美大生や美術系専門学校の学生がよく話してる内容ですね。
売り込む前に、仲間の反応を見るためにSNSを使って見せ合ったりするのが、日常的になってる時代です。

売り込みは、ギャラリーに行くより広告代理店や出版社に行くのが先。そっちで仕事貰った方が収入になる。画商は学生の展覧会にも足を運んで、才能溢れる作品を買うけど、一握りです。ほとんどの学生が売れることなく趣味の世界で生きていくことになります。

こんな話しは美術系の学生さんがよくしてます。書道を専攻してる人は、こういう話しはあまりしません。