【PS4/Vita】『慟哭そして…』リマスター版が2018年4月26日に発売。未使用イベントCG追加&シナリオ加筆で登場
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いや、絵は下手に変えない方がいい。
PSPのEVEや最近出たかまいたちみたいな悲劇を繰り返さないためにも ゲーム速報のようにネットで得できるのはなぜ?
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YMG >>1
>未使用イベントCGの追加や
どのCGが追加されたの? win版待ってるんだけど出ないのかねぇ
SONYとの契約とかあるのかな YU-NOとかキャラデ変わっちゃって賛否分かれてたけど
こっちのリマスターシリーズは変わってないだけいいんだが
PS4/Vitaとかに出すならWinかSteamでもいいんでそっち出してって思うわな
昔のDOSゲーのWinオリジナル準拠の移植はそこそこ出てるんだが
本当にやりたいものほど出てないもんなんだよな…古いから動作保証も取りにくい リマスター企画って主にSS/PS等に移植されたもの中心だけど
レトロPC作品から上手く発掘して出し直せないもんかなって思うんだが
個人的に「狂った果実」とか候補にあげたい 蛭田のゲームは当時としては凄く面白かったし後世に与えた影響は大きいけど
与えた影響が大きい分、後進タイトルに要素を色々吸収されてるというのもあって
今プレイするには厳しいんだよな・・・ボリューム面でも難があるし。
DEJAなんかはボリュームは十分だが絵とかコマンド総当たりとかきつい よくある98DOS版とWinオリジナル版みてると必ずしも後者がいいってわけじゃないんだよな
若い世代や同じ感覚の人にはやっぱり色増えて綺麗な方がいいって人もいるけど
前者に慣れてる人には塗られすぎて蛇足に感じたりするんだよな
コマンド総当たりは確かに辛い部分なんだが、ネタ反応を楽しむ余裕があるか
早く1本道のビジュアルノベル形式で選択肢排除で読みたいか、これが分けてしまってるね
結局マルチエンド以外では1本道の攻略だけどどの程度遊びで寄り道を作るかで
それを楽しんでた時代なんだよな…それが辛いと感じてきたから読むだけの傾向になった気はする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています