土偶を語らないか(^o^) [無断転載禁止]©2ch.net
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
7AO06 埴輪になると一重まぶたのチョンづらに
やっぱ朝鮮からの侵略者が支配者となったのか 土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶士偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶土偶 この石偶、日本民藝館を開設した『民芸運動の父』柳 宗悦晩年の蒐集で、
「民芸館の全ての蔵品を、この一個に換えても良い」と言わしめた名品である。
http://urushi-art.net/column/2006/429/yagen.html >>75
裏側の模様も良いね。
石偶は土偶の何百分の1しか出土しないので貴重で高価。
顔部だけでも1つ欲しいな。。 縄文のビーナス、頭の後ろ側の、ぐるぐるがカワイイ。
博物館で見たとき、知らないオバサンと一緒にカワイイ、カワイイって言い合ってた。 こないだ国宝集結した時 みんなめっちゃ熱く語ってたな >>83
このスレでは
その縄文展に全く触れられてないね
仮面の女神が圧巻だった 先日はるばる茅野市まで行ってきました
山形 八戸も現地で見たのであとは北海道で国宝コンプリートです 大江戸骨董市で土器のかけら1片100円だったから買ったった(^3^)/ 土器の欠片は近所の公園にあちこち落ちてる
拾っていいのかは知らないがホントそこかしこに落ちてる >>16
一説には怒りや怨みをそれに投影して割る事により、平常心を取り戻す為に態々そうした説があるな。
やたらと割れた土偶があるらしいのだ。
病祓いというはなしもあーる! 国宝土偶ガチャ、
5回でコンプリートできたのは
いい思い出 高崎「王の儀式」再現キャスト募集 「保渡田古墳群」で再現ショー
4/25(月) 8:00配信
みんなの経済新聞ネットワーク
「王の儀式」
5世紀後半(古墳時代)の「王の儀式」を再現、伝承する「王の儀式再現の会」(事務局=かみつけの里博物館)がキャストとスタッフを募集している。(高崎前橋経済新聞)
【写真】練習の様子
榛名山東南麓には国指定の史跡「保渡田古墳群」八幡塚古墳、二子山古墳、薬師塚古墳)がある。「かみつけの里博物館」はこれらの古墳から出土した埴輪などを展示している。
「王の儀式」は榛名山東南麓の調査・研究を行う史学博士(明治大学准教授)の若狭徹さんが書き下ろしたシナリオによる創作劇で、王の儀式再現の会が毎年10月に上演している。キャスト・スタッフは王の儀式再現の会の会員。
対象は高校生以上で練習に参加できる人。練習は毎月第2日曜(10時〜12時)、8月〜10月の毎週木曜(19時〜21時)。スタッフは衣装、大道具、小道具の製作などを行う。年会費1,000円(ボランティア保険代を含む)。
今回の募集は約20人。申し込み・問い合わせはかみつけの里博物館(TEL 027-373-8880)で受け付ける。5月5日まで。
みんなの経済新聞ネットワークhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2a9f39291210b572da36cd756e1295db7160530 熊谷に「踊る埴輪」 モニュメント建立で出土の記憶を次世代へ
4/25(月) 13:46配信
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建立した「踊る埴輪」モニュメントと北さん(左)山下さん(右)
「踊る埴輪(はにわ)」の石製モニュメント2体の建立除幕式が4月23日、八幡神社(熊谷市野原)で行われた。(熊谷経済新聞)
【写真】「踊る埴輪」モニュメント
踊る埴輪は1930(昭和5)年、野原古墳群(現在の熊谷市江南地区)で農地開墾中に出土した2体の埴輪。踊っているような容姿と生き生きとした表情から「埴輪・踊る人々」と命名され、「踊る埴輪」と呼ばれて全国に知られるようになった。現在は東京国立博物館が所蔵する。
花こう岩でできたモニュメントの高さは、大きな像が195センチ、小さな像が174センチで、実物の約3倍。「踊る埴輪」が熊谷市で出土したことを地域の人にもっと知ってもらいたいと2021年に発足した野原自治会や市教育委員会の有志から成る「踊る埴輪モニュメント建立委員会」が3月に建立した。併せて建立した石碑には「踊る埴輪 この地に出土する」という碑文を歴史や諸説などと共に刻んだ。「出土の記憶」を次世代に引き継ぎたいという。
建立除幕式には、同自治会や関係者、地元小学生など30人が出席。八幡神社宮司が神事を執り行った。プロジェクトを統括した熊谷市立江南文化財センターの山下祐樹学芸員が開いた基調報告では同学芸員が「『踊る埴輪』の出土地を世界に発信できる大きなシンボルが完成した。埴輪の文化を次世代に継承する拠点にしたい」と話した。式典で唱歌「ふるさと」を歌った同会アンバサダーで熊谷市出身のソプラノ歌手・北裕子さんは「踊る埴輪の魅力を多くの人に知ってもらえるように、今後も活動していきたい」と話した。
みんなの経済新聞ネットワークhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7044816b558ba9c5c779f97f3d8d1b4eca469e80 弥生時代に文字?四国で初確認「板石硯」 高知県内3つの遺跡で出土
4/26(火)
テレビ高知
高知県内3つの遺跡で出土していた板状の石6点が、弥生時代の硯とみられることが分かりました。四国で初めての確認で、弥生時代に県内で文字が使われた可能性を示す貴重な資料となります。
このほど発見された、弥生時代の方形板石硯(ほうけいいたいしすずり)と呼ばれる硯です。現在の硯とは異なり平たく、長方形や台形に近い形をしています。方形板石硯については、国学院大学の柳田康雄客員教授の研究により、近年、九州の北部から近畿・北陸にかけて、確認事例が増えています。県内3つの遺跡から出土していた弥生時代の遺物でも、6点が方形板石硯だったことが分かり、26日、県立埋蔵文化財センターで記者発表が行われました。弥生時代の板石硯が確認されたのは、四国で初めてです。これにより、弥生時代に、一部の地域では文字が使われていた可能性があることが分かりました。
「見てあっと驚いたのが、きれいな長方形が2点もあるということ。(福岡の)御床松原遺跡以外で、5ミリ以下の板石が見つかったのも初めて。今回の硯が発見されたことで、一定の文字文化を前提とした交流が(九州と)あった」(国学院大学 柳田康雄 客員教授)
今回発表された方形板石硯は、南国市の県立埋蔵文化財センターで、4月28日から5月8日まで展示されることになっています。
テレビ高知https://news.yahoo.co.jp/articles/cf49912345ec8cba5b5c47656a95079cc138e3e3 敏満寺の国史跡、最大級の中世墳丘墓を復元 滋賀で5日説明会
5/2(月) 11:45配信
毎日新聞
滋賀県多賀町敏満寺(びんまんじ)の国史跡「敏満寺石仏谷墓跡(いしぼとけだにはかあと)」で12〜13世紀に造られた墳丘墓が復元された。
町は1996年度から一帯の調査を進め、全国最大級の中世墓石群であることが判明した。約1300件の石仏や五輪塔も出土し、2005年7月に約1万平方メートルが国史跡指定を受けた。16年度から12年間の整備事業に取り組み、このほど最も大型の墓を復元した。
復元されたのは、南北17メートル、東西8メートルの区画にあった墳丘(南北8メートル、東西2メートル、高さ20〜30センチ)で、上部には河原の石灰岩(5〜20センチ)を砂泥を使って貼り付けている。蔵骨器(骨つぼ)を埋めたとみられる穴7カ所も表示している。
墳丘墓復元について狭川真一・大阪大谷大教授は「地域有力者の墓地遺跡として評価でき、整備された中世墓の中ではおそらく最古のものであり、最大級の規模だ」とコメントしている。
5日午前11時と午後1時半から、狭川教授による現地説明会がある。定員はともに20人で参加費500円(小中学生200円)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe4e22037f4e04af26584f98a499121bff297684