今夜は皆さん、私の俳句に圧倒されてしまったようね。
それで、その俳句を短歌に変えてみたわ。
 

  夙川の ほとりを歩く 我が姿 水面(みなも)に写る 顔ぞ怪しき
 
 
  夙川の 脇の小径の 足元の すみれの花と 我を重ねつ
 
  
  夙川を 眺めて歩く 我を見て 恋の噂も ありやなしやと