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写真史5
0001わたしはダリ?名無しさん?垢版2018/11/04(日) 15:05:22.40
写真史についての情報・意見を交換しましょう。
書籍、展覧会、講座、トークショー、個別の写真家、通史、国内・海外等、なんでも結構です。

【過去のスレッド】

写真史 (506番まで)
http://academy6.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1268456739/
(ただし、506番だけが欠けているので、次のスレを参照)
http://mimizun.com/log/2ch/gallery/1268456739/

写真史【仮】
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1284781612/

写真史3
http://mint.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1315740606/

写真史4(512kを超えたので、846番まで)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1473510419/
0421わたしはダリ?名無しさん?垢版2022/11/25(金) 17:40:25.50
星野道夫作品、時を超え愛され 都写真美術館で150点展示
11/22(火)
毎日新聞
春のアラスカで、群れにはぐれてさまようカリブー=星野道夫事務所提供

 アラスカを中心とした極北の自然をテーマに撮影を続けた故・星野道夫さんの写真展「星野道夫 悠久の時を旅する」が東京都目黒区三田1の都写真美術館で始まった。厳しい自然の中で人との出会いも大切にした作品に、来館者は見入っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c3bf923ba376c49377501daa408e01ec6ac0a4
0422わたしはダリ?名無しさん?垢版2022/11/27(日) 00:23:49.21
この世に接触≠オ続けた50年 26日から「祈り・藤原新也」展
11/25(金)
産経新聞
©Shinya Fujiwara

世界各地で生と死を見つめ、写真と言葉で表現し続けてきた藤原新也さん(78)。1980年代、若者たちのバイブルとなった作品集『メメント・モリ』をはじめ、初期から現在まで半世紀にわたる作品を一堂に展示する「祈り・藤原新也」展が、世田谷美術館(東京・砧公園)で26日から開かれる。25日、内覧会に登場した藤原さんは「集大成のような展覧会。これ以上のことはできない」と言い切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/430babddd6d180463b6fadefaf1c990d454f0058
0424わたしはダリ?名無しさん?垢版2022/11/30(水) 02:34:15.50
写真史的には17(+1)本のベタ焼き(Switch2で公開されている)があらためて作品として出版されるとうれしい。
0426わたしはダリ?名無しさん?垢版2022/12/11(日) 00:25:26.16
写真美の「野口里佳 不思議な力」が面白そう
0427わたしはダリ?名無しさん?垢版2022/12/24(土) 20:50:07.43
>>426
明日行く予定
0429わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/01/04(水) 10:19:36.92
萩原朔太郎大全2022 −朔太郎と写真−

会  期: 2022年11月19日(土)〜2022年3月5日(日)
開館時間:10時00分〜18時00分(入場は17時30分まで)
会  場:アーツ前橋1Fギャラリー
休 館 日:水曜日、年末年始2022年12月28日(水)〜 2023年1月4日(水)
     ※2022年11月23日(水・祝)は開館し、11月24日(木)は休館
観 覧 料:無料
主  催:アーツ前橋
助  成:一般財団法人ぐんま食と歴史文化財団
協  力:前橋文学館、萩原朔太郎研究会
出品作家:萩原朔太郎 萩原朔美/吉増剛造/木暮伸也

https://www.artsmaebashi.jp/?p=17947
0430わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/01/06(金) 22:04:57.94
https://news.yahoo.co.jp/articles/5637d8bf6db9f45801a89d6b7a14f88fd0c5b55e写真家・藤原新也は世界をどう捉えてきたのか ── 50年のキャリアと250点超の作品から見えるもの。

1/5(木)
Casa BRUTUS.com
本展は大きく引き伸ばされた蓮の写真から始まる。

写真家・藤原新也の公立美術館初となる大規模展『祈り・藤原新也』が、〈世田谷美術館〉で開催中。50年超におよぶキャリアのなかで、藤原はいかに写真や制作と向き合い、何を考えてきたのか ── 言葉や被写体、経済などいくつもの観点から、藤原のこれまでを捉えなおす。
0431わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/01/09(月) 22:18:50.60
ヤマケイ文庫クラシックス 新編 山渓記 紀行集
冠 松次郎
¥2,640
出版社 ‏ : ‎ 山と渓谷社 (2022/12/10)
発売日 ‏ : ‎ 2022/12/10
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 624ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4635049590
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4635049597
寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2.9 cm
0432わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/01/25(水) 19:44:50.44
世界の大自然をとらえ続けた写真家・白川義員さん インスタ世代への「遺言」
1/21(土)
産経新聞
アメリカの砂漠にある景勝地「ザ・ウェーブ」。1日に20人しか入域が許されていないという

世界中の荘厳な自然を驚異的な色彩と大胆な構図でとらえた作品を長年発表し、昨年4月に87歳で死去した愛媛県四国中央市出身の写真家、白川義員(よしかず)さんの追悼写真展「天地創造」が松山市にある愛媛県美術館で開かれている。アメリカの景勝地「ザ・ウェーブ」やボリビアのウユニ塩湖など白川さん自身が生前に厳選したという196点が並んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b59be9344240c3fe0c62222c43c8cf5a093ba9d
0433わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/01/26(木) 21:03:26.63
「日本人はスマホの目になっている」 藤原新也が鈍感になる現代人を危惧〈週刊朝日〉
1/25(水)
AERA dot.
藤原新也さん

 写真、文筆、絵画、書とあらゆるメディアで50年以上にわたり表現活動をし、社会に大きな影響を与えてきた藤原新也。現在開催中の個展のタイトルは「祈り」。いったい何を意味するのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a25088591761107ae8e75db3e6c23408407b439
0435わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/03/20(月) 22:42:40.29
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/

兵庫県立美術館
特別展
没後80年・生誕120年 安井仲治
Yasui Nakaji
12月16日(土)〜2024年2月12日(月・振休)
日本の写真史の中でも傑出した存在として知られる安井仲治(1903-1942)。1930年代 までに花開いた様々な写真表現を吟味し、約20年という短い活動期間にも関わらず、あらゆる対象にカメラを向けながら、安井は現実の断片の中から強烈な象徴性をつかみ出し作品化しました。戦災を免れたヴィンテージプリントとネガの調査を元に、あらためて安井の活動を展覧します。
0436わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/03/21(火) 17:42:43.44
成蹊大学は世界一の難関大学
だから成蹊出身者の写真が至高
0437わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/03/26(日) 09:45:41.31
https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-4-8-5-21/

千葉市美術館
「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容
―瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄―
2023年4月8日[土] – 5月21日[日]

富山県美術館、新潟市美術館、渋谷区立松濤美術館にも巡回予定
展覧会カタログは赤々舎から刊行予定
https://twitter.com/AKAAKAsha/status/1623590088075776000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0438わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/03/26(日) 19:26:45.86
>>437
その中に成蹊大学出身の写真家はいますか?
0439わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/04/01(土) 21:29:09.36
占領期カラー写真を読む: オキュパイド・ジャパンの色 (岩波新書 新赤版 1964) 新書 – 2023/2/24
佐藤 洋一 (著), 衣川 太一 (著)
¥1,254

七〇年以上前、占領下の日本において、アメリカ人によって無数のカラー写真が撮影され、いま、それらが続々と世に出てきている。「敗者」を撮ったそれらには、当時の人々、日常、風景が、驚くほどあざやかな色とともに焼き付けられている。目を奪われてはならない。そこから何が分かるのか? 資料として活用するには?
0440わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/04/13(木) 22:18:49.51
深瀬昌久展|眼差しと遊戯
2023年4月15日(土)−5月21日(日)
会場|MEM
https://mem-inc.jp/2023/04/12/fukase/
時間|13:00 – 19:00
定休|月曜日 (月曜日が祝休日の場合は開廊し、翌平日休廊)、
定休|5月3日−5月7日はゴールデンウィーク休廊
電話|03-6459-3205
協力|深瀬昌久アーカイブス
0441わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/04/13(木) 22:20:29.75
深瀬昌久(1934−2012)は北海道美深町の深瀬写真館に生まれる。
3歳から写真に触れ、家業を手伝う傍ら、高校一年生で初めて自分用のカメラを手にし、写真雑誌への投稿をはじめる。
18歳で上京し日本大学芸術学部写真学科に入学。
卒業後は故郷に戻らず、東京の第一宣伝社に就職。
広告写真とともに自身の写真作品の制作を続ける。
1961年の個展「豚を殺せ」で芝浦の屠畜場、同棲相手のポートレイトや、死産した自身の子供の写真等を展示、雑誌にもその一部を発表する。
1963年に、妻となる鰐部洋子との出会いがあり、洋子をモデルに撮影した写真を纏めた『洋子』を1978 年に刊行する。
1971年、最初の写真集『遊戯』(「映像の現代」4、中央公論社)刊行。
1974年、カメラ毎日の編集者山岸章二とジョン・シャーカフスキーの監修による「New Japanese Photography」展(ニューヨーク近代美術館)で《洋子》が紹介される。
1976年、洋子と別れる前後に故郷の北海道を旅しながら撮影を始め、そのシリーズを《烏》と名付ける。
《烏》は1976年から個展や雑誌で継続的に発表され、写真集『鴉』(1986年、蒼穹舎)に纏められ刊行された。
また、1978年から撮影し始めた猫の写真は、写真集『ビバ!サスケ』(1979年、ペットライフ社)等に纏められ出版される。

他の作品として、東京の川を源流から河口まで歩いて撮影したシリーズ《歩く眼》、故郷で家族の日常を20年近く撮り続け、父・助造が亡くなるまでを記録した《父の記憶》、自分の顔や足などをフレームに入れて撮影した《私景》、風呂場の湯船に潜って撮影した《ブクブク》、飲み屋で会った人たちの舌と自分の舌を絡ませて撮った《ベロベロ》等。写真の常識の外側を奔放に駆け抜けた作家であった。
本展では、《鴉》、《洋子》、《サスケ》の代表的な3シリーズから選抜して展示し、「遊戯」に満ちた深瀬の制作活動の一端を紹介致します。
0442わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/04/27(木) 23:45:01.21
奥山由之『windows』(特別限定版)
Book Design:葛西薫、安達祐貴
発行:赤々舎
Size: H194mm × W205mm
Page:752 pages
Binding:Cloth hardcover
Published in June 2023
ISBN:978-4-86541-172-0

\ 18,000+tax

http://www.akaaka.com/publishing/Yoshiyuki-Okuyama-windows-limited.html
0444わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/05/04(木) 07:41:39.32
>>379
今更だけど、この展覧会は10年に一度見れるか見れないかの素晴らしい展覧会だった。後日、柴田俊雄の他の作品集を神保町で探して回ったが、写真集を見ても展覧会を見た時の感動は得られなかった。その理由は優秀なキュレーターの有無だと思い至った。
0449わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/07/25(火) 23:49:08.28
ソウル・ライター
今回のやつは東京だけしかやらないんだっけ?
0451わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/08/13(日) 09:27:12.51
上田義彦 写真展「いつでも夢を」
2023年7月26日(水) − 8月13日(日)
代官山ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム
https://www.galleryonthehill.com/post/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%BE%A9%E5%BD%A6-%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A4%A2%E3%82%92%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B

本日までだ、急げ!!
0452わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/08/13(日) 09:28:57.76
こちらは、まだもう少し時間的余裕あり

【同時開催|⼩⼭登美夫ギャラリー六本⽊】

タイトル:上⽥義彦展「いつでも夢を・永遠要憧憬」

会期:2023年7⽉29⽇(⼟)−8⽉26⽇(⼟)11:00-19:00 [休廊⽇:⽇⽉祝|夏季休廊⽇:8⽉15⽇(⽉)−19⽇(⼟) ]

会場: 106-0032 東京都港区六本⽊6-5-24 complex665 2F | 03-6434-7225

オープニングレセプション:7⽉29⽇(⼟)17:00-19:00
tomiokoyamagallery.com
0453わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/08/13(日) 09:30:17.30
上⽥義彦 Yoshihiko Ueda(写真家)

1957年、兵庫に⽣まれる。写真家。多摩美術⼤学教授。東京ADC賞、ニューヨークADC、⽇本写真家協会作家賞など、国内外の様々な賞を受賞。

2011年にGallery916を主宰。代表作に、『Quinault』(京都書院、1993)、『AMAGATSU』(光琳社、1995)、『at Home』(リトルモア、2006)、『Materia』(求⿓堂、2012)、『A Life with Camera』(⽻⿃書店、2015)、『FOREST 印象と記憶1989-2017』(⻘幻舎、2018)、『68TH STREET』

(ユナイテッドヴァガボンズ、2018)、『林檎の⽊』(⾚々舎、2017)、『PORTRAIT』(⽥畑書店、2022)『Māter』(⾚々舎、2022)、『いつでも夢を』(⾚々舎、2023)などがある。また、2021年に公開された、映画『椿の庭』は⼤きな反響を呼び、映画監督としての仕事も注⽬されている。

www.yoshihikoueda.com
0454わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/08/13(日) 09:32:24.59
【展覧会概要】

タイトル:上田義彦 写真展 「いつでも夢を」

会期:2023年7⽉26⽇(⽔)− 8⽉13⽇(⽇)

開場時間:12:00−19:00(最終⽇11:00−19:00 *時間変更)

定休日:⽉曜⽇

入場料:500円(⾼校⽣以下無料)
会場:代官⼭ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム、gallery ON THE HILL

〒150-0033 東京都渋⾕区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟1F

共催:⼀般社団法⼈オンザヒル(gallery ON THE HILL)、上⽥義彦写真事務所
協賛:サントリーホールディングス株式会社、サントリー⾷品インターナショナル株式会社、株式会社サン・アド

協力:株式会社フレームマン

グラフィックデザイン:葛⻄薫

展示販売作品:写真作品、写真集

お問い合わせ:info@galleryonthehill.com

www.galleryonthehill.com

※誠に勝手ながら祝花等につきましては、謹んで辞退させていただきます。
0456わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/08/14(月) 21:30:20.15
挑発関係=中平卓馬×森山大道
神奈川県立近代美術館葉山 展示室2、3、4
2023年7月15日(土曜)– 9月24日(日曜)
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2023-provocative-relationship

企画概要
日本の写真史に大きな独自の足跡を残す二人の写真家・中平卓馬(1938‐2015)と森山大道(1938‐)は、1964年の晩冬に、写真家・東松照明の紹介によって知り合いました。当時は雑誌編集者であった中平と、写真家としての活動を開始したばかりだった森山は、同い歳であること、ともに逗子に住んでいたことから、頻繁に会うようになります。二人は、寺山修司に請われてその雑誌連載にともに写真を掲載し、伝説的な写真誌『PROVOKE』の同人になるなど、交流を深め、刺激し合いながらも、それぞれ独自の写真表現を模索していきます。この、お互いを唯一無二の同志として意識し挑発しあう特別な関係は、中平が亡くなる2015年まで、あるいは森山にとっては、その関係はいまもまだ継続しています。
本展は、そうした半世紀以上にわたる二人のつながり――出会い、交流、共同作業、相違、交差、反発、共感、畏敬――をあらためて美術館という空間に引き込み、ぶつけ、検証する、はじめての試みです。ここ葉山・逗子を中心とした神奈川県内で撮影された、60‐80年代の貴重な雑誌や写真集、ヴィンテージ・プリント、本展のために制作したプリント、映像、さらには2000年代以降の作品などを展示し、日本のみならず海外のアートにまで影響を与えてきた、二人の「挑発関係」を明らかにします。
0457わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/08/14(月) 21:30:47.10
展覧会の見どころ
1.史上初の二人展
若かりし頃、ともに逗子在住ということからも交流を深めた、日本写真史にその名を残す中平卓馬と森山大道の史上初の二人展になります。二人が同時期に発表した作品を比較しながら、デビュー作から近作までをご覧いただけます。

2.神奈川県を撮影した写真に特化した展示を含む展覧会
神奈川県で長く暮らした二人は、葉山や逗子はもちろん、横浜や川崎などでも繰り返し撮影をしています。本展ではその膨大な活動の中から、神奈川県内で撮影した写真を中心に展示します。

3.発表当時の雑誌や写真集を軸に、新規プリントや映像で紹介
60年代、多くの写真家にとっての発表の場は写真雑誌や写真集などの印刷媒体でした。本展では、当時の雑誌や写真集を展示の軸に、新たに出力したプリントや映像などをくわえた様々なかたちで二人の作品を紹介します。
0458わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/10/03(火) 06:24:36.49
そろそろ愛知県美術館で安井仲治展が開催
0460わたしはダリ?名無しさん?垢版2023/11/26(日) 00:47:48.47
写真美術館のホンマタカシを見たいなあ
0461わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/01/05(金) 07:41:25.96
合掌篠山紀信
0462わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/01/07(日) 02:06:46.22
益若つばさが写真集を作るべき
0463わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/01/07(日) 10:21:27.06
美術鑑賞板、過疎ってるね

RIP 篠山紀信
0464わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/01/19(金) 15:58:52.59
ところでウメかよの実家は大丈夫だったんだろうか?
0465わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/01/21(日) 01:13:40.34
福永英子は煉獄コロアキの弟子であるという証拠写真が欲しい
0466わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/02/10(土) 19:17:24.99
中平卓馬 火―氾濫
会期:2024.2.6–4.7
会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
https://www.momat.go.jp/exhibitions/556
0467わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/02/17(土) 19:19:57.77
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4769.html
東京都写真美術館
B1F 展示室
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる
2024.3.16(土)—5.12(日)

主 催:株式会社クレヴィス
共 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
協 賛:株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン
後 援:公益社団法人日本写真家協会
0468わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/02/19(月) 08:52:03.91
成蹊天才福永英子美術館に行け
0469わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/03/14(木) 12:34:16.63
木村伊兵衛展は写真美術館だけか?
巡回してくれないんだろうか?
0470わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/03/15(金) 21:21:34.49
木村伊兵衛展はクレヴィスの展示だけど、クレヴィスの展示っていいかなあ?
0471わたしはダリ?名無しさん?垢版2024/03/17(日) 09:40:01.84
最近、PPSとかGIPが主催してた写真展を見かけなくなってしまったが
やめてしまったのだろうか?
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