【MOMAT】東京国立近代美術館 part2
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2018.10.10 - 12.24 企画展 アジアにめざめたら アートが変わる、世界が変わる 1960-1990 年代 Awakenings: Art in Society in Asia 1960s -1990s ↑これは面白そうだよ http://www.momat.go.jp/am/exhibition/asia/ 何気なく、10位に入っている。 331わたしはダリ?名無しさん?2018/09/30(日) 17:44:59.13 https://bijutsutecho.com/magazine/insight/18130 2018年上半期 美術展覧会入場者数 TOP10 1.レアンドロ・エルリッヒ(森美術館):614411 2.ゴッホ(東京都美術館):370031 3.ビュールレ・コレクション(国立新美術館):366777 4.北斎とジャポニスム(国立西洋美術館):364149 5.仁和寺と御室派のみほとけ(東京国立博物館):324042 6.プラド美術館展(ベラスケスと絵画の栄光)(国立西洋美術館):295517 7.アラビアの道(東京国立博物館):250100 8.名作誕生 つながる日本美術(東京国立博物館):173995 9.ブリューゲル展(東京都美術館):172935 10.横山大観(東京国立近代美術館):172331 そのとおりなんだけど どうも、大正新興以降の印象が強すぎて ごめんごめん、書き方悪くて どうも、(「近代」というと)大正新興以降の印象が(俺の中で)強すぎて、 横山大観を含む明治期を中心に活躍した(かつ前衛的といえないような)作家は、東京国立近代美術館の範疇に入らないような気がしてしまう ということ >>72 そんなお前の俺様定義など知らんわ 日本における近代美術というのは明治以降もしくは明治後半以降から戦前まで ちなみに西洋だと通常印象派以降をモダンアートとよぶ >>74 近美が集めるのは近現代の美術品 東博が集めるのは文化財で現代のものも含まれる ルーブルとオルセーみたいに時代区分で分けているわけではない >>73 その定義意味ないな。 「現代」に触れてない。 >>78 お前は阿呆か 横山大観は現代美術か近代美術なのかなどという話はしていない 大観は近代美術以前の作家ではないかという間違った考えをそうではないと言っている そもそも日本美術史なんて概念も江戸時代は存在しなかった 展覧会でいうと国立新美術館との境界がはっきりしないな 福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ 2019年3月12日[火]− 5月26日[日] *休館日:月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火] 福沢一郎(1898-1992)は、昭和の戦前から戦後にかけて前衛美術運動の中心的役割を果たした画家です。 1930年代にはフランスのシュルレアリスム(超現実主義)を日本に紹介するとともに、社会批評のメッセージを象徴的に表現した作品を次々と発表しました。 戦時中は弾圧を受けますが、戦後はふたたび社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年には文化勲章を受章しました。 福沢は、対社会的な視点を貫きながらも、硬直したイデオロギーを主張するのではなく、ときに古典絵画を引用しながら問題を普遍化させ、ときに知的なユーモアをまじえて自由に描きました。 本展は代表作《牛》(1936年)をはじめとする約90点の作品によって、彼の取り組みを今日的視点から再評価し、そして美術と社会との関係について考えようとするものです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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