【日本語】何処が違う？外国語と日本語【英語】
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日本語と諸外国語の違いを、文化の違いも含めて欧語などを中心に考えてみよう。 中国語もそうだが、英語は区別と差別で成り立っている言語。 早いと速いの区別。 じゃあ 辛いと辛いとか。 日本語話者がよく間違えやすい例としては、 vii) Blue と Green の違い http://mywikibiz.com/Directory:HTML_Color_Codes >>5 see→見える、可視出来る→状況などがわかる 日本語に訳すと一つの英単語に多くの意味が含まれている場合があるが、 meet→出会う。お互いに名乗りあって、知り合いになる。日時を決めて何かの目的のために会う。 日本語には場の空気など、自他がそれぞれ独立して存在しているという明確な区別がない場合も多い。 諸外国語に詳しいわけではないが、 r と l の発音の区別が無いのは日本語と朝鮮語だけのようだな。 ドイツ語のｒを連続で鳴らせば猫の威嚇の声が出せるよ 昔のフランス語のｒは喉チンコを震わせる音だったが >>5 >>20 >>20 日本語以外の諸言語では、喧嘩言葉・罵詈雑言のたぐいが極めて多種豊富らしい。 >>21 >>22 >>21 >>20 >>25 なんでそんなこじれる言い方をする？ 夢、dream、意味でぐぐると、同じような疑問を持つ人がたくさんいるようで、 >>20 2 の意味は英語においてもそう古くない。 2の意味は、英語じゃなくて、他のヨーロッパ言語からだったって可能性は？ 同じ横文字の国なのに、本のタイトルを背表紙に書くのに、 アラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語は右から左だな。 おっと、右と左を間違えた。 >>34 >>34 >>38 日本語や中国語を横書きで右から左というのは、縦書きの時に右行から左行に移るのに習っただけ。 >>39 つーかワシの通ってた学校は戦前からあったらしいけど >>43 英語のcraterは、隕石の衝突跡と同時に、火山の噴火口のことも指すが、 英語の drink (飲む) は、水・酒・ジュースなど飲める物を飲む時にだけ使い、 英語のmarketって、訳するとき日常用語では市場(いちば)、経済用語では市場(しじょう)になるけど、 他の言語との一番の違いは、外来語を使用する頻度が多いか多くないか。 >>48 それぐらいは>>48 も分かっているだろう。 明治時代になってから、外来語の持つ概念を翻訳するために、 いたであろうというか、無数にいたよそりゃ。 訂正 シュークリームは >>54 another と the other の違い 的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿のすれで「気のおけない」の誤用にも触れてあったが、 こういうことは良くある。 日本語で「モーニング娘。」等最後に句点を付けた表現が多くなったが、 >>5 語彙が多くて複雑な文法の言語のほうが未開な言語なんだよw 話すと離すが同じ語だったとは考えにくい。これについては同音異義語か？ ＞話すと離すが同じ語だったとは考えにくい。 ある程度の分節は便利だけど、ここまで分節する必要があるのか? >>62 色物・エロ物は日本では桃色、英米では blue >>67 日本では女性の名に植物名を選ぶ場合が多い。 >>72 >>73 英米人の姓には、 White, Green, Gray, Brown, Black 等色名が多い。 >>72 日本語は、やたら年齢の上下を気にする 例：姉、妹 敬語という美化した名前がついているけど、 目下表現がどんどん衰退してる事も知らない朝鮮人らしい意見だな 朝鮮語の敬語のほうがよっぽど高圧的・封建的だよなｗ >>85 よそからの電話に「社長様は出かけていらっしゃいます」だの >>82 はどう思う？ あらゆる言語の中で日本語が貧弱な理由 そんな自分の黒歴史になりそうな恥ずかしいコピペをわざわざ携帯で保存して自分で貼り回るって不思議な人だね 日本語の場合、詩の朗読でしかないようなものが「うた」と言われていたのが不可解だね。 >>89 ほら？論破してみろよカース？んん？ >>89 >>88 >>91 >>95-96 http://www.qetic.jp/blog/natsack/?p=2567 >>95-96 >>97 >>98 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
