毎日の人は読売を内心馬鹿にしていますよね。
でもそれは本来あるべき姿ではなく、やはり書は書なんです。
いくら読売は伝統的でつまらない、我々毎日はアーティストだと言っても、書という概念からの束縛は免れない訳です。
なら両方から良いものを吸収しようと読売で勉強し始めて3年、今に至ります。