◆★◆焼締の美/備前・信楽・伊賀他!10度焼◆★◆
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桃山厨と基地外とハッタリ君をスルーや放置したらまったく進まないぞw どうも、桃山厨です。
桃山茶陶こそ現代の作陶に於いて最高の師です。 桃山時代の古備前を手に取って眺めてみれば、そのレベルに圧倒されるだろう >>4
桃山の備前は大したことない。造形だけ。
室町とは雲泥の差がある。 市場に出れば今は買いやすいね
と言っても逆に無傷で上物となると相場も相まって今は手放す人少ないけどね 日本の真の美を世の中に発信していかなければならない
芸術とは、備前焼の如く長年培われてきた歴史と技巧の賜物なのだ
純和風の美学こそが、21世紀の美術鑑賞だな 備前は桃山も確かにいいけど現代も良い作家結構いると思うけどな
焼締は釉薬がないから再現って意味では比較的簡単
美濃なんかは現代作家では桃山にかなわない気がする
黄瀬戸なんかは釉薬が現代のモノと桃山のモノはまるっきり違ってる気がする >>14
ミホミュージアムで備前を見たが、茶入は桃山の物も近代の作家の物も品があったね >>18
たぶんどんな説明を受けても君にはわからないよ 信楽の全盛期が
昭和28年ごろのナマコ火鉢かよ
昭和28年ごろは日本一の出荷数だったと朝ドラで言ってた
令和元年は衰退の一途をたどる 備前の土に釉薬をかける作家がテレビで自画自賛していた 釉薬なんてかけた時点で邪道だな、何を見て学んできたんだ? 塗り土はオッケーじゃ。上々捻り土ってやつじゃな!
江戸中期には白備前もやってたしな。 〇〇は邪道、〇〇はオッケーとかいかにも老害の脳みそだな 備前焼まつり開催中なんかな
備前焼き作家もあきらめて商売投げ出しているんかな? 備前信楽丹波で茶入なら丹波の茶入が一歩抜け出してますよね? そもそも売れ残りはないわ。最初から売れていないんだし
備前の茶入れしかないな。丹波知らんわ〜 >>32
売れてないから売れ残りなんだが....w
頭大丈夫か?w おまえら、別冊太陽の最新号見たか?
六古窯特集だぞ!
俺も一冊買ったけど、保存用にもう一冊買っとくわ。 信楽なんかちんどん屋見たいに
派手だよなあ
なんかずるか賢い商売 味わいのある景色の移ろいを時代ごとには見ていくのは趣があるな?
時代背景も踏まえると、より景色が映える。
そうなるために、まずは見分けを付けられる目を養いなさい。 骨董市で景色の良い徳利を1000円で買ったら、それが後日初期伊部手だったという事が判明した。高く売れてしまうかな? まあ、好き好きだからね
古けりゃイイってもんじゃないし 室町末期から江戸初期にかかる作品は、まさに生きていると言う表現がぴったりだ。 まあ普通に安物同然で買えたんなら売ったら普通に儲けれるわな
売る宛や術があるのならだけれども・・・
ちなみにそれはココで画像なり情報出せる物? 正面にクラックが入っているけどヤフオクで買ったの? >>53
初期伊部手?w
伊部手の意味分かってる?wwww よくある船徳利だな、伊部手とは言わないがまあまあの焼け、時代もある
傷次第だけど、パッとみ5〜8万って所かな 裏側の表面に何やら塗った跡があるんだよ。
いわゆる刷毛ナデ技法と言うやつではないか? >>58
お前頭おかしいのか?
何その妄想技法w
伊部手と判断してる時点で終わってるしw
古いかどうかすら相当怪しいんですけどwwww 木村コレクション古備前図録の109ページを読んでみなさい、ド素人さん。
話はそれからだ。 これを「初期伊部手で刷毛ナデ技法使用」となw
アホって恐い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 御託はいいから。
読んでみればそのままの単語で書かれているからな。
しかも、当時の隆盛技法のように書かれているけど?
そんな見分けも付けられない素人が大きな顔して歩いているのか? で?
刷毛ナデ技法とやらは何をどうする技法ですか?w それ以上恥をかきたくなければ、謙虚な心で勉強しなさい 時代判別もできない素人だと判明してしまった以上、
キミレベルの素人に教える事など何もないよ
悔しかったら歯を食いしばって登ってくるんだな? 時代判別も「刷毛ナデ技法」wもなw
素人でも別にいいけど
もう少し勉強してから骨董は買うべきだと思うよ よく鑑定番組に出てくるド素人も聞き齧りや読み齧っただけの根拠の無い妄想だけで凝り固まってるよね
53はその代表的なド素人だね
頑張って古物商を儲けさして下さいね まさにキミのような素人は、骨董を買う前にちゃんと本くらい読んで勉強してから買うといいですね。 岡山市教育委員会に聞けば教えてくれるのでは?
その本に書かれていますからね。
実物は、必死になって本物を数多くみて経験を積めよ?
ど素人さん 知らんのだね?w
岡山県教育委員会が何をどう教えてくれるのかな?
県の教育委員会が焼き物の何を知ってるのか分かってレスしてるのかな?
結局、妄想だけですね
妄想でメシウマ出来るなんて安上がりだと言いたいけど古物商にゴミ売りつけられてるから安上がりじゃねぇなwwww 厳密に言えば、水簸して粒子が細かくなった田土の上に、
漏れ防止の何かを刷毛ナデ技法で刷り込んでいるのだろうな。
これは装飾的な塗り土ではなく、
実用的な塗り土の一種と言う意味で、
初期伊部手と表現しているのじゃよ。 まあ古備前には黒上がりしてない微妙なうっすら刷毛目のあるものはよくあるよ、けどそれを一般的には初期伊部手とは表現しないでしょ
今回の場合は特に当てはまらないように思う。
比較的またい(やわい)土の物に多くて、大型の葉茶壺や大甕なんかでたまに見る事がある、表面をよくなぜてるような古い仏花器なんかにもたまにそういう景色がみられるね。 塗り土を初期伊部手とか刷毛ナデ技法とか言う奴おらんわwwww 誰でも刷毛でなでられるよ。技法とはいえない 馬鹿が おはよう。
ヤフオクで初期伊部手の作品を一つ見つけてご覧なさい?
時代の変遷や背景と言い、この呼び方がピッタリだから。
じゃあ逆に君たちは何と呼んでいるのかね? まず貴方の中の伊部手の定義&初期伊部手と呼ぶ定義は何?
思い描いてる特徴とかできるだけ詳しく教えてくれる? 伊部手は、所謂上手物に分類できる作品以降の手じゃよ。
これにも黒紫蘇系と茶赤系の2種類がある。
初期伊部手は、そのちょっと前の
桃山時代と上手物時代との狭間に作られた作品じゃ。
どちらとも言えない中間の作行きの事だよ。 >>83
特徴が時代と黒紫蘇系と茶赤系という事だけど、伊部手でさえ特徴が曖昧で時代が合ってたら全部当てはまっちゃうよ?
江戸初期は全部伊部手?
例えば赤茶系の伊部手ってどういう物を指してるの? キチガイの妄想の答え合わせな
上手物が荒いふるい土の「通い徳利」なワケねぇわw
江戸最後期〜明治の融通窯(登り窯)以降の雑器でスアナの焼けですね 初期は、分かりやすい例で言うと、烏帽子水指とか、織部後期から遠州前期くらいの作のことだよ。 >>87
早い話が基本その範囲の時代の作=伊部手としてるって事? 初期な。ただの伊部手は、それ以降の江戸期の作品ほぼ全てが入る。 と言うことは江戸末期も総じて伊部手?
塗り土とか関係なく? その辺りの作品はまず見間違うことがないからな。だから細かい区分別けをしなくても分かるだろう。古備前写しとか例外がちょっとあるだけだからな。 だいたいこっちは、窯印だの総合的に見て判断しているんだからな?言葉だけに捉われて視野が狭くなっていると、点てる茶も不味くなるぞ? 話を聞いてると
時代判別云々以前に、残念ながら伊部手の定義付けの段階で一般論と噛み合ってないんだと思うよ 焼けや景色は桃山時代を彷彿とさせるが、
印や水簸土などで鑑定に出せば江戸初期となってしまう
そんな作品群を指したニューワードじゃよ
水漏れ防止でなんか塗ってるしな ヤフオクに出品したらヒビが入っているので100円で買い手が付くかどうか
背景がない写真は写真として出来そこない 窯印は高台にZじゃよ、これはもう非売品じゃ
皆も自慢のコレクションアップしてみ? うp出来ないメクラだったのだった
流石は刷毛ナデ技法wwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています