【MOMAT】東京国立近代美術館 part2
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工芸館は狭い
金沢にいけば拡張するだろうから、工芸館にとっては悪い話ではない気がする ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ 吉増剛造は大好きだが、展覧会はいただけなかった。
発電所美術館に保坂健二朗のそっくりさんがいた。 これから山田正亮展行ってくる
作家知識ほぼ皆無なんだが突撃 2017年度の展覧会が少ない。
常設展の展示換えも少ない。
予算が削られたな。 附一:监考人员名单(具体考点另行通知)
语文科:李婉玲李清霞黄志群侯秋云黄鹏举李剑辉
杨静珍 周青黄志敏谢崇握李红梅姜雪
数学科:李紫悦黄丽萍李炎同刘朝霞黄赵昌戴培玉
(综合科)戴丽清戴超强戴延安李乌洋苏炳珠陈颜水
陈志忠黄瑞霞陈加水陈甫蓉陈桂林黄淑珠
附二:评卷人员名单
语文组:组长:陈春红 巡视:李斯迭
林绍蓉刘坚强李雪莲李正昂戴伟昌陈小菊
陈春红李阿伟戴国民陈志敏黄秀丽林永智
数学组:组长:李连梅 巡视:肖连发
黄答福李桂玲黄建国戴惠萍戴燕清李双志
李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
综合组:组长:陈炎坤
黄种凤李幼兰李瑞标陈志安刘家瑞陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日
人生気合いっすと言う感じでブログをアップしてます,世界の!世界の!有名写真家に蜷川実花です。
もう最近、森友、森友、うるさいわー、私は沢尻エリカを森友でなくモロだしさせて世界の写真家になりました
私は安保よりもチンポが好き、女ですから、それは女の性よ。もう森友でなくモロだしした裸体画みたいわ
私が世界の写真家になれたのはコンタックスARIA,RX,RTSと言うフィルムカメラのおかげなのよ。コンタックスレンズの描写力は
色っぽいわ、絵画的なのよ。もう世間は安保、安保狂ってるわ。絵画鑑賞しましょう。心を整えて絵を描きましょう。
初心者に優しいお店、博多カメラのゴゴー商会、広島日進堂カメラ、岡山アサノカメラ、神戸はカツミ堂、大阪は松本カメラ
東京だったらカメラの極楽堂がいいわ。
フィルムカメラは油絵と同じなのよ。アナログが大切なのよ。
人生気合いっすと言う感じでブログをアップしてます,世界の!世界の!有名写真家に蜷川実花です。
もう最近、森友、森友、うるさいわー、私は沢尻エリカを森友でなくモロだしさせて世界の写真家になりました
私は安保よりもチンポが好き、女ですから、それは女の性よ。もう森友でなくモロだしした裸体画みたいわ
私が世界の写真家になれたのはコンタックスARIA,RX,RTSと言うフィルムカメラのおかげなのよ。コンタックスレンズの描写力は
色っぽいわ、絵画的なのよ。もう世間は安保、安保狂ってるわ。絵画鑑賞しましょう。心を整えて絵を描きましょう。
初心者に優しいお店、博多カメラのゴゴー商会、広島日進堂カメラ、岡山アサノカメラ、神戸はカツミ堂、大阪は松本カメラ
東京だったらカメラの極楽堂がいいわ。
フィルムカメラは油絵と同じなのよ。アナログが大切なのよ。 現在展示されてる「日本の家」展と「東山魁夷」展と工芸館の「辻清明」展を見て来ました。
日本の家展は模型や動画もたくさんあり、一部は写真撮影も可能なので楽しめます。
東山魁夷展は>>19が書いてた「残照」と「道」とか有名どころが展示してあり、見応えあり 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
7ACP67GC0M 企画展ギャラリー
生誕150年 横山大観展 2018年4月13日[金]− 5月27日[日]
ゴードン・マッタ=クラーク回顧展(仮称) 2018年6月19日[火]− 9月17日[月・祝]
レゾナンス:アジアの美術の転換期1960〜1990年代(仮称) 2018年10月10日[水]− 12月24日[月・祝] 熊谷守一 陽の死んだ日
本当に凄かった
言葉を喪い、自分が立っているのかも怪しく感じた ゴードン・マッタ=クラーク回顧展(仮称)
《スプリッティング》1974年
Courtesy the Estate of Gordon Matta-Clark and David Zwirner, New York
2018年6月19日[火]− 9月17日[月・祝]
*休館日:月曜日(7月16日、9月17日は開館)、7月17日[火]
アメリカのアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943-78)のアジア初となる大回顧展。
大学で建築を学んだマッタ=クラークは、美術へと活動の舞台を移すと、1970年代にニューヨークを中心に活躍しました。
35歳で病死するまでの短い活動にも関わらず、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。
マッタ=クラークは、取り壊し前の建物の床や壁の一部を取り去り、ありふれた日常をまったく新しい空間と時間へと変容させる「建物切断(building cuts)」のプロジェクトで当時の美術界に衝撃を与えます。
また、美術・音楽・ダンスのためのスペース「112」の運営やアーティストによるレストラン「FOOD」の経営に関ったり、グラフィティなどのストリート・カルチャーにいち早く注目したりと、時代の空気を鋭敏に読み取りながら新しいアーティスト像を提示しました。
彫刻、写真、映像、ドローイングなどから、1970年代を代表するこのアーティストの全貌にせまります。 ゴードン・マッタ=クラークの作品と1970年代の自然観
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24520149/
研究代表者
平野 千枝子 山梨大学, 総合研究部, 准教授 (20402018) ゴードン・マッタ=クラーク(Gordon Matta - Clark 1943 - 1978年)アメリカ・ニューヨーク出身のアーティストです。
20世紀後半、建築界から現代美術のシーンに移り注目を集めました。
35歳という若さでこの世を去りますが、クラークの活動・作品は、1960年後半から70年代のニューヨークとその場所を取り巻くアメリカ社会に強く根ざしたもので、過去十数年に渡り非常に大きな影響を与えました。
最も知られた作品は、建築形態を一度通ったオブジェクトが、光と空気を纏うことで彫刻作品へと変化する家をチェーンソーで2つに切り分けた作品です。
クラークの作品は、その形態からも現存するものが少なくそのほとんどが、映像や写真での記録となっています。
http://www.artbook-eureka.com/?pid=79923243 ゴードン・マッタ-クラーク回顧展
http://www.new-york-art.com/old/Mus-Whitney-Gordon.php
Gordon Matta-Clark:”You are the Measure”
2/22—6/3、2007
Whitney Museum of American Art
大学で建築を専攻したゴードン・マッタ-クラーク(1943−78)がアーティストとしての活動を始めるきっかけは、20代半ばにロバート・スミッソンらを含むアース・アートの活動に参加したことだといわれている。
遺棄された建築物をチェーンソーで断裁するダイナミックなプロジェクトは、1970年代、ミニマリズムに続く次の世代に大きな影響を与えた。
マッタ-クラークは、癌により35歳の生涯を終える。
短いながらも国際的に活躍した彼の全生涯を網羅した始めてのフルスケール回顧展である本展は、ホイットニー美術館のエリザベス・サスマンの企画によるもの。
マッタ-クラークが分断した建物は、その後取り壊され現存するものがない。
残るのは、その過程を収めたビデオや写真。
本展は、主にドキュメント資料で構成されるが、切断された建築の一部もマッタ-クラークの活動を具体的に示すものとして展示されている。
できるだけ多くのオブジェクトを集めたと言うキュレーターのサスマンは、それらが非常にもろく、輸送移動に非常な注意を要したものだったことを強調。
土ぼこりもそのままの断片達は変化を求めた70年代の移行的な時代性をも暗示するようだ。 マッタ-クラークが生きた70年代は、不況の時代でもあった。
ニューヨークの町なかは都市計画半ばで打ち捨てられたビルディングであふる一方、彼が拠点としたSoHoは、活動的で変化に満ち実験的なアート・コミュニティーであったという。
マッタ-クラークの建築物の切断・分断という行為は、一見破壊的でありながら、空間の発見、コミュニティー建築としてのビルや空間の再生・再利用といった創造的な行為であった。
1971年にはアーティストによるアーティストのためのレストランFoodをプリンスとウースターストリートの角に設立。
そのレストランは、3年後には閉鎖されるが、その間、マッタ-クラーク自身はもちろん、約60人ものアーティスト達が調理から経営に至るまで様々な形で参加したといわれる。
プレス会見では、美術館関係者が当時のダウンタウンを懐古的に語るのが印象的だった。
日頃は辛口の批評が目立つニューヨーク・タイムズのマイケル・キメルマンも本展に関してはどこか郷愁を感じさせるコメントが目立った。
(Yoko Yamazaki) >>61
ギャラリー4
瀧口修造と彼が見つめた作家たち
コレクションを中心とした小企画
2018年6月19日[火]− 9月24日[月・祝]
*休館日:月曜日(7月16日、9月17日、9月24日は開館)、7月17日[火]、9月18日[火]
美術評論家・詩人の瀧口修造(1903-1979)は日本にシュルレアリスムを紹介し、また若手作家を理念的に支援し続けたことで知られています。
当館コレクションより、瀧口自身の作品13点に加え、彼が関心を寄せたエルンストやミロなどシュルレアリスムの画家、北脇昇ら戦前の前衛画家、
山口勝弘、福島秀子、大辻清司ら実験工房の作家、赤瀬川原平、荒川修作ら戦後の前衛作家などの作品を展示します。
遠くへ行きたい(仮称)
コレクションを中心とした小企画
2018年10月6日[土]− 2019年1月20日[日]
*休館日:月曜日(10月8日、12月24日、1月14日は開館)、10月9日[火]、12月25日[火]、年末年始(12月28日[金]-2019年1月1日[火・祝])、1月15日[火]
私たちが、たった今いるところとは違う場所に思いをはせるのは、どのようなときでしょうか。
なじみの土地や、そこにいる人を思うとき、あるいは日常から離れた見知らぬ地への憧れや、目の当たりにしている現実から抜け出したいという願望を抱くときであったりもするでしょう。
永六輔が作詞し、50年以上にわたり歌い継がれている「遠くへ行きたい」をヒントに、コレクションの中から約25点の作品を紹介します。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
GTJHC 熱海市田原本町に本部を置く世界救世教MOA。
MOA美術館の職員が日夜行ってる宗教儀式です。
宗教部では献金によって霊魂が浄まるなどと称して老人の会員から1000万からの
献金をさせているケースも多い。献金に従わない、教団を批判するものには
毒殺が行われている。医療部には優秀な医師団が協力している。検死によっても
証拠が検出されない方法で毒物や薬物を信者に摂取させているため、
専従者を検挙することは難事となっている。反社会的組織。
https://www.youtube.com/watch?v=Ew8tIdSsCY8 2018.10.10 - 12.24 企画展
アジアにめざめたら
アートが変わる、世界が変わる 1960-1990 年代
Awakenings: Art in Society in Asia 1960s -1990s
↑これは面白そうだよ
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/asia/ 何気なく、10位に入っている。
331わたしはダリ?名無しさん?2018/09/30(日) 17:44:59.13
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/18130
2018年上半期 美術展覧会入場者数 TOP10
1.レアンドロ・エルリッヒ(森美術館):614411
2.ゴッホ(東京都美術館):370031
3.ビュールレ・コレクション(国立新美術館):366777
4.北斎とジャポニスム(国立西洋美術館):364149
5.仁和寺と御室派のみほとけ(東京国立博物館):324042
6.プラド美術館展(ベラスケスと絵画の栄光)(国立西洋美術館):295517
7.アラビアの道(東京国立博物館):250100
8.名作誕生 つながる日本美術(東京国立博物館):173995
9.ブリューゲル展(東京都美術館):172935
10.横山大観(東京国立近代美術館):172331 そのとおりなんだけど
どうも、大正新興以降の印象が強すぎて ごめんごめん、書き方悪くて
どうも、(「近代」というと)大正新興以降の印象が(俺の中で)強すぎて、
横山大観を含む明治期を中心に活躍した(かつ前衛的といえないような)作家は、東京国立近代美術館の範疇に入らないような気がしてしまう
ということ >>72
そんなお前の俺様定義など知らんわ
日本における近代美術というのは明治以降もしくは明治後半以降から戦前まで
ちなみに西洋だと通常印象派以降をモダンアートとよぶ >>74
近美が集めるのは近現代の美術品
東博が集めるのは文化財で現代のものも含まれる
ルーブルとオルセーみたいに時代区分で分けているわけではない >>73
その定義意味ないな。
「現代」に触れてない。 >>78
お前は阿呆か
横山大観は現代美術か近代美術なのかなどという話はしていない
大観は近代美術以前の作家ではないかという間違った考えをそうではないと言っている
そもそも日本美術史なんて概念も江戸時代は存在しなかった 展覧会でいうと国立新美術館との境界がはっきりしないな 福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ
2019年3月12日[火]− 5月26日[日]
*休館日:月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]
福沢一郎(1898-1992)は、昭和の戦前から戦後にかけて前衛美術運動の中心的役割を果たした画家です。
1930年代にはフランスのシュルレアリスム(超現実主義)を日本に紹介するとともに、社会批評のメッセージを象徴的に表現した作品を次々と発表しました。
戦時中は弾圧を受けますが、戦後はふたたび社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年には文化勲章を受章しました。
福沢は、対社会的な視点を貫きながらも、硬直したイデオロギーを主張するのではなく、ときに古典絵画を引用しながら問題を普遍化させ、ときに知的なユーモアをまじえて自由に描きました。
本展は代表作《牛》(1936年)をはじめとする約90点の作品によって、彼の取り組みを今日的視点から再評価し、そして美術と社会との関係について考えようとするものです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています