日本の略字って「ム」「云」がやたら多いよな
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カタカナ で いちばん サイショ に つくられた モジ が 「ム」。 シナは漢字の一部を「又」か「×」にして略すことが多いな。
>>8 シナではムを書かない不恰好な略字にしているな。
>>9
聲を略して声にした日本人に言われたくないだろうな。 >>10 漢字を「シ又」字にしているシナ人に言われたくないな。
>>10は>>9と同様な、垂れだけ残して中身を略するような不恰好な略字を、先に日本人もやってたことを指摘しているのに、
>>11は全然構造の違う略字を、しかも日本人のあとでシナ人がやったことを挙げて何が言いたいんだ? >>14 シナの不恰好な略字は日本人のセンスに合わんと言いたいんだが。
日本人のセンスに合わんやり方を最初にやったのが日本とは。 「澤」という字を、簡体字では「泽」と書く。
確かに不恰好だ。さすがに略しすぎだろ、とは思う。
しかし先方としては、同じ字を「沢」と略す国から言われたくないだろう。 >>12
もと「云」が雲を表す漢字だからな
古字返りということだろう
訓読みがある日本ではこういう文字の統合はなかなか出来ないな >>18 従>「人人」とか豊>邦の左側という古字返りはそうブサイクでもないと思う。
>>13
「叶」は元々「協」の異体だから、日本も唐土も似たようなもんだな。 二簡字コソ合理的ニシテ科学的ナル字体ナレ。本邦ニ於テモ応ニ二簡字ヲ採用スベシ。 一簡字、二簡字を踏まえた上で問題がある簡体字(機→机、道→辺とか)は
あちらとは別の簡体字を作るということで 機→机というのは、日本の木偏にカタカナのキと書く略字をもとに、カタカナのない中国で、代わりに几という同音字をもってきただけだから、日本ではもとのとおり、木偏にカタカナのキと書けばいいと思う。 >>25 几という漢字は使っていないから単に几にすればいいだろう。
>>26
「几帳面」
日本では「几」は「机」の意味で使ってるから無理だ。
中国では「机」すら使ってない(deskは「卓」)からこそこういうことができる。 ならば日本でも「机」を廃止して「卓」に統一すればいいのに、と思うけど、
こういうのは「卓上の空論」っていうのかな? 簡体字の一部は草体を利用していることは知っていると思うが、
草体を調べると、簡体字の以外にも使えそうなのがいくつかある。
そのうち俺がいつも使ってる字をアップロードしてみた。
フォントで表示できないから汚いペイントで書いた(笑)
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/241395 んじゃ、机→几、機→机にすればいい。どっちも簡単になってウハウハ。 >>29
それらを楷書化しても簡体字の方が略せてる又は書きやすいかな
異→巳/廾
華→化/十
競→一つにする
護→てへんに戸
聖→又/土
泰→「太」に統合
等→くさかんむりに寸
徳→一/心
南→5画目以降を省略
率→力/十
慮→田を抜く
この辺は使えそう
使→丈の一画目を折れて始める(発や身に倣う)
寺→専から横棒を一本抜く
章→なべぶたに車
賁→尭と同様 >>33
>>29をどうやって読んだ?
見たことない拡張子だったからそのままゴミ箱に捨てたんだが。 シナ人は表音文字を創造できなかったことがシナ文化の限界だったな。
朝鮮人はオンモンを作ったが大して活用できなかったし。 >>34
RARみたいだな。
Windowsなら、+Lhacaで解凍可能。
俺はDLしてないけど。 >>38
草体ってすげえな。
俺も使わせてもらうわ。 俺は>>33に同意だな。
>>38の草体よりは簡体字の方が楽だわ。
>>33には見慣れない字も入ってるんだけど、二簡字も入ってる? >>40
泰等徳南率は二簡字だね
下段で言ってる身も二簡字のことだ(力の一画目を折れて始める) 識識職の旁は簡体字では只だけど
職に関しては
日本では[耳ム]のほうが浸透してるよね
他にも[耳戈]って異体字がある
ちなみに織には[糸赤]という異体字がある 折角「縣」を「県」にしたんだから「懸」も「県+心」にすればいいのに一生懸命って書くときいつも思う。 >>46
常用漢字なのにねえ。ちなみに簡体字「悬」もその発想。
個人的には「県」の脚の「小」を略して直接「心」を置いてもいいと想う。 >>46 一生県命でいいだろう。県の意味は系と同じだからな。
略字なら「日」を省くべき
題、腹、原、草、意等々・・・・
無くても意味の通じる字はいっぱいある
第一批簡体字で取り上げられたが一簡字にもニ簡字にも採用されなかった主な字
庵→广
留→ソ/田
念→廾
銭→けものへんに点
賢→又/貝
甚→七に点点
張→リ長
鉱(礦)→丱
儒→イ于 >>53
晶?
同じ字を三つ書いて成り立つ字は澁→渋や壘→塁みたいにするか、
蟲→虫や疊→畳みたいにしちゃえばいいと思う。 男偏が女偏に比べれば極端に少ない
画数が多いのも一因ではないか
与の一画目にノでどうか >>63
草書楷化して例えば艮の2画目を抜き出した形とかどうだろう
>>65
それこそム/力でよくね? >>63,66
とりあえず文字におこしてみたがどうだろう
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201106222121420000.png
2番目は>>66案。3番目は点を横画にしてみた。 徹って画数多いよな。この略字を考えたぜ。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/247876 坐禅と見性77章 延長国会会期は、8月31日迄か
このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
遠くの山は、青く見え、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り、何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
旅とは ひととの出会い、そして別れである。
宇宙のかなたからの一期一会である。
すずめはチュンチュン、タンポポはこんにちは、である。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。1000章が、次のステップである。
行住坐臥のまま、真理、ダルマ、法の真っ只中である、われら。24時間営業のコンビニ禅である。
問う
「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい」
【前スレ】
坐禅と見性76章工程表は90年先までか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1305713199/
坐禅と見性75章不確実性とは突然か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1300530296/
坐禅と見性73-2(74)章社会的関係性と損在が人
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1289689033/
■2ちゃんねる専用ブラウザ 「Jane Style」
http://janesoft.net/janestyle/
■ Windows PC 自動節電プログラム
http://support.microsoft.com/kb/2545427/ja
><も、忘れないでやってくれ。
渋、などに使われる。 おいらは『器』を央の下に日を横にして書いてる
『品』も同じ要領で、コを横に倒したものの下に日の横倒し
弓偏は全部「リ」にしてはどうだろう
>>54にある通り第一批簡体字では「張」の弓偏が「リ」にされているし それは反対。1画減るだけではあまり恩恵がない。別の字を変えるべきだ って、それ以上減らすとなると一画になるんだがw
自分は元々ひと筆で書いてるな、「弓」くらいは。 画数を減らすというよりは無駄にぐにゃぐにゃしているのをどうにかしたいんではないか。
一直線にして「フ」か「勹」の2画目とかどうだろう。 >>68
[彳失]のほうがいいかと
この失=テツは迭の「抜ける」の意に通じる
迭に加え鐵→鉄もあるから読み辛さもないはず ゆの由来は由だが
ユの由来は書き順からして由は不自然
弓の可能性が高い
スの元字が須だから
貝をスに略せばいいんじゃないか?
購買、項、傾、財、賠・・・・・・・・簡単になる文字がいっぱいある
>>81
同様に「轍」も、逸への書き替えで殆んど使われない「軼」を乗っ取ってもいいかも。
>>82
由の最後の2画(横棒2本)を草体で書けば、かなりユに近くなる。
カタカナの全てが楷書に由来するわけじゃないからね。
>>83
「貝」→「儿」はどうかな。「賣」→「売」からの連想なんだけど。
「購」→「儿黄」、「買」→「冖/儿」、「財」→「儿オ」、「賠」→「儿咅」
「頁」→「兀」、「項」→「エ兀」、「傾」→「化兀」・・・
日常的には「儿」も「兀」も使わんし。 >>87-88
楷書化して云の一画目をソにした形でどうだろう
スレタイにもつながるけど簡体字で層のときは云になってるんだよね もっとよさそうな部品があった
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201107091801020000.png
なかなか「そ」っぽい >>90
たしかに「そ」っぽさがある
画数すくないし云よりいいかも
というか云の略体なのかな?これは だって、簡体字よりも単純な略字を書いたらやつらから「勝手に略すな」とか「これだから文化の分からん日猿は…」って言われるじゃん。 いやそうじゃなくて、文字の種類はなるべく増やしたくないからどうせならなるべく同じのほうがいいでしょ 日本で漢字を略すくらいならカナでかけばすむことだ。
はて、日本では一度も繁体字が採用されたことなど無いはずだが。
・・・ひょっとして、繁体字と旧字体が同じものだと想ってる?w
本当に知らんのか。
中国語圏において、繁体(正体)は日本の旧字体、簡体は同じく新字体にほぼ相当する。
繁体については香港および澳門で使われていたものと台湾で使われているものの2つに大別され
(朝鮮半島でかつて使われていた漢字の字体を繁体に含める場合もある)、
それらと日本の旧字体の3者(ないし4者)は大部において共通するものの、
選ばれた字体や字形が一部異なる。
具体例はまあ、表示環境の関係もあるから、自分で調べた方が確実だと想う。
少なくとも、日本語の書体として「繁体」という単語が採用された事実は無い。 もいっこ補足。
更に、大陸では印刷字体の標準として、筆記体に倣って角数を減らした「新字形」が採用されている。
これによって簡体・繁体の一部が日本の新字体・旧字体と一致する場合もでてくる。
だから尚更、繁体と旧字体はきちんと区別しなきゃならんわけだ。 上げ足取ってるだけじゃね?
それでは>>102の言わんとするところを否定したことにはならないだろうよ >>105-106
「選ばれた字体」というのもよくわからない話だな。
一般的に使われる字体に差異はあるだろうが、
新字体・簡体字と違ってオフィシャルに規範的な字体が示されている訳ではないのだから、旧字体・繁体字・朝鮮の字体は「同じ」と考えて良いと思うのだが。 >>101-102
いちいち書きこんで失敗してから書き直すのは目障りだ。
最初からちゃんと書けないんだったら、JIS範囲外の字なんて使うな。 >>107
学問板なんだし、字に拘るんだったら、基本的な用語くらいはきちんとしないと。
なに、「旧字体(旧字派は「正字体」という呼称を好むようだが)に戻せ」と言えば済むハナシよ。
>>108
字体の違いについては、きちんと表示されるか解らないけど、面倒なんでウィキペディアから。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%81%E4%BD%93%E5%AD%97
>台湾と香港は、ともに繁体字圏であるとはいえ、口語ほどではないものの漢字の用法や字体に若干違いが見られる。
>香港では「著」と「着」を書き分けるが、台湾では一般に区別せず「著」と書く。
>台湾では「裡」「衛」が規範とされるが、香港では「裏」「衞」である。
>このほかに、活字のデザイン差程度ともいえる細かな違いもある。
> 新字体・簡体字と違ってオフィシャルに規範的な字体が示されている訳ではないのだから、旧字体・繁体字・朝鮮の字体は「同じ」と考えて良いと思うのだが。
ウィキペディアの解説にもあるが、繁体字の標準字体は1980年代に台湾と香港で発表され、教科書や辞書がこれに従っている。
まあ尤も市販のフォントの多くはこれらに従っているわけではないものの、近年では Windows 内蔵のフォントに
標準字体とほぼ一致するものが採用されるようになり、標準化はこれから進んでいくと想われる。 ああ、ちなみに上の「著」はいずれも「十 十」の草冠ね。
新字形なら、日本の新字体と同じ三画の草冠になる。 >>110-111
それって印刷用の規範字体じゃないの?
草冠が3画か4画かなんてデザイン差でしかない。 >>112
そうだよ。その事は >>106 でもう書いてる。
日本語の新字体にしても基本はそう。教育上は新字体を教えているものの、
手書きの楷書に旧字体を含む他の字体を用いることは一切制限されていない。 制限されていないっていうのはどういうことかしら。
例えば役所に提出する書類や学術試験なんかで
特に断りがなければ旧字や略字使ってもいいのかな。 >>114
制限が無いのは私的な文書。
公的な文書では受け入れる機関等にもよるだろうけど、例えば一部の固有名詞等のように
「教育されていない字体」で書く必然性がある場合以外は大方NGだろうね。
ヘタするとふざけていると捉えられかねない。
そもそも旧字体は旧かなづかいを伴うが、公文書の全てが新かなづかいに改められている現状、
旧字旧かなづかいが公用語表記の規範とされていないのは明らかだ。 >>115
> そもそも旧字体は旧かなづかいを伴うが
ダウト 常用漢字のルーツは、このあたりか。
1923年(大正12年)、文部省臨時国語調査会が発表した漢字1962字とその略字154字。一部資料に1960字とあるのは略字によって2組が同字となるため。同年9月1日実施予定であったが、同日発生した関東大震災により頓挫した。
1931年(昭和6年)、「常用漢字表及仮名遣改定案に関する修正」にて上記常用漢字表中の147字を減らし45字を増やして修正した1858字。
1942年(昭和17年)、国語審議会が作成した標準漢字表2528字のうちの常用漢字1134字。ほかに準常用漢字1320字、特別漢字74字。簡易字体(略字)の本体78字、許容64字があった。
1946年(昭和21年)、国語審議会が上記標準漢字表の中の常用漢字から88字を削り249字を加えた常用漢字表1295字案。この案は採択されず、同年、これを修正した1850字が当用漢字として公布された。
一方、表音的かな使いのルーツはもっと古い。
明治41年に文部省に設けられた臨時仮名遣調査委員会では、歴史的仮名遣を支持する論と対立して、大槻文彦・芳賀矢一博士など表音的仮名遣を支持する論があったという。
これは、大正12年に常用漢字ができるよりも古いわけだから、旧字体の漢字につける送り仮名として、表音的かな遣いを支持していたことになる。 雨冠は、画数が多いので天にすべきだと思う
雨は、シ天にすべきだな
>>118
だから ゲンダイ カナヅカイ を GHQ が おしつけた と いう の は ウソ だ な。
ゲンダイ カナヅカイ も カンジ セイゲン も センゼン から の ギロン の ツミカサネ で うまれた もの。
GHQ が おしつけたかった の は ラテン モジ。 個人的に使ってる略字がある
言→点だけ書いて残りを「る」みたいにしたもの
数→よく書く割に画数が多いから全体的に簡略化
素→真ん中あたりを融合させたもの、こうするととかなり速く書ける
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1861871.jpg 俺は、漢字を減らすのもいいと思う
同じ様な意味の文字は統合すべき
射⇒写
整⇒制
飲⇒呑
棄⇒捨
捜⇒探
あまりに漢字を統合しすぎると、
学校⇒学交 肛門⇒交門 精液⇒生液 とかになって、
「交門の前で写生をした」みたいな、何通りも意味が取れる文章だらけになってしまう。 77年二簡字はググれば出るけど、81年に出た二簡字修正案はググっても見つからないな…
「早わかり簡体字」という書籍には77年のから79字削除、27字修正、5字追加で
不作簡化偏旁91字、可作簡化偏旁20字とあるけど あまり使わない字を他の字に置き換えて粛清していこう。
・払拭 → 払式:「拭」はマイナーだからいらない。「払飾」にすると意味を誤認するやつが出そうだし画数の面でも式がいい。
・埠頭 → 歩頭:「埠」とかマイナーすぎ。クビ。歩におきかえよう。
・紊乱 → 文乱:「紊」はこの字しか出てこないから「文」に仕事させればOK。
・完璧 → 完辟、霹靂 → 辟歴:壁、癖、僻、避の四つはそこそこメジャーだから残してやってもいいが、壁と霹、お前らはダメだ。
完璧と書くのは面倒、完ぺきとまぜがきはちょっととかほざくやつも完辟なら納得するだろ。
・琉球 → 流求:玉へんを字につけたほうがかっこよさそうっていう発想で昔のやつが作ったんだろうが、
こんな余分な字を使わされるのがうざい。流求で十分だ。
・憐憫 → 憐敏:憫は画数が多い。敏に交換しよう。
・界隈 → 界委:「隈」の字はマイナー。「委」にやらせよう。委はイだがワイって読めなくもないだろうん。
・逍遥 → 消揺:「坪内逍遥」の字が書けなかった高校生に謝れ!
・下痢 → 下利:「痢」はげりとその関係の語だけだし「利」でいいだろう。
・寓話 → 偶話:「寓」の字はマイナー。見た目が似てる「偶」にやらせとけ。
・懲戒 → 徴戒:「懲」の字はマイナー。「徴」の字にやらせよう。
どうせ徴は徴収・徴税の意味と象徴・徴候の意味の二つがあるんだからそれが三つに増えただけだ。
・箴言 → 針言:箴言の「箴」が針って意味だって知ってるやつはそうそういない。
その啓蒙の意味もかねて針言にかえる。
・灸 → 久:画数減るし意味がかぶらないから灸を久に変えてもだいじょうぶだろう。
・倦怠 → 巻怠:にんべんをとってもだれも気づかないって。
>憫は画数が多い。敏に交換しよう。
門構え3画ならかわらん 簡体字では、
製=制だな
亭と停は、〒もしくは丁でいいと思う
>>150
せめて>>147が人名だと言ってくれないと、まるで>>147が>>146をウジ扱いして書き込んだみたいじゃないか。
つーかマジで、なんで>>146のレスが詩なのかわからなかったw 検索してみてご本人のローマ字表記がUzigaなとこに、
まだまだ訓令式も使われる余地があるのかなぁと思ってしまった。 机戒より幾戒の方が原形を保つのでいいと思う。
形声漢字は声部だけで行けるが、そうすると表音文字になるな。
日本で「与」の横棒が突き抜けてるのはなんとなくらしい >>158 平仮名の「よ」も突き抜けないのが正しいのか?
>>160
「よ」が突き抜けてるから『じゃあ漢字も突き抜けることにしよう』ってなったんじゃないか? そういえばシナの略字でも与や写は突き抜けていないな。
旧字は與も寫も突き抜けてないからな
もし鳥や馬も簡略化されてたらちょっと気持ち悪かったかも 続け字をしようとすると突き抜けたほうが都合がいいんじゃないの >>164
「馬」の脚が1本になってるのはもの足りなかったけど、よく考えたら
それを言うと「鳥」に4本脚が生えてるのは変だというw
あと現在の日本でも実は看板の「駅」の馬なんかはかなりの高確率で1本線
だったりするw シナの略字案に家をウかんむりに人と書くのがあったらしいな。
豚より人のほうが正しいと思うが採用されなかったな。 >>1 シナでは広からムをとった不細工な字を使っているな。
>>167
というか「雲」の元の形が「云」で、ぐるぐると回りながら湧き立つ雲を象ってたんよ。
そのうちに「云う」やら助詞やらに頻繁に転用されるようになったもんだから、
それらより使用頻度の低い「くも」の方は雨を付して「雲」になったってわけ。
簡体字にはこのように本来の形にもどったものが幾つかあるよ。「丰(豐)」とか。 >>169
どうせなら宇に統合すればいいのに
同じ意味だから
或いは、ウの下にチでもいい(・∀・)
>>172 豚の右は画数がおおいのでケモノ偏にするのがいいと思う。
>>169
形声を利用したウ冠に加という略字も民間で使われてて、
こういう候補が二つ以上あるうちから一つを選んだものは第二表に入れられたそうな 日本でも「機」を「机」にしても問題ないんじゃないか? 日本で木キと書くのを参考にしつつ、中国にはカタカナがないので代わりに几を使ったようだな。 象形文字で△と書いていた部分が、漢字になるとムになったようだ。 >>187
渋いという言葉は文字通りで、中国ではいい意味では使われてなさそうだな。 「渋」と云う字は如何にも渋いという感じが字面に現れていて、
旧字体より新字体の方が良い。
ちなみに国という(新)字は口の中に玉ではなく王が正しい。 >>191
わかるが「止」をみっつも使うなんて茶なら渋いを通り越して
飲めないに近いんじゃないかと思った。 >>191
どこの俗説?
國は口も或も領域を表す会意文字で、或は音符も兼ねる。
で、音符を別字で略して形声文字化したのが国。
>>192
繁体では上下2つずつ向かい合わせで4つ書く「澀」。 >>200
>将棋の王将は王ではなく、玉が正しい。
敵の王と自分の王を見た目で区別しやすくするために片方だけ「玉」と書いているだけ。 >>201
玉、金、銀と並んでで元々玉の方が正しかった。 >なお、玉将が出来たのは江戸時代後期で、それまでは王将二枚で構成されていた。
ってwikipediaに書いてあるけど
文字の簡略化だけじゃなくて、漢字圏で意味を合わせるために
語に当てる漢字の割り振りも全部やり直そうぜ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E5%B0%86
>将棋駒にはもともと「玉将」しかなかったようである。平安将棋には「玉将」はあるが「王将」はない。また、11世紀半ばと推定され、最古の将棋駒とされる興福寺境内跡からの出土品には「玉将」が3枚含まれているが、「王将」は含まれていない[1]。
どっちが正しいか知らんがwikiは当てになんないな 本来将棋の駒はking以下の軍隊じゃなくて宝石の名前だったらしいからな。
「玉」の字も元々は「王」と書いた訳で、「王」という字形からじゃkingなのかjewelなのかはわからんよ。 >>1 シナの略字って「×」「省略」がやたら多いよな 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf 簡体字って「メ」「ヌ」に差し替えたり「隹」を取ったりするのが多いけど
日本は「ム」に差し替えたり「><」型にしたり… 最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理 最初にムがあったって何だよ
後でできた略字がムって話だろ
だいたい、最初っから○○が有ったって事自体おかしいだろ
ちゃんと考えてから書けってんだよ 簡体字だと他に「卜」に差し替えるものも何文字かある >>218-219
それは近音だから充ててるんじゃないのか 辯、辨、瓣→弁 ・ 預、豫→予
…中華では使い分けるのに、日本では省略や統合した漢字って他にあるだろうか 預は「預金」と言うときには使うので
新旧字体という関係ではない
音が違うのに統合されたのは芸藝,欠缺,缶罐など
あとは「同音の漢字による書きかえ」の大部分も中国では通用しない
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kakuki/03/pdf/doon.pdf ナ、又、匕、ムなどはもともと甲骨文字では手を象った部首として頻出する シナの略字には不細工なのが多くて美的感覚が皆無のようだな。 シナは率直に中華を同音異字の中花とすればよかったのにな。
中花ポコペン共和国でいい。 >>229
花と華は同音じゃないんだよ
花 北京hua1 上海ho1 広東fa1
華 北京hua2 上海hho3 広東wa4 >>221
弁の使い方は、中国産だよ
だいたい日本の略字の多くは、元とかの時代に輸入して江戸時代で盛んに使われたものが多い
日本独自の略字もあるけどね
広、芸、価とか
>>235
芸(ウン)は略字では無い。
元々この字形だ。
藝(ゲイ)とは全く関係無い別の字だ。
全然関係無い別字で代用してるから「芸」は「弁」と並んで抵抗が多いのだ。 最近の若者はマサカの代わりにマギャクと言う
最近の若者はダンテの小説のタイトルがカミキョクだと信じている
などと意味不明なことを言うバカが多いことを考えればね・・・ >>236
芸は代用じゃないよ
略した結果、同じ形になったんだよ
衝突という
>>240 簡体字の例だと「幾」→「几」と書くために
「機」→「机」となったものとか >>241
ちなみにその略し方は、宋か元の時代になされてて、日本にも江戸時代に流入して使われていた
ttp://i.imgur.com/Vad8qZl.jpg
「柬」という漢字そのものの簡体字を決めておけば
いろんな漢字に応用が利くのに、
一部しかしなかったのが気になってしょうがない ややこしや・・・
圓→円、聲→声に省略された例があるから、
圓と似ている園も「円」
聲と似ている馨も「声」に略せばいい 繁體字が正體字。
あと>>105に關して言えば、
「舊字」などという呼稱を廢して「正字」と呼ぶべし。
ここでいう「正字」とは臺灣の繁體字(康熙字典體の一部を書冩體に改良した字體)とする。
日本も字體の呼稱を中華文化圏とで統一すれば>>105のような誤解を生じずにすむ。 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
4I6PB >>250
誰もお前の言うことなんか聞かないし、世の中もお前の思い通りには絶対ならない
お前の提案はすべて意味がなく、無駄に終わる >>253
誰もお前の言うことなんか聞かないし、世の中もお前の思い通りには絶対ならない
お前の提案はすべて意味がなく、無駄に終わる >>254
このスレにおいて最も價値のないのはお前の思考。
繁體字=正字と認めるしかない。 >>255
だれもお前の二重三重に用語法を間違えた提案なんて認めないし、同意もしない
そのくせお前は同意を求めている
孤独なキチガイめ、さっさと自殺しろ なんでスレタイに沿った話をしないのかなあ
脇道にそれて関係ない意見を続けるなら、こんなスレは沈めようよ >>256
>二重三重に用語法を間違えた提案
↑
意味不明 >>256
正論を言はれたらキチガイ連呼して逃げるバカの典型か…
お前の考へることには何の意味もないし、誰からも理解してもらへんから自殺したはうがいいよw
それで、「二重三重に用語法を間違えた提案」て何?w
ともあれ、ここで無意味な議論に現をぬかしてゐる輩は「ボクは漢字が苦手です」と自己紹介してゐるやうなもの。
全く使はれる可能性のない略字なんて考へるよりも、もつと勉強することがあると思ふよw 略字の公式採用や普及までは計画していないだろ、自分用のメモで使えば良い
ノート取る時は簡体字を大量に使ってる
事・率とかは二簡字を使う 轉や傳は転や伝なのに
なぜ團はくにがまえに云ではなく団なのか >>264
佛や拂も仏や払なのに、沸や費は簡略化されていないな >>267
佛や拂なんかより画数多い費こそ簡略化してほしい。
せめて「貝弗」で横並びにしてほしい。
書きにくいったらない。 費
こんなん一瞬で書けんだろ
お前は行書体を知らないのか 草書ならともかく行書なんか楷書と対して変わらんのに
それを一瞬で書けるなんてさすがっすね 楷書でも簡略化して欲しいってことやろ
たしかに「費」は書きやすくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています