オーストラリアのアボリジニがドラヴィダ人になり、ドラヴィダ人から白人が生まれた。
6千年前頃、ドラヴィダ人が中央アジアで白人になったんだな。
アンダマンにはネグリトとアボリジニが棲んでいる。
日本に来たのはネグリト。
縄文人は小柄だし、色も白くなかったと思われる。
倭人も小さかったから倭人と呼ばれたのだろう。
ドラヴィダ語の一派タミル語と日本語が近いのは
元々一緒に住んでいた人種なので言葉が近いのだろう。