版画家斎藤清について語ろうpart6の2 [無断転載禁止]©2ch.net
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版画家斎藤清について語ろう 「part6」が、6月16日、「147」で突然消えました。なぜ???改めてスレを立てます。 「part6−2」として。以下は同じ文句です。
「私は、日本の創作版画に興味を持っています。
さまざまな版画家の作品をコレクションしてきました。
その中でも本当にすばらしいのは斎藤清の作品だと思っています。
斎藤清の作品を見ると心がふるえます。 棟方以上に評価されてもいいと思いますが、みなさんのご意見をお聞かせください 。」
と書き、このスレをスタートさせてから約10年、おかげさまでpart6にまで発展することが出来ました。
(part5は、>>980で消えてしまったようです。2010年9月からですので4年5か月の長きにわたりました。情報も少なくなりましたが、続けます。)
その間に「斎藤清コレクターズROOM」 も出来ました。一人の熱心なファンによって作られたものですが、その情報量は驚くほど豊富です。 これからも斎藤清の作品のすばらしさを多くの人に伝えていきたいと思います。 情報をお寄せください。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」H
その後、隣の只見川が見える部屋に案内されました。アトリエ館は小高い丘の上にありますので
窓からの眺望は抜群です。今まさに眼下にゆったりと流れている美しい川が只見川。
その美しさゆえにただ見とれているだけ・・・ゆえに只見川と名付けられたと聞きました。
夏の花火も対岸から打ち上げられ、この部屋から楽しむことができるそうです。
斎藤は、四季折々にうつろう只見川を眺めながら、その流れに自らの人生を重ね合わせて
いたのかもしれません・・・そんな感傷的な気持ちにもなりました。
亡くなる1年前の作品「会津の冬(114)」は、この部屋から見える風景を描いたものです。
額絵の同名作品が飾られ、実際の風景と作品を同時に見比べ、楽しむことが出来ます。
シリーズ中の名作「会津の冬(59)柳津」もこの部屋の眼下に見える雪景色を描いたものです。
もう一度、1階に降りて少しの間、係の方とお話しました。
美術館が今回の記念展覧会や各イベントに総力を尽くしてきたこと。
美術館が多くの町民に愛され、町の誇りとしてなくてはならないものに育っていること・・など、
遠方からやってきた斎藤ファンとしては嬉しいお話でした。
最後に「お時間があれば、スタンプラリーをしてみませんか。」と用紙を渡されました。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」I
用紙にはこう記されています。「2017年 斎藤清美術館アニバーサリーイベント、
斎藤清が愛した柳津町の名所を巡る『斎藤清スケッチポイント・スタンプラリー』
が開催中です。ムンクの国北欧ノルウェーへの往復航空券や、
ノルウェー産スモークサーモンなど豪華な賞品が当たる魅力いっぱいの
ラリーイベントです。」
スタンプを6個集める必要があります。
時間がありますので挑戦することにしました。スタンプ置き場は、
すでに通過した@円蔵寺、A観光案内所、B弘法大師の大清水・・・
そしてCアトリエ館、D魚渕(国指定の天然記念物。ウグイの群生地。
只見川と銀山川が合流するところには淵があり、この場所はウグイに
とっては最高の住みかです。)最後がE美術館です。
いずれも近距離ですので誰でも楽しく参加できます。
案内の方にお礼を言い、外へ出ようとしたときに次の観光客が入って
きました。いいタイミングです。
アトリエ館の外に「花と少女(5)」が描かれた大きな看板が立てら
れています。そういえばアトリエ館の手前の駐車場のシャッターにも
やはりこの絵が描かれていました。
少女の姿態は伸びやかな曲線によって大胆にデフォルメされ、
実にユニークです。見る者を惹きつける力を感じます。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」J
斎藤清美術館へ行く前にスタンプラリーを楽しみました。
ラリーのゴールは美術館ですが、美術館手前の「憩いの館 ほっとinやないづ」
で少し休憩を取ることにしました。なんとここには縄文土器館が併設されてい
ました。(縄文土器館の解説、感想は省略します。ここは斎藤清のスレですからね。)庭に足湯の設備もありましたが雨が降り続き肌寒いためか、誰もいません。
時計を見ると12時過ぎです。美術館は、時間を気にせずにじっくり鑑賞したいと
考え、まずは、美術館隣の「観光物産館 清柳苑」で昼食を摂ることにしました。
会津柳津ソースカツ丼か、手打ちそばか・・・選んだのは?昼食後、美術館の周
りを散策。庭には会津の子どもたちの彫刻が立ち並びます。前回訪問した時には
気づきませんでした。また、たわわに実った柿の木が植えられています。斎藤は、
複雑に曲がりくねった柿の枝に面白みを見出したといいます。
「柿の会津」のイメージを連想させるための演出でしょうか?
「ムンク]斎藤清展 70余年の時を超えて」の大看板の周りに「ムンク]斎藤清展」の旗が多数立てられ、風になびいています。いよいよ入館です。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」K
斎藤清美術館の玄関の暖簾(作品「二匹の猫」の一部がデザインされています。)
をくぐり入館です。受付で特別企画展「ムンク]斎藤清展 70余年の時を超えて」
の小さなパンフレットと二枚つづりの絵葉書(「青沼 裏磐梯」と「桂(京都)」)
を頂きました。絵葉書の裏側には2017年の特別企画展やイベントの案内が掲載さ
れています。スタンプラリーの用紙に6個目のスタンプを押してもらい、
住所と名前を書き、そのまま応募しました。(6個のスタンプを押してもらうと
ムンクの代表作「叫び」の絵が完成します。)なお、3個以上で入場料が割引さ
れるというサービスがあります。
エントランスから展示室にかけては白木をふんだんに使った造りで木の香りに
包まれています。通路の壁(横長の大画面になります。)では、会津柳津の風景
など、アニメーションを駆使した最新のCG技術「プロジェクションマッピング」
で紹介・・・。思わずその美しさに見とれてしまいました。5年半前に来た時と
美術館のイメージが違います。モダンで明るい感じがします。
企画展に懸ける美術館の熱意が伝わってきます。
ラウンジには、ムンクの絵画「叫び」のレプリカが展示されています。
ここは写真撮影が可能のようです。
そして、展示室へ。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」L
「ムンク]斎藤清展 70余年の時を超えて」の展示は4部構成になっています。
1 斎藤清ムンクに出会う
2 「究極の単純化」への志向 1950年代
3 抽象のその先へ、ムンクへの回帰 1960年代
4 ムンクを超えて 1970年代以降
ムンクの作品(版画)点数は9点と多くはありませんが、1点1点が実に見事で
魂の「叫び」がほとばしるように感じられます。「病める子」「ヴァンパイア」
「マドンナ」・・・作品の前で足が止まってしまいます。「凝視」してしまい
ます。国立西洋美術館で多数のムンクの版画を鑑賞したことがありますが、
大好きな斎藤清の版画と並べて鑑賞してみるとまた新たな感動が湧いてきます。
今回の展覧会の標語は、「ムンクを通して、新しい斎藤清を見つけてください。」「ムンクを知って、もっと、斎藤清作品が好きになる。」です。まさにその通り
ですね。すばらしい標語です。言い換えれば「斎藤清を通して、新しいムンクを
見つけてください。」「斎藤清を知って、もっと、ムンク作品が好きになる。」
とも捉えることができます。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」M
ムンクの版画作品と共に、斎藤清作品ならではの独創性を心ゆくまで楽しみました。
明快なフォルム、洗練された構図、深みのある色彩、木目を活かしたリズミカルな形象、
摺りと質感のすばらしさ・・・2度、3度と会場を往復しました。
初めて鑑賞する作品がありました。作品のマージンに「於 ワシントン大学・サマースクール」
と書かれています。1969年作でエディションは1部のみ。55.4×52.5pの大作です。
画面は女性の正前向きの顔、技法はコラグラフ、何とも不思議な作品です。
不気味ささえ感じます。近くにいた係りの人に、
「この作品の題名は何というのですか?」とお聞きすると、
「於 ワシントン大学・サマースクール」です、との答え。
作品を制作した場所であり題名とは思えないのですが、画集で確認してもやはり
「於 ワシントン大学・サマースクール」と記されています。
「魅力的な作品ですね。」と言うと「みなさん、そう言われます。」とのこと。
また一つ新しい斎藤清を発見したようで嬉しい気持ちになりました。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」N
一部「会津の冬」シリーズに関して奇抜な展示方法が・・・
額は使わず、アクリル(?)ガラスに作品(シート)を挟んで天井から円形に吊るすといやり方です。どなたの発想か、空間利用の面で確かに面白いと思いました。
しかし、摺り具合を鑑賞するにしてもアクリルを通してなので額装と同じです。
額装では見えないマージン全体(版画紙全体)が見えるということが利点なので
しょうか。円形の中に入ればシートの裏側(バレンのあとなど)も見ること
出来るのですが、入ってはいけないと判断しました。(誰も入る人はいませんでした。)攻めの展示、見せる展示、その挑戦には賛辞を送りたいと思いますが、この
展示方法がいいのかどうか、作品保護の面を含めて意見の分かれるところです。 映像コーナーでは、「斎藤清の語録」を紹介するビデオが大画面で放映されていま
した。また、ライブラリーコーナーでは、墨画の「羅漢」や「会津の冬」が展示さ
れていました。なにもかも5年半前とは大きく変わっていました。
美術館でミュージアムコンサート、ミュージアム・パーティー、カフェ・ムンク、ギャラリートーク、ワークショップ、まさに進化する美術館、開かれた美術館です。美術館スタッフの方々の英知に、熱意に、独創性に、そしてそれを支える町民の
皆さんに心から敬意を表します。 「斎藤清生誕110年を巡る旅」O
美術館を出た後、降りしきる雨、足元の悪い中、小道を通り月光寺へ向かい、
斎藤がモデルにした石仏を3点ほどカメラに収めました。その後、柳津駅へと
向かいました。駅近くにある小池菓子舗に立ち寄り、ふかしたての粟饅頭と
田舎饅頭を1個ずつ注文しました。お茶を出していただき椅子に座ってじっくりと
味わいました。本当に美味しい。平日の雨の日にもかかわらず、次から次にお客
さんがやってきます。店には美術館のポスターが貼られています。
斎藤清作品の額絵も飾られています。
この店は大和川酒造や斎藤清版画専門店「イトー美術」とともに「ムンクx斎藤清」展
を協賛しています。
本日は、26日、「ムンクx斎藤清」展は、29日まで。あと3日です。
まだの方はぜひご覧ください。
愛媛県から9時間以上かけて会津柳津の斎藤清美術館へいった甲斐がありました。
会津柳津への旅から1週間が経ちましたが、今も心に残っています。
冷たい雨の中、傘を差し斎藤清の面影、作品を求めて歩き続けた体験は、
生涯忘れることのない貴重なものとなりました。
16回に渡って書き込んできましたが、次回17回で終了します。 以下は美術館からのメッセージです。
<この特別企画「ムンクx斎藤清」展の着想は、
斎藤清が独学時に描いたムンクの作品「病める子」のデッサン、そしてムンクについ
て語った斎藤清の多くの語録でした。ここからすべてがはじまりました。
特に、1940年前後、斎藤清がエドヴァルド・ムンクの作品と初めて出会ったとき、
「ムンクに対して、北欧的な幻想や夢に、同じ東北生まれの自分が同質感、共感を
覚え、自然に引き寄せられていった」、と。この言葉はとても印象深く、多くに方々
に知ってほしいと思いました。斎藤清のムンク作品との出会いからはじまって、
ムンクへのトリビュート、スランプ時のムンクへの回帰、そしてムンクを超えて ──。
このドラマチックなノン・フィクションに多くの方々が深い感銘、驚きを抱いたようです。
特別企画「ムンクx斎藤清」展、残すところあとわずかです。会津の斎藤清美術館で
お会いしましょう。> 「斎藤清生誕110年を巡る旅」P最終回
4日目(10月20日)は、会津若松観光を兼ねて野口英世青春通りにある斎藤清版画専門店を訪ねました。
ちょうど版画が入荷した日でしたのでたくさんの作品を見せていただきました。
「地の幸」「稔りの会津(10)」「門 円覚寺」「らんまん鎌倉」「会津の冬(70)若松」
「霊峰(7)」「花 慈愛(2)」そして、「COMPETITION FOR CHARM」は、張り合っている2匹の鶏
がモデル、小品ながら魅力的で面白い作品、画像では知っていたのですが、実物は初めて見ました。
美術館にもない作品です。出していただいたお茶を飲みながら、オーナーやスタッフの方との
作品談義も楽しく有意義でした。
観光客なのか年配のご夫婦もお見えになり作品を鑑賞されていました。
気軽には入れるのがいいですね。ギャラリーは、斎藤ファンの集える場でもあります。
斎藤清のカレンダー各種や絵はがきも販売されていました。
美術館のアンテナショップとしての役割もあるのでしょうか?お世話になりました。
斎藤清の作品と出合ったことは私の人生の中で大きな収穫でした。
これからも斎藤清の作品は多くのファンに愛され、支えられ、継承されていくでしょう。
今度はいつ会津へ来ることになるでしょうか?今回は、定年後2度目の斎藤清への旅です。
生誕120年に・・・来ようか。しかし、その時は後期高齢者、それまで元気でいられるかな?
これで私の報告は終了します。拙い文章ではありましたが、
斎藤清への旅の参考になれば幸いです。
もし、読んでくれている方がいれば感謝いたします。 。
会津の斎藤清美術館で開催中のアニバーサリー特別企画「ムンクx斎藤清」展は、
明日、10月29日(日)までです。 藤清美術館の新しい企画が出ているよ。
11月3日(金・祝)から、
アニバーサリー特別企画展「The Style - アメリカが愛した斎藤清スタイル」EPISODE 1
が始まります。
<日本初公開の作品をはじめ、同じく初公開となる斎藤清とアメリカの友人との書簡など、
アニバーサリーにふさわしい特別企画展です。>
tonokoto. 白銅てい画廊で斎藤清展
2017年11月13日(月)― 11月25日(土)
http://www.hakudohtei.com/
よく似たパターンの作品はこれまで見てきましたが、
この猫の作品、初めて見ました。 >>133
旅行記、楽しく読ませていただきました
遠方からいらっしゃるほど、斎藤清がお好きなのですね
生誕120年まで、元気に過ごしましょう >>138ありがとうございます。
5年半前にここに掲載した旅行記はいろいろと質問や感想などいただいたのですが、
現在では、このスレッドも過疎化し、見ていただいている方はごくごく少数だと
思われます。ひとりでも見ていただいている方がいると知り嬉しく思います。
>生誕120年まで、元気に過ごしましょう
後期高齢者になっても自分の足で各地を旅できればいいですね。
毎日、ウォーキングに励んでいます。また、美術館に行って新しい刺激ももらっています。また、このスレにお出で下さい。 斎藤清の旅。面白く読ませていただきました。これから訪問の予定なので参考にします。
ありがとうございます!(^^♪
「於 ワシントン大学・サマースクール」の作品名、確か斎藤清は、アメリカ訪問時に、
大学教授の指導のもと、初めてコラグラフの技法を学び身に着けたと聞いたことがあります。
ひょっとするとその時の1枚なのかもしれません。
その場の女性の顔をモチーフに試作する、なんかりそうなことです。
コラグラフは質感が出やすく、摺りを大津さんが始めた後は、
斎藤清にとって摺りまで行う大切な表現手段だったように感じています。 最近、斎藤清の作品が以前より売れているように感じるのですが?
専門画廊や東京の取扱店で長期間残っていた作品が売れています。
ヤフオクでも、高すぎない価格帯の作品は入札が多数あります。
新たなファンの拡大になっていればいいのですが…
日美やブラ美などの番組に取り上げてもらえれば一気に拡大すように
感じるのですが…夢というか希望です。 >最近、斎藤清の作品が以前より売れているように感じるのですが?
>専門画廊や東京の取扱店で長期間残っていた作品が売れています
そうですね。地元の専門画廊は、この1か月で60数点の更新(新着作品の紹介)
がなされています。「慈愛(D)」「扉 英勝寺 鎌倉」「会津の冬(70) 若松」などの
名品を中心に売却も早いようですね。
今日更新された「BUDDHA ASUKA(B)」などもなかなか市場に出ない作品ですね。
まだ実物を見たことがありません。 敦賀市の専門画廊で昨日と今日で18点をアップ、10月19日から66点が新たに掲載されています。
同時に販売され消えていく作品も多数あり、活発な取引がされています。
生誕110周年の企画展の開催で、新たなファンが生まれているのかもしれません。 ↑>敦賀市の専門画廊
はじめて聴きましたが、ネットで検索してもよくわかりません? 失礼しました!(*.*; 会津若松のまちがいです。ちょっと、いや、とてもボケてました。訂正します。('_') ヤフオクの「斎藤清◆凝視(2匹の猫・右向き)」
小品で池上摺り(?)ですが、思いのほか高額落札でした。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h290543578
相変わらず、猫作品は人気が高いですね。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b284806793
ヤフオクに「会津の冬(70)」が出品されていました。
サイズが小さいこと・マージン記載に違和感があることを質問したところ
出品が取り消されました。以前、毎日オークションに出されたものと
同様のもののように感じます。
10年以上前の贋作ですが今でも流通しているようです。 ↑私はサインにはそれほど違和感を感じないのですが、
マージンの文字・数字に違和感を覚えます。
斎藤の筆跡に似せようとはしていますが、別人のものではないでしょうか?
紙質は画像での判断は付きかねますが、版画紙なのかは疑問ですね。
雪の部分とマージンの部分の色(白)の違いもおかしいですね。
贋作濃厚と思います。カラーコピーに一部手を入れたものかな?
いずれにしても取り下げたのは正解。 本日のBSジャパンの「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」(マドンナ栗原小巻)
の寅さんの夢の場面で会津高田駅が・・・タイトルと出演者のテロップ場面で
会津柳津が・・・粟饅頭店や柳津の街並み、虚空蔵尊円蔵寺が・・・先々月訪問した町だけにうれしく懐かしく感じました。「男はつらいよ」は大好きで全巻ビデオを購入し
何度も見てきたのにこれまで気づきませんでした。新しい発見でした。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s558449738
ヤフオクに会津の冬の1938年制作とする作品が出ています?
1938年は斎藤清31歳、会津の冬作品を制作しはじめた年です。
デザインや掘りからは斎藤清のものとは思えないのですが?
印はやけにきれいで斎藤清が使っていたものと同様のものです。
はたして真作なんでしょうか?とてもそう思えないのですが。 ↑一度、出品された作品のように思えるのですが。
真作とは思えませんね。印は斎藤が使っていたものとよく似ていますが、
細かな部分はやはりおかしい。 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
0JFGFJCIVB 斎藤 清 風景画 ◎ 在銘 ◎ 肉筆 ◎ 額付き F6
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s560427914
「さつきの会津(1)」の模写ですが、模写との記述もなく、
サインをいれているところから判断し、贋作と考えます。 同じタイプの贋作が2か月おきくらいに出品され続けています。
この出品者は他の贋作も扱っており要注意です。
作品が真作とデザインがほぼ同じで、おそらくコピーに彩色したものです。
真作の補償はしないということですので、コピー商品と考えるべきでしょう。
はっきり説明しない不誠実な出品者です。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l423907461
ヤフオクに会津の冬の名作が出ています。
しかし、マージンへの記入が英語表記です?
会津の冬は61番以降は日本語表記となっているはずです?
雪の白さも気になるのですが?
マージンの書体はよく似ているように感じますが、
画像が小さく不鮮明で判断できません。
質問欄でも質問しましたが返事がまだありません。 110です。
今までは2ちゃんねる?でこのような情報交換がされていたと
思っていましたが、いつの間にか5ちゃんねるになっておりサイトを
見失っていました。お返事をいただいたのに返事が遅くなり申し訳あ
りませんでした。丁寧に回答して頂きありがとうございます。
特に福島県では斉藤清は贋作が出回ったこともありますから、保証がないのは
いくら画商が本物だと言ったとしても真に受けてはいけませんね。その画廊
では、棟方志功の作品も多くあり、「釈迦十大弟子」という大作も置いてあ
るのですが、世に出回る前の作品だと主張していました。
贋作販売で以前逮捕されたのは3名だと調べると載っていましたが、TとH容疑者
の2名のイニシャルは載っていたのですが、もう一人がなぜか公表されていません
でしたので、もし知ることができたら、もしかしたらこの画商も関わっているの
ではないかと飽くまで推測の域はでないのですけれど、感じてはいます。
原画だと思ってもリトグラフであったり、また違う技法であったりしますし、保証
書があってもそれも偽造であったりもしますから、真贋を見極めるには、一番は販
売されている画商を信頼するかどうかになってしまいますし、とても難しいです。 158です。回答がありました。
「個人的な判断で、評価するのは迷惑です。私は福島県です。コレクターとしての人格を疑います。」
怒らせてしまったようです。贋作だと断定したり。悪意のある出品者と非難したわけではないのですが?
万一贋作の場合、購入者も出品者も困ると思い再確認をお願いしたつもりですが?
ネットの会話は難しいものです。
斎藤清は初期を除いて、同じ作品に英語表記や日本語表記を変えながらしていたのでしょう?
おそらくしないように感じるのは、私の認識不足なんでしょうか?
わかる方教えてください! 残念な回答ですね。実物を画像でしか確認できない入札者が様々な疑問を持つのは当然のこと、だから質問するのです。誠実に答えるのが出品者の勤めです。
こんな回答では、信頼関係を築くことはできませんね。
知人からこの作品が「本物かどうか、見解を聴きたい。」との電話がありました。
以下のように答えました。
マージン下に「Wintter in Aizu(84)」とあるが、
英語表記ではなく「会津の冬(84)西平」と記すのが本来の形。
(この作品には、スケッチした場所・地名が記されていません。)
おかしなことです。
雪の白さ、背景の空の暗さ(摺り具合・・・もし摺りであれば。)に違和感を感じています。
このようなことを書けば出品者に「コレクターとしての人格を疑います。」と叱られそうですが、繰り返します。このような疑問にしっかり答えるのが出品者の責務です。画像だけですので贋作とは断定しません。私も大いに疑問を感じます。 >>160さんへ
気にする必要はないです。
質問など拝見させていただきましたが、ネットの会話が難しいというより
この出品者が完全におかしいかと思います。
本当に真作だと自信のある方でしたらそのような回答はしないでしょうし
「私は福島県です」とか、出品者が福島県だからなんなんだという感じで
す。個人的にはこの出品者の人格を疑ってしまいます。
この出品者の他の出品物を見たところ、真贋はともかく以前も見たことのある
作品が多いのでIDを何度か変えて出品されている可能性があります。
誤字なのか知りませんが、「クーリングオフ」を「クリーングオフ」と書いて
いますし、絵以前に人間性と文章力にも疑問を感じてしまいます。 どっから見ても贋作の竹内栖鳳や棟方志功、川合玉堂を
真作保証として出してるような低レベルの出品者ですよ、この人 この出品者は質問の回答や出品作品から判断してmirai_garouのような気がします。
おそらく福島の郡山じゃないでしょうかね。 予想通り郡山市だったのでmirai_garouが別のIDに変更して出品しているようですね。
被害者が増えないといいですけどね。。 160です。被害者を出さないためにもサイズと裏面確認、木版であることを調べてほしいと
質問しようとしましたが、できなくなりました。どうやらブラックリストに入れられたようです。
最低金額の設定がしてあるので今のところ被害者は出ませんが、
斎藤清と面識があるという人が、これではいかがなものかと思います。
先日、毎日オークションでも、斎藤清の会津の冬の贋作が出品され、参加者の確認で取り消されました。
10数年前の贋作事件の作品がまだコレクターの間で残っています。
購入者が気づかないまま再版されることも考えられます。気になることは確認が必要と考えます。
ちなみに、贋作は全て新作とはサイズが少し変えてあったとのことです。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q190351908
ヤフオクに「BUNRAK (A)」が出品されました。大きさが59×33 24/80となっています。
知っているBUNRAKU(A)は、大きく75×42pの大きさがあります?
写真を見る限り、木版の真作のように感じます。
以前、大判のアネモネでも、木版の同じ図柄の小さい作品が出てきたことがあります。
斎藤清は、こういった作品を制作していたのでしょうか?
聞いたことがないので不思議です?わかる方がいたら教えてください。 168です。
持っている大きいサイズのものと木目がほぼ一緒です?
印が違っています。エディションも記入されています。
サイズが違うのに木目が同じということはありえません。
どちらかが贋作ということでしょうか? https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d265070041
また、悩ましい作品が出てきました。斎藤清の墨画、印だけでサインなし。
確かに斎藤清の印に墨画のタッチです。
真作であれば、かなりの価格になっていい作品。
雪景色に赤い柿の実、版画でも高評価の組み合わせです。
大きさも結構あります。美術館アイテムといっていいようにも感じます。
墨画の贋作は、かなりひどいものしか見たことがありません。
写真からは真作のように感じます。
どこまで行くか注目の作品です。 >>168
顔のアップを見ると全体に小さな凸凹があります。
色面もよく見ると木版を重ねたように感じません。
多分印刷だと思います。
そういう目で見ると鉛筆の紙面サインも違和感があります。
色のしみだした印刷とは?いろんなものがあるものです。
>>172
これも、墨絵とはどこにも記載がありません。
斎藤清、額となっています。 ↑>顔のアップを見ると全体に小さな凸凹があります。
>色面もよく見ると木版を重ねたように感じません。
私も同じ思いをもっています。とくに髪の部分の凸凹が目立ちます。
>>168 >BUNRAKU(A)は、大きく75×42pの大きさがあります?
私が知っているのもこの大きさのものです。
同じ構図で小品を制作することもありますが、細部に明らかな違いがあるのが普通。木目まで同じなら問題です。
ただ、この出品者から斎藤清の作品を数点落札したことがありますが、いずれも問題はありませんでした。だから今回も大丈夫とは言えませんが・・・。 >>175
175さんにお聞きしたいのですが、「斎藤清の作品を数点落札し問題がなかった」と
いうことは、全て鑑定にだして判断なさったのでしょうか。それとも真作証明書のよ
うなものがついていたのでしょうか。
今は、証明書も偽造して販売する悪質なのも少なからずいますから、実際に買うのも
大きな画廊でないとためらってしまいますし、ネット購入ならなおさら怖くてできな
いです。 >>175 ではありませんが...
版画は実物を見れば真贋は判断できます。
版面の様子や紙質、サインや印、正確なサイズも判断基準です。
ただ、状態は様々なものがありますので要注意です。
裏張りやマージンのカット、シミや折れ、黄ばみ(マットやけ、ベニヤやけ、日光による変色)
カビや色面の変色、色あせ、洗いやはがし(はがしたため薄くなったもの)・・・など
斎藤清の作品は年代を経たものが多いので
完ぺきと言えないものが多いと思います。様々な状態が考えられます。
実物が見れないネットの取引では、丁寧な説明が大切だと思います。
裏の写真を転載するのも条件のように感じます。
とめられているとの理由で裏を見せようとしないのはいかがなものかと感じています。 177追加
記入したことは斎藤清の場合であって、他の作家はいろんなものがあるようです。
棟方などは木版摺の贋作だらけといった感じさえします。
元刷りと後刷りがあるもの、版を変えた再版があるもの、
作家によりいろんなものがあるので、それぞれの情報を持たないと
判断は難しいと思います。 >>176にお答えします。
すでに>>178の方が丁寧な回答をしてくれています、感謝します。
私は斎藤清の版画をコレクションしています。
複数の斎藤清取り扱い画廊のオーナーや営業の方とも情報交換をしています。
また、画廊や展覧会などで何度も作品の実物を見てきました。
それでもヤフオクで掲載される写真だけでは判断できず、贋作を落札した経験があります。「会津の冬(112)」です。この体験は以前このスレに書き込みました。
カラーコピーに着彩、タイトルは鉛筆で記載。紙質も違う。出品者に連絡し、返金に応じていただきました。作品は亡き父(福島の方)のコレクションとのことでした。
その他は、>>178の方の意見と全く同じです。 お二方ありがとうございました。
カラーコピーに着彩されたものは、サイズも異なっていたのでしょうか。
タイトルは鉛筆記載とのことですが、普通の斉藤清の作品は鉛筆ではないのですね。
本物を多く見て経験を積まないと難しそうですね。 >カラーコピーに着彩されたものは、サイズも異なっていたのでしょうか。
私が手にしたものはほぼ同じでした。サイズがわずかに違うものもあるそうですよ。
また、贋作と言うよりも、サイズが大幅に違う印刷物を本物のように見せかける出品者もいます。作品のデータが記載されている画集を数冊持っていれば参考になります。
>タイトルは鉛筆記載とのことですが、普通の斉藤清の作品は鉛筆ではないのですね。
いいえ、多くが鉛筆書きです。マージン下部に作品名、制作念、エデションが鉛筆で記載されています。
>本物を多く見て経験を積まないと難しそうですね。
そうですね。でも外から見るだけでは難しいですよ。信頼できる専門画廊から身銭を切って本物を購入してください。そして、額から作品を外して作品(版画シート)の
裏表を、バレンの痕跡を、(斎藤が使用した)版画紙の資質をよく見てください。絵具の匂いも嗅いでください。 回答ありがとうございます。
実は、信頼できる画廊と思っていたところが、殆ど贋作ばかり販売している画廊であった為
一体何を信じていいのかわからなくなり人間不信になっているところでした。
斉藤清だけに限りませんが、今は「リトグラフ」や「コロタイプ」など技法も結構沢山あ
りますよね。色々調べてはみたものの未だにこれらの違いが判りません・・。
原画との区別もルーペで見てドットがなくてもコピーの物もありますし、判別が難しい
です。 >>168
これ印刷確定じゃね
まだ1300円だし
画面越しからわかる印刷も珍しいがw
業者なのにわからないのかねぇ 斎藤清の「会津の冬(50)」の墨絵に関して。
お尋ねします。「水墨画」ですか?
回答
1月 15日 10時 22分
ご覧頂き誠にありがとうございます。こちらの商品に関してでございますが、
商品タイトルに一部不備がございましたので、出品を取り消させて頂きます。
大変申し訳ございませんでした。
額を開け墨絵か否かの再確認されて出品されることを期待します。
良心的な出品者だと思います。 >>158で取り上げらえた作品「会津の冬(84)」。
真贋の疑義があるにもかかわらず、28万5千円を超えています。
最低落札価格に届いていないものの、
これだけの高額を入札されているならなぜもっと慎重になさらないのでしょうかでしょうか?
直接作品を見せていただいて納得の上なのでしょうか?
複数の質問への回答を参考にされた上でのことなのでしょうか?
自己責任ですから余計なお世話と言われてしまいそうですが・・・。 こんな作品が出品されました。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o219894237
<斎藤清●風景/水彩・鉛筆10号/風景画/寺院/寺社仏閣/人気版画家/紅葉/絵画/
貴重原画/美術品/真作保証>
改めて< 当店出品の美術品作品は、全て真作を保証しておりますので、
ご安心してご入札ください >とあります。
しかし、サインにはためらいがあり美しくありませんし、印は似せているものの大きさも印字部分も一部違いがあります。
なによりもこの絵は、斎藤清のタッチ、色彩と違います。
出品者は門物と信じているのでしょうが、(あくまでも個人的な感想ですが、)
私には真作とは思えません。
みなさんどうでしょうか? まったく斎藤清のものとは思えません。
スケッチやスケッチに彩色したものが本に掲載されていますが、全く違うものです。
斎藤清がこのような作品にサインし印を入れることは考えられません。
昨年の生誕120周年の様々な取組後、斎藤清の作品が以前より
活発に取引され始めた感じがしています。
それに伴い、贋作や模造品も以前以上に出てきているように思います。
ファンや所有者の拡大はうれしいことですが、
斎藤清の名前をかたって儲けようとするのは残念です。 >>187まさに素人の水彩画だ。構図も色づかいもなっていない。
名前を隠して「この絵画ほしいですか」と
聞かれたら、「額代の5千円でもいりません」と答えるでしょう。 フオクに「かすみ慈愛」が出ていますが・・。
本来の作品は木版画なので要注意!!!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h300985513
工芸版として納得して入札しましょう。
「彩美版」とは、共同印刷のオリジナル技術「彩美版方式」(デジタル加工処理技術と高精度のプリント技術)を用いて制作した版画や複製画のことです。
この作品と同じものがメルカリで販売されていました。。https://item.mercari.com/jp/m93435886526/
画題:かすみ・慈愛 1991年制作 (制作年が木版画と同じとは??)
技法:シルクスクーリーン 彩美版
額装サイズ:77.5cmx56.5cm
画 サイズ:59cmx45cm
画工出版:斎藤 清美術館
定価8萬円 最近のヤフオク、いい作品が出てくるのですが
中には、最低落札価格を設定しないで、
価格が低い場合は、出品者が取り消す場合がたびたび見受けられます。
これでは、オークションの意味がありません。
落札しながら、送金しない落札者と同じような行為だと思います。
入札するだけ馬鹿らしくなります。 今回は、「会津の家(G)」の出品者ですね。
信頼で成り立っているオークションにも拘わらず、
出品者の希望価格に満たなければいかに入札が多くても取りやめる、
出品者の利益が優先される、本当にモラルの低い出品者が増えましたね。
自分の求める価格になるまで何度もそれを繰り返す(入札者の心を弄ぶ)
最低最悪の出品者もいますね。
ヤフオクのルールい反しないのでしょうか。
そんなに高く売却したいなら、最初から希望価格を設定すべきです。
入札0でもしかたありません。 斎藤清の情報です。
イトー美術(会津若松市)は2月に入って新着作品が約30点。名品も出ています。
ギャラリーあさか乃「斎藤清大展覧会」
会場:ギャラリーあさか乃(ビッグアィモルティ4F)郡山市
会期:2018年2月24日(土)〜3月11日(日) AM10:00〜PM8:00 イトー美術に名品が出品
どんな名品が出品されているのですか 個人的な見解ですが、2月の新着作品より、
多くの人に愛されている以下の5点を挙げてみました。
WINTER IN AIZU(50)
KAKI NO AIZU(2)
さつきの会津(1)
タヒチ(C)
SHOP GIRL CARDIN PARIS ヤフオクの出品作品「西ノ京 奈良」全紙でエディション有り。
初めて見る作品です。私の記憶では画集にもない作品です。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k297003349
確かに斎藤清のこの時代の表現。 大丸 春の大絵画市
www.daimaru.co.jp/tokyo/kaiga/ ↑検索してみると大丸東京店で開催中の絵画市に斎藤清の「ねこ」が出品されていた。
定価が194万4千円とのことです。うーーーん。どうコメントしようか?
今回はパス。他の作品も出品されているのかな? 斎藤清美術館、新企画が始まっています。
プラチナ・モダーン – 斎藤清「雲母 きら 」展開催。
2018年4月21日(土)〜7月16日(月)
雲母 – 「うんも」あるいは「きら」と言う。
ガラスのようにキラキラ光り、この不思議な鉱石に人は古来より魅せられた。
斎藤清は、この雲母に独自の工夫を凝らした版画家のひとり。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
QBPDH 書き込みが遅くなりましたが、
斎藤清生誕110年企画の景品
ムンクの起き上がりこぼしが当たりました。
柳津町から送っていただきました。
ありがとうございました。 ヤフオクに」名品が出品されました。
「慈愛(F)」です。評価の高い作品ですが・・・どういう結末が待っているのか?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d284948562 斎藤清版画集 会津の冬 慈愛月光菩薩オリジナル木版画2点付特装本限定100
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q213734215
版画集は所有していますが、版画2点付の特装版が出ることは珍しいと思います。 珍しくはあるが、画集より版画2点の評価価格での落札でしょうね。
当時の販売価格17万4千円までいくかな? ↑「梅雨 鎌倉」いい作品ですね。
この価格で落札された方はラッキーですね。
ちょうど今月のカレンダー(斎藤清美術館発売)に掲載されています。 無理だろ
apが特別価値があるって訳ではない
制作数が2部しかないと言われて購入したらある意味詐欺だろ この作品どう思われますか?https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m261205547
画題「会津の冬(84)野沢町」
「真作保証シール添付証」などと記されていますが,
題名が間違っています。「会津の冬(84)西平」です。
すでにこのスレでも問題になっています。贋作の疑いもあります。
>>158>>160>>161>>162などを参考にしてください。
急いで即決しないようにくれぐれも慎重に。 >急いで即決しないようにくれぐれも慎重に。
ああぁ・・・即決しちゃったよ。23万8千円もするのに。 >急いで即決しないようにくれぐれも慎重に。
ああぁ・・・即決しちゃったよ。23万8千円もするのに。 ↑今見ると22万円で終了状態。入札履歴を見ると入札額1000円、
何が起こったのか分かりません。即決者が慌てて取り消したのか?
そんなことが可能なのか?怪しさ満載。 出品者が「最低落札価格」を設定していた場合の終了の仕方はこうなる。
スタートを1000円にしておけば、1000円から入札ができるが、
「最低落札価格」に届かないと最高入札価格で終了しても落札できない。
「最低落札価格」に届いていない状態で出品者が早期終了すると、
その価格が表示されて終了。落札者はなし。 落札者は、即決で23万8千円を入札。
その後、落札者が取引を開始、連絡をしたものの出品者からの返信は届かず。
出品者が自己都合で取り消しをしたらしい。
即決は出品者にとって嬉しいことなのになぜ取り消しをしたのか?
疑惑は深まる。想像ではあるが贋作がばれることを恐れたのではないだろうか? 阿修羅、午後10時前に終了予定が翌日になってもまだやっている。
なんと気の長い戦いだ。もう寝ます。意味わかります? 入札者の性格によるだろ
ラスト10秒で小刻みにちょこちょこ入札してくる奴がいる
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