私はチョムスキーのアスペクト(1965年)を本当に正確な日本語にて翻訳することを卒論にしようかと思ってます。
ご本人も講演等にて仰られているように再度読み直しの時期にきているかと思われ今後ともさらなる需要があるのではないかというのが卒論選択の理由です。
いまある翻訳はとにもかくにも日本語として読みにくいというのは衆知の事実かと思われます。
(三回生二組女)