあくまで自分の見た世界をトレースする技術に精通していたというだけで、悟りをひらいたお坊さん(無私)の見た世界のほうが本質的には上なのではないか。
創造について考えるとき、どうしてもそう思わずにはいられないのです。 会田誠と脳科学者が会談してるのを見て、人間が何をしたいのか、どこを目指してるのかって事がピンとこないのならもうオワコンでしょ。
255さんの言うように、伝統的技術の巧緻など所詮表層的な要素であって現代においては懐古主義に等しい。
もっともその技術すらも本質をとらえるのに最も求められる技法だったと説明されればそれまでですけどね。
まあ、「実に2ちゃんねらーらしくチャチな虚栄心と薄甘い勘違い」によってこのスレは進行しているようで、安心しました。
中身がないから上辺を飾る、くらいは大人なら誰でも知っている、本当にそうでしょうか?
ボンボンの芸術家評論家気取りってのはその程度の感性なんですよ、悲しいことにね。
アカデミックの洗脳体、その呼び名にふさわしい連中である。 >ただのボンポンの洒落の出し抜き合いを私は芸術と呼ぶ価値がないと思う
まったくね
そういう人達は絵を描く技術的才能には元々恵まれていて(おそらくは子供の頃は同時に多くはそれなりに感性的才能にも恵まれていたに違いない)
それをもってして芸大やらあるいは独学で「芸術の道」に進みいろいろ学んだり創作したりして一部は実際「アーティスト」と呼ばれる人になれたかも知れないけど
結局、「描くべき何か」を見出すことができなかった人達、
「自分でも何かよくわからないけど描かざるをえない何か」にとうとう切迫されずに済んでしまった人達、なんだろうね
だからなんとか「アーティスト」であり得るために「洒落の出し抜き合い」でアートの遊戯に興ずるしかない
中原昌也がベーコン特集の芸術新潮で
あえてというかわざと乱暴にひとくくりに
「日本の現代美術がつまらないのは、なんかみんな頓知で勝負みたいになってるところだと思うんですよ」
って言ってるのはつまりそういうことなんだよ
そういうものは「現代美術」というより「現代アート」なんて呼ばれることが多く
また実際そう呼ばれるに相応しくせいぜい空しくいい気になって命脈を保っていりゃあいいと思うけどね 才能や感性しか問題にならないけど、だからって何もしないことが肯定されるわけないだろ
観るにしろろ語るにしろ描くにしろ 感性vs論理で対立する時があるが、どちらも大切だろう
日本の場合だと際立って論理が弱いんじゃないだろうか
美術教育をうけてなくとも現代アートはできるはずだが、日本の作家で活躍できてる人はいるんだろうか
ホキ美術館にあるようなリアリズムだけで無内容な絵画こそ非難されていいわ 感性だと昔の日本の方が鋭いし、論理だと当然本場には及ばない
どっちつかずで中途半端だから芸術と呼ぶ次元に達していないものが多い、それだけ
古来より求道者であるはずの芸術家が「中途半端」であるということは敗北の烙印を押されたようなものだ かりに日本にベーコンがいたとしてもアートとして見出だせてない気がする ベーコン好きの皆さんは
これから直近で何か絵画展行きますか?
自分はとりあえず今週末にアントニオ・ロペス展とルドン展に行く予定です
あとは秋口になりますがモロー(とルオー)展が楽しみです
伊藤若冲も見に行きたいんですが岩手で遠い。。。 >>292
「清らかな泉に赴くように、私は共産主義に赴いた。」
―パブロ・ピカソ
これが精神の美というもの。 戦後のアメリカの朝鮮人虐殺まで描いてアメリカを怒らせてんな。
戦間期はファシズムのどぶ川が流れてて鼻が曲がりそうだったんだから、
ピカソの態度はそれほど驚くには値しないであろう。 犬HKのベーコンの紹介の仕方はファシズムアートのそれだったし。
みんな鼻はバカになってるし脳は腐ってるし。 芸術新潮の背景がオレンジの例のベーコン三幅対を切り取って自室の壁に貼ったぜ あれがベーコンの最初の作品だっけ
おれも一番カッコいいと思う >>309
オランダのファンニステルローイというサッカー選手がゴール決めるとこんな顔してたな。 >>310
芸術新潮は永久保存版
切り取るのは惜しい 展覧会にも言ったが図版で見てて今ベーコンの良さに気付いてしまった… >>319
そうだね。
良い画家だと思うが、
自分の部屋に飾りたいとは思わない。
俺はゴッホやセザンヌが欲しい。 昨日豊田市行ったょ
面白かった
ヨーわからんけどw
アファナシエフ氏のピアノコンサートと合わせ行った
ベーコン展で肉体はフィルターに過ぎないと書いてあったけど
アファナシエフ氏も演奏会後の対談で
肉体を通して自分の中のものを表現してると語られてて
どこかの美術展で(東博の受胎告知やったかも)
レオナルド・ダ・ヴィンチも自分の脳をに取り込んでから
手から描き出す絵画が最高みたいなことあったのを思い出した
芸術家やねん そう、芸術家とは朝目覚めて、まだはっきりしない意識の中で、手と指をおもむろに動かしてみたその瞬間に、
これが生きている事で、自分の体の一部を動かすという感覚なんだと魂を震わせて感動できるほどの感性があり、
かつその感動に突き動かされた肉体がなぞった軌跡、それこそが私の存在証明という名の創造物なのだと
迷いなく主張できる者のことだ。 日本のレオナルド…
藤田さんでつか?w
ベーコンもおんなじようなこと言ってはったわ
以下ネタバレ
ベーコンがガラスを入れることによって統一感を図り
さらには鑑賞者と一定の距離を置きたいというのは面白かった
例えば舞台なんかやと観劇者に喜んでもらわないといけん
芸術家であっても受け手がないと存在しないわけで
でも大衆に媚びないっていうか
2つの世界を行ったり来たりも
やぱ書いててもわからなくなるw 俺は心が荒み爛れて歪んでるから
逆にベーコンの絵を部屋に飾って嬉々として癒されるんだろうなきっと 本物じゃないと絵画を買う気にならない。
それでも億は払えないから、数千万の本物を買うつもり。 油絵はあのマチエールがないといかんね
それ以外はポスターでええやん ネトウヨとは・・・
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国人・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著であり、またネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームは全て嘘」と本気で信じている。
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。例:公務員叩き。東電叩き。ステマ叩き。障害者叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 いいや、お前らがベーコン後期に追い付いてないだけ
俺には晩年ベーコンが何をしたかったか分かる ブリヂストン美術館でルドン見てきた
少しだけだけど
静岡でルドン展やってるんだよなあ
遠方になるが旅行も兼ねて夏休みに行こうかな
ベーコンファンはルドンにも惹かれるような気がするがどうか >>337
共通点はただやや暗い世界ってだけじゃね?
むしろ真逆に感じる Eテレ 本日23時
「人を動かす絵 画家ベーコンを踊る」
それとベーコン大好きだが、ルドンは興味ない 田中 泯の全裸?
ちょっとホモビデオの匂いもあったな >>339
ベーコンの番組見たよ
なかなか面白かったし、さらに好きになった ベーコン好きだしホモでもいい
でも田中ミンもホモなの?(´・ω・`) 畳っぽい絵があるよね
二本線が引いてあって緑っぽい色の 行こう行こうと思ってたら最終日になってしまった
雨降りそうだし金無いしもう時間がないどうしよう >>347
行ってきた 作品数思ったより少なくて最期の方変な外人の踊り映写機で
一部屋丸々潰して規模水増ししてやがった 音声ガイドも大した内容じゃ
なくて熊川の独り言混ぜて量増やしてた お金半分返して orz >>348
あなたの神経は刺激されなかったということ
ただそれだけ。
もうベーコンには接しない方がいい ダブリンでベーコンのスタジオ見てきた。
あの猥雑っぷりはなかなか凄い。しかしあれだけグチャグチャに
散らかった状態の部屋を完全に移設した関係者の苦労が偲ばれる。 映画面白いの?ディスカスでDVD借りてるんだけど、まだ見てないや Amazonで洋書のとかもあるけど、画集を買うしたらどれがいいのかな 英語で理解できない場合は日本語の解説付きがいいと思う ベーコンに色濃く影響受けたというデヴィッド・リンチの映画は今ではもうあまり惹かれないが
彼のペインティングは今でもかなり好きだ リンチの個展は昨年開催されてたな。
迷ったけど行かなかったわ。 18から20代半ばまで独学で絵描いてて
結局辞めちゃってそれから紆余曲折と絶望と虚無に満ちた15年近くの人生を無駄に過ごしてきたけど
40前になってまた新たに描くことにした
これもある意味ベーコンのおかげかも知れない
ありがとう 23:00〜0:00
ETV特集「人を動かす絵 田中泯 画家ベーコンを踊る」 [字]
20世紀を代表する画家フランシス・ベーコン。日本で30年ぶりに開催されるベーコン展で、ダンサー田中泯は、踊りを捧げた。田中のダンスを通してベーコンを体感する。
画家フランシス・ベーコン(1909−92)が描く絵は、20世紀を象徴する人間像と称される。作品は時代や分野を越え、多くの表現者に影響を与えている。
映画監督デヴィッド・リンチさんも、その一人。ベーコンを「偉大なるインスピレーションの源」と呼ぶ。ダンサー田中泯さん(68)は、師と仰ぐ舞踏家・土方巽を通して「ベーコンを踊る」ことを強く意識した。今回初めてベーコンの絵の実物と向き合い、新作ダンスを踊る。
【出演】ダンサー…田中泯,映画監督…デヴィッド・リンチ,【語り】ミッツ・マングローブ >>373
録画間に合った
ありがとう
やっぱオレンジのあの三幅対は凄ぇよなあ
芸術新潮にあったあれポスターにして部屋に貼ってるけど
あれこそ生で直に見たかった 捨てアド教えるので、誰か録画したのをコピーして売ってくれないかな?
1000円で(送料別) 再放送するから見てね!
2013年11月9日(土)
午前0時45分〜(金曜深夜)
【アンコール】人を動かす絵 田中泯 画家ベーコンを踊る 田中泯さんデビューの頃銀座でパホーマンス
サックだけでテレビ3面記事に出てたね。
その後国内の現代美術のグループ展に
パホーマーとして参加していた。
肌は浅黒く目がぎらぎらしていた。 改めて思うけど、あんな変なの描けるってすごいなぁ
真似はできるけど0からは無理ね
オレンジ色のちんこっぽいやつ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/11/13/kiji/K20131113007003780.html
ベーコン絵画に140億円 NY、美術品競売で史上最高値
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、英国の代表的画家、故フランシス・ベーコン氏(1909―92年)の
「ルシアン・フロイドの3習作」がニューヨークで競売に掛けられ、1億4240万ドル(約141億7千万円)で落札されたと伝えた。
美術品の落札価格としては史上最高値という。
これまでの最高落札価格は昨年5月、ニューヨークで落札された
ノルウェーの画家エドバルト・ムンクの代表作「叫び」の約1億1992万ドル。
ベーコン氏は1909年、アイルランドのダブリンに生まれ、英国・ロンドンを拠点にしながら、世界を舞台に活躍した画家。
ピカソとともに、20世紀の巨匠と呼ばれる。
故ルシアン・フロイド氏は精神分析学者フロイトの孫で、女性の裸体画で知られる現代画家。
同紙によると、フロイド氏はベーコン氏の「友人でライバル」だったという。(共同)
[ 2013年11月13日 12:00 ]
http://www.nytimes.com/2013/11/13/arts/design/bacons-study-of-freud-sells-for-more-than-142-million.html
Bacon’s Study of Freud Sells for $142.4 Million
http://graphics8.nytimes.com/images/2013/11/12/arts/artsspecial/20131112AUCTION-slide-A5KM/20131112AUCTION-slide-A5KM-articleLarge.jpg すげぇな
しかしベーコンの作品の中で最高値に相応しい絵だとは思わない ベーコンファンだがクリムトより高い価格とは納得できない
知名度、格から考えると、ムンク>>>>ベーコン
これは仕方ない なぜその三人を比較するのか分らない
ムンクは叫びだから? ただいまTOKYO MXのリンチ特集でベーコン登場 リンチは美術分野からはベーコンの他にエドワード・ホッパーから強く影響受けてるらしい
初めて知った説だけどかなり納得した ベーコン好きのみなさんは日本画で好きな画家はいますか? それを知ってどうするんだ?
オマエの生活が劇的に変化するとでもいうのか? 日本画なんて嫌いだわ
日本画はアカデミックでしかないわ
ベーコンを好きな人はアウトローが多い パンク少年の純真さを引きずったオッサンみたいですねぇ アカデミックかアカデミックじゃないかなんて価値観は愚劣の極み
「アカデックな美術家」がベーコンに何も感じないことと同じや 結果的にみればベーコンとアカデミックな日本画を並べて比べることもできるが、やはり「結果的に」でしかないことを強調すべきだろう
ベーコンはアカデミックな絵画に反抗してたし、ベーコンがベーコンとして評価されたのも非アカデミックだからだろう
アカデミックは常に結果論だ
ずるい しかしベーコンもずいぶんメジャーな存在になったよなー
芸術新潮での「女子会」企画なんてその象徴
俺個人としては今年の展覧会にまつわる宣伝や美術誌等の企画の多くは
ベーコンを(日本の現代美術の特徴である)キッチュでポップな存在にしようとする(「何がきっかけであろうと多くの人に知られればいいじゃん」という言い訳を担保に)あからさまな意図を感じて
なんだか気に食わなかったけど
ベーコン絵画の本来の不穏さを無毒・無害化して楽しく消費ちゃおう♪みたいなね 別にそれは良くね?
ベーコン=怖い絵のイメージのが間違ってる気がするわ
相対化は狙うべきだ ベーコンとなんも関係ない
田中泯なんか出すなよ。
展覧会が違う方向になっちまうだろ。 別に直接関係ない人間をベーコンに絡めたっていいだろうよ
あれはなかなか良い企画だったと思うぞ 俺もあれは好きだったな。
構成の仕方はいろいろあるし、409の考える一本調子な展覧会よりよほどいいんじゃないか。 >>407
田中巧起もそうだけど
知識がさほど無い分野にも首を突っ込んで
底が浅いのに出しゃばりな印象。 美術雑誌の文章の浅さったらないな
美術館での講演はきいてないが、ちょっとはマシな話をできたのかね 評価はともかく
周囲に嫌われているのはよくわかった ベーコン展は今年10指に入る内容だった
まぁベストではないけどねw >>396
映画監督でいったらリンチの他に
英国人監督のクリストファー・ノーランも影響を語っているね
作風で云ったらどれに当たるかはわからないがメメントではなくダークナイトで取り入れたようだ
悪役の狂気とかかな GyaO!で「フランシス・ベーコン 出来事と偶然のための媒体」というのをやってるのを見つけた。
興味ある人は見てみるといいよ。 >>419
それ何かで読んだわ
亡くなった役者さんの役柄は時計じかけのオレンジ、アレックと
ベーコンの絵をモチーフにして作り上げたとか そういえばインセプションにベーコンの絵が出てくるな
単純にイギリスの絵画だしてアーサーの夢だと示してるだけじゃないかと思ったが >>424
あったなー
ケン ワタナベの夢の中に潜入するオープニングだったっけ
注視してなかったがあれってベーコンの絵画だったのかぁ
またベーコンの展示会、日本でやらんかなー
今度こそ遠方でも観に行きたい インセプションでベーコンの絵が出て来たのはラストインタンゴをリファーしてるからだ 偶然?デヴィ夫人、「舛添の奥さんは創価学会幹部」と暴露⇒1週間後に暴行容疑で捜査される!
https://twitter.com/mika_kinose/status/425419968260222976
ミス・インターナショナル吉松育美さん、芸能界の闇を告発「脅迫され命狙われてる」
→日本マスコミ黙殺→海外ニュースだと事務所名・実名ありで報道
過去に脱税と証拠隠滅で有罪判決を受けたK-1プロデューサーの石井和義が突然部屋に入ってきた。
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=58320 >>424
つい先日、インセプションのリバイバル上映観てきたが確かにベーコンの絵だった
監督さんがベーコンにインスパイアされてるらしいね
国内展覧会、前回逃しちゃったからどこかでやってほしい >>427
町山とうたまるの受け売りをこんなところまで書きにくるとは 宇多丸なんて町山の請け売りだからな
あのハゲ、邦画だけ見とれ 映画そのものより映画評論が大好きな人種て確実に存在する
そういう素人連中の悦話はスルーで ベーコンはすごくお洒落だけど
どこのデザイナーの服を好んでいたとかそういう情報知らないかい? ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
K053MTUSXE 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
SSHTF インタビューの文庫化ではじめて知って最近喜んでたんだが
くっそ過疎ってやがんな 近美での展示に際して立ったのがまだ残ってんのか
暗い道にいる犬の絵が良かったな 昔は権力者の〜とか怖い絵だと思っただけだった。
その後10代で強迫性障害を患ってから観たら、その感じに似てると思い不思議とホッとした自分がいた。
はりのむしろみたいな感じが共感出来て、同じ病の人には見てほしいなと思った。
正しい見方ではないかもしれないけど。 bungu-uranai.com/blog/wp-content/uploads/2019/08/19081713.jpg.pagespeed.ce.DheOlK5Lj0.jpg
blog-imgs-51.fc2.com/b/i/g/bigakukenkyujo/201306091848337c9.jpg 「オンライン団体」と申します。
建設的表現の場、議題持寄り、ボードゲームオフ
画集持寄りオフ 等の活動をしております。
団員募集
https://
i.imgur.com/Y5S88ew.jpg ホモだしな
ということはこの人の絵を愛している映画監督のデビッドリンチもやはりホモ
なのだろうか 「マルホランドドライブ」で美人レズビアン二人組を描いているから
ホモだよ